JPH02106917A - 露光装置及び露光方法 - Google Patents
露光装置及び露光方法Info
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- JPH02106917A JPH02106917A JP63261224A JP26122488A JPH02106917A JP H02106917 A JPH02106917 A JP H02106917A JP 63261224 A JP63261224 A JP 63261224A JP 26122488 A JP26122488 A JP 26122488A JP H02106917 A JPH02106917 A JP H02106917A
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- Japan
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- exposure
- energy
- amount
- illumination light
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70483—Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
- G03F7/7055—Exposure light control in all parts of the microlithographic apparatus, e.g. pulse length control or light interruption
- G03F7/70558—Dose control, i.e. achievement of a desired dose
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70883—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system
- G03F7/70891—Temperature
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- Public Health (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体素子等の製造に用いられる露光装置に関
し、特に高い照度が得られるエネルギーfQ(放電灯、
レーザ発振器等)をもつ露光装置に関するものである。
し、特に高い照度が得られるエネルギーfQ(放電灯、
レーザ発振器等)をもつ露光装置に関するものである。
(従来の技術〕
従来、この種の露光装置として、マスク、又はレチクル
に形成されたパターン領域の像を、投影レンズ系を介し
て感光基板であるウエノ\上へ投影するステップアンド
リピート方式の投影型露光装置、所謂ステッパーが知ら
れている。
に形成されたパターン領域の像を、投影レンズ系を介し
て感光基板であるウエノ\上へ投影するステップアンド
リピート方式の投影型露光装置、所謂ステッパーが知ら
れている。
現在、IC1VLSIの製造現場で使われているステッ
パーは、波長436nm(g線)、又は365na+(
i線)等の光を発生する水銀放電灯(水銀ランプ)を露
光用光源としている。このステッパーは、レチクルのパ
ターンを1/1.115、l/10等に縮小してウェハ
上に投影する投影レンズを有するが、その投影レンズは
年々高分解能で、低いデイスト−ジョン量(像の歪み、
倍率誤差等)のものが要求され、使用条件や環境条件に
よる影響で生ずる結像特性の変動が無視できなくなって
きている。
パーは、波長436nm(g線)、又は365na+(
i線)等の光を発生する水銀放電灯(水銀ランプ)を露
光用光源としている。このステッパーは、レチクルのパ
ターンを1/1.115、l/10等に縮小してウェハ
上に投影する投影レンズを有するが、その投影レンズは
年々高分解能で、低いデイスト−ジョン量(像の歪み、
倍率誤差等)のものが要求され、使用条件や環境条件に
よる影響で生ずる結像特性の変動が無視できなくなって
きている。
そこで例えば特開昭60−78454号公報に開示され
ているように、投影レンズの結像特性を変動させる1つ
の要因として、露光用照明光が投影レンズを通ったとき
に、照明光のエネルギーの一部が投影レンズに吸収され
ることに着目し、その吸収により生じる結像特性変動、
特に倍率誤差、焦点誤差を演算により求め、それを補正
することが知られている。
ているように、投影レンズの結像特性を変動させる1つ
の要因として、露光用照明光が投影レンズを通ったとき
に、照明光のエネルギーの一部が投影レンズに吸収され
ることに着目し、その吸収により生じる結像特性変動、
特に倍率誤差、焦点誤差を演算により求め、それを補正
することが知られている。
この従来の技術では、投影レンズにレチクルを介して入
射する露光エネルギーの蓄積線を時々刻々演算で求める
ことで、等価的に結像特性の変動を予測している。そし
て算出された結像特性の変動の補正には、投影レンズ内
の密封された空気間隔内の圧力を制御する方式、あるい
は投影レンズとレチクル、又はウェハの機械的な間隔を
調整する方式が採用されている。
射する露光エネルギーの蓄積線を時々刻々演算で求める
ことで、等価的に結像特性の変動を予測している。そし
て算出された結像特性の変動の補正には、投影レンズ内
の密封された空気間隔内の圧力を制御する方式、あるい
は投影レンズとレチクル、又はウェハの機械的な間隔を
調整する方式が採用されている。
上記の従来技術によれば、露光エネルギーの一部吸収に
起因した投影レンズの結像特性変動を極めて良好に、か
つ安定して補正することができる。
起因した投影レンズの結像特性変動を極めて良好に、か
つ安定して補正することができる。
ところでステッパーでは、1枚のウエノλ上の複数のシ
ョット領域をステップアンドリピート方式で露光してい
くため、各ショッHJI域毎の露光時間を短縮すること
で、1枚当りの処理時間を短くし、スルーブツトを高め
ることが行なわれている。n光時間の短縮は、ショッH
I域に与えるべき適正露光量が定まっていることから、
実際上は露光用照明光の照度を上げることで達成するこ
とになる。
ョット領域をステップアンドリピート方式で露光してい
くため、各ショッHJI域毎の露光時間を短縮すること
で、1枚当りの処理時間を短くし、スルーブツトを高め
ることが行なわれている。n光時間の短縮は、ショッH
I域に与えるべき適正露光量が定まっていることから、
実際上は露光用照明光の照度を上げることで達成するこ
とになる。
しかしながら、スループットの向上をねらって高照度化
すべく、照明系やランプの改良を重ねていくと、照明系
が高照度化し過ぎてしまい、その結果投影レンズに吸収
されるエネルギー量も増大し、投影レンズの諸収差へ悪
影響を及ぼすとともに、その過大な蓄積エネルギー量に
よって結像特性の変動補正が不十分なものになるといっ
た問題が生じる。このため、照明系からの照明光の照度
は、一方的に増大させる訳にはいかず、投影レンズ固有
の条件から、ある上限が定められていた。
すべく、照明系やランプの改良を重ねていくと、照明系
が高照度化し過ぎてしまい、その結果投影レンズに吸収
されるエネルギー量も増大し、投影レンズの諸収差へ悪
影響を及ぼすとともに、その過大な蓄積エネルギー量に
よって結像特性の変動補正が不十分なものになるといっ
た問題が生じる。このため、照明系からの照明光の照度
は、一方的に増大させる訳にはいかず、投影レンズ固有
の条件から、ある上限が定められていた。
その上限を守る1つの手法として、ランプからレチクル
までの照明光路中で、投影レンズの瞳とほぼ共役な位置
に、光11減衰用の金属性のフィルターを配置し、一定
量だけ像面(レチクル面)照度を低下させることも提案
されている。
までの照明光路中で、投影レンズの瞳とほぼ共役な位置
に、光11減衰用の金属性のフィルターを配置し、一定
量だけ像面(レチクル面)照度を低下させることも提案
されている。
このようなフィルターを設ける場合、フィルターの減衰
率(透過率)は、使用し得るレチクルのうち最もパター
ン密度の低いレチクルを用いて、最もスルーブツトの高
い露光シーケンス(例えばファーストプリント)でステ
ッパーを稼(肋させたときでも、投影レンズの蓄積エネ
ルギー量が上限を超えない照度となるように選ぶ必要が
あった。
率(透過率)は、使用し得るレチクルのうち最もパター
ン密度の低いレチクルを用いて、最もスルーブツトの高
い露光シーケンス(例えばファーストプリント)でステ
ッパーを稼(肋させたときでも、投影レンズの蓄積エネ
ルギー量が上限を超えない照度となるように選ぶ必要が
あった。
ところが、デバイス製造に用いられるレチクルは、回路
パターンによって様々の透過率を有する。
