JPH02107457A - 縮小印字方法 - Google Patents

縮小印字方法

Info

Publication number
JPH02107457A
JPH02107457A JP26039588A JP26039588A JPH02107457A JP H02107457 A JPH02107457 A JP H02107457A JP 26039588 A JP26039588 A JP 26039588A JP 26039588 A JP26039588 A JP 26039588A JP H02107457 A JPH02107457 A JP H02107457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dot
reduction
printing
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26039588A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Ito
俊一 伊藤
Yasuhiro Takakura
高倉 康広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP26039588A priority Critical patent/JPH02107457A/ja
Publication of JPH02107457A publication Critical patent/JPH02107457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数のドツトをマトリクス状に配列して、多
数の印字ドツトと非印字ドツトとを組合わせて文字パタ
ーンを決定するプリンタの縮小印字方法に関する。
(従来の技術) ワイヤドツトプリンタやサーマルプリンタにおいては、
外部装置から文字コード等を受入れて、これを印字する
ために文字パターンへの変換を行なう。その場合、複数
のドツトなマトリクス状に配列し、多数の印字ドツトと
非印字ドツトとを組合わせて形成された文字パターンに
対応するフォントデータな、予めフォントメモリに格納
しておく。プリンタは、文字コードに基づいてフォント
メモリの読出しアドレスを決定し、フォントデータを取
出してこれを印字ヘッドに向けて出方する。
第2図(a)及び(b)に、従来一般の文字パターンの
一例を示す。これは、文字「β」及び「2」に対応する
文字パターンである。
図のように、文字パターンは、例えば縦(列方向)24
ドツト、横(行方向)10ドツトのマトリクス状のドツ
トから構成される。尚、図中、・印を付した箇所は印字
ドツトであり、その他の格子点は全て非印字ドツトとな
る。プリンタでは、このような文字パターンに対応する
フォントデータを、例えば列方向に1バイト(8ビツト
)ずつ読出してこれを印字ヘッドに転送する。
ところで、印字される文字や記号の内、べき乗を表示す
る数字や添字、「′」等のフォントデータは、例えば列
方向12ドツト、行方向10ドツトの構成とされる。ま
た、場合によっては、2/3程度の縮尺率で縮小される
文字もある。
第3図(a)及び(b)に、それぞれI/2縮小及び2
/3縮小された印字パターンの例を示す。
このような縮小印字パターンを得るためには、図に示す
ような印字パターンに相当するフォントデータを、第2
図に示したような文字パターンに相当するものと別に、
そのままフォントメモリに格納しておく方法がある。ま
た、この他に、第2図に示した文字パターンに相当する
フォントデータをフォントメモリから読出した後、一定
の手順で縮小処理して、第3図に示すような印字パター
ンを得る方法もある。
後者の方法の場合、例えば、第2図(a)に示した文字
パターンの1番上の行と次の行の2つの行方向に並んだ
データについて論理和をとり、第3図(a)に示した1
番上の行のデータとする。
これを第3図(a)で“IU2”と表示した。同様の処
理を、第3行と第4行、第5行と第6行・・・というよ
うに行ない、第3図(a)あるいは(b)の印字パター
ンを得る。このような操作によって、列方向の幅を1/
2に縮小することができる。列方向の幅を273に縮小
するような場合には、論理和をとる行を適当に選択すれ
