JPH02109740A - 速度制御装置 - Google Patents

速度制御装置

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JPH02109740A
JPH02109740A JP63263549A JP26354988A JPH02109740A JP H02109740 A JPH02109740 A JP H02109740A JP 63263549 A JP63263549 A JP 63263549A JP 26354988 A JP26354988 A JP 26354988A JP H02109740 A JPH02109740 A JP H02109740A
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vehicle
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Yoshitami Saitou
斉藤 圭民
Nobuyuki Isono
磯野 信幸
Nobuyasu Suzumura
鈴村 延保
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、車両に搭載される電子制御自動変速装置を使
用した速度制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、車両を一定の速度に自動的に保つ装置に定速走行
装置がある。これは、エンジンのスロットルバルブの開
度を制御し、エンジンの駆動トルクを制御して、車両の
速度を調整するものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の装置では、スロットルバルブを調整して
いるために、スロットルバルブの制御が難しい範囲1例
えば、車両に搭載された定速走行装置が働いているとき
に、所定速度への加速中や減速中に全閉または全開にス
ロットルバルブが固定されてしまう状態では、それ以上
制御がきかなくなってしまう。
また、スロットルバルブが全開に近い状態での制御は制
御しづらいために、車速か低い場合には従来の定速走行
装置では、車速を制御できなかった。
そこで、本発明においては、スロットルバルブが全閉ま
たは全開に近い状態においても、車両の速度を制御しう
るようにすることをその課題とする。
〔発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明において用いた技術的
手段は、 流体圧の印加により作動するクラッチおよびブレーキを
有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係合により
ギア比を変更する自動変速機、前記クラッチおよびブレ
ーキへの流体圧の印加をそれぞれ独立して制御する流体
圧切換手段、および車両の走行状態に応じて前記流体圧
切換手段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合
・非係合を変更する電子制御手段を備える、電子制御自
動変速装置と、 車両の速度を検出する車速検出手段と、該速度に応じて
前記クラッチおよびブレーキへの流体圧の圧力を制御す
る圧力制御手段と、を備えるたことである。
(作用) 上記技術的手段によれば、自動変速機の変速段を切り換
えるクラッチやブレーキを制御する流体圧切換手段を有
する車両において、車両の速度に応じて圧力制御手段に
より流体圧切換手段の発生する流体圧を制御している。
流体圧が高いと、クラッチやブレーキは完全に係合され
、エンジンの駆動力は確実に車輪に伝わる。反対に、流
体圧が低いと、クラッチやブレーキのききが悪くなり、
ニュートラルに近い状態となる。このとき、エンジンの
駆動力が車輪に伝わる割合が低くなり、車両は減速して
いく。
したがって、車速に応じて流体圧を制御することで、車
両の速度を制御できる。
(実施例) 以下、本発明を用いた一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例においては、自動変速機本体は従来使用さ
れている4速(オーバードライブ付)のものを使用して
いる。
第1図を参照して、この自動変速機の動作を説明する。
オーバードライブ機構607の入力軸であるタービン軸
600はトルクコンバータを介してエンジンと結合され
ている。このタービン軸600は遊星歯車装置のキャリ
ア609に連結されている。キャリア609により回転
可能に支持されたプラネタリピニオン610はODプラ
ネタリギア601を介して歯車変速機構608の入力軸
611に連結されている。またプラネタリピニオン61
0はサンギア612と噛み合っている。サンギア612
とキャリア609との間には1ウエイクラツチ606と
ODクラッチCOが設けられている。サンギア612と
ハウジング613との間にはODブレーキBOが設けら
