JPH02109399A - 電磁波シールド用窓板 - Google Patents
電磁波シールド用窓板Info
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- JPH02109399A JPH02109399A JP63261381A JP26138188A JPH02109399A JP H02109399 A JPH02109399 A JP H02109399A JP 63261381 A JP63261381 A JP 63261381A JP 26138188 A JP26138188 A JP 26138188A JP H02109399 A JPH02109399 A JP H02109399A
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- JP
- Japan
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- film
- window plate
- electromagnetic shielding
- wave shielding
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁波シールド用窓板に関する。
より具体的には、例えば2枚の非導電性材F−1を平行
に配置した中央部に電磁波シールド性フィルムを常温硬
化型接着剤を介して貼合した1tlff波シールド用窓
板に関する。
に配置した中央部に電磁波シールド性フィルムを常温硬
化型接着剤を介して貼合した1tlff波シールド用窓
板に関する。
(従来の技術と課題]
近年、建物外部からの電磁波ノイズによるコンピータや
精密電子機器の誤動作や障害が大きな問題となっている
。また最近のエレクトロニクスの進歩はコンピュータや
デイスプレィなどから放出される11磁波を第3者が比
較的簡単な装置によりキャッチすることを可能にするよ
うになり、コンピュータなどの情報を扱う電子機器から
漏れる電磁波の盗聴も問題視されるようになってきた。
精密電子機器の誤動作や障害が大きな問題となっている
。また最近のエレクトロニクスの進歩はコンピュータや
デイスプレィなどから放出される11磁波を第3者が比
較的簡単な装置によりキャッチすることを可能にするよ
うになり、コンピュータなどの情報を扱う電子機器から
漏れる電磁波の盗聴も問題視されるようになってきた。
従来、コンビエータルーム、手術室、会議室あるいは建
物全体おけるこれらの11t磁波障害を除くため、電子
機器室等を窓のない厚い壁で囲うことで対応してきた。
物全体おけるこれらの11t磁波障害を除くため、電子
機器室等を窓のない厚い壁で囲うことで対応してきた。
またその他の対応策として、最近に゛なって、金属をコ
ーティングした電fi1波シールド性ガラスや金属ある
いは2B電性金属酸化物をプラスチックフィルムにコー
ティングし、これを貼り付けた電磁波ソールド性ガラス
が窓板として開発されたが、いずれも、生産性が悪い、
作業性が悪い、見栄えが悪いなどの欠点を有していた。
ーティングした電fi1波シールド性ガラスや金属ある
いは2B電性金属酸化物をプラスチックフィルムにコー
ティングし、これを貼り付けた電磁波ソールド性ガラス
が窓板として開発されたが、いずれも、生産性が悪い、
作業性が悪い、見栄えが悪いなどの欠点を有していた。
かかる状況下、これらの欠点を解消した優れた電磁波ソ
ールド性をもつ窓板が望まれていた。
ールド性をもつ窓板が望まれていた。
本発明の目的は電磁波シールド対策と見栄えのよさを解
決し、さらには生産性の向上を可能にした電磁波シール
ド用板を提供しようとするものである。
決し、さらには生産性の向上を可能にした電磁波シール
ド用板を提供しようとするものである。
即ち、本発明は
電磁波シールド性を有するフィルムを、接着剤層を介し
て2枚の非導電性材料で挟持・貼合したことを特徴とす
る電磁波シールド用窓板、であり特に、その具体的な実
施の態様として、電磁波シールド性を有するフィルムが
、金属あるいは導電性を有する金属酸化物で被覆された
プラスチックフィルムからなるものであり、また、′r
ll磁波シールド性を存するフィルムが、金属の片面あ
るいは両面を金属酸化物などの誘電体で挟層された積層
体で被覆されたプラスチックフィルムからなるものであ
り、 また、電磁波シールド性を有するフィルムが金属あるい
は導電性を有する金属酸化物を網状に被覆したプラスチ
ックフィルムからなるものでありまた、aMi波シール
ド性を有するフィルムが周辺スペーサにより固定され、
加熱緊張せしめられているものであり、 また、接着剤層が常温硬化型接着剤からなるものであり