パターンによって様々の透過率を有する。
ここでレチクルの透過率とは、投影レンズの有効視野内
、もしくはその視野内の予め定められた有効露光領域内
にしめるレチクルのパターン領域中の透明部面積の割合
を意味する。
、もしくはその視野内の予め定められた有効露光領域内
にしめるレチクルのパターン領域中の透明部面積の割合
を意味する。
例えば、配線用のパターンを有するレチクルの透過率は
比較的高く、30〜60%程度であるのに対し、コンタ
クトホール用のパターンを存するレチクルの透過率は、
極めて低く3〜6%程度と1/I 0位になっている。
比較的高く、30〜60%程度であるのに対し、コンタ
クトホール用のパターンを存するレチクルの透過率は、
極めて低く3〜6%程度と1/I 0位になっている。
このため、配線層露光用の透過率の高いレチクルに対し
ては、投影レンズを限界に近い状態で効率的に使えるが
、透過率の低いレチクルに対しては、投影レンズを限界
から大幅に下回った状態で非効率的に使うことになって
しまうといった問題があった。
ては、投影レンズを限界に近い状態で効率的に使えるが
、透過率の低いレチクルに対しては、投影レンズを限界
から大幅に下回った状態で非効率的に使うことになって
しまうといった問題があった。
そこで本発明では、上記のような非効率な状態を改善し
、透過率の低いレチクル(マスク)におけるスループッ
トを向上させた露光装置を得ることを目的とする。
、透過率の低いレチクル(マスク)におけるスループッ
トを向上させた露光装置を得ることを目的とする。
さらに本発明は、レチクル(マスク)の透過率に応じて
露光動作条件の最適化を計り、デバイス製造時の装置稼
働を、より効率的にした露光装置を得ることを目的とす
る。
露光動作条件の最適化を計り、デバイス製造時の装置稼
働を、より効率的にした露光装置を得ることを目的とす
る。
[問題点を解決する為の手段]
まず本発明においては、露光用照明光、又はエネルギー
線のマスク上、又は像面上での照度(単位時間あたりの
照度)を可変にする調整手段を設ける。さらに、投影光
学系(投影手段)にマスクを介して入射する照明光(エ
ネルギー線)の一部が、投影光学系に蓄積するエネルギ
ー量(1枚のウェハの露光処理の間における平均H積エ
ネルギー!、あるいは時々刻々変化する入射エネルギー
量と発散エネルギー量との代数和)を、マスクの透過率
、照明光の照度、又は露光動作条件の基づいて算出する
。そして投影光学系にN積したエネルギー量が、予め定
めておいた許容蓄積エネルギー量以下となるように、調
整手段によって照明光の照度を調整するように構成した
。
線のマスク上、又は像面上での照度(単位時間あたりの
照度)を可変にする調整手段を設ける。さらに、投影光
学系(投影手段)にマスクを介して入射する照明光(エ
ネルギー線)の一部が、投影光学系に蓄積するエネルギ
ー量(1枚のウェハの露光処理の間における平均H積エ
ネルギー!、あるいは時々刻々変化する入射エネルギー
量と発散エネルギー量との代数和)を、マスクの透過率
、照明光の照度、又は露光動作条件の基づいて算出する
。そして投影光学系にN積したエネルギー量が、予め定
めておいた許容蓄積エネルギー量以下となるように、調
整手段によって照明光の照度を調整するように構成した
。
[作 用]
本発明では、投影光学系に蓄積したエネルギー量が、投
影光学系の結像特性に変動を与えるという現象に基づい
て、蓄積エネルギー量に対応した値(情報)を予測演算
により求めることで、蓄積エネルギー量が常に許容値以
下になるように、露光動作を進めることができる。この
ためマスク、レチクルの透過率が高いときは蓄積エネル
ギー量の許容値を守るように動作し、レチクルの透過率
が低いときは逆に許容値の範囲内で最大の照度が得られ
るように動作可能なので、透過率の低いレチクルによる
露光処理はスループットが高まることになる。
影光学系の結像特性に変動を与えるという現象に基づい
て、蓄積エネルギー量に対応した値(情報)を予測演算
により求めることで、蓄積エネルギー量が常に許容値以
下になるように、露光動作を進めることができる。この
ためマスク、レチクルの透過率が高いときは蓄積エネル
ギー量の許容値を守るように動作し、レチクルの透過率
が低いときは逆に許容値の範囲内で最大の照度が得られ
るように動作可能なので、透過率の低いレチクルによる
露光処理はスループットが高まることになる。
第1図は本発明の第1の実施例によるステッパーの構成
を示す斜視図であり、基本構成は特開昭60−7845
4号公報に開示されたものと同じである。
を示す斜視図であり、基本構成は特開昭60−7845
4号公報に開示されたものと同じである。
水銀ランプlは、楕円鏡2の第1焦点に発光点が位置す
るように配置され、楕円鏡2で集光された照明光は、短
波長域で反射率が高いグイクロイックミラー3で反射さ
れ、ロータリーシャッタ4のところで最小径に集束され
る。シャッタ4を通った照明光はレンズ系5、光量可変
減衰フィルター6を介して、オブチカルインテグレータ
としてのフライアイレンズ7に入射する。フライアイレ
ンズ7の射出端には多数の2次光源像が結像し、各2次
光源からの光はミラー8で垂直に反射された後、コンデ
ンサーレンズ9に入射し、レチクルR上で重畳される。
るように配置され、楕円鏡2で集光された照明光は、短
波長域で反射率が高いグイクロイックミラー3で反射さ
れ、ロータリーシャッタ4のところで最小径に集束され
る。シャッタ4を通った照明光はレンズ系5、光量可変
減衰フィルター6を介して、オブチカルインテグレータ
としてのフライアイレンズ7に入射する。フライアイレ
ンズ7の射出端には多数の2次光源像が結像し、各2次
光源からの光はミラー8で垂直に反射された後、コンデ
ンサーレンズ9に入射し、レチクルR上で重畳される。
このフライアイレンズ7とコンデンサーレンズ9の作用
で、レチクルRにおける照明光の照度分布は数%以下の
極めて均一なものになる。
で、レチクルRにおける照明光の照度分布は数%以下の
極めて均一なものになる。
また、第1図では図示を省略したが、フライアイレンズ
7とコンデンサーレンズ9との間には、例えば特開昭6
1−19129号公報に開示されているようなリレー系
が設けられ、レチクルRと共役な像面が作られる。そし
てこの共役像面には、レチクルRのパターン領域PAに
合わせて照明領域を制限する可変照明視野絞り(レチク
ルブラインド)が配置される。
7とコンデンサーレンズ9との間には、例えば特開昭6
1−19129号公報に開示されているようなリレー系
が設けられ、レチクルRと共役な像面が作られる。そし
てこの共役像面には、レチクルRのパターン領域PAに
合わせて照明領域を制限する可変照明視野絞り(レチク
ルブラインド)が配置される。
向、レチクルRのパターン領域PAの周辺には、レチク
ルRに関する各種情報(レチクル名、パターン領域PA
の大きさ、アライメントマークの位置等)がバーコード
BCとして形成されている。
ルRに関する各種情報(レチクル名、パターン領域PA
の大きさ、アライメントマークの位置等)がバーコード
BCとして形成されている。
さて、パターン領域PA内には、クロム層等の遮光体で
微細な回路パターンが形成されており、パターン中の透
明部を通った照明光は、投影レンズ系10を介してレジ
ストの塗布されたウェハWへ達する。ウェハWは、投影
レンズ10に関してレチクルRと共役になるようにウェ
ハステージ1■上に!!置される。ウェハステージ11
はx1y方向に2次元移動するとともに、レーザ干渉計
により高精度に座標位置が計測される。セカンドプリン
トの場合、ウェハW上には複数のショット領域SAがマ
トリックス状に形成されている。
微細な回路パターンが形成されており、パターン中の透
明部を通った照明光は、投影レンズ系10を介してレジ
ストの塗布されたウェハWへ達する。ウェハWは、投影
レンズ10に関してレチクルRと共役になるようにウェ
ハステージ1■上に!!置される。ウェハステージ11
はx1y方向に2次元移動するとともに、レーザ干渉計
により高精度に座標位置が計測される。セカンドプリン
トの場合、ウェハW上には複数のショット領域SAがマ
トリックス状に形成されている。
また、投影レンズ10には結像特性を補正するためのレ
ンズコントローラ12が設けられている。
ンズコントローラ12が設けられている。
このレンズコントローラ12ば、先の特開昭60784
54号公報、又は特開昭61−19129号公報に開示
されているように、投影レンズ10自体の倍率、焦点位
置を圧力制御で微小量補正するとともに、投影レンズl
OとウェハWとの間隔をフォーカスセンサーのオフセッ
ト調整で補正する機能を有する。
54号公報、又は特開昭61−19129号公報に開示
されているように、投影レンズ10自体の倍率、焦点位
置を圧力制御で微小量補正するとともに、投影レンズl
OとウェハWとの間隔をフォーカスセンサーのオフセッ
ト調整で補正する機能を有する。
