JPH0286530A - クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置 - Google Patents
クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置Info
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- JPH0286530A JPH0286530A JP23916288A JP23916288A JPH0286530A JP H0286530 A JPH0286530 A JP H0286530A JP 23916288 A JP23916288 A JP 23916288A JP 23916288 A JP23916288 A JP 23916288A JP H0286530 A JPH0286530 A JP H0286530A
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はクロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装
置に間するものであり、さらに詳しくは台車上に架設さ
れて三次元運動をする1対のアームの働きにより織機に
おけるクロスロールの交換を完全自動的に行う形式のク
ロスロール自動交換機において満巻ロール受座に引渡さ
れた満巻ロールの回転駆動技術に関するものである。
置に間するものであり、さらに詳しくは台車上に架設さ
れて三次元運動をする1対のアームの働きにより織機に
おけるクロスロールの交換を完全自動的に行う形式のク
ロスロール自動交換機において満巻ロール受座に引渡さ
れた満巻ロールの回転駆動技術に関するものである。
(従来技術)
織機におけるクロスロールの交換に際しては、まず溝巻
ロールに連なる布を幅方向に切断して機上の布との連絡
を断ち、この満巻ロールを織機のクロスロール保持機構
から卸して台車に引取る。
ロールに連なる布を幅方向に切断して機上の布との連絡
を断ち、この満巻ロールを織機のクロスロール保持機構
から卸して台車に引取る。
ついで空ロールストッカーから台車で運んできた空ロー
ルを台車から織機の満巻ロール受座に引渡して、機上の
布の端をこれに巻付てやることが必要である。
ルを台車から織機の満巻ロール受座に引渡して、機上の
布の端をこれに巻付てやることが必要である。
かつてこの一連の作業は全て作業員の手作業により行わ
れていた。しかし織機の広幅化にともないクロスロール
も重量が非常に大となり、これを手作業で取扱うことは
ほとんど不可能になってきた。また上記のような一連の
手作業を行うには織機をかなりの時間停台させる必要が
あるが、織機の高速化につれてそのような長時間の停台
は生産効率上非常に不利となってきた。すなわちクロス
ロール交換作業の自動化が強く望まれるようになりだ。
れていた。しかし織機の広幅化にともないクロスロール
も重量が非常に大となり、これを手作業で取扱うことは
ほとんど不可能になってきた。また上記のような一連の
手作業を行うには織機をかなりの時間停台させる必要が
あるが、織機の高速化につれてそのような長時間の停台
は生産効率上非常に不利となってきた。すなわちクロス
ロール交換作業の自動化が強く望まれるようになりだ。
かかる要請に応えるべくクロスロールの交換作業を自動
化しようとする試みは従来からもなされていない訳では
ないが、いずれも自動化は全作業の内の一部にとどまる
か、または全作業に及ぶものでも単なるアイデアの域を
出ないものであり(例えば特開昭60−171956号
の提案など)、全作業の完全自動化を具体化したものは
皆無といってよかりた。
化しようとする試みは従来からもなされていない訳では
ないが、いずれも自動化は全作業の内の一部にとどまる
か、または全作業に及ぶものでも単なるアイデアの域を
出ないものであり(例えば特開昭60−171956号
の提案など)、全作業の完全自動化を具体化したものは
皆無といってよかりた。
かかる現状に鑑みて本出願人はクロスロール自動交換機
を開発した。この自動交換機は概略第1図に示すような
構成を有するものであって、織機列に沿って移動する台
車に架設されている。この台車のフレーム1の下部には
台車幅方向に延在してアーム支軸4が水平に架設されて
いる。この支軸4の両端近くにはそれぞれ第2図に示す