ば、同様の処理を用いて縮小が可能である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前者の方法、即ち縦方向に縮小したフォント
データな予めフォントメモリに格納しておく方法では、
フォントメモリの容量が増加し、装置の大型化とコスト
アップを招く難点がある。
また、後者の方法、即ち隣り合う行について、それぞれ
論理和なとって縮小印字パターンを得る方法では、行方
向に2以上の印字ドツトが隣り合う場合が生じる。
ここで、例えばワイヤドツトプリンタの印字動作につい
て考えてみる。
ワイヤドツトプリンタは、ソレノイドを用いて印字ワイ
ヤを一定のストロークで出し入れして印字を行なう。従
って、その印字速蔗は印字ワイヤの機械的な応答速度に
よって制限される。通常、印字ワイヤは列方向に直線的
に配列されており、これが行方向に操作されて印字が行
なわれる。若し、印字ドツトが行方向に連続して隣り合
って存在すると、印字ワイヤは最大速度で往復運動を繰
返すことになる。従って、印字ドツトのピッチにより最
高印字速度が制限されてしまうことになる。従来、この
印字速度向上のために、互いに隣接した印字ドツトの一
方は印字しないという手法が取入れられた。
第3図(a)及び(b)には、そのような手法、によっ
て印字されない印字ドツトなOで表示した。
第2図に示した文字パターンを、先の方法によって論理
和をとり縮小印字パターンを得ると、第3図に示したO
の部分も印字されるべきドツトとなる。実際にはこれを
印字速度向上のために、非印字ドツトとなるように処理
している。しかしながら、このような印字方法をとった
場合、縮小後の印字パターンの左右のバランスが崩れ、
印字品位が劣化するという問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、印字品位
を劣化させず、又、メモリ容量の増大も防止して、文字
パターンに相当するフォントデータから縮小印字パター
ンを得る縮小印字方法を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明の縮小印字方法は、行方向及び列方向に複数のド
ツトをマトリクス状に配列し、多数の印字ドツトと非印
字ドツトを組合わせて文字パターンを決定し、前記文字
パターンに対応するフォントデータを縮小情報と共にメ
モリに格納して、前記フォントデータなメモリから読出
して印字を行なう場合に、前記メモリから読出された前
記フォントデータについて、そのフォントデータな構成
する各ドツト列データごとに、前記メモリから同時に読
出された前記縮小情報に基づいて、当該ドツト列データ
の一端から数えて一定の周期でドツトデータを間引して
、新たな印字パターンを作成することにより、前記印字
パターンを列方向に縮小した印字を行なうことを特徴と
するものである。
(作用) 以上の方法では、フォントデータな、列方向のドツトデ
ータ毎に一定の周期でドツトデータを間引して、新たな
印字パターンを作成する。この間引する周期は、フォン
トデータと共に縮小情報としてメモリに格納しておく。
縮小情報の情報量は極めて小さく、メモリ容量の増大は
ほとんど無視できる。一方、この縮小情報により文字毎
に最適の縮小方法が選定され、高品位の縮小印字パター
ンが得られる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の縮小印字方法を示す実施例の説明図
である。
図のように、本発明の方法は、非印字ドツト1aと印字
ドツト1bとを組合わせて文字パターンを決定し、これ
に基づいて印字等がされるプリンタに適用される。各ド
ツト1は、行方向及び列方向にマトリクス状に配列され
ているが、例えば非印字ドツトlaを“O”、印字ドツ
ト1bを“l”という内容のデータに設定し、1文字分
のフォントデータ4としてメモリ3に格納しておく。更
に、このフォントデータ4と一体に縮小情報5が格納さ
れており、これはフォントデータ4を読出すと同時に読
出される構成となっている。
そして、この縮小情報5は、図のような、例えば文字「
β」の縮小に最も適した縮小方法を選択する選択信号5
aから構成されている。フォントデータ4を・列方向に
読出し、そのドツト列データ4aが縮小処理回路6に入
力する。この縮小処理回路6には、縮小方法の選択信号
5aも同時に入力する。