主制御系20は、ステッパーの露光シーケンス、アライ
メントシーケンス等の基本動作を制御するとともに、レ
チクルRの透過率に応じて照明光の照度を最適に制御す
るための演算を行なう。
メントシーケンス等の基本動作を制御するとともに、レ
チクルRの透過率に応じて照明光の照度を最適に制御す
るための演算を行なう。
レチクルRの透過率は、ウェハステージ11に設けられ
た照度センサー21により検出される。
た照度センサー21により検出される。
照度センサー21の受光面は、使用される最大の大きさ
のパターン領域PAの投影像(最大有効露光領域)と同
等、もしくはそれ以上の大きさ、あるいは投影視野(例
えば23m径の円)を包含する大きさに定められる。
のパターン領域PAの投影像(最大有効露光領域)と同
等、もしくはそれ以上の大きさ、あるいは投影視野(例
えば23m径の円)を包含する大きさに定められる。
また、レチクルRの透過率に関する情報をバーコードB
Cに入れておく場合は、レチクルRのローディング時に
バーコードBCを読み取るバーコードリーダ22が透過
率情報の入力手段になる。
Cに入れておく場合は、レチクルRのローディング時に
バーコードBCを読み取るバーコードリーダ22が透過
率情報の入力手段になる。
さて、主制御系20は、照度センサー21からの信号、
あるいはバーコードリーダ22からの信号に基づいて、
減衰フィルター6の駆動系23に、最適な減衰量に対応
した駆動指令を出力する。また主制御系20は水銀ラン
プ1を駆動するための電力供給源24へ、露光シーケン
スに対応した適正な11力供給を行なうような指令も出
力する。この電力供給源24は、レチクルRを照明する
光の照度(強度)を逐次検出する光電センサー25から
の信号に基づいて、供給電力の確認を行なう。
あるいはバーコードリーダ22からの信号に基づいて、
減衰フィルター6の駆動系23に、最適な減衰量に対応
した駆動指令を出力する。また主制御系20は水銀ラン
プ1を駆動するための電力供給源24へ、露光シーケン
スに対応した適正な11力供給を行なうような指令も出
力する。この電力供給源24は、レチクルRを照明する
光の照度(強度)を逐次検出する光電センサー25から
の信号に基づいて、供給電力の確認を行なう。
また充電センサー25からの信号は、シャンター4の開
時間を光量積分(インテグレータ)モードで自動側で1
する場合、シャンク−制御系(不図示)にも入力される
。シャッター制御系は、主制御系20との間でシャッタ
ー4の開放タイミング、開成タイミングの情報をやり取
りするとともに、主制御系20からの設定値に応じてシ
ャッター4をタイマーモード(定時間方式)で制御する
こともできる。
時間を光量積分(インテグレータ)モードで自動側で1
する場合、シャンク−制御系(不図示)にも入力される
。シャッター制御系は、主制御系20との間でシャッタ
ー4の開放タイミング、開成タイミングの情報をやり取
りするとともに、主制御系20からの設定値に応じてシ
ャッター4をタイマーモード(定時間方式)で制御する
こともできる。
コンソール26はオペレータとステッパーとのマン・マ
シンインターフェイスであり、各種パラメータやコマン
ドの入出力を行なう。
シンインターフェイスであり、各種パラメータやコマン
ドの入出力を行なう。
尚、第1図に示したレンズコントローラ12は、主;ν
j御系20との間、及びシャッター制御系との間で各種
指令や情報のやり取りを行なっている。
j御系20との間、及びシャッター制御系との間で各種
指令や情報のやり取りを行なっている。
そして、このレンズコントローラ12は、ステッパーが
稼動している間は、露光処理中か否かを問わず常時投影
レンズ10の結像特性の補正制御を行なう、また電力供
給源24は、例えば特開昭60−144938号公報に
開示されているように、ランプlへの供給電力を露光時
にのみ一時的に公称値から増大させるフラッシュ露光方
式、あるいは公称電力で駆動するノーマル露光方式で動
作可能な構成になっている。
稼動している間は、露光処理中か否かを問わず常時投影
レンズ10の結像特性の補正制御を行なう、また電力供
給源24は、例えば特開昭60−144938号公報に
開示されているように、ランプlへの供給電力を露光時
にのみ一時的に公称値から増大させるフラッシュ露光方
式、あるいは公称電力で駆動するノーマル露光方式で動
作可能な構成になっている。
第2図は第1図のうち、減衰フィルター6、駆動系23
、ランプl、電力供給源24、及び主制御系20内の照
度制御演算部の構成の一例を模式%式% 電力供給源24は、直流入力電圧Viにシリアルに接続
された電力制御素子24A、ランプ1に流れる電流値を
検出する電流検出回路24B、ランプlに印加された電
圧値を検出する電圧検出回路24C、ランプ1に供給さ
れる電力を電流値と電圧値の積により求める電力演算回
路24D、ランプ1の供給電力に応じた計測値Vmと外
部から設定される基準値Vrとの偏差を求め、この偏差
が零になるように電力制御素子24Aをフィードバック
制御する誤差増幅回路24Bとを基本構成として備えて
いる。そして本実施例ではさらに、光電センサー25の
信号を増幅するアンプ24G1アンプ25Gの出力信号
S1と主制御系20から出力された信号S、との差を求
める減算回路24H1切り替えスイッチ24Jを設ける
。
、ランプl、電力供給源24、及び主制御系20内の照
度制御演算部の構成の一例を模式%式% 電力供給源24は、直流入力電圧Viにシリアルに接続
された電力制御素子24A、ランプ1に流れる電流値を
検出する電流検出回路24B、ランプlに印加された電
圧値を検出する電圧検出回路24C、ランプ1に供給さ
れる電力を電流値と電圧値の積により求める電力演算回
路24D、ランプ1の供給電力に応じた計測値Vmと外
部から設定される基準値Vrとの偏差を求め、この偏差
が零になるように電力制御素子24Aをフィードバック
制御する誤差増幅回路24Bとを基本構成として備えて
いる。そして本実施例ではさらに、光電センサー25の
信号を増幅するアンプ24G1アンプ25Gの出力信号
S1と主制御系20から出力された信号S、との差を求
める減算回路24H1切り替えスイッチ24Jを設ける
。
主制御系20には、信号S1の大きさ、レチクルRの透
過率ηに関する情報、露光動作条件の各種パラメータを
記憶するデータ記憶部20A、照度制御のための演算部
20B、ランプ1の点灯状態をフラッシュ露光方式、又
はノーマル露光方式にするためのタイミングやフランシ
ュアツブ率を設定するフラッシュ・ノーマル制御部20
C1及び照度安定化のための安定化部20Dが設けられ
ている。さらに、減衰フィルター6は円板状のプレート
に4つの74ルター6a、H16c16dが配置され、
照明光を離散的に4段階に切り替えて減光することがで
きる。ここでフィルター68は単なる透明部で、フィル
ター6b、6c、6dの順で光減衰率が大きくなってい
る。フィルター6のプレートは、駆動系23の制御によ
りモータ6eで回転駆動される。
過率ηに関する情報、露光動作条件の各種パラメータを
記憶するデータ記憶部20A、照度制御のための演算部
20B、ランプ1の点灯状態をフラッシュ露光方式、又
はノーマル露光方式にするためのタイミングやフランシ
ュアツブ率を設定するフラッシュ・ノーマル制御部20
C1及び照度安定化のための安定化部20Dが設けられ
ている。さらに、減衰フィルター6は円板状のプレート
に4つの74ルター6a、H16c16dが配置され、
照明光を離散的に4段階に切り替えて減光することがで
きる。ここでフィルター68は単なる透明部で、フィル
ター6b、6c、6dの順で光減衰率が大きくなってい
る。フィルター6のプレートは、駆動系23の制御によ
りモータ6eで回転駆動される。
このフィルタープレート6の各フィルター6a。
6b、6c、6dは、照明光学系中で投影レンズlOの
瞳(入射瞳)とほぼ共役な位置、すなわちフライアイレ
ンズ7の射出端の位置、もしくはそれとほぼ共役な位置
に配設される。
瞳(入射瞳)とほぼ共役な位置、すなわちフライアイレ
ンズ7の射出端の位置、もしくはそれとほぼ共役な位置
に配設される。
次に本実施例の動作を説明するが、本実施例のステッパ
ーでは第1図に示したレンズコントローラ12により常
時、結像特性の補正を行なっているものとして説明する
。
ーでは第1図に示したレンズコントローラ12により常
時、結像特性の補正を行なっているものとして説明する
。
〔土工]」j」■L到二■
まずオペレータは、lショット毎の適正露光量に対応し
た値Dos、1枚のウェハW上の露光ショツト数Ns、
シタット領域SAの大きさによって決まるウェハステー
ジ11の1シツツト毎のステッピング時間Tstp 、
1枚のウェハの露光が完了してから次のウェハがステ
ージll上に載置されるまでの平均的なウェハ交換時間
Tc、及びステージ11に載置されたウェハWをグロー
バルアライメントするために、ウェハ上のアライメント
