JPH02108760A - 移動型枠工法及びその装置 - Google Patents
移動型枠工法及びその装置Info
- Publication number
- JPH02108760A JPH02108760A JP63261260A JP26126088A JPH02108760A JP H02108760 A JPH02108760 A JP H02108760A JP 63261260 A JP63261260 A JP 63261260A JP 26126088 A JP26126088 A JP 26126088A JP H02108760 A JPH02108760 A JP H02108760A
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- concrete
- concrete wall
- wall
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 86
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ダムやコンクリート壁等の構築に用いるの
に適した移動型枠工法、およびその型枠昇降装置に関す
るものである。
に適した移動型枠工法、およびその型枠昇降装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従前のクレーンによる型枠の引き上げに伴う安全性や効
率の悪さ等に鑑み、現在では■フォークリフトによるリ
フトアップ(特開昭62−21146)や、■型枠その
ものにガイドレールを設けて、これに係合して上下動す
る昇降体によって、いわば型枠自身が上昇する装置(特
開昭62−211460)、その他■型枠に隣接する一
方のサイドフレームの上部と他方の型枠のサイドフレー
ムの下部との間をスライドジヤツキにより夫々連結した
もの(特開昭63−27669)が提案されている。
率の悪さ等に鑑み、現在では■フォークリフトによるリ
フトアップ(特開昭62−21146)や、■型枠その
ものにガイドレールを設けて、これに係合して上下動す
る昇降体によって、いわば型枠自身が上昇する装置(特
開昭62−211460)、その他■型枠に隣接する一
方のサイドフレームの上部と他方の型枠のサイドフレー
ムの下部との間をスライドジヤツキにより夫々連結した
もの(特開昭63−27669)が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記各手段では以下のような問題点がある
。
。
■の手段によれば、順次他の並列の型枠をリフトアップ
する際には、適宜フォークリフトを移動しなければなら
ないが、フォークリフトの構造上そのまま横方向に移動
することはできず、−旦バツクするなどして移動する他
ない。しかしそのようにして移動すれば、正確にリフト
アップする地点にフォークリフトを停車するのは容易で
はなく、リフトアップ箇所への停車、即ちリフトアップ
地点の位置決めに時間がかかる。さらに傾斜角の大きい
斜面に対しては、フォークリフトによるリフトアップは
難しい。また■、■の手段では、本来型枠自身にとって
は不要な、ガイドレールやスライドジヤツキを別途設け
なければならず、装置全体として重量が嵩んだり、高価
なものになってしまう。
する際には、適宜フォークリフトを移動しなければなら
ないが、フォークリフトの構造上そのまま横方向に移動
することはできず、−旦バツクするなどして移動する他
ない。しかしそのようにして移動すれば、正確にリフト
アップする地点にフォークリフトを停車するのは容易で
はなく、リフトアップ箇所への停車、即ちリフトアップ
地点の位置決めに時間がかかる。さらに傾斜角の大きい
斜面に対しては、フォークリフトによるリフトアップは
難しい。また■、■の手段では、本来型枠自身にとって
は不要な、ガイドレールやスライドジヤツキを別途設け
なければならず、装置全体として重量が嵩んだり、高価
なものになってしまう。
(i*題を解決するための手段)
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、横方
向、即ち長手方向に併設されている型枠を順次引き上げ
るときにもその引き上げ箇所の位置決めが正確かつ迅速
に行えるとともに、他の引き上げ地点への移動もスムー
ズであり、しかも斜面に沿って型枠を引き上げる際にも
、無理なく引き上げることができる移動型枠工法、及び
