JPH02106Y2 - - Google Patents

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JPH02106Y2
JPH02106Y2 JP15931684U JP15931684U JPH02106Y2 JP H02106 Y2 JPH02106 Y2 JP H02106Y2 JP 15931684 U JP15931684 U JP 15931684U JP 15931684 U JP15931684 U JP 15931684U JP H02106 Y2 JPH02106 Y2 JP H02106Y2
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JP
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container
fixing device
container fixing
tube
tip tube
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JP15931684U
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は魔法瓶の容器固定構造の改良に関する
ものである。
従来の技術 従来、ガラス容器を用いた魔法瓶の容器固定構
造(以下、構造)にあつては、実公昭56−32168
号公報に提案されるとともに第4,5図にもよる
如く、外瓶23、内瓶24、真空層25からなる
容器22外側に設けた外枠27の下端部に装着し
た底枠28の中央部に容器固定ねじ29を螺着
し、この容器固定ねじ29の凹部で容器22の底
部中央に設けたチツプ管26を保護するようにし
ながらチツプ管26の周辺部を押し上げるように
して固定している。
考案が解決しようとする問題点 しかし、ガラス製の容器22は衝撃に弱いため
金属製の容器も考案されている。しかるに金属製
の容器ではチツプ管は銅パイプ等で形成されてお
り、且つ、金属製の容器では重量を軽くするため
と熱伝導による損失を少なくするため薄肉の材料
を用いている。従つて容器の底枠部分における固
定にあつてはガラス製の容器22のようにチツプ
管周辺の容器底部の中央を上に押し上げる構造で
はこの押し上げによる応力によつてチツプ管近傍
に変形を生じ、チツプ管の封止部が破壊し易い問
題があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記に関してなされたものであり、外
枠底部に夫々装着したホルダー、底枠によつて保
持される容器固定具に容器の載置部と、ホルダー
螺着用のおねじ部と、底枠固定用の小穴を形成
し、載置部とチツプ管との間に適宜距離を持たせ
てチツプ管の封止部が容器固定具の押し上げによ
つても破壊することのない構造を得るにある。
作 用 このようにすることによつて容器固定具によつ
て容器を押し上げるようにしてもチツプ管近傍に
応力のかかることはない。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1,2,3図において、1は樹脂製の容器固
定具で、厚肉リング状の円筒状の外周にホルダー
17螺着用のおねじ部2、上面側に容器6の山形
状の載置部3、下面側に等間隔で、かつ連続的に
適数個の底枠固定用の小穴5を夫々形成したもの
である。6は金属製の容器で、外容器7、内容器
8、及び両容器7,8間に形成された真空層9よ
りなるものである。10はチツプ管で、真空層9
内のガスを排出する時に使われる部位であり、そ
の先端に封止部101を有するものである。11
は凹部で、外容器7の前記載置部3の対応部位に
設けてあり、容器6固定時に載置部3に載置され
るところである。12は外枠で、容器6の外側に
設けるとともに上端半カール部13と下端全カー
ル部14を形成したものであり、注ぎ口15を有
する魔法瓶の肩部16を上端半カール部13に固
定したものである。17はホルダーで、外枠12
内側下部の上端全カール部14上に位置する如く
装着されるとともに内周面に前記おねじ部2が螺
着されるめねじ部172を形成したものである。
18は底枠で外枠12の下端部に装着されるとと
もに前記小穴5にねじ19を介して容器固定具1
を固定するものである。20は中せんであり、2
1は外枠12外側に設けたハンドルである。
上記構成よりなる実施例の作用について述べ
る。
外枠12内側下端部の下端全カール部14の上
に位置して装着したホルダー17のめねじ部17
2に容器固定具1のおねじ部2を螺着する。次い
で容器6の凹部11を容器固定具1の載置部3に
載置するとともに容器6の上部と肩部16で押
え、容器固定具1を回転しながら容器6を容器固
定具1と肩部16間に固定する。しかる後底枠1
8を外枠12の下端部に装着し、容器固定具1の
小穴5にねじ19を介して容器固定具1と底枠1
8とを固定する。この時凹部11は容器6のチツ
プ管10と適宜離間しているので容器固定具1回
転時にあつてもチツプ管10及びその封止部10
1に応力がかかる事なく、チツプ管10の封止部
101を破壊することはない。
考案の効果 以上、本考案によると厚肉円筒状の容器固定具
を介して容器の下部を固定し、且つ、チツプ管か
ら離れた部分で容器固定具と容器とが接触するよ
うにしたので、チツプ管に応力がかからなくな
り、チツプ管の封止部が破壊することのない構造
を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例による魔
法瓶の容器固定構造の容器固定具の一部切欠断面
図及び裏面斜視図、第3図は同じく魔法瓶の要部
一部切欠断面図、第4図は従来の魔法瓶固定構造
の要部断面図、第5図は同じく容器固定ねじ29
の裏面斜視図である。 1…容器固定具、2…おねじ部、3…載置部、
5…小穴、6…容器、12…外枠、17…ホルダ
ー、18…底枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒リング状の容器固定具1の外周におねじ部
    2を形成するとともに上面側に容器6を載置する
    ための平面又は山形状の載置部3を形成し、更に
    下面側に等間隔でかつ連続的に適数個の小穴5を
    形成したことを特徴とする魔法瓶の容器固定構
    造。
JP15931684U 1984-10-22 1984-10-22 Expired JPH02106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15931684U JPH02106Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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JP15931684U JPH02106Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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Publication Number Publication Date
JPS6175232U JPS6175232U (ja) 1986-05-21
JPH02106Y2 true JPH02106Y2 (ja) 1990-01-05

Family

ID=30717275

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JP15931684U Expired JPH02106Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

Country Status (1)

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JP (1) JPH02106Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11324545B2 (en) 2012-01-25 2022-05-10 Covidien Lp Surgical instrument with resilient driving member and related methods of use
US11376062B2 (en) 2018-10-12 2022-07-05 Covidien Lp Electrosurgical forceps

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11324545B2 (en) 2012-01-25 2022-05-10 Covidien Lp Surgical instrument with resilient driving member and related methods of use
US11376062B2 (en) 2018-10-12 2022-07-05 Covidien Lp Electrosurgical forceps

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Publication number Publication date
JPS6175232U (ja) 1986-05-21

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