縮小処理回路6にLよ、予め何種かの縮小方法が用意さ
れている。そして、選択信号5aにより、その内の1つ
の縮小方法が選択されて、ドツト列データ4aが縮小さ
れて、縮小後のドツト列データ6aとして出力される。
第1図ではl/2縮小の例を示した。
即ち、方法■によれば1図のような印字パターン7が得
られ、方法■によれば図のような印字パターン7゛が得
られる。
図の方法■は、フォントデータ4を構成する文字パター
ンの2n+1番目のドツトデータを間引くことにより印
字パターンを得る方法である。また、方法■は、同様の
文字パターンの2n+2番目のドツトデータを間引くこ
とにより印字パターンを得る方法である。
ここで、両者を比較した場合、この文字「β」について
いえば、方法■による場合のほうがバランス的に印字品
位が高いと判断できる。従って、メモリ3に格納された
縮小情報5は、この文字「β」についていえば、方法■
選択する選択信号5aが格納されることになる。
以上、本発明の方法の概略を説明したが、第4図以下を
用いて、本発明の更に詳細な実施例を説明する。
第4図は、本発明の方法の実施に適する装置の構成を示
すブロック図である。
この装置は、パスライン10に接続されたプロセッサ(
CPU)11と、リード・オンリ・メモリ(ROM)1
2と、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)13と、
I10ドライバ14とから構成される。
このI10ドライバ14には、外部装置との通信を制御
するインタフェース15と、印字ヘッド16と、用紙を
搬送する改行用モータ17と、印字ヘッドの走査用のス
ペースモータ18とが接続されている。
リード・オンリ・メモリ12には、プロセッサ11が上
記動作を実施するためのプログラムが格納されている。
また、ランダム・アクセス・メモリ13は、キャラクタ
ジェネレータ(CG)、即ち第1図に示したフォントデ
ータな格納するメモリとして機能する他、縮小処理の対
象となるドツト列データを一時格納するための入力レジ
スタ、縮小後のドツト列データを一時格納するための出
力レジスタ、及び新たな縮小後の印字パターンを格納す
るためのバッファメモリ等を兼ねている。
フォントデータは、装置の起動時に磁気ディスク装置等
から読出されて、ランダム・アクセス・メモリ13中に
格納されるものとする。勿論、従来よく知られているよ
うに、フォントデータを独立したリード・オンリ・メモ
リに格納するようにしても差し支えない。
尚、フォントデータには、例えばJIS第1及び第2水
準の文字コードに対応するものや、その他各神の文字、
記号に対応するものが含まれる。
ここで、図示しない外部装置は、インタフェース15を
介して、印刷命令及び印刷用の文字コード等をこの装置
に転送する。その文字コードは、ランダム・アクセス・
メモリ13に一時格納されろ。プロセッサ11は、その
印刷命令を解釈し、文字コードについてそれぞれフォン
トデータへの変換を行なう。そのフォントデータは、最
終的に印字ヘット16に転送されて印字が行なわれる。
インタフェース15を介して入力する印刷命令の中に、
第1図等を用いて説明した縮小印字を指示するための命
令が含まれている。これによって、プロセッサ11は、
第1図を用いて説明した要領で、縮小処理を実行するこ
とになる。
第5図及び第6図に、実際の1/2縦縮小を行なった場
合の例を示す。、 第5図は、文字rAJを1/2縮小した場合の例を示し
、方法■は、先に説明したように2n+1番目のドツト
を間引く方法であり、方法■は2n+2番目のドツトを
間引く方法を実施したものである。
図のように、この例の場合は、方法■の縦縮小が最適で
あると判断できる。従って、先に説明した縮小情報には
、方法■を選択する選択信号が格納されることになる。
一方、第6図は、特殊な記号を1/2縮小した例を示し
ているが、この例の場合は、方法■を用いた場合、より
印字品位が高いと判断される。
このように本発明の場合、それぞれ文字毎に、用意され
た縮小方法を実際に当てはめてみて、その結果を評価し
た上で縮小情報を決定し、これを予めメモリに格納して
おくことになる。
第7図に、以上のよりなl/2縮小を行なうための処理
回路の動作説明図を示す。
この実施例においては、処理回路は入力レジスタ21と
出力レジスタ22とから構成される。そして、第7図(
