JPH0210732Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210732Y2 JPH0210732Y2 JP1983107477U JP10747783U JPH0210732Y2 JP H0210732 Y2 JPH0210732 Y2 JP H0210732Y2 JP 1983107477 U JP1983107477 U JP 1983107477U JP 10747783 U JP10747783 U JP 10747783U JP H0210732 Y2 JPH0210732 Y2 JP H0210732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- cover
- connector
- cover plate
- telephone connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電話用埋込接続器に関するものであ
る。
る。
従来、電話機を接続するための電話用接続器と
して、壁面内に埋め込み設置される埋込ボツクス
と、電話機用コネクタ開口を有し前記埋込ボツク
スの壁面側に取り付けられるカバープレートとを
備えたような型の電話用埋込接続器があつた。こ
の型の従来の電話用埋込接続器は、添付図面の第
1図に示すように、カバープレート100の裏面
の電話機用コネクタ開口の付近に、電話機用コネ
クタハウジング部101を一体的に形成し、その
ハウジング部101に接触子102を直接的に配
設していた。また、それらの各接触子102への
配線もまた、カバープレート100の裏面に一体
的に形成された配線固定部103に対して、締付
けネジ104をねじ込むことによつて、各カバー
プレート100の裏面に直線的になされていた。
して、壁面内に埋め込み設置される埋込ボツクス
と、電話機用コネクタ開口を有し前記埋込ボツク
スの壁面側に取り付けられるカバープレートとを
備えたような型の電話用埋込接続器があつた。こ
の型の従来の電話用埋込接続器は、添付図面の第
1図に示すように、カバープレート100の裏面
の電話機用コネクタ開口の付近に、電話機用コネ
クタハウジング部101を一体的に形成し、その
ハウジング部101に接触子102を直接的に配
設していた。また、それらの各接触子102への
配線もまた、カバープレート100の裏面に一体
的に形成された配線固定部103に対して、締付
けネジ104をねじ込むことによつて、各カバー
プレート100の裏面に直線的になされていた。
しかしながら、このようにカバープレートの裏
面にコネクタハウジング部や配線固定部を一体的
に形成したのでは、電話機用コネクタ部分のみを
交換すればよいような場合でもそのカバープレー
トごと交換しなければならず、全体として相当の
無駄が生ずることになる。また、カバープレート
自体の構造も複雑となり高価な金型が必要とな
り、その成形もめんどうなものとなつていた。そ
の上、近年、電話回線を利用した情報通信システ
ムが開発され、電話機の他にフアクシミリ、画像
等の情報機器を同時に使用する必要が生じてきて
おり、電話機の周辺にAC100V電源コンセントが
配置されているような電話用埋込接続器も必要と
されてきている。このような電源コンセント付電
話用埋込接続器のカバープレートは、電話コンセ
ントのみの場合のカバープレートとは当然構造が
異なつてくる。従つて、従来の如くカバープレー
トの裏面に直接的に電話機用コネクタハウジング
部及び配線固定部を一体的に形成するのでは、
種々異なる複雑な構造のカバープレートをその都
度設計し成形しなければならず、必要に容易に答
えるという点で融通性に欠けている。その上、近
年では、電話機に接続した電話機用ケーブルには
モジユラープラグコネクタを結線することが多
く、このモジユラープラグコネクタを嵌合させる
ための電話機用コネクタ開口は、どうしても大き
く開放された形となる。従つて、電話機を接続し
ない場合には、その大きく開放された電話機用コ
ネクタ開口を通してモジユラープラグコネクタを
嵌合させる電話機用コネクタにゴミ等が入り込
み、つもつたり、それにより電気接触不良になつ
たり、人間の不注意により接触したり、子供が触
れたりする等の事故が生じがちであつた。そのた