マークを検出して、ウェハW上の最初のショット領域を
レチクルRに合わせるまでに要する平均的なアライメン
ト時間Ta1g等を、コンソール26から入力する。尚
、アライメント時間Ta1gは、ファーストプリントの
際は零である。また各時間Tstp 、 T c、 T
a1gは、ステッパーに設けられた計時カウンターを使
って過去に実測したデータに基づいてオートセットする
ようにしてもよい。
た値Dos、1枚のウェハW上の露光ショツト数Ns、
シタット領域SAの大きさによって決まるウェハステー
ジ11の1シツツト毎のステッピング時間Tstp 、
1枚のウェハの露光が完了してから次のウェハがステ
ージll上に載置されるまでの平均的なウェハ交換時間
Tc、及びステージ11に載置されたウェハWをグロー
バルアライメントするために、ウェハ上のアライメント
マークを検出して、ウェハW上の最初のショット領域を
レチクルRに合わせるまでに要する平均的なアライメン
ト時間Ta1g等を、コンソール26から入力する。尚
、アライメント時間Ta1gは、ファーストプリントの
際は零である。また各時間Tstp 、 T c、 T
a1gは、ステッパーに設けられた計時カウンターを使
って過去に実測したデータに基づいてオートセットする
ようにしてもよい。
以上の各露光動作条件のデータは、データ記憶部20A
にデータDexρとして記憶される。
にデータDexρとして記憶される。
次に主制御系20は、安定化部20Dから信号Ssを出
力してスイッチ24Jを図示の状態から切り替えて、電
圧Vdを零にし、フラッシュ・ノーマル制i11部20
Cからノーマル露光時の公称電力に対応した電圧Vpを
加算回路24Fに出力させる。加算回路24Fは基準値
Vrとして、■「=Vpを出力するので、ランプ1は公
称入力電力に応じた強度で点灯する。また主制御系20
は、駆動系23を介して、例えば減衰率が零のフィルタ
ー6aを選択するように制御する。
力してスイッチ24Jを図示の状態から切り替えて、電
圧Vdを零にし、フラッシュ・ノーマル制i11部20
Cからノーマル露光時の公称電力に対応した電圧Vpを
加算回路24Fに出力させる。加算回路24Fは基準値
Vrとして、■「=Vpを出力するので、ランプ1は公
称入力電力に応じた強度で点灯する。また主制御系20
は、駆動系23を介して、例えば減衰率が零のフィルタ
ー6aを選択するように制御する。
次にレチクルRが存在しない状態、もしくは素ガラスを
レチクルの代りに設置した状態で、主制御系20はシャ
ッター4を開く、このとき投影レンズ10の直下に、照
度センサー21が位置するようにウェハステージ11を
位置決めしておく。
レチクルの代りに設置した状態で、主制御系20はシャ
ッター4を開く、このとき投影レンズ10の直下に、照
度センサー21が位置するようにウェハステージ11を
位置決めしておく。
またレチクルブラインドは全開、又は最大育効露光領域
に合わせて開けておく。そして主制御系20は、このと
きの照度センサー21の出力をP。
に合わせて開けておく。そして主制御系20は、このと
きの照度センサー21の出力をP。
として記憶する。
次に、第1図に示すように露光用のレチクルRを位置決
めし、同様にシャッター4を開放して照度センサー21
からの出力をPrとして記憶する。
めし、同様にシャッター4を開放して照度センサー21
からの出力をPrとして記憶する。
そして主制御B系20はレチクルRの透過率ηをPr
/ P oの演算によって求め、それをデータ記憶部2
OAへ格納する。透過率ηはO〈η〈1の範囲である。
/ P oの演算によって求め、それをデータ記憶部2
OAへ格納する。透過率ηはO〈η〈1の範囲である。
尚、この動作の間、光電センサー25で受光した照明光
の照度(正確には単位時間あたりのレチクル上照明光量
)Ifを求めておき、この照明光量Ifと適正露光量の
値Dosとに基づいてlショットの平均露光時間Tex
pを算出してデータ記憶部20Aへ格納する。平均露光
時間TexpはTexp ’;Do s/ I fで算
出される。
の照度(正確には単位時間あたりのレチクル上照明光量
)Ifを求めておき、この照明光量Ifと適正露光量の
値Dosとに基づいてlショットの平均露光時間Tex
pを算出してデータ記憶部20Aへ格納する。平均露光
時間TexpはTexp ’;Do s/ I fで算
出される。
次に主制御系20の演算部20Bは、単位時間当りに投
影レンズlOへ入射(又は通過)する平均的な入射エネ
ルギー量(平均蓄積エネルギーりEを算出する。そして
本実施例では、複数枚のウェハを連続して処理すること
を前提として、1枚のウェハの処理時間にしめる照明光
の通過時間合計の割合、すなわち露光時間効率τを用い
て、以下の式(1)に基づいて入射エネルギーIEを算
出する。
影レンズlOへ入射(又は通過)する平均的な入射エネ
ルギー量(平均蓄積エネルギーりEを算出する。そして
本実施例では、複数枚のウェハを連続して処理すること
を前提として、1枚のウェハの処理時間にしめる照明光
の通過時間合計の割合、すなわち露光時間効率τを用い
て、以下の式(1)に基づいて入射エネルギーIEを算
出する。
E=η・If・τ+ΔE ・・・・・・(1)ここ
で単位時間当りのエネルギー量ΔEは、露光動作中にウ
ェハWで反射された照明光の一部が投影レンズ10に入
射することによって生ずる誤差分である。このエネルギ
ー量ΔEは、かなり小さい場合が多いので無視してもか
まわないが、反射率の高いウェハ、例えば表面にアルミ
層をもつウェハでは無視できないこともある。
で単位時間当りのエネルギー量ΔEは、露光動作中にウ
ェハWで反射された照明光の一部が投影レンズ10に入
射することによって生ずる誤差分である。このエネルギ
ー量ΔEは、かなり小さい場合が多いので無視してもか
まわないが、反射率の高いウェハ、例えば表面にアルミ
層をもつウェハでは無視できないこともある。
さらに本実施例では、例えば特開昭62−183522
号公報に開示された手法によって、ウェハの反射率に関
する値Kwを求めであるものとする。そこでウェハ面上
での単位時間当りの照明光線をK・If(Kは定数)と
すると、単位時間当りの平均エネルギー量ΔEは式(2
)で求められる。
号公報に開示された手法によって、ウェハの反射率に関
する値Kwを求めであるものとする。そこでウェハ面上
での単位時間当りの照明光線をK・If(Kは定数)と
すると、単位時間当りの平均エネルギー量ΔEは式(2
)で求められる。
ΔE=η ・K−1f−Kw・ τ ・・・・・・
(2)従って式(1)と(2)をまとめると式(3)が
得られる。
(2)従って式(1)と(2)をまとめると式(3)が
得られる。
E−η・τ・If・ (1+に−Kw)・・・・・・(
3)一方、露光時間効率τは、初めに設定された露光動
作条件の各パラメータNs、Tc、TaJg、Tstp
、 T13Xl)から式(4)によって求める。
3)一方、露光時間効率τは、初めに設定された露光動
作条件の各パラメータNs、Tc、TaJg、Tstp
、 T13Xl)から式(4)によって求める。
N s −Texp
N s −(Texp+Tstp) + Ta1g
+ Tc・・・・・・ (4) この式(4)で分母は1枚のウェハの処理に要するトー
タルの時間であり、分子は1枚のウェハにおけるトータ
ルの露光時間である。
+ Tc・・・・・・ (4) この式(4)で分母は1枚のウェハの処理に要するトー
タルの時間であり、分子は1枚のウェハにおけるトータ
ルの露光時間である。
尚、式(4)において、照明光の照度(照明光jiff
)を調整した後においては、露光時間Texpが変化す
ることになるので、式(4)は次の式(5)で扱うとよ
い。
)を調整した後においては、露光時間Texpが変化す
ることになるので、式(4)は次の式(5)で扱うとよ
い。
Ns 0Texp+Tss
この式(5)で時間Tssは、
Tss=N 5−Tstp +Ta1g +Tc −(
6)であり、一定値と考えてよい。
6)であり、一定値と考えてよい。
演算部20Bは上記式(3)、(5)に各パラメータの
値を代入して、平均入射エネルギー量Eを算出する。
値を代入して、平均入射エネルギー量Eを算出する。
次にfJ31E部20Bは、投影レンズ10に対して予
め設定された許容平均入射エネルギー量Emと、算出さ
れたエネルギー量Eとの大小関係(EmE)を求める。
め設定された許容平均入射エネルギー量Emと、算出さ
れたエネルギー量Eとの大小関係(EmE)を求める。
ここで許容エネルギー1jl E mとは、この値を瞬
間的にでも起えると、ただちに投影レンズIOに悪影響
を与えるというものではなく、瞬間的なエネルギー量の
許容値よりはかなり低めに設定される。この許容エネル
ギー量E mは予め実験等により求め、データ記憶部2
OAに記憶されている。
間的にでも起えると、ただちに投影レンズIOに悪影響
を与えるというものではなく、瞬間的なエネルギー量の
