JPH0210966Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210966Y2 JPH0210966Y2 JP1983197514U JP19751483U JPH0210966Y2 JP H0210966 Y2 JPH0210966 Y2 JP H0210966Y2 JP 1983197514 U JP1983197514 U JP 1983197514U JP 19751483 U JP19751483 U JP 19751483U JP H0210966 Y2 JPH0210966 Y2 JP H0210966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- flame
- gas
- straight
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、ガスボンベ組込等の各種の焼肉器
に関する。
に関する。
従来技術
パイプバーナを調理部形状に合せて例えば矩形
環状に形成した調理器用のガスバーナは、従来周
知であり、安価に得られる特徴がある。周知のも
のでは、矩形環状バーナの相対向する2辺の内周
に炎口を配設するのが通例であるし、その4辺共
に炎口を配設したものも、実公昭58−18017号公
報で知られている。しかし、前記周知のものは勿
論、4辺に炎口を配設した公知のものも、パイプ
バーナの屈曲部に炎口が配設されていないため
に、1つの点火プラグによつては、各炎口へ火移
りさせて行けず、自動点火方式の採用が難しい。
また環状のバーナは実公昭57−59059号公報や実
開昭49−34432号公報でも知られているが、これ
も同様である。要するに従来のものではバーナ全
体への火移りを考えたものはなく、何れのもので
も自動点火装置を備えているものはない。
環状に形成した調理器用のガスバーナは、従来周
知であり、安価に得られる特徴がある。周知のも
のでは、矩形環状バーナの相対向する2辺の内周
に炎口を配設するのが通例であるし、その4辺共
に炎口を配設したものも、実公昭58−18017号公
報で知られている。しかし、前記周知のものは勿
論、4辺に炎口を配設した公知のものも、パイプ
バーナの屈曲部に炎口が配設されていないため
に、1つの点火プラグによつては、各炎口へ火移
りさせて行けず、自動点火方式の採用が難しい。
また環状のバーナは実公昭57−59059号公報や実
開昭49−34432号公報でも知られているが、これ
も同様である。要するに従来のものではバーナ全
体への火移りを考えたものはなく、何れのもので
も自動点火装置を備えているものはない。
目 的
この考案は、角形に屈曲されかつ内周に炎口を
持つ環状バーナにおいて、連続した炎口を持ちバ
ーナの屈曲の影響なくかつ生ガスの流出を抑制し
ながら全域に火移りすることができるガスボンベ
組込式焼肉器を、構造の複雑化やコストの上昇を
特に招くようなことなしに提供することを目的と
するものである。
持つ環状バーナにおいて、連続した炎口を持ちバ
ーナの屈曲の影響なくかつ生ガスの流出を抑制し
ながら全域に火移りすることができるガスボンベ
組込式焼肉器を、構造の複雑化やコストの上昇を
特に招くようなことなしに提供することを目的と
するものである。
構 成
この考案は上記の目的を達成するために、直状
バーナを角型に屈曲して形成され、開口端側の空
気混合部を除く閉塞端側の部分の内周に炎口が連
続的に配設され、開口端および閉塞端が近接する
環状バーナを設けたガスボンベ組込式焼肉器であ
つて、環状バーナの屈曲部の炎口が直状部の炎口
よりもバーナ軸線方向寸法の大きい下孔から直状
バーナ屈曲時の内側圧縮によつて適正な大きさに
なるように形成され、空気混合部側の炎口配設端
部に点火プラグが設けられていることを特徴とす
るものである。
バーナを角型に屈曲して形成され、開口端側の空
気混合部を除く閉塞端側の部分の内周に炎口が連
続的に配設され、開口端および閉塞端が近接する
環状バーナを設けたガスボンベ組込式焼肉器であ
つて、環状バーナの屈曲部の炎口が直状部の炎口
よりもバーナ軸線方向寸法の大きい下孔から直状
バーナ屈曲時の内側圧縮によつて適正な大きさに