め、電話機からのモジユラープラグコネクタを接
続しない場合には、この電話機用コネクタ開口を
閉じておくためのカバーを設けることが好ましい
と考えられるが、従来では、この種のカバーを簡
単な構成にて電話用埋込接続器に組み込むように
したものはなかつた。
面にコネクタハウジング部や配線固定部を一体的
に形成したのでは、電話機用コネクタ部分のみを
交換すればよいような場合でもそのカバープレー
トごと交換しなければならず、全体として相当の
無駄が生ずることになる。また、カバープレート
自体の構造も複雑となり高価な金型が必要とな
り、その成形もめんどうなものとなつていた。そ
の上、近年、電話回線を利用した情報通信システ
ムが開発され、電話機の他にフアクシミリ、画像
等の情報機器を同時に使用する必要が生じてきて
おり、電話機の周辺にAC100V電源コンセントが
配置されているような電話用埋込接続器も必要と
されてきている。このような電源コンセント付電
話用埋込接続器のカバープレートは、電話コンセ
ントのみの場合のカバープレートとは当然構造が
異なつてくる。従つて、従来の如くカバープレー
トの裏面に直接的に電話機用コネクタハウジング
部及び配線固定部を一体的に形成するのでは、
種々異なる複雑な構造のカバープレートをその都
度設計し成形しなければならず、必要に容易に答
えるという点で融通性に欠けている。その上、近
年では、電話機に接続した電話機用ケーブルには
モジユラープラグコネクタを結線することが多
く、このモジユラープラグコネクタを嵌合させる
ための電話機用コネクタ開口は、どうしても大き
く開放された形となる。従つて、電話機を接続し
ない場合には、その大きく開放された電話機用コ
ネクタ開口を通してモジユラープラグコネクタを
嵌合させる電話機用コネクタにゴミ等が入り込
み、つもつたり、それにより電気接触不良になつ
たり、人間の不注意により接触したり、子供が触
れたりする等の事故が生じがちであつた。そのた
め、電話機からのモジユラープラグコネクタを接
続しない場合には、この電話機用コネクタ開口を
閉じておくためのカバーを設けることが好ましい
と考えられるが、従来では、この種のカバーを簡
単な構成にて電話用埋込接続器に組み込むように
したものはなかつた。
本考案の目的は、このような従来技術の問題点
を解消した電話用埋込接続器を提供することであ
る。
を解消した電話用埋込接続器を提供することであ
る。
次に、添付図面の第2図から第9図に基づいて
本考案の実施例について本考案を詳細に説明す
る。
本考案の実施例について本考案を詳細に説明す
る。
添付図面の第2図は、本考案による一実施例と
しての電話用埋込接続器を一部破断して斜視図に
て示している。この接続器は、主として、壁面1
内に埋め込み設置される埋込ボツクス10と、こ
の埋込ボツクス10の壁面側に取り付けられるカ
バープレート20とを備えており、これらは、プ
ラスチツク材料で形成されている。カバープレー
ト20には、電話機用コネクタ開口22が形成さ
れている。カバープレート20の裏面の電話機用
コネクタ開口22に臨むような位置には、後で詳
細に説明するように、電話機用コネクタ組立体3
0が着脱自在に取り付けられている。埋込ボツク
ス10の側壁部には、電話機用コネクタ組立体3
0へ接続される各配線を通すための配線用開口1
1が形成されている。カバープレート20は、2
本の締付けネジ50を用いて、後述するように、
埋込ボツクス10に対して取り付けられるように
なつている。電話機用コネクタ開口22に臨んだ
電話機用コネクタ組立体30の電話機用コネクタ
としてのコネクタソケツト31に対して電話機に
接続した電話機用ケーブル60Aに結線されたモ
ジユラープラグコネクタ60を挿入結合しうるよ
うになつている。
しての電話用埋込接続器を一部破断して斜視図に
て示している。この接続器は、主として、壁面1
内に埋め込み設置される埋込ボツクス10と、こ
の埋込ボツクス10の壁面側に取り付けられるカ
バープレート20とを備えており、これらは、プ
ラスチツク材料で形成されている。カバープレー
ト20には、電話機用コネクタ開口22が形成さ
れている。カバープレート20の裏面の電話機用
コネクタ開口22に臨むような位置には、後で詳
細に説明するように、電話機用コネクタ組立体3
0が着脱自在に取り付けられている。埋込ボツク
ス10の側壁部には、電話機用コネクタ組立体3
