JPH02108936A - 音声認識方法 - Google Patents
音声認識方法Info
- Publication number
- JPH02108936A JPH02108936A JP26135588A JP26135588A JPH02108936A JP H02108936 A JPH02108936 A JP H02108936A JP 26135588 A JP26135588 A JP 26135588A JP 26135588 A JP26135588 A JP 26135588A JP H02108936 A JPH02108936 A JP H02108936A
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- Pending
Links
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
この発明は、音声認識方法に係り、特に、不特定話者の
音声を認識する上で有効な音声認識方法に関する。
音声を認識する上で有効な音声認識方法に関する。
[従来の技術]
従来における音声認識方法としては、例えば抽出対象と
なる母音(この例では「U」)の畜産信号(第7図(a
)参照)を周波数分析し、この周波数分析したもの(第
7図(b)参照)を線形予測分析(以下LPG分析とい
う)して得られる特性曲線(第7図(C)参照)から、
第一ホルマント及び第二ホルマントの周波数の絶対値を
特徴パラメータとして抽出するものが広く採用されてい
る。尚、第7図(C)中、FlないしF4は第一ないし
第四ホルマントを示す。
なる母音(この例では「U」)の畜産信号(第7図(a
)参照)を周波数分析し、この周波数分析したもの(第
7図(b)参照)を線形予測分析(以下LPG分析とい
う)して得られる特性曲線(第7図(C)参照)から、
第一ホルマント及び第二ホルマントの周波数の絶対値を
特徴パラメータとして抽出するものが広く採用されてい
る。尚、第7図(C)中、FlないしF4は第一ないし
第四ホルマントを示す。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、不特定話者の音声認識に当って上記方法を採
用すると、上記第一ホルマント及び第二ホルマントを座
標軸とした音声の特徴空間において、各母音の分布領域
が大きく広がり、しかも、各母音間の距離も接近してい
るため、抽出された特徴パラメータが誤認識され易いと
いう問題を生ずる。
用すると、上記第一ホルマント及び第二ホルマントを座
標軸とした音声の特徴空間において、各母音の分布領域
が大きく広がり、しかも、各母音間の距離も接近してい
るため、抽出された特徴パラメータが誤認識され易いと
いう問題を生ずる。
この発明は、以上の問題点に着目してなされたものであ
って、不特定話者の音声を認識する上で誤認識を少なく
できるようにした新規な音声認識方法を提供するもので
ある。
って、不特定話者の音声を認識する上で誤認識を少なく
できるようにした新規な音声認識方法を提供するもので
ある。
[a!題を解決するための手段]
本発明者は上述した問題を以Fのように分析し、本発明
を案出するに至ったのである。
を案出するに至ったのである。
具体的に述べると、従来の音声認識方法において各母音
の分布領域が大きく広がるのは、同じ音声でも、男性、
女性、子供等によってホルマント周波数がある程度大き
く相違するにも拘らず、音声の特徴空間にホルマント周
波数そのものを用いていることに起因すると考えられる
。従って、ホルマント周波数そのものに依存しない音声
の特徴パラメータを選ぶことが重要であり、本発明者は
、音声の特徴空間を聴空間(対数軸空間に相当)に対応
させることを考慮した上で、ホルマント周波数に直接依
存しないホルマント周波数を相対値化してなる音声の特
徴パラメータを見出し、本発明を案出するに至ったので
ある。
の分布領域が大きく広がるのは、同じ音声でも、男性、
女性、子供等によってホルマント周波数がある程度大き
く相違するにも拘らず、音声の特徴空間にホルマント周
波数そのものを用いていることに起因すると考えられる
。従って、ホルマント周波数そのものに依存しない音声
の特徴パラメータを選ぶことが重要であり、本発明者は
、音声の特徴空間を聴空間(対数軸空間に相当)に対応
させることを考慮した上で、ホルマント周波数に直接依
存しないホルマント周波数を相対値化してなる音声の特
徴パラメータを見出し、本発明を案出するに至ったので
ある。
すなわち、この発明は、音声を認識するに際し、音声信
