JPH02108577A - サーマルヘッドの接離駆動機構 - Google Patents
サーマルヘッドの接離駆動機構Info
- Publication number
- JPH02108577A JPH02108577A JP26237788A JP26237788A JPH02108577A JP H02108577 A JPH02108577 A JP H02108577A JP 26237788 A JP26237788 A JP 26237788A JP 26237788 A JP26237788 A JP 26237788A JP H02108577 A JPH02108577 A JP H02108577A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 235000005638 Austrian pine Nutrition 0.000 description 1
- 235000008565 Pinus banksiana Nutrition 0.000 description 1
- 244000019397 Pinus jeffreyi Species 0.000 description 1
- 235000013264 Pinus jeffreyi Nutrition 0.000 description 1
- 235000008578 Pinus strobus Nutrition 0.000 description 1
- 235000008585 Pinus thunbergii Nutrition 0.000 description 1
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- 235000017985 rocky mountain lodgepole pine Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルプリンタにおいて、回転駆動自在に
設けられたプラテンローラに向ってサーマルヘッドを接
離操作するためのサーマルヘッドの接離駆動機構に関す
る。
設けられたプラテンローラに向ってサーマルヘッドを接
離操作するためのサーマルヘッドの接離駆動機構に関す
る。
従来のサーマルヘッドの接離駆動機構は、例えば第4図
から第6図に示すように、本体(図示せず)に円筒形を
したプラテンローラ1が回転軸2を中心にして回転自在
に支持されており、回転軸2の一方の端部には、モータ
(図示せず)に連結されたギア3が固着されており、プ
ラテンローラ1は回転駆動自在とされている。また、プ
ラテンロー51の上方には、板状のサーマルヘッド4が
支点軸5を中心にして前記プラテンローラ1に向って接
離しうる方向(図示例では上下方向)に揺動自在にして
前記本体に支持されている。このサーマルヘッド4には
、プラテンローラ1と平行にして発熱素子が列状に配設
されている。また、す−マルヘッド4はばねなどの押圧
手段(図示せず)により常にプラテンロー51に向って
押圧されている。
から第6図に示すように、本体(図示せず)に円筒形を
したプラテンローラ1が回転軸2を中心にして回転自在
に支持されており、回転軸2の一方の端部には、モータ
(図示せず)に連結されたギア3が固着されており、プ
ラテンローラ1は回転駆動自在とされている。また、プ
ラテンロー51の上方には、板状のサーマルヘッド4が
支点軸5を中心にして前記プラテンローラ1に向って接
離しうる方向(図示例では上下方向)に揺動自在にして
前記本体に支持されている。このサーマルヘッド4には
、プラテンローラ1と平行にして発熱素子が列状に配設
されている。また、す−マルヘッド4はばねなどの押圧
手段(図示せず)により常にプラテンロー51に向って
押圧されている。
前記本体には、手動操作用のレバー6を備えた略円板状
のリンク7が支軸8を中心にして回転自在に支持されて
いる。このリンク7には、弧状に弯曲したリンク9の基
部がビン10を介してビン連結されている。また、リン
ク9の先端部は、略U字状の軸受部をもって前記サーマ
ルヘッド4の側部に植設されてなるレバー軸11に揺動
回転自在に連結されている。
のリンク7が支軸8を中心にして回転自在に支持されて
いる。このリンク7には、弧状に弯曲したリンク9の基
部がビン10を介してビン連結されている。また、リン
ク9の先端部は、略U字状の軸受部をもって前記サーマ
ルヘッド4の側部に植設されてなるレバー軸11に揺動
