JPH02106825A - 光ファイバ複合碍子 - Google Patents

光ファイバ複合碍子

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JPH02106825A
JPH02106825A JP63257367A JP25736788A JPH02106825A JP H02106825 A JPH02106825 A JP H02106825A JP 63257367 A JP63257367 A JP 63257367A JP 25736788 A JP25736788 A JP 25736788A JP H02106825 A JPH02106825 A JP H02106825A
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JP
Japan
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optical fiber
insulator
rubber
inner hole
fiber composite
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JP63257367A
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Shoji Seike
清家 捷二
Masayuki Nozaki
野崎 政行
Hisakazu Okajima
久和 岡島
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、送配電線網および変電所等における故障点検
出システムを形成する場合に主として用いられる光ファ
イバ複合碍子に関するものである。
(従来の技術) 従来から電力系統における故障点の自動検出のため、課
電側の光センサからの信号を接地側の検出器まで伝送す
る機能を有する光ファイバ複合碍子が使用されている。
第5図は従来の光ファイバ複合碍子の一例の構成を示す
図であり、本例では碍子を多段に積んで光ファイバ複合
碍子を構成した例を示している。
第5図において、2段に積まれた碍子21−1.21−
2の中央部分に貫通ずる内孔22−L 22−2中に光
ファイバ23を挿通ずるとともに、碍子21−1.21
−2の両端部に設けたフランジ金具24−1〜24−4
のうち金具24−2と24−3とにより碍子2I−1と
21−2とを連結している。このとき、碍子21−1.
2]−2内の気密を保つために、内孔22−1の上端と
内孔22−2の下端とに光ファイバ23を固定し内孔2
2−1.22−2の栓の役目をするシリコーンゴム25
−1.25−2を設は封着部を構成するとともに、内孔
22−1および22−2内にはシリコーングリースを満
たすように構成している。さらに、碍子21−1と21
−2との結合部における気密性を高めるために、碍子2
1−1の下端と碍子21−2の上端との間に弾性部材か
らなるバッキング26を設けている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した構造の光ファイバ複合碍子にお
いては、以下のような問題点があった。
(1)  シリコーングリースと碍子を構成する磁器と
の熱膨張率の大きい差のために加熱時に内圧が発生し、
−リコーンゴムの封着部のシールが破れる場合がある。
(2)  シリコーングリースがシリコーンゴム封着部
や碍子段積パツキン部から漏れる場合がある。
(3)段積された碍子の内孔と内孔との間の位置ずれに
より光ファイバに曲がりが発生し、かつ、光ファイバを
固定できない場合がある。
本発明の目的は上述した課題を解消して、段積み時のシ
リコーングリースの漏れ等のない信顛性の高い光ファイ
バ複合碍子を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の光ファイバ複合碍子の第1発明は、碍子の中央
部分を貫通ずる内孔中に光ファイバを挿通するとともに
、内孔中央部にシリコーングリースを封入した光ファイ
バ複合碍子において、内孔の上下端部をシリコーンゴム
により封着するとともに、シリコーンゴムとシリコーン
グリースとの間に耐蝕性の隔壁を設けることを特徴とす
るものである。
また、本発明の光ファイバ複合碍子の第2発明は、碍子
の中央部分を貫通する内孔中に光ファイバを挿通し、フ
ランジ金具を碍子に接合し2本またはそれ以上の碍子を
フランジ金具により気密に連結するとともに、内孔中央
部にシリコーングリースを封入した光ファイバ複合碍子
において、碍子連結部ムこ二重の0リングを設け、その