a)に示した方法■の場合には、入力レジスタ21に格
納された24ドツト分のドツト列データについて、ハツ
チングを施した部分の20+1番目のドツトデータを間
引き、それ以外のドツトデータを出力レジスタ22に転
送する。
一方、第7図(b)に示した方法■の場合、同様に入力
レジスタ21に24ドツト分のドツト列データを格納し
ておき、その内ハツチングを付した2n+2番目のドツ
トデータを間引いて出力レジスタ22に転送する。その
結果、同図(a)。
(b)の何れの場合にも、12ドツト構成のドツト列デ
ータが得られる。これをフォントデータを構成する全て
のドツト列データについて実行すれば、 l/2縮小印
字パターンが得られる。
第8図に、方法■の場合を例にとって、その1/2縮小
処理回路のより具体的な実施例を示す。
この実施例では、入力レジスタ21に格納された24ド
ツト分のドツト列データを、それぞれ4ドツトずつ6つ
の区間に分割して、各区間毎に縮小変換を行なっている
。この変換は、それぞれ変換テーブル(TBLI−TB
L4)を用いる。
その内、第1区間のドツト列データを変換して、変換デ
ータ値22.を得る。また、第2区間のドツト列データ
を変換して、変換データ値222を得る。更に、第3区
間のドツト列データを変換して、変換データ値223を
得る。また、第4区間のドツト列データを変換して、変
換データ値224を得る。また、第5区間のドツト列デ
ータを変換して、変換データ値22.を得、第6区間の
ドツト列データ・を変換して、変換データ値226を得
る。
次に、変換データ値22.と22□と22.と224の
論理和をとって、変換データ値22.を得る。また、変
換データ値22sと226の論理和をとって、変換デー
タ値226を得る。最後に、変換データ値22フ、と変
換データ値228を繋いで、それぞれ上位ビットと下位
ビットとし、出力レジスタ22に格納し、 1/2縮小
されたドツト列データを得る。
ここで、各テーブルの変換動作について説明する。
各テーブルは、何れも図のように、4ビツト分のドツト
列データから8ビツト分のドツト列データを得るよう構
成されている。即ち、4ビツト分のドツト列データをア
ドレスに入力した場合に、8ビツト分のドツト列データ
が出力される。そして、例えば第1区間についていえば
、ハツチングを付していないドツトデータが、そのまま
変換データ値22.の第1番目と第2番目のドツトデー
タとして出力され、残り6ビツトが“0”となる。
そこで、変換テーブルl (TBLI)は、第1区間の
ドツト列データを4ビツト16段階の数値データとみな
し、これに対応する出力を決定してテーブル内容を構成
している。第2区間については、その区間の第2番目と
第4番目のドツトデータが、変換データ値22□の第3
番目と第4番目のドツトデータとして出力されることに
なる。変換テーブル2 (TBL2)は、そのような条
件を満足する構成とされる。
第3区間、第4区間を変換するテーブル3(TBL3)
、テーブル4 (TBL4)についても、同様の考え方
で設計される。
第5区間は、第1区間と全く同様の変換を行なうことに
なるため、テーブル1をそのまま使用する。第6区間に
ついては、第2区間と同様の変換を行なうため、テーブ
ル2をそのまま使用する。
第9図には、以上の基準に基づいて、実際に設計した各
テーブルの構成を表わした一覧表を示す。
この−覧表は、方法■についてのテーブル1からテーブ
ル4までの内容を示している。尚、図の一覧表において
、最左欄には変換対象となるドツト列データを16進法
の数値として表わした。
テーブルlからテーブル4は、それぞれ別個に構成して
もよいが、ここでは全てのテーブルを一体化し、テーブ
ルlについては、第1区間のドツト列データをそのまま
アドレス値として受入れ変換データ値を得るようにし、
テーブル2については、第2区間のドツト列データに1
6進法で“10”を加算して、これをアドレスデータと
して変換データ値を得るようにしている。テーブル3に
ついては16進法で“20”を加算し、テーブル4につ
いては16進法で“30”を加算したものをアドレス値
として変換を行なうようにしている。
第10図には、方法■を実施した場合のテーブル構成の
一覧表を示す。
第8図では、方法■を用いた場合の縮小処理方法を説明
したが、テーブル内容をこの第10図に示すものに交換
