JPH021065Y2 - - Google Patents

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JPH021065Y2
JPH021065Y2 JP8337681U JP8337681U JPH021065Y2 JP H021065 Y2 JPH021065 Y2 JP H021065Y2 JP 8337681 U JP8337681 U JP 8337681U JP 8337681 U JP8337681 U JP 8337681U JP H021065 Y2 JPH021065 Y2 JP H021065Y2
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JP
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shelf
fitting
set screw
side frame
fitting member
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JP8337681U
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JPS57194328U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、特にホテル、あるいはレストラン
などの調理室の壁に設置して使用する業務用の組
立て式棚に関する。
従来、この種組立て式棚としては、一対の倒立
梯形枠間に合成樹脂製パイプを平行状に配設した
水切棚(実公昭37−686)が知られている。
しかしながら、上記従来品は、枠が倒立梯形と
されているため、必ず支持横材及び連結端板が必
要とされ、構造が複雑となるのみならず、支持横
材上に塵埃がたまつて不衛生となり易く、また、
パイプの取付けは、連結端板の透孔にパイプ端を
挿通し、外方よりフランジ付プラグをパイプに嵌
入して取付けるものであるから、その取付けは不
確実であり、長期の使用に充分耐えることはでき
ないものであつた。
この考案は、従来品の問題点を一挙に解決し、
構造が極めて簡単で、組立て容易であり、しかも
衛生的であつて、長期の使用に充分耐えることが
できる便利な組立て棚を提供しようとするもので
ある。
以下に、この考案を図面に示す1実施例につい
て説明する。
第1図において、1は基端に向けて漸次広幅状
とされ細長い一対の金属板製側枠、2は該側枠1
の下縁に所定間隔をもつてあけられた透孔、3は
同側枠1の基端部を折曲して一体形成された壁面
取付け部、4は所定の長さを有する金属パイプ製
棚部材、5は該棚部材4に強制的に嵌合自在とさ
れたテーパ付円柱状の嵌合部材、6は該嵌合部材
5の中心線に沿つてあけられたネジ孔、7は同嵌
合部材5の外周面の両側に各々その長手方向に沿
つたフラツト面状に形成された遊び部、8は前記
側枠1の透孔2に挿通自在とされた止ネジ部材
で、該止ネジ部材8は前記嵌合部材5のネジ孔6
にネジ込み自在とされている。
この考案に係る棚の組立ては、まづ、各棚部材
4の両端に各々嵌合部材5を強制的に叩きこんで
棚部材4の端面と面一にする。このさい、嵌合部
材5の外周面には遊び部7が形成されているた
め、棚部材4の内径と嵌合部材5の外径とが規定
寸法以上に相違する場合においても遊び部7がそ
の作用を発揮し、棚部材4端部を破壊することな
く確実に嵌合固定する。なお、棚の長さを変更す
る必要がある場合には、嵌合部材5の嵌合前に棚
部材4の所要の長さに切断し、あるいは嵌合部材
5の嵌合度合を調整することにより所望長の棚に
調整することができる。ついで、各棚部材4を一
対の側枠1間に横架し、止ネジ部材8を側枠1の
外側より透孔2を挿通して嵌合部材5のネジ孔6
にネジ込み、棚部材4の両端面を側枠1内面にし
つかりと当接して取付ける(第2図参照)。しか
るのち、壁面取付け部3を介して所定の個所に設
置する。
第4図、及び第5図は嵌合部材5の他の実施例
を示すもので、第4図に示す嵌合部材15はテー
パ付円柱体の外周面にその長手方向に沿つてフラ
ツト面、及び凹条の遊び部17が形成され、ま
た、第5図に示す嵌合部材25はテーハ付円柱体
の外周面にその長手方向に沿つて等間隔に凹条の
遊び部27が形成されている点が実施例1の嵌合
部材5と相違し、その他は実施例1の嵌合部材5
と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
なお、上記実施例において、側枠1は金属板製
とされているが、金属パイプを折曲して形成して
もよい。また、棚部材4は断面円形とされている
が、これに限定されるものでなく、橢円形、ある
いは角形にしてもよいこと勿論であり、このさ
い、嵌合部材5,15,25の外形は棚部材4の
断面形状に相応するように形成する。
この考案によれば以上の次第で、一対の側枠1
と所要数の金属パイプ製棚部材4と、該棚部材4
に強制的に嵌合自在とされた中実状の嵌合部材
5,15,25と、止ネジ部材8とよりなり、上
記各側枠1の下縁には止ネジ部材挿通用の透孔2
が所要数あけられ、また、上記嵌合部材5,1
5,25にはその中心線に沿つてネジ孔6があけ
られているから、各棚部材4の両端部に嵌合部材
5,15,25を強制的に嵌合せしめたのち、側
枠1間に横架し、のち、止ネジ部材8を側枠1の
外方より透孔2を挿通して嵌合部材5,15,2
5のネジ孔6にネジ込み、棚部材4を側枠1に固
定すればよく、その組立て操作が極めて簡単であ
り設置現場などにおいても迅速、かつ確実に組立
てることができ、しかも、構成が極めてシンプル
であつて、従来品のように塵埃がたまるおそれは
殆んどなく、極めて衛生的である。また、嵌合部
材5,15,25の外面にはフラツト面、または
これらの組合せからなる遊び部7,17,27が
形成されているから、棚部材4の内径と嵌合部材
5,15,25の外径とが規定寸法以上に相違す
る場合においても、遊び部7,17,27がその
作用を有効に発揮し、棚部材4端部を破損せしめ
ることなく確実に嵌合固定せしめることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1
図は側枠1及び棚部材4を示す斜視図と、嵌合部
材5を示す拡大斜視図と、止ネジ部材8を示す側
面図、第2図は組立てた状態を示す斜視図、第3
図は第2図のA部拡大断面図、第4図及び第5図
は嵌合部材15,25と各々示す拡大斜視図であ
る。 1……側枠、2……透孔、4……棚部材、5,
15,25……嵌合部材、6……ネジ孔、7,1
7,27……遊び部、8……止ネジ部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の側枠と、所要数の金属パイプ製棚部材
    と、該棚部材の強制的に嵌合自在とされた中実状
    の嵌合部材と、止ネジ部材とよりなり、上記各側
    枠の下縁には止ネジ部材が挿通自在な透孔が所要
    数あけられ、また、上記嵌合部材にはその中心線
    に沿つて止ネジ部材がネジ込み自在とされたネジ
    孔があけられると共に、その外面にはその長手方
    向に沿つてフラツト面、凹条またはこれらの組合
    せからなる遊び部が形成されてなる組立て式棚。
JP8337681U 1981-06-05 1981-06-05 Expired JPH021065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8337681U JPH021065Y2 (ja) 1981-06-05 1981-06-05

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JP8337681U JPH021065Y2 (ja) 1981-06-05 1981-06-05

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Publication Number Publication Date
JPS57194328U JPS57194328U (ja) 1982-12-09
JPH021065Y2 true JPH021065Y2 (ja) 1990-01-11

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ID=29878815

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JP8337681U Expired JPH021065Y2 (ja) 1981-06-05 1981-06-05

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JPS57194328U (ja) 1982-12-09

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