ような構造のアーム2が1個ずつ取付けられている。こ
のアーム2はその基部において支軸4に固定されるとと
もに、前方端部に固定フィンガー28と前方に向けて直
角に延在するビン41に遊嵌された可動フィンガー2b
とを有している。これらのフィンガーは開閉することに
より両者間にクロスロールを収容保持するものである。
を開発した。この自動交換機は概略第1図に示すような
構成を有するものであって、織機列に沿って移動する台
車に架設されている。この台車のフレーム1の下部には
台車幅方向に延在してアーム支軸4が水平に架設されて
いる。この支軸4の両端近くにはそれぞれ第2図に示す
ような構造のアーム2が1個ずつ取付けられている。こ
のアーム2はその基部において支軸4に固定されるとと
もに、前方端部に固定フィンガー28と前方に向けて直
角に延在するビン41に遊嵌された可動フィンガー2b
とを有している。これらのフィンガーは開閉することに
より両者間にクロスロールを収容保持するものである。
後述するようにこのアーム2はアーム支軸4の動きによ
りて左右方向すなわち織機の幅方向にυ勤するとともに
前後方向すなわち織機に対して接近離間する方向に6勤
する。さらに該アーム2は上下方向すなわち床面に対し
て接近離間する方向に揺動する。すなわちアーム2は三
次元運動する訳である0台車フレーム】の側面にはアー
ム2その他の機構の運動を作業員が制御するための制御
パネル3が設けられている。
りて左右方向すなわち織機の幅方向にυ勤するとともに
前後方向すなわち織機に対して接近離間する方向に6勤
する。さらに該アーム2は上下方向すなわち床面に対し
て接近離間する方向に揺動する。すなわちアーム2は三
次元運動する訳である0台車フレーム】の側面にはアー
ム2その他の機構の運動を作業員が制御するための制御
パネル3が設けられている。
さて上記のような構成のクロスロール自動交換機におけ
る各部の運動を第3図を参照して説明すると概略つぎの
ようになる。
る各部の運動を第3図を参照して説明すると概略つぎの
ようになる。
なお第3図中Aで示すのは台車上におけるアーム2の原
位置、Bで示すのは織機上のロック装置に保持された満
巻ロールの位置、Cで示すのは台車上の満巻ロール受座
の位置、Dで示すのは同じく空ロール保持座の位置、E
で示すのは布押え装置の原位置である。
位置、Bで示すのは織機上のロック装置に保持された満
巻ロールの位置、Cで示すのは台車上の満巻ロール受座
の位置、Dで示すのは同じく空ロール保持座の位置、E
で示すのは布押え装置の原位置である。
(i)台車がクロスロールな交換すべき織機の前で停止
する。このときアームは後退上昇位置にあり可動フィン
ガー2bは開いている。
する。このときアームは後退上昇位置にあり可動フィン
ガー2bは開いている。
(11) アームが前進下降する。
(i j I) アームが上昇し、織機のクロスロー
ルロック装置に係合して満巻ロールを引取りてから可動
フィンガーを閉じる。なおここでいう満巻ロールとは完
全に満巻状態でなくその寸前の状態のものも指していう
表現である。
ルロック装置に係合して満巻ロールを引取りてから可動
フィンガーを閉じる。なおここでいう満巻ロールとは完
全に満巻状態でなくその寸前の状態のものも指していう
表現である。
(1v)アームが後退上昇する。
(V)アームに保持された満巻ロールのギアと台車の駆
動ギアとの噛合せが行われ、アームが開いて満巻ロール
を満巻ロール受座に引渡す。
動ギアとの噛合せが行われ、アームが開いて満巻ロール
を満巻ロール受座に引渡す。
(vi) アームが前進下降し、空ロール保持座の下側
にくる。
にくる。
(vN)空ロール保持座よりアームに空ロールが落ち、
アームは閉じる。
アームは閉じる。
(viii)アームが前進下降して織機のクロスロール
ロック装置に係合し、開いて空ロールを引渡す。
ロック装置に係合し、開いて空ロールを引渡す。
(ix) アームが後退上昇し原位置に復帰する。
(x)布押え装置の押えローラーが前進上昇し、空ロー
ルとの間に下から布を挟む。
ルとの間に下から布を挟む。
(xi)布切断装置が布に係合する位置にきて、布を部
分的に5!張しながら切断してから織機に連なる布の自
由端が押え装置により空ロールに巻付けられた後、原位
置に復帰する。
分的に5!張しながら切断してから織機に連なる布の自
由端が押え装置により空ロールに巻付けられた後、原位