することによって、第8図の回路でそのまま方法■の縮
小が行なわれる。
第11図に、本発明の方法の具体的な実施例のフローチ
ャートを示す。
このフローチャートは、第8図の構成の回路の動作を説
明するものである。
図において、先ず、動作の開始にあたってファンクショ
ンコードがデコードされる(ステップSl)。これは、
外部装置等から入力する印刷命令に含まれるもので、こ
こに縦縮小の指示が含まれていた場合に限り、第8図の
回路が動作する。
従って、縦縮小の指示があるか否かが判断される(ステ
ップS2)。その他の場合は、別処理が実行される。
縦縮小の指示があった場合、先ず、フォントデータを格
納しているメモリの格納アドレスがセットされる(ステ
ップS3)、これは、ファンクションコードに含まれる
文字コードに対応して、メモリの読出しアドレスをセッ
トするものである。次に、続出、された縮小情報Pとフ
ォントデータDとをレジスタに格納する(ステップS4
)。そして、ここで縮小情報Pが“l”か否かが判断さ
れる(ステップS5)、即ち、この実施例では、方法■
を実施する場合゛にはPが“1”、方法■を実施する場
合にはPが“1”以外の、例えば“0”に設定されてい
るものとする。この判断ステップS5により、ステップ
S6あるいはステップS7へ分岐が行なわれる。
先ず、方法■の場合には、レジスタTBLTOPに、第
9図に示した方法■のテーブルの先頭アドレスをセット
する(ステップS6)、一方、方法■の場合には、レジ
スタTBLTOPに方法■のテーブルの先頭アドレスを
セットする(ステップS7)。これにより、変換テーブ
ルの使用が開始される準備が完了する。
次に、カラムカウンタCをセットする(ステップS8)
。このカラムカウンタは、第6図あるいは第5図に示し
たような10列構成のフォントデータの場合、行方向に
順に処理した列を数え、10行分の処理を完了した場合
に動作を終了するためのパラメータである。
次に、区間カウンタK、ループカウンタL、Mをセット
する(ステップS9)。区間カウンタKには“1”を入
力し、ループカウンタL、Mには°0”を入力する。区
間カウンタには、第8図に示したように、24ドツトの
ドツト列データを6つの区間に分割して処理するため、
この6つの区間の処理が完了したか否かを判断し、ルー
プを抜けるパラメータである。ループカウンタLは、第
8図に示した変換データ値221〜224までの論理和
をとる場合に、全ての論理和処理が完了したか否かを判
断するパラメータである。ループカウンタしは、テーブ
ル1からテーブル4の先頭アドレスを、第9図で説明し
たような要領で決定するために使用するパラメータであ
る。
次に、レジスタFDをクリアする(ステップ510)。
このレジスタFDは、第8図に示した、各変換データ値
22.〜226等を格納するための8ビツト構成のレジ
スタである。その次に、0列のに番目の区間のデータを
取出し、このデータをDKとする(ステップ511)。
そして、テーブルデータ取出しアドレスTBLADRを
セットする(ステップS 12) 、このアドレスTB
LADIIは、先にステップS6あるいはS7において
、設定した先頭アドレスTBLTOPに16倍のLとD
Kとを加算したものである。これによって、それぞれテ
ーブルlからテーブル4を使用する場合のテーブルアド
レス値が、第9図を用いて説明したような値に選定され
ることになる。
次に、ステップS12によって設定されたアドレスに基
づいて、テーブルから得られたテーブルデータを取出す
(ステップ513)。このデータなりTBLとする。そ
して、レジスタFDにそのテーブルデータDTBLを格
納する(ステップ514)。
この場合、予めレジスタFDに格納されたデータと、新
たに得られたテーブルデータDTBLとの論理和をとり
、レジスタFDに格納するようにする。
そして、区間カウンタK、ループカウンタL、Mをセッ
トする(ステップ515)。即ち、カウンタに、L、M
をそれぞれインクリメントする。
そして、次に、Mが“4”か否かが判断される(ステッ
プ816)。Mが“4”以下であればステップSllに
戻る。即ち、K=1.M=Oの段階では、第8図に示し
た第1区間のドツト列データの変換が行なわれ、K=2
.L=1.M=1では、第8図に示した第2区間のドツ
ト列データの変換が行なわれる。これが4回繰返される