れている。歯車変速機構608の入力軸611と中間軸
614の間にはフォワードクラッチC1が設けられてい
る。
また、入力軸611とサンギア軸615の間にはダイレ
クトクラッチC2が設けられている。サンギア軸615
とハウジング613との間にはセカンドブレーキB1が
設けられている。出力軸605に連結されたキャリア6
17により回転可能に支持されたプラネタリピニオン6
19はギアおよびキャリア618を介して中間軸614
と連結されている。またプラネタリピニオン619はサ
ンギア軸615と噛み合っている。プラネタリピニオン
621はキャリア617およびサンギア軸615と噛み
合っている。プラネタリピニオン621とハウジング6
13との間には1stアンドRevブレーキB2が設け
られている。またプラネタリピニオン621とハウジン
グ613との間には1ウエイクラツチ616が設けられ
ている。
この自動変速機において、クラッチCo、  C,1゜
C2およびブレーキBO,Bl、B2と変速段との関係
は下表のようになる。
○:係合 ×:非係合 工土表 このクラッチCo、C1,C2およびブレーキBO,B
l、B2は第2図の油圧回路によりその係合・解放を制
御される。
第2図を参照すると、油溜め701より油圧ポンプ70
2によって汲み上げられた作動油はライン圧制御用ソレ
ノイドバルブ48により制御される圧力調整弁703は
ライン圧油路704の油圧を調整する。ライン圧油路7
04bはライン圧油路704と圧力調整弁703を介し
て接続されているが、クラッチCO制御用ソレノイドバ
ルブ41、クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42゜
ブレーキBO制御用ソレノイドバルブ43.ブレーキ8
1制御用ソレノイドバルブ44.ブレーキ82制御用ソ
レノイドバルブ45を介してそれぞれマニュアルバルブ
705,706,707,708.709に接続されて
いる。また、マニュアルバルブ705,706,707
,708,709には油圧ポンプ702の出力が直接接
続されている。そして、マニュアルバルブ705,70
6707.708の出力にはそれぞれクラッチCO,ク
ラッチC2,ブレーキBO,ブレーキB1が接続されて
いる。マニュアルバルブ709の出力はバルブ710を
介してブレーキB2に接続されている。バルブ710は
ロー、リバース禁止用ソレノイドバルブ46を介してシ
フト弁711に接続されている。シフト弁711は、ま
たマニュアルバルブ706と接続されている。このシフ
ト弁711は、シフトレバ−の動作に対応して移動し、
Pレンジ以外のときにその内部に油圧ポンプ702から
の油圧がかかるようになっている。また、1st、2n
d、3rdおよびOD時にはクラッチC1に油圧が加わ
るようになっている。そして、L 2レンジのときにマ
ニュアルバルブ706へ油圧を供給し、L、Rレンジの
ときにロー、リバース禁止用ソレノイドバルブ46に油
圧を供給する。
この構成により、クラッチCO制御用ソレノイドバルブ
41を開けばマニュアルバルブ705の弁が移動し、油
圧ポンプ702の出力がクラッチCOに加わり、クラッ
チCOが係合される。クラッチCO制御用ソレノイドバ
ルブ41を閉じればクラッチCOには油圧が加わらず、
クラッチCOが解放される。
クラッチC1には、1st、2nd、3rdおよびOD
時に油圧が加わり係合され、その他のレンジのときには
油圧が加わらず解放される。
クラッチC2においては、クラッチ02制御用ソレノイ
ドバルブ42を開けばマニュアルバルブ706の弁が移
動し、油圧がクラッチC2に加わり、クラッチCOが係
合される。クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42を
閉じればクラッチC2には油圧が加わらず、クラッチC
2が解放される。ただし、シフト弁711によりり、2
レンジのときにはマニュアルバルブ706に油圧が供給
され、クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42の動き
に関わらずクラッチC2への油圧をカットするようにな
っている。
ブレーキBOにおいては、ブレーキBO制御用ソレノイ
ドバルブ43を開けばマニュアルバルブ707の弁が移
動し、油圧がブレーキBOに加わらなくなり、ブレーキ
BOが解放される。ブレーキBO制御用ソレノイドバル
ブ43を閉じればブレーキBOには油圧が加わり、ブレ
ーキBOが係合される。
ブレーキB1においては、ブレーキ81制御用ソレノイ
ドバルブ44を開けばマニュアルバルブ708の弁が移
動し、油圧がブレーキB1に加わらなくなり、ブレーキ
B1が解放される。ブレーキ81制御用ソレノイドパル
プ44を閉じればブレーキB1には油圧が加わり、ブレ
ーキB1が係合される。
ブレーキB2においては、ブレーキ82制御用ソレノイ