置に復帰する。
(x l i)布押え装置が原位置に復帰する。
さて上記一連の動作において、アームは織機から引取っ
た満巻ロールを満巻ロール受座に引渡すのであるが、満
巻ロール受座に引渡し後も織機の運転は続いており布は
生産される。したがって満巻ロール受座上の満巻ロール
を回転させて布を積極的に巻取ってやらなければならな
い、これを円滑に行うには満巻ロール引渡しの際に、満
巻ロール側の被駆動ギアと満巻ロール受座側の駆動ギア
とを歯の干渉を招くことなく円滑に係合させることが必
要となる。
た満巻ロールを満巻ロール受座に引渡すのであるが、満
巻ロール受座に引渡し後も織機の運転は続いており布は
生産される。したがって満巻ロール受座上の満巻ロール
を回転させて布を積極的に巻取ってやらなければならな
い、これを円滑に行うには満巻ロール引渡しの際に、満
巻ロール側の被駆動ギアと満巻ロール受座側の駆動ギア
とを歯の干渉を招くことなく円滑に係合させることが必
要となる。
(発明の要旨)
この発明は上記のようなアームから満巻ロール受座への
満巻ロールの引渡しの際に満巻ロールの再回転を円滑に
開始することを目的とする。
満巻ロールの引渡しの際に満巻ロールの再回転を円滑に
開始することを目的とする。
このためこの発明においては、台車の満巻ロール受座に
満巻ロール受部を具えた受座部材を固定し、満巻ロール
側の被駆動ギアと係合する回転駆動ギアをこの受座部材
に架設し、かつ両ギアのピッチ円半径の和を半径としか
つ駆動ギアの軸心を中心とする円の接線であって両ギア
の係合状態における被駆動ギアの軸心を通る接線と平行
な案内面を受座部材に設けるものである。
満巻ロール受部を具えた受座部材を固定し、満巻ロール
側の被駆動ギアと係合する回転駆動ギアをこの受座部材
に架設し、かつ両ギアのピッチ円半径の和を半径としか
つ駆動ギアの軸心を中心とする円の接線であって両ギア
の係合状態における被駆動ギアの軸心を通る接線と平行
な案内面を受座部材に設けるものである。
(実施態様)
以下この発明の詳細な説明に先だって、クロスロール自
動交換機の動作の中心をなしかつこの発明の装置とも深
い関係を有するアームの三次元運動の各種駆動機構につ
いて、第4〜6図に一例を示してその構成および動作を
説明する。
動交換機の動作の中心をなしかつこの発明の装置とも深
い関係を有するアームの三次元運動の各種駆動機構につ
いて、第4〜6図に一例を示してその構成および動作を
説明する。
アームのiJ 向 構10
第4図に示すようにアーム2はその基部において支軸4
に固定されている。支軸4はその端部(図中ではその一
端のみを示すが、他端においても同様の構造が設けられ
ている)においてスライドベース11に回転可能に架設
されている。このスライドベース11は台車フレーム1
に固定されたガイドフレーム12上に前後方向に延在し
て設けられたガイドレール13に沿って前後方向に摺動
可能である。なお左右のスライドベース11は左右方向
に水平に延在する連結ビーム5により連結されて一体に
前後方向に移動するようになりている。ピニオン15は
連結ビーム5にブラケット17により回転可能に架設さ
れた伝導軸16に固定されており台車フレーム1に固定
されて前後方向に水平に延在するラック14に係合して
いる。
に固定されている。支軸4はその端部(図中ではその一
端のみを示すが、他端においても同様の構造が設けられ
ている)においてスライドベース11に回転可能に架設
されている。このスライドベース11は台車フレーム1
に固定されたガイドフレーム12上に前後方向に延在し
て設けられたガイドレール13に沿って前後方向に摺動
可能である。なお左右のスライドベース11は左右方向
に水平に延在する連結ビーム5により連結されて一体に
前後方向に移動するようになりている。ピニオン15は
連結ビーム5にブラケット17により回転可能に架設さ
れた伝導軸16に固定されており台車フレーム1に固定
されて前後方向に水平に延在するラック14に係合して
いる。
該伝導軸16は中間ギア18a、18bを介して可逆転
モーター19の出力軸に作動連結されている。
モーター19の出力軸に作動連結されている。
モーター19が回転すると、これに伴い伝導軸16を介
して回転するビニオン15とラック14との係合により
スライドベース11が前後方向に8動じ、これに伴い支
軸4ひいてはアーム2が前後方向に移動する。