その装置を提供して、叙上の問題を解決しようとするも
のである。
向、即ち長手方向に併設されている型枠を順次引き上げ
るときにもその引き上げ箇所の位置決めが正確かつ迅速
に行えるとともに、他の引き上げ地点への移動もスムー
ズであり、しかも斜面に沿って型枠を引き上げる際にも
、無理なく引き上げることができる移動型枠工法、及び
その装置を提供して、叙上の問題を解決しようとするも
のである。
而してこの発明の具体的な構成についていえば。
既打設のコンクリートの壁長手方向く所謂、「横方向」
)に沿って該コンクリート壁上面に予め反力用アンカー
を埋込み、少なくともコンクリート壁上面の長手方向に
移動自在な型枠昇降装置に設けた適宜の固定手段をこの
反力用アンカーに固定して。
)に沿って該コンクリート壁上面に予め反力用アンカー
を埋込み、少なくともコンクリート壁上面の長手方向に
移動自在な型枠昇降装置に設けた適宜の固定手段をこの
反力用アンカーに固定して。
当該型枠昇降装置を位置決めし、型枠昇降装置の引き上
げシャフトにコンクリート型枠の上部を固定して該型枠
を引き上げ、さらにこれを既打設のコンクリート壁端面
に固定し、固定完了後は前記固定手段を解除してコンク
リート壁長手方向に型枠昇降装置を移動させることを特
徴とする、移動型枠工法である。
げシャフトにコンクリート型枠の上部を固定して該型枠
を引き上げ、さらにこれを既打設のコンクリート壁端面
に固定し、固定完了後は前記固定手段を解除してコンク
リート壁長手方向に型枠昇降装置を移動させることを特
徴とする、移動型枠工法である。
ここで固定手段としては、例えば反力用シーボルトが挙
げられる。
げられる。
さらにまた上記工法を具体的に実施する装置として、コ
ンクリート壁上面に埋め込まれた反力用アンカーに固定
自在であるとともに、コンクリート壁端面に沿ってコン
クリート型枠を引き上げ自在な引き上げシャフトを有し
、かつ当該引き上げシャフトはコンクリート壁端面と同
一方向に傾斜自在であり、さらに少なくとも装置全体と
して横方向に移動自在であることを特徴とする、移動型
枠工法装・置も提案できる。
ンクリート壁上面に埋め込まれた反力用アンカーに固定
自在であるとともに、コンクリート壁端面に沿ってコン
クリート型枠を引き上げ自在な引き上げシャフトを有し
、かつ当該引き上げシャフトはコンクリート壁端面と同
一方向に傾斜自在であり、さらに少なくとも装置全体と
して横方向に移動自在であることを特徴とする、移動型
枠工法装・置も提案できる。
ここで、横方向に移動自在にさせる手段としては、例え
ば型枠昇降装置の下面に、コンクリ−ト壁端面と平行な
方向に回転自在な車軸を設けることにより簡単に実現で
きる。
ば型枠昇降装置の下面に、コンクリ−ト壁端面と平行な
方向に回転自在な車軸を設けることにより簡単に実現で
きる。
また引き上げシャフトをコンクリート壁端面方向に傾斜
自在にさせる手段としては、例えば引き上げシャフトを
支持する適宜の支持材を回動自在とし、この支持材と型
枠昇降装置との間に伸縮自在な適宜の支柱、ジヤツキ等
を介在させることが提案できる。
自在にさせる手段としては、例えば引き上げシャフトを
支持する適宜の支持材を回動自在とし、この支持材と型
枠昇降装置との間に伸縮自在な適宜の支柱、ジヤツキ等
を介在させることが提案できる。
(作 用)
型枠昇降装置の固定手段を反力用アンカーに固定するこ
とによって型枠昇降装置は既打設のコンクリート壁の上
面に固定されるが、このとき各反力用アンカーを予め所
定の位置、即ち該型枠昇降装置で型枠をそのまま上方に
引き上げるのに適した位置に埋め込んでおけば、型枠昇
降装置の前記固定により、引き上げ箇所への位置決め、
設置は迅速かつ正確に行える。
とによって型枠昇降装置は既打設のコンクリート壁の上
面に固定されるが、このとき各反力用アンカーを予め所
定の位置、即ち該型枠昇降装置で型枠をそのまま上方に
引き上げるのに適した位置に埋め込んでおけば、型枠昇
降装置の前記固定により、引き上げ箇所への位置決め、
設置は迅速かつ正確に行える。
ここで型枠昇降装置は横方向、即ちコンクリート壁長手
方向に移動自在な構成であるから、ある箇所におけるコ
ンクリート型枠の引き上げ、コンクリート壁端面への固
定が完了すれば、そのまま当該型枠昇降装置を、長手方
向に位置する多の反力用アンカーが埋め込まれている箇
所に移動させることができ、移動した後は再び型枠昇降
装置の固定作業をそのまま実施して、以下同様な作業を
