JPH02110026A - 単票補給装置 - Google Patents
単票補給装置Info
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- JPH02110026A JPH02110026A JP26098788A JP26098788A JPH02110026A JP H02110026 A JPH02110026 A JP H02110026A JP 26098788 A JP26098788 A JP 26098788A JP 26098788 A JP26098788 A JP 26098788A JP H02110026 A JPH02110026 A JP H02110026A
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- winding
- sides
- lifting platform
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、単票補給装置に関する。
従来の技術
第12図に示すように、多数枚の単票50を積層して支
える昇降台51の両側にワイヤ等の条材52の一端を止
着し、これらの条材52の他端を巻取ドラム53により
巻取ることによって昇降台51を順次上昇させ、最上層
の単票50を給紙ローラ54により所定の部分に供給す
るようにした単票補給装置が存する。一方、単票54は
両側の厚さが異なるものがある。その理由はカードのよ
うに一側のみに磁気ストライプが形成されたり。
える昇降台51の両側にワイヤ等の条材52の一端を止
着し、これらの条材52の他端を巻取ドラム53により
巻取ることによって昇降台51を順次上昇させ、最上層
の単票50を給紙ローラ54により所定の部分に供給す
るようにした単票補給装置が存する。一方、単票54は
両側の厚さが異なるものがある。その理由はカードのよ
うに一側のみに磁気ストライプが形成されたり。
インク膜が厚い状態で一側のみに印刷を施した場合であ
る。このため、単票50を積層した時に最上層の単票5
0が著しく傾斜する。このため、給紙ローラ54を複数
に分けて独立的に単票50に接触させ、或いは、第13
図に示すように、軸心が傾斜自在に保持された給紙ロー
ラ55により単票5oを送り出している。
る。このため、単票50を積層した時に最上層の単票5
0が著しく傾斜する。このため、給紙ローラ54を複数
に分けて独立的に単票50に接触させ、或いは、第13
図に示すように、軸心が傾斜自在に保持された給紙ロー
ラ55により単票5oを送り出している。
さらに、第14図に示すように、両側の厚さに差がある
単票を多数枚積層する昇降台4とこの昇降台上4の最上
層の単票に接触する給紙ローラ15とを有する単票スト
ッカ3を設け、昇降台4の両側両端に支軸6,7を中心
に回動するとともに螺子57により回り止めされる回動
部材56を装着し、この単票ストッカ3に第一の巻取ド
ラム58と外径がこの第一の巻取ドラム58より小さい
第二の巻取ドラム59とをモータ19に連結して回転自
在に装着し、第一の巻取ドラム58と第二の巻取ドラム
59とに巻回された複数本の条材31.32のそれぞれ
を単票ストッカ3の上部両側両端に配設した滑車25に
巻回してそれぞれの条材31,32の端部を前記回動部
材56に形成した止着部60に固定した単票補給装置が
ある。
単票を多数枚積層する昇降台4とこの昇降台上4の最上
層の単票に接触する給紙ローラ15とを有する単票スト
ッカ3を設け、昇降台4の両側両端に支軸6,7を中心
に回動するとともに螺子57により回り止めされる回動
部材56を装着し、この単票ストッカ3に第一の巻取ド
ラム58と外径がこの第一の巻取ドラム58より小さい
第二の巻取ドラム59とをモータ19に連結して回転自
在に装着し、第一の巻取ドラム58と第二の巻取ドラム
59とに巻回された複数本の条材31.32のそれぞれ
を単票ストッカ3の上部両側両端に配設した滑車25に
巻回してそれぞれの条材31,32の端部を前記回動部
材56に形成した止着部60に固定した単票補給装置が
ある。
このような単票補給装置は、第一、第二の巻取ドラム5
8.59により条材31,32を巻取り昇降台4を昇降
させる時の単位回転数当りの条材31.32の巻取長さ
を、単票の厚さが厚い側の条材31を巻取る第一の巻取
ドラム58の方を他側の条材32を巻取る第二の巻取ド
ラム59よりも長くし、これにより、多数の単票を積層
する昇降台4を最下降位置に下降させた状態では単票の
厚みが厚い側を下にして傾斜させ、最上層の単票を水平
にし、昇降台4を最上昇位置に上昇させた状態では給紙
ローラ15の軸心に平行にして単票を送るようにし、さ
らに、螺子57を緩め回動部材56の回動方向の位置を