0へ接続される各配線を通すための配線用開口1
1が形成されている。カバープレート20は、2
本の締付けネジ50を用いて、後述するように、
埋込ボツクス10に対して取り付けられるように
なつている。電話機用コネクタ開口22に臨んだ
電話機用コネクタ組立体30の電話機用コネクタ
としてのコネクタソケツト31に対して電話機に
接続した電話機用ケーブル60Aに結線されたモ
ジユラープラグコネクタ60を挿入結合しうるよ
うになつている。
カバープレート20の電話機用コネクタ開口2
2には、電話機を接続しないときこの開口22を
閉じることのできるカバー32が設けられてお
り、このカバー32は、第2図のA−A線断面を
示す第3図に示されるように、電話機の接続を行
なう場合には、後述するような組立体30の収納
孔33内へ収納されるようになつている。
2には、電話機を接続しないときこの開口22を
閉じることのできるカバー32が設けられてお
り、このカバー32は、第2図のA−A線断面を
示す第3図に示されるように、電話機の接続を行
なう場合には、後述するような組立体30の収納
孔33内へ収納されるようになつている。
第4図は、第2図に示した接続器のカバープレ
ート20を埋込ボツクス10から取り外した状態
を斜視図にて示している。この第4図によく示さ
れているように、埋込ボツクス10の前面には、
取付け金具13が締付けネジ15を用いて取り付
けられている。取付け金具13の上下端には取付
け穴13Aが形成されていて、これに締付けネジ
15を挿通して、埋込ボツクス10の対応する取
付け支柱に形成したネジ孔へ締付けネジ15をね
じ込むことによつて、埋込ボツクス10に固定さ
れる。取付け金具13には、電話機用コネクタ組
立体30を挿入するための開口13cが形成され
ている。更に、取付け金具13には、カバープレ
ート20を固定するための締付けネジ50をねじ
込むためのネジ孔13Bが形成されている。
ート20を埋込ボツクス10から取り外した状態
を斜視図にて示している。この第4図によく示さ
れているように、埋込ボツクス10の前面には、
取付け金具13が締付けネジ15を用いて取り付
けられている。取付け金具13の上下端には取付
け穴13Aが形成されていて、これに締付けネジ
15を挿通して、埋込ボツクス10の対応する取
付け支柱に形成したネジ孔へ締付けネジ15をね
じ込むことによつて、埋込ボツクス10に固定さ
れる。取付け金具13には、電話機用コネクタ組
立体30を挿入するための開口13cが形成され
ている。更に、取付け金具13には、カバープレ
ート20を固定するための締付けネジ50をねじ
込むためのネジ孔13Bが形成されている。
カバープレート20には、2個所に皿穴23が
形成されており、これに締付けネジ50を挿通し
て埋込ボツクス10側の取付け金具13に形成さ
れたネジ孔13Bにねじ込むことによつて、カバ
ープレート20は、第2図に示すように、埋込ボ
ツクス10に対して固定される。
形成されており、これに締付けネジ50を挿通し
て埋込ボツクス10側の取付け金具13に形成さ
れたネジ孔13Bにねじ込むことによつて、カバ
ープレート20は、第2図に示すように、埋込ボ
ツクス10に対して固定される。
第5図及び第6図を参照して、カバープレート
20の構造の詳細について説明する。先ず、第5
図は、カバープレート20とそこに着脱自在に取
り付けられる電話機用コネクタ組立体30とを分
離した状態で斜視図にて示しており、第6図はカ
バープレート20を背面から見た斜視図にて示し
ている。第5図及び第6図によく示されているよ
うに、電話機用コネクタ開口22の上辺両側に
は、背後からカバー32の枢軸32Aを挿入しう
る溝22Bを有した突部22Aが形成されてお
り、両側縁の下端近くには、カバー32を係止す
るための突起22Cが形成されている。更に、電
話機用コネクタ開口22の上辺中央部には、カバ
ー32の先端をつかみ易くするための凹部22D
が形成され、同様に、下辺中央部には、凹部22
Eが形成されている。同様の理由で、カバー32
の下端近くにも凹部32Bを形成しておくとよ
い。第6図によく示されるように、皿穴23の周
辺部は、他の部分より厚くされている。また、カ
バープレート20の背面の開口22の両側には、
後述するようにして電話機用コネクタ組立体30
を取り付けるための取付け支柱24が一体的に形