繰り返すことにより、次々とコンクリート壁長手方向並
列に配されている型枠の引き上げ、固定作業が行える。
方向に移動自在な構成であるから、ある箇所におけるコ
ンクリート型枠の引き上げ、コンクリート壁端面への固
定が完了すれば、そのまま当該型枠昇降装置を、長手方
向に位置する多の反力用アンカーが埋め込まれている箇
所に移動させることができ、移動した後は再び型枠昇降
装置の固定作業をそのまま実施して、以下同様な作業を
繰り返すことにより、次々とコンクリート壁長手方向並
列に配されている型枠の引き上げ、固定作業が行える。
而してコンクリート型枠の引き上げ作業に際しては、引
き上げシャフトがコンクリート壁端面と同一方向に沿っ
て傾斜自在することにより、傾斜部、即ち型枠を斜めに
引き上げる箇所においても、コンクリート壁端面に沿っ
て支障なくこれを引き上げることができるのである。
き上げシャフトがコンクリート壁端面と同一方向に沿っ
て傾斜自在することにより、傾斜部、即ち型枠を斜めに
引き上げる箇所においても、コンクリート壁端面に沿っ
て支障なくこれを引き上げることができるのである。
(実施例)
以下、この発明の詳細な説明する。■は型枠昇降装置で
あり、本実施例では平面略方形の基台2の前端部(コン
クリート壁端面側)に、2本の支持材3.3が、その下
端部が基台2に対して回動自在になるように立設され、
さらに各支持材3.3の頂部と基台2の後端部との間に
夫々角度調整用ジヤツキ4を、各々に対して回動自在に
なるように設けて、この角度調整用ジヤツキ4によって
も支持材3.3は支持されうるようになっている。
あり、本実施例では平面略方形の基台2の前端部(コン
クリート壁端面側)に、2本の支持材3.3が、その下
端部が基台2に対して回動自在になるように立設され、
さらに各支持材3.3の頂部と基台2の後端部との間に
夫々角度調整用ジヤツキ4を、各々に対して回動自在に
なるように設けて、この角度調整用ジヤツキ4によって
も支持材3.3は支持されうるようになっている。
基台2の周囲4カ所には、型枠昇降装置1を安定して据
付るためのアウトリガ−5が設けられ、さらに基台2の
上面には、後述のウオームギアジヤツキ11を作動させ
るためのモータ6が設けられている。
付るためのアウトリガ−5が設けられ、さらに基台2の
上面には、後述のウオームギアジヤツキ11を作動させ
るためのモータ6が設けられている。
而して本実施例における固定手段は、基台2の2カ所に
設けた反力用のシーボルト7を採用したが、このシーボ
ルト7は基台2を垂直に貫通する構造である。
設けた反力用のシーボルト7を採用したが、このシーボ
ルト7は基台2を垂直に貫通する構造である。
そして基台2の下面四隅近傍4カ所には、横方向移動用
の車軸8が設けられており、前出アウトリガ−5が突出
して、基台2を支持しているときには、この車輪8は地
表面には接地しない構造である。
の車軸8が設けられており、前出アウトリガ−5が突出
して、基台2を支持しているときには、この車輪8は地
表面には接地しない構造である。
各支持材3.3の上方には、支持腕9を介して引き上げ
用のウオームギアジヤツキ10が設けられ、ウオームジ
ヤツキ10からは引き上げ用シャフト11が下方に突出
しており、その突出先端にはさらに横方向調整用ジヤツ
キ12が設けられている。
用のウオームギアジヤツキ10が設けられ、ウオームジ
ヤツキ10からは引き上げ用シャフト11が下方に突出
しており、その突出先端にはさらに横方向調整用ジヤツ
キ12が設けられている。
而して引き上げ対象となるコンクリート型枠工3の型枠
13aの上面に、横方向調整用ジヤツキ12の下端に設
けた適宜のピン14を係止れば、引き上げ用シャフト1
1の上昇によって、コンクリート型枠13は引き上げら
れるものである。そしてそのようにして引き上げられる
コンクリート型枠13の型枠面13bが支障なく上昇す
るように、支持材3.3及び基台2の前端部に、型枠受
ジヤツキ車輪15゜16が各々設けられている。
13aの上面に、横方向調整用ジヤツキ12の下端に設
けた適宜のピン14を係止れば、引き上げ用シャフト1
1の上昇によって、コンクリート型枠13は引き上げら
れるものである。そしてそのようにして引き上げられる
コンクリート型枠13の型枠面13bが支障なく上昇す
るように、支持材3.3及び基台2の前端部に、型枠受
ジヤツキ車輪15゜16が各々設けられている。
18.18′は既打設のコンクリート躯体であり。
各々の上面側所定の位置には反力用埋込アンカー19.