うちの少なくとも内側の0リングをシリコーングリース
に対して安定な材質で構成するとともに、二重のOリン
グ間にシリコーンゴムを封入したことを特徴とするもの
である。
さらに、本発明の光ファイバ複合碍子の第3発明は、碍
子の中央部分を貫通ずる内孔中に光ファイバを挿通し、
フランジ金具を碍子に接合し2本またはそれ以上の碍子
をフランジ金具により気密に連結するとともに、内孔中
央部にシリコーングリースを封入した光ファイバ複合碍
子において、段積みした碍子の連続する内孔の上下端部
をシリコーンゴムにより封着し、シリコーンゴムとシリ
コングリースとの間に耐蝕性の隔壁を設けるとともに、
各碍子連結部に二重のOリングを設け、そのうち少なく
とも内側の0リングをシリコーングリースに対して安定
な材質で構成し、二重の0リング間にシリコーンゴムを
封入したことを特徴とするものである。
〜 5 (作 用) 上述した第1発明の構成において、碍子の中央部分を貫
通する内孔の上端および下端の端部を、実質的にシリコ
ーンゴムにより到着するとともに、シリコーングリース
と接触する部分にシリコングリースと反応しない耐蝕性
のある例えばニトリルゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム
、ポリクロロプレンゴム、スチレンブタジェンゴム、イ
ソプレンゴム、天然ゴム、エポキシ樹脂、アクリル樹脂
、フェノール樹脂、ポリビニルホルマール樹脂、ポリビ
ニルブチラール樹脂、共重合ナイロン等からなる隔壁を
設は好ましくはその隔壁の内側に例えばニトリルゴム、
ブチルゴム、ウレタンゴム等よりなる多孔質ゴムを設け
ることにより、シリコーンゴムとシリコーングリースと
が反応してシールが破れることがないため、シリコーン
グリースの端部からの漏れをなくすことができる。
また、上述した第2発明において、碍子を多段に積んだ
状態で、碍子連結部に二重のOリングを設け、そのうち
の少なくとも内側の0リングずなわちシリコーングリー
スと接触する0リングに、シリコーングリースと反応し
ない安定な材質、例えばニトリルゴム、ブチルゴム、ウ
レタンゴム等からなるOリングを使用することにより、
連結部のシールが破れることによる連結部からのシリコ
ーングリースの漏れを防止できる。さらに、二重の0リ
ングのOリングとOリングとの間にシリコーンゴムを設
けることにより、連結部のシールをより完全にするごと
ができる。
さらにまた、上述した第3発明において、碍子を多段に
積んだ状態で、多段に積んだ碍子の上端部および下端部
の構造を上記第1発明と同様の構造とするとともに、碍
子連結部の構造を上記第2発明と同様の構造とすること
により、端部および連結部のシールを完全にすることが
可能となる。
また、上述の第2発明、第3発明においては段積み時に
その連結部に光ファイバを規制して固定するだめの例え
ばエポキシ樹脂、ウレタンゴム等よりなるスペーサを少
なくとも1個設けると、段積み時の光ファイバの曲がり
や破損をなくすことができるため好ましい。
(実施例) 第1図は本発明の第1発明の一例の構成を示す図である
。第1図において、碍子1の中央部分を貫通する内孔2
中に光ファイバ3を挿通ずるとともに、内孔2中のシリ
コーングリース4の流れを防止するために碍子1の」二
端部および下端部においてシリコーンゴム5−1.5−
2により封着している。
また、シリコーンゴム5−1および5−2とシリコング
リース4との間には、シリコーングリース4と反応しな
い耐蝕性を有する前述のニトリルゴム、ブチルゴム、ウ
レタンゴム、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等のシリコー
ン化合物以外の有機物からなる隔壁6−1.6−2を設
けるとともに、これら隔壁6−1および6−2とシリコ
ーングリース4との間には、シリコーングリース4の膨
張、収縮を吸収するだめの多孔質ゴムからなるクツショ
ン材7−17−2を設けている。
第2図は本発明の第2発明の一例の構成を示す図であり
、本例では碍子を多段に積んで光ファイバ複合碍子を構
成した例を示している。第2図において、2段に積まれ
た碍子1−1.1−2の中央部分に貫通する内孔2−1
.2−2中に光ファイバ3を挿通ずるとともに、内孔2
−L 2−2中のシリコーングリース4の流れを防止す
るために、内孔2−1の上端部と内孔2−2の下端部と
をシリコーンゴム54,52で封着している。また、碍
子1−L 1−2の両端部にはフランジ金具8−1〜8
−4を設け、そのうち金具8−2と8−3とにより碍子
1−1 と1−2とを連結している。
さらに本例では、碍子1−1の下端と碍子1,2の上端