、 また、tm波シールド性を有するフィルムと非導電性材
料の間に流動性の樹脂を注入し常温にて硬化せしめて接
着剤層を形成してなる電磁波シールド用窓板である。
て2枚の非導電性材料で挟持・貼合したことを特徴とす
る電磁波シールド用窓板、であり特に、その具体的な実
施の態様として、電磁波シールド性を有するフィルムが
、金属あるいは導電性を有する金属酸化物で被覆された
プラスチックフィルムからなるものであり、また、′r
ll磁波シールド性を存するフィルムが、金属の片面あ
るいは両面を金属酸化物などの誘電体で挟層された積層
体で被覆されたプラスチックフィルムからなるものであ
り、 また、電磁波シールド性を有するフィルムが金属あるい
は導電性を有する金属酸化物を網状に被覆したプラスチ
ックフィルムからなるものでありまた、aMi波シール
ド性を有するフィルムが周辺スペーサにより固定され、
加熱緊張せしめられているものであり、 また、接着剤層が常温硬化型接着剤からなるものであり
、 また、tm波シールド性を有するフィルムと非導電性材
料の間に流動性の樹脂を注入し常温にて硬化せしめて接
着剤層を形成してなる電磁波シールド用窓板である。
以下、本発明を図面を参照しながら、さらに具体的に説
明する。
明する。
すなわち、本発明の実施の一例としては、第1図に例示
したように、2枚のガラスあるいはプラスチックスなど
の非導電性材#11を平行に配置し、その空隙の中央部
に金属あるいは導電性を有する金属酸化物または金属の
片面あるいは両面を金属酸化物などの誘電体で挟層され
た411層体で被覆されたTl磁波シールド性を有する
プラスチックフィルム2、あるいは金属あるいは導電性
を有する金属酸化物を綱状に被覆した電磁波シールド性
を有するプラスチックフィルム2を配設し、両者の間に
接着剤層3を形成したものである。また、その周辺部に
おいて、好ましくは、非導電性材料1と電磁波シールド
性フィルムの間にはスペーサが設けられる。非導電性材
料1.1間の間隔及び非導電性材料1と電磁波シールド
性フィルム2の間隔は周辺スペーサー4により決定され
、その大きさは任意に選択することができるが、接着剤
層の形成に用いる接着剤の流動性が低い場合には接着剤
層のむら、気泡の形成など見栄えを低下させる原因とな
り、一定間隔以下にすることは実際上は困難である。ま
た特殊な接着剤を選択すればかなり大きな防音効果が得
られ、電磁波シールド特性に加えて防音特性にも潰れた
窓板となる。
したように、2枚のガラスあるいはプラスチックスなど
の非導電性材#11を平行に配置し、その空隙の中央部
に金属あるいは導電性を有する金属酸化物または金属の
片面あるいは両面を金属酸化物などの誘電体で挟層され
た411層体で被覆されたTl磁波シールド性を有する
プラスチックフィルム2、あるいは金属あるいは導電性
を有する金属酸化物を綱状に被覆した電磁波シールド性
を有するプラスチックフィルム2を配設し、両者の間に
接着剤層3を形成したものである。また、その周辺部に
おいて、好ましくは、非導電性材料1と電磁波シールド
性フィルムの間にはスペーサが設けられる。非導電性材
料1.1間の間隔及び非導電性材料1と電磁波シールド
性フィルム2の間隔は周辺スペーサー4により決定され
、その大きさは任意に選択することができるが、接着剤
層の形成に用いる接着剤の流動性が低い場合には接着剤
層のむら、気泡の形成など見栄えを低下させる原因とな
り、一定間隔以下にすることは実際上は困難である。ま
た特殊な接着剤を選択すればかなり大きな防音効果が得
られ、電磁波シールド特性に加えて防音特性にも潰れた
窓板となる。
本発明においては、非導電性材料lとしては通常ガラス
が用いられるが、使用条件によってはプラスチックスな
どの基材を用いることももちろん可能である。また、中
央部の電(n波ソールド性フィルム2としては金属ある
いは4電性を存する金属酸化物または金属の片面あるい
は両面を金属酸化物などの誘電体で挟層された積層体で
被覆されたプラスチックフィルム、あるいは金属あるい
は導電性を有する金属酸化物を網状に被覆したブラスチ
ンクフィルムが用いられる。なお、金属としては、銅、
金、白金、インジウム、錫、アルミニウム等が、導電性
を有する金属酸化物としてITOなどが好ましいものと
して挙げられるがもちろんこれに限られるものではない
、このようにプラスチックフィルム上に金属または導電
性を有する金属酸化物または金属の片面あるいは両面を
金属酸化物などの誘電体の積層体を形成させる方法には
物理的な手法と化学的な手法があるが、そのいずれでも
よい、物理的な手法としてはスパッタリングや蒸着;化
学的な手法としては化学気相堆積法(CVD法) プラ
ズマ化学気相堆積法(PCVD法)のような気相成長法