成されており、これら取付け支柱24には、後述
する締付けネジ34をねじ込むためのネジ孔24
Aが形成されている。更に、開口22の周辺に
は、電話機用コネクタ組立体30を受ける浅い凹
部25を形成しておくとよい。
20の構造の詳細について説明する。先ず、第5
図は、カバープレート20とそこに着脱自在に取
り付けられる電話機用コネクタ組立体30とを分
離した状態で斜視図にて示しており、第6図はカ
バープレート20を背面から見た斜視図にて示し
ている。第5図及び第6図によく示されているよ
うに、電話機用コネクタ開口22の上辺両側に
は、背後からカバー32の枢軸32Aを挿入しう
る溝22Bを有した突部22Aが形成されてお
り、両側縁の下端近くには、カバー32を係止す
るための突起22Cが形成されている。更に、電
話機用コネクタ開口22の上辺中央部には、カバ
ー32の先端をつかみ易くするための凹部22D
が形成され、同様に、下辺中央部には、凹部22
Eが形成されている。同様の理由で、カバー32
の下端近くにも凹部32Bを形成しておくとよ
い。第6図によく示されるように、皿穴23の周
辺部は、他の部分より厚くされている。また、カ
バープレート20の背面の開口22の両側には、
後述するようにして電話機用コネクタ組立体30
を取り付けるための取付け支柱24が一体的に形
成されており、これら取付け支柱24には、後述
する締付けネジ34をねじ込むためのネジ孔24
Aが形成されている。更に、開口22の周辺に
は、電話機用コネクタ組立体30を受ける浅い凹
部25を形成しておくとよい。
第5図に概略示されるように、カバープレート
20の背面に着脱自在に取り付けられる電話機用
コネクタ組立体30は、主として、第1ハウジン
グ本体35と、これと組み合う第2ハウジング本
体36と、カバー32とからなつており、これら
は、プラスチツク材料で形成されている。第1ハ
ウジング本体35には、コネクタソケツト31が
一体的に形成され、更に、カバー収納孔33が一
体的に形成されている。収納孔33の両側壁に
は、カバー32の枢軸32Aを受け入れる溝33
Aが形成され、更に、他の側壁の一方には、カバ
ー32の突起32Cと衝接する突起33Bが形成
されている。第1ハウジング本体35の両外側の
中央部には、カバープレート20の取付け支柱2
4を受け入れる凹部35Aが形成されている。更
に、この凹部35Aの底部には、締付けネジ34
を挿通するための孔35Bが形成されている。
20の背面に着脱自在に取り付けられる電話機用
コネクタ組立体30は、主として、第1ハウジン
グ本体35と、これと組み合う第2ハウジング本
体36と、カバー32とからなつており、これら
は、プラスチツク材料で形成されている。第1ハ
ウジング本体35には、コネクタソケツト31が
一体的に形成され、更に、カバー収納孔33が一
体的に形成されている。収納孔33の両側壁に
は、カバー32の枢軸32Aを受け入れる溝33
Aが形成され、更に、他の側壁の一方には、カバ
ー32の突起32Cと衝接する突起33Bが形成
されている。第1ハウジング本体35の両外側の
中央部には、カバープレート20の取付け支柱2
4を受け入れる凹部35Aが形成されている。更
に、この凹部35Aの底部には、締付けネジ34
を挿通するための孔35Bが形成されている。
第7図は、電話機用コネクタ組立体30を分解
した状態で示しており、この第7図の分解図によ
く示されるように、第1ハウジング本体35の周
縁部には、止め突起35Cが形成されており、第
2ハウジング本体36の内周縁部の対応位置に止
め凹部36Aが形成されており、第1ハウジング
本体35に対して、第2ハウジング本体36を組
み合わせるとき、これら止め突起35Cと止め凹
部36Aとが互いに嵌合することにより、第1ハ
ウジング本体35と第2ハウジング本体36とが
一体化されるようになつている。第2ハウジング
本体36の両外側の中央部には、締付けネジ34
を受け入れるための凹部36Bが形成されてお
り、更に、第2ハウジング本体36の背面部に
は、電話配線を通すための開口36Cが形成され
ている。第1ハウジング本体35のコネクタソケ
ツト31を形成する部分には、接触子配列溝35
Dを有するブロツク35Eが設けられている。こ
のブロツク35Eに近接して抑え支柱35Fが形
成されている。更に、第1ハウジング本体35に
