JPH02108123A - 加算回路 - Google Patents

加算回路

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JPH02108123A
JPH02108123A JP26187688A JP26187688A JPH02108123A JP H02108123 A JPH02108123 A JP H02108123A JP 26187688 A JP26187688 A JP 26187688A JP 26187688 A JP26187688 A JP 26187688A JP H02108123 A JPH02108123 A JP H02108123A
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JP
Japan
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signal
carry
circuit
bit
inverted
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JP26187688A
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Tomoaki Fujiyama
藤山 等章
Yukihiko Shimazu
之彦 島津
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は加算信号と被加算信号と桁上げ信号とにより
加算を行う加算回路に関し、特に桁上げ信号の伝播速度
の改良に関する。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭61−70636号公報に示され
た従来の全加算器回路を示す回路図である。図において
、Aは加算信号であり、該加算信号AはNchトランジ
スタとPch)ランジスタとを並列接続してなる伝達ゲ
ートCG、の一端と、インノく一タI、を介して伝達ゲ
ートcczの一端と、2つのPChトランジスタPt、
 Ptと2つのNch)ランジスタNI+ Nzとのソ
ース端子とドレイン端子とを直列接続し、Pchトラン
ジスタP1のドレイン端子を電源端子に接続し、Nch
)ランジスタNtのソース端子を接地したトランジスタ
回路のPchトランジスタP1ゲートと、Nch)ラン
ジスタN2のゲートとに与えられる。また■は反転被加
算信号であり、該反転被加算信号■は伝達ゲートCG、
のNch)ランジスタ側ゲートと、伝達ゲートCG、の
Pch)ランジスタ側ゲートと、インバータI2を介し
て伝達ゲー)CG+のPch)ランジスタ側ゲート及び
伝達ゲートCG2のNch)ランジスタ側ゲートと、P
ch)ランジスタP2のゲートと、Nch)ランジスタ
のゲートとに与えられる。
伝達ゲー)CG、の他端と伝達ゲー)CG!の他端とは
接続され、その出力信号である加算信号Aと被加算信号
Bとの排他的論理和信号A■Bは伝達ゲートCGzのN
Chトランジスタ側ゲートと、伝達ゲートCG4のPC
hトランジスタ側ゲートと、伝達ゲートCGSのNch
)ランジスタ側ゲートとに与えられ、またインバータ■
3を介して伝達ゲートCGffのPchトランジスタ側
ゲートと、伝達ゲートCG4のNch)ランジスタ側ゲ
ートと、伝達ゲー) CGsのPch)ランジスタ側ゲ
ートとに与えられる。
一方、1ビット下位から伝播される桁上げ信号Cinは
伝達ゲートCG、の一端と、インバータ■4を介して伝
達ゲートCG、の一端と、インバータ!、を介して伝達
ゲートCG5の一端とに夫々与えられる。
そして、伝達ゲートcGiの他端と伝達ゲートcGaの
他端とは接続され加算信号Aと被加算信号Bと桁上げ信
号Cinとの3つの加算結果である和信号SUNを出力
する。
また、伝達ゲートCGsの他端は、Pchトランジスタ
P2とNch)ランジスタN+との中間ノードに接続さ
れ、次ビットへの反転桁上げ信号Coutを出力する。
そしてインバータI4及び伝達ゲートCG3 、CG4
によりSUM出力回路部2が、またインバータIS+伝
達ゲートCGs 、  Pch)ランジスタPI+ p
2及びNch)ランジスタN+、 Nzにより桁上げ回
路部3が夫々構成される。
次に以上のように構成された従来の全加算器回路の動作
について説明する。
まず、被加算信号Bが” )t ”レベルのときは、伝
達ゲートCG+がOFF・、伝達ゲートCG2がONと
なり、反転加算信号A が排他的論理和信号A[F]B