と、第1区間から第4区間までの変換が行なわれ、それ
ぞれステップS14において論理和がとられて、第8図
に示した変換データ値227が得られる。
この処理が完了すると、判断ステップS16からステッ
プS17へ移行する。ステップS17では、ループカウ
ンタL、Mがそれぞれ“O”及び“3°゛にセットされ
る。
次に、レジスタアドレスRADRにレジスタFDの内容
を格納する(ステップ518)。これにより、第1区間
から第4区間までの変換によって得られた変換データ値
が、出力レジスタの上から8ドツト分の領域に格納され
る。
更にレジスタアドレスRADRをインクリメントする(
ステップ519)。即ち、今度は出力レジスタの下位8
ビット分のデータの作成に移る。判断ステップS20に
おいてはKが“5“か否かが判断され、“5”以下であ
ればステップSIOに戻る。ステップSlOでは、レジ
スタFDを新たにクリアしステップSllに移行する。
ステップSllからS15までは、先に説明した要領で
、第8図に示した第5区間と第6区間の変換処理が行な
われる。ステップS17において、ループカウンタMを
3”に設定しているため、ステップSllからステップ
S15のループを2回処理して、ステップS17に移行
する。そして、ステップS19までで出力レジスタへの
全ての縮小印字パターンの格納を終え、判断ステップS
20を経てステップS21に移行する。ステップS21
では、カラムカウンタCをインクリメントし、判断ステ
ップS22において、次のドツト列データへの処理に移
行する。即ち、ステップS9からステップS21までの
処理が、文字パターンを構成する各列について順に実行
される。
以上の処理によって1/2縮小の印字パターンが作成さ
れる。2/3縮小についても同様の処理が行なわれる。
第12図には、2/3縮小印字方法による印字パターン
の例を示す。
2/3m小においては、方法■として3n+1番目のド
ツトを間引く方法、方法■として3n+2番目のドツト
を間引、方法■として3n+3番目のドツトを間引く方
法を設定する。
第12図(a)〜(C)に示すように、それぞれ方法に
応じて得られる印字パターンが異なり、ここでは方法■
が最適の縮小法と判断することができる。
第13図、第14図及び第15図に、それぞれ、方法■
の2/3縮小が最適な場合、方法■が最適な場合、方法
■が最適な場合の例を示す。
何れも、第13図(a)、第14図(a)、第15図(
a)に示すような元の文字パターンを間引いて、2/3
に縮小して得たものを実際に比較して、それぞれの文字
、毎に適切な縮小方法を判断する手順を示したものであ
る。その結果、得られた縮小方法は、先に説明したよう
に、縮小情報として各文字パターンと一体にメモリに格
納しておくことになる。
第16図には、2/3縮小処理のための処理回路の動作
説明図を示す。
この回路は、第7図において説明したl/2縮小の場合
と対応しており、ハツチングを付したドツトデータを間
引くように、入力レジスタ21から出力レジスタ22に
ドツト列データを転送する構成のものである。その結果
、24ビツト構成のビット列データから16ドツト構成
のドツト列データが得られる。
更に、具体的な動作は、既に第7図で説明したものと全
く同様であり、重複する説明を省略する。
第17図は、方法■を実施した場合の2/3縮小処理回
路の具体的なブロック図である。
この例の場合、24ドツト分のドツト列データを6区間
に分割し、第8図で説明したのと全く同様の手法により
テーブル変換し、縦縮小したデータを得ている。
第17図の例では、テーブル1.テーブル2゜テーブル
3の3種類のテーブルを使用して、第1区間、第2区間
、第3区間の変換データ値を得て、それらの論理和をと
って8ドツト分の縮小データを得ている。第4区間、第
5区間、第6区間については、第1区間、第2区間、第
3区間と全く同様に、テーブル1.テーブル2.テーブ
ル3を使用して、縮小データを得るようにしている。そ
の結果、24ドツト分のドツト列データを16ドツト部
のドツト列データに縮小することができる。更に、具体
的な動作は、第8図に示したものと全く同様である。
第18図、第19図及び第20図には、第17図の回路
において使用する、方法■〜■のテーブル1からテーブ
ル3の具体的な構成を表わした一覧表を示す。
その内容やテーブルアドレスの設定方法等は、第9図及