ドバルブ45を開けばマニュアルバルブ709の弁が移
動し、油圧がブレーキB2に加わわらなくなり、ブレー
キB2が解放される。ブレーキB2制御用ソレノイドバ
ルブ45を閉じればバルブ710を介してブレーキB2
には油圧が加わり、ブレーキB2が係合される。ただし
、RレンジおよびLレンジのときにロー、リバース禁止
用ソレノイドバルブ46をオンとするとバルブ710に
油圧が加わりブレーキB2への油圧の供給をカットし、
ブレーキB2を解放させる。
その他の構成で、712はロックアツプコントロール弁
であり、ロックアツプ制御用ソレノイドバルブ47をオ
ンとするとエンジンの出力軸とタービン回転輪600が
直結されロックアツプ状態となる。
各ソレノイドバルブは後述する電子制御回路により駆動
され、走行条件に応じて各クラッチ・ブレーキが第1表
の関係になるように制御される。
また、各ソレノイドバルブは後述する電子制御回路によ
り比較的高周波数で0N−OFFを繰り返し、そのデユ
ーティ比を制御することで各マニュアルバルブの弁の開
度を調整できるようにしである。デユーティ比を高くす
るとマニュアルバルブが大きく開き、油圧ポンプ702
によって発生した油圧が早く各クラッチ・ブレーキに加
わるようになり各クラッチ・ブレーキの動作速度が早ま
る。
また、デユーティ比を低くするとマニュアルパルプの開
度が小さくなり、油圧ポンプ702によって発生した油
圧が各クラッチ・ブレーキに届くのに時間がかかり、各
クラッチ・ブレーキの動作速度が遅くなる。したがって
、デユーティ比を制御することにより各クラッチ・ブレ
ーキの動作速度を調整でき、各クラッチ・ブレーキの係
合時に発生するショックを低減したり、伝達効率を向上
させることができる。
第3図は油圧回路内の各ソレノイドバルブを駆動する電
子制御回路である。
車両に搭載されるバッテリ20の端子にはイグニッショ
ンスイッチ21を介して定電圧電源22の入力端が接続
されている。定電圧電源22の出力端には中央処理ユニ
ッ)CPUの電源端子VCCおよびGNDが接続されて
いる。定電圧電源22はバッテリ20の出力電圧を中央
処理ユニットCPUが動作可能な電圧に変換するための
ものである。
中央処理ユニットCPUの各入力端子には、エンジン回
転センサ23.タービン回転センサ24゜出力軸回転セ
ンサ25.スロットルセンサ26゜ニュートラルスター
トスイッチ27.オーバードライブカットスイッチ31
.アイドルスイッチ32、ブレーキスイッチ33および
ウオーキングモードスイッチ34が接続されている。第
3図では簡略のために各センサおよびスイッチの入力イ
ンターフェースは省略している。
エンジン回転センサ23は、車両のエンジンの回転数を
検出するセンサである。エンジン回転センサはエンジン
の出力軸の近傍に配設され、エンジンの回転数に応じた
周波数を有するパルス信号を出力する。本実施例では、
エンジン回転センサはエンジンの出力軸に取りつけられ
たリングギアの歯に対向して設置された電磁ピックアッ
プ式の回転センサであり、リングギア1回転に対し12
0パルスを出力する。この出力は中央処理ユニッ)CP
Uに送信される。
タービン回転センサ24は、タービンの回転数を検出す
るセンサである。タービン回転センサはタービン回転軸
の近傍に配設され、タービンの回転数に応した周波数を
有するパルス信号を出力する。本実施例では、タービン
回転センサはタービン軸600に取りつけられたギアの
歯に対向して設置された電磁ピックアップ式の回転セン
サであり、ギア1回転に対し57パルスを出力する。こ
の出力は中央処理ユニットCPUに送信される。
出力軸回転センサ25は、自動変速機の出力軸の回転数
を検出するセンサである。出力軸回転センサは自動変速
機の出力軸の近傍に配談され、自動変速機の出力軸の回
転数に応じた周波数を有するパルス信号を出力する。本
実施例では、出力軸回転センサは出力軸に取りつけられ
たギアの歯に対向して設置された電磁ピックアップ式の
回転センサであり、ギア1回転に対し18パルスを出力
する。この出力は中央処理ユニッ)CPUに送信される
。なお、出力軸回転センサは、自動変速機の出力軸と車
輪の回転数の関係が明確に分かっておれば、車両の速度
を検出する他の種類の車速センサで代用してもよい。
スロットルセンサ26は、エンジンのスロットルバルブ
の開度を検出するセンサである。スロットルセンサには
、スロットルバルブの回転角度ヲスイッチにより検出し
スロットルバルブの開度を分割するデジタル式1機械式
のスロットルセンサと、スロットルバルブの回転角度を
電圧値に変換り、A/Dコンバータヲ使用してスロット
ルバルブの開度を分割するアナログ式、電気式のスロッ
トルセンサがある。本発明では、両方のスロットルセン
サを持ち合わせており、切り換えて使用しているが、通
常の装置では何方か一方だけでもかまわない。スロット
ルセンサは、スロットルバルブの開度を16分割した信
号を4本の信号ラインから出力する。全閉状態をθ0.
