JPH02109909A - 藺草ハーベスタの収積構造 - Google Patents
藺草ハーベスタの収積構造Info
- Publication number
- JPH02109909A JPH02109909A JP26474088A JP26474088A JPH02109909A JP H02109909 A JPH02109909 A JP H02109909A JP 26474088 A JP26474088 A JP 26474088A JP 26474088 A JP26474088 A JP 26474088A JP H02109909 A JPH02109909 A JP H02109909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- rod
- side wall
- lock arm
- rush
- Prior art date
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- Granted
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は刈取穀稈を収積する積載台を、機体に対する取
付支点を中心にダンプ揺動可能に構成するとともに、前
記積載台に収積された前記穀稈を受止めるべく積載台の
ダンプする側に設けた側壁を、収積穀稈を放出する開放
揺動姿勢に切換可能に設けてある藺草ハーベスタの収積
構造に関する。
付支点を中心にダンプ揺動可能に構成するとともに、前
記積載台に収積された前記穀稈を受止めるべく積載台の
ダンプする側に設けた側壁を、収積穀稈を放出する開放
揺動姿勢に切換可能に設けてある藺草ハーベスタの収積
構造に関する。
この種の藺草ハーベスタの収積構造として、実願昭63
−104325号において先に本出願人によって提案さ
れたものがあり、このものの要旨は前記積載台が放出の
為の所定傾斜姿勢に切換った状態で、前記側壁を放出姿
勢に切換える機構を設けてある点にあった。このように
、積載台が所定の傾斜姿勢に切換った状態ではじめて側
壁を放出姿勢に切換えるものでは、例えば、積載台がダ
ンプすると同時に側壁を放出姿勢に切換え順次収納藺草
を放出するものに比べて、収納藺草を一挙に放出できる
ので、収納状態を維持した状態で藺草が放出され、放出
時に藺草同志が絡み付き損傷するといったことを回避で
きる利点を有している。
−104325号において先に本出願人によって提案さ
れたものがあり、このものの要旨は前記積載台が放出の
為の所定傾斜姿勢に切換った状態で、前記側壁を放出姿
勢に切換える機構を設けてある点にあった。このように
、積載台が所定の傾斜姿勢に切換った状態ではじめて側
壁を放出姿勢に切換えるものでは、例えば、積載台がダ
ンプすると同時に側壁を放出姿勢に切換え順次収納藺草
を放出するものに比べて、収納藺草を一挙に放出できる
ので、収納状態を維持した状態で藺草が放出され、放出
時に藺草同志が絡み付き損傷するといったことを回避で
きる利点を有している。
この場合に、第1図に示すように、前記側壁(37)を
穀稈受止め姿勢に維持するロック機構(34)を、前記
側壁(37)の開放揺動に連動して移動するロック杆(
34C) と、このロック杆(34C)に係合してこ
のロック杆(34C’)の移動を規制するロックアーム
(34A) と、ロックアーム(34A)を係合方向
に付勢する付勢機構(34B) とで構成してあり、
このロック機構(34)のロック状態を解除して前記側
壁(37)を放出姿勢に切換える機構として、手動操作
レバーを装備していた(手動操作レバーは図示されてな
く、従来は番号〈18)の部品もない)。
穀稈受止め姿勢に維持するロック機構(34)を、前記
側壁(37)の開放揺動に連動して移動するロック杆(
34C) と、このロック杆(34C)に係合してこ
のロック杆(34C’)の移動を規制するロックアーム
(34A) と、ロックアーム(34A)を係合方向
に付勢する付勢機構(34B) とで構成してあり、
このロック機構(34)のロック状態を解除して前記側
壁(37)を放出姿勢に切換える機構として、手動操作
レバーを装備していた(手動操作レバーは図示されてな
く、従来は番号〈18)の部品もない)。
しかし、この手動操作レバーを、収納藺草の荷重が作用
しているロック杆とロックアームとの係合状態に抗して