回転自在に連結されている。
この従来機構によれば、モータ(図示せず)を駆動して
ギア3を回転することにより、前記プラテンローラ1が
回転され、サーマルヘッド4とプラテンローラ1との間
に挟持された感熱紙などの用紙Pが紙送りされる。そし
て、用紙Pを送ると同時にサーマルヘッド4の各発熱素
子に印字信号に基づいて選択的に通電して、用紙Pに印
字を施す。
ギア3を回転することにより、前記プラテンローラ1が
回転され、サーマルヘッド4とプラテンローラ1との間
に挟持された感熱紙などの用紙Pが紙送りされる。そし
て、用紙Pを送ると同時にサーマルヘッド4の各発熱素
子に印字信号に基づいて選択的に通電して、用紙Pに印
字を施す。
また、用紙Pを装填する場合には、第5図に示すように
、レバー6を上方に持上げることによりリンク7を反時
計方向に回転し、リンク9を上方に移動させる。これに
よりレバー軸11を介してサーマルヘッド4が押圧手段
の押圧力に抗して支点軸5回りに反時目方向に回転され
、サーマルヘッド4がプラテンローラ1から離される。
、レバー6を上方に持上げることによりリンク7を反時
計方向に回転し、リンク9を上方に移動させる。これに
よりレバー軸11を介してサーマルヘッド4が押圧手段
の押圧力に抗して支点軸5回りに反時目方向に回転され
、サーマルヘッド4がプラテンローラ1から離される。
このように、サーマルヘッド4をプラテンローラ1から
離した状態で、サーマルヘッド4とプラテンローラ1と
の間に用紙Pを挿入する。その後、第6図に示すように
、レバー6を下方に移動させることによりリンク7を時
計方向に回転し、リンク9を下方に移動させる。これに
より、第5図に示す場合と逆にサーマルヘッド4が抑圧
手段の押圧力により時計方向に回転され、適正な押圧力
をもって用紙Pをプラテンローラに圧接させる。
離した状態で、サーマルヘッド4とプラテンローラ1と
の間に用紙Pを挿入する。その後、第6図に示すように
、レバー6を下方に移動させることによりリンク7を時
計方向に回転し、リンク9を下方に移動させる。これに
より、第5図に示す場合と逆にサーマルヘッド4が抑圧
手段の押圧力により時計方向に回転され、適正な押圧力
をもって用紙Pをプラテンローラに圧接させる。
しかしながら、前述した従来のサーマルヘッドの接離駆
動機構は、サーマルヘララド4をプラテンロー51に対
して接離させた場合に、プラテン0−ラ1に回転力を付
与している駆動手段に機構上存在する駆動初期間隙、例
えば、歯車系のバックラッシや構成各部の取付はガタ等
の影響により、初期の印字を良好に行なうことができな
かった。
動機構は、サーマルヘララド4をプラテンロー51に対
して接離させた場合に、プラテン0−ラ1に回転力を付
与している駆動手段に機構上存在する駆動初期間隙、例
えば、歯車系のバックラッシや構成各部の取付はガタ等
の影響により、初期の印字を良好に行なうことができな
かった。
更に説明すると、レバー6を下方に持上げてサーマルヘ
ッド4をプラテンローラ1から離間させて、サーマルヘ
ララド4によるプラテンローラ1に向けた押圧力を解除
すると、プラテンローラ1は自由な無負荷状態となる。
ッド4をプラテンローラ1から離間させて、サーマルヘ
ララド4によるプラテンローラ1に向けた押圧力を解除
すると、プラテンローラ1は自由な無負荷状態となる。
これにより、プラテンローラ1と駆動手段との間の連結
状態に、ギア3のバックラッシ等からなる駆動初期間隙
の範囲内で、多少の弛みが生じた状態となる。この状態
でレバー6を下方に回動してサーマルヘララド4をプラ
テンロー51に接触する方向に下ろし、用紙Pをサーマ
ルへラッド4とプラテンローラ1との間に挟持し、更に
モータ(図示せず)等からなる駆動手段によりギア3を
介してプラテンローラ1を回転させるとともに、サーマ
ルヘッド4に通電して用紙Pに対する印字を開始すると
、前述したプラテンローラ1と駆動手段との間の連結状
態の弛みのために、サーマルヘッド4が発熱しても、こ
れと同時にプラテンローラ1が回転されないことがある
。このため、第7図に示すように、印字開始位置に黒線
12等が生じるおそれがある。
状態に、ギア3のバックラッシ等からなる駆動初期間隙
の範囲内で、多少の弛みが生じた状態となる。この状態
でレバー6を下方に回動してサーマルヘララド4をプラ
テンロー51に接触する方向に下ろし、用紙Pをサーマ
ルへラッド4とプラテンローラ1との間に挟持し、更に
モータ(図示せず)等からなる駆動手段によりギア3を