全開状態をθ15とする。θ0と015の間はθ1〜θ
14とする。
ニュートラルスタートスイッチ27はシフトレバ−の位
置を検出するものであり、D(ドライブ)レンジスイッ
チ、L(ロー)レンジスイッチ。
2(セカンド)レンジスイッチ、3(サード)レンジス
イッチ、Nにュートラル)レンジスイッチ、R(リバー
ス)レンジスイッチおよびP(パーキング)レンジスイ
ッチを有し、D、L、2゜3、N、R,Pの各レンジを
検出する。
オーバードライブカットスイッチ31は、運転者により
操作されるスイッチであり、オーバードライブの禁止・
許可を設定するスイッチである。
このオーバードライブカットスイッチの代わりに、例え
ば、定速走行装置による定速走行時の増速防止のための
オーバードライブカット信号を定速走行装置から入力す
るインターフェースを設けてもよい。
アイドルスイッチ32は、エンジンのアイドル状態を検
出するセンサであり、アイドル時(本実施例ではスロッ
トル開度1.5%以下)に接点がONになる。
ブレーキスイッチ33は、ブレーキのオン・オフを検出
する。
ウオーキングモードスイッチ34は、運転者により操作
されるスイッチであり、ウオーキングモードの選択を行
うためのスイッチである。ウオーキングモードでは、車
両の速度を人の歩く速度程度になるように、後述する中
央処理ユニットCPUの処理により変速段または油圧が
調整される。
中央処理ユニッ)CPUの各出力端子には、ウオーキン
グスピードランプ40.クラッチ02制御用ソレノイド
バルブ41.クラッチ02制御用ソレノイドバルブ42
.ブレーキBO制御用ソレノイドバルブ43.ブレーキ
81制御用ソレノイドバルブ44.ブレーキ82制御用
ソレノイドバルブ45.ロー・リバースシフト禁止用ソ
レノイドバルブ46.ロックアツプ制御用ソレノイドバ
ルブ47およびライン圧制御用ソレノイドバルブ48が
接続されている。第3図では簡略のために各ランプおよ
びソレノイドの出力インターフェースまたは駆動装置は
省略している。
ウオーキングスピードランプ40は、中央処理ユニット
CPUにより制御され、ウオーキングスピード制御時に
点灯するランプである。
クラッチC01lJ御用ソレノイドバルブ41.クラッ
チ02制御用ソレノイドバルブ42.ブレーキBO制御
用ソレノイドバルブ43.ブレーキ81制御用ソレノイ
ドバルブ44.ブレーキB2制御用ソレノイドバルブ4
5.ロー・リバースシフト禁止用ソレノイドバルブ46
.ロックアツプ制御用ソレノイドバルブ47およびライ
ン圧制御用ソレノイドバルブ48はそれぞれ中央処理ユ
ニ・ントCPUにより制御される。
中央処理ユニットCPUは、内部にRAM、R0M等の
メモリー、タイマー、レジスタを有しており、イグニッ
ションスイッチがオンとなり、中央処理ユニットCPU
に電圧が供給されはじめると、第4図のメインルーチン
を実行し始める。
第4図は中央制御ユニットCPUのメインルーチン、車
速センサ割り込み、タービン回転センサ割り込み、エン
ジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みのフローチ
ャートである。
(メインルーチン) 中央制御ユニットCPUがスタートすると、まず各入出
力ボートの入出力方向の設定、各メモリのイニシャライ
ズ、割り込みの有無の設定等が行われる(ステップ50
)。
そのあと、入出力読み込みルーチンが実行され、入力に
接続された各センサ、スイッチの状態の読み込みやノイ
ズ除去、そして各センサ、スイッチの状態に応じたデー
タの設定が行われる(ステップ51)。
次に、回転数演算処理ルーチンが実行され、車速、ター
ビン回転数およびエンジン回転数の演算が行われる(ス
テップ52)。
エンジン回転数NEの計算は次の式で行われる。
尚、エンジン回転センサからの出力は高周波数であるの
で、8分周してから計算している。
n E(i−1) + n Ei NE  = PCEi     B分周     60nEi−X 
            XTEi      ax 
1 o−’      120ここで、 nEi:今回のパルスによるエンジン回転数、TEi 
:前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエ
ツジまでの時間カウント、 PCEi  :TF!i中のパルス数、8X10−’:
検出時間の最小単位(8μs)、である。
タービン回転数NTの計算は次の式で行われる。
尚、タービン回転センサからの出力は高周波数であるの
で、4分周してから計算している。
n T(i−1) + n Ti N?  = PCTi     d分周    60nTi=   
     X             XTTf  
    axto−’     57ここで、 nTi:今回のパルスによるタービン回転数、TTi:
前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツ
ジまでの時間カウント、 PCTi  :TTi中のパルス数、 である。
出力軸回転数NOの計算は次の式で行われる。
n 0(i−1) + n 0i No = PCOi        1        60nO
i=        X             X
TOi      5xto−618 ここで、 noi:今回のパルスによる出力軸回転数、TOi :
前回パルスより10m5を越えた最初の1パルスのエツ
ジまでの時間カウント、 PCOi  5TOi中のパルス数、 である。
車両停止(後述する定時割り込みルーチン内で判定して
いる)後の最初の出力軸回転数Noの計算は、 144+n0i NO= とする。
出力軸と車軸のギア比および車輪の半径は予め求められ
るので、この出力軸回転数Noから車速を求めることが
できる。
車両加速度AGは、次式で求められる。
NOi≧N O(i −1)のとき NOi −No(i−1) AG=                 xTOi 
         8X10−”車両停止後の最初の計
算は、 N0i−1441 AC=                xTOi  
        8X10−’とする。また、NOi 
< No(i−1)のとき、ACを最大値(¥FF)と
する。
次に、制御用の車速差、スリップ率演算ルーチンが実行
され、制御用の車速差、スリップ率が求められる(ステ
ップ53)。タービンスリップ率5LPtは、次式で求
められる。
T SLPt  =       xlOO(%)E 次に、ライン圧制御・変速制御ルーチンが実行され、ラ
イン圧の設定および制御、制御モードの設定そして変速
判断が行われる(ステップ54)。
ライン圧設定値はスロットル開度とタービン回転数によ
り設定される。ライン圧ソレノイドは、この設定値に従
ってデユーティ−駆動される。
変速制御では、スロットル開度と車速と現在のシフト段
で予め作成されている変速線図に基づいて変速判断の有
無を判定している。
上記の処理が終了すると、次に、ライン圧制御・変速制
御ルーチンにおいて変速可であると判断され、かつ現在
変速中でないときには変速処理ルーチンが実行され、変
速処理が行われる。
次に、ロックアツプ判断ルーチンが実行され、ロックア
ツプの変更有りの場合にはロックアツプ処理ルーチンが
実行され、ロックアツプの処理が行われる。ここで、ロ
ックアツプの処理の一部としてエンジンブレーキ制御が
行われる。ここでは、スロットル開度全閉(アイドル接
点オン)で設定車速(15km/h)以上の時シフト段
に関わらずエンジン回転数くタービン回転数の状態の間
口ツクアップソレノイドをオンし直結することでエンジ
ンブレーキをかける。アイドル接点オフまたはエンジン
回転数〉タービン回転数である状態が、0.6sec経
過後にはその時の変速段による変速判断を行う。
次に、ウオーキングスピード制御ルーチンが実行され、
ウオーキングスピード制御が行われる(ステップ63)
。ウオーキングスピード制御は、車両を約3 km 7
 hの一定速度で走行する一定速度走行モードである。
車両と車外の作業者が移動しながら作業をする場合に使
用できる。ドライバーのブレーキオフおよびウオーキン
グスイッチのオンにより作動する。ライン圧制御とl5
T−2NO間の変速を組み合わせて行う。前記条件の消
失およびドライバーがスロットル開度を1/4以上開け
た場合には制御を中止する。
次に、フェールセーフ制御が行われ、フェールセーフ処
理が行われる(ステップ64)。
最後に、出力制御ルーチンが実行され、出力制御が行わ
れる(ステップ65)。
(割り込みルーチン) 出力軸回転センサ、タービン回転センサ、エンジン回転