との境界面である碍子連結部に、弾性部材からなる二重
のOリング9−L 9−2を設け、特にそのうちの内側
のOリング9−1を内孔2−L 2−2中のシリコーン
グリース4と反応しにくい安定な好ましくはニトリルゴ
ム、ブチルゴム、ウレタンゴム等のいずれかにより構成
している。また、これら二重の0リング9−1 と9−
2との間には、連結部のシール性能をより良くするため
のシリコーンゴム10を設けている。さらにまた、0リ
ング9−1の内側に、光ファイバ3の位置を規制するた
め、中央に光ファイバ3が挿通ずる孔を有するスペーサ
11を設けている。
第3図は本発明の第3発明の一例の構成を示す図であり
、本例では碍子を多段に積んで光ファイバ複合碍子を構
成した例を示している。第3図に示す実施例において、
第1図および第2図と同一の部材には同一の符号を付し
、その説明を省略する。第3図において、碍子1−1の
内孔2−1の上端部および碍子1−2の内孔2−2の下
端部の封止構造は第1図に示す本発明の第1発明と同様
にするとともに、碍子1−1の下端と碍子1−2の上端
との境界面である碍子連結部の構造は第2図に示す本発
明の第2発明と同様に構成した。本例では、第1発明の
碍子の端部のシール性の向上と、第2発明の碍子連結部
のシール性の向上の両方を達成することができる。
第4図(a)、 (b)は本発明の第2発明および第3
発明の光ファイバ複合碍子におけるスペーサ11の状態
を示す図である。第4図(a)に示す例では、第2図お
よび第3図に示す実施例と同様1個のスペーサ11を使
用した例を示している。すなわち、中央部に内孔に挿通
ずべき光ファイバ3の数に対応した数の孔15を有する
スペーサ11を、碍子1−1の下端と碍子】−2の一ヒ
端との境界面に挟んで設けている。そのため、スペーサ
11の厚さは弾性体よりなる○リング9−L 9−2の
装着時の厚さと同等または若干薄く構成するか、碍子1
−1の下端面および碍子1−2の上端面にスペーサ11
の装着部を穿設すると好ましい。
第4図(b)に示す例では、スペーサを2個使用した例
を示している。すなわち、中央部をそれぞれ碍子1−1
側および碍子1−2側に窪ませるとともに、中央部に内
孔に挿通すべき光ファイバ3の数に対応した数の孔15
を有するスペーサl6−1と16−2とを相互に90°
の角度をなずように碍子1−1の下端と碍子1−2の上
端との境界面に挟んで設けている。
このように構成すると、内孔2−1 と2−2との位置
が大幅にずれた場合でも、スペーサ16−1と16−2
の中央部も相対的にずれるため、スペーサが1個のとき
よりも好適に光ファイバ3の曲がりを矯正することがで
きる。さらにこのときは、多孔質ゴム等よりなるリング
状の補助部材をスペーサ16−116−2の中央部のま
わりに設けると好ましい。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形、変更が可能である。例えば、上述した実
施例では、多段積みの場合は2段積のものを、光ファイ
バは1本のものを、スペサは1個または2個のものをそ
れぞれ示したが、これらの数は上述した実施例に限定さ
れるものではないことは明らかである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明の光ファイバ複
合碍子の第1発明によれば、碍子内孔の上端および下端
の封着構造を改善することにより、また第2発明によれ
ば多段積の場合の碍子連結部の構造を改善することによ
り、さらに第3発明によれば上記第1発明および第2発
明を組み合わせることにより、いずれの場合もシールの
漏れによる内部のシリコングリースの漏れを有効に除去
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光ファイバ複合碍子の第1発明の一例
の構成を示す図、 第2図は本発明の光ファイバ複合碍子の第2発明の一例
の構成を示す図、 第3図は本発明の光ファイバ複合碍子の第3発明の一例
の構成を示す図、 第4図(a)、 (b)は本発明の光ファイバ複合碍子
におけるスペーサの状態を示す図、 第5図は従来の光ファイバ複合碍子の一例の構成を示す
図である。 1 、1−L L2・・・碍子  2.2−1.2−2
・・・内孔3・・・光ファイバ    4・・・シリコ
ーングリース5−L 5−2・・・シリコーンゴム 6−L 6−2・・・隔壁 7−1.7−2・・・クツション材 8−1〜8−4・・・フランジ金具 9−1.9−2・・・0リング  10・・・シリコー
ンゴム11・・・スベー→ノ・15・・・孔 16−2・・・スペーサ 特 許 出 願 人 日 本 碍 子 株 式 第4図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、碍子の中央部分を貫通する内孔中に光ファイバを挿