操作しなければならず、作業者に要求される操作力は大
なるものがあった。
しているロック杆とロックアームとの係合状態に抗して
操作しなければならず、作業者に要求される操作力は大
なるものがあった。
本発明は前記ロック機構に対する簡単な解除機構を設け
ることによって、操作性の向上を図れるものを提供する
点にある。
ることによって、操作性の向上を図れるものを提供する
点にある。
本発明による特徴構成は、
■ 前記側壁を穀稈受止め姿勢に維持するロック機構を
、前記側壁の開放揺動に連動して移動するロック杆と、
このロック杆に係合してこのロック杆の移動を規制する
ロックアームと、ロックアームを係合方向に付勢する付
勢機構とで構成する点と、 ■ 前記側壁が穀稈放出所定傾斜姿勢に揺動した状態で
前記ロックアームのロック杆に対する係合状態を解除す
べく、機体側受台或いはロックアームにその遊端部を接
当させて前記ロックアームを係合解除方向に強制移動さ
せるロック解除用ロッドの他端部を、前記ロックアーム
或いは前記機体側受台に連係してある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
、前記側壁の開放揺動に連動して移動するロック杆と、
このロック杆に係合してこのロック杆の移動を規制する
ロックアームと、ロックアームを係合方向に付勢する付
勢機構とで構成する点と、 ■ 前記側壁が穀稈放出所定傾斜姿勢に揺動した状態で
前記ロックアームのロック杆に対する係合状態を解除す
べく、機体側受台或いはロックアームにその遊端部を接
当させて前記ロックアームを係合解除方向に強制移動さ
せるロック解除用ロッドの他端部を、前記ロックアーム
或いは前記機体側受台に連係してある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
藺草を収納した状態で積載台(15)が上方に揺動する
。この状態においてもロックアーム(34A)はロック
杆(34C) に前記付勢機構(34B)の付勢力によ
って係合してロック状態を維持している。
。この状態においてもロックアーム(34A)はロック
杆(34C) に前記付勢機構(34B)の付勢力によ
って係合してロック状態を維持している。
第1図に示すように、この状態で集積台(15)が揺動
して所定傾斜姿勢に至ると、ロックアーム(34A)
に連係されたロック解除用ロッド(18)の他端が機
体側受台(35)に接当し、ロック解除用ロッド(18
)が反作用によってロックアーム(34)側に相対移動
してロックアーム(34)を係合解除方向に移動させる
。すると、前記側壁(37)が揺動して藺草が放出され
る。
して所定傾斜姿勢に至ると、ロックアーム(34A)
に連係されたロック解除用ロッド(18)の他端が機
体側受台(35)に接当し、ロック解除用ロッド(18
)が反作用によってロックアーム(34)側に相対移動
してロックアーム(34)を係合解除方向に移動させる
。すると、前記側壁(37)が揺動して藺草が放出され
る。
したがって、集積台の揺動作動を利用して、所定の傾斜
放出姿勢で前記側壁を自動開放できて、人為的操作力を
利用しなくてよい利点がある。しかも、その為の構造と
して、ロック解除用ロッドと機体側受台とを設ける機械
的な構造の採用によって、例えば、制御回路やセンサを
必要とするアクチユエータによってロック機構を解除す
る構成を採る場合に比べて、構造を簡素なものにできる
。
放出姿勢で前記側壁を自動開放できて、人為的操作力を
利用しなくてよい利点がある。しかも、その為の構造と
して、ロック解除用ロッドと機体側受台とを設ける機械
的な構造の採用によって、例えば、制御回路やセンサを
必要とするアクチユエータによってロック機構を解除す
る構成を採る場合に比べて、構造を簡素なものにできる
。
乗用型の藺草ハーベスタについて説明する。
第7図及び第8図に示すように、植立藺草の絡みを解す
左右一対の分草装置(1)、 (1)、分草後の植立藺
草を導入し乍ら引起す左右一対の引起し装置(2)、(
2)、引起された藺草の株元を切断するバリカン型の刈
取装置(3)等を走行機体(4)の前端横一側方に配す
とともに、刈取られた藺草の上部を吊下げ挟持して機体
後方でかつ斜め上方に向けて搬送する前後挾持搬送装置
(5)を設け、この挟持藺草の株元側部分を機体横側方
に向けて強制搬送する上下一対の横送り搬送装置(8)