センサの出力はそれぞれ中央処理ユニットCPUの割り
込み入力端子に接続されており、割り込み端子の電圧レ
ベルが変わる度に、それぞれ、出力軸回転センサ割り込
みルーチン、タービン回転センサ割り込みルーチン、エ
ンジン回転センサ割り込みルーチンが実行される。
出力軸回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込み
時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、出力軸回転
数計算用の演算フラグをオンとする。次に、タービン回
転センサおよびエンジン回転センサの故障を判定する(
ステップ66〜68)。この故障判定は出力軸回転数と
タービン回転数およびエンジン回転数との比較により行
う。
タービン回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを4分周するために割り込みが4回カウントされたと
きタービン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、エンジン回転センサおよび出力軸回転センサの故
障を判定する(ステップ69〜71)、この故障判定は
タービン回転数とエンジン回転数および出力軸回転数と
の比較により行う。
尚、分周は中央制御ユニットCPUと回転センサとの間
に分周回路を設置して行なってもよい。
エンジン回転センサ割り込みルーチンでは、まず割り込
み時の時刻をタイマーより読み取り、ここで、入力パル
スを8分周するために割り込みが8回カウントされたと
きエンジン回転数計算用の演算フラグをオンとする。そ
して、出力軸回転センサおよびタービン回転センサの故
障を判定する(ステップ72〜74)。この故障判定は
エンジン回転数と出力軸回転数およびタービン回転数と
の比較により行う。
尚、分周は中央制御ユニッ1−CPUと回転センサとの
間に分周回路を設置して行なってもよい。
中央制御ユニッ1−CPUには、一定時間経過ごとに発
生する定時割り込みを有している。この実施例では、4
1118ごとに定時割り込みルーチンが実行される。こ
こでは、まず、制御に使用する各種のタイマーの減算が
行われる(ステップ75)。
次に、車両停止の判定が行われる(ステップ76)。こ
の実施例では、車両停止速度N5top= 144rp
m  (約3−)以下を車両停止とする。また、中央制
御ユニッ)CPUへの入力周波数T s top =2
3.13+aS以上パルスがないとき車両停止とする。
以下、各制御の詳細をフローチャートをもとに説明する
第5図はライン圧制御ルーチンのフローチャートである
(ライン圧制御) まず、入力信号読み込みルーチンで求めたスロットル開
度データを読み出し、タービン回転数NTからタービン
回転域をサーチし、タービン回転域とスロットル開度デ
ータTHRからライン圧を求める(ステップ148〜1
50)。ライン圧は第7図に示すライン圧マツプより求
める。第7図に示すライン圧マツプは実測値より求める
。実測値より変速時の効率が良くなるライン圧は第8図
のようになる。これを第7図のライン圧マツプに換算す
る。このようにして求めたライン圧からライン圧制御用
ソレノイドバルブ48を駆動するためのデユーティ値を
算出する(ステップ151)。
そして、後述するがウオーキングスピード制御中にオン
となるウオーキングフラグがオフの時、求めたデユーテ
ィ値を出力し、ライン圧制御用ソレノイドバルブ48を
駆動する(ステップ152゜153)。これにより、ラ
イン圧が求めた値に制御される。次に、求めたライン圧
からライン圧基数を求める(ステップ154)。ライン
圧基数はライン圧の最低値と最高値との間を8等分して
いるものであり、ライン圧を用いた他の制御を使用し易
いものとしている。
(ウオーキングスピード制御ルーチン)第6図はウオー
キングスピード制御ルーチンのフローチャートである。
スロットル開度が大、ブレーキスイッチがON(停止意
思)またはウオーキングスイッチがオフであれば、ウオ
ーキングフラグ、ウオーキングタイマーおよびウオーキ
ングシフトタイマーをクリアする(ステップ257,2
58)。
ウオーキングスイッチがオンであるとき、ウオーキング
フラグがオンでなく、かつ車速か3km/h以下であれ