許容値よりはかなり低めに設定される。この許容エネル
ギー量E mは予め実験等により求め、データ記憶部2
OAに記憶されている。
その結果演算部20Bは、Em−E<0のとき、照明光
の照度を低下させるものと判定する。
の照度を低下させるものと判定する。
そこでfI算郡部20B、照度低下に必要な照明光の濾
衰率を求める。
衰率を求める。
そのため演算部20Bは、弐(3)、(5)をまとめて
変形した式(7)の演算を行なう。
変形した式(7)の演算を行なう。
E
Ifm
η・ (1+に−Kw)
Ns −Texp
ところがn光時間TexpはTexp−Dos/1rで
あるから、式(7)は式(8)に変形される。
あるから、式(7)は式(8)に変形される。
Ifm
η・ (1+K・Kw)
Ns 9 Dos
さらに式(8)を照明光Nffについてまとめてみると
式(9)に変形される。
式(9)に変形される。
・・・ (9)
そこで演算部20Bは式(9)の已にEmを代入すると
ともに、他の定数η、K、Kw、Ns。
ともに、他の定数η、K、Kw、Ns。
Dos、Tssを代入して、許容エネルギー量Emに対
応した許容照明光量1fmを算出する。
応した許容照明光量1fmを算出する。
ここで先に求めた照明光量I「とIfmとの比を求めれ
ば、I f / I r mが求めるべき減衰率である
。そして演算部20Bは、この算出された減衰率よりも
大きな減衰率をもつフィルター6を選ぶ。
ば、I f / I r mが求めるべき減衰率である
。そして演算部20Bは、この算出された減衰率よりも
大きな減衰率をもつフィルター6を選ぶ。
3つのフィルター6 b s 6 c、6dのフィルタ
ー6aに対する減衰率は予めデータ記憶部20Aに格納
されている。従って、算出されたI f71fmよりは
小さくなく、かつできるだけr f/1fmに近い減衰
フィルターが選ばれる。
ー6aに対する減衰率は予めデータ記憶部20Aに格納
されている。従って、算出されたI f71fmよりは
小さくなく、かつできるだけr f/1fmに近い減衰
フィルターが選ばれる。
これによって演算部20Bは、選ばれたフィルターを表
わす信号Stを駆動系23に出力する。
わす信号Stを駆動系23に出力する。
次に主制御系20は、選ばれた減衰フィルターのもとで
得られるレチクル上での単位時間当りの照明光11fc
を算出する0選ばれたフィルターのフィルター6aに対
する減衰率をαCとすると、I r c=ac−I f
・・・・・・(10)である。
得られるレチクル上での単位時間当りの照明光11fc
を算出する0選ばれたフィルターのフィルター6aに対
する減衰率をαCとすると、I r c=ac−I f
・・・・・・(10)である。
この照明光量1fcが実際の露光動作におけるレチクル
上での照度となるから、演算部20Bは露光動作条件の
パラメータのうち、露光時間Texpを、Texp =
Do s/ I f cの演算により修正し、データ記
憶部2OAに格納する。ただし、露光量制御がインテグ
レータ・モードのときは、シャッター4の開時間(n光
時間Texp)が照明光量Ifcに対応して自動的に補
正されるので、露光時間T expの修正演算は不要で
あるが、タイマー・モードのときは、修正された露光時
間T expだけシャッター4の開放が行なわれる。ま
たより完全を期するなら、タイマー・モードの時は減衰
後の照度を実際に測定して減光線を確認してから、露光
動作に移っても良い。以上によって、露光動作条件の各
パラメータが決まるので、主制御系20は露光シーケン
スに従って順次ウェハWを露光していく、尚、第2図中
で、露光に必要なパラメータが修正されたときは、その
修正データはDchgとして演算部20Bから出力され
る。
上での照度となるから、演算部20Bは露光動作条件の
パラメータのうち、露光時間Texpを、Texp =
Do s/ I f cの演算により修正し、データ記
憶部2OAに格納する。ただし、露光量制御がインテグ
レータ・モードのときは、シャッター4の開時間(n光
時間Texp)が照明光量Ifcに対応して自動的に補
正されるので、露光時間T expの修正演算は不要で
あるが、タイマー・モードのときは、修正された露光時
間T expだけシャッター4の開放が行なわれる。ま
たより完全を期するなら、タイマー・モードの時は減衰
後の照度を実際に測定して減光線を確認してから、露光
動作に移っても良い。以上によって、露光動作条件の各
パラメータが決まるので、主制御系20は露光シーケン
スに従って順次ウェハWを露光していく、尚、第2図中
で、露光に必要なパラメータが修正されたときは、その
修正データはDchgとして演算部20Bから出力され
る。
以上、本動作ではレチクルRの透過率ηを実測する際に
、フラッシュ・ノーマル制御部20Cはノーマル露光に
対応した電圧Vpを出力するものとした。しかしながら
実際の露光動作をフラッシュ露光で行なうときは、ラン
プ1の公称入力電力の約2倍程度の電力に対応した電圧
Vpが出力されるように演算部20Bは信号S3をフラ
ッシュ・ノーマル制御部20Cに出力する。また透過率
lの情報をバーコードリーダ22から入力する場合、あ
るいはコンソール26からオペレータによって入力する
場合は、照度センサー21を用いた実測が不要であるこ
とは言うまでもない、さらに、レチクルの透過率ηが小
さいために、フラッシュ露光モードで、かつフィルター
プレート6が減衰率零のフィルター68にセットされる
場合もある。
、フラッシュ・ノーマル制御部20Cはノーマル露光に
対応した電圧Vpを出力するものとした。しかしながら
実際の露光動作をフラッシュ露光で行なうときは、ラン
プ1の公称入力電力の約2倍程度の電力に対応した電圧
Vpが出力されるように演算部20Bは信号S3をフラ
ッシュ・ノーマル制御部20Cに出力する。また透過率
lの情報をバーコードリーダ22から入力する場合、あ
るいはコンソール26からオペレータによって入力する
場合は、照度センサー21を用いた実測が不要であるこ
とは言うまでもない、さらに、レチクルの透過率ηが小
さいために、フラッシュ露光モードで、かつフィルター
プレート6が減衰率零のフィルター68にセットされる
場合もある。
この場合、レチクルR上での照明光量は、照明系が出力
し得る最大の照度に対応しており、その状態においても
許容エネルギーf!lE mを超えることがないときは
、そのまま露光することになる。
し得る最大の照度に対応しており、その状態においても
許容エネルギーf!lE mを超えることがないときは
、そのまま露光することになる。
尚、本実施例では4段階の減光率をもつフィルターを用
いたが、少な(とも2段階に照度切り替えできるフィル
ターを用いたステッパーでは、同様の効果が得られる。
いたが、少な(とも2段階に照度切り替えできるフィル
ターを用いたステッパーでは、同様の効果が得られる。
〔の モー ′
第1の動作モードでは、フラッシュ露光とノーマル露光
との切り替えによるランプ1の発光強度の2段階切り替
えと、フィルター6による減衰率の4段階の切り替えと
を組み合わせて、離散的な照度調整が可能であった。こ
のため、許容平均入射エネルギー量Emに対して実露光
時の平均入射エネルギー量Eはほとんどの場合低く押え
られることになる。そこで平均入射エネルギー量Eを極
力Emに近づけた露光動作を第3図を参照して以下に説
明する。
との切り替えによるランプ1の発光強度の2段階切り替
えと、フィルター6による減衰率の4段階の切り替えと
を組み合わせて、離散的な照度調整が可能であった。こ
のため、許容平均入射エネルギー量Emに対して実露光
時の平均入射エネルギー量Eはほとんどの場合低く押え
られることになる。そこで平均入射エネルギー量Eを極
力Emに近づけた露光動作を第3図を参照して以下に説
明する。
基本的な動作は、第1の動作モードと同じであり、式(
3)、(5)、(9)を用いて、許容エネルギー量Em
に対応した照明光量1fmを求める。
3)、(5)、(9)を用いて、許容エネルギー量Em
に対応した照明光量1fmを求める。
第3図に示すように、例えばフィルター6a(減衰率零
)のもとてノーマル露光モードにしたときの照明光線を
If、、フラッシュ露光モードにしたときの照明光線を
If、とすると、算出された許容照明光量1fmがIf
、よりも大きいときは、それ以上照度を上げることはで
きない。
)のもとてノーマル露光モードにしたときの照明光線を
If、、フラッシュ露光モードにしたときの照明光線を
If、とすると、算出された許容照明光量1fmがIf
、よりも大きいときは、それ以上照度を上げることはで
きない。
方、許容照明光11fmがIf、とIf、の間にあると
きは、フィルターを6aにしたままランプ1の発光強度
を調整することができる。
きは、フィルターを6aにしたままランプ1の発光強度
を調整することができる。
この照明光111f、、又は1ftの実測値は、光電セ
ンサー25により検出され、データ記憶部20Aに記憶