    通するとともに、内孔中央部にシリコングリースを封入
    した光ファイバ複合碍子において、内孔の上下端部をシ
    リコーンゴムにより封着するとともに、シリコーンゴム
    とシリコーングリースとの間に耐蝕性の隔壁を設けるこ
    とを特徴とする光ファイバ複合碍子。 2、耐蝕性の隔壁の内側に多孔質ゴムを設置した請求項
    1記載の光ファイバ複合碍子。 3、碍子の中央部分を貫通する内孔中に光ファイバを挿
    通し、フランジ金具を碍子に接合し2本またはそれ以上
    の碍子をフランジ金具により気密に連結するとともに、
    内孔中央部にシリコーングリースを封入した光ファイバ
    複合碍子において、碍子連結部に二重のOリングを設け
    、そのうちの少なくとも内側のOリングをシリコーング
    リースに対して安定な材質で構成するとともに、二重の
    Oリング間にシリコーンゴムを封入したことを特徴とす
    る光ファイバ複合碍子。 4、碍子の中央部分を貫通する内孔中に光ファイバを挿
    通し、フランジ金具を碍子に接合し2本またはそれ以上
    の碍子をフランジ金具により気密に連結するとともに、
    内孔中央部にシリコーングリースを封入した光ファイバ
    複合碍子において、段積みした碍子の連続する内孔の上
    下端部をシリコーンゴムにより封着し、シリコーンゴム
    とシリコーングリースとの間に耐蝕性の隔壁を設けると
    ともに、各碍子連結部に二重のOリングを設け、そのう
    ち少なくとも内側のOリングをシリコーングリースに対
    して安定な材質で構成し、二重のOリング間にシリコー
    ンゴムを封入したことを特徴とする光ファイバ複合碍子
    。 5、連結した碍子の継部に1個または2個のスペーサを
    設置し、光ファイバの位置を固定した請求項3または4
    記載の光ファイバ複合碍子。
JP25736788A 1988-10-04 1988-10-14 光ファイバ複合碍子 Expired - Lifetime JPH0658769B2 (ja)

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CA002160269A CA2160269C (en) 1988-10-14 1989-10-13 Optical fiber built-in type composite insulator and method of producing the same
CA002000708A CA2000708C (en) 1988-10-14 1989-10-13 Optical fiber built-in type composite insulator and method of producing the same
EP89310526A EP0364289B1 (en) 1988-10-14 1989-10-13 Optical fiber built-in composite insulator and method of producing the same
DE68922815T DE68922815T2 (de) 1988-10-14 1989-10-13 Verbundisolator vom Typ mit eingebauter optischer Faser und Verfahren zu dessen Herstellung.
KR1019890014778A KR970004560B1 (ko) 1988-10-04 1989-10-14 광 화이버 내장형 복합 애자 및 그 제조방법
CN89107924A CN1042263A (zh) 1988-10-14 1989-10-14 内装光纤型组合绝缘子及其制造方法
US07/421,848 US5069525A (en) 1988-10-14 1989-10-16 Optical fiber built-in type composite insulator and method of producing the same
US07/719,050 US5136680A (en) 1988-10-14 1991-06-21 Optical fiber built-in type composite insulator and method for producing the same

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