JPH09148216A - 露光量制御方法 - Google Patents
露光量制御方法Info
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- JPH09148216A JPH09148216A JP7299478A JP29947895A JPH09148216A JP H09148216 A JPH09148216 A JP H09148216A JP 7299478 A JP7299478 A JP 7299478A JP 29947895 A JP29947895 A JP 29947895A JP H09148216 A JPH09148216 A JP H09148216A
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Abstract
プ制御で複数段階で切り換えることにより、1枚の被露
光基板上の複数のショット領域に対して積算露光量を種
々に変えて露光を行う場合に、各ショット領域への露光
量をそれぞれ正確に制御する。 【解決手段】 エキシマレーザ光源1からのパルス照明
光をエネルギー粗調器3、及びエネルギー微調器4で減
光してレチクル11を照明し、レチクル11及びウエハ
14を投影光学系13に対して走査することにより、ウ
エハ14上の各ショット領域にレチクル11のパターン
を逐次転写する。エネルギー粗調器3の減光率をオープ
ンループ制御で切り換えた際には、照度むらセンサ21
によって像面の照度を計測し、この計測結果に基づいて
像面上の照度を調整する。
Description
子、液晶表示素子、撮像素子(CCD等)又は薄膜磁気
ヘッド等を製造するためのリソグラフィ工程中で使用さ
れる露光装置で、感光性の基板に対する露光量を制御す
るための露光量制御方法に関し、一括露光型の露光装置
にも適用できるが、特にマスク上のパターンの一部を感
光性の基板上に投射した状態でそのマスク及び基板を投
影光学系に対して同期して走査することにより、そのマ
スクのパターンを逐次その基板上の各ショット領域に転
写露光する、ステップ・アンド・スキャン方式等の走査
露光型の投影露光装置で露光量制御を行う場合に使用し
て好適なものである。
マスクとしてのレチクルのパターンを投影光学系を介し
てフォトレジストが塗布されたウエハ(又はガラスプレ
ート等)上の各ショット領域に転写露光する投影露光装
置が使用されている。斯かる投影露光装置における1つ
の基本的な機能として、ウエハの各ショット領域内の各
点に対する積算露光量(積算露光エネルギー)を適正範
囲内に維持するための露光量制御機能がある。
影露光装置での露光量制御としては、露光光源として超
高圧水銀ランプのような連続光源、又はエキシマレーザ
光源のようなパルスレーザ光源の何れを使用する場合で
も、基本的にはカットオフ制御が行われていた。このカ
ットオフ制御では、感光材料が塗布されたウエハへの露
光光の照射中にその露光光の一部を分岐して光電検出器
よりなるインテグレータセンサに導き、このインテグレ
ータセンサを介して間接的にウエハ上での露光量を検出
し、この検出結果の積算値が当該感光材料で必要とされ
る積算露光量(以下、「設定露光量」と呼ぶ)に対応す
る所定のレベル(クリティカルレベル)を超えるまで発
光を続ける(連続光の場合にはクリティカルレベルを超
えたらシャッタを閉め始める)というような制御が行わ
れる。
用いる場合においては、パルスレーザ光毎にエネルギー
のばらつきを有するため、或る一定数(以下、「最小露
光パルス数」と呼ぶ)以上の複数のパルスレーザ光で露
光することにより、所望の露光量制御精度再現性を得て
いる。この場合、例えば高感度レジストを露光する際に
は、設定露光量が小さいため、パルスレーザ光源からの
レーザ光をそのまま使用したのでは、最小露光パルス数
以上での露光ができなくなる。そこで、このように設定
露光量が小さいときには、パルスレーザ光源自体の出力
を下げるか、又は光路に設置されたエネルギー変調器等
の減光手段によりパルスレーザ光を減光することによ
り、最小露光パルス数以上のパルス数で露光できるよう
にしていた。
あまり重くすることなく、より大面積のパターンを高精
度にウエハ上に転写できるようにするために、レチクル
のパターンの一部を投影光学系を介してウエハ上に投影
した状態で、レチクル及びウエハを投影光学系に対して
同期して走査することによりレチクルのパターンをウエ
ハ上の各ショット領域に逐次転写露光する、ステップ・
アンド・スキャン方式等の走査露光型の露光装置(走査
型露光装置)も開発されている。このような走査露光型
では、ウエハ上の1点だけに着目した露光量制御が適用
できないために、上述のカットオフ制御が適用できな
い。そこで、従来は第1の制御方式として、単純に各パ
ルス照明光の光量を積算して露光量制御を行う方式(オ
ープン露光量制御方式)が使用されていた。また、第2
の制御方式として、ウエハ上で走査方向に対してスリッ
ト状の照野フィールド(露光領域)に含まれる領域に対
する積算露光量をパルス照明光毎にリアルタイムで計測
し、その積算露光量に基づいて次のパルス照明光の目標
エネルギーを個別に算出して、各パルス照明光のエネル