を設けるとともに、前記搬送装置(8)によって送風装
置(6A)吹出口(6a)前方に放出風力に抗して強制
的に搬送された藺草の株元側部分を、送風装置(6A)
吹出口(6a)からの放出風によって上方に向けて吹上
げ肩部を選り出す風力式選り装置(6)を設け、更に、
放出風によって吹上げられた藺草の株元側部分を結束床
(10)上に導く係止爪持上げ搬送装置(12)を備え
るとともに、結束床(10)上に載置された藺草を選る
補助選り装置(13)及び結束する結束装置(7)を配
置し、以上を刈取フレーム(33)を搭載してこの刈取
フレーム(33)を走行機体(4)に大して横軸芯(X
)周りで上下揺動可能に枢支するとともに、この結束装
置(7)の後方にシリンダ(14)とパンタグラフ式昇
降リンク機構(19)とによって上下し、かつ、後記す
る第1機構の解除によって取付支点としての後支点(Y
)でパンタグラフ式昇降リンク機構(19)と一体で上
下揺動(ダンプ作動)する積載台(15)を設け、積載
台(15)後端の収積藺草を受止める側壁としての受止
め杆(37)を後方倒れになるように設置し、引起し装
置(2)とは反対側横−側にエンジン(16)及び運転
部(9)を設け、これらを左右クローラ走行装置(11
)。
左右一対の分草装置(1)、 (1)、分草後の植立藺
草を導入し乍ら引起す左右一対の引起し装置(2)、(
2)、引起された藺草の株元を切断するバリカン型の刈
取装置(3)等を走行機体(4)の前端横一側方に配す
とともに、刈取られた藺草の上部を吊下げ挟持して機体
後方でかつ斜め上方に向けて搬送する前後挾持搬送装置
(5)を設け、この挟持藺草の株元側部分を機体横側方
に向けて強制搬送する上下一対の横送り搬送装置(8)
を設けるとともに、前記搬送装置(8)によって送風装
置(6A)吹出口(6a)前方に放出風力に抗して強制
的に搬送された藺草の株元側部分を、送風装置(6A)
吹出口(6a)からの放出風によって上方に向けて吹上
げ肩部を選り出す風力式選り装置(6)を設け、更に、
放出風によって吹上げられた藺草の株元側部分を結束床
(10)上に導く係止爪持上げ搬送装置(12)を備え
るとともに、結束床(10)上に載置された藺草を選る
補助選り装置(13)及び結束する結束装置(7)を配
置し、以上を刈取フレーム(33)を搭載してこの刈取
フレーム(33)を走行機体(4)に大して横軸芯(X
)周りで上下揺動可能に枢支するとともに、この結束装
置(7)の後方にシリンダ(14)とパンタグラフ式昇
降リンク機構(19)とによって上下し、かつ、後記す
る第1機構の解除によって取付支点としての後支点(Y
)でパンタグラフ式昇降リンク機構(19)と一体で上
下揺動(ダンプ作動)する積載台(15)を設け、積載
台(15)後端の収積藺草を受止める側壁としての受止
め杆(37)を後方倒れになるように設置し、引起し装
置(2)とは反対側横−側にエンジン(16)及び運転
部(9)を設け、これらを左右クローラ走行装置(11
)。
(11)を備えた走行機体(4)に搭載して乗用型の藺
草ハーベスタを構成してある。
草ハーベスタを構成してある。
次に積載台(15)について説明する。第3図及び第4
図に示すように、この積載台(15)はパンタグラフ式
の昇降リンク機構(19)を解して走行機体(4) に
取付けである。つまり、昇降リンク機構(19)におけ
る左右夫々2本のリンクのうちの第2リンク(21)の
後下端を連結支点(Y) として走行機体(4)に枢支
して、昇降リンク機構(19)をこの連結支点(Y)周
りに上下揺動可能に構成するとともに、前記第2リンク
(21)とともに昇降リンク機構(19)を構成する第
1リンク(20)の後上端を積載台(15)下面に相対
揺動可能に枢支して、昇降リンク機構(19)を積載台
(15)に連結してある。一方第2リンク(21)の前
上端と第1リンク(20)の前下端には夫々転勤ローラ
(22)が装着され、第2リンク(21)の前上端は積
載台(15)の下面に取付けであるチャンネル状固定ガ
イドフレーム(23)内に相対摺動可能に保持されてい
る。他方、第1リンク(20)の前下端も同様に走行機
体(4)に固着されたチャンネル状固定ガイドフレーム
(24)内に相対摺動可能に保持されている。
図に示すように、この積載台(15)はパンタグラフ式
の昇降リンク機構(19)を解して走行機体(4) に
取付けである。つまり、昇降リンク機構(19)におけ
る左右夫々2本のリンクのうちの第2リンク(21)の