19′ が予め埋め込まれている。
19′ が予め埋め込まれている。
なお20はコンクリート型枠13に設けられた適宜の足
場材、21はコンクリート躯体18に埋め込んだ型枠面
13b固定用の型枠アンカー、22は該型枠アンカー2
1に固定するダミーボルト、22′ は同じくシーボル
ト、23はジヤツキボルト、24は型枠面13bから突
出自在な車軸であり、コンクリート躯体端面に当接させ
て引き上げをスムーズに行うためのものである。
場材、21はコンクリート躯体18に埋め込んだ型枠面
13b固定用の型枠アンカー、22は該型枠アンカー2
1に固定するダミーボルト、22′ は同じくシーボル
ト、23はジヤツキボルト、24は型枠面13bから突
出自在な車軸であり、コンクリート躯体端面に当接させ
て引き上げをスムーズに行うためのものである。
以上の構成からなる型枠昇降装置1を用いての作業を説
明すると、まずコンクリート型枠13によってコンクリ
ートを打設するが、このとき所定の位置、即ち型枠昇降
装置1の反力用シーボルト7を固定したときに、引き上
げシャフト11が丁度コンクリート型枠本体13の上方
に位置する箇所に1反力用アンカー19を予め埋め込ん
でおく、そして躯体乾燥後に型枠昇降装置1を前記反力
用アンカー19の上方に移動させてアウトリガ−5を突
出させ、さらに反力用シーボルト7を前記反力用アンカ
ー19に固定し、型枠昇降装置lを設置する。
明すると、まずコンクリート型枠13によってコンクリ
ートを打設するが、このとき所定の位置、即ち型枠昇降
装置1の反力用シーボルト7を固定したときに、引き上
げシャフト11が丁度コンクリート型枠本体13の上方
に位置する箇所に1反力用アンカー19を予め埋め込ん
でおく、そして躯体乾燥後に型枠昇降装置1を前記反力
用アンカー19の上方に移動させてアウトリガ−5を突
出させ、さらに反力用シーボルト7を前記反力用アンカ
ー19に固定し、型枠昇降装置lを設置する。
この時点で該型枠昇降装置1は、引き上げ所定位置に据
付られたことになる。そして横方向調整用ジヤツキ12
の下端に設けた適宜のピン14を、コンクリート型枠1
3の型枠13aの上面に係止し、ダミーボルト22.シ
ーボルト22′ を解除し、第2図に示したように、型
枠受ジヤツキ車輪15、ジヤツキボルト23を作動させ
て、コンクリート壁18の端面と型枠面13bとを剥離
させ、両者の間にクリアランスをとる。
付られたことになる。そして横方向調整用ジヤツキ12
の下端に設けた適宜のピン14を、コンクリート型枠1
3の型枠13aの上面に係止し、ダミーボルト22.シ
ーボルト22′ を解除し、第2図に示したように、型
枠受ジヤツキ車輪15、ジヤツキボルト23を作動させ
て、コンクリート壁18の端面と型枠面13bとを剥離
させ、両者の間にクリアランスをとる。
その後はウオームジヤツキギア10を作動させて引き上
げ用シャフト11を引き上げれば、コンクリート型枠1
3は上方に引き上げられる。この後の水平方向の微調整
は、横方向調整用ジヤツキ12で行う。
げ用シャフト11を引き上げれば、コンクリート型枠1
3は上方に引き上げられる。この後の水平方向の微調整
は、横方向調整用ジヤツキ12で行う。
所定の位置にコンクリート型枠13が位置すれば、シー
ボルト等で通常の型枠固定作業を行えばよい。
ボルト等で通常の型枠固定作業を行えばよい。
このときコンクリート型枠13は、2本の引き上げ用シ
ャフト11によって安定して吊下されているので、ぐら
つかず作業がしやすくしかも安全である。
ャフト11によって安定して吊下されているので、ぐら
つかず作業がしやすくしかも安全である。
而してそのようにしてコンクリート型枠13の固定が完
了すれば、ピン14による係止を外して、型枠受ジヤツ
キ車輪15.16を戻し、さらに反力用シーボルト7の
固定、アウトリガ−5を解除する。その後、次のコンク
リート型枠13の引き上げ、固定作業をするには、基台
2の下面に設けた車軸8によってそのままコンクリート
壁18の長手方向に沿って型枠昇降装置1を移動させる
ことができるので、以後同様な作業を繰り返すことによ
り、コンクリート壁18端面に並列に設置されるコンク
リート型枠13の引き上げ、固定作業を、次々に迅速に