として伝わる。また被加算信号Bが“L”レベルのとき
は、伝達ゲートCG、がON、伝達ゲートCG2がOF
Fとなり、加算信号Aが排他的論理和信号A■Bとして
伝わる。次に、排他的論理和信号A■Bが“HI+レベ
ルのときは、伝達ゲートCG、がON。
伝達ゲー)CG4がOFFとなり、1ビット下位から伝
播される桁上げ信号Cinがインバータ■4により反転
され、和信号SUNとして伝わる。また排他的論理和信
号O十Bが°“L 11レベルのときは、伝達ゲートC
G、がOFF 、伝達ゲートCG、がONとなり、桁上
げ信号Cinが和信号SUMとして伝わる。
反転桁上げ信号Coutについて見ると、まず加算信号
Aと被加算信号Bとが共に“H”レベルのときは、Pc
h)ランジスタP、、 P2は共にOFF 、 Nch
トランジスタNI+ NZは共にONとなり、そのとき
、排他的論理和信号A(E)Bは“L”レベルであるの
で、伝達ゲートCGsはOFFとなり、反転桁上げ信号
coutはL IIレベルとなる。また加算信号Aと被
加算信号Bとが共に°“L“レベルのときは、Pchト
ランジスタP+、 Ptは共にON+  Nchトラン
ジスタN、、 Ntは共にOFFとなり、そのとき、排
他的論理和信号A○Bは“L“ルベルであるので、伝達
ゲーt−ccsはOFFとなり、反転桁上げ信号Cou
tは°“H”レベルとなる。さらに加算信号Aと被加算
信号Bとが異なるレベルのとき、即ち、A=“L ”B
=“H+1又は、A=“H”、B=“°L°°のときは
、PchトランジスタP、、 P2のうち片方が叶Fと
なり、Nch)ランジスタN、、 N、も片方がOFF
となる。
このとき排他的論理和信号AΦBは“H′”レベルであ
るので、伝達ゲートCGsがONされ、桁上げ信号Ci
nがインバータI、により反転されて、反転桁上げ信号
Coutとして出力される。
第1表は以上の事をまとめたものであり、H”レベルを
1.°“L 11レベルを0として表している。
第1表 次に上述の全加算器回路をiビット(iは自然数)分並
設した加算回路について説明する。
第5図は、第4図に示す全加算器回路のうちSUM出力
回路部2と桁上げ回路部3とについて3(i−3)ビッ
ト並設した加算回路を示す回路図である。
なお、説明の簡略化のためiビット目の数字又は符号の
説明を1  (1=11213 )を符して表わす。
図において2iはiビット目のSUM出力回路部であり
、該SKIM出力回路部2において、加算信号A、及び
被加算信号B、の排他的論理和信号A10B!とその反
転信号A、(9B、とが伝達ゲートC(++tのNch
)ランジスタ側及び伝達ゲートCG41のPchトラン
ジスタ側のゲートと、伝達ゲートCC,,のPchトラ
ンジスタ側及び伝達ゲートcGa=のNchトランジス
タ側のゲートとに各別に与えられ、また1ビット下位の
反転桁上げ信号C,−、が伝達ゲートCGttの一端と
、インバータL&iを介して伝達ゲートCG、iの一端
とに与えられる。そして伝達ゲートCGxtと同CGa
=との他端が接続され、和信号S、を出力する。
また3iはiビット目の桁上げ回路部であり、該回路部
31において、2つのPchトランジスタPli+hi
 と2つのNChトランジスタN1NZi とのソース
とドレインとを直列接続し、Pch)ランジスタPli
のドレイン端子に電源端子を接続し、Nchトランジス
タPJztのソース端子を接地したトランジスタ回路の
PchトランジスタPli とNchトランジスタLt
 とのゲートに加算信号A、が与えられ、Pchトラン
ジスタpzi とNchトランジスタN目とのゲートに
被加算信号B、が与えられており、反転桁上げ信号Ct
−tは伝達ゲー)CGS、の一端に与えられ、そのNc
h)ランジスタ側ゲートに与えられた排他的論理和信号
AeBと、Pch)ランジスタ側ゲートに与えられた反
転排他的論理和信号A■Bの“H”  “L”レベルの
組み合わせにより、一端に与えられた反転桁上げ信号C
ト、が1ビット上位の桁に伝達される。
また3ビット目の反転桁上げ信号C3はインバータI1
、同■8を介して出力され、反転桁上げ出力信号CO3
となる。
次にこのように構成された加算回路の動作を説明する。
まず全ての排他的論理和信号A■Bが“H”レベルの場
合は、伝達ゲートCGs!がONとなり、1ビット目の
全加算器に入力された反転桁上げ信号で百が伝達ゲート
ccstを経由して3ビット目の全加算器から出力され
た反転桁上げ信号C3として伝わる。
また1ビット目の排他的論理和信号A1■B。
が“L”レベルで、他ビットの排他的論理和信号A! 