なるように形成され、空気混合部側の炎口配設端
部に点火プラグが設けられていることを特徴とす
るものである。
作 用
環状バーナにはその開口端側の空気混合部から
ガスが供給され、ガスが閉塞端まで流入しながら
空気混合部に近い炎口から順に流出して行くのに
伴い、第1番目の炎口から真先に流出するガスに
対し点火プラグが働いていち早く点火するので、
それ以降の炎口から順次流出し始めて行く各流出
ガスにその流出し始めの時点で火移りして行き生
ガスの流出なしにバーナの全域に点火を及ぼすこ
とができる。
ガスが供給され、ガスが閉塞端まで流入しながら
空気混合部に近い炎口から順に流出して行くのに
伴い、第1番目の炎口から真先に流出するガスに
対し点火プラグが働いていち早く点火するので、
それ以降の炎口から順次流出し始めて行く各流出
ガスにその流出し始めの時点で火移りして行き生
ガスの流出なしにバーナの全域に点火を及ぼすこ
とができる。
また環状バーナの各屈曲部の炎口は、バーナの
屈曲に伴う内側の圧縮によつてバーナの軸線方向
に縮小されるが、この縮小によつて適正な大きさ
に成るように前記軸線方向に通常より大きく形成
した下孔から形成されているので、環状バーナの
屈曲部での炎口からのガスの流出が不足するよう
なことを回避し、ガスの流出の不足によつて前記
火移りが環状バーナの各屈曲部で途切れるような
ことを防止することができる。
屈曲に伴う内側の圧縮によつてバーナの軸線方向
に縮小されるが、この縮小によつて適正な大きさ
に成るように前記軸線方向に通常より大きく形成
した下孔から形成されているので、環状バーナの
屈曲部での炎口からのガスの流出が不足するよう
なことを回避し、ガスの流出の不足によつて前記
火移りが環状バーナの各屈曲部で途切れるような
ことを防止することができる。
実施例
図に示される実施例について説明すれば、扁平
な方形器体1は、その内部の長手方向一端側がガ
スボンベ装着室2、他の部分がバーナ設置室3と
された金属板製のケースである。ガスボンベ装着
室2内に、ガス圧調整器4および器具コツク5を
直列に接続したガス供給具6と、このガス供給具
6のボンベ接続口6aに対し、室2内に装填され
たガスボンベ(図示せず)を押圧接続するボンベ
押圧接続機構7とが設けられている。8は機構7
の操作レバーであつて、ガスボンベを接続口6a
に接続しまたその接続を解除する。バーナ室3に
は、金属パイプよりなるガスバーナ9が設置さ
れ、ガス供給具6によつて開口端9aからガスが
送入されるようにしている。
な方形器体1は、その内部の長手方向一端側がガ
スボンベ装着室2、他の部分がバーナ設置室3と
された金属板製のケースである。ガスボンベ装着
室2内に、ガス圧調整器4および器具コツク5を
直列に接続したガス供給具6と、このガス供給具
6のボンベ接続口6aに対し、室2内に装填され
たガスボンベ(図示せず)を押圧接続するボンベ
押圧接続機構7とが設けられている。8は機構7
の操作レバーであつて、ガスボンベを接続口6a
に接続しまたその接続を解除する。バーナ室3に
は、金属パイプよりなるガスバーナ9が設置さ
れ、ガス供給具6によつて開口端9aからガスが
送入されるようにしている。
器体1の底面に、脚10がビス止め11されて
いる。器体1のバーナ設置室3の底部に汁落口1
2が開設され、その両側口縁を器体1下へ延長し
て形成された左右一対のガイドレール13上に、
器体1下の脚10による空間部に位置し得る水皿
14が、抜き差し自在に保持されている。水皿1
4の口縁前部に取手14aが一体形成されてい
る。室3の段状開口縁15に鋳造製品である焼網
16が着脱自在に装着されている。ガスボンベ装
着室2とバーナ設置室3との間には、バーナ9と
ガス供給具6との接続部を除く範囲に位置する遮
熱板17が設けられている。遮熱板17は、器体
1の室3側端部壁1aおよび室3の天板1bを形
成した器体上板18に一体形成され、器体1の前
部壁1c、後部壁1dは、室2,3の底部を形成
している器体下板19に一体形成されている。ガ
スボンベ装着室2の器体1上面から室2側端部に
及ぶ開口20に、断面鉤形の蓋21がその下縁部
を軸着22して開閉自在なよう設けられている。
23は器具コツク5の操作ツマミである。