ギーを制御する方式(パルス毎露光量制御方式)も使用
されていた。
は完全なオープンループ制御であり、後者も制御方式と
して完全には閉じていない。ここでいう「オープンルー
プ制御」とは、露光前にエネルギー調整を済ませてお
き、露光中は照明光学系内のエネルギー変調器、及び露
光光源であるレーザ光源においてパルスレーザ光のエネ
ルギーの変調を行わない制御を指す。但し、レーザ光源
側では出力安定化のために放電用の高電圧を微調してエ
ネルギー変調をしているが、露光量センサとしてのイン
テグレータセンサからの信号はそのエネルギー変調には
フィードバックされていない。従って、その第1の制御
方式は、露光量制御としてはオープンループ制御と言え
る。
前のエネルギー計測によって計測されたパルスレーザ光
の平均エネルギーに基づいて、積算露光量を目標値にす
るような制御(露光量目標値制御)が行われる。その露
光前のエネルギー変調を行う際には、予め最新の像面上
の照度をインテグレータセンサにて間接的に測定し、設
定露光量と測定値との差に応じて照明光学系内のエネル
ギー変調器の減光率、或いはレーザ光源の出力を算出し
て制御する。このような走査露光型の投影露光装置での
露光量目標値制御では、エネルギー変調器の制御精度は
もとより、ステージ座標系でのスリット状の照野フィー
ルドの位置、及びその大きさの認識誤差も最終的に得ら
れる露光量に影響するが、この影響はその照野フィール
ドの位置及び大きさを正確に計測しておくことにより十
分小さく抑えることができる。
続光源を露光光源とする場合でも、高感度レジストを使
用する際には一括露光型の場合とは異なり、積極的に照
明光の減光を行う必要のあることがある。
のエネルギー変調器は通常、大きな変調レンジを持つ粗
調ユニット(エネルギー粗調器)と、露光パルス数を整
数化するための小さな変調レンジを持つ微調ユニット
(エネルギー微調器)とから構成されていた。図6
(a)は、従来の粗調ユニットの一例を示し、この図6
(a)において、軸31aを中心として回転自在なレボ
ルバ31上に等角度間隔で、例えば6個の互いに透過率
の異なるNDフィルタ32A〜32Fが固定されてい
る。NDフィルタ32A〜32Fの透過率は予め計測し
てあり、レボルバ31を回転することにより所望の透過
率のNDフィルタをパルスレーザ光LBの光路上に設定
できるようになっている。
ルタを用いて、予め計測してある透過率に基づいて露光
量をオープンループ制御すると、長期的、及び短期的に
透過率が変動するという不都合があった。そのNDフィ
ルタでの透過率の変動要因として、エキシマレーザ光源
を露光光源としている場合には、強いレーザ光の照射に
よるNDフィルタの局所的損傷、及びレボルバの回転角
の位置決め誤差に基づくNDフィルタとレーザ光との相
対的な位置ずれ等が考えられる。
Dフィルタ32Aをパルスレーザ光LBの光路上に設定
する場合、レボルバ31の位置決め誤差によって、ND
フィルタ32Aの位置が透過率の計測時の位置P1から
ずれると、図6(b)の拡大図で示すように、NDフィ
ルタ32Aに対するパルスレーザ光LBの位置は相対的
に透過率計測時の位置P2から横方向にずれていること
になる。その横方向の位置をxとすると、NDフィルタ
32Aの位置xでの透過率C[%]の分布は、図6
(c)の曲線33で示すように変動している。そのた
め、パルスレーザ光LBが位置P2にあるときの平均透
過率をCE(計測時の透過率)とすると、実際の平均透過
率はCM(=CE+δC)となり、NDフィルタ32Aの透
過率は計測時と比べてδCだけ変化して、それに応じた
エネルギー変調誤差が生じる。加えてエキシマレーザ光
源の出力エネルギーの短期的な変動も、透過率の変化と
等価である。
は、主に熱的効果によってそのNDフィルタの透過率の
安定性は長期に所望の露光量目標値精度を得るには不充
分である。但し、実際のリソグラフィ工程でウエハ上の
複数のショット領域に順次同一の露光量で露光を行う場
合には、直前のショット領域への露光量を例えばインテ
グレータセンサでモニタし、このモニタ結果に基づいて
ショット間で露光量の補正を行うことができる。
に与える適切な露光量を決定するためにテストプリント
(試し焼き)を行うことがある。このテストプリントで
は、ウエハ上の未露光の多数のショット領域に対して順
次所定量ずつ露光量を変えることにより、全体として広
いレンジの露光量で露光が行われる。また、その露光量
の変更はショット間で行われるが、その露光量の基準は
第1ショット領域への露光前に行われるエネルギーチェ
ックでの照明光の照度の実測値である。そして、第2シ
ョット領域以降では、完全なオープン制御でエネルギー
変調器での減光率を変化させながら露光が行われるた
め、第2ショット領域以降への露光量をそれぞれの目標
露光量に正確に設定するのが困難であるという不都合が
あった。
場合、例えば露光コントローラから所定のタイミングで
パルスレーザ光源に対して発光トリガ信号が供給され
る。しかしながら、実際にはその発光トリガ信号が供給
されてからそのパルスレーザ光源が発光するまでには所
定の遅延時間(以下、「発光遅延時間」と呼ぶ)Tdが
存在するため、ウエハの走査速度をVとすると、ステー
ジ座標系において、Td・Vだけ露光開始位置のずれが
