JPS608826Y2 - 氷容器 - Google Patents
氷容器Info
- Publication number
- JPS608826Y2 JPS608826Y2 JP16648280U JP16648280U JPS608826Y2 JP S608826 Y2 JPS608826 Y2 JP S608826Y2 JP 16648280 U JP16648280 U JP 16648280U JP 16648280 U JP16648280 U JP 16648280U JP S608826 Y2 JPS608826 Y2 JP S608826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior body
- medium bottle
- safety device
- shaft insertion
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は氷容器、いわゆるアイスジャーの組立構造の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来、一般にアイスジャーは、第1図に示すごとく金属
製外装体1に金属製肩体2をカシメ加工等により接合し
、安全器3の上端部に設けた口ゴム4を肩体2と中瓶5
の口部との間に配置し、底体6の中央に取付けた中瓶締
上体7を締め上げることにより、中瓶5および安全器3
を外装体1内に固定するようになっている。
製外装体1に金属製肩体2をカシメ加工等により接合し
、安全器3の上端部に設けた口ゴム4を肩体2と中瓶5
の口部との間に配置し、底体6の中央に取付けた中瓶締
上体7を締め上げることにより、中瓶5および安全器3
を外装体1内に固定するようになっている。
ところが、金属製外装体1に代えてガラス又は陶磁器の
ごとく加工性が劣る材料からなる外装体を用いると、上
記のごとく外装体の底部に底体6を取付けることができ
ず、そのため中瓶5や安全器3がしっかりと固定されず
、外装体の内部に水が浸入する心配があった。
ごとく加工性が劣る材料からなる外装体を用いると、上
記のごとく外装体の底部に底体6を取付けることができ
ず、そのため中瓶5や安全器3がしっかりと固定されず
、外装体の内部に水が浸入する心配があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、ガラスや
陶磁器のごとく加工性の劣る材料からなる外装体内に中
瓶と安全器とを安定かつ確実に固定するとともに、外装
体内への氷の浸入を防止し得る氷容器を提供せんとする
ものである。
陶磁器のごとく加工性の劣る材料からなる外装体内に中
瓶と安全器とを安定かつ確実に固定するとともに、外装
体内への氷の浸入を防止し得る氷容器を提供せんとする
ものである。
以下、本考案を一実施例である添付図面にしたがって説
明する。
明する。
第2図、第3図は本考案にかかる氷容器の一例を示し、
11はガラス製又は陶磁器製の外装体、14は真空製二
重層からなる中瓶、15は合成樹脂製の環状体、21は
ステンレス酸の安全器、28は蓋、31はハンドルであ
る。
11はガラス製又は陶磁器製の外装体、14は真空製二
重層からなる中瓶、15は合成樹脂製の環状体、21は
ステンレス酸の安全器、28は蓋、31はハンドルであ
る。
外装体11は断面山形状に形成され、その上端外側面に
は外ネジ12が設けられ、上部の対称な2箇所には軸受
孔13が設けられている。
は外ネジ12が設けられ、上部の対称な2箇所には軸受
孔13が設けられている。
環状体15は上記外装体11の外ネジ12と螺合する内
ネジ16を有しており、下面瓶受部17には緩衝ゴム1
8を介して中瓶14の瓶口が圧接している。
ネジ16を有しており、下面瓶受部17には緩衝ゴム1
8を介して中瓶14の瓶口が圧接している。
一方、中瓶14の底部は、例えば発泡ポリエチレンから
なる柔軟な中瓶支持体19で支持されており、したがっ
て中瓶14は上記環状体15と中瓶支持体19とで上下
から挟圧保持されている。
なる柔軟な中瓶支持体19で支持されており、したがっ
て中瓶14は上記環状体15と中瓶支持体19とで上下
から挟圧保持されている。
なお、中瓶支持体19の周囲には断面し形状の金属枠2
0が嵌着しており、中瓶14を支持したときに中瓶支持
体19が押し潰れるのを防止している。
0が嵌着しており、中瓶14を支持したときに中瓶支持
体19が押し潰れるのを防止している。
安全器21は中瓶14の内面に沿うように収納される容
器部22と、容器部22の上端より外方に向って突出し
上記環状体15の上面を覆う肩部23と、肩部23の外
周端部より垂下して上記環状体15および外装体11上
部の外側面を覆う垂壁部24とからなり、上記垂壁部2
4の上記軸受孔13に対応する位置に軸挿通孔25が形
成されている。
器部22と、容器部22の上端より外方に向って突出し