後下端を連結支点(Y) として走行機体(4)に枢支
して、昇降リンク機構(19)をこの連結支点(Y)周
りに上下揺動可能に構成するとともに、前記第2リンク
(21)とともに昇降リンク機構(19)を構成する第
1リンク(20)の後上端を積載台(15)下面に相対
揺動可能に枢支して、昇降リンク機構(19)を積載台
(15)に連結してある。一方第2リンク(21)の前
上端と第1リンク(20)の前下端には夫々転勤ローラ
(22)が装着され、第2リンク(21)の前上端は積
載台(15)の下面に取付けであるチャンネル状固定ガ
イドフレーム(23)内に相対摺動可能に保持されてい
る。他方、第1リンク(20)の前下端も同様に走行機
体(4)に固着されたチャンネル状固定ガイドフレーム
(24)内に相対摺動可能に保持されている。
次に、第1切換機構(A) について説明する。
第5図に示すように、前記左右のチャンネル状固定ガイ
ドフレーム(24)、 (24)の後端上面に前記転勤
ローラ(22)が抜は出る程度の切欠きを設けるととも
に、この切欠きを開閉すべく前後に摺動する摺動押え部
材(25)を設け、この摺動押え部材(25)の摺動を
許し乍ら走行機体(4)上面よりの持上りを防止するガ
イド押え(26)を設けてある。前記左右摺動押え部材
(25)は横向きフレーム(27)で一体連結され、一
体で摺動する。
ドフレーム(24)、 (24)の後端上面に前記転勤
ローラ(22)が抜は出る程度の切欠きを設けるととも
に、この切欠きを開閉すべく前後に摺動する摺動押え部
材(25)を設け、この摺動押え部材(25)の摺動を
許し乍ら走行機体(4)上面よりの持上りを防止するガ
イド押え(26)を設けてある。前記左右摺動押え部材
(25)は横向きフレーム(27)で一体連結され、一
体で摺動する。
そこで、手動操作レバー(28)に第1連係ロツド(2
9)、 (29)で連係された左右のベルクランク(3
0)、 (30)より夫々第2連係ロツド(31)、
(31)を延出して前記横向きフレーム(27)に連結
するこ止によって、摺動押え部材(25)、 (25)
を人為操作できる。したがって、第4図に示すように、
摺動押え部材(25)で前記ガイドフレーム(24)の
後端切欠きを閉塞する状態で、前記シリンダ(14)を
伸張させれば、前記転勤ローラ(22)によって第1リ
ンク(20)の前下端と第2リンク(21)の前上端が
チャンネル状ガイドフレーム(23>。
9)、 (29)で連係された左右のベルクランク(3
0)、 (30)より夫々第2連係ロツド(31)、
(31)を延出して前記横向きフレーム(27)に連結
するこ止によって、摺動押え部材(25)、 (25)
を人為操作できる。したがって、第4図に示すように、
摺動押え部材(25)で前記ガイドフレーム(24)の
後端切欠きを閉塞する状態で、前記シリンダ(14)を
伸張させれば、前記転勤ローラ(22)によって第1リ
ンク(20)の前下端と第2リンク(21)の前上端が
チャンネル状ガイドフレーム(23>。
(24)内を後方に移動し、昇降リンク機構(19)が
伸張状態なる。すると、第4図に示すように、積載台(
15)が平行に昇降する。又反対に、第3図で示すよう
に摺動押え部材(25)を摺動移動させて前記ガイドフ
レーム(24)の切欠きを開放した状態でシリンダ(1
4)を伸張作動させると、昇降リンク機構(19)が収
縮状態で積載台(15)と−体で上方にダンプ揺動する
。
伸張状態なる。すると、第4図に示すように、積載台(
15)が平行に昇降する。又反対に、第3図で示すよう
に摺動押え部材(25)を摺動移動させて前記ガイドフ
レーム(24)の切欠きを開放した状態でシリンダ(1
4)を伸張作動させると、昇降リンク機構(19)が収
縮状態で積載台(15)と−体で上方にダンプ揺動する
。
次に、積載台(15)の後面には側壁としての手摺状の
受止め杆(37)が設けてあり、この受止め杆(37)
によって集積作物を受は止めるとともに、積載台(15
)のダンプ状態では開放可能に構成してあり、この受止
め杆(37)に対する第2切換機構について説明する。
受止め杆(37)が設けてあり、この受止め杆(37)
によって集積作物を受は止めるとともに、積載台(15
)のダンプ状態では開放可能に構成してあり、この受止
め杆(37)に対する第2切換機構について説明する。
第1図に示すように前記積載台(15)の収積間草茎先