生ずる。これによって、1つのショット領域への走査露
光の最初部分と終了部分とでオフセット的な露光量の誤
差が生ずるという不都合があった。
誤差が生ずることの説明図であり、先ず図7(a)の折
れ線38は露光開始直後の最初のパルスレーザ光による
ウエハ上の照野フィールド内の走査方向(これを+Y方
向とする)での光強度I(Y)の分布を示す。この場
合、例えば照明光学系内の視野絞りの位置をウエハの表
面との共役面から僅かにデフォーカスさせておくことに
より、照野フィールドの光強度分布は傾斜部38aで示
すように台形状となっている。図7(a)において、位
置Y1 を制御系で認識している露光開始点とすると、発
光遅延時間Tdによって実際の露光開始点Y2 は位置Y
1 に対してΔY(=Td・V)だけずれている。その結
果、その照野フィールドの全幅を露光開始点Y2 が横切
ったときのその露光開始点Y2 での積算露光量は、本来
の積算露光量に比べて斜線を施した部分38bの面積に
対応する露光量だけ少なくなっている。同様に、露光終
了点又はショット領域の終端での積算露光量も少なくな
る。
後の1つのショット領域上の走査方向(Y方向)での積
算露光量Σ(Y)の分布を示し、設定露光量を1として
ある。図7(b)より、発光遅延時間Tdによって露光
開始位置から幅Td・Vの範囲、及び露光終了位置まで
の幅Td・Vの範囲39aで積算露光量の誤差が発生し
ていることが分かる。その発生しうる誤差の最大値を
δ、ウエハ上の各点での露光パルス数をN、図7(a)
の斜線部38bの高さをh、台形状の折れ線38の高さ
をHとして、照野フィールドの走査方向の幅を折れ線3
8中で高さがH/2となる位置の幅とすると、誤差の最
大値δは次のようになる。
処理枚数)を高めるためには、ウエハの走査速度Vを大
きくする必要がある。しかしながら、走査速度Vが大き
くなると、(1)式中の高さhが大きくなり、且つ露光
パルス数Nが小さくなる傾向となるため、誤差の最大値
δも次第に無視できない大きさとなることが分かる。ま
た、走査速度Vが大きくなると、積算露光量が誤差を有
する幅Td・Vの範囲が広くなるという不都合もある。
照明光の照度をオープンループ制御で複数段階で切り換
えることにより、1枚の被露光基板上の複数のショット
領域に対して積算露光量を種々に変えて露光を行う場合
に、各ショット領域への露光量をそれぞれ正確に制御で
きる露光量制御方法を提供することを第1の目的とす
る。
照明光を用いて走査露光型で露光を行う場合に、そのパ
ルス光源が所定の発光遅延時間を有する場合でも被露光
基板上で積算露光量のむらが生じないような露光量制御
方法を提供することを第2の目的とする。
量制御方法は、露光用光源(1)から射出された照明光
で、転写用のパターンの形成されたマスク(11)を照
明し、その照明光のもとでマスク(11)のパターンを
感光性の基板(14)上に転写露光する露光装置で、そ
の基板に対するその照明光の露光量を制御する露光量制
御方法において、露光用光源(1)とマスク(11)と
の間にその照明光の照度を複数段階で減衰させる減衰率
可変の光学フィルタ(3)を配置し、この光学フィルタ
の減衰率をオープンループ制御で切り換えることにより
基板(14)上でのその照明光の照度を制御するものと
して、光学フィルタ(3)での減衰率を切り換えたとき
に、マスク(11)のパターンの転写面上でのその照明
光の照度を(例えばインテグレータセンサ25で間接的
に)計測し、この計測結果に基づいて基板(14)に対
するその照明光の露光量を制御するものである。
4)の複数のショット領域に対してそれぞれ積算露光量
を変えてテストプリントを行うような場合で、オープン
ループ制御で光学フィルタ(3)での減衰率を切り換え
たときには、マスク(11)のパターンの転写面上で実
際にその照明光の照度を計測し、この計測結果に基づい
て、例えば別の減衰率を微調できる装置で照度を調整す
ることにより、各ショット領域への露光量を正確に制御
できる。
は、パルス光源(1)から射出される露光用のパルス照
明光のもとで、マスク(11)上のパターンの一部を感
光性の基板(14)上に投射した状態で、マスク(1
1)及び基板(14)を同期して走査することにより基
板(14)上にそのマスクのパターンを逐次転写露光す
る走査型露光装置で、基板(14)に対するそのパルス
照明光の露光量を制御する露光量制御方法において、パ
ルス光源(1)に対して発光トリガ信号が供給されてか
らパルス光源(1)が発光するまでの発光遅延時間に応
じて、そのパルス照明光による基板(14)上の露光領
域(12W)と基板(14)との走査方向の相対位置に
オフセットを加えるものである。
れば、パルス光源(1)の発光遅延時間をTd、基板
(14)の走査速度をVとすると、そのパルス照明光の
露光領域(12W)と基板(14)との相対位置にTd
・Vだけのオフセットを加えることにより、その発光遅
延時間が存在しても基板(14)上での積算露光量のむ
らがなくなる。
は、その第2の露光量制御方法と同じ前提部において、
パルス光源(1)に対して発光トリガ信号が供給されて
からパルス光源(1)が発光するまでの発光遅延時間に
応じて、パルス光源(1)に対して供給されるその発光