、ゾルゲル法、浸漬法のように液状の材料からの薄膜形
成等の手法を有効に用いることができる。
が用いられるが、使用条件によってはプラスチックスな
どの基材を用いることももちろん可能である。また、中
央部の電(n波ソールド性フィルム2としては金属ある
いは4電性を存する金属酸化物または金属の片面あるい
は両面を金属酸化物などの誘電体で挟層された積層体で
被覆されたプラスチックフィルム、あるいは金属あるい
は導電性を有する金属酸化物を網状に被覆したブラスチ
ンクフィルムが用いられる。なお、金属としては、銅、
金、白金、インジウム、錫、アルミニウム等が、導電性
を有する金属酸化物としてITOなどが好ましいものと
して挙げられるがもちろんこれに限られるものではない
、このようにプラスチックフィルム上に金属または導電
性を有する金属酸化物または金属の片面あるいは両面を
金属酸化物などの誘電体の積層体を形成させる方法には
物理的な手法と化学的な手法があるが、そのいずれでも
よい、物理的な手法としてはスパッタリングや蒸着;化
学的な手法としては化学気相堆積法(CVD法) プラ
ズマ化学気相堆積法(PCVD法)のような気相成長法
、ゾルゲル法、浸漬法のように液状の材料からの薄膜形
成等の手法を有効に用いることができる。
本発明において使用するまたプラスチックフィルムの素
材としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエス
テル類、ポリカーボネート類、ポリオレフィン頻、セル
ロース誘導体、ポリ塩化ビニル等のビニル系樹脂などの
広範なプラスチックスが用いられる。電iff波シール
1′特性は生にこのフィルム特性が反映されることから
、使用するフィルムにより本発明の窓板の電磁波シール
ド特性も変わることになる。
材としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエス
テル類、ポリカーボネート類、ポリオレフィン頻、セル
ロース誘導体、ポリ塩化ビニル等のビニル系樹脂などの
広範なプラスチックスが用いられる。電iff波シール
1′特性は生にこのフィルム特性が反映されることから
、使用するフィルムにより本発明の窓板の電磁波シール
ド特性も変わることになる。
また、接着剤層3としてはアクリル樹脂などのような透
明性、接着性にすぐれ、生産性、作業性の向上のため流
動性の大きい常温硬化型のものが用いられる。したがっ
て、気泡が入りにくく、しかも優れた接着性をもつこと
から幅広い窓仮に使用できることになり、高い生産性を
達成できる。
明性、接着性にすぐれ、生産性、作業性の向上のため流
動性の大きい常温硬化型のものが用いられる。したがっ
て、気泡が入りにくく、しかも優れた接着性をもつこと
から幅広い窓仮に使用できることになり、高い生産性を
達成できる。
以上、説明したように本発明はff1iff波シール1
′性フイルムを接着層を介して2枚のガラスあるいはプ
ラスチックスなどの非導電性材料で貼り合わせた電磁波
シールド用窓板である。
′性フイルムを接着層を介して2枚のガラスあるいはプ
ラスチックスなどの非導電性材料で貼り合わせた電磁波
シールド用窓板である。
以下、本発明の電磁波シールド用窓板を製造するための
方法の一例を第2図及び第3図において説明する。第2
図aにおいて、1枚のガラスあるいはプラスチックスな
どの第1および第2の非導電性材料lに周辺スペーサ4
をそれぞれ取り付ける1次いで該第1の非導電性材料1
と実質的に平行に電磁波ノールド性フィルム2を該周辺
スペーサ4に接着し、フィルム2をビンと引張り、平ら
にするためにこの状態で熱収縮させる。同様にして、別
の周辺スペーサ4を付けた第2の非導電性材I+ 1を
これに取り付けて、フィルム2を、2枚の非導電性材t
−11、lの対向する周辺スペーサ4.4の間に第2図
すのごとくサンドインチ状にする。
方法の一例を第2図及び第3図において説明する。第2
図aにおいて、1枚のガラスあるいはプラスチックスな
どの第1および第2の非導電性材料lに周辺スペーサ4
をそれぞれ取り付ける1次いで該第1の非導電性材料1
と実質的に平行に電磁波ノールド性フィルム2を該周辺
スペーサ4に接着し、フィルム2をビンと引張り、平ら
にするためにこの状態で熱収縮させる。同様にして、別
の周辺スペーサ4を付けた第2の非導電性材I+ 1を
これに取り付けて、フィルム2を、2枚の非導電性材t
−11、lの対向する周辺スペーサ4.4の間に第2図
すのごとくサンドインチ状にする。
この工程の別の操作としては、2枚のJl[電性材料1
.1を互いに離しているスペーサ4により保持されてい
るかまたはスペーサの一部を作っているスプリングによ
ってフィルム2を挟持し固定する。次いでこの挟持固定