調整することにより、個々の条材31,32の長さのバ
ラツキを調整し、昇降台4を理想的な姿勢に維持させて
いる。
8.59により条材31,32を巻取り昇降台4を昇降
させる時の単位回転数当りの条材31.32の巻取長さ
を、単票の厚さが厚い側の条材31を巻取る第一の巻取
ドラム58の方を他側の条材32を巻取る第二の巻取ド
ラム59よりも長くし、これにより、多数の単票を積層
する昇降台4を最下降位置に下降させた状態では単票の
厚みが厚い側を下にして傾斜させ、最上層の単票を水平
にし、昇降台4を最上昇位置に上昇させた状態では給紙
ローラ15の軸心に平行にして単票を送るようにし、さ
らに、螺子57を緩め回動部材56の回動方向の位置を
調整することにより、個々の条材31,32の長さのバ
ラツキを調整し、昇降台4を理想的な姿勢に維持させて
いる。
発明が解決しようとする課題
しかし、第12図に示したものは、“給紙ローラ54が
単票50に片当りするため単票50に対してスリップし
易く、良好な送りが得られない。また、給紙ローラ54
は軸心が異なるので個々に駆動しなければならない。第
13図に示したものは、給紙ローラ55の軸心を傾けな
ければならないため、給紙ローラ55の支持構造が複雑
化する。さらに、第14図に示すものは、第一、第二の
巻取ドラム58.59の径の差により昇降台4の両側に
おける移動量と昇降台4の傾斜角とが決定されるため、
単票の左右の厚さの差が変化したり単票の左右の厚さに
差がない場合には最上層の単票を水平に維持することが
困難である。両側の厚さに差がある単票や左右の厚さに
差がない単票を混在して積層した場合には、最上層の単
票の水平度を維持することがより一層困難になる。
単票50に片当りするため単票50に対してスリップし
易く、良好な送りが得られない。また、給紙ローラ54
は軸心が異なるので個々に駆動しなければならない。第
13図に示したものは、給紙ローラ55の軸心を傾けな
ければならないため、給紙ローラ55の支持構造が複雑
化する。さらに、第14図に示すものは、第一、第二の
巻取ドラム58.59の径の差により昇降台4の両側に
おける移動量と昇降台4の傾斜角とが決定されるため、
単票の左右の厚さの差が変化したり単票の左右の厚さに
差がない場合には最上層の単票を水平に維持することが
困難である。両側の厚さに差がある単票や左右の厚さに
差がない単票を混在して積層した場合には、最上層の単
票の水平度を維持することがより一層困難になる。
課題を解決するための手段
両側の厚さに差がある単票を含む単票を多数枚積層する
昇降台とこの昇降台上の最上層の前記単票に接触する給
紙ローラとを有する単票ストッカを設け、この単票スト
ッカに第一及び第二の巻取ドラムをモータに連結して回
転自在に装着し、前記第一の巻取ドラムに巻回されて前
記昇降台の一側両端部に向けて垂下する複数本の条材と
前記第二の巻取ドラムに巻回されて前記昇降台の他側両
端部に向けて垂下する複数本の条材とのそれぞれを巻回
する巻回部を前記昇降台の両側両端に配設し、前記昇降
台の両端に条材支持体を前記単票の幅方向に回動自在に
取付け、前記昇降台の両端毎に前記昇降台の両側に位置
する前記巻回部に巻回された前記条材の端部を止着し、
最上層の少なくとも両側に当接するストッパと、前記昇
降台上の最上層の前記単票の少なくとも左右方向の水平
度を検出する水平検出手段と、この水平検出手段の水平
検出信号を基準に前記モータを停止させるモータ停止手
段とを設けた。
昇降台とこの昇降台上の最上層の前記単票に接触する給
紙ローラとを有する単票ストッカを設け、この単票スト
ッカに第一及び第二の巻取ドラムをモータに連結して回
転自在に装着し、前記第一の巻取ドラムに巻回されて前
記昇降台の一側両端部に向けて垂下する複数本の条材と
前記第二の巻取ドラムに巻回されて前記昇降台の他側両
端部に向けて垂下する複数本の条材とのそれぞれを巻回
する巻回部を前記昇降台の両側両端に配設し、前記昇降
台の両端に条材支持体を前記単票の幅方向に回動自在に
取付け、前記昇降台の両端毎に前記昇降台の両側に位置
する前記巻回部に巻回された前記条材の端部を止着し、
最上層の少なくとも両側に当接するストッパと、前記昇
降台上の最上層の前記単票の少なくとも左右方向の水平
度を検出する水平検出手段と、この水平検出手段の水平
検出信号を基準に前記モータを停止させるモータ停止手
段とを設けた。
作用
したがって、第一の巻取ドラムで一側の条材を巻取り昇
降台の一側を上昇させ第二の巻取ドラムで他側の条材を
巻取り昇降台の他側を上昇させることができ、また、モ
ータにより昇降台を上昇させる時に、水平検出手段によ
り最上層の単票の左右方向の水平度を検出し、水平度が
検出されるまではモータを駆動し、この時に第一、第二
の巻取ドラムは同時に回転するが、単票の何れか一側が
ストッパに当接した状態では、条材支持体を回動させて