トリガ信号のタイミングにオフセットを加えるものであ
る。これによって、パルス光源(1)を本来発光すべき
タイミングで発光させることができ、積算露光量のむら
がなくなる。
法の実施の形態の一例につき図面を参照して説明する。
本例は、露光光源にパルスレーザ光源としてのエキシマ
レーザ光源を使用するステップ・アンド・スキャン方式
の投影露光装置において、露光量制御を行う場合に本発
明を適用したものである。
3において、エキシマレーザ光源1からパルス発光され
たレーザビームLBは、シリンダーレンズやビームエキ
スパンダ等で構成されるビーム整形光学系2により、後
続のフライアイレンズ5に効率よく入射するようにビー
ムの断面形状が整形される。エキシマレーザ光源1とし
ては、KrFエキシマレーザ光源(発振波長248n
m)、又はArFエキシマレーザ光源(発振波長193
nm)等が使用される。なお、露光光源として、金属蒸
気レーザ光源やYAGレーザの高調波発生装置等のパル
ス光源を使用しても良い。
ビームLBは順次、エネルギー粗調器3、光路折り曲げ
用のミラーM、及びエネルギー微調器4に入射する。エ
ネルギー粗調器3は、図6(a)に示すように、レボル
バ31上に減光率(=1−透過率)の異なる複数個のN
Dフィルタ32A〜32Fを配置し、そのレボルバ31
をオープンループ制御で回転することにより、入射する
レーザビームLBに対する減光率を複数段階で粗く切り
換えることができるようになっている。なお、レボルバ
31と同様のレボルバを2段配置し、2組のNDフィル
タの組み合わせによってより細かく減光率を調整できる
ようにしてもよい。
の相対位置可変の繰り返しパターンプレートより構成さ
れ(ダブル・グレーティング方式)、それら2枚の繰り
返しパターンプレートの相対位置を僅かにずらすことに
より、入射光に対する減光率を所定範囲内で連続的に変
えることができるようになっている。エネルギー微調器
4は、例えば制御量と減光率の変化量とを対応させた制
御テーブルに基づいてオープンループ制御で駆動される
が、減光率の可変範囲が狭いため、オープンループ制御
でも正確に減光率を所望の値に設定できる。
コーティングされ光軸に対して傾斜したガラス板、及び
このガラス板の傾斜角を微調整する回転機構より構成
し、そのコーティング膜の入射角に対する透過率特性を
利用して減光率を微調整するようにしてもよい。また、
エキシマレーザ光源1の高圧電源での印加電圧を僅かに
変えて、レーザビームLBの光強度を変えることによっ
て、実質的にレーザビームLBに対する減光率を微調整
するようにしてもよい。この方式の場合には、エネルギ
ー微調器4を省くことができる。エネルギー粗調器3、
及びエネルギー微調器4を組み合わせて使用することに
よって、広いレンジで連続的にレーザビームLBに対す
る減光率(減衰率)を制御できる。
ビームLBはフライアイレンズ5に入射する。フライア
イレンズ5は、後続のレチクル11を均一な照度分布で
照明するために多数の2次光源を形成する。フライアイ
レンズ5の射出面には照明系の開口絞り6が配置され、
その開口絞り6内の2次光源から射出されるレーザビー
ム(以下、「パルス照明光IL」と呼ぶ)は、反射率が
小さく透過率の大きなビームスプリッタ7に入射し、ビ
ームスプリッタ7を通過したパルス照明光ILは、第1
リレーレンズ8Aを経て固定照野絞り(固定レチクルブ
ラインド)9の矩形の開口部を通過する。本例の固定照
野絞り9は、レチクルのパターン面に対する共役面から
僅かにデフォーカスした位置に配置されている。また、
不図示であるが、レチクルのパターン面の共役面上に走
査方向の位置及び幅が可変の可動照野絞りも配置され、
走査露光の開始時及び終了時にその可動照野絞りを介し
て照野フィールドを更に制限することによって、不要な
部分への露光が防止されるようになっている。
Lは、第2リレーレンズ8B、及びメインコンデンサー
レンズ10を経て、レチクルステージ15上に保持され
たレチクル11上の矩形の照明領域12Rを均一な照度
分布で照明する。レチクル11上の照明領域12R内の
パターンを投影光学系13を介して投影倍率β(βは例
えば1/4,1/5等)で縮小した像が、フォトレジス
トが塗布されたウエハ14上の照野フィールド12Wに
投影露光される。以下、投影光学系13の光軸AXに平
行にZ軸をとり、その光軸に垂直な平面内で照明領域1
2Rに対するレチクル11の走査方向(即ち、図3の紙
面に平行な方向)をY方向、その走査方向に垂直な非走
査方向をX方向として説明する。
ルステージ駆動部18によりY方向に走査される。レチ
クルステージ15上に固定された移動鏡、及び外部のレ
ーザ干渉計16により計測されるレチクルステージ15
のY座標がステージコントローラ17に供給され、ステ
ージコントローラ17は供給された座標に基づいてレチ
クルステージ駆動部18を介して、レチクルステージ1
5の位置及び速度を制御する。
ダを介してZチルトステージ19上に載置され、Zチル
トステージ19はXYステージ20上に載置されてい
る。XYステージ20は、X方向、Y方向にウエハ14
の位置決めを行うと共に、Y方向にウエハWを走査す
る。また、Zチルトステージ19は、ウエハ14のZ方