上記環状体15の上面を覆う肩部23と、肩部23の外
周端部より垂下して上記環状体15および外装体11上
部の外側面を覆う垂壁部24とからなり、上記垂壁部2
4の上記軸受孔13に対応する位置に軸挿通孔25が形
成されている。
なお、26は安全器21の容器部22の底に配置された
すのこ、27は容器部22外面と中瓶14内面との間に
複数個取付けられたスペーサである。
すのこ、27は容器部22外面と中瓶14内面との間に
複数個取付けられたスペーサである。
蓋28は上記安全器21の肩部23上面に載置されるも
ので、内部に断熱材29が装填され、上面にはつまみ3
0が取付けられている。
ので、内部に断熱材29が装填され、上面にはつまみ3
0が取付けられている。
ハンドル31は金属板をコ字形に折曲したもので、その
両端部内側面には対向方向に支軸32゜33が突設され
ており、この支軸32.33はそれぞれブツシュゴム3
4.35を嵌着した状態で上記軸挿通孔25を介して軸
受孔13に圧入嵌合される。
両端部内側面には対向方向に支軸32゜33が突設され
ており、この支軸32.33はそれぞれブツシュゴム3
4.35を嵌着した状態で上記軸挿通孔25を介して軸
受孔13に圧入嵌合される。
これによって、安全器21が外装体11に対し上下に位
置決め固定される。
置決め固定される。
36は上記ハンドル31の一方の支軸33に螺着された
掛棒、37はこの掛棒36に掛止されたアイストングで
ある。
掛棒、37はこの掛棒36に掛止されたアイストングで
ある。
上記構造の氷容器において、例えば外装体11の底面と
軸受孔13との距離や中瓶14の全長にバラツキがある
と、環状体15が外装体11の外ネジ12に対して完全
に螺合しきらず、そのため外装体11の軸受孔13と安
全器21の軸挿通孔25とが対応しなくなるという問題
がある。
軸受孔13との距離や中瓶14の全長にバラツキがある
と、環状体15が外装体11の外ネジ12に対して完全
に螺合しきらず、そのため外装体11の軸受孔13と安
全器21の軸挿通孔25とが対応しなくなるという問題
がある。
この問題を解決するために安全器21の軸挿通孔25を
長孔形状としてもよいが、これでは環状体15が外装体
11に対して螺合がゆるむのを防止し得す、そのため中
瓶14の保持力が低下して水漏れを生じるという欠点が
あった。
長孔形状としてもよいが、これでは環状体15が外装体
11に対して螺合がゆるむのを防止し得す、そのため中
瓶14の保持力が低下して水漏れを生じるという欠点が
あった。
そこで、安全器21の軸挿通孔25を長孔形状とせず、
環状体15の上面を安全器21の肩部23で常に一定位
置で支持するとともに、外装体11および中瓶14の寸
法バラキを柔軟な中瓶支持体19で吸収したものである
。
環状体15の上面を安全器21の肩部23で常に一定位
置で支持するとともに、外装体11および中瓶14の寸
法バラキを柔軟な中瓶支持体19で吸収したものである
。
例えば、中瓶14の全長が標準より長い場合には、中瓶
支持体19を標準より大きく撓めればよい。
支持体19を標準より大きく撓めればよい。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば中瓶の上
端を保持する環状体は上面を安全器の肩部で支持されて
いるため、外装体との螺合が緩むことがなく、シかも外
装体や中瓶の寸法バラツキは中瓶支持体で吸収するため
確実に中瓶を挟圧保持することができる。
端を保持する環状体は上面を安全器の肩部で支持されて
いるため、外装体との螺合が緩むことがなく、シかも外
装体や中瓶の寸法バラツキは中瓶支持体で吸収するため
確実に中瓶を挟圧保持することができる。
また、安全器の垂下壁は環状体の外装体との接合面より
下方まで垂下しているので、外装体内へ水が浸入するの
を防止でき、かつハンドルの支軸の取付と同時に安全器
も確実に外装体に取付けられ、組立が簡単となる。
下方まで垂下しているので、外装体内へ水が浸入するの
を防止でき、かつハンドルの支軸の取付と同時に安全器
も確実に外装体に取付けられ、組立が簡単となる。
第1図は従来の氷容器の半断面正面図、第2図は本考案
にかかる氷容器の一例の縦断面図、第3図はその左側面
図である。 11・・・・・・外装体、12・・・・・・外ネジ、1
3・・・・・・軸受孔、14・・・・・・中瓶、15・
・・・・・環状体、16・・・・・・内ネジ、19・・
・・・・中瓶支持体、21・・・・・・安全器、22・
・・・・・容器部、23・・・・・・肩部、24・・・
・・・垂壁部、25・・・・・・軸挿通孔、31・・・
・・・ハンドル、32.33・・・・・・支軸。
にかかる氷容器の一例の縦断面図、第3図はその左側面
図である。 11・・・・・・外装体、12・・・・・・外ネジ、1
3・・・・・・軸受孔、14・・・・・・中瓶、15・
・・・・・環状体、16・・・・・・内ネジ、19・・
・・・・中瓶支持体、21・・・・・・安全器、22・