II)B、、A、OB、が“H”レベルの場合は、1ビ
ット目の伝達ゲートCC,,がOFF 、他ビットの伝
達ゲートCGSt+ CG53がONとなり、1ビット
目の反転桁上げ信子テ、が伝達ゲートCGsz、 CG
53を経由して3ビット目の反転桁上げ信号で1として
伝わる。
以上、いずれの場合も3ビット目の反転桁上げ信号で7
の電位がインバータI?の論理しきい値に達した後、イ
ンバータL+、 Isにより増幅され、上位ビットの人
力信号となる反転桁上げ出力信号co3が決定する。
一般に、この増幅用のインバータは、−8ビット以上の
加算回路の場合、2〜8ビットおきに必要である。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の加算回路は以上のように構成されているので、伝
播された桁上げ信号の電位は増幅用のインバータの論理
しきい値に達する必要があると共に、増幅用のインバー
タのゲート遅延が生じるので、桁上げ信号の伝播が遅延
するという問題がある。また和信号を発生させる経路に
ついても桁上げ信号が決定されてから、インバータで反
転する必要があるため、桁上げ信号の伝播と同様の遅延
が生じるという問題があった。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされ
たものであり、相補な桁上げ信号対を用いて和信号を出
力すると共に、その桁上げ信号対をセンスアンプ回路に
て増幅することにより、桁上げ回路における信号の遅延
及び和信号出力回路における和信号生成のゲート段数を
減少させ、高速に加算処理を行う加算回路をえることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る加算回路は、正論理の桁上げ信号と負論
理の反転桁上げ信号との相補な桁上げ信号対を用い、加
算信号と被加算信号との状態が異なるときに、下位ビッ
トから伝播された桁上げ信号対を夫々上位ビットへの桁
上げ信号対として伝播させる桁上げ伝播回路と、前記加
算信号と前記被加算信号とが能動状態のとき、上位ビッ
トへの前記反転桁上げ信号を能動状態とする桁上げ生成
回路と、前記加算信号と前記被加算信号とが共に非能動
状態のとき前記桁上げ信号を非能動状態とする桁上げ抹
消回路と、1ビット上位への前記桁上げ信号対の一方が
非能動状態のとき、他方を能動状態とする能動回路とを
有する桁上げ回路をNビット分直列に接続したNビット
桁上げ回路を設け、常に相補な桁上げ信号対を生成する
と共に、前記桁上げ回路から出力された相補な桁上げ信
号対の状態に応じて相補な桁上げ出力信号対を生成する
センスアンプ回路を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、互いに相補な2つの経路を有する
Nビット桁上げ回路の各ビットで、加算信号を非加算信
号とが異なる状態のとき、下位ビットからの桁上げ信号
と反転桁上げ信号とを夫々上位ビットへの桁上げ信号と
反転桁上げ信号として伝播させ、加算信号と被加算信号
とが共に能動状態のとき、上位ビットへの桁上げ信号対
を能動状態とし、加算信号と被加算信号とが共に非能動
状態のとき、上位ビットへの桁上げ信号対を非能動状態
とし、任意のビット単位で出力された相補な桁上げ信号
対の状態に応じて、上位ビットの入力となる増幅された
桁上げ出力信号と反転桁上げ出力信号を発生する。
〔実施例〕
以下、この発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
第1図はこの発明に係る加算回路の構成を示す回路図で
あり、なお、ここでは説明を簡略化するため、3ビット
構成としており、iビット目の数字又は符号の説明をi
  (i =L2,3 )を符して表わす。
図において、2iはSUM出力回路部であり、該SUN
出力回路部2、において、加算信号A、及び被加算信号
Biの排他的論理和信号Ai OB、とその反転信号A
、OB五とが伝達ゲートCG31のNchトランジスタ
側及び伝達ゲートCG41のPct+トランジスタ側の
ゲートと、伝達ゲートCGffiのPchトランジスタ
側及び伝達ゲートCG4tのNchトランジスタ側のゲ
ートとに各別に与えられ、1ビット下位からの反転桁上
げ信号Ci −1及び桁上げ信号C,−。
が伝達ゲー)CG、iの一端及び同CG4.の一端に各
別に与えられる。そして伝達ゲートCG、iと同CG、
、との他端が接続され、和信号S、を出力する。
また3iは桁上げ回路部であり、該桁上げ回路部3正に
おいて、1ビット下位からの反転桁上げ信号C,,がN
chトランジスタからなる伝達ゲート丁Gliの一端に
与えられる。また、1ビット下位からの桁上げ信号Ci
 −1がNch)ランジスタからなる伝達ゲートTG2
iの一端に与えられる。また伝達ゲートTG、□、同T
G、。のゲートには加算信号A1と被加算信号Biとの