行うことができる。その様子を第3図に示した。
了すれば、ピン14による係止を外して、型枠受ジヤツ
キ車輪15.16を戻し、さらに反力用シーボルト7の
固定、アウトリガ−5を解除する。その後、次のコンク
リート型枠13の引き上げ、固定作業をするには、基台
2の下面に設けた車軸8によってそのままコンクリート
壁18の長手方向に沿って型枠昇降装置1を移動させる
ことができるので、以後同様な作業を繰り返すことによ
り、コンクリート壁18端面に並列に設置されるコンク
リート型枠13の引き上げ、固定作業を、次々に迅速に
行うことができる。その様子を第3図に示した。
その際、コンクリート壁が第4図に示したように、コン
リート壁体が斜面を形成するコンクリート壁25であっ
ても、角度調整用ジヤツキ4を適宜操作することにより
、支持材3,3は任意にコンクリート壁25端面方向に
傾斜させることができるので、当該傾斜状況にあるコン
クリート型枠26をスムーズにかつ支障なく引き上げる
ことができるものである。
リート壁体が斜面を形成するコンクリート壁25であっ
ても、角度調整用ジヤツキ4を適宜操作することにより
、支持材3,3は任意にコンクリート壁25端面方向に
傾斜させることができるので、当該傾斜状況にあるコン
クリート型枠26をスムーズにかつ支障なく引き上げる
ことができるものである。
(発明の効果)
この発明に拠れば、型枠昇降装置を迅速に横方向に移動
でき、並列に設置されるコンクリート型枠を次々と引き
上げていくことができる。またその際反力用アンカーを
、既打設のコンリート壁上面の所定の位置に埋め込んで
おくことにより、移動した型枠昇降装置を固定手段で当
該反力用アンカーと固定させた段階で、型枠引き上げ箇
所が正確に位置決めされるものである。
でき、並列に設置されるコンクリート型枠を次々と引き
上げていくことができる。またその際反力用アンカーを
、既打設のコンリート壁上面の所定の位置に埋め込んで
おくことにより、移動した型枠昇降装置を固定手段で当
該反力用アンカーと固定させた段階で、型枠引き上げ箇
所が正確に位置決めされるものである。
さらに型枠引き上げ用シャフトはコンクリート壁端面と
同一方向に傾斜自在であるから、斜面部のコンクリート
型枠を引き上げるのもスムーズに行えるものである。
同一方向に傾斜自在であるから、斜面部のコンクリート
型枠を引き上げるのもスムーズに行えるものである。
その他、引き上げ用シャフトを複数設けることにより、
引き上げたコンクリート型枠を安定して吊下することが
できるので、ぐらつかず、型枠の固定作業もしやすく、
かつ安全である等の効果が得られる。
引き上げたコンクリート型枠を安定して吊下することが
できるので、ぐらつかず、型枠の固定作業もしやすく、
かつ安全である等の効果が得られる。
各回はいずれもこの発明の実施例に関するものであって
、第1図は型枠引き上げ前の様子を示す、側面の一部断
面図、第2図は型枠引き上げ後の様子を示す側面図、第
3図は昇降装置の横方向の移動を示す平面図、第4図は
コンクリート壁が斜面の場合のコンクリート型枠の引き
上げ状況を示す側面図である。 なお図中、1は型枠昇降装置、2は基台、3は支持材、
4は角度調整用ジヤツキ、5はアウトリガ−6はモータ
、7は反力用シーボルト、9は支持腕、lOはウオーム
ギアジヤツキ、11は引き上げ用シャフト、12は横方
向調整用ジヤツキ、13.26は夫々コンクリート型枠
、13aは型枠、13bは型枠面、15.16は夫々型
枠受ジヤツキ車輪、18.18’ 、 25は夫々既打
設のコンクリート躯体、I9.19′は夫々反力用埋込
アンカー、22はダミーボルト、22′はシーボルト、
23はジヤツキボルトである。
、第1図は型枠引き上げ前の様子を示す、側面の一部断
面図、第2図は型枠引き上げ後の様子を示す側面図、第
3図は昇降装置の横方向の移動を示す平面図、第4図は
コンクリート壁が斜面の場合のコンクリート型枠の引き
上げ状況を示す側面図である。 なお図中、1は型枠昇降装置、2は基台、3は支持材、
4は角度調整用ジヤツキ、5はアウトリガ−6はモータ
、7は反力用シーボルト、9は支持腕、lOはウオーム
ギアジヤツキ、11は引き上げ用シャフト、12は横方
向調整用ジヤツキ、13.26は夫々コンクリート型枠