して回転するビニオン15とラック14との係合により
スライドベース11が前後方向に8動じ、これに伴い支
軸4ひいてはアーム2が前後方向に移動する。
アームの上下 向駆動機第20
アーム2の基部が固定された支軸4はさらに中間ギア2
1a、21bを介して可逆転そ一ター22の出力軸に作
動連結されている。
1a、21bを介して可逆転そ一ター22の出力軸に作
動連結されている。
モーター22の回転に伴って支軸4が回転しこれに架設
されたアーム2が上下方向に揺動する。
されたアーム2が上下方向に揺動する。
なおこのモーター22は上記の連結ビーム5に架設され
ているからアーム2の前後方向移動とともに前後方向に
8勤し、アーム2の前後方向への移動と上下方向への揺
動が干渉することはない。
ているからアーム2の前後方向移動とともに前後方向に
8勤し、アーム2の前後方向への移動と上下方向への揺
動が干渉することはない。
アームの左 向 構30
第5図に示すように支軸4はその端部おいてブツシュ3
!を介して回転可能にスライドベース11に架設される
とともに、一端部にはネジ部4aを有している。このネ
ジ部4aにはベアリングを介してブツシュ31に固定さ
れたギア32が螺合しており、このギア32は可逆転モ
ーター35の出力軸に固定されたギア33と係合してい
る。なおモーター35はブラケット34によりスライド
ベース11に架設されている。
!を介して回転可能にスライドベース11に架設される
とともに、一端部にはネジ部4aを有している。このネ
ジ部4aにはベアリングを介してブツシュ31に固定さ
れたギア32が螺合しており、このギア32は可逆転モ
ーター35の出力軸に固定されたギア33と係合してい
る。なおモーター35はブラケット34によりスライド
ベース11に架設されている。
モーター35が回転するとギア33を介してギア32が
回転しネジ部4aを介してこれに螺合する支軸4は左右
方向に移動する。このアーム左右方向駆動機構30は全
体としてスライドベース11と一体関係にあるから、ア
ーム2が前後方向に移動すればこれに伴って該機構3o
も同方向に移動する。なお支軸4はアーム2の上下方向
揺動によっても回転する。しかしアーム2の揺動は精々
180度であるからそれに伴う支軸4の回転は半回転以
下である。したがりてネジ部4aのピッチを小さくとり
かつ支軸4を左右方向移動させるに必要なモーター35
の回転数を大きくとっておけば、アーム2の揺動による
支軸4の左右方向移動は無視できる位に小さくすること
ができる。したがりて実務上この点での問題はない。
回転しネジ部4aを介してこれに螺合する支軸4は左右
方向に移動する。このアーム左右方向駆動機構30は全
体としてスライドベース11と一体関係にあるから、ア
ーム2が前後方向に移動すればこれに伴って該機構3o
も同方向に移動する。なお支軸4はアーム2の上下方向
揺動によっても回転する。しかしアーム2の揺動は精々
180度であるからそれに伴う支軸4の回転は半回転以
下である。したがりてネジ部4aのピッチを小さくとり
かつ支軸4を左右方向移動させるに必要なモーター35
の回転数を大きくとっておけば、アーム2の揺動による
支軸4の左右方向移動は無視できる位に小さくすること
ができる。したがりて実務上この点での問題はない。
アームの 40
第4J5よび65!Iにおいて可動フィンガー2bは支
軸41によりアーム2の胴部に回転可能に架設されてお
り、該支軸41にはギア42が固定されている。このギ
ア42は同じくアーム2に架設された可逆転モーター4
4の出力軸に固定されたギア43に係合している。
軸41によりアーム2の胴部に回転可能に架設されてお
り、該支軸41にはギア42が固定されている。このギ
ア42は同じくアーム2に架設された可逆転モーター4
4の出力軸に固定されたギア43に係合している。
モーター44の回転に伴い可動フィンガー2bは固定フ
ィンガー211に対して接近離間してアーム2の開閉を
行う。
ィンガー211に対して接近離間してアーム2の開閉を
行う。
ロール 300
ついで第7〜10図によりこの発明の満巻ロール駆動装
置の一例を説明する。
置の一例を説明する。
アーム2は織機からtlII−1l!Iロールを引取フ
た後第3図に示す満巻ロールの位置Bから上昇して第7
図に示す状態となり、ここで若干上方から溝巻ロール受
座にt14壱ロールを引渡す、この際満巻ロール側の被
