JPH0210706A - アモルファス鉄心の固定法 - Google Patents

アモルファス鉄心の固定法

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JPH0210706A
JPH0210706A JP15918388A JP15918388A JPH0210706A JP H0210706 A JPH0210706 A JP H0210706A JP 15918388 A JP15918388 A JP 15918388A JP 15918388 A JP15918388 A JP 15918388A JP H0210706 A JPH0210706 A JP H0210706A
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JP
Japan
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core
iron core
spacer
support frame
amorphous
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Pending
Application number
JP15918388A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sakamoto
勝 坂本
Tomoyuki Sawaguchi
沢口 智幸
Hiroyasu Onishi
博康 大西
Yukio Karakama
唐鎌 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Hitachi Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アモルファス鉄心の固定法に係り。
特に鉄心を固定するための部分をコンパクト化し。
アモルファス鉄心の特性を損なうことなく鉄心の組立作
業性を改善するために好適なアモルファス鉄心の固定法
に関する。
〔従来の技術〕
アモルファス箔帯を使用した多段形状の鉄心を固定する
従来技術としては、実開昭60−174223号公報に
示すように、鉄心外周の段に合わせたホルダを直線部に
配置し、補強するようにした技術がある。しかし、この
従来技術では鉄心を固定する部分のコンバク1−化につ
いて配慮されていない。
また、鉄心を形成している素材のfi面のM1傷を防止
する従来技術としては、実開昭58−99814号公報
に記載されている技術がある。しかし。
この従来技術ではバインドテープ巻回の際、該バインド
テープが損傷することや、鉄心を均一に締め付けること
に対して配慮されていない。
しかも、前記実開昭60−174223号公報。
実開昭58−99814号公報に記載されている従来技
従術では、いずれも鉄心隅部を固定することについては
考慮されておらず、組立作業時おける鉄心の移動または
振動等により、鉄心の損傷を招き、アモルファス鉄心の
特性を損なうことについて配慮されていない。
さらに、鉄心に張力を与えて固定する従来技術としては
、特開昭60−83307号公報に開示されている技術
がある。しかし、この従来技術は鉄心の隅部のみの固定
であり1片側綿めで鉄心に均等な張力を与えることがで
きない、つまり、この従来技術では鉄心のコア部に均等
な張力を付加することについて配慮されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
鉄心のアモルファス箔4;シは、従来から鉄心の素材と
して使用されていたけい素鋼板に比べ、飽和磁束密度、
占積率とも約20%低く、鉄心形状が増大化する傾向が
あり、柱上変圧器のようにコンパクト性を要求される用
途では実用化の隘路となっている。
一方、アモルファス箔’RFは15〜30μmと薄く、
このアモルファス箔帯を巻回した鉄心では第10図に示
すように自重により変形し、所定の形状を保ち得ず、し
たがってスペーサ等を使用して形状を保持する必要があ
る。
なお、第11図は第10図のXI−XI線断面図である
しかし、前記従来技術では。