・・・・・容器部、23・・・・・・肩部、24・・・
・・・垂壁部、25・・・・・・軸挿通孔、31・・・
・・・ハンドル、32.33・・・・・・支軸。
Claims (1)
- ガラス製又は陶磁器製の外装体の内部に真空製二重層か
らなる中瓶を収納し、外装体の上端部に螺合した環状体
と外装体の底部上面に配置した柔軟な中瓶支持体とで中
瓶を上下から挟圧保持するとともに、外装体上部の対称
位置に軸受孔を設ける一方、上記中瓶の内面に沿うよう
に収納される容器部と容器部の上端より外方に向って突
出し上記環状体の上面に当接する肩部と肩部の外周端部
より垂下し上記環状体および外装体上部の外側面を覆う
垂壁部とを有し、かつこの垂壁部の上記軸受孔に対応す
る位置に軸挿通孔を有する安全器を設け、コ字形ハンド
ルの両端部に設けた支軸を上記軸挿通孔を介して上記軸
受孔に嵌合することにより、ハンドルおよび安全器を外
装体に取付けたことを特徴とする氷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16648280U JPS608826Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 氷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16648280U JPS608826Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 氷容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787625U JPS5787625U (ja) | 1982-05-29 |
| JPS608826Y2 true JPS608826Y2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=29525132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16648280U Expired JPS608826Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | 氷容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608826Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16648280U patent/JPS608826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787625U (ja) | 1982-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2969887A (en) | Threaded pouring lip stopper combination for vacuum bottle | |
| US1987892A (en) | Double-walled vacuum container | |
| US2954888A (en) | Plastic-jacketed vacuum bottle | |
| US3110408A (en) | Economy vacuum bottle with plastic jacket | |
| JPH067803Y2 (ja) | 全方向性エアゾル容器 | |
| US3163307A (en) | Vacuum bottle having resiliently compressible gasket | |
| JPH02106Y2 (ja) | ||
| JPH049847Y2 (ja) | ||
| JPS633626Y2 (ja) | ||
| JPS6026757Y2 (ja) | 液体保温容器 | |
| JPH0243320Y2 (ja) | ||
| JPH0314108Y2 (ja) | ||
| JPS5833956Y2 (ja) | 酒器 | |
| JPS5937152Y2 (ja) | 魔法瓶等の液体容器 | |
| JPS633634Y2 (ja) | ||
| JPH0317810Y2 (ja) | ||
| JPS633631Y2 (ja) | ||
| JPH0451162Y2 (ja) | ||
| JPH0310923Y2 (ja) | ||
| JP2601123Y2 (ja) | 金属製真空二重容器 | |
| JPH0339144Y2 (ja) | ||
| JPS6349231Y2 (ja) | ||
| JPH0630698Y2 (ja) | 容器用キャップ | |
| JPS5851878Y2 (ja) | 魔法瓶 | |
| GB2060862A (en) | Vacuum flask |