排他的論理和信号A、■B、が与えられ、その“°H°
”、“L”により上位への桁上げ信号C1及び反転桁上
げ信号で丁の伝播を制御する。この伝達ゲートTG、i
、同TG2iで桁上げ信号伝播回路4直が構成される。
また伝達ゲートTG目の他端は、NchトランジスタN
li同Nzi のドレインとソースとを直列接続して構
成された桁上げ生成回路5iのNch)ランジスタNl
iのドレインに接続されている。またNchトランジス
タLtのソースは接地されている。またNch)ランジ
スタN目、同N2iのゲートは加算信号A五、加算信号
Btが各別に与えられている。
伝達ゲートTGzzの他端は、NChトランジスタN3
、同N4iのドレインとソースとを直列接続して構成さ
れた桁上げ抹消回路6iのNch)ランジスタNff1
のドレインに接続されている。またNchトランジスタ
N4!のソースは接地されている。
また伝達ゲートTG、iの他端はPch)ランジスタP
3iの一端と、Pch)ランジスタフiのゲートとに接
続され、また伝達ゲー)TGzzの他端はPchトラン
ジスタP4iの一端と、Pch)ランジスタ38のゲー
トとに接続されている。またPch)ランジスタP3i
同Paiの他端は電源端子に一括接続されている。そし
てこのPch)ランジスタP3!同P4iにより能動回
路部7iが構成される。
一方3ビット目の桁上げ信号C1と反転桁上げ信号で7
とはその信号C3+で7の電位差により桁上げ出力信号
C03及び反転桁上げ信号CO1を出力するセンスアン
プ回路lに与えられる。
第2図はセンスアンプ回路の構成を示す回路図であり、
3ビット目の桁上げ信号C3は、ドレインに電源電圧を
与えられたPch)ランジスタP、のゲートと、該Pc
hトランジスタP、のソースとそのドレインとを接続し
、ソースを接地したNch)ランジスタN、のゲートと
に与えられる。そしてソースとドレインの接続ノードか
らの出力信号は、そのドレインに電源電圧を与えられた
Pch)ランジスクP7のソース及びゲートと、ドレイ
ンに電源電圧を与えられたPchトランジスタP8のゲ
ートとに与えられると共に反転桁上げ出力信号C03と
して出力される。また3ビット目の反転桁上げ信号C3
は、出力ドレインに電源電圧を与えられたPchトラン
ジスタPhのゲートと、8亥PchトランジスタP6の
ソースと、そのドレインとを接続し、ソースを接地した
NchトランジスタN、のゲートとに与えられる。そし
てソースとドレインとの接続ノードからの出力信号はP
chトランジスタP8のソースに与えられると共に、桁
上げ出力信号CO3として出力される。
次に以上のように構成された加算回路の動作について説
明する。
まず、全ての排他的論理和信号A、■B、が“H″レベ
ルとき、即ち加算信号A1と被加算信号B、とが異なる
状態のときは、伝達ゲートTGIi。
同TG、、が共にONとなり、1ビット下位からの桁上
げ信号C,,及び反転桁上げ信号C4−1が夫々3ビッ
ト目の桁上げ信号C1と反転桁上げ信号で7として伝播
される。
また1ビット目の排他的論理和信号A、■B1が“L”
レベルで、他の排他的論理和信号A2■Bt+A3■B
、が“H”レベルとなる場合は、1ビット目の伝達ゲー
トTGz、 TG21がOFF 、他の伝達ゲ−1−T
G、□、 TG、□、 TGl!、 TGz3がONと
なり、1ビット目の反転桁上げ信号で7と桁上げ信号C
1とが、夫々3ビット目の反転桁上げ信号で7と桁上げ
信号C1として伝播される。この場合に、1ビット目の
加算信号A、と被加算信号B1とが共に“■(”レベル
のときは、Nch)ランジスタN11+ 同N21が共
にONとなり、1ビット目の反転桁上げ信号でEが“L
″レベル引下げられ、この信号によりPchトランジス
タP4IがONL、、1ビット目の桁上げ信号C8が“
H”レベルに引き上げられ、損上げ信号C1及び反転桁
上げ信号で「が共に能動状態となるという桁上げ生成処
理がなされる。
また、1ビット目の加算信号A1と被加算信号B、とが
共にL”レベルのときは、Nch)ランラスタN31+
同N41が共にONとなり、1ビット目の桁上げ信号C
1が“L”レベルに引き下げられ、この信号によりPc
h)ランジスタpHが0IJL、1ビット目の反転桁上
げ信号で7が“H”レベルに引き上げられ、桁上げ信号
C3及び反転■ii上げ信号C,が共に非能動状態とな
るという桁上げ抹消処理がなされる。
3ビット目に伝播された桁上げ信号C3と反転桁上げ信
号で「とはセンスアンプ回路1に入力され、この2つの
相補な信号の状態により、電源電圧に増幅された桁上げ
出力信号CO,と反転桁上げ出力信号CO1とが出力さ
れる。
即ち、桁上げ信号C1が“Hnのときは、Nchトラン
ジスタN、がONL、、その出力信号が“L”に引き下
げられ、Pch)ランジスタP’r、 hがONL、、
反転桁上げ出力信号CO1を“L”とするとき共に、P
chトランジスタP6がONL、、桁上げ出力信号C0