向の位置(フォーカス位置)を調整すると共に、XY平
面に対するウエハ14の傾斜角を調整する機能を有す
る。Zチルトステージ19上に固定された移動鏡、及び
外部のレーザ干渉計22により計測されるXYステージ
20のX座標、及びY座標がステージコントローラ17
に供給され、ステージコントローラ17は供給された座
標に基づいてウエハステージ駆動部23を介してXYス
テージ20の位置、及び速度を制御する。
は、不図示の装置全体を統轄制御する主制御系によって
制御されている。そして、走査露光時には、レチクル1
1がレチクルステージ15を介して+Y方向(又は−Y
方向)に速度VR で走査されるのに同期して、XYステ
ージ20を介してウエハ14は照野フィールド12Wに
対して−Y方向(又は+Y方向)に速度β・VR (βは
レチクル11からウエハ14に対する投影倍率)で走査
される。
するフォーカス位置検出系(不図示)が配置され、この
フォーカス位置検出系の計測値が所定の値に維持される
ように、ステージコントローラ17は、オートフォーカ
ス方式でZチルトステージ19の動作を制御する。この
場合、そのフォーカス位置検出系の計測値にオフセット
を加えることによって、所定範囲内でウエハ14のフォ
ーカス位置を所望の位置に変化させることができるよう
になっている。
4の近傍に光電変換素子からなる照度むらセンサ21が
常設され、照度むらセンサ21の受光面はウエハ14の
表面と同じ高さに設定されている。照度むらセンサ21
としては、遠紫外で感度があり、且つパルス照明光を検
出するために高い応答周波数を有するPIN型のフォト
ダイオード等が使用できる。照度むらセンサ21の検出
信号が不図示のピークホールド回路、及びアナログ/デ
ジタル(A/D)変換器を介して露光コントローラ26
に供給されている。この場合、エキシマレーザ光源1を
パルス発光させた状態で、XYステージ20を駆動する
ことによって照野フィールド12W上でX方向、Y方向
に照度むらセンサ21の受光部を走査し、露光コントロ
ーラ26で照度むらセンサ21の検出信号のばらつきを
求めることによって、照野フィールド12W上での照度
むらが計測される。
されたパルス照明光ILは、集光レンズ24を介して光
電変換素子よりなるインテグレータセンサ25で受光さ
れ、インテグレータセンサ25の検出信号DSが、不図
示のピークホールド回路及びA/D変換器を介して露光
コントローラ26に供給される。インテグレータセンサ
25の検出信号DSと、ウエハ14の表面上でのパルス
照明光の照度との相関係数は予め求められて露光コント
ローラ26内に記憶されている。インテグレータセンサ
25の検出信号は所定の基準照度計を用いて較正されて
おり、本例ではそのインテグレータセンサ25を用い
て、パルス照明光ILの照野フィールド12Wでの実際
の露光量(単位面積当たり、単位パルス当たりの照射エ
ネルギー)を間接的に計測する。
定周波数の発光トリガ信号TSをエキシマレーザ光源1
に供給してパルス発光を行わしめ、インテグレータセン
サ25からの検出信号DSよりパルス照明光の光量のば
らつき等を計測すると共に、各パルス照明光毎の検出信
号DSを積算して、順次ウエハ14上の各点での積算露
光量を求める。そして、この積算露光量がウエハ14上
のフォトレジストに対する設定露光量となるように、露
光コントローラ26はエネルギー粗調器3及びエネルギ
ー微調器4における透過率を調整する。また、エキシマ
レーザ光源1の発光遅延時間Tdは予め計測されて露光
コントローラ26内のメモリに記憶され、露光コントロ
ーラ26はその発光遅延時間Tdに応じて発光トリガ信
号TSのタイミングを調整するか、又はステージコント
ローラ17にウエハ側のXYステージ20の位置に所定
のオフセットを加えるように指示する。
上の複数のショット領域に対して、図3のエネルギー粗
調器3をオープンループ制御で切り換えることにより、
積算露光量を種々に変更して露光を行う場合の動作の一
例につき、図1及び図2のフローチャートを参照して説
明する。この例は、使用されるフォトレジストに対する
ベストフォーカス位置、及び最良の積算露光量(設定露
光量)を決定するために、ウエハのフォーカス位置、及
び積算露光量を所定範囲内で次第に変更しながら、ウエ
ハ上にマトリックス状に配列された複数のショット領域
に順次露光を行う場合、即ち、テストプリントによっ
て、ベストフォーカス位置、及び最良の設定露光量を決
定する場合に本発明を適用したものである。
るフォトレジストが塗布されたウエハ14を示し、この
図4において、先ず設定露光量をS1として、ウエハ1
4の表面の1列目のショット領域34A,34B,34
C,…に対して、順次フォーカス位置をそれぞれf1,
f2,f3,…と変えながら走査露光方式で露光を行
う。この際に、図3のレチクル11として評価用パター
ンの形成されたレチクルが使用される。次に、設定露光
量をS2として、経路37に沿って2列目のショット領
域35A,35B,35C,…に対して、順次フォーカ
ス位置をそれぞれf5,f4,f3,…と変えながら走
査露光方式で露光を行う。同様に、3列目以降のショッ
ト領域36A,36B,36C,…に対しても、各列で
は同一の設定露光量で順次フォーカス位置を変えて露光