介してプラテンローラ1を回転させるとともに、サーマ
ルヘッド4に通電して用紙Pに対する印字を開始すると
、前述したプラテンローラ1と駆動手段との間の連結状
態の弛みのために、サーマルヘッド4が発熱しても、こ
れと同時にプラテンローラ1が回転されないことがある
。このため、第7図に示すように、印字開始位置に黒線
12等が生じるおそれがある。
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を解決し
、サーマルヘッドをプラテンローラに接触する方向に移
動させた場合に、プラテンローラと駆動手段との間の連
結状態に弛みが無い状態にして、サーマルヘッドによる
印字開始と同時にプラテンローラが駆動手段によって回
転駆動されて、用紙が適正に紙送りされ、用紙の印字開
始位置に黒松等が生じることのない美麗な印字を施すこ
とができ、しかも構成が簡単でコストも気兼なサーマル
ヘッドの接離駆動機構を提供することを目的とする。
、サーマルヘッドをプラテンローラに接触する方向に移
動させた場合に、プラテンローラと駆動手段との間の連
結状態に弛みが無い状態にして、サーマルヘッドによる
印字開始と同時にプラテンローラが駆動手段によって回
転駆動されて、用紙が適正に紙送りされ、用紙の印字開
始位置に黒松等が生じることのない美麗な印字を施すこ
とができ、しかも構成が簡単でコストも気兼なサーマル
ヘッドの接離駆動機構を提供することを目的とする。
本発明のサーマルヘッドの接離駆動RfSは、駆動手段
により回転駆動自在とされたプラテンローラに対してサ
ーマルヘッドを接離せしめるサーマルヘッドの接離駆動
機構において、回動することにより前記サーマルヘッド
を前記プラテン口−ラへ接離させる接離カムを、前記プ
ラテンローラの回動軸に回転自在に設け、前記サーマル
ヘッドを前記プラテンローラに向けて押圧する押圧力を
接離カムへの圧接力とするとともに、接離駆動時の接離
カムの回動を前記プラテンローラの回転軸に摩擦伝達可
能に装着したことを特徴とする。
により回転駆動自在とされたプラテンローラに対してサ
ーマルヘッドを接離せしめるサーマルヘッドの接離駆動
機構において、回動することにより前記サーマルヘッド
を前記プラテン口−ラへ接離させる接離カムを、前記プ
ラテンローラの回動軸に回転自在に設け、前記サーマル
ヘッドを前記プラテンローラに向けて押圧する押圧力を
接離カムへの圧接力とするとともに、接離駆動時の接離
カムの回動を前記プラテンローラの回転軸に摩擦伝達可
能に装着したことを特徴とする。
本発明によれば、サーマルヘッドをプラテンローラに接
離させるために接離カムを回動させると、その回転がF
j擦力によりプラテンローラの回転軸に伝達され、プラ
テンローラが駆動手段との間の連結状態に弛みが生じな
いように一緒に回転させられる。従って、本発明におい
てはサーマルへラッドをプラテンローラに接触さゼる方
向に接離カムを回動させると、プラテンローラが少なく
とも駆動手段の駆動初期間隙を無くする分だけ回動され
て、プラテンローラと駆動手段とを弛み無く連結させる
こととなり、駆動手段を駆動した際に直ちにプラテンロ
ーラが回転され、サーマルヘッドの作動と同時に用紙送
りが適正に行なわれ、用紙の印字開始位置に黒線等を生
じさせることなく、極めて良好な印字が施される。
離させるために接離カムを回動させると、その回転がF
j擦力によりプラテンローラの回転軸に伝達され、プラ
テンローラが駆動手段との間の連結状態に弛みが生じな
いように一緒に回転させられる。従って、本発明におい
てはサーマルへラッドをプラテンローラに接触さゼる方
向に接離カムを回動させると、プラテンローラが少なく
とも駆動手段の駆動初期間隙を無くする分だけ回動され
て、プラテンローラと駆動手段とを弛み無く連結させる
こととなり、駆動手段を駆動した際に直ちにプラテンロ
ーラが回転され、サーマルヘッドの作動と同時に用紙送
りが適正に行なわれ、用紙の印字開始位置に黒線等を生
じさせることなく、極めて良好な印字が施される。
以下、本発明の実施例を第1図から第3図について説明
する。
する。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示すものであり
、前述した従来のものと同様の部材については、同一符
号を付してその説明を略す。
、前述した従来のものと同様の部材については、同一符
号を付してその説明を略す。
前述した従来のものと同様に、プラテンローラ1の回転