は、タツピンネジをねじ込むネジ穴35Gを有し
た端子台35Hが形成されている。ブロツク35
Eと抑え支柱35Fとの間に圧入されうる接触子
配列ブロツク37には、接触端子38が配設され
ている。これら接触端子38にはそれぞれ配線3
8Aが結線されており、これら配線38Aの他端
は、圧接端子39の圧接スリツト39Aに圧接結
線されるようになつている。圧接端子39には、
タツピンネジ39cを挿入する穴39Bが形成さ
れており、これら圧接端子39は、タツピンネジ
39cを端子台35Hのネジ穴35Gへねじ込む
ことによつて、端子台35Hに固定される。この
状態を、第8図に斜視図にて示している。
した状態で示しており、この第7図の分解図によ
く示されるように、第1ハウジング本体35の周
縁部には、止め突起35Cが形成されており、第
2ハウジング本体36の内周縁部の対応位置に止
め凹部36Aが形成されており、第1ハウジング
本体35に対して、第2ハウジング本体36を組
み合わせるとき、これら止め突起35Cと止め凹
部36Aとが互いに嵌合することにより、第1ハ
ウジング本体35と第2ハウジング本体36とが
一体化されるようになつている。第2ハウジング
本体36の両外側の中央部には、締付けネジ34
を受け入れるための凹部36Bが形成されてお
り、更に、第2ハウジング本体36の背面部に
は、電話配線を通すための開口36Cが形成され
ている。第1ハウジング本体35のコネクタソケ
ツト31を形成する部分には、接触子配列溝35
Dを有するブロツク35Eが設けられている。こ
のブロツク35Eに近接して抑え支柱35Fが形
成されている。更に、第1ハウジング本体35に
は、タツピンネジをねじ込むネジ穴35Gを有し
た端子台35Hが形成されている。ブロツク35
Eと抑え支柱35Fとの間に圧入されうる接触子
配列ブロツク37には、接触端子38が配設され
ている。これら接触端子38にはそれぞれ配線3
8Aが結線されており、これら配線38Aの他端
は、圧接端子39の圧接スリツト39Aに圧接結
線されるようになつている。圧接端子39には、
タツピンネジ39cを挿入する穴39Bが形成さ
れており、これら圧接端子39は、タツピンネジ
39cを端子台35Hのネジ穴35Gへねじ込む
ことによつて、端子台35Hに固定される。この
状態を、第8図に斜視図にて示している。
第8図に示すように配線組み立てした第1ハウ
ジング本体35に対して、第2ハウジング本体3
6を組み合せて電話機用コネクタ組立体30を完
成した後、カバー収納孔33の溝33Aにカバー
32の枢軸32Aが入つた状態にカバー32を仮
装着する。このときカバー32は、突起32Cと
突起33Bが衝接し貫通せずにその位置にとま
る。カバープレート20の背面から、このような
状態の電話機用コネクタ組立体30を、その凹部
35Aが取付け支柱24にはまるようにして、配
置し、締付けネジ34を用いて、カバープレート
20に電話機用コネクタ組立体30を取付け固定
する。この取付け固定状態では、カバー32は、
その枢軸32Aが溝22Bに枢動自在にとらえら
れうるので、カバー32がカバープレート20か
ら外れてしまうことがなく、カバー32は、開口
22を閉じる位置と、開口22を開放して収納孔
内へ収納されてしまう位置との間に回動自在なも
のとなりうる。
ジング本体35に対して、第2ハウジング本体3
6を組み合せて電話機用コネクタ組立体30を完
成した後、カバー収納孔33の溝33Aにカバー
32の枢軸32Aが入つた状態にカバー32を仮
装着する。このときカバー32は、突起32Cと
突起33Bが衝接し貫通せずにその位置にとま
る。カバープレート20の背面から、このような
状態の電話機用コネクタ組立体30を、その凹部
35Aが取付け支柱24にはまるようにして、配
置し、締付けネジ34を用いて、カバープレート
20に電話機用コネクタ組立体30を取付け固定
する。この取付け固定状態では、カバー32は、
その枢軸32Aが溝22Bに枢動自在にとらえら
れうるので、カバー32がカバープレート20か
ら外れてしまうことがなく、カバー32は、開口
22を閉じる位置と、開口22を開放して収納孔
内へ収納されてしまう位置との間に回動自在なも
のとなりうる。
このようにしたカバープレート20は、埋込ボ
ツクスに対して、電話機用コネクタ組立体30が