(1)バインドテープ巻回の際、このバインドテープを
損傷する問題。
(2)鉄心を均一に締め付けることができない問題。
(3)鉄心の組立作業時に、鉄心が移動または振動する
等により、アモルファス鉄心の特性を損なう問題、 (4)鉄心を固定する部分の寸法が大きくなり。
アモルファス鉄心全体の寸法が増大する問題。
(5)鉄心に張力を与えるものでは、+の鉄心に均等な
張力を付加することができない問題。
のうちの少なくとも一つの問題を持っている。
本発明の第1の目的は、鉄心およびバインドテープに損
傷を与えず、鉄心を均一に締め付けることができ、鉄心
の組立作業時に、アモルファス鉄心の特性を損なうこと
なく、シかも鉄心を固定する部分のコンパクト化を図り
得るアモルファス鉄心の固定法を提供することにあり、
さらに本発明の第2の目的は、鉄心に均等な張力を与え
て固定し得るアモルファス鉄心の固定法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
前記第1の[1的は、アモルファス箔帯を巻いて複数段
に形成され、かつコア部およびヨーク部にそれぞれ段付
部分を有する鉄心の前記段付部分に。
断面ほぼ三角状で、かつ鉄心の端面と面一または鉄心の
端面よりわずかに突出する厚さに形成されたスペーサを
挿入し、鉄心とスペーサの回りにバインドテープを巻回
したことにより、達成される。
また1本発明の第2の目的は、アモルファス箔帯を巻い
て複数段に形成され、かつコア部およびヨーク部にそれ
ぞれ段付部分を有する鉄心の前記段付部分に、断面ほぼ
三角形状で、かつ鉄心の端面と面一または鉄心の端面よ
りわずかに突出する厚さに形成されたスペーサを挿入し
、鉄心の少なくともヨーク部の内側に支持枠を当て、鉄
心とスペーサと支持枠の回りにバインドテープを巻回す
るとともに、鉄心の各ヨーク部の内側を外側に向かって
押し上げ、鉄心のコア部に張力を与えて固定することに
より、達成される。
〔作用〕
本発明では、鉄心の段付部分に、断面ほぼ三角形状で鉄
心の端面と面一または鉄心の端面よりわずかに突出する
厚さに形成されたスペーサを挿入し、バインドテープを
巻回して固定するようにしているので、バインドテープ
が鉄心に直接密着しないので、焼鈍後の脆いアモルファ
ス箔帯型の鉄心を損傷せず、またバインドテープ自体の
損傷を防止でき、バインドテープにより鉄心を均等に締
め付けることができ、しかも鉄心の変形を防止できるの
で、アモルファス箔帯製の鉄心の特性を損なうことがな
く、さらに鉄心を固定する部分をコンパクトにまとめる
ことができる。
また、本発明では鉄心の各ヨーク部の内側に支持枠を当
て、鉄心とスペーサと支持枠の回りにバインドテープを
巻回し、鉄心のヨーク部の内側を外側に向かって押し上
げ、コア部に張力を与えるようにしているので、支持枠
を介して鉄心のコア部に均等な張力を付加することがで
きる。
〔実施例〕
以ト1本発明の実施例を図面により説明する。
第1〜第4ffllは本発明の一実施例を示すもので、
その第1図は横断面図、第2図はスペーサの拡大斜視図
、第3図は鉄心とスペーサのす法との関係を示す一部拡
大図、第4図は一部分の縦断正面図である。
本発明で対象とする鉄心lは、アモルファス箔帯を巻い
て複数段に形成されており、鉄心1のコア部およびヨー
ク部にそれぞれL字型の段付部分1′が形成されている
この実施例では、鉄心lのヨーク部の段付部分1″には
スペーサ2を挿入し、コア部の段付部分】′にはスペー
サ2′を挿入する。
このスペーサ2,2′は、繊維入りの合成樹脂または金
属など1機械的強度の大きい材料で形成されている。な
お、金属製の場合は、鉄心の積層量短絡を防止するため
、絶縁材の挿入などを必要とする。また、前記スペーサ
2,2′は断面ほぼ三角形状に形成され、かつ鉄心1の
端面と面一または第3図に示すように、鉄心1の端面と
の間にわずかな間隙Δilを形成し得るに厚さに形成さ
れている、 前記鉄心1の段付部分1′にスペーサ2,2゛を挿入し
た後、鉄心1とスペーサ2,2′の回りにバインドテー
プ3を巻回し1.鉄心1にスペーサ2.2′ を固定す
る。
この実施例では、鉄心1の段付部分1′に、断面ほぼ三
角形状のスペーサ2.2′を挿入してバインドテープ3