されたフィルム2をこの状態で熱収縮させて、緊張せし
めビンと張りつめたしわや波うちのない平面にするので
ある。
.1を互いに離しているスペーサ4により保持されてい
るかまたはスペーサの一部を作っているスプリングによ
ってフィルム2を挟持し固定する。次いでこの挟持固定
されたフィルム2をこの状態で熱収縮させて、緊張せし
めビンと張りつめたしわや波うちのない平面にするので
ある。
また、第3図は接着剤層の形成の態様の一例を示すもの
である。周辺スペーサの一部に未硬化の接着剤を注入用
の開口部5を設け、そこから粘性の低い接着剤を注入、
硬化させるのである。これによりフィルム2は、接着剤
層を介して非導電性材料とより強固に結合することにな
り、剛性が増加し、強化される。しかも適当な接着剤を
3!沢することりこよりさらに防音効果が増大すること
になる。
である。周辺スペーサの一部に未硬化の接着剤を注入用
の開口部5を設け、そこから粘性の低い接着剤を注入、
硬化させるのである。これによりフィルム2は、接着剤
層を介して非導電性材料とより強固に結合することにな
り、剛性が増加し、強化される。しかも適当な接着剤を
3!沢することりこよりさらに防音効果が増大すること
になる。
〔実施例1]
100mmX I 00mmX3mmのガラスlff1
に、輻5mm厚み0.5mmの周辺スペーサを接着する
。厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートの上に少
量の錫を含む酸化インジウム500人、少量の銀を含む
金200人、少量のpAを含む酸化インジウム500人
を順次スパッタリング法により形成した積層体からなる
電磁波シール1′性を有するフィルムを十分に引張り、
接着剤にて」二足周辺スペーサに固定する。次いで12
0°Cの強制熱風炉内で1時間加熱し、フィルム上のし
わや波を実質的にすべて除くために熱収縮−1めた(第
2図a)。その上に幅5mm厚み0.5mmの周辺スペ
ーサを設けたl 00mmX I Q Ommx3mm
の第2のガラス板を接着剤にて、2枚のガラス板が互い
に1mmの間隔で平行に対向するように固定する(第2
図b)。次に、第3図に示すように、周辺スペーサの一
部にガラス空隙を充填する接着剤注入用の開口部を最低
2個設け、アクリル系接着剤ナフトラン(ビーエムジー
(株)製)をガラス内部の空隙を完全になくすまで注入
する。その後常温硬化させ、本発明の一実施例である電
磁波シールド用窓板を得た。
に、輻5mm厚み0.5mmの周辺スペーサを接着する
。厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートの上に少
量の錫を含む酸化インジウム500人、少量の銀を含む
金200人、少量のpAを含む酸化インジウム500人
を順次スパッタリング法により形成した積層体からなる
電磁波シール1′性を有するフィルムを十分に引張り、
接着剤にて」二足周辺スペーサに固定する。次いで12
0°Cの強制熱風炉内で1時間加熱し、フィルム上のし
わや波を実質的にすべて除くために熱収縮−1めた(第
2図a)。その上に幅5mm厚み0.5mmの周辺スペ
ーサを設けたl 00mmX I Q Ommx3mm
の第2のガラス板を接着剤にて、2枚のガラス板が互い
に1mmの間隔で平行に対向するように固定する(第2
図b)。次に、第3図に示すように、周辺スペーサの一
部にガラス空隙を充填する接着剤注入用の開口部を最低
2個設け、アクリル系接着剤ナフトラン(ビーエムジー
(株)製)をガラス内部の空隙を完全になくすまで注入
する。その後常温硬化させ、本発明の一実施例である電
磁波シールド用窓板を得た。
〔実施例2〕
100mmX100mmX100の2枚のガラス板を、
フィルム引張り用のスプリングを付けた幅5mm1’X
み2mmの周辺スペーサにより対持させ接着剤で固定す
る。ごのとき周辺スペーサには、あらかじめ金を100
0人真空7?Ui法により痕着した100μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルムを固定持具により張力が
かかった状態にして接合しておく、続いて、固定された
状態で120“Cに保温された加熱電気炉内に入れ約1
時間加熱して熱収縮を起こさしめ実質的にフィルムがガ
ラス板に平行でかつ外見上不均一性が認められないよう
にした。次いで周辺スペーサの一部にガラス空隙を充填
する接着剤注入用の開口部を設け、アクリル系接着剤ナ
フトラン(ビーエムジー(株)製)をガラス内部の空隙
を完全になくすまで注入する。その後常温硬化させ、本
発明の一実施例である電磁波シールド用窓板を得た。
フィルム引張り用のスプリングを付けた幅5mm1’X