取付け金具13の開口13Cに挿通されるように
して組み合わされ、最後に、締付けネジ50を皿
穴23に通して取付け金具13のネジ穴13Bに
ねじ込むことによつて、取付け固定され、第2図
に示したような状態となる。
ツクスに対して、電話機用コネクタ組立体30が
取付け金具13の開口13Cに挿通されるように
して組み合わされ、最後に、締付けネジ50を皿
穴23に通して取付け金具13のネジ穴13Bに
ねじ込むことによつて、取付け固定され、第2図
に示したような状態となる。
本考案の電話用埋込接続器では、前述したよう
に、電話機用コネクタを与える電話機用コネクタ
組立体30が別体として組み立てられ、カバープ
レート20に対して着脱自在とされているので、
カバープレート20自体の構造は非常に簡単とさ
れており、コネクタ部のみ交換したい場合には、
電話機用コネクタ組立体30を取り外して別の電
話機用コネクタ組立体をそこに取り付けることに
より、カバープレート20はそのまゝ使用しうる
から、本考案の電話用埋込接続器は、全体として
安価で取り扱い易いものとなつている。
に、電話機用コネクタを与える電話機用コネクタ
組立体30が別体として組み立てられ、カバープ
レート20に対して着脱自在とされているので、
カバープレート20自体の構造は非常に簡単とさ
れており、コネクタ部のみ交換したい場合には、
電話機用コネクタ組立体30を取り外して別の電
話機用コネクタ組立体をそこに取り付けることに
より、カバープレート20はそのまゝ使用しうる
から、本考案の電話用埋込接続器は、全体として
安価で取り扱い易いものとなつている。
更に、本考案の電話用埋込接続器の構造によれ
ば、電源コンセント付電話用埋込接続器にもきわ
めて容易に適用しうる。例えば、第9図に示すよ
うな電源コンセント付電話用埋込接続器が必要と
されるような場合でも、前述の電話機用コネクタ
組立体30を利用することができる。第9図の電
源コンセント付電話用埋込接続器は、第2図に示
した接続器と基本的には同様の構造を有してお
り、主として、壁面1内に埋め込み設置される埋
込ボツクス10Aと、この埋込ボツクス10の壁
面側に取り付けられるカバープレート20Aとを
備えている。カバープレート20Aには、前述の
カバープレート20における電話機用コネクタ開
口22の他に、電源コンセント開口21が形成さ
れている。埋込ボツクス10A内には、電源コン
セント開口21に臨むような位置に、電源コンセ
ント40が配置されている。カバープレート20
Aの裏面の電話機用コネクタ開口22の付近の構
造は、前述したカバープレート20と同様とされ
ており、前述したと同様の電話機用コネクタ組立
体30が取り付けられるようになつている。この
接続器は、このような構成であるので、電話機用
コネクタ開口22に臨んだ電話機用コネクタ組立
体30の電話機用コネクタとしてのコネクタソケ
ツト31に対して電話機に接続した電話機用ケー
ブル60Aに結線されたモジユラープラグコネク
タ60を挿入結合しうると共に、電源コンセント
開口21に臨んだ電源コンセント40に対して情
報機器等の動作電源を必要とする機器に接続した
電源コード70Aに結線された電源プラグ70を
挿入結合しうるものとなつている。このように、
本考案の構成によれば、カバープレートのみを、
電話機用コネクタ開口と並んだ位置に電源コンセ
ント開口を有するように変形するだけで、同じ電
話機用コネクタ組立体30を用いて電源コンセン
ト付電話用埋込接続器を簡単に提供することがで
きる。更に、カバーを設けることにより、電話機
を使用しない状態でゴミ等が入り込み、つもつた
り、それにより電気接触不良になつたり、人間の
不注意により接触したり、子供がふれたりする等
の事故をも防止することができる。
ば、電源コンセント付電話用埋込接続器にもきわ
めて容易に適用しうる。例えば、第9図に示すよ
うな電源コンセント付電話用埋込接続器が必要と
されるような場合でも、前述の電話機用コネクタ
組立体30を利用することができる。第9図の電
源コンセント付電話用埋込接続器は、第2図に示
した接続器と基本的には同様の構造を有してお
り、主として、壁面1内に埋め込み設置される埋
込ボツクス10Aと、この埋込ボツクス10の壁
面側に取り付けられるカバープレート20Aとを
備えている。カバープレート20Aには、前述の
カバープレート20における電話機用コネクタ開