を巻回しているので、バインドテープ3が鉄心1とスペ
ーサ2,2′とを合わせた外形に良く馴染むので、しっ
かりとかつ均等に締め付けることができる。
また、この実施例ではスペーサ2,2′の厚さを鉄心l
の端面と面一は鉄心1の端面との間にわずかな間隙Δノ
ー を形成し得るようにしているので、アモルファス箔
?tF!l12の鉄心1に直接密着せず。
したがって鉄心1を損傷せず、バインドテープ自体の損
傷を防止することができる。
そして、鉄心1は前記スペーサ2,2′により補強され
、変形しないように形状が保持されるので、鉄心1の組
立作業性を良くすることができ。
また変形によるアモルファス箔?lF製の鉄心の特性の
悪化を防止することができる。
次に、第51司〜第7図は本発明の他の実施例を示すも
ので、第5図は正面図、第6図は第4図のT−v線拡大
断面図、第7図は支持枠と当て板の斜視図である。
これらの図に示す実施例では、鉄心1のコア部およびヨ
ーク部の段付部分1′にスペーサ2.2′を挿入すると
ともに、鉄心1の内側に支持枠4を当て、鉄心1のヨー
ク部の外側には当て板5を当て、コア部の外側には当て
板5′を当てている。
前記支持枠4および当て板5.5′は、ステンレス板等
のような非磁性体でかつ薄肉でも強靭な材料で形成され
ている。
前記支持枠4は、第7図に示すように、鉄心1のコア部
の内側面を覆う部分4aと、鉄心1のヨーク部の内側の
半分よりもやや短い範囲までを覆う部分4bとが一体を
なす断面コ型に形成されている。そして、鉄心1の一方
のコア部の内側に配置された支持枠4におけるヨーク部
の内側を覆う部分4bと、鉄心1の他方のコア部の内側
に配置された支持枠4におけるヨーク部の内側を覆う部
分4bとのIll】には、間隙Δノ2が設けられており
、組立作業性を良くシ、かつ2個の支持枠4により磁路
が形成されないようにしている。
前記鉄心1の内側に支持枠4を当てて鉄心1の内側の端
面とスペーサ2,2″を覆い、鉄心1の外側に当て板5
.5′を当てて鉄心1の外側の端面とスペーサ2,2′
 を1βったうえで、鉄心lとスペーサ2,2′ と支
持枠4および当て板5,5の回りにバインドテープ3を
巻回する。
したがって、この実施例では支持枠4および当て扱5.
5′を当てることによって、鉄心1をより一層強力に保
護することができ、かつ保形することができる結果、鉄
心1の損傷を防止できる外。
アモルファス箔帯製の鉄心の変形による特性の悪化を防
止することができる。
進んで、第8図および第9図は本発明の別の実施例を示
すもので、第8図は縦断側面図、第9図は一部分の拡大
断面図である。
これらの図に示す実施例では、鉄心1のコア部およびヨ
ーク部の段付部分1′にスペーサ2.2゛を挿入し、鉄
心1の内側には支持枠4を当て、鉄心1の外側に陽当て
板5.5′を当て、これらの回りにバインドテープ3を
巻回するとともに、鉄心1のヨーク部の当て板5の外側
に固定金具6を設置している。
また、鉄心1のコア部の両側にスタッド8を配置し、各
スタッド8を2個対向させて設置された前記固定金具6
に取り付けている。
前記各スタッド8には、鉄心1のヨーク部の内側を外側
に向かって押し上げる押し上げ金具7を装着し、さらに
この押し上げ金具7をスタッド8のねじを利用して押し
上げるナツト9を取り付けている。
そして、この実施例では前記ナツト9を回して押し上げ
金具7を第9図に示す矢印方向に移動させることにより
、押し上げ金具7を介して鉄心1のヨーク部の内側を外
側に向かって押し上げることができ、これにより鉄心1
のコア部に張力を付加することができ、しかも押し上げ
金具7により支持枠4を通じて鉄心1のヨーク部を押し
上げることによって、鉄心lのコア部に均等な張力を与
えることができ、かつこの張力を与えた状態で鉄心1を
固定することができる。
なお1本発明では鉄心lのコア部に張力を付加する手段
は、第8図および第9図に示す実施例に限らず、要は鉄
心】のコア部に均等な張力を与え得る構造であればよい
〔発明の効果〕
以と説明した本発明の1番目の発明によれば。
鉄心の段付部分に、断面ほぼ三角形状で鉄心の端面と面
一または鉄心の端面よりわずかに突出する厚さに形成さ
れたスペーサを挿入し、バインドテープを巻回して固定