び第1領図で説明したものと全く同様である。
最後に、第21図に273縮小の場合の実施例フローチ
ャートを示した。
このフローチャートも、第11図で既に説明した1/2
縮小の場合とほぼ同様の構成であり、相違点のみを簡単
に説明する。
即ち、ステップS1から84までは第11図と全く同様
であり、ステップS5.S7において、縮小情報Pが“
1”の場合、“2”の場合、そうでない場合の3つに分
岐するよう構成されている。これにより、方法■から方
法■、方法■の3種類の方法が選択され、それぞれその
方法に適したテーブルの使用が準備される(ステップS
6.S8.S9)。ステップS10は第11図のステッ
プS8と同様であり、ステップSllは第11図のステ
ップS9と同様の目的で設けられている。
尚、ステップSllにおいて、区間カウンタにとループ
カウンタしのみが設定されているのは、第17図及び第
8図を比較して分るように、縮小対象となるドツト列デ
ータが、ちょうど6区間を3区間毎に2等分して処理し
ているためで、ループカウンタMが不要となっているか
らである。
第21図ステップSL2.ステップS13からステップ
S17のループは、第11図ステップSIO,Sllか
らS15のループに対応し、その動作は同等相違すると
ころはない。また、第21図ステップS19からステッ
プS21は、第11図ステップS17からステップS1
9の処理に対応し、第21図ステップS23は第11図
ステップS21に対応している。
以上のような処理によって、予め用意された3種類の方
法のうち1つが選択され、2/3縮小が実行される。
本発明は以上の実施例に限定されない。
文字パターンを構成するドツト数がより多くなれば、各
種の縮小方法が設定できる。即ち、1/2.2/3 m
小に限らず、種々の縮小方法が、第1図に示した縮小処
理回路6において準備され、各文字毎にそれぞれ最適の
縮小情報が予め設定されていれば、高品位の印字パター
ンを得ることができる。
(発明の効果) 以上説明した本発明の縮小印字方法によれば、文字パタ
ーン毎にそれぞれ最適の縮小方法を予め設定し、これを
選択する縮小情報をフォントデータと共に読出して縮小
処理するようにしたので、メモリ容量の増大を押え、か
つ、高品位の印字パターンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の縮小印字方法の実施例を示す説明図、
第2図は従来一般の縮小前の文字パターンのパターン図
、第3図は従来方法による縮小後の印字パターンのパタ
ーン図、第4図は本発明の方法の実施に適する装置構成
を示すブロック図、第5図は方法■の1/2縦縮小が最
適な例を示すパターン図、第6図は方法■のl/2縮小
が最適な例を示すパターン図、第7図は本発明における
 1/2縮小処理回路の動作説明図、第8図は方法■の
場合の1/2縮小処理回路の実施例を示すブロック図、
第9図は方法■のテーブル構成の一覧表、第10図は方
法■のテーブル構成の一覧表、第11図は本発明の方法
の実施例を示すフローチャート、第12図は2/3縮小
印字方法による印字パターンのパターン図、第13図は
方法■の2/3縦縮小が最適な例を示すパターン図、第
14図は方法■の2/3縦縮小が最適な例を示すパター
ン図、第15図は方法■の2/3縦縮小が最適な例を示
すパターン図、第16図は2/3縮小回路の動作説明図
、第17図は方法■の場合の2/3縮小処理回路の実施
例を示すブロック図、第18図は方法■のテーブル構成
の一覧表、第19図は方法■のテーブル構成の一覧表、
第20図は方法■のテーブル構成の一覧表、第21図は
本発明の273縮小の場合の実施例のフローチャートで
ある。 1・・・ドツト、la・・・非印字ドツト、1b・・・
印字ドツト、3・・・メモリ、4・・・フォントデータ
、5・・・縮小情報、6・・・縮小処理回路、7.7′
・・・縮小印字データ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 、〈 代理人 鈴 木 敏 明)、・パ −村力句 一行方向 ml−前の大字パターノ j12  囚 方:おりの+ /2.縦縮小が最適な例第5図 方法■の1/2薯〔信士か最適な倒 第6図 (2n◆1)番目のドツト営間引く (2n+2盾巨のドツトも間引く 方1の場合 (a) 方法2つ場合 (b) 1/2症」・ズ蔓里回路動作諷vA図 7第7図 75泪2めテーブルill蝮−覧表 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 行方向及び列方向に複数のドットをマトリクス状に配列