3を“H”とする。
また桁上げ信号C1が“L IIのときは、Pch)ラ
ンジスタP、がONL、反転桁上げ出力信号CO1が“
H゛となると共にNch)ランジスタN、がONシ、桁
上げ出力信号CO1が“L”に引き下げられる。
センスアンプ回路1は前述の如くの動作を行うので信号
を遅延させることなく増幅でき、信号の伝播を高速化で
きる。
一方和信号Siはiビット目の排他的論理和信号A■B
が“H”レベルのとき、それより1ビット下位のi−1
ビット目の反転桁上げ信号Cニー1が伝達ゲートCG3
を通過し、排他的論理和信号AeBが“L”レベルのと
き、i−1ビット目の桁上げ信号Cト、が伝達ゲートC
G41を通過して決定される。
以上の入力信号に対する各出力信号を“H”ルベル゛1
゛“L ITレベルを°0°′とじて第2表にまとめて
示す。
第2表 (iは1〜 の整数) 次に他の実施例について説明する。
第3図は他の実施例の構成を示す回路図であり、桁上げ
回路部のみを示している。
この実施例では桁上げ伝播回路4.をPch)ランジス
タからなる伝達ゲートTG3i+TG4iで、桁上げ生
成回路部5、及び桁上げ抹消回路部6直をPchトラン
ジスタ’q= +P1゜、及びpHi+PI□、で、ま
た能動回路をNch)ランジスタN?i * Naiて
夫々構成したものであり、他の構成は第1実施例と同一
である。
なお、この実施例ではセンスアンプ回路で桁上げ信号の
“H°゛“L”を検出するようにしたが、センスアンプ
回路で電圧または電流の差を検出するようにしてもよい
(発明の効果〕 以上の説明のとおり、この発明によれば相補な桁上げ信
号を用い、加算信号と被加算信号の状態とに応じて相補
な桁上げ信号を得るように桁上げ信号を構成すると共に
、複数のビット単位での桁上げ信号の増幅をセンスアン
プ回路によりおこなっているので、高速に桁上げ信号を
伝播できる。
また相補な桁上げ信号を用いて和信号を生成しているの
で、和信号を生成するために必要なインバータが不要と
なり、和信号の生成を高速化でき、高速な加算回路を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る加算回路の構成を示す回路図、
第2図はセンスアンプ回路の構成を示す回路図、第3図
は他の実施例の加算回路の桁上げ回路の構成を示す回路
図、第4図は従来の全加算器の構成を示す回路図、第5
図は3ビットの全加算器で構成した加算回路の回路図で
ある。 1・・・センスアンプ回路  21,22.23・・・
SUM出力回路部  31,32.33・・・桁上げ回
路部  41,42.43・・・桁上げ伝播回路部  
51.52.53・・・桁上げ生成回路部  61.6
2.63・・・桁上げ抹消回路部  ?1,72゜73
・・・能動回路  A I、 A z 、A 3・・・
加算信号B1.B2.B3・・・被加算信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加算対象として入力された加算信号及び被加算信号
    の加算結果である和信号及び桁上げ信号を出力する加算
    回路において、 前記加算信号と被加算信号とが異なる状態 のとき、1ビット下位の桁上げ信号と反転桁上げ信号と
    を含む桁上げ信号対を夫々1ビット上位への桁上げ信号
    対として伝播する桁上げ伝播回路、 前記加算信号と前記被加算信号とが共に能 動状態のとき、1ビット上位の前記反転桁上げ信号を能
    動状態とする桁上げ生成回路、 前記加算信号と前記被加算信号とが共に非 能動状態のとき、1ビット上位への前記桁上げ信号を非
    能動状態とする桁上げ抹消回路及び 1ビット上位への前記桁上げ信号対の一方 が非能動状態のとき、他方を能動状態とする能動回路 を有する桁上げ回路をNビット分直列に接 続したNビット桁上げ回路と、 該Nビット桁上げ回路の前記桁上げ回路か ら出力された相補な桁上げ信号対の状態に応じて桁上げ
    出力信号及び反転桁上げ出力信号を発生するセンスアン
    プ回路と を備えることを特徴とする加算回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200257A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp Nmosパストランジスタ回路と加算器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52140241A (en) * 1976-05-18 1977-11-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Binary #-digit addition circuit

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