み2mmの周辺スペーサにより対持させ接着剤で固定す
る。ごのとき周辺スペーサには、あらかじめ金を100
0人真空7?Ui法により痕着した100μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルムを固定持具により張力が
かかった状態にして接合しておく、続いて、固定された
状態で120“Cに保温された加熱電気炉内に入れ約1
時間加熱して熱収縮を起こさしめ実質的にフィルムがガ
ラス板に平行でかつ外見上不均一性が認められないよう
にした。次いで周辺スペーサの一部にガラス空隙を充填
する接着剤注入用の開口部を設け、アクリル系接着剤ナ
フトラン(ビーエムジー(株)製)をガラス内部の空隙
を完全になくすまで注入する。その後常温硬化させ、本
発明の一実施例である電磁波シールド用窓板を得た。
実施例で得られた本発明の例である電磁波ソールド用窓
板について、その電磁波シールド特性を、電磁波の周波
数に対する電界強度減衰噴を電界強度計で測定した。そ
の結果を第1表に示した。
板について、その電磁波シールド特性を、電磁波の周波
数に対する電界強度減衰噴を電界強度計で測定した。そ
の結果を第1表に示した。
また同様に、防音効果についても測定した。音波の透過
損失の周波数依存性を第1表に示す。
損失の周波数依存性を第1表に示す。
以上の実施例が示すように本発明は十分な電磁波シール
ド性を示し、しかもW(51波シールド性を有するプラ
ス千ノクスフィルムを任意に選択することで電磁波シー
ルド性の程変を所望の程度に制御できることが確認でき
た。また防音効果も同一厚さのガラスに比べ1桁以上大
きく、外部との遮断機能にすぐれたものであることを示
した。
ド性を示し、しかもW(51波シールド性を有するプラ
ス千ノクスフィルムを任意に選択することで電磁波シー
ルド性の程変を所望の程度に制御できることが確認でき
た。また防音効果も同一厚さのガラスに比べ1桁以上大
きく、外部との遮断機能にすぐれたものであることを示
した。
第1表
::産業上の利用可能性〕
本発明に従えば、2枚の平行に配置されたガラスあるい
はプラスチックスなどの非導電性材料1jlの中央部に
電磁波シールド性フィルムを挿入し、周辺スペーサに固
定し、フィルムの熱収縮性を利用することでフィルムの
しわや波うちを最小に抑えることが出来、さらにまた、
一対の非導電性材ギ1とフィルムのわずかの空隙に流動
性の高い常温硬化型の接着剤を注入し硬化させることに
より容易に得られるもので、生産性が高くかつ見栄えも
よい防音、を磁波シールド特性の高い窓板を稈供するこ
とができるものであって、その産業上の利用可能性はき
わめて大きいと云わざるを得ないのである。
はプラスチックスなどの非導電性材料1jlの中央部に
電磁波シールド性フィルムを挿入し、周辺スペーサに固
定し、フィルムの熱収縮性を利用することでフィルムの
しわや波うちを最小に抑えることが出来、さらにまた、
一対の非導電性材ギ1とフィルムのわずかの空隙に流動
性の高い常温硬化型の接着剤を注入し硬化させることに
より容易に得られるもので、生産性が高くかつ見栄えも
よい防音、を磁波シールド特性の高い窓板を稈供するこ
とができるものであって、その産業上の利用可能性はき
わめて大きいと云わざるを得ないのである。
なお、さらに云えば、本発明の電磁波シールド用窓板の
大きさに関しては勿論特に限定されるものではなく、そ
の応用分野もコンピュータルームや会議室といった建造
物のみならず、デジタル制御システムなどの機器に対す
る電磁波シールド用材料としても利用できることは自明
であり、広範な産業分野の用途に有用な発明と云うこと
ができるのである。
大きさに関しては勿論特に限定されるものではなく、そ
の応用分野もコンピュータルームや会議室といった建造
物のみならず、デジタル制御システムなどの機器に対す
る電磁波シールド用材料としても利用できることは自明
であり、広範な産業分野の用途に有用な発明と云うこと
ができるのである。
第1図は本発明の電655波シールド用窓板の層構成を
示す断面図である。第2図a、第2図b、第3図は本発
明の実施のB様を示す断面図である。 図中 1はガラスあるいはプラスチフクスなどの非導電性材料
、2はtm濾波シールドフィルム、3は接着剤層、4は
周辺スペーサ、5は接着剤注入用開口部をそれぞれ示す
。
示す断面図である。第2図a、第2図b、第3図は本発
明の実施のB様を示す断面図である。 図中 1はガラスあるいはプラスチフクスなどの非導電性材料
、2はtm濾波シールドフィルム、3は接着剤層、4は
周辺スペーサ、5は接着剤注入用開口部をそれぞれ示す
。
Claims (7)
- (1)電磁波シールド性を有するフィルムを、接着剤層
を介して2枚の非導電性材料で挟持・貼合したことを特