駆動ギアと満巻ロール受座側の駆動ギアとが係合するこ
とにより、満巻ロールは満巻ロール駆動装置300によ
り回転駆動されて布を巻取るのである。
た後第3図に示す満巻ロールの位置Bから上昇して第7
図に示す状態となり、ここで若干上方から溝巻ロール受
座にt14壱ロールを引渡す、この際満巻ロール側の被
駆動ギアと満巻ロール受座側の駆動ギアとが係合するこ
とにより、満巻ロールは満巻ロール駆動装置300によ
り回転駆動されて布を巻取るのである。
この満巻ロール駆動装置300の構成を第8.9図によ
り説明する。満巻ロール軸芯FRaには被駆動ギア30
1が同軸上に固定されている。また台車フレーム1には
ブラケット302を介して受座部材303が架設されて
いる。この受座部材303は前方に開口する受部303
aを具えており、との受部303aに満巻ロール軸芯F
Raを収受する。なお二〇受部303aに臨んで受座部
材303には後述する特徴を有した案内!!304が形
成されている。もつとも案内壁を形成するのに代えて適
宜な案内部材を受座部材303に付設してもよく、要す
るに後述のような構造的特徴を具えた案内面を呈するも
のならばよい。
り説明する。満巻ロール軸芯FRaには被駆動ギア30
1が同軸上に固定されている。また台車フレーム1には
ブラケット302を介して受座部材303が架設されて
いる。この受座部材303は前方に開口する受部303
aを具えており、との受部303aに満巻ロール軸芯F
Raを収受する。なお二〇受部303aに臨んで受座部
材303には後述する特徴を有した案内!!304が形
成されている。もつとも案内壁を形成するのに代えて適
宜な案内部材を受座部材303に付設してもよく、要す
るに後述のような構造的特徴を具えた案内面を呈するも
のならばよい。
受座部材303にはさらにモーター306が架設されて
おり、その出力軸に固定された駆動ギア305は、満巻
ロール軸芯FRaが受部303aに収受された状態で、
満巻ロール軸芯FRa側の被駆動ギア301と係合する
ようになりている。
おり、その出力軸に固定された駆動ギア305は、満巻
ロール軸芯FRaが受部303aに収受された状態で、
満巻ロール軸芯FRa側の被駆動ギア301と係合する
ようになりている。
アーム2からmsクロール引渡されるとその満巻ロール
軸芯FRaが受座部材303案内1i304に導かれて
受部303aに収受される。このとき被駆動ギア301
が駆動ギア305と係合してモーター306により満巻
ロールが回転駆動され布の巻取が行われるのである。
軸芯FRaが受座部材303案内1i304に導かれて
受部303aに収受される。このとき被駆動ギア301
が駆動ギア305と係合してモーター306により満巻
ロールが回転駆動され布の巻取が行われるのである。
さて被駆動ギア301と駆動ギア305との係合に際し
ては歯の破損を避けるために絶対に両ギアの歯の干渉が
あってはならない、これには第10図に示すように、両
ギアのピッチ円半径の和(R1+R2)を半径としかつ
駆動ギアの軸心Pを中心とする円Rの接線であつて係合
状態にある被駆動ギア30!の軸心Qを通るものに沿フ
て移動して被駆動ギア301が駆動ギア305に係合し
て行かなければならない、少なくとも係合直前にはその
ような接線に沿った軌跡で被駆動ギア301が移動しな
ければならない。
ては歯の破損を避けるために絶対に両ギアの歯の干渉が
あってはならない、これには第10図に示すように、両
ギアのピッチ円半径の和(R1+R2)を半径としかつ
駆動ギアの軸心Pを中心とする円Rの接線であつて係合
状態にある被駆動ギア30!の軸心Qを通るものに沿フ
て移動して被駆動ギア301が駆動ギア305に係合し
て行かなければならない、少なくとも係合直前にはその
ような接線に沿った軌跡で被駆動ギア301が移動しな
ければならない。
被駆動ギア301を移動させるにあたりて、アーム2を
上記軌跡に沿って移動さ廿るにた9て、アームの水平移
動と上下移動との組合せにより厳密な運動軌跡を作るこ
とも可能であるが、この発明においては前記の案内47
i304を上記軌跡である接線に平行に構成したのであ
る。すなわち満巻ロール軸芯FRaは該案内壁304に
導かれて受部に侵入し、この間被駆動ギア301は歯の
干渉を起すことなく円滑に駆動ギア305との保合に入
るのである。
上記軌跡に沿って移動さ廿るにた9て、アームの水平移