第一、第二の巻取ドラムの条材の巻取長さを調整して最
上層の単票が水平になるように昇降台の傾きを調整する
ことができ、最上層の単票が水平になった時には水平検
出手段の水平検出信号によりモータを停止させる動作を
繰り返すことができる。
降台の一側を上昇させ第二の巻取ドラムで他側の条材を
巻取り昇降台の他側を上昇させることができ、また、モ
ータにより昇降台を上昇させる時に、水平検出手段によ
り最上層の単票の左右方向の水平度を検出し、水平度が
検出されるまではモータを駆動し、この時に第一、第二
の巻取ドラムは同時に回転するが、単票の何れか一側が
ストッパに当接した状態では、条材支持体を回動させて
第一、第二の巻取ドラムの条材の巻取長さを調整して最
上層の単票が水平になるように昇降台の傾きを調整する
ことができ、最上層の単票が水平になった時には水平検
出手段の水平検出信号によりモータを停止させる動作を
繰り返すことができる。
実施例
この発明の第一の実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。第14図において説明した部分と同一部分
は同一符号を用いて説明する。第4図に示すように、多
数枚積層された単票1は一側に磁気ストライプ2が形成
され、このため両側の厚さに差がある。
て説明する。第14図において説明した部分と同一部分
は同一符号を用いて説明する。第4図に示すように、多
数枚積層された単票1は一側に磁気ストライプ2が形成
され、このため両側の厚さに差がある。
ついで、第1図、第2図に示すように、単票ストッカ3
の下部に昇降台4が設けられ、上部には上方に開放され
たコの字形の支持板5が設けられている。昇降台4の一
側の両端にはビン6が立設され、他側の両端にはビン7
が立設されている。
の下部に昇降台4が設けられ、上部には上方に開放され
たコの字形の支持板5が設けられている。昇降台4の一
側の両端にはビン6が立設され、他側の両端にはビン7
が立設されている。
単票ストッカ3の一側の両端8にはビン6の外径に一致
する幅の縦長の案内溝9が形成され、他側の両端8には
ビン7の外径より幅の広い縦長の案内溝10が形成され
ている。支持板5の両側にはモータ11に駆動されるロ
ーラ軸12が回転自在に保持され、このローラ軸12に
はギヤ13が固定されているとともにローラアーム14
が支持板5の底面側に付勢されて回動自在に保持されて
いる。このローラアーム14にはギヤ13の回転を受け
る給紙ローラ15が回転自在に保持されている。さらに
、支持板゛5の両側には前記昇降台4上の最上層の単票
1の幅方向の両側に接触するストッパであるローラ17
が回転自在に保持されている。
する幅の縦長の案内溝9が形成され、他側の両端8には
ビン7の外径より幅の広い縦長の案内溝10が形成され
ている。支持板5の両側にはモータ11に駆動されるロ
ーラ軸12が回転自在に保持され、このローラ軸12に
はギヤ13が固定されているとともにローラアーム14
が支持板5の底面側に付勢されて回動自在に保持されて
いる。このローラアーム14にはギヤ13の回転を受け
る給紙ローラ15が回転自在に保持されている。さらに
、支持板゛5の両側には前記昇降台4上の最上層の単票
1の幅方向の両側に接触するストッパであるローラ17
が回転自在に保持されている。
ついで、支持板5にはギヤ18を駆動するモータ19が
固定され、さらに、−本の駆動軸20が回転自在に保持
されている。駆動軸20にはギヤ18に噛合するギヤ2
1と両端に位置する第一の巻取ドラム22及び第二の巻
取ドラム23とが固定されている。さらに、単票ストッ
カ3の四隅の支柱24の上端には滑車25が回転自在に
保持されている。
固定され、さらに、−本の駆動軸20が回転自在に保持
されている。駆動軸20にはギヤ18に噛合するギヤ2
1と両端に位置する第一の巻取ドラム22及び第二の巻
取ドラム23とが固定されている。さらに、単票ストッ
カ3の四隅の支柱24の上端には滑車25が回転自在に
保持されている。
第3図に示すように、前記昇降台4は両端に前記ビン6
.9に保持された支持枠16を有している。これらの支
持枠16の両側には巻回部である滑車26が軸27によ
り回転自在に保持されている。さらに、支持枠16の中
央部には条材支持体28が軸29により回動自在に保持
されているとともにこの条材支持体29の回動範囲を規
制する二本のストッパービン30が立設されている。こ
れらの条材支持体28の回動遊端側には条材31゜32
の一端が止着され、これらの条材31,32は前記滑車
26に経路を屈曲され、さらに、第1図及び第2図に示
すように前記支柱24の上部の滑車25に経路を屈曲さ
れて他端が第一の巻取ドラム22又は第二の巻取ドラム
23に巻回されるように止着されている。
.9に保持された支持枠16を有している。これらの支