口22の他に、電源コンセント開口21が形成さ
れている。埋込ボツクス10A内には、電源コン
セント開口21に臨むような位置に、電源コンセ
ント40が配置されている。カバープレート20
Aの裏面の電話機用コネクタ開口22の付近の構
造は、前述したカバープレート20と同様とされ
ており、前述したと同様の電話機用コネクタ組立
体30が取り付けられるようになつている。この
接続器は、このような構成であるので、電話機用
コネクタ開口22に臨んだ電話機用コネクタ組立
体30の電話機用コネクタとしてのコネクタソケ
ツト31に対して電話機に接続した電話機用ケー
ブル60Aに結線されたモジユラープラグコネク
タ60を挿入結合しうると共に、電源コンセント
開口21に臨んだ電源コンセント40に対して情
報機器等の動作電源を必要とする機器に接続した
電源コード70Aに結線された電源プラグ70を
挿入結合しうるものとなつている。このように、
本考案の構成によれば、カバープレートのみを、
電話機用コネクタ開口と並んだ位置に電源コンセ
ント開口を有するように変形するだけで、同じ電
話機用コネクタ組立体30を用いて電源コンセン
ト付電話用埋込接続器を簡単に提供することがで
きる。更に、カバーを設けることにより、電話機
を使用しない状態でゴミ等が入り込み、つもつた
り、それにより電気接触不良になつたり、人間の
不注意により接触したり、子供がふれたりする等
の事故をも防止することができる。
添付図面の第1図は従来の電話用埋込接続器の
一例のカバープレートを例示する斜視図、第2図
は本考案による一実施例としての電話用埋込接続
器の一部破断斜視図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図は第2図の接続器のカバープレー
トを埋込ボツクスから取り外した状態を示す斜視
図、第5図は第2図の接続器のカバープレートと
そこに着脱自在に取り付けられる電話機用コネク
タ組立体とを分離した状態で示す斜視図、第6図
は第2図の接続器のカバープレートを背面から見
た斜視図、第7図は第2図の接続器の電話機用コ
ネクタ組立体を分解した状態で示す図、第8図は
第2図の接続器の電話機用コネクタ組立体の第1
ハウジング本体に配線を完了した状態を示す斜視
図、第9図は本考案の別の実施例としての電源コ
ンセント付電話用埋込接続器の一部破断斜視図で
ある。 10……埋込ボツクス、20……カバープレー
ト、22……電話機用コネクタ開口、30……電
話機用コネクタ組立体、31……電話機用コネク
タソケツト、32……カバー。
一例のカバープレートを例示する斜視図、第2図
は本考案による一実施例としての電話用埋込接続
器の一部破断斜視図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図は第2図の接続器のカバープレー
トを埋込ボツクスから取り外した状態を示す斜視
図、第5図は第2図の接続器のカバープレートと
そこに着脱自在に取り付けられる電話機用コネク
タ組立体とを分離した状態で示す斜視図、第6図
は第2図の接続器のカバープレートを背面から見
た斜視図、第7図は第2図の接続器の電話機用コ
ネクタ組立体を分解した状態で示す図、第8図は
第2図の接続器の電話機用コネクタ組立体の第1
ハウジング本体に配線を完了した状態を示す斜視
図、第9図は本考案の別の実施例としての電源コ
ンセント付電話用埋込接続器の一部破断斜視図で
ある。 10……埋込ボツクス、20……カバープレー
ト、22……電話機用コネクタ開口、30……電
話機用コネクタ組立体、31……電話機用コネク
タソケツト、32……カバー。
Claims (1)
- 壁面内に埋め込み設置される埋込ボツクスと、
電話機に接続した電話機用ケーブルに結線された
モジユラープラグコネクタを通しうる電話機用コ
ネクタ開口を有し前記埋込ボツクスの壁面側に取
り付けられるカバープレートと、前記モジユラー
プラグコネクタを嵌合させうる電話機用コネクタ
を有する電話機用コネクタ組立体と、前記カバー
プレートの前記電話機用コネクタ開口を閉じるこ
とのできるカバーとを備えており、前記カバー
は、その1つの辺の両側に突出する枢軸を有して
おり、前記電話機用コネクタ組立体には、前記カ
バーの前記枢軸をそれぞれ受け入れる溝を両側壁
に有しそのカバー全体を収納しうるカバー収納孔