号を周波数分析して得られる第一ないし第三ホルマント
のうち隣接する第一及び第二ホルマント周波数並びに第
二及び第三ホルマント周波数の対数差情報を特徴パラメ
ータとして抽出するものである。
号を周波数分析して得られる第一ないし第三ホルマント
のうち隣接する第一及び第二ホルマント周波数並びに第
二及び第三ホルマント周波数の対数差情報を特徴パラメ
ータとして抽出するものである。
このような技術的手段において、本発゛明の適用範囲と
してはホルマント周波数が抽出される音声であれば、母
音、有声子音を問わない。この場合において、有声子音
を認識する際には、第一ないし第三ホルマントが時間的
に変化するため、特徴パラメータの抽出に当って時間変
化をメモリに記憶できるように設計することが必要であ
る。
してはホルマント周波数が抽出される音声であれば、母
音、有声子音を問わない。この場合において、有声子音
を認識する際には、第一ないし第三ホルマントが時間的
に変化するため、特徴パラメータの抽出に当って時間変
化をメモリに記憶できるように設計することが必要であ
る。
また、特徴パラメータの抽出方法については、最終的に
隣接ホルマント周波数の対数差情報を抽出し得るもので
あれば、例えば上記第一ないし第三ホルマント周波数の
抽出手段をソフトウェアによって実現したり、ハードウ
ェアによって実現する等適宜選択して差支えない。
隣接ホルマント周波数の対数差情報を抽出し得るもので
あれば、例えば上記第一ないし第三ホルマント周波数の
抽出手段をソフトウェアによって実現したり、ハードウ
ェアによって実現する等適宜選択して差支えない。
「作用」
上述したような技術的手段によれば、音声の特徴パラメ
ータが第一及び第二ホルマント周波数並びに第二及び第
三ホルマント周波数の各対数差情報になっているので、
音声の特徴パラメータがホルマント周波数に直接依存す
ることなく、聴空間に対応した前記対数差スケールから
なる音声の分布空間において相対値化されることになり
、不特定話者による同一音声の特徴パラメータは前記対
数差スケールからなる音声の特徴空間において比較的狭
い範囲に分布することになる。
ータが第一及び第二ホルマント周波数並びに第二及び第
三ホルマント周波数の各対数差情報になっているので、
音声の特徴パラメータがホルマント周波数に直接依存す
ることなく、聴空間に対応した前記対数差スケールから
なる音声の分布空間において相対値化されることになり
、不特定話者による同一音声の特徴パラメータは前記対
数差スケールからなる音声の特徴空間において比較的狭
い範囲に分布することになる。
「実施例」
以下、添附図面に示す実施例に基づいてこの発明の詳細
な説明する。
な説明する。
実施例1
第1図はこの発明に係る音声認識方法を実現する装置の
一実施例を示し、音声として母音を認識するものである
。
一実施例を示し、音声として母音を認識するものである
。
同図において、1は母音からなる音声を電気的音声信号
に変換するマイクロホン、2はマイクロホン1から入力
された音声信号を増幅した後不用な高周波数成分をカッ
トするアンプ及びローパスフィルタ並びに音声信号の撮
幅レベルを調整するオートゲインコントロール回路(以
下AGC回路と略記する)からなる信号調整回路、3は
信号調整回路2からのアナログ信号をディジタル化する
ADコンバータ、4はディジタル化された音声信号を一
定周期(約20KHzに相当)毎にサンプリングして周
波数分析を行う周波数分析部、5はLPG分析等によっ
て周波数分析部4で分析された5Kl(Z以下のスペク
トルビークを抽出し、第一ないし第三ホルマント周波数
を得るホルマント抽出部、6は対数軸スケールにて第一
ホルマントf1と第二ホルマントf2との差並びに第二
ホルマントf2と第三ホルマントf3との差を特徴パラ
メータとして抽出する特徴パラメータ抽出部、7は各母
音”a、t 、u、e、o°′に対応する第一、第二パ
ラメータの基準値を予め具備し、特徴パラメータ抽出部
6で得られた第一パラメータlog (fl/f2
’) (以下1f12という)をもとに、入力音声を
a″及び′0″と“LJ ”及びii eJ+と“in
の三つに分類し、その後、第二パラメータlog (
f3/f2 ) (以下1f23という)をもとに、
a″及び0″並びに“U”及びe”を分離して、母音を
判別する音声判別部である。
に変換するマイクロホン、2はマイクロホン1から入力
された音声信号を増幅した後不用な高周波数成分をカッ
トするアンプ及びローパスフィルタ並びに音声信号の撮
幅レベルを調整するオートゲインコントロール回路(以