を行う。本例では、フォーカス位置fi(i=1,2,
…)と設定露光量Sj(j=1,2,…)との2つの変
数があるが、変更するのに時間がかかる設定露光量Sj
については各列毎に固定して、各列ではフォーカス位置
fiを変化させているため、露光に要する時間が短くな
っている。
エネルギー粗調器3の透過率をオープンループ制御で切
り換えても、積算露光量をその設定露光量Sjに所定の
精度で合致させることができず、所望の露光量目標値精
度が得られない。そこで、以下のように対処する。先ず
最初に露光コントローラ26が、エネルギー粗調器3及
びエネルギー微調器4のリセットを行って、エネルギー
粗調器3及びエネルギー微調器4の透過率をそれぞれ最
大透過率に設定する。その後、不図示の主制御系が、図
1のステップ101においてウエハ14上の1番目のシ
ョット領域34Aのフォーカス位置fiをステージコン
トローラ17に設定し、ステップ102において、その
ショット領域34Aへの設定露光量Sjを露光コントロ
ーラ26に設定する。本例では設定露光量Sjは、次第
に小さくなる(S1>S2>S3>…)、即ち次第に高
感度になるものとする。1番目のショット領域34Aで
は、フォーカス位置fiはf1に、設定露光量SjはS
1に設定される。それに応じて、ステージコントローラ
17は、Zチルトステージ19を介してウエハ14のフ
ォーカス位置をfiに設定する。その次のステップ10
3において、エキシマレーザ光源1を所定回数パルス発
光させて、露光コントローラ26でインテグレータセン
サ25の検出信号DSを取り込む。そして、露光コント
ローラ26では、インテグレータセンサ25の検出信号
DSに基づいて間接的に、パルス照明光ILの像面上で
の平均のエネルギー密度(単位パルス光当たり、且つ単
位面積当たりのエネルギー)pを算出する。これがエネ
ルギーチェックと呼ばれる工程である。
度pを用いて次式より露光パルス数Nを算出する(ステ
ップ104)。但し、関数int(a)は、実数aを超
えない整数を表す。 N=int(Sj/p) (2) そして、ステップ105でその露光パルス数Nと、所望
の露光量制御再現性を得るために定められている最小露
光パルス数Nmin とを比較して、露光パルス数Nが最小
露光パルス数Nmin より小さいときには、ステップ10
6に移行して、エネルギー粗調器3のNDフィルタの選
択を、N≧Nmin となる範囲で最大の透過率を有するN
Dフィルタとした後、再びステップ103でエネルギー
チェックを行う。その後、ステップ105でN≧Nmin
となった場合には、ステップ107に移行して、更にエ
ネルギー微調器4によるエネルギーの微調整が必要か否
かを判定する。即ち、次式より現在の減光率の設定で得
られる積算露光量の設定露光量に対する誤差の割合を示
す露光量目標値精度Atgt を算出する。但し、関数AB
S(a)は実数aの絶対値を表す。
が所望の露光量目標値精度A0以上であるときには、積
算露光量の誤差が大き過ぎるため動作はステップ109
に移行して、図3のエネルギー微調器4における減光率
(以下、「エネルギー微変調度」とも言う)Tfを次式
より算出し、エネルギー微調器4の減光率をTfに設定
する。
に減光率がそれぞれ設定されたエネルギー粗調器3及び
エネルギー微調器4を用いて、第1のショット領域34
Aに対して走査露光方式で露光を行う。一方、ステップ
108で露光量目標値精度Atgt が露光量目標値精度A
0より小さいときには、減光率の調整を行う必要がない
ため、直接ステップ110〜112に移行して露光を行
う。次のステップ113において、ウエハ14上の同一
列に露光すべきショット領域が残っている場合には、ス
テップ114でXYステージ20を駆動して次のショッ
ト領域を走査開始位置に設定し、ステップ115でZチ
ルトステージ19を駆動してそのショット領域のフォー
カス位置fiを対応する位置に設定した後、ステップ1
10〜112に戻って走査露光を行う。上述の動作をウ
エハ14上の同一列のショット領域について実行した
後、動作はステップ113からステップ116に移行し
て、ウエハ14上に次に露光すべきショット列があるか
どうかを調べ、露光すべきショット列があるときにはス
テップ117で変数jに1を加算して、ステップ118
で次の設定露光量Sjに対する露光パルス数N’を次式
から算出する。
露光パルス数Nmin より小さいときには、図1のステッ
プ106に移行して、N’≧Nmin となるようにエネル
ギー粗調器3で減光率の大きなNDフィルタを選択した
後、再びステップ103でエネルギーチェックを行う。
その後は上述の工程に従って、新たな露光パルス数Nに
ついてN≧Nmin となるようにエネルギー粗調器3にお
けるNDフィルタを選択し、且つ露光量目標値精度A
tgt が露光量目標値精度A0より小さくなるようにエネ
ルギー微調器4の減光率を設定して、次のショット領域
への露光を行う。
min である場合には、ステップ120に移行して、次式
より露光量目標値精度Atgt を算出する。 Atgt =ABS{1−int(Sj/p)・p/Sj} (6) そして、ステップ121で露光量目標値精度Atgt が露
光量目標値精度A0以上であるときには、ステップ10