動と上下移動との組合せにより厳密な運動軌跡を作るこ
とも可能であるが、この発明においては前記の案内47
i304を上記軌跡である接線に平行に構成したのであ
る。すなわち満巻ロール軸芯FRaは該案内壁304に
導かれて受部に侵入し、この間被駆動ギア301は歯の
干渉を起すことなく円滑に駆動ギア305との保合に入
るのである。
以上から明らかなようにこの発明によればアームの動き
を厳密に動かすためのプログラムを組むことなく極めて
簡単な構造の案内面を満巻ロール受座に設炒るだけで、
満巻ロール受座に引渡された満巻ロールの回転駆動を円
滑に再開できるのである。
を厳密に動かすためのプログラムを組むことなく極めて
簡単な構造の案内面を満巻ロール受座に設炒るだけで、
満巻ロール受座に引渡された満巻ロールの回転駆動を円
滑に再開できるのである。
第1図はこの発明を応用するクロスロール自動交換機の
全体を示す斜視図、 第2図は該交換機の動作の中心をなすアームの一例を示
す斜視図、 第3図は該交換機各部の相対位置間係を示す側面図、 第4図はアームの前後方向および上下方向駆動機構の一
例を示す平面図、 第5図はアームの左右方向駆動機構の一例を示す一部断
面平面図、 第6図はアームの開閉駆動機構の一例を示す側面図 第7図はアームから満巻ロール受座への満巻ロールの引
渡しを示す側面図、 第8.9図はこの発明の装置の一実施7!!様を示す側
面図および平面図、 第10図は駆動、被動ギアの保合を説明する側面図であ
る。 1・・・台車フレーム 2・・・アーム
300・・・溝巻ロール駆動装置 301・・・被動ギア 303−・・受座部材
304−・・案内壁 305−・・駆動ギア
F Ra −”満巻ロール軸芯 特許出願人 津田駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 矛6図 りh 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 (1)第4図 (2)第7〜9図 昭和63年12月26日 1、事件の表示 特願昭63−239162号 2、発明の名称 クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 石川県金沢市野町5丁目18番18号名称 津田
駒工業株式会社 代表者越馬平治 4、代理人 住所 東京都大田区北千束IT目58番9号〒145
廿723−4593 ・・・別紙の通り ・・・別紙の通り
全体を示す斜視図、 第2図は該交換機の動作の中心をなすアームの一例を示
す斜視図、 第3図は該交換機各部の相対位置間係を示す側面図、 第4図はアームの前後方向および上下方向駆動機構の一
例を示す平面図、 第5図はアームの左右方向駆動機構の一例を示す一部断
面平面図、 第6図はアームの開閉駆動機構の一例を示す側面図 第7図はアームから満巻ロール受座への満巻ロールの引
渡しを示す側面図、 第8.9図はこの発明の装置の一実施7!!様を示す側
面図および平面図、 第10図は駆動、被動ギアの保合を説明する側面図であ
る。 1・・・台車フレーム 2・・・アーム
300・・・溝巻ロール駆動装置 301・・・被動ギア 303−・・受座部材
304−・・案内壁 305−・・駆動ギア
F Ra −”満巻ロール軸芯 特許出願人 津田駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 矛6図 りh 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 (1)第4図 (2)第7〜9図 昭和63年12月26日 1、事件の表示 特願昭63−239162号 2、発明の名称 クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 石川県金沢市野町5丁目18番18号名称 津田
駒工業株式会社 代表者越馬平治 4、代理人 住所 東京都大田区北千束IT目58番9号〒145
廿723−4593 ・・・別紙の通り ・・・別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 織機列に沿って移動停止する台車上のアームの三次元運
動により台車と織機との間のクロスロールの自動交換を
行う形式であって、 台車の満巻ロール受座には前方に開口する満巻ロール受
部を具えた受座部材が固定されており、満巻ロール軸芯