下AGC回路と略記する)からなる信号調整回路、3は
信号調整回路2からのアナログ信号をディジタル化する
ADコンバータ、4はディジタル化された音声信号を一
定周期(約20KHzに相当)毎にサンプリングして周
波数分析を行う周波数分析部、5はLPG分析等によっ
て周波数分析部4で分析された5Kl(Z以下のスペク
トルビークを抽出し、第一ないし第三ホルマント周波数
を得るホルマント抽出部、6は対数軸スケールにて第一
ホルマントf1と第二ホルマントf2との差並びに第二
ホルマントf2と第三ホルマントf3との差を特徴パラ
メータとして抽出する特徴パラメータ抽出部、7は各母
音”a、t 、u、e、o°′に対応する第一、第二パ
ラメータの基準値を予め具備し、特徴パラメータ抽出部
6で得られた第一パラメータlog (fl/f2
’) (以下1f12という)をもとに、入力音声を
a″及び′0″と“LJ ”及びii eJ+と“in
の三つに分類し、その後、第二パラメータlog (
f3/f2 ) (以下1f23という)をもとに、
a″及び0″並びに“U”及びe”を分離して、母音を
判別する音声判別部である。
従って、この実施例に係る音声認識装置において、複数
の男性、女性が混在した不特定話者(男性:MALE、
女性:FEMALE)による各母音”a、i 、u、e
、o”の第一及び第二パラメータ1−f12.Lf23
の値を夫々求め、第一及び第二パラメータ1−f12.
Lf23を座標軸とする音声の特徴空間において夫々の
値をプロットしたところ、第2図に示すような分布図が
得られた。尚、同図において、MALEは・(黒塗り)
、FEMALEは0(白抜き)、aは○、 i ハΔ
、 uGcL口。
の男性、女性が混在した不特定話者(男性:MALE、
女性:FEMALE)による各母音”a、i 、u、e
、o”の第一及び第二パラメータ1−f12.Lf23
の値を夫々求め、第一及び第二パラメータ1−f12.
Lf23を座標軸とする音声の特徴空間において夫々の
値をプロットしたところ、第2図に示すような分布図が
得られた。尚、同図において、MALEは・(黒塗り)
、FEMALEは0(白抜き)、aは○、 i ハΔ
、 uGcL口。
eは、0は◇である。
この分布図によれば、男性と女性の区別なく、各母音が
均等に且つ比較的狭い領域3a 、 3i 。
均等に且つ比較的狭い領域3a 、 3i 。
Su、Se、So(図中点線で囲む)に分布してること
が理解される。このことは、前記音声の特徴空間におい
て、各母音の分布領域が相互に重なり合うことがほとん
どないことを意味し、各母音の分布領域SaないしSO
は、仕切り線i1ないしi5で確実に区画されることに
なる。
が理解される。このことは、前記音声の特徴空間におい
て、各母音の分布領域が相互に重なり合うことがほとん
どないことを意味し、各母音の分布領域SaないしSO
は、仕切り線i1ないしi5で確実に区画されることに
なる。
よって、各母音゛a、i 、u、e、o”に対応する第
一、第二パラメータLf12.Lf23の基準値を、上
記仕切り線り1ないしi5の値をもとに各領域Saない
しSOが含まれるように予め設定した後音声判別部7に
組込んでおけば、入力された音声情報の第一及び第二パ
ラメータL f 12゜1f23がどの領域に含まれる
かが音声判別部7において判断され、入力された音声情
報が正確に判別されるのである。
一、第二パラメータLf12.Lf23の基準値を、上
記仕切り線り1ないしi5の値をもとに各領域Saない
しSOが含まれるように予め設定した後音声判別部7に
組込んでおけば、入力された音声情報の第一及び第二パ
ラメータL f 12゜1f23がどの領域に含まれる
かが音声判別部7において判断され、入力された音声情
報が正確に判別されるのである。
次に、この実施例に係る音声認識装置の音声認識率が高
いことを以下の比較例1及び比較例2との関係で述べる
。
いことを以下の比較例1及び比較例2との関係で述べる
。
先ず、比較例1は音声の特徴パラメータとしてホルマン
ト周波数そのものを用いたものであり、複数の男性、女
性が混在した不特定話者による各母音“a、i、U、e
、o”の第一ホルマントfl、第二ホルマントf2の周
波数を夫々求め、第一及び第二ホルマントf1.f2を
座標軸とする音声の特徴空間において夫々の周波数をプ
ロットしたところ、第3図に示すような分布図が得られ
た。
ト周波数そのものを用いたものであり、複数の男性、女
性が混在した不特定話者による各母音“a、i、U、e
、o”の第一ホルマントfl、第二ホルマントf2の周