ばウオーキングフラグをオンとし、出カバソファに2n
dをセントし、2ndを60%のデユーティで係合出力
をする(ステップ259〜263)。そして、ウオーキ
ングタイマーおよびウオーキングシフトタイマーをスタ
ートさせる(ステップ264.265)。
ウオーキングスイッチがオンであるとき、ウオーキング
フラグがオンであり、かつ車速か4km/h未満である
ときには次の操作を行う。出カバソファの値が2ndで
ないかまたはウオーキングシフトタイマーが終了してい
ない時にウオーキングタイマーが終了しているときには
、ウオーキングタイマーをスタートさせ、ライン圧が8
 kg / cd以上でなければライン圧データを2k
g/c+1上昇させたのちライン圧制御用ソレノイドバ
ルブ48を制御する(ステップ266〜272)。出カ
バソファの値が2ndでありかつウォーキングシフトタ
イマーが終了しているときにはウオーキングシフトタイ
マーをクリアし、出カバソファに1stをセットし、1
stを60%のデユーティで係合出力をする(ステップ
273〜277)。そしてウオーキングタイマーをスタ
ートさせる(ステップ277)。
ウオーキングスイッチがオンであるとき、ウオーキング
フラグがオンであり、かつ車速か4kni/h以上であ
るときには次の操作を行う。まず、ウオーキングシフト
タイマーをクリアする。次に、車速か6〜7 km /
 hのときかつウオーキングタイマー終了時にはライン
圧を0.5kg/cd下降させ、ウオーキングタイマー
をスタートさせる(ステップ279,284〜287)
。車速か7km/h以上のときかつウオーキングタイマ
ー終了時かつライン圧が最下限でない時にはライン圧を
l kg / ctA下降させ、ウオーキングタイマー
をスタートさせる(ステップ279〜283)。
また、ウオーキングスイッチONで且つ上記制御中の時
にウオーキングランプと点灯する。
このように、油圧回路のライン圧を車速に応じて変更し
、ウオーキングモード中比較的高車速時にはライン圧を
下げ、ウオーキングモード中比較的低車速時にはライン
圧を上げている。これにより、高車速時には、自動変速
機の係合中のクラッチまたはブレーキの係合が弱まり、
ニュートラルに近い状態となる。このため、車両の速度
は通常の平坦路では低下していく。低車速時には自動変
速機の係合中のクラッチまた。はブレーキの係合が確実
に行われるようになるので、エンジンの駆動トルクが確
実に車輪に伝えられ、車速か上がっていく。したがって
、車両の速度がほぼ一定に保たれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、流体圧の印加に
より作動するクラッチおよびブレーキを有し、該クラッ
チおよびブレーキの係合・非係合によりギア比を変更す
る自動変速機、前記クラッチおよびブレーキへの流体圧
の印加をそれぞれ独立して制御する流体圧切換手段(油
圧回路)、および車両の走行状態に応じて前記流体圧切
換手段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合・
非係合を変更する電子制御手段(CP U)を備える、
電子制御自動変速装置と、車両の速度を検出する車速検
出手段(25)と、該速度に応じて前記クラッチおよび
ブレーキへの流体圧の圧力を制御する圧力制御手段(ス
テップ259〜287)と、を備えている。
したがって、車速に応じて流体圧が変更され、エンジン
と車輪との間の係合状態が制御されて、車両の速度がほ
ぼ一定に保たれる。このときにはスロットルバルブの開
度は関係なく、例えばスロットルバルブが全閉状態でも
、車両の速度を調整することができる。
また、本発明は従来より車両に使用されている電子制御
自動変速装置を用いているので、圧力制御手段を用いる
だけで本発明を実施でき、経済的である。
更に、本発明では、スロットルバルブの開度を操作して
いない。このため、制御装置の故障によるスロットルバ
ルブの全開状態の固定による車両の増速といった問題が
まったくなく、より安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子制御自動変速装置
の自動変速機を示す。 第2図は第1図の自動変速機を駆動する油圧回路を示す