いる。器体1のバーナ設置室3の底部に汁落口1
2が開設され、その両側口縁を器体1下へ延長し
て形成された左右一対のガイドレール13上に、
器体1下の脚10による空間部に位置し得る水皿
14が、抜き差し自在に保持されている。水皿1
4の口縁前部に取手14aが一体形成されてい
る。室3の段状開口縁15に鋳造製品である焼網
16が着脱自在に装着されている。ガスボンベ装
着室2とバーナ設置室3との間には、バーナ9と
ガス供給具6との接続部を除く範囲に位置する遮
熱板17が設けられている。遮熱板17は、器体
1の室3側端部壁1aおよび室3の天板1bを形
成した器体上板18に一体形成され、器体1の前
部壁1c、後部壁1dは、室2,3の底部を形成
している器体下板19に一体形成されている。ガ
スボンベ装着室2の器体1上面から室2側端部に
及ぶ開口20に、断面鉤形の蓋21がその下縁部
を軸着22して開閉自在なよう設けられている。
23は器具コツク5の操作ツマミである。
バーナ9は、ガスボンベ装着室2に対向する部
分を開口端9a側の空気混合部9bとされ、他の
閉塞端9c側の部分9d内周に炎口24が連続的
に配設されている。空気混合部9bは器体1の室
2,3境界部にほぼいつぱい直状状態で横たわ
り、他の部分9dは、バーナ設置室3の室2との
境界を除く他の3周壁1a,1c,1dに沿つて
屈曲され、平面より見て開口端9aおよび閉塞端
9cが近接する矩形環状に形成されている。バー
ナ9の平面環状形は調理部の設計平面形状に合せ
て種種変えればよい。
分を開口端9a側の空気混合部9bとされ、他の
閉塞端9c側の部分9d内周に炎口24が連続的
に配設されている。空気混合部9bは器体1の室
2,3境界部にほぼいつぱい直状状態で横たわ
り、他の部分9dは、バーナ設置室3の室2との
境界を除く他の3周壁1a,1c,1dに沿つて
屈曲され、平面より見て開口端9aおよび閉塞端
9cが近接する矩形環状に形成されている。バー
ナ9の平面環状形は調理部の設計平面形状に合せ
て種種変えればよい。
矩形環状のバーナ9は取付金25が溶接結合さ
れていて、この取付金25を器体下板19に取付
けた支持金26にビス止め27して適当な高さで
固定されている。焼網16は、バーナ設置室3の
開口縁15に対し、バーナ保護用汁受枠28を介
し装着されている。汁受枠28は、口縁15にそ
の段部形状を利用して着脱自在なようフランジ部
28aを位置決め状態で受けられ、矩形環状のバ
ーナ9の内周よりも内側にまで延びる内縁にカバ
ー周壁28bが垂設されて、調理物から飛び散る
油や汁がバーナ9に及ぶのを防いでいる。フラン
ジ部28aの段部28cに焼網16を着脱自在に
受載し、位置決めしている。29は室2,3間の
補助遮熱板であつて、遮熱板17が設けられてい
ない範囲に設置されている。
れていて、この取付金25を器体下板19に取付
けた支持金26にビス止め27して適当な高さで
固定されている。焼網16は、バーナ設置室3の
開口縁15に対し、バーナ保護用汁受枠28を介
し装着されている。汁受枠28は、口縁15にそ
の段部形状を利用して着脱自在なようフランジ部
28aを位置決め状態で受けられ、矩形環状のバ
ーナ9の内周よりも内側にまで延びる内縁にカバ
ー周壁28bが垂設されて、調理物から飛び散る
油や汁がバーナ9に及ぶのを防いでいる。フラン
ジ部28aの段部28cに焼網16を着脱自在に
受載し、位置決めしている。29は室2,3間の
補助遮熱板であつて、遮熱板17が設けられてい
ない範囲に設置されている。
矩形環状バーナ9の屈曲部9eでは、直線部と
違つて、第5図に示されるよう各炎口24から出
る炎Fが、屈曲部9eの曲率中心方向に向くし、
パイプバーナ9を屈曲させる際の内周側圧縮によ
つて屈曲部の炎口ピツチが、直線状態時の第6図
に示される初期ピツチp0から第7図に示される屈
曲後ピツチp1と小さくなるので、炎Fどうしが重
なり合い、いわゆるイエローチツプを生じ易い。
また、前記屈曲内周部で起る圧縮によつて炎口2
4が狭小化され、その程度によつては炎口24配
設端の一方から他方への火移りを妨げる。
違つて、第5図に示されるよう各炎口24から出
る炎Fが、屈曲部9eの曲率中心方向に向くし、