に固定された被動ギアと係合すべく、この受座部材には
モーターに作動連結された駆動ギアが架設されており、 両ギアのピッチ円半径の和を半径としかつ駆動ギアの軸
心を中心とする円の接線であって両ギアの係合状態にお
ける被動ギアの軸心を通る接線に平行な案内面が上記受
座部材の受部に臨んで設けられている ことを特徴とするクロスロール自動交換機の満巻ロール
駆動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23916288A JP2640508B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置 |
| EP89810692A EP0360753B1 (en) | 1988-09-22 | 1989-09-14 | An auto-doffer for looms in a weaving mill |
| DE68919785T DE68919785T2 (de) | 1988-09-22 | 1989-09-14 | Automatischer Auswechsler von Bäumen für Webmaschinen in einer Weberei. |
| US07/411,315 US5042533A (en) | 1988-09-22 | 1989-09-22 | Auto-doffer for looms in a weaving mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23916288A JP2640508B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286530A true JPH0286530A (ja) | 1990-03-27 |
| JP2640508B2 JP2640508B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=17040657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23916288A Expired - Lifetime JP2640508B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640508B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113389039A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-09-14 | 安徽甬安雨具有限公司 | 一种雨衣生产用布料传输裁断集成设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108675028A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-10-19 | 安徽红爱实业股份有限公司 | 一种高效率无轴布料卷自动换卷铺布机 |
| CN110219122A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-09-10 | 武汉叁木汽车部件有限公司 | 一种阻燃吸音棉的智能化生产设备 |
| CN111021039B (zh) * | 2019-12-31 | 2021-04-23 | 浙江雅蕴创意设计有限公司 | 一种服装异形裁剪系统 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23916288A patent/JP2640508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113389039A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-09-14 | 安徽甬安雨具有限公司 | 一种雨衣生产用布料传输裁断集成设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2640508B2 (ja) | 1997-08-13 |
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