持枠16の両側には巻回部である滑車26が軸27によ
り回転自在に保持されている。さらに、支持枠16の中
央部には条材支持体28が軸29により回動自在に保持
されているとともにこの条材支持体29の回動範囲を規
制する二本のストッパービン30が立設されている。こ
れらの条材支持体28の回動遊端側には条材31゜32
の一端が止着され、これらの条材31,32は前記滑車
26に経路を屈曲され、さらに、第1図及び第2図に示
すように前記支柱24の上部の滑車25に経路を屈曲さ
れて他端が第一の巻取ドラム22又は第二の巻取ドラム
23に巻回されるように止着されている。
しかして、第1図、第2図、第6図、第7図、第8図に
示すように、最上層の単票1の左右方向の水平度を検出
する水平検出手段33が設けられている。この水平検出
手段33は、前記昇降台4上の最上層の単票1の両側に
当接する左右一対のレバー34.35を支軸36を介し
て前記支持板5に回動自在に取付け、これらのレバー3
4,35の位置により光軸が遮られる透過型の光電検出
器37を支持部材38を介して支持板5の左側の内面に
固定したもので、これらのレバー34,35は、第5図
に示すように光電検出器37の光軸39を遮る遮光片4
0.41を有している。また、レバー34.35は遮光
片40.41側が上昇し反対側が単票1に接触するよう
に自重又はスプリング(図示せず)により付勢されてい
る。
示すように、最上層の単票1の左右方向の水平度を検出
する水平検出手段33が設けられている。この水平検出
手段33は、前記昇降台4上の最上層の単票1の両側に
当接する左右一対のレバー34.35を支軸36を介し
て前記支持板5に回動自在に取付け、これらのレバー3
4,35の位置により光軸が遮られる透過型の光電検出
器37を支持部材38を介して支持板5の左側の内面に
固定したもので、これらのレバー34,35は、第5図
に示すように光電検出器37の光軸39を遮る遮光片4
0.41を有している。また、レバー34.35は遮光
片40.41側が上昇し反対側が単票1に接触するよう
に自重又はスプリング(図示せず)により付勢されてい
る。
このような構成において、第4図に示すように、単票1
は一側に磁気ストライプ2が形成されているため、20
00枚も積層すると両側の高さり。
は一側に磁気ストライプ2が形成されているため、20
00枚も積層すると両側の高さり。
hoの差が大きくなる。最上層の単票1を給紙ローラ1
5の軸心と平行にするためには、昇降台4を最上昇位置
では給紙ローラ15の軸心と平行にし、最下降位置では
単票lの厚みが厚い側のビン6側の一側を下方へ傾斜さ
せることになる。したがって、第6図に示すように昇降
台4の昇降高さはビン6側でh、ピン7側でhoである
。
5の軸心と平行にするためには、昇降台4を最上昇位置
では給紙ローラ15の軸心と平行にし、最下降位置では
単票lの厚みが厚い側のビン6側の一側を下方へ傾斜さ
せることになる。したがって、第6図に示すように昇降
台4の昇降高さはビン6側でh、ピン7側でhoである
。
この状態で、モータ11を駆動して給紙ローラ15を回
転させ、最上層の単票1を例えば磁気記録部や印字部等
の次工程に供給する。順次最上層の単票1を給紙ローラ
15に接触させるためには、モータ19の回転をギヤ1
8.21に伝達し、第一、第二の巻取ドラム22.23
を回転させて昇降台4を昇降させる。
転させ、最上層の単票1を例えば磁気記録部や印字部等
の次工程に供給する。順次最上層の単票1を給紙ローラ
15に接触させるためには、モータ19の回転をギヤ1
8.21に伝達し、第一、第二の巻取ドラム22.23
を回転させて昇降台4を昇降させる。
ここで、水平検出手段33の動作を説明する。
第7図は最上層の単票lが傾斜し、左側がローラ17に
接触し右側がローラ17から離れている。
接触し右側がローラ17から離れている。
この時のレバー34.35の動作は第9図(C)に示す
ように、左側のレバー34はローラ17の下面と同一面
A内で単票1に当接するが、右側のレバー35は面Aよ
り低い面Bに下がる。この状態では右側のレバー35の
遮光片41が光電検出器37の光軸を遮断して光電検出
器37をオフに維持する。モータ19により昇降台4を
上昇させる過程で光電検出器37がオフの時はモータ1
9が回転し続け、左右の巻取ドラム22.23が条材3
1,32を巻き上げるが、単票1の左側がローラ■7に
当接しているので昇降台4の右側のみが上昇する。この
時の左右の条材31,32の巻き上げ量の差αは第8図
に示すように、支軸29を中心に条材支持体28が時計
方向へ回動することにより自動的に調整することができ
る。したがって、最上層の単票1は水平になりその両側
かローラ17に当接するとともにそれまで下がっていた
レバー35を押し上げる。この状態を側面から見ると第