波数を夫々求め、第一及び第二ホルマントf1.f2を
座標軸とする音声の特徴空間において夫々の周波数をプ
ロットしたところ、第3図に示すような分布図が得られ
た。
この比較例1に係る分布図によれば、各母音の分布領域
SaないしSOが大ぎく広がり、しかも、各母音の分布
領域が接近配置されており、特に、II uIIと“e
”の分布領域が一部重なっていることが把握される。
SaないしSOが大ぎく広がり、しかも、各母音の分布
領域が接近配置されており、特に、II uIIと“e
”の分布領域が一部重なっていることが把握される。
このため、音声の分布領域を明確に区画することが困難
になり、その分、音声の誤認識が生じ易く、特に、上記
“ullとeIIとの間で音声の誤認識の頻度が^くな
ってしまう。
になり、その分、音声の誤認識が生じ易く、特に、上記
“ullとeIIとの間で音声の誤認識の頻度が^くな
ってしまう。
また、比較例2は音声の特徴パラメータとして隣接する
ホルマント周波数の比を用いたもので、複数の男性、女
性が混在した不特定話者による各母音”a、i 、u、
e、o”の第一ホルマントf1ないし第三ホルマントf
3の周波数を夫々求め、第一及び第二ホルマントの比f
2 /fl 、第二及び第三ホルマントの比f3 /f
2を座標軸とする音声の特徴空間において夫々の周波数
をプロットしたところ、第4図に示すような分布図が得
られた。
ホルマント周波数の比を用いたもので、複数の男性、女
性が混在した不特定話者による各母音”a、i 、u、
e、o”の第一ホルマントf1ないし第三ホルマントf
3の周波数を夫々求め、第一及び第二ホルマントの比f
2 /fl 、第二及び第三ホルマントの比f3 /f
2を座標軸とする音声の特徴空間において夫々の周波数
をプロットしたところ、第4図に示すような分布図が得
られた。
この比較例2に係る分布図によれば、比較例1よりも各
母音の分布領域は明確に区画されているが、母音“i”
の分布領域3iが他のものに比べて大きく広がっている
ほか、母音の分布領域の大きさがばらついていることが
把握される。このため、母音“i P+の分布領域3i
においては伯の母音の分布領域に比較して不自然である
。また、母音の分布領域の大きさがばらつくと、音声の
判別精度を向上させる上で重み付は処理等を論ずような
場合に重み付は係数が各母音毎に待ちまちになり、その
分、重み付は処理等が面倒になってしまうという不具合
も生じてしまう。
母音の分布領域は明確に区画されているが、母音“i”
の分布領域3iが他のものに比べて大きく広がっている
ほか、母音の分布領域の大きさがばらついていることが
把握される。このため、母音“i P+の分布領域3i
においては伯の母音の分布領域に比較して不自然である
。また、母音の分布領域の大きさがばらつくと、音声の
判別精度を向上させる上で重み付は処理等を論ずような
場合に重み付は係数が各母音毎に待ちまちになり、その
分、重み付は処理等が面倒になってしまうという不具合
も生じてしまう。
従って、比較例1及び比較例2に係る方法にa3いて音
声の認識を行ったとしても、実施例で示したものに比べ
て音声の認識率は低いことになる。
声の認識を行ったとしても、実施例で示したものに比べ
て音声の認識率は低いことになる。
また、これらの比較例の場合には、実施例で用いたよう
な減算のみによる方法はとれず、乗除算を必ず行わな(
プればならず、演算時間の点でも不利である。
な減算のみによる方法はとれず、乗除算を必ず行わな(
プればならず、演算時間の点でも不利である。
尚、第一及び第二ホルマント周波数と第三ホルマント周
波数との対数差を特徴パラメータとする場合には、実施
例における分布図が右回りに回転した形となり、各母音
を区画する直線が?!雑になる。このため、実施例にお
けるように、座標軸に平行な直線で各母音を区画するよ
うな手法を用いることは困難であり、判別のための計算
で手間が係る等の点で好ましくない。
波数との対数差を特徴パラメータとする場合には、実施
例における分布図が右回りに回転した形となり、各母音
を区画する直線が?!雑になる。このため、実施例にお
けるように、座標軸に平行な直線で各母音を区画するよ
うな手法を用いることは困難であり、判別のための計算
で手間が係る等の点で好ましくない。
実施例2
第5図はこの発明に係る音声認識方法を実現する装置の
他の実施例を示すブロック図である。
他の実施例を示すブロック図である。
同図において、符号11は母音からなる音声を電気信号
に変換するマイクロホン、符号12はマイクロホン11