9に移行して、図3のエネルギー微調器4における減光
率(エネルギー微変調度)Tfを(4)式の値に設定し
た後、ステップ110〜112において露光を行う。ま
た、ステップ121で露光量目標値精度Atgt が露光量
目標値精度A0より小さいときには、減光率の調整を行
う必要がないため、直接ステップ110〜112に移行
して露光を行う。このようにして、ステップ116で次
のショット列が尽きたときにテストプリントを終了す
る。その後、ウエハ14の現像等を行って、全部のショ
ット領域の内で最も解像度の良好なパターンが形成され
ているショット領域を特定すると、そのショット領域に
対してテストプリントを行った際のフォーカス位置、及
び設定露光量がそれぞれ当該フォトレジストに対するベ
ストフォーカス位置、及び最良の設定露光量であるとし
て決定される。
プ制御でエネルギー粗調器3のNDフィルタの減光率の
選択を変更した際には、図1のステップ103で示すよ
うにエネルギーチェックを繰り返している。従って、N
Dフィルタの位置決め誤差等によって、その変更された
減光率(=1−透過率)が計測時と異なっていても、正
確に像面上(ウエハ上)での露光量を求めることがで
き、ウエハ14上の各ショット領域への積算露光量をそ
れぞれ正確に対応する設定露光量に近づけることができ
る。また、ステップ109で示すように、オープンルー
プ制御でも正確に減光率を設定できるエネルギー微調器
4の減光率が変更された場合には、エネルギーチェック
を行っていないため、テストプリントに要する時間が短
縮されている。
れほどのスループットは必要とされないため、図2のス
テップ109で示すエネルギー微調器4、又はエネルギ
ー粗調器3での減光率の変更時にもそれぞれエネルギー
チェックを行ってもよい。即ち、減光率を変更したとき
には、常にステップ103に戻るようにしてもよい。次
に、本例の投影露光装置において、エキシマレーザ光源
1における発光遅延時間Tdの影響を軽減するための種
々の方法につき説明する。本例での発光遅延時間Td
は、露光コントローラ26内での遅延時間、露光コント
ローラ26からエキシマレーザ光源1への通信時間、及
びエキシマレーザ光源1内での遅延時間を合計した時間
であり、ほぼ一定時間であるとみなすことができる。ま
た、発光遅延時間Tdのばらつきである所謂発光ジッタ
は、走査速度の変動と相まって同期むら、即ちショット
領域全面での露光量むらの要因となるが、ここではその
発光ジッタには着目することなく、発光遅延時間Tdに
よって各ショット領域の最初の部分と最後の部分とで発
生する局所的露光量むらの対策を考える。
14のY方向への走査速度をVとすると、エキシマレー
ザ光源1における発光遅延時間Tdの間にウエハ14が
移動する距離(以下、「発光遅延距離」と呼ぶ)は、T
d・Vである。そこで、第1の制御方法として、ウエハ
14と照野フィールド12Wとの走査方向の相対位置を
その発光遅延距離Td・V分だけ補正する。具体的に、
パルス照明光ILの発光を開始するときのウエハ14の
走査方向の位置(露光開始位置)Ys、及びパルス照明
光ILの最後の発光を行うときのウエハ14の走査方向
の位置(露光終了位置)Yeをそれぞれその発光遅延距
離Td・V分だけずらすこととする。
ット領域SAがスリット状の照野フィールド12Wに対
して+Y方向に走査される際に、ショット領域SAの中
心のY座標が露光開始位置Ys’にある状態を示し、こ
の図5(a)において、2点鎖線で示す発光遅延時間を
無視した場合の露光開始位置P3(このときのY座標を
Ysとする)に対して、ショット領域SAの位置は発光
遅延距離Td・Vだけ−Y方向にずれている。即ち、次
式が成立している。
ときには、ショット領域SAは位置P3に達しているた
め、ショット領域SAの露光開始部での積算露光量のむ
らが発生しない。同様に、露光終了位置Ye’を+Y方
向に発光遅延距離Td・Vだけずらすことによって、即
ち、発光遅延時間を無視した場合の露光終了位置Yeに
対して次のように設定することによって、ショット領域
SAの露光終了部での積算露光量のむらが発生しない。
Aの露光開始位置等をずらすことは照野フィールド12
Wの位置を逆方向にずらすことと等価である。そこで、
各ショット領域の露光開始位置等をずらす代わりに、図
3において固定照野絞り9の位置をずらすことによっ
て、照野フィールド12WのY方向の位置を発光遅延距
離Td・Vだけ+Y方向若しくは−Y方向にずらしても
よい。
延時間Tdの影響を時間的に補正する方法がある。具体
的に、或るショット領域に対する露光開始の予定時刻を
T1とすると、実際の露光開始時点を(T1 −Td)に
早めることとする。また、露光終了の予定時刻をT2 と
すると、実際の露光終了時点を(T2 +Td)に設定す
る。これは、図3の露光コントローラ26からエキシマ
レーザ光源1に出力する発光トリガ信号TSのタイミン
グを、図5(b)に示すように、それぞれ発光遅延時間
を無視した場合の位置P4に対して発光遅延時間Tdだ
け早くすることと等価である。これによって、積算露光
量のむらが発生しない。
開始時点付近と終了時点付近とでパルス照明光の露光量
を変化させる方法がある。この場合、簡単のために、或