されているので、演算部20Bは、加算回路24Fに印
加される電圧Vpの補正演算を行なう、フラッシュ・モ
ードのときの電圧VpがVP+ であるとすると、第3
図に示すように、許容照明光ill f mを得るため
の電圧Vpは、次の式(11)により求められる。
ンサー25により検出され、データ記憶部20Aに記憶
されているので、演算部20Bは、加算回路24Fに印
加される電圧Vpの補正演算を行なう、フラッシュ・モ
ードのときの電圧VpがVP+ であるとすると、第3
図に示すように、許容照明光ill f mを得るため
の電圧Vpは、次の式(11)により求められる。
V p =Vp+ AVP+=VGl+ ’ (I
fll/ Tf+)・・・・・・ (11) ノーマル・モードのときも同様で式(12)により求め
る。
fll/ Tf+)・・・・・・ (11) ノーマル・モードのときも同様で式(12)により求め
る。
V P ”Vpt+ΔVpt−Vρz ・ (Ifm/
Ih)そして演算部20Bは、フラッシュ・ノーマル
制?1部20Cへ算出した新たな電圧Vpに応じた信号
S、を出力する。これによって、実露光時は許容照明光
111fmとほぼ等しい照度が得られるように、ランプ
lはフラッシュモード(シャッター4の開放中のみ公称
定格電力よりも大きな電力により点灯)で駆動される。
Ih)そして演算部20Bは、フラッシュ・ノーマル
制?1部20Cへ算出した新たな電圧Vpに応じた信号
S、を出力する。これによって、実露光時は許容照明光
111fmとほぼ等しい照度が得られるように、ランプ
lはフラッシュモード(シャッター4の開放中のみ公称
定格電力よりも大きな電力により点灯)で駆動される。
次に、フィルター6による減衰が零の状態で算出された
許容照明光量1fmが、ノーマル露光時の照明光ff1
l f、よりも低い場合を、第4図を参照して説明する
0通常の水銀ランプは、定格入力電力よりも小さな電力
で駆動すると、放電が不安定になったり、放電が停止し
てしまう、このため、定格電力よりも下げてランプ1を
駆動することはさける必要がある。そこでこの場合は、
フィルター6による減衰と組み合わせて制御する。
許容照明光量1fmが、ノーマル露光時の照明光ff1
l f、よりも低い場合を、第4図を参照して説明する
0通常の水銀ランプは、定格入力電力よりも小さな電力
で駆動すると、放電が不安定になったり、放電が停止し
てしまう、このため、定格電力よりも下げてランプ1を
駆動することはさける必要がある。そこでこの場合は、
フィルター6による減衰と組み合わせて制御する。
まず第4図に示すように、フィルター6の切り替えによ
って変化する照明光量の供給電力調整による制御範囲を
確認する0例えばフィルター6aの減衰率を零(透過率
βは1.0 ) 、フィルター6bの減衰率を20%(
β−0,8) 、フィルター6Cの減衰率を40%(β
−〇、6)そしてフィルター6dの減衰率を60%(β
= 0.4 )とすると、許容照明光量1 r mは、
フィルターの透過率βが0.6、又は0.4のときに、
制御範囲内に入いることがわかる。そこで演算部20B
は減衰率が40%(β= 0.6 )のフィルター60
を選んでセットする。同時に演算部20Bは制御範囲の
上限β・I「6、又は下限β・If2を求める0次に演
算部20Bは次の式(13)の関係から、目標照明光量
1frを求める。
って変化する照明光量の供給電力調整による制御範囲を
確認する0例えばフィルター6aの減衰率を零(透過率
βは1.0 ) 、フィルター6bの減衰率を20%(
β−0,8) 、フィルター6Cの減衰率を40%(β
−〇、6)そしてフィルター6dの減衰率を60%(β
= 0.4 )とすると、許容照明光量1 r mは、
フィルターの透過率βが0.6、又は0.4のときに、
制御範囲内に入いることがわかる。そこで演算部20B
は減衰率が40%(β= 0.6 )のフィルター60
を選んでセットする。同時に演算部20Bは制御範囲の
上限β・I「6、又は下限β・If2を求める0次に演
算部20Bは次の式(13)の関係から、目標照明光量
1frを求める。
lfm Ifr [fm
Tfr・・・・・・ (13) この目標照明光量1 r rは、フィルター6による減
衰が零だった場合に、レチクル上で得られるべき照度に
対応している。この式(13)からも明らかなように、
適正な減衰率(透過率β)が定まれば、IfrはIrr
=Irm/βにより一義的に求められる。またIrrは
かならず+rz<I f r<l f、に設定される。
Tfr・・・・・・ (13) この目標照明光量1 r rは、フィルター6による減
衰が零だった場合に、レチクル上で得られるべき照度に
対応している。この式(13)からも明らかなように、
適正な減衰率(透過率β)が定まれば、IfrはIrr
=Irm/βにより一義的に求められる。またIrrは
かならず+rz<I f r<l f、に設定される。
後は、先の式(11)、又は(12)のIrmにIfr
を代入して、以下の演算によりランプ供給電力に対応し
た電圧Vpを求める。
を代入して、以下の演算によりランプ供給電力に対応し
た電圧Vpを求める。
以上、第2の動作モードでは、投影レンズを許容平均入
射エネルギー11Emで決まる限度いっばいのところで
使うことができるため、露光シーケンス上の効率が最も
よくなるといった利点がある。
射エネルギー11Emで決まる限度いっばいのところで
使うことができるため、露光シーケンス上の効率が最も
よくなるといった利点がある。
〔3・ の モー ′
この動作モードは、主制御系20内の安定化部20Dを
用いてランプlの発光強度を一定値に安定させるもので
ある。一般に水銀ランプの発光強度は入力電力に応じて
変化するが、そのリニアリティはあまりよくない、そこ
で露光中のレチクル上照度を光電センサー25で検出し
、ランプ1の発光強度の変化分を補正する電圧Vdをア
ンプ24G、il算回路24H1及び安定化部200に
よって作り出し、この電圧Vdを加算回路24Fにより
電圧Vpに加えてランプ1の発光強度を安定化する。こ
の場合、ノーマル露光モードのときはスイッチ24Jを
第2図に示した位置に固定しておくが、フラッシュ露光
モードのときはシャッター4の開放中のみスイッチ24
Jを第2図の位置にし、他の非露光期間中はスイッチ2
4Jをアースに落すように信号S、によって切り替える
。
用いてランプlの発光強度を一定値に安定させるもので
ある。一般に水銀ランプの発光強度は入力電力に応じて
変化するが、そのリニアリティはあまりよくない、そこ
で露光中のレチクル上照度を光電センサー25で検出し
、ランプ1の発光強度の変化分を補正する電圧Vdをア
ンプ24G、il算回路24H1及び安定化部200に
よって作り出し、この電圧Vdを加算回路24Fにより
電圧Vpに加えてランプ1の発光強度を安定化する。こ
の場合、ノーマル露光モードのときはスイッチ24Jを
第2図に示した位置に固定しておくが、フラッシュ露光
モードのときはシャッター4の開放中のみスイッチ24
Jを第2図の位置にし、他の非露光期間中はスイッチ2
4Jをアースに落すように信号S、によって切り替える
。
さて、例えば先に説明した方法で、許容照明光量1fm
が定められたとすると、演算部20Bはアンプ24Gが
許容照明光量!rmのときに出力すべき信号S1の大き
さを算出し、その値を信号S4として安定化部20Dへ
送る。安定化部20Dはフィルター6による減衰が行な
われる場合は、その減衰率(透過率β)に応じて減算回
路24Hの増幅率を補正するとともに、信号S4で入力
した値を信号S、として減算回路24Hに印加する。
が定められたとすると、演算部20Bはアンプ24Gが
許容照明光量!rmのときに出力すべき信号S1の大き
さを算出し、その値を信号S4として安定化部20Dへ
送る。安定化部20Dはフィルター6による減衰が行な
われる場合は、その減衰率(透過率β)に応じて減算回
路24Hの増幅率を補正するとともに、信号S4で入力
した値を信号S、として減算回路24Hに印加する。
減算回路24Hは、光電センサー25が照明光を受光し
ている間は次の式(14)により電圧Vdを算出する。
ている間は次の式(14)により電圧Vdを算出する。
va−(5431)/β ・・・・・・(14)従っ
て1シツツトの露光動作中、ランプlの供給電力を決定
する基準値V「は式(15)で表わされる。
て1シツツトの露光動作中、ランプlの供給電力を決定
する基準値V「は式(15)で表わされる。
Vr=Vp+Vd=Vp+(36−S+ )/β・・・
・・・(15) このため、例えばランプ1の発光強度が照明光11 f
mに対応した値から増大すると、電圧Vdは負方向に変
化し、基準値V「を低下させる。これによってランプl
の発光強度は低下し、常に一定の発光強度を維持するよ
うにフィードバック制御が行なわれる。
・・・(15) このため、例えばランプ1の発光強度が照明光11 f
mに対応した値から増大すると、電圧Vdは負方向に変