から入力された音声信号を増幅した後不用な高周波数成
分をカットするアンプ及びローパスフィルタ並びに音声
信号の振幅レベルを調整するAGC回路からなる信号調
整回路、13は音声信号の150〜4800H2の範囲
を1/3オクターブずつ15チヤンネルに対数的に等分
割すべく並設されるバンドパスフィルタ、14はバンド
パスフィルタ13からのパラレル音声信号をシリアル信
号に変換するマルチプレクサ、15はマルチプレクサ1
4からのアナログ信号をディジタル信号に変換するAD
コンバータ、16はADコンバータ15からの音声信号
がどの母音であるかを判別するCPUボードである。尚
、バンドパスフィルタ13らの出力は、図示外の整流平
滑回路を通り強度情報のみを持った直流信号に変換され
た後マルチプレクサ14に入力されるようになっている
。
に変換するマイクロホン、符号12はマイクロホン11
から入力された音声信号を増幅した後不用な高周波数成
分をカットするアンプ及びローパスフィルタ並びに音声
信号の振幅レベルを調整するAGC回路からなる信号調
整回路、13は音声信号の150〜4800H2の範囲
を1/3オクターブずつ15チヤンネルに対数的に等分
割すべく並設されるバンドパスフィルタ、14はバンド
パスフィルタ13からのパラレル音声信号をシリアル信
号に変換するマルチプレクサ、15はマルチプレクサ1
4からのアナログ信号をディジタル信号に変換するAD
コンバータ、16はADコンバータ15からの音声信号
がどの母音であるかを判別するCPUボードである。尚
、バンドパスフィルタ13らの出力は、図示外の整流平
滑回路を通り強度情報のみを持った直流信号に変換され
た後マルチプレクサ14に入力されるようになっている
。
この実施例において、上記CPUボード16は第6図に
示すフローチャートに従う制御動作を行うようになって
いる。具体的には、上記CPUボード16は、先ず、A
Dコンバータ15からのディジタル音声信号に基づいて
バンドパスフィルタ13の隣接するチャンネルc h
(n) 、 c h (n−1)(n−2〜15)相互
間の出力を比較し、チャンネルCh (n) −Ch
(n−1)の出力差の正負を調べる(ステップ1,2)
。次いで、上記CPUボード16は、上記ステップ2で
求めた符号に基づき符号が正から負に変化するチャンネ
ルの番号をホルマントのあるチャンネルとして検出しく
ステップ3)、しかる復、第二ホルマントのあるチャン
ネル番号から第一ホルマントのあるチャンネル番号の差
を第一のパラメータ1’ri2として抽出すると共に、
第三ホルマントのあるチャンネル番号から第二ホルマン
トのあるチャンネル番号の差を第二のパラメータl−’
f23として抽出する(ステップ4.5)。更に、上記
CPtJボード16は、第一及び第二のパラメータl’
f12. L’f23をもとに、予め設定されている基
準データと比較し、入力された音声信号が何の母音であ
るかを判別して出力する。
示すフローチャートに従う制御動作を行うようになって
いる。具体的には、上記CPUボード16は、先ず、A
Dコンバータ15からのディジタル音声信号に基づいて
バンドパスフィルタ13の隣接するチャンネルc h
(n) 、 c h (n−1)(n−2〜15)相互
間の出力を比較し、チャンネルCh (n) −Ch
(n−1)の出力差の正負を調べる(ステップ1,2)
。次いで、上記CPUボード16は、上記ステップ2で
求めた符号に基づき符号が正から負に変化するチャンネ
ルの番号をホルマントのあるチャンネルとして検出しく
ステップ3)、しかる復、第二ホルマントのあるチャン
ネル番号から第一ホルマントのあるチャンネル番号の差
を第一のパラメータ1’ri2として抽出すると共に、
第三ホルマントのあるチャンネル番号から第二ホルマン
トのあるチャンネル番号の差を第二のパラメータl−’
f23として抽出する(ステップ4.5)。更に、上記
CPtJボード16は、第一及び第二のパラメータl’
f12. L’f23をもとに、予め設定されている基
準データと比較し、入力された音声信号が何の母音であ
るかを判別して出力する。
従って、この実施例に係る金庫認識装置によれば、バン
ドパスフィルタ13を使用することにより、ホルマント
周波数の対数情報をハードウェア的に求めるようにして
いるので、実施例1のようなソフトウェア的処理を行う
必要がなくなり、その分、音声認識処理時間を短縮する
ことができる。
ドパスフィルタ13を使用することにより、ホルマント
周波数の対数情報をハードウェア的に求めるようにして
いるので、実施例1のようなソフトウェア的処理を行う