パイプバーナ9を屈曲させる際の内周側圧縮によ
つて屈曲部の炎口ピツチが、直線状態時の第6図
に示される初期ピツチp0から第7図に示される屈
曲後ピツチp1と小さくなるので、炎Fどうしが重
なり合い、いわゆるイエローチツプを生じ易い。
また、前記屈曲内周部で起る圧縮によつて炎口2
4が狭小化され、その程度によつては炎口24配
設端の一方から他方への火移りを妨げる。
そこで、第3図の如く、直状時バーナ9の屈曲
部に相当する部分の炎口ピツチp3を他の直状部に
相当する部分の炎口ピツチp4よりも大きくしてお
き、しかも直状時バーナ9の屈曲部の炎口24を
バーナ9軸線方向に拡がる長孔に形成しておい
て、バーナ9の適所を屈曲させ矩形環状とする。
これによつてバーナ9の屈曲された部分の炎口2
4は、バーナ9の屈曲による内周側圧縮変形で、
第4図の如く例えば直状部と同じ大きさ形状の適
正炎口24とされるし、屈曲部ピツチp5が直状部
ピツチp4と同じかそれよりもやや大きい目とな
る。このため、バーナ9の屈曲部で火移りし難く
かつたり、炎が重なり合つてイエローチツプが生
じ易かつたりすることが解消される。
部に相当する部分の炎口ピツチp3を他の直状部に
相当する部分の炎口ピツチp4よりも大きくしてお
き、しかも直状時バーナ9の屈曲部の炎口24を
バーナ9軸線方向に拡がる長孔に形成しておい
て、バーナ9の適所を屈曲させ矩形環状とする。
これによつてバーナ9の屈曲された部分の炎口2
4は、バーナ9の屈曲による内周側圧縮変形で、
第4図の如く例えば直状部と同じ大きさ形状の適
正炎口24とされるし、屈曲部ピツチp5が直状部
ピツチp4と同じかそれよりもやや大きい目とな
る。このため、バーナ9の屈曲部で火移りし難く
かつたり、炎が重なり合つてイエローチツプが生
じ易かつたりすることが解消される。
バーナ9の炎口配設端の一方、つまり空気混合
部9b側炎口配設端に、点火プラグ30が設けら
れ、配設端炎口24に点火電極30aが対向させ
られている。操作ツマミ23のコツク開き操作に
伴う自動点火圧電装置31の作動で、器具コツク
5が開いてバーナ9にガスが供給されるのと同期
して点火プラグ30から空気混入部9b側の配設
端炎口24に対し放電を起すから、その炎口24
を通じてバーナ9から初めて噴き出ようとする生
ガスに対し点火することになる。次いで前記炎口
24に続く炎口24から順次噴き出して行く生ガ
スに対しては、その噴き出しと共に最初の点火に
よる炎から順次確実に火移りし、他方の配設端炎
口24まで確実に点火される。32はプラグカバ
ーである。
部9b側炎口配設端に、点火プラグ30が設けら
れ、配設端炎口24に点火電極30aが対向させ
られている。操作ツマミ23のコツク開き操作に
伴う自動点火圧電装置31の作動で、器具コツク
5が開いてバーナ9にガスが供給されるのと同期
して点火プラグ30から空気混入部9b側の配設
端炎口24に対し放電を起すから、その炎口24
を通じてバーナ9から初めて噴き出ようとする生
ガスに対し点火することになる。次いで前記炎口
24に続く炎口24から順次噴き出して行く生ガ
スに対しては、その噴き出しと共に最初の点火に
よる炎から順次確実に火移りし、他方の配設端炎
口24まで確実に点火される。32はプラグカバ
ーである。
空気混合部9bは、その開口端9a部の吸気口
9fを通じて外気を吸引し、供給ガスに混合させ
るが、室2,3境界部に横設されて器体1の大型
化を招かずに充分長いものとされ得るから、空気
とガスの混合を充分に行わせ得る。
9fを通じて外気を吸引し、供給ガスに混合させ
るが、室2,3境界部に横設されて器体1の大型
化を招かずに充分長いものとされ得るから、空気
とガスの混合を充分に行わせ得る。
環状バーナ9は、室2,3境界部、つまりガス
ボンベ装着室2に対向する部分が、炎口24を持
たない空気混合部9bとされて、ガスの燃焼は起
らず、他の部分9dでのみ燃焼を行わせる。これ
によつて、焼網16が設けられる調理部の、室2
側端部は余り温度が上がらず、室2に装着される
ガスボンベに対する熱影響を抑え、ボンベ過熱や
爆発の危険を防止し得るし、焼網16の室2側端
部上では、焼き上がつた調理物をそれ以上焼ける
ようなことなしに適当に温めておく保温部として