化し、基準値V「を低下させる。これによってランプl
の発光強度は低下し、常に一定の発光強度を維持するよ
うにフィードバック制御が行なわれる。
以上、本発明の第1の実施例においては、照度減衰用の
フィルター6として、離散的なものを用いたが、連続可
変のものでもよいことは言うまでもない、連続可変方式
の場合、照明光路中で開口径を可変にするものは、投影
レンズlOの瞳面にできる光源像(フライアイレンズ7
の射出端の光源像)の大きさを変化させ、ウェハ面上で
の照明光の開口数(N、A、)を変化させることがある
のであまり好ましくない、従って、照明光束の径(特に
瞳面での径)を変えずに減光するフィルターがよい、ま
たフィルターの材質としては、金属板又はセラミック板
にランダムな配置で微小孔を形成したもの、あるいは金
属性のメツシュを用いると、ランプlからの強力な照明
光の照射による高温化に耐え得るので好都合である。ま
たフィルターは1枚、ないし複数枚を組み合わせる構成
にし、その組み合わせ枚数を自動的に切り替えるように
してもよい。
フィルター6として、離散的なものを用いたが、連続可
変のものでもよいことは言うまでもない、連続可変方式
の場合、照明光路中で開口径を可変にするものは、投影
レンズlOの瞳面にできる光源像(フライアイレンズ7
の射出端の光源像)の大きさを変化させ、ウェハ面上で
の照明光の開口数(N、A、)を変化させることがある
のであまり好ましくない、従って、照明光束の径(特に
瞳面での径)を変えずに減光するフィルターがよい、ま
たフィルターの材質としては、金属板又はセラミック板
にランダムな配置で微小孔を形成したもの、あるいは金
属性のメツシュを用いると、ランプlからの強力な照明
光の照射による高温化に耐え得るので好都合である。ま
たフィルターは1枚、ないし複数枚を組み合わせる構成
にし、その組み合わせ枚数を自動的に切り替えるように
してもよい。
また本実施例で説明した露光時間効率τについては、ス
テッパーのウェハ処理のシーケンスによって最適な演算
を行なう必要がある。とくに、ウェハW上の各ショット
領域SA毎にマークを検出して位置合わせを行なうグイ
・パイ・グイ(又はサイト・パイ・サイト)方式の場合
、lショット毎のアライメント時間をT a 1 g
t %グローバルアライメントの時間をT a I g
+とすると、先の式(6)は式(6a)のようになる
。
テッパーのウェハ処理のシーケンスによって最適な演算
を行なう必要がある。とくに、ウェハW上の各ショット
領域SA毎にマークを検出して位置合わせを行なうグイ
・パイ・グイ(又はサイト・パイ・サイト)方式の場合
、lショット毎のアライメント時間をT a 1 g
t %グローバルアライメントの時間をT a I g
+とすると、先の式(6)は式(6a)のようになる
。
Tss=Ns(Tstp +Ta1gg) +Ta1g
++Tc・・・・・・ (6a) 次に本発明の第2の実施例を第5図を参照して説明する
。第1の実施例と異なる点は、許容平均入射エネルギー
量Emに達するか否かを、レンズコントローラ12で算
出されている特性変動予測値から判断する点である。第
5図に示した方法は、特開昭63−58349号公報に
開示された方法と同じである。
++Tc・・・・・・ (6a) 次に本発明の第2の実施例を第5図を参照して説明する
。第1の実施例と異なる点は、許容平均入射エネルギー
量Emに達するか否かを、レンズコントローラ12で算
出されている特性変動予測値から判断する点である。第
5図に示した方法は、特開昭63−58349号公報に
開示された方法と同じである。
さて第5図において、時間1..1.・・・・・・11
)は一定時間Δt (2mSec〜5Sec)毎のサン
プリング時刻を表わし、レンズコントローラ12は時間
Δtの間に投影レンズ10へ入射したエネルギー量ΔQ
を式(“16)によって求める。
)は一定時間Δt (2mSec〜5Sec)毎のサン
プリング時刻を表わし、レンズコントローラ12は時間
Δtの間に投影レンズ10へ入射したエネルギー量ΔQ
を式(“16)によって求める。
ΔQ=rt−1f・Δt・ (1+に−Kw) ・D
u・・・・・・(16) ここでDuは、Δを内におけるシャンター4の開時間合
計の比率である。そしであるサンプリング時刻Lnでの
予測値Ynを用いて、次のΔを後の時刻も、lでの予測
値Y□、を求める。ここで投影レンズ個有の特性変動の
減衰率(Δ【の間に変動値が初期値から変化する率)を
CL (0<Ct<1)とすると、レンズコントローラ
12は式(17)を演算する。
u・・・・・・(16) ここでDuは、Δを内におけるシャンター4の開時間合
計の比率である。そしであるサンプリング時刻Lnでの
予測値Ynを用いて、次のΔを後の時刻も、lでの予測
値Y□、を求める。ここで投影レンズ個有の特性変動の
減衰率(Δ【の間に変動値が初期値から変化する率)を
CL (0<Ct<1)とすると、レンズコントローラ
12は式(17)を演算する。
Ya−+ = Ct (Y n+ΔQ) ・・・・・・
(17)以下、レンズコントローラ12はΔもの経過の
たびに式(17)を演算してい(ことで、入射エネルギ
ー量のリアルタイムな変化特性を求める。
(17)以下、レンズコントローラ12はΔもの経過の
たびに式(17)を演算してい(ことで、入射エネルギ
ー量のリアルタイムな変化特性を求める。
そしてこの変化特性に従って倍率や焦点の変動を補正し
ていく、そこで例えば時刻t、からむ、までは、61間
の入射エネルギー量ΔQがΔQ1とすると、主制御系2
0は各サンプリング時刻毎に予測値Ynをモニターし、
許容平均入射エネルギー量Emに対応して定められた許
容値Ymを超えるか否かを判断する。第5図で主制御系
20は時刻り、の時点で許容値Ymを超えると判断し、
時刻L6以降はレチクル上の単位時間当りの照明光11
1fを減光フィルター6、又はランプ制御により低下さ
せる。もちろんこれに伴って露光時間Texpも少し長
(なる、従って次のサンプリング時刻も、からは新たな
入射エネルギー量としてΔQ(ΔQt<ΔQ、)が使わ
れる。
ていく、そこで例えば時刻t、からむ、までは、61間
の入射エネルギー量ΔQがΔQ1とすると、主制御系2
0は各サンプリング時刻毎に予測値Ynをモニターし、
許容平均入射エネルギー量Emに対応して定められた許
容値Ymを超えるか否かを判断する。第5図で主制御系
20は時刻り、の時点で許容値Ymを超えると判断し、
時刻L6以降はレチクル上の単位時間当りの照明光11
1fを減光フィルター6、又はランプ制御により低下さ
せる。もちろんこれに伴って露光時間Texpも少し長
(なる、従って次のサンプリング時刻も、からは新たな
入射エネルギー量としてΔQ(ΔQt<ΔQ、)が使わ
れる。
この結果、予測値の変化は、特性Caから特性cbのよ
うに変更され、許容値Ym以下に押えられる。尚、第5
図で時刻t1゜以陣は露光が行なわれないため、予測値
Y0、Yllは単調に減少していく。
うに変更され、許容値Ym以下に押えられる。尚、第5
図で時刻t1゜以陣は露光が行なわれないため、予測値
Y0、Yllは単調に減少していく。
以上、本実施例によれば、はぼリアルタイムで算出され
る入射(蓄積)エネルギー量の予測値に基づいて、投影
レンズのエネルギー量に関する限界値を判断するので、
1枚のウェハの露光処理中においても、限界まで投影レ
ンズを用いることができる。尚、第1の実施例で求めた
許容平均入射エネルギー量Emと本実施例で求めた許容
値Ymとの兼ね合いで照度調整の限界値、あるいは照度
調整線を決定してもよい。
る入射(蓄積)エネルギー量の予測値に基づいて、投影
レンズのエネルギー量に関する限界値を判断するので、
1枚のウェハの露光処理中においても、限界まで投影レ
ンズを用いることができる。尚、第1の実施例で求めた
許容平均入射エネルギー量Emと本実施例で求めた許容
値Ymとの兼ね合いで照度調整の限界値、あるいは照度
調整線を決定してもよい。
また、1枚のウェハの露光動作中に照度を変える場合は
、式(16)の演算において、trが変化することにな
るので、61間の新たな入射量ΔQを求めるために、光
電センサー25からの信号SlをΔtの間だけ積算する
積分回路を設け、その積分値を式(16)のIf・Δ乞
・Duの代りに用いればよい。
、式(16)の演算において、trが変化することにな
るので、61間の新たな入射量ΔQを求めるために、光
電センサー25からの信号SlをΔtの間だけ積算する
積分回路を設け、その積分値を式(16)のIf・Δ乞
・Duの代りに用いればよい。
以上本発明の第1、第2の実施例においては、水銀ラン
プを用いたステッパーについて説明したが、紫外域の強
力なレーザビームを発生するエキシマレーザ源を光源と
したステッパーでも全く同様の効果が得られる。
プを用いたステッパーについて説明したが、紫外域の強
力なレーザビームを発生するエキシマレーザ源を光源と