側にこの収積藺草の茎先部分を受けとめそれの垂れ下り
を防止する茎先受はフレーム(17)を設けるとともに
、この茎先受はフレーム(17)の後端に前記受止め杆
(37)を相対揺動可能にピン連結してある。この茎先
受はフレーム(17)はその前端でロック機構(34)
によって、移動が規制されている。このロック機構(3
4)は、枢支軸(32)周りで一対揺動するロックアー
ム(34A) と、前記ロックアーム(34A)
と前記茎先受はフレーム(17)の先端との間に介装さ
れこのロックアーム(34A)をロック方向に付勢する
圧縮式スプリング(34B) と、前記アーム(34
A) に形成されたロック用孔に係合してロック状態を
保持すべく茎先受はフレーム(17)と一体作動するロ
ック杆(34C)とからなる。
側にこの収積藺草の茎先部分を受けとめそれの垂れ下り
を防止する茎先受はフレーム(17)を設けるとともに
、この茎先受はフレーム(17)の後端に前記受止め杆
(37)を相対揺動可能にピン連結してある。この茎先
受はフレーム(17)はその前端でロック機構(34)
によって、移動が規制されている。このロック機構(3
4)は、枢支軸(32)周りで一対揺動するロックアー
ム(34A) と、前記ロックアーム(34A)
と前記茎先受はフレーム(17)の先端との間に介装さ
れこのロックアーム(34A)をロック方向に付勢する
圧縮式スプリング(34B) と、前記アーム(34
A) に形成されたロック用孔に係合してロック状態を
保持すべく茎先受はフレーム(17)と一体作動するロ
ック杆(34C)とからなる。
ここで、前記受止め杆(37)は穀稈放出所定傾斜姿勢
では穀稈束を持上げることのできない程度の前記圧縮ス
プリング(34B) による弱い付勢力で穀稈受止め姿
勢に付勢されている。そして、前記受止め杆(37)が
穀稈受は止め姿勢では、第3図に示すように、前と圧縮
スプリング(34B)によって揺動付勢されたロックア
ーム(34A)がそのロック用孔を前記ロック杆(34
C)に圧接させて受止め杆(37)の穀稈放出姿勢側へ
の揺動を阻止している。このような状態で、積載台(1
5)がダンプ揺動じても、ロック機構(34)が作用し
ているので、藺草の荷重がかかっても受止め杆(37)
は開放作動しない。
では穀稈束を持上げることのできない程度の前記圧縮ス
プリング(34B) による弱い付勢力で穀稈受止め姿
勢に付勢されている。そして、前記受止め杆(37)が
穀稈受は止め姿勢では、第3図に示すように、前と圧縮
スプリング(34B)によって揺動付勢されたロックア
ーム(34A)がそのロック用孔を前記ロック杆(34
C)に圧接させて受止め杆(37)の穀稈放出姿勢側へ
の揺動を阻止している。このような状態で、積載台(1
5)がダンプ揺動じても、ロック機構(34)が作用し
ているので、藺草の荷重がかかっても受止め杆(37)
は開放作動しない。
一方、前記ロックアーム(34A) にはロック解除用
ロッド(18)の一端が枢支されるとともに、その先端
側部分が積載台(15)側面に固着された案内板(15
a) に挿通支持され、前記ロックアーム(34A)
の揺動移動に連動して前記案内板(15a)に対して相
対摺動可能にロック解除用ロッド(1・8)が設けてあ
る。このロック解除用ロッド(18)の先端側の走行機
体(4)には、前記ロック解除用ロッド(18)の先端
当り部(18a)を受は止める機体側受台(35)が設
けてある。このロック解除用ロッド(18)の先端当り
部(18a) と前記機体側受台(35)の受止面と
の間隔は、前記積載台(15)がダンプ揺動前状態では
広く保たれており、ダンプ揺動開始とともに除々に小さ
くなって、穀稈放出所定傾斜姿勢になった処で、実質的
に零となって、ロック解除用ロッド(18)の先端当り
部(18a)が機体側受台(35)に接当する。すると
、このロック解除用ロッド(18)は機体側受台(35
)より反力を受けて前記ロックアーム(34A)をロッ
ク解除方向に揺動させる。この為に、ロックが解除され
て、前記受止め杆(37)は穀稈放出姿勢に切換わる。
ロッド(18)の一端が枢支されるとともに、その先端
側部分が積載台(15)側面に固着された案内板(15
a) に挿通支持され、前記ロックアーム(34A)
の揺動移動に連動して前記案内板(15a)に対して相
対摺動可能にロック解除用ロッド(1・8)が設けてあ
る。このロック解除用ロッド(18)の先端側の走行機