有用であり、焼網16の他の部分ではバーナ9の
三方からの加熱によつて充分な火力で焼物調理が
なされる。
ボンベ装着室2に対向する部分が、炎口24を持
たない空気混合部9bとされて、ガスの燃焼は起
らず、他の部分9dでのみ燃焼を行わせる。これ
によつて、焼網16が設けられる調理部の、室2
側端部は余り温度が上がらず、室2に装着される
ガスボンベに対する熱影響を抑え、ボンベ過熱や
爆発の危険を防止し得るし、焼網16の室2側端
部上では、焼き上がつた調理物をそれ以上焼ける
ようなことなしに適当に温めておく保温部として
有用であり、焼網16の他の部分ではバーナ9の
三方からの加熱によつて充分な火力で焼物調理が
なされる。
効 果
この考案によれば、直状バーナを角型に屈曲し
て形成され、開口端側の空気混合部を除く閉塞端
側の部分の内周に炎口が連続的に配設され、開口
端および閉塞端が近接する環状バーナを設けたガ
スボンベ組込式焼肉器であつて、環状バーナの屈
曲部の炎口が直状部の炎口よりもバーナ軸線方向
寸法の大きい下孔から直状バーナ屈曲時の内側圧
縮によつて適正な大きさになるように形成され、
空気混合部側の炎口配設端部に点火プラグが設け
られているから、環状バーナに開口端側の空気混
合部からガスが供給され、このガスが閉塞端まで
流入しながら空気混合部に近い炎口から順に流出
して行くのに伴い、第1番目の炎口から真先に流
出するガスに対し点火プラグが働いていち早く点
火しこれが、それ以降の炎口から順次流出し始め
て行く各流出ガスにその流出し始めの時点で火移
りして行くので、生ガスの流出なしにバーナの全
域に点火を及ぼすことができ使用状安全である。
また環状バーナの各屈曲部の炎口は、バーナの屈
曲に伴う内側の圧縮によつてバーナの軸線方向に
縮小されるが、この縮小によつて適正な大きさに
成るように前記軸線方向に通常より大きく形成し
た下孔から形成されているので、環状バーナの屈
曲部での炎口からのガスの流出が不足するような
ことを回避し、ガスの流出の不足によつて前記火
移りが環状バーナの各屈曲部で途切れるようなこ
とを防止するので、着火の確実性と使用の安全を
さらに向上するし、一部の炎口を大きめに明けて
おき、1つの点火プラグを設けるだけのものであ
るので構造が特に複雑になるようなことはないし
コストも比較的安価なものとなる。
て形成され、開口端側の空気混合部を除く閉塞端
側の部分の内周に炎口が連続的に配設され、開口
端および閉塞端が近接する環状バーナを設けたガ
スボンベ組込式焼肉器であつて、環状バーナの屈
曲部の炎口が直状部の炎口よりもバーナ軸線方向
寸法の大きい下孔から直状バーナ屈曲時の内側圧
縮によつて適正な大きさになるように形成され、
空気混合部側の炎口配設端部に点火プラグが設け
られているから、環状バーナに開口端側の空気混
合部からガスが供給され、このガスが閉塞端まで
流入しながら空気混合部に近い炎口から順に流出
して行くのに伴い、第1番目の炎口から真先に流
出するガスに対し点火プラグが働いていち早く点
火しこれが、それ以降の炎口から順次流出し始め
て行く各流出ガスにその流出し始めの時点で火移
りして行くので、生ガスの流出なしにバーナの全
域に点火を及ぼすことができ使用状安全である。
また環状バーナの各屈曲部の炎口は、バーナの屈
曲に伴う内側の圧縮によつてバーナの軸線方向に
縮小されるが、この縮小によつて適正な大きさに
成るように前記軸線方向に通常より大きく形成し
た下孔から形成されているので、環状バーナの屈
曲部での炎口からのガスの流出が不足するような
ことを回避し、ガスの流出の不足によつて前記火
移りが環状バーナの各屈曲部で途切れるようなこ
とを防止するので、着火の確実性と使用の安全を
さらに向上するし、一部の炎口を大きめに明けて
おき、1つの点火プラグを設けるだけのものであ
るので構造が特に複雑になるようなことはないし
コストも比較的安価なものとなる。
第1図は一実施例の一部を切除して見た平面
図、第2図は一部を切除して見た正面図、第3
図、第4図は環状バーナの屈曲前後の炎口状態を
示す正面図、第5図はバーナ屈曲部での燃焼説明
図、第6図、第7図は一般パイプバーナの屈曲前
後の炎口状態を示す説明図である。 1……器体、2……ガスボンベ装着室、3……