9図(a)の通りで、レバー34.35の遮光片40.
41が光電検出器37の光軸から退避する。これにより
、光電検出器37が最上層の単票1が水平になった状態
を示す水平検出信号を出力し、この出力を受けたモータ
停止手段(図示せず)がモータ19と電源との間を遮断
する。
ように、左側のレバー34はローラ17の下面と同一面
A内で単票1に当接するが、右側のレバー35は面Aよ
り低い面Bに下がる。この状態では右側のレバー35の
遮光片41が光電検出器37の光軸を遮断して光電検出
器37をオフに維持する。モータ19により昇降台4を
上昇させる過程で光電検出器37がオフの時はモータ1
9が回転し続け、左右の巻取ドラム22.23が条材3
1,32を巻き上げるが、単票1の左側がローラ■7に
当接しているので昇降台4の右側のみが上昇する。この
時の左右の条材31,32の巻き上げ量の差αは第8図
に示すように、支軸29を中心に条材支持体28が時計
方向へ回動することにより自動的に調整することができ
る。したがって、最上層の単票1は水平になりその両側
かローラ17に当接するとともにそれまで下がっていた
レバー35を押し上げる。この状態を側面から見ると第
9図(a)の通りで、レバー34.35の遮光片40.
41が光電検出器37の光軸から退避する。これにより
、光電検出器37が最上層の単票1が水平になった状態
を示す水平検出信号を出力し、この出力を受けたモータ
停止手段(図示せず)がモータ19と電源との間を遮断
する。
第7図とは逆に、最上層の単票lの右側がローラ17に
接触し左側がローラから離反している時は、第9図(b
)に示すように、右側のレバー35はローラ17の下面
と同一面A内で単票1に当接するが、左側のレバー34
は面Aより低い面Bに下がる。この状態では右側のレバ
ー34の遮光片40が光電検出器37の光軸を遮断して
充電検出器37をオフに維持する。二の場合も、モータ
19により昇降台4を上昇させる過程で光電検出器37
がオフの時はモータ19が回転し続け、左右の巻取ドラ
ム22.23が条材31,32を巻き上げるが、単票1
の右側がローラ17に当接しているので昇降台4の左側
のみが上昇する。この時の左右の条材31,32の巻き
上げ量の差も、支軸29を中心に条材支持体28が回動
することにより自動的に調整することができる。したが
って、最上層の単票1は水平になりその両側かローラ1
7に当接するとともにそれまで下がっていたレバー34
を押し上げる。この状態を側面から見ると第9図(a)
の通りで、前述したように光電検出器37が水平検出信
号を出力し、モータ19が停止される。
接触し左側がローラから離反している時は、第9図(b
)に示すように、右側のレバー35はローラ17の下面
と同一面A内で単票1に当接するが、左側のレバー34
は面Aより低い面Bに下がる。この状態では右側のレバ
ー34の遮光片40が光電検出器37の光軸を遮断して
充電検出器37をオフに維持する。二の場合も、モータ
19により昇降台4を上昇させる過程で光電検出器37
がオフの時はモータ19が回転し続け、左右の巻取ドラ
ム22.23が条材31,32を巻き上げるが、単票1
の右側がローラ17に当接しているので昇降台4の左側
のみが上昇する。この時の左右の条材31,32の巻き
上げ量の差も、支軸29を中心に条材支持体28が回動
することにより自動的に調整することができる。したが
って、最上層の単票1は水平になりその両側かローラ1
7に当接するとともにそれまで下がっていたレバー34
を押し上げる。この状態を側面から見ると第9図(a)
の通りで、前述したように光電検出器37が水平検出信
号を出力し、モータ19が停止される。
したがって、両側の厚さの差が大きい単票l、両側の厚
さの差が小さい単票1、両側の厚さが等しい単票1等、
何れの単票1を混ぜて積み重ねたとしても、条材支持体
28の回動運動により左右の条材31,32の巻き上げ
量を調節し、最上層の単票1を水平状態に維持すること
ができる。この場合の条材31,32の巻き上げ量の調
節範囲は、条材支持体28の支軸29から条材31,3
2の止着点までの距離を長くすることにより拡大される
。
さの差が小さい単票1、両側の厚さが等しい単票1等、
何れの単票1を混ぜて積み重ねたとしても、条材支持体
28の回動運動により左右の条材31,32の巻き上げ
量を調節し、最上層の単票1を水平状態に維持すること
ができる。この場合の条材31,32の巻き上げ量の調
節範囲は、条材支持体28の支軸29から条材31,3
2の止着点までの距離を長くすることにより拡大される
。
また、昇降台4は上昇過程で傾斜度が変化するが、一方
の案内溝10の幅を広くしたため、案内溝9とこの案内
溝9を摺動するビン6とにより一側の位置が定められ、
昇降動作も円滑である。
の案内溝10の幅を広くしたため、案内溝9とこの案内