したステッパーでも全く同様の効果が得られる。
エキシマレーザの場合は、パルス発振であるため、各パ
ルス毎の光N(例えばピーク値)やパルス間隔(発振周
期)を調整すればよい、また、フィルター6の減衰率を
正確に知る必要があるときは、レチクルRがない状態で
ウェハステージ11上の照度センサー21を用いると、
極めて簡単に減衰率を求められる。さらに、各実施例で
は、レチクルのパターンの粗宙、透明部の有無等に起因
した透過率を論じたが、エマルジョンマスク等ではパタ
ーンそのもののコントラストが中間調であるため、照度
センサー21はパターンコントラスト(4度)を測定す
ることになる。このエマルジョンマスクの場合にも、本
発明を同様に適用することができる。
ルス毎の光N(例えばピーク値)やパルス間隔(発振周
期)を調整すればよい、また、フィルター6の減衰率を
正確に知る必要があるときは、レチクルRがない状態で
ウェハステージ11上の照度センサー21を用いると、
極めて簡単に減衰率を求められる。さらに、各実施例で
は、レチクルのパターンの粗宙、透明部の有無等に起因
した透過率を論じたが、エマルジョンマスク等ではパタ
ーンそのもののコントラストが中間調であるため、照度
センサー21はパターンコントラスト(4度)を測定す
ることになる。このエマルジョンマスクの場合にも、本
発明を同様に適用することができる。
ところで各実施例では、ステッパーを例にしたが、投影
光学系を用いたミラープロジェクションアライナ−1等
倍投影レンズによる一括露光装置でも同様の効果が得ら
れる。さらに、本発明はX線露光装置に対しても同様の
考え方で、マスクの熱影響の対策を行なうことができる
。第6図は典型的なX線露光装置の構成を示し、X線源
IAからのX線IBはマスクMのパターン領域PAを介
してプロキシミティ・ギャンブで配置されたウェハWへ
達する。マスクMは一般的には、シリコン基板の中央を
くりぬいたフレームMfと、フレームMlの下面に張設
されたポリイミド等の薄膜(1〜5μm厚)Msから成
り、パターン領域PAは薄膜Ms上に金属等のX線吸収
体を蒸着して形成される。この場合、X線源IAがSO
R等のように強力なX線IBを発生すると、パターン領
域PAの金属層はX線の吸収により温度変化を起す。こ
のためパターン領域PAが熱膨張を起し、マスクMのパ
ターン面の平面性が失なわれる。そこでX線IBの照度
を低下させるためのフィルター6Aを設けるか、X線′
rAIAを制御する系を設け、熱膨張の影響が生しない
程度にマスクMへ照射されるX線の照度を押える。マス
クMの熱膨張は、パターン領域PA内の金属層の面積に
対応しているので、ウェハステージ18上にX線センサ
ー21Aを設けてマスクMOX線に対する透過率(又は
濃度)を計測し、許容値以上になるときはフィルター6
Aを挿入すればよい。
光学系を用いたミラープロジェクションアライナ−1等
倍投影レンズによる一括露光装置でも同様の効果が得ら
れる。さらに、本発明はX線露光装置に対しても同様の
考え方で、マスクの熱影響の対策を行なうことができる
。第6図は典型的なX線露光装置の構成を示し、X線源
IAからのX線IBはマスクMのパターン領域PAを介
してプロキシミティ・ギャンブで配置されたウェハWへ
達する。マスクMは一般的には、シリコン基板の中央を
くりぬいたフレームMfと、フレームMlの下面に張設
されたポリイミド等の薄膜(1〜5μm厚)Msから成
り、パターン領域PAは薄膜Ms上に金属等のX線吸収
体を蒸着して形成される。この場合、X線源IAがSO
R等のように強力なX線IBを発生すると、パターン領
域PAの金属層はX線の吸収により温度変化を起す。こ
のためパターン領域PAが熱膨張を起し、マスクMのパ
ターン面の平面性が失なわれる。そこでX線IBの照度
を低下させるためのフィルター6Aを設けるか、X線′
rAIAを制御する系を設け、熱膨張の影響が生しない
程度にマスクMへ照射されるX線の照度を押える。マス
クMの熱膨張は、パターン領域PA内の金属層の面積に
対応しているので、ウェハステージ18上にX線センサ
ー21Aを設けてマスクMOX線に対する透過率(又は
濃度)を計測し、許容値以上になるときはフィルター6
Aを挿入すればよい。
〔発明の効果]
以上本発明によれば、投影光学系もしくはマスクに照明
光(エネルギー線)のエネルギーが蓄積することによっ
て生じる影響を、マスクの透過率や吸収率の差異にかか
わらず、はぼ一定に近づけることができ、極めて歩留り
よく半導体製造ができ、しかも露光シーケンス上の効率
を格段に高めることができる。
光(エネルギー線)のエネルギーが蓄積することによっ
て生じる影響を、マスクの透過率や吸収率の差異にかか
わらず、はぼ一定に近づけることができ、極めて歩留り
よく半導体製造ができ、しかも露光シーケンス上の効率
を格段に高めることができる。
l・・・ランプ
4・・・シャッター
6・・・減光フィルター
10・・・投影レンズ
12・・・レンズコントローラ
20・・・主制御系
2I・・・照度センサー
23・・・駆動系
24・・・電力供給源
25・・・光電センサー
R・・・レチクル
W・・・ウェハ
出別人 株式会社 ニコン
Claims (2)
- (1)マスク上の所定領域を照明光で照射し、該所定領
域内に形成されたパターンの像を投影光学系を介して感
応基板へ露光する装置において、前記照明光のうち前記
マスクを介して前記投影光学系へ入射する照明光のエネ
ルギー量に応じた第1の情報を入力するための入力手段
と; 前記パターンの像の前記感応基板への露光時間と非露光
時間とに基づいて露光時間効率に関する第2の情報を予
め算出するとともに、該第2の情報と前記第1の情報と
に基づいて前記投影光学系に蓄積され得るエネルギー量
に関する第3の情報を予め算出する演算手段と; 予め設定された前記投影光学系の許容蓄積エネルギー量
に関する第4の情報と前記第3の情報とを比較し、その
比較結果に基づいて前記照明光の照度を調整する照度調
整手段とを備えたことを特徴とする露光装置。 - (2)マスク上の所定領域にエネルギー線を照射するエ
ネルギー源と、前記エネルギー線の一部を吸収する特性
を有し、前記マスクの所定領域内に形成されたパターン
を感応基板へ投影する投影手段とを備えた露光装置にお
いて、所定の露光動作条件と前記エネルギー線の照度に
応じた値とに基づいて、前記投影手段に蓄積され得るエ
ネルギー量に対応した第1の値を算出し、予め設定され
た許容蓄積エネルギー量に対応した第2の値との大小関
係を算出する演算手段と; 該演算結果に基づいて、前記エネルギー源、もしくは前
記露光動作条件が許す範囲内で、前記第1の値が前記第
2の値以下で最大となるように前記エネルギー線の照度
を調整する調整手段とを備えたことを特徴とする露光装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261224A JP2682067B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 露光装置及び露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261224A JP2682067B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 露光装置及び露光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106917A true JPH02106917A (ja) | 1990-04-19 |
| JP2682067B2 JP2682067B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=17358869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261224A Expired - Fee Related JP2682067B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 露光装置及び露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682067B2 (ja) |
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| JP2550658B2 (ja) | 1988-05-13 | 1996-11-06 | 株式会社ニコン | 投影露光装置及び投影露光方法 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63261224A patent/JP2682067B2/ja not_active Expired - Fee Related
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