体(4)には、前記ロック解除用ロッド(18)の先端
当り部(18a)を受は止める機体側受台(35)が設
けてある。このロック解除用ロッド(18)の先端当り
部(18a) と前記機体側受台(35)の受止面と
の間隔は、前記積載台(15)がダンプ揺動前状態では
広く保たれており、ダンプ揺動開始とともに除々に小さ
くなって、穀稈放出所定傾斜姿勢になった処で、実質的
に零となって、ロック解除用ロッド(18)の先端当り
部(18a)が機体側受台(35)に接当する。すると
、このロック解除用ロッド(18)は機体側受台(35
)より反力を受けて前記ロックアーム(34A)をロッ
ク解除方向に揺動させる。この為に、ロックが解除され
て、前記受止め杆(37)は穀稈放出姿勢に切換わる。
この場合の受止め杆(37)の姿勢は積載台(15)の
収積面と同一平面上になる姿勢に設定され、この収積面
と受止め杆(37)に亘って塩ビ製シー) (36)を
設けることとの協働によって、放出穀稈の滑りをよくす
る構成となっている。すべて穀稈が放出されると、ロッ
ク解除姿勢に維持されたロックアーム(34A)を固定
端として前記圧縮スプリング(34B)力によって、受
止め杆(37)は穀稈受止め姿勢に復帰される。
収積面と同一平面上になる姿勢に設定され、この収積面
と受止め杆(37)に亘って塩ビ製シー) (36)を
設けることとの協働によって、放出穀稈の滑りをよくす
る構成となっている。すべて穀稈が放出されると、ロッ
ク解除姿勢に維持されたロックアーム(34A)を固定
端として前記圧縮スプリング(34B)力によって、受
止め杆(37)は穀稈受止め姿勢に復帰される。
尚、先端当り部(18a)がネジ込み式にロック解除用
ロッド(18)の基端側に装着されているので、その突
出長さを調節することによって、機体側受台(35)と
の接当タイミングを切換変更でき、受止め杆(37)の
穀稈放出タイミングを変更できる構成となっている。
ロッド(18)の基端側に装着されているので、その突
出長さを調節することによって、機体側受台(35)と
の接当タイミングを切換変更でき、受止め杆(37)の
穀稈放出タイミングを変更できる構成となっている。
■ 前記積載台(15)の揺動(ダンプ)方向を後方側
にしてそれに対応して受止め杆(37)を積載台(15
)の後面側に設けたが、ダンプ方向を機体側方側にして
それに対して受止め杆(37)を側面側に設けてもよい
。
にしてそれに対応して受止め杆(37)を積載台(15
)の後面側に設けたが、ダンプ方向を機体側方側にして
それに対して受止め杆(37)を側面側に設けてもよい
。
■ 側壁(37)として受止め杆式のものにしているが
、全面が板部材できたものでもよく、図面のものに限定
されるものではない。
、全面が板部材できたものでもよく、図面のものに限定
されるものではない。
■ 前記ロックアーム(34A)の枢支対象としては機
体側受台(35)に設定して、その先端当り部(18a
)を前記ロックアーム(34A)に接当させる構成を採
ってもよい。
体側受台(35)に設定して、その先端当り部(18a
)を前記ロックアーム(34A)に接当させる構成を採
ってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る藺草ハーベスタの収積構造の実施例
を示し、第1図はロック機構とロック解除機構を示す側
面図、第2図はロック機構を示す側面図、第3図は積載
台のダンプ揺動状態を示す側面図、第4図は積載台の昇
降状態を示す側面図、第5図は第1切換機構を示す斜視
図、第6図は摺動押え部材を示す縦断背面図、第7図は
藺草ハーベスタの側面図、第8図は藺草ハーベスタの平
面図である。 (15)・・・・・・積載台、(18)・・・・・・ロ
ック解除用ロッド、(18a)・・・・・・先端接当部
、(34)・・・・・・ロック機m、(34A)・・・
・・・ロックアーム、(34B)・・・・・・付勢機構
、(34C)・・・・・・ロック杆、(35)・・・・
・・機体側受台、(37)・・・・・・側壁、(Y)・
・・・・・取付支点。
を示し、第1図はロック機構とロック解除機構を示す側
面図、第2図はロック機構を示す側面図、第3図は積載
台のダンプ揺動状態を示す側面図、第4図は積載台の昇
降状態を示す側面図、第5図は第1切換機構を示す斜視
図、第6図は摺動押え部材を示す縦断背面図、第7図は
藺草ハーベスタの側面図、第8図は藺草ハーベスタの平