溝9を摺動するビン6とにより一側の位置が定められ、
昇降動作も円滑である。
なお、昇降台4の左側の二本の条材31を個々に独立し
て巻回する二つの第一のドラム22を設けてもよい。他
方の第二のドラム23についても同様である。このよう
に第一、第二の巻取ドラム22.23を複数に分ける場
合には支柱24の上部に配置することにより滑車25を
省略することができる。また、ローラ17に変えて単票
lを平坦面で押さえるストッパを用いてもよい。さらに
、ローラ■7に給紙ローラの機能を持たせることも可能
である。さらに、水平検出手段33はレバー34.35
と光電検出器37とにより形成したものに限られるもの
ではない。
て巻回する二つの第一のドラム22を設けてもよい。他
方の第二のドラム23についても同様である。このよう
に第一、第二の巻取ドラム22.23を複数に分ける場
合には支柱24の上部に配置することにより滑車25を
省略することができる。また、ローラ17に変えて単票
lを平坦面で押さえるストッパを用いてもよい。さらに
、ローラ■7に給紙ローラの機能を持たせることも可能
である。さらに、水平検出手段33はレバー34.35
と光電検出器37とにより形成したものに限られるもの
ではない。
次いで、本発明の第二の実施例を第10図に示す。前記
実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以
下同様)。本実施例は昇降台4が両端に有する支持枠4
2を、−枚の板をクランク状に屈曲することにより形成
したもので、滑車26を保持する左右一対の突片43と
条材支持体28を保持する保持片44とを有し、これら
の突片43と保持片44とを連続する屈曲片45から切
り起し片46を切り起して形成し、これらの切り起し片
46と前記突片43とでビン6.7を両持状態で支持し
たものである。
実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以
下同様)。本実施例は昇降台4が両端に有する支持枠4
2を、−枚の板をクランク状に屈曲することにより形成
したもので、滑車26を保持する左右一対の突片43と
条材支持体28を保持する保持片44とを有し、これら
の突片43と保持片44とを連続する屈曲片45から切
り起し片46を切り起して形成し、これらの切り起し片
46と前記突片43とでビン6.7を両持状態で支持し
たものである。
第11図は本発明の第三の実施例を示すもので、本実施
例は、昇降台4の両端両側に立設されて支持枠16を支
持するためのビン6.7を利用して滑車26を回転自在
に支承したものである。したがって、第3図における支
軸27を省略することができる。
例は、昇降台4の両端両側に立設されて支持枠16を支
持するためのビン6.7を利用して滑車26を回転自在
に支承したものである。したがって、第3図における支
軸27を省略することができる。
発明の効果
本発明は上述のように構成したので、第一の巻取ドラム
で一側の条材を巻取り昇降台の一側を上昇させ第二の巻
取ドラムで他側の条材を巻取り昇降台の他側を上昇させ
ることができ、また、モータにより昇降台を上昇させる
時に、水平検出手段により最上層の単票の左右方向の水
平度を検出し。
で一側の条材を巻取り昇降台の一側を上昇させ第二の巻
取ドラムで他側の条材を巻取り昇降台の他側を上昇させ
ることができ、また、モータにより昇降台を上昇させる
時に、水平検出手段により最上層の単票の左右方向の水
平度を検出し。
水平度が検出されるまではモータを駆動し、この時に第
一、第二の巻取ドラムは同時に回転するが、単票の何れ
か一側がストッパに当接した状態では、条材支持体を回
動させて第一、第二の巻取ドラムの条材の巻取長さを調
整して最上層の単票が水平になるように昇降台の傾きを
調整することができ、最上層の単票が水平になった時に
は水平検出手段の水平検出信号によりモータを停止させ
る動作を繰り返すことができ、したがって、単票の左右
の厚さの差の大小に関係なく、昇降台の傾きを自動的に
調整し最上層の単票を常に水平に維持することができる
等の効果を有する。
一、第二の巻取ドラムは同時に回転するが、単票の何れ
か一側がストッパに当接した状態では、条材支持体を回
動させて第一、第二の巻取ドラムの条材の巻取長さを調
整して最上層の単票が水平になるように昇降台の傾きを
調整することができ、最上層の単票が水平になった時に
は水平検出手段の水平検出信号によりモータを停止させ
る動作を繰り返すことができ、したがって、単票の左右
の厚さの差の大小に関係なく、昇降台の傾きを自動的に
調整し最上層の単票を常に水平に維持することができる
等の効果を有する。
第1図ないし第9図は本発明の第一の実施例を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図は昇降台