が設けられており、前記カバープレートの裏面の
前記電話機用コネクタ開口の1つの辺の両側に
は、前記カバーの前記枢軸をそれぞれ枢動自在に
受け入れうる溝が設けられており、前記電話機用
コネクタ組立体は、前記カバー収納孔の前記溝に
前記カバーの前記枢軸がそれぞれ入つた状態に前
記カバーを仮装着した状態にて、前記カバープレ
ートの裏面に対して、前記電話機用コネクタが前
記電話機用コネクタ開口に臨み且つ前記カバー収
納孔の両側壁の前記溝が前記カバープレートの裏
面の前記溝にそれぞれ対向するようにして、着脱
自在に取り付けられ、前記カバーは、前記枢軸が
前記カバープレートの前記溝に枢動自在にとらえ
られて前記電話機用コネクタ開口を閉じる位置
と、その電話機用コネクタ開口を開放して前記カ
バー収納孔内へ収納されてしまう位置との間に回
動自在なものとされることを特徴とする電話用埋
込接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10747783U JPS6014617U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 電話用埋込接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10747783U JPS6014617U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 電話用埋込接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014617U JPS6014617U (ja) | 1985-01-31 |
| JPH0210732Y2 true JPH0210732Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30251115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10747783U Granted JPS6014617U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 電話用埋込接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014617U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235872U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-03 | ||
| JPH0591869U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-14 | ニチレイマグネット株式会社 | 装飾用葉書 |
| WO2006082882A1 (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-10 | Yoshinobu Ito | 電源コンセント用カバープレートとそれを用いた電源コンセントに接続するアダプタ及び電源プラグ |
| JP2013026037A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Panasonic Corp | モジュラジャック |
| TWI458186B (zh) * | 2011-11-02 | 2014-10-21 | Wen Yung Liao | 模組化的牆壁插座 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848837Y2 (ja) * | 1980-01-14 | 1983-11-08 | 松下電器産業株式会社 | 接続装置 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP10747783U patent/JPS6014617U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014617U (ja) | 1985-01-31 |
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