必要がなくなり、その分、音声認識処理時間を短縮する
ことができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、この発明に係る音声認識方法
によれば、隣接する各ホルマント周波数の対数差情報ス
ケールからなる音声の特徴空間において不特定話者にJ
:る同一音声の特徴パラメータを比較的狭い範囲に分布
させることができるので、異なる音声の分布領域を確実
に区画することが可能になり、その分、音声の誤認識を
少なくすることができる。
によれば、隣接する各ホルマント周波数の対数差情報ス
ケールからなる音声の特徴空間において不特定話者にJ
:る同一音声の特徴パラメータを比較的狭い範囲に分布
させることができるので、異なる音声の分布領域を確実
に区画することが可能になり、その分、音声の誤認識を
少なくすることができる。
第1図はこの発明に係る音声認識方法を実現する装置の
実施例1を示すブロック図、第2図は実施例1に基づく
音声の特徴空間を示すグラフ図、第3図及び第4図は比
較例1、比較例2に基づく音声の特徴空間を示すグラフ
図、第5図はこの発明に係る音声認識方法を実現する装
置の実施例2を示すブロック図、第6図は実施例2のC
PUボードの作用を示すフローチャート、第7図(a)
ないしくC)は従来の音声認識方法におけるホルマント
の抽出過程を示すグラフ図である。 [符号の説明] 1.11・・・マイクロホン 2.12・・・信号調整回路 3・・・ADコンバータ 4・・・周波数分析部 5・・・ホルマント抽出部 6・・・パラメータ抽出部 7・・・音声判別部 13・・・バンドパスフィルタ 14・・・マルチプレクサ 15・・・ADコンバータ 16・・・CPUボード
実施例1を示すブロック図、第2図は実施例1に基づく
音声の特徴空間を示すグラフ図、第3図及び第4図は比
較例1、比較例2に基づく音声の特徴空間を示すグラフ
図、第5図はこの発明に係る音声認識方法を実現する装
置の実施例2を示すブロック図、第6図は実施例2のC
PUボードの作用を示すフローチャート、第7図(a)
ないしくC)は従来の音声認識方法におけるホルマント
の抽出過程を示すグラフ図である。 [符号の説明] 1.11・・・マイクロホン 2.12・・・信号調整回路 3・・・ADコンバータ 4・・・周波数分析部 5・・・ホルマント抽出部 6・・・パラメータ抽出部 7・・・音声判別部 13・・・バンドパスフィルタ 14・・・マルチプレクサ 15・・・ADコンバータ 16・・・CPUボード
Claims (1)
- 音声を認識するに際し、音声信号を周波数分析して得ら
れる第一ないし第三ホルマントのうち隣接する第一及び
第二ホルマント周波数並びに第二及び第三ホルマント周
波数の対数差情報を特徴パラメータとして抽出すること
を特徴とする音声認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26135588A JPH02108936A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 音声認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26135588A JPH02108936A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 音声認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108936A true JPH02108936A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17360697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26135588A Pending JPH02108936A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 音声認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02108936A (ja) |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP26135588A patent/JPH02108936A/ja active Pending
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