軸2の一方の端部には、ギア3が固着されており、この
ギア3には第2図に示すように、駆動手段としてギア1
3A、13B、130゜130の歯車群を介してモータ
(図示せず)の出力ギア14が連結されている。また、
回転軸2の他方の端部には、板状で突出部15Aを備え
ており、サーマルへラッド4を接離駆動する接離カム1
5が回転自在に装着されている。この接離カム15には
、手動操作用のレバー16が適宜手段により固着されて
おり、このレバー16の回転操作により接離カム15の
回転操作をすることができる。サーマルヘッド4の前記
接離カム15に対応する部分には、断面り字形をなす板
状のカム受け17がビス18により固着されている。こ
のカム受け17はサーマルヘララド4をプラテンローラ
1に向けて押圧する押圧力を圧接力として接離カム15
に当接されており、接離カム15の回転によりサーマル
ヘッド4を支点軸5を中心に揺動しうるようになってい
る。また、接離カム15とプラテンローラ1の回転軸2
とは、前記圧接力により接離カム15の回転力を摩擦力
によって回転軸2へ伝達できるように形成されている。
軸2の一方の端部には、ギア3が固着されており、この
ギア3には第2図に示すように、駆動手段としてギア1
3A、13B、130゜130の歯車群を介してモータ
(図示せず)の出力ギア14が連結されている。また、
回転軸2の他方の端部には、板状で突出部15Aを備え
ており、サーマルへラッド4を接離駆動する接離カム1
5が回転自在に装着されている。この接離カム15には
、手動操作用のレバー16が適宜手段により固着されて
おり、このレバー16の回転操作により接離カム15の
回転操作をすることができる。サーマルヘッド4の前記
接離カム15に対応する部分には、断面り字形をなす板
状のカム受け17がビス18により固着されている。こ
のカム受け17はサーマルヘララド4をプラテンローラ
1に向けて押圧する押圧力を圧接力として接離カム15
に当接されており、接離カム15の回転によりサーマル
ヘッド4を支点軸5を中心に揺動しうるようになってい
る。また、接離カム15とプラテンローラ1の回転軸2
とは、前記圧接力により接離カム15の回転力を摩擦力
によって回転軸2へ伝達できるように形成されている。
つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
まず、給紙時に、サーマルヘッド4をプラテンロー51
に接触した状態から上方に移i1+ L、てプラテンロ
ー51から離した状態(ヘッドアップ状態)にする場合
を説明する。
に接触した状態から上方に移i1+ L、てプラテンロ
ー51から離した状態(ヘッドアップ状態)にする場合
を説明する。
第3図に実線矢印で示すように、駆動手段を停止させた
状態において、レバー16を上方に持上げて接離カム1
5を反時計方向に回転さゼる。これにより接離カム15
の突出部15Aの先端がカム受け17に当接されるよう
になり、カム受け17と共にサーマルヘッド4が抑圧手
段(図示せず)の押圧力Qに抗して支点軸5を中心にし
て上方に揺動され、サーマルヘッド4はプラテンローラ
1から離されてヘッドアップ状態とされる。この時、接
離カム15と回転軸2とは、押圧力Qによって互いに圧
接させられているので、接離カム15の回転が摩擦力に
より回転軸2に伝達され、駆動手段の駆動初期間隙すな
わちギア13A。
状態において、レバー16を上方に持上げて接離カム1
5を反時計方向に回転さゼる。これにより接離カム15
の突出部15Aの先端がカム受け17に当接されるよう
になり、カム受け17と共にサーマルヘッド4が抑圧手
段(図示せず)の押圧力Qに抗して支点軸5を中心にし
て上方に揺動され、サーマルヘッド4はプラテンローラ
1から離されてヘッドアップ状態とされる。この時、接
離カム15と回転軸2とは、押圧力Qによって互いに圧
接させられているので、接離カム15の回転が摩擦力に
より回転軸2に伝達され、駆動手段の駆動初期間隙すな
わちギア13A。
13B、13C,13Dおよび14全体のバックラッシ
ュや取付部のガタ等の範囲で紙送りと逆方向に回動させ
られる。
ュや取付部のガタ等の範囲で紙送りと逆方向に回動させ
られる。
次に、ヘッドアップ状態からサーマルヘッド4をプラテ
ンローラ1に接触状態(ヘッドダウン状R)にする場合
を説明する。
ンローラ1に接触状態(ヘッドダウン状R)にする場合
を説明する。
第3図に鎖線矢印で示すように、レバー16を下方に移
動させて接離カム15を時計方向に回転させる。これに