と条材との連結構造を示す分解斜視図、第4図は積層さ
れた単票を示す斜視図、第5図は水平検出手段のレバー
の斜視図、第6図は多数の単票を支える昇降台の傾斜状
態を示す正面図、第7図は最上層の単票が傾斜している
状態を示す正面図、第8図は最上層の単票を水平状態に
した正面図、第9図はレバーの動作を示す側面図、第1
0図は本発明の第二の実施例を示すもので支持枠の斜視
図、第11図は本発明の第三の実施例を示すもので昇降
台と条材との連結構造を示す分解斜視図、第12図及び
第13図は従来例を示す正面図、第14図は他の従来例
を示す斜視図である。 1・・単票、3・・単票ストッカ、4・・昇降台、15
給紙ローラ、17・・・ストッパ、19・・・モータ
、22・・第一の巻取ドラム、23・・・第二の巻取ド
ラム、26・・・巻回部、28・・・条材支持体、31
,32・・条材、33・・・水平検出手段 −矢 図 領つ C7 胃 膠 、−二%J3”7 (イコ=5ドミチグリ〕5.1 手 続 *f口 書(自発) 昭和63年12月1311 1、事件の表示 特願昭63−260987号 2、発明の名称 単票補給′JA置 4、代 人 〒107 特願昭63−260987号補正書 この出願に関し、明細書中の記載を下記のように補正す
る。 記 1、第2頁第18行目の「単票54」を「単票50」に
補正する。 2、第10頁第2行目の「ピン6.9」をrビン6.7
」に補正する。 3、第10頁第7行目の「条材支持体29」をr条材支
持体28」に補正する。 4、第14頁第1行目ないし第2行目の「モータ停止手
段(図示せず)がモータ19と電源との間を遮断する。 」を[モータ停止手段(図示せず)の動作によりモータ
19の回転が停止する。」に補正する。
で、第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図は昇降台
と条材との連結構造を示す分解斜視図、第4図は積層さ
れた単票を示す斜視図、第5図は水平検出手段のレバー
の斜視図、第6図は多数の単票を支える昇降台の傾斜状
態を示す正面図、第7図は最上層の単票が傾斜している
状態を示す正面図、第8図は最上層の単票を水平状態に
した正面図、第9図はレバーの動作を示す側面図、第1
0図は本発明の第二の実施例を示すもので支持枠の斜視
図、第11図は本発明の第三の実施例を示すもので昇降
台と条材との連結構造を示す分解斜視図、第12図及び
第13図は従来例を示す正面図、第14図は他の従来例
を示す斜視図である。 1・・単票、3・・単票ストッカ、4・・昇降台、15
給紙ローラ、17・・・ストッパ、19・・・モータ
、22・・第一の巻取ドラム、23・・・第二の巻取ド
ラム、26・・・巻回部、28・・・条材支持体、31
,32・・条材、33・・・水平検出手段 −矢 図 領つ C7 胃 膠 、−二%J3”7 (イコ=5ドミチグリ〕5.1 手 続 *f口 書(自発) 昭和63年12月1311 1、事件の表示 特願昭63−260987号 2、発明の名称 単票補給′JA置 4、代 人 〒107 特願昭63−260987号補正書 この出願に関し、明細書中の記載を下記のように補正す
る。 記 1、第2頁第18行目の「単票54」を「単票50」に
補正する。 2、第10頁第2行目の「ピン6.9」をrビン6.7
」に補正する。 3、第10頁第7行目の「条材支持体29」をr条材支
持体28」に補正する。 4、第14頁第1行目ないし第2行目の「モータ停止手
段(図示せず)がモータ19と電源との間を遮断する。 」を[モータ停止手段(図示せず)の動作によりモータ
19の回転が停止する。」に補正する。
Claims (1)
- 両側の厚さに差がある単票を含む単票を多数枚積層す
る昇降台とこの昇降台上の最上層の前記単票に接触する
給紙ローラとを有する単票ストッカを設け、この単票ス
トッカに第一及び第二の巻取ドラムをモータに連結して
回転自在に装着し、前記第一の巻取ドラムに巻回されて
前記昇降台の一側両端部に向けて垂下する複数本の条材
と前記第二の巻取ドラムに巻回されて前記昇降台の他側
両端部に向けて垂下する複数本の条材とのそれぞれを巻
回する巻回部を前記昇降台の両側両端に配設し、前記昇
降台の両端に条材支持体を前記単票の幅方向に回動自在
に取付け、前記昇降台の両端毎に前記昇降台の両側に位
置する前記巻回部に巻回された前記条材の端部を止着し
、最上層の少なくとも両側に当接するストッパと、前記
昇降台上の最上層の前記単票の少なくとも左右方向の水
平度を検出する水平検出手段と、この水平検出手段の水
平検出信号を基準に前記モータを停止させるモータ停止