面図である。 (15)・・・・・・積載台、(18)・・・・・・ロ
ック解除用ロッド、(18a)・・・・・・先端接当部
、(34)・・・・・・ロック機m、(34A)・・・
・・・ロックアーム、(34B)・・・・・・付勢機構
、(34C)・・・・・・ロック杆、(35)・・・・
・・機体側受台、(37)・・・・・・側壁、(Y)・
・・・・・取付支点。
Claims (1)
- 刈取穀稈を収積する積載台(15)を、機体に対する
取付支点(Y)を中心にダンプ揺動可能に構成するとと
もに、前記積載台(15)に収積された前記穀稈を受止
めるべく積載台(15)のダンプする側に設けた側壁(
37)を、収積穀稈を放出する開放揺動姿勢に切換可能
に設けてある藺草ハーベスタの収積構造であって、前記
側壁(37)を穀稈受止め姿勢に維持するロック機構(
34)を、前記側壁(37)の開放揺動に連動して移動
するロック杆(34C)と、このロック杆(34C)に
係合してこのロック杆(34C)の移動を規制するロッ
クアーム(34A)と、ロックアーム(34A)を係合
方向に付勢する付勢機構(34B)とで構成するととも
に、前記側壁(37)が穀稈放出所定傾斜姿勢に揺動し
た状態で、前記ロックアーム(34A)のロック杆(3
4C)に対する係合状態を解除すべく、機体側受台(3
5)或いはロックアーム(34A)にその先端接当部(
18a)を接当させて前記ロックアーム(34A)を係
合解除方向に強制移動させるロック解除用ロッド(18
)の他端部を、前記ロックアーム(34A)或いは前記
機体側受台(35)に連係してある藺草ハーベスタの収
積構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474088A JPH0667283B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 藺草ハーベスタの収積構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474088A JPH0667283B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 藺草ハーベスタの収積構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109909A true JPH02109909A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0667283B2 JPH0667283B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17407519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26474088A Expired - Lifetime JPH0667283B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 藺草ハーベスタの収積構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667283B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488915A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-23 | Kubota Corp | 藺草ハーベスタの回収部構造 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26474088A patent/JPH0667283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488915A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-23 | Kubota Corp | 藺草ハーベスタの回収部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667283B2 (ja) | 1994-08-31 |
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