よりサーマルヘララド4は押圧手段の押圧力Qに押圧さ
れて、カム受け17を接離カム15に圧接させながら支
点軸5を中心にして下方に揺動され、サーマルヘッド4
がプラテンロー51に接触されてヘッドタウン状態とさ
れる。
動させて接離カム15を時計方向に回転させる。これに
よりサーマルヘララド4は押圧手段の押圧力Qに押圧さ
れて、カム受け17を接離カム15に圧接させながら支
点軸5を中心にして下方に揺動され、サーマルヘッド4
がプラテンロー51に接触されてヘッドタウン状態とさ
れる。
このヘッドダウン状態にする際においても、前記と同様
に押圧力Qが接離カム15を回転軸2に押し付ける力と
して作用するため、両者の摩擦力により、プラテンロー
ラ1が紙送り方向に少な(とも駆動手段の駆動初期間隙
に相当する中心色分だけ回転させられて、ヘッドアップ
時に形成された駆動手段との間の連結状態の弛みを無く
する。そして、プラテンローラ1は駆動手段に固有の駆
動初期間隙に全く影響されずに、駆動手段による回転力
の付与後直ちに紙送り方向に回転できるように待機させ
られる。
に押圧力Qが接離カム15を回転軸2に押し付ける力と
して作用するため、両者の摩擦力により、プラテンロー
ラ1が紙送り方向に少な(とも駆動手段の駆動初期間隙
に相当する中心色分だけ回転させられて、ヘッドアップ
時に形成された駆動手段との間の連結状態の弛みを無く
する。そして、プラテンローラ1は駆動手段に固有の駆
動初期間隙に全く影響されずに、駆動手段による回転力
の付与後直ちに紙送り方向に回転できるように待機させ
られる。
このように本実施例によれば、サーマルへラッド4をヘ
ッドダウン状態にした際に、プラテンローラ1と駆動手
段との間の連結状態が全く弛みのない状態とされている
ため、モータを回転してギア14,130,130.1
38.13A、3を介してプラテンロー51を紙送り方
向に回転させると同時にサーマルヘッド4を発熱させて
用紙Pに印字する場合、プラテンローラ1が直ちに紙送
り方向に回転されるため、従来のように用紙Pの印字開
始位4に黒線等を生じさせることがなく、極めて美麗で
良好な印字を施すことができる。
ッドダウン状態にした際に、プラテンローラ1と駆動手
段との間の連結状態が全く弛みのない状態とされている
ため、モータを回転してギア14,130,130.1
38.13A、3を介してプラテンロー51を紙送り方
向に回転させると同時にサーマルヘッド4を発熱させて
用紙Pに印字する場合、プラテンローラ1が直ちに紙送
り方向に回転されるため、従来のように用紙Pの印字開
始位4に黒線等を生じさせることがなく、極めて美麗で
良好な印字を施すことができる。
なお、前記実施例においては、接離カム15をレバー1
6をもって手動操作するようにしているが、機械的、電
気的等の適宜手段により自動的に回転させるようにして
もよ(、また、接離カム15の形状やサーマルヘララド
4との係合手段は必要に応じて変更してもよい。
6をもって手動操作するようにしているが、機械的、電
気的等の適宜手段により自動的に回転させるようにして
もよ(、また、接離カム15の形状やサーマルヘララド
4との係合手段は必要に応じて変更してもよい。
また、本発明は、前述し実施例に限定されるものではな
く、必要に応じて種々の変更が可能である。
く、必要に応じて種々の変更が可能である。
以上説明したように本発明によれば、サーマルヘッドを
プラテンローラに接触する方向に移動した際に、プラテ
ンローラがモータの回転により直ちに駆動しつる状態に
され、サーマルヘッドによる印字開始と同時に前記モー
タによりプラテンローラが直ちに回転駆動されて用紙送
りが適正に行なわれ、用紙の印字開始位置に黒線等が生
じることを防止することができるとともに、カム用の支
軸としてプラテンローラの回転軸を用いているため、別
にカム用の支軸を設ける必要がなく、また、接離カムと
サーマルヘララドとの圧接力を、サーマルヘッドをプラ
テンローラに押圧する押圧力を利用しているため、新た
に圧接力を付与する機構を設ける必要がなく構造を簡単
にすることができ、安価に製造することができる等の効
果を奏する。
プラテンローラに接触する方向に移動した際に、プラテ
ンローラがモータの回転により直ちに駆動しつる状態に
され、サーマルヘッドによる印字開始と同時に前記モー
タによりプラテンローラが直ちに回転駆動されて用紙送
りが適正に行なわれ、用紙の印字開始位置に黒線等が生
じることを防止することができるとともに、カム用の支