手段とを設けたことを特徴とする単票補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26098788A JPH02110026A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 単票補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26098788A JPH02110026A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 単票補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110026A true JPH02110026A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17355496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26098788A Pending JPH02110026A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 単票補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110026A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6186492B1 (en) * | 1998-12-23 | 2001-02-13 | Xerox Corporation | Adjusting air system pressures stack height and lead edge gap in high capacity feeder |
| JP2009224024A (ja) * | 2004-05-25 | 2009-10-01 | Panasonic Corp | 番組録画装置および番組録画方法 |
| JP2009279855A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Olympus Corp | 画像記録装置、画像記録装置の制御方法、及びそのプログラム |
| US20150042037A1 (en) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet stacking device, sheet feeding device and image forming apparatus |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26098788A patent/JPH02110026A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6186492B1 (en) * | 1998-12-23 | 2001-02-13 | Xerox Corporation | Adjusting air system pressures stack height and lead edge gap in high capacity feeder |
| JP2009224024A (ja) * | 2004-05-25 | 2009-10-01 | Panasonic Corp | 番組録画装置および番組録画方法 |
| JP2009279855A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Olympus Corp | 画像記録装置、画像記録装置の制御方法、及びそのプログラム |
| US20150042037A1 (en) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet stacking device, sheet feeding device and image forming apparatus |
| US9193544B2 (en) * | 2013-08-06 | 2015-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet stacking device, sheet feeding device and image forming apparatus |
| US9434561B2 (en) | 2013-08-06 | 2016-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet stacking device, sheet feeding device and image forming apparatus |
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