するようにしているので、バインドテープが鉄心に直接
密着しないので、焼鈍後の戦いアモルファス箔帯製の鉄
心にti傷を与えることなく固定し得る効果があり、ま
たバインドテープ自体の損傷をも防止できる効果があり
、バインドテープにより鉄心を均等に締め付けることが
でき、しかも鉄心の変形を防止できるので、アモルファ
ス箔帯製の鉄心の特性を損なうことなく固定し、得る効
果があり、さらに鉄心を固定する部分をコンパクトにま
とめ得る効果がある。
また1本発明の2番目の発明によれば、鉄心の少なくと
も各ヨーク部の内側に支持枠を当て、鉄心とスペーサと
支持枠の回りにバインドテープを巻回し、鉄心のヨーク
部の内側を外側に向かって押し上げ、コア部に張力を与
えるようにしているので、支持枠を介して鉄心のコア部
に均等な張力を付加し、この状態を保持して鉄、G・を
固定し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜第4図は本発明の一実施例を示すもので。 その第1図は横断面図、第2図はスペーサの拡大斜視図
、第3図は桔心とスペーサの寸法との関係を示す一部拡
大図、第4図は一部分の縦断正面図。 第5図〜第7図は本発明の他の実施例を示すもので、第
5図は正面図、第6図は第4図のV−V線拡大断面図、
第7図は支持枠と当て板の斜視図。 第8図および第9図は本発明の別の実施例を示すもので
、第8図は縦断側面図、第9図は一部分の拡大断面図、
第10図はアモルファス箔帯製の鉄心の変形状態の説明
図、第1】図は第10図のrf−rr線断面図である、 ]・・・アモルファス箔帯製の鉄心、1′・・・段付部
分、2.2’・・・スペーサ、ΔL、・・・鉄心の端面
とスペーサ間に形成された間隙、3・・・バインドテー
プ、4・・・支持枠、5.5’ ・・・当て板、7・・
・鉄心のコア部に張力を与える押し上げ金具、8・・・
同スタッド、9・・・同ナツト。 第 図 /

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.アモルファス箔帯を巻いて複数段に形成され、かつ
    コア部およびヨーク部にそれぞれ段付部分を有する鉄心
    の前記段付部分に、断面ほぼ三角形状で、かつ鉄心の端
    面と面一または鉄心の端面よりわずかに突出する厚さに
    形成されたスペーサを挿入し、鉄心とスペーサの回りに
    バインドテープを巻回したことを特徴とするアモルファ
    ス鉄心の固定法。
  2. 2.前記鉄心の少なくとも内側に支持枠を当て、鉄心と
    スペーサと支持枠の回りにバインドテープを巻回したこ
    とを特徴とする請求項1記載のアモルファス鉄心の固定
    法。
  3. 3.アモルファス箔帯を巻いて複数段に形成され、かつ
    コア部およびヨーク部にそれぞれ段付部分を有する鉄心
    の前記段付部分に、断面ほぼ三角形状で、かつ鉄心の端
    面と面一または鉄心の端面よりわずかに突出する厚さに
    形成されたスペーサを挿入し、鉄心の少なくともヨーク
    部の内側に支持枠を当て、鉄心とスペーサと支持枠の回
    りにバインドテープを巻回するとともに、鉄心の各ヨー
    ク部の内側を外側に向かって押し上げ、鉄心のコア部に
    張力を与えて固定することを特徴とするアモルファス鉄
    心の固定法。
JP15918388A 1988-06-29 1988-06-29 アモルファス鉄心の固定法 Pending JPH0210706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101829724A (zh) * 2010-04-19 2010-09-15 成都宏明双新科技股份有限公司 一种小孔快速成型工艺

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CN101829724A (zh) * 2010-04-19 2010-09-15 成都宏明双新科技股份有限公司 一种小孔快速成型工艺

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