軸としてプラテンローラの回転軸を用いているため、別
にカム用の支軸を設ける必要がなく、また、接離カムと
サーマルヘララドとの圧接力を、サーマルヘッドをプラ
テンローラに押圧する押圧力を利用しているため、新た
に圧接力を付与する機構を設ける必要がなく構造を簡単
にすることができ、安価に製造することができる等の効
果を奏する。
1・・・プラテンローラ、2・・・回転軸、4・・・サ
ーマルヘッド、15・・・接離カム、15A・・・突出
部、16・・・レバー 17・・・カム受け。
ーマルヘッド、15・・・接離カム、15A・・・突出
部、16・・・レバー 17・・・カム受け。
Claims (1)
- 駆動手段により回転駆動自在とされたプラテンローラ
に対してサーマルヘッドを接離せしめるサーマルヘッド
の接離駆動機構において、回動することにより前記サー
マルヘッドを前記プラテンローラへ接離させる接離カム
を、前記プラテンローラの回動軸に回転自在に設け、前
記サーマルヘッドを前記プラテンローラに向けて押圧す
る押圧力を接離カムへの圧接力とするとともに、接離駆
動時の接離カムの回動を前記プラテンローラの回転軸に
摩擦伝達可能に装着したことを特徴とするサーマルヘッ
ドの接離駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262377A JP2531761B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | サ―マルヘッドの接離駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262377A JP2531761B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | サ―マルヘッドの接離駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108577A true JPH02108577A (ja) | 1990-04-20 |
| JP2531761B2 JP2531761B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=17374908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262377A Expired - Lifetime JP2531761B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | サ―マルヘッドの接離駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531761B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460445U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-25 | ||
| US5697714A (en) * | 1993-12-27 | 1997-12-16 | Seiko Instruments Inc. | Line printer equipped with easily assembled/replaceable print head |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948844U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | ソニー株式会社 | サ−マルヘツド装置 |
| JPS638946U (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63262377A patent/JP2531761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5948844U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | ソニー株式会社 | サ−マルヘツド装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531761B2 (ja) | 1996-09-04 |
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