    し、多数の印字ドットと非印字ドットを組合わせて文字
    パターンを決定し、 前記文字パターンに対応するフォントデータを縮小情報
    と共にメモリに格納して、 前記フォントデータをメモリから読出して印字を行なう
    場合に、 前記メモリから読出された前記フォントデータについて
    、 そのフォントデータを構成する各ドット列データごとに
    、 前記メモリから同時に読出された前記縮小情報に基づい
    て、 当該ドット列データの一端から数えて一定の周期でドッ
    トデータを間引して、 新たな印字パターンを作成することにより、前記印字パ
    ターンを列方向に縮小した印字を行なうことを特徴とす
    る縮小印字方法。
JP26039588A 1988-10-18 1988-10-18 縮小印字方法 Pending JPH02107457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26039588A JPH02107457A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 縮小印字方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26039588A JPH02107457A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 縮小印字方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02107457A true JPH02107457A (ja) 1990-04-19

Family

ID=17347327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26039588A Pending JPH02107457A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 縮小印字方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02107457A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4896148A (en) Display apparatus
JP2647226B2 (ja) ドットパターン圧縮方法及び伸長方法
US4400791A (en) Dot matrix printer with compressed character data storage
JP2000158720A (ja) バーコード印刷装置
US4152697A (en) Parallel run-length decoder
KR940006536B1 (ko) 도트프린터의 인자방법
JPH06344601A (ja) 出力装置および出力方法
JPH0430074B2 (ja)
JPH02107458A (ja) 縮小印字方法
JP2730399B2 (ja) イメージデータ縮小装置
US5526019A (en) Character processing apparatus
EP0190619A2 (en) Dot character display apparatus
JPH0430073B2 (ja)
JPH02107459A (ja) 縮小印字方法
JPH08183207A (ja) カラーイメージデータ制御方法
JPH07102716B2 (ja) 文章印字制御装置
JPS63265655A (ja) 文字縮小回路
JPH0449119B2 (ja)
JP3160446B2 (ja) 記録装置
JP2881924B2 (ja) データ記憶装置
JPH0630927B2 (ja) パターン出力方法
JPS60155472A (ja) 画像拡大処理方式
JPS61213887A (ja) 文字パタ−ン発生装置
JPS61175049A (ja) 印字制御装置
JPH0439434B2 (ja)