。 第3図は第2図の油圧回路を制御する電子制御回路を示
す。 第4図は第3図の電子制御回路のCPUのメインルーチ
ン、車速センサ割り込み、タービン回転センサ割り込み
、エンジン回転センサ割り込みおよび定時割り込みのフ
ローチャートである。 第5図は第3図の電子制御回路のcpuのライン圧制御
のフローチャートである。 第6図は第3図の電子制御回路のcpuのウオーキング
スピード制御ルーチンのフローチャートである。 第7図は本発明の実施例に用いるライン圧設定のための
ライン圧マツプを示す。 第8図は本発明の実施例におけるタービン回転数とスロ
ットル開度とライン圧の関係を示す特性図である。 CPU・・・中央処理ユニット、 20・ ・ ・バッテリ、 21・・・イグニッションスイッチ、 22・・・定電圧電源、 23・・・エンジン回転センサ 24・・・タービン回転センサ 25・・・出力軸回転センサ 26・・・スロットルセンサ 27・・・ニュートラルスタートスイッチ、31・・・
オーバードライブカットスイッチ、32・・・アイドル
スイッチ、 33・・・ブレーキスイッチ、 34・・・ウオーキングモードスイッチ、40・・・ウ
オーキングスピードランプ、41・・・クラッチCO制
御用ソレノイドパルプ、42・・・クラッチ02制御用
ソレノイドバルブ、43 ・ ・ 44 ・ ・ 45 ・ ・ 46 ・ ・ ブ、 47・・ 48・・ B2・・ C2・・ B1・・ CO・・ BO・・ C1・・ 600・ 601・ 605・ 606゜ 607・ 608・ 609゜ ・ブレーキB1制御用ソレノイドバルブ、・ブレーキB
1制御用ソレノイドバルブ、・ブレーキB2制御用ソレ
ノイドバルブ、・ロー、リバース禁止用ソレノイドパル
・ロックアツプ制御用ソレノイドバルブ、・ライン圧制
御用ソレノイドバルブ、 ・lStアンドRevブレーキ、 ・ダイレクトクラッチ、 ・セカンドブレーキ、 ・ODクラッチ、 ・ODブレーキ、 ・フォワードクラッチ・ ・・タービン軸、 ・・ODプラネタリギア、 ・・出力軸、 616・・・1ウエイクラツチ、 ・・オーバードライブ機構、 ・・歯車変速機構、 617.618・・・キャリア、 610.619,621・・・プラネタリビニオン、 611・・・人力軸、 612・・・サンギア、 613・・・ハウジング、 614・・・中間軸、 615・・・サンギア軸、 701・・・油溜め、 702・・・油圧ポンプ、 703・・・圧力調整弁、 704・・・ライン圧油路、 705.706,707,708.709・・・マニュ
アルバルブ、 710・・・バルブ、 711・ ・ ・シフ、ト弁、 712・・・ロックアツプコントロール弁。 第5121

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 流体圧の印加により作動するクラッチおよびブレーキを
    有し、該クラッチおよびブレーキの係合・非係合により
    ギア比を変更する自動変速機、前記クラッチおよびブレ
    ーキへの流体圧の印加をそれぞれ独立して制御する流体
    圧切換手段、および車両の走行状態に応じて前記流体圧
    切換手段を駆動し、前記クラッチおよびブレーキの係合
    ・非係合を変更する電子制御手段を備える、電子制御自
    動変速装置と、 車両の速度を検出する車速検出手段と、 該速度に応じて前記クラッチおよびブレーキへの流体圧
    の圧力を制御する圧力制御手段と、を備える速度制御装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422984B1 (ko) * 2001-05-08 2004-03-12 코리아에프티 주식회사 자동차용 컵홀더

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61232932A (ja) * 1985-04-10 1986-10-17 Mitsubishi Motors Corp 自動変速装置の変速制御方法
JPS63186059A (ja) * 1987-01-24 1988-08-01 Mazda Motor Corp 定速走行装置を備えた自動変速機の変速制御装置

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