徴とする電磁波シールド用窓板。 - (2)電磁波シールド性を有するフィルムが、金属ある
いは導電性を有する金属酸化物で被覆されたプラスチッ
クフィルムからなる請求項1記載の電磁波シールド用窓
板。 - (3)電磁波シールド性を有するフィルムが、金属の片
面あるいは両面を金属酸化物などの誘電体で挟層された
積層体で被覆されたプラスチックフィルムからなる請求
項1記載の電磁波シールド用窓板。 - (4)電磁波シールド性を有するフィルムが金属あるい
は導電性を有する金属酸化物を網状に被覆したプラスチ
ックフィルムからなる請求項1記載の電磁波シールド用
窓板。 - (5)電磁波シールド性を有するフィルムが周辺スペー
サにより固定され、加熱緊張せしめられている請求項1
記載の電磁波シールド用窓板。 - (6)接着剤層が常温硬化型接着剤からなる請求項1記
載の電磁波シールド用窓板。 - (7)電磁波シールド性を有するフィルムと非導電性材
料の間に流動性の樹脂を注入し常温にて硬化せしめて接
着剤層を形成してなる請求項6記載の電磁波シールド用
窓板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261381A JP2698397B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 電磁波シールド用窓板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261381A JP2698397B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 電磁波シールド用窓板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109399A true JPH02109399A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2698397B2 JP2698397B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=17361059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261381A Expired - Fee Related JP2698397B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 電磁波シールド用窓板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698397B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139318U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-18 | 三菱レイヨン株式会社 | 透明で電磁シ−ルド効果のある合成樹脂板状体 |
| JPS60156656U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 協和ガス化学工業株式会社 | 電磁シ−ルド性の透光板 |
| JPS624794U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-01-12 | ||
| JPS62241399A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-10-22 | サウスウオ−ル・テクノロジ−ズ・インコ−ポレ−テツド | ガラス・ユニツト |
| JPS63195800U (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-16 | ||
| JPH0193798U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63261381A patent/JP2698397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139318U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-18 | 三菱レイヨン株式会社 | 透明で電磁シ−ルド効果のある合成樹脂板状体 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2698397B2 (ja) | 1998-01-19 |
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