、13aは型枠、13bは型枠面、15.16は夫々型
枠受ジヤツキ車輪、18.18’ 、 25は夫々既打
設のコンクリート躯体、I9.19′は夫々反力用埋込
アンカー、22はダミーボルト、22′はシーボルト、
23はジヤツキボルトである。
Claims (2)
- (1)既打設のコンクリートの壁長手方向に沿って該コ
ンクリート壁上面に予め反力用アンカーを埋込み、少な
くともコンクリート壁上面の長手方向に移動自在な型枠
昇降装置に設けた適宜の固定手段をこの反力用アンカー
に固定して、当該型枠昇降装置を位置決めし、型枠昇降
装置の引き上げシャフトにコンクリート型枠の上部を固
定して該型枠を引き上げ、さらにこれを既打設のコンク
リート壁端面に固定し、固定完了後は前記固定手段を解
除してコンクリート壁長手方向に型枠昇降装置を移動さ
せることを特徴とする、移動型枠工法。 - (2)コンクリート壁上面に埋め込まれた反力用アンカ
ーに固定自在であるとともに、コンクリート壁端面に沿
ってコンクリート型枠を引き上げ自在な引き上げシャフ
トを有し、かつ当該引き上げシャフトはコンクリート壁
端面と同一方向に傾斜自在であり、さらに少なくとも装
置全体として横方向に移動自在であることを特徴とする
、移動型枠昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261260A JPH0663364B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 移動型枠工法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261260A JPH0663364B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 移動型枠工法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108760A true JPH02108760A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0663364B2 JPH0663364B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17359359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261260A Expired - Fee Related JPH0663364B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 移動型枠工法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663364B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05133099A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Toda Constr Co Ltd | 自昇型枠装置によるコンクリート打設方法 |
| JPH05133097A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Toda Constr Co Ltd | 自昇型枠装置 |
| JPH0542512U (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-08 | 戸田建設株式会社 | 自昇型枠装置 |
| JPH06212786A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-08-02 | Maeda Corp | コンクリート構造物のコンクリート打設方法および装置 |
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| JPH0663364B2 (ja) | 1994-08-22 |
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