バーナ設置室、5……器具コツク、6……ガス供
給具、6a……ボンベ接続口、7……ボンベ押圧
接続機構、9……バーナ、9a……開口端、9b
……空気混合部、9c……閉塞端、9d……他の
部分、9e……屈曲部、9f……吸気口、16…
…焼網、30……点火プラグ、31……自動点火
圧電装置。
図、第2図は一部を切除して見た正面図、第3
図、第4図は環状バーナの屈曲前後の炎口状態を
示す正面図、第5図はバーナ屈曲部での燃焼説明
図、第6図、第7図は一般パイプバーナの屈曲前
後の炎口状態を示す説明図である。 1……器体、2……ガスボンベ装着室、3……
バーナ設置室、5……器具コツク、6……ガス供
給具、6a……ボンベ接続口、7……ボンベ押圧
接続機構、9……バーナ、9a……開口端、9b
……空気混合部、9c……閉塞端、9d……他の
部分、9e……屈曲部、9f……吸気口、16…
…焼網、30……点火プラグ、31……自動点火
圧電装置。
Claims (1)
- 直状バーナを角型に屈曲して形成され、開口端
側の空気混合部を除く閉塞端側の部分の内周に炎
口が連続的に配設され、開口端および閉塞端が近
接する環状バーナを設けた焼肉器であつて、環状
バーナの屈曲部の炎口が直状部の炎口よりもバー
ナ軸線方向寸法の大きい下孔から直状バーナ屈曲
時の内側圧縮によつて適正な大きさになるように
形成され、空気混合部側の炎口配設端部に点火プ
ラグが設けられていることを特徴とする焼肉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197514U JPS60103431U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 焼肉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983197514U JPS60103431U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 焼肉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103431U JPS60103431U (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0210966Y2 true JPH0210966Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30422913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983197514U Granted JPS60103431U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 焼肉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103431U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518488B2 (ja) * | 1992-06-03 | 1996-07-24 | タイガー魔法瓶株式会社 | ガスコンロ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934432U (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-26 | ||
| JPS5759059U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-04-07 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP1983197514U patent/JPS60103431U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103431U (ja) | 1985-07-15 |
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