るショット領域への露光中に積算露光量の誤差が発生す
るのは、そのショット領域中で第1パルス目のパルス照
明光が照射される部分、及び最後のパルス照明光が照射
される部分であるとすると、積算露光量の誤差を補正す
るために、第1パルス目、及び最後のパルス照明光の露
光量をそれ以外の部分でのパルス照明光の露光量に対し
てその誤差分だけ大きくする。
始部、及び露光終了部で積算露光量のむらが発生しない
ようになっている。また、そのように1つのショット領
域への走査露光の途中でパルスエネルギーを変更する方
法としては、図3のエネルギー微調器4の応答速度を高
めてそのエネルギー微調器4を介してエネルギーを変調
する方法がある。それ以外に、エキシマレーザ光源1の
電源電圧を高速に変調してパルス毎のエネルギーを切り
換えるようにしてもよい。
光型の投影露光装置で露光量制御を行う場合に適用した
ものであるが、特にエネルギー粗調器3の減光率を変更
した場合にエネルギーチェックを行う動作は、ステッパ
ーのような一括露光型の投影露光装置で露光量制御を行
う際にも適用することができる。このように、本発明は
上述の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の構成を取り得る。
ば、例えば感光性の基板上の複数のショット領域に対し
て積算露光量を種々に変えてテストプリント等を行うた
めに、光学フィルタでの減衰率(減光率)をオープンル
ープ制御で切り換えて照明光の照度を切り換えたときに
は、その切り換えたままの状態でマスクパターンの転写
面上での照明光の照度を計測している。従って、各ショ
ット領域への積算露光量をそれぞれ所望の値に正確に制
御できる利点がある。
れば、パルス光源からのパルス照明光を用いて走査露光
を行うときに、そのパルス光源が所定の発光遅延時間を
有する場合でも、その発光遅延時間に応じて露光領域と
感光性の基板との走査方向の位置を相対的にずらしてい
るため、その基板(被露光基板)上で積算露光量のむら
が生じない利点がある。
れば、パルス光源からのパルス照明光を用いて走査露光
を行うときに、そのパルス光源が所定の発光遅延時間を
有する場合でも、その発光遅延時間に応じてそのパルス
光源に供給される発光トリガ信号のタイミングをずらし
ているため、感光性の基板(被露光基板)上で積算露光
量のむらが生じない利点がある。
例が適用された露光動作の一部を示すフローチャートで
ある。
ャートである。
アンド・スキャン方式の投影露光装置を示す構成図であ
る。
である。
らす場合を示す平面図、(b)はエキシマレーザ光源に
対する発光トリガ信号のタイミングをずらす場合を示す
説明図である。
過率をオープンループ制御で変更した場合に、透過率の
再現性が変化する場合の説明図である。
度分布を示す図、(b)は発光遅延時間によって発生す
る積算露光量のむらを示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 露光用光源から射出された照明光で、転
写用のパターンの形成されたマスクを照明し、前記照明
光のもとで前記マスクのパターンを感光性の基板上に転
写露光する露光装置で、前記基板に対する前記照明光の
露光量を制御する露光量制御方法において、 前記露光用光源と前記マスクとの間に前記照明光の照度
を複数段階で減衰させる減衰率可変の光学フィルタを配
置し、 該光学フィルタの減衰率をオープンループ制御で切り換
えることにより前記基板上での前記照明光の照度を制御
するものとして、 前記光学フィルタでの減衰率を切り換えたときに、前記
マスクのパターンの転写面上での前記照明光の照度を計
測し、該計測結果に基づいて前記基板に対する前記照明
光の露光量を制御することを特徴とする露光量制御方
法。 - 【請求項2】 パルス光源から射出される露光用のパル
ス照明光のもとで、マスク上のパターンの一部を感光性
の基板上に投射した状態で、前記マスク及び前記基板を
同期して走査することにより前記基板上に前記マスクの
パターンを逐次転写露光する走査型露光装置で、前記基
板に対する前記パルス照明光の露光量を制御する露光量
制御方法において、 前記パルス光源に対して発光トリガ信号が供給されてか
ら前記パルス光源が発光するまでの発光遅延時間に応じ
て、前記パルス照明光による前記基板上の露光領域と前
記基板との走査方向の相対位置にオフセットを加えるこ
とを特徴とする露光量制御方法。 - 【請求項3】 パルス光源から射出される露光用のパル
ス照明光のもとで、マスク上のパターンの一部を感光性
の基板上に投射した状態で、前記マスク及び前記基板を
同期して走査することにより前記基板上に前記マスクの
パターンを逐次転写露光する走査型露光装置で、前記基
板に対する前記パルス照明光の露光量を制御する露光量
制御方法において、 前記パルス光源に対して発光トリガ信号が供給されてか
ら前記パルス光源が発光するまでの発光遅延時間に応じ
て、前記パルス光源に対して供給される前記発光トリガ
信号のタイミングにオフセットを加えることを特徴とす
る露光量制御方法。
Priority Applications (4)
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