JPH0211017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211017Y2 JPH0211017Y2 JP9901087U JP9901087U JPH0211017Y2 JP H0211017 Y2 JPH0211017 Y2 JP H0211017Y2 JP 9901087 U JP9901087 U JP 9901087U JP 9901087 U JP9901087 U JP 9901087U JP H0211017 Y2 JPH0211017 Y2 JP H0211017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- waste
- sewing machine
- fabric
- suction tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 46
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 34
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ミシンにおける屑排出装置に関
し、特に、オーバーロツクミシンにおける切断し
た空環糸の糸屑と、布端を切断した布屑とを排出
するための排出装置に関するものである。
し、特に、オーバーロツクミシンにおける切断し
た空環糸の糸屑と、布端を切断した布屑とを排出
するための排出装置に関するものである。
この種従来技術として、実公昭57−19112号公
報に記載されている構成のものが知られている。
報に記載されている構成のものが知られている。
この装置は、単一のコンプレツサーから、二つ
の各別な噴流ポンプに圧縮空気を送り、それら噴
流ポンプの吸引口をそれぞれ各別の吸引ホースを
用いて空環糸の吸引管と、布屑排出部とに連結す
ると共に、噴流ポンプの噴出口をそれぞれ各別の
排出ホースを用いて屑箱に連結した構成であつ
た。
の各別な噴流ポンプに圧縮空気を送り、それら噴
流ポンプの吸引口をそれぞれ各別の吸引ホースを
用いて空環糸の吸引管と、布屑排出部とに連結す
ると共に、噴流ポンプの噴出口をそれぞれ各別の
排出ホースを用いて屑箱に連結した構成であつ
た。
従来の装置においては、二つの噴流ポンプと、
二本の吸引ホースと、二本の排出ホースとを必要
とするので、装置の占有する空間が大きくなる欠
点があると共に、構造が複雑となりコストも高く
なる等の欠点があつた。
二本の吸引ホースと、二本の排出ホースとを必要
とするので、装置の占有する空間が大きくなる欠
点があると共に、構造が複雑となりコストも高く
なる等の欠点があつた。
この考案は、単一の噴流ポンプの噴出口を、下
端が屑箱に開口した布屑シユートの管状部に斜め
に開口させると共に、その噴流ポンプの吸引口を
空環糸吸引管の排出口に連結したものである。
端が屑箱に開口した布屑シユートの管状部に斜め
に開口させると共に、その噴流ポンプの吸引口を
空環糸吸引管の排出口に連結したものである。
噴流ポンプの作用によつて、まず空環糸吸引管
の排出口に連結した吸引口から切断された空環糸
の糸屑を吸引して、布屑シユートの管状部下方か
ら屑箱内に排出すると共に、噴流ポンプの噴出口
からの噴出空気流によつて布屑シユートの管状部
上方に負圧を発生させ、シユートに流下してくる
布屑を吸引し、その布屑を屑箱内に排出する。
の排出口に連結した吸引口から切断された空環糸
の糸屑を吸引して、布屑シユートの管状部下方か
ら屑箱内に排出すると共に、噴流ポンプの噴出口
からの噴出空気流によつて布屑シユートの管状部
上方に負圧を発生させ、シユートに流下してくる
布屑を吸引し、その布屑を屑箱内に排出する。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
1はオーバーロツクミシンのフレームであり、
上下動する針棒2と布押え3等から構成される縫
合部4を有する。5は空環糸切断機構としてのメ
スであり、周知であるので詳述しないが、布の前
端又は後端を検出し、その検出信号により作動し
て、布の前端及び後端に連なる空環糸を切断す
る。6は空環糸吸引管であり、メス5よりも布送
り方向後方に開口部7を形成すると共に、後端に
排出口8を形成する。9はミシン機構に連動して
上下動する、布端切断機構としての布切りメスで
あり、縫合部4で縫合される布の布端を切断す
る。10はフレーム1に設けた布屑案内板であ
り、布端切断機構の布切りメス9によつて切断さ
れた布屑を下方に落下案内する。
上下動する針棒2と布押え3等から構成される縫
合部4を有する。5は空環糸切断機構としてのメ
スであり、周知であるので詳述しないが、布の前
端又は後端を検出し、その検出信号により作動し
て、布の前端及び後端に連なる空環糸を切断す
る。6は空環糸吸引管であり、メス5よりも布送
り方向後方に開口部7を形成すると共に、後端に
排出口8を形成する。9はミシン機構に連動して
上下動する、布端切断機構としての布切りメスで
あり、縫合部4で縫合される布の布端を切断す
る。10はフレーム1に設けた布屑案内板であ
り、布端切断機構の布切りメス9によつて切断さ
れた布屑を下方に落下案内する。
11はミシンテーブル(図示しない)等に支持
した屑箱支持体であり、その下方には屑箱として
の布製の袋12をもつ枠13を、屑支持体11に
対して側方からスライドさせて着脱できるように
もうける。
した屑箱支持体であり、その下方には屑箱として
の布製の袋12をもつ枠13を、屑支持体11に
対して側方からスライドさせて着脱できるように
もうける。
14は布屑シユートであり、上方が布屑案内板
11の下方に連接する上方シユート15と、上方
がその上方シユート15の下方に連なつて斜面を
形成する管状部16をもつ下方シユート17とか
ら構成する。また上記下方シユート17の下端の
開口18は、第2図に示すように屑箱支持体11
を貫いて袋12の内部に開口させる。
11の下方に連接する上方シユート15と、上方
がその上方シユート15の下方に連なつて斜面を
形成する管状部16をもつ下方シユート17とか
ら構成する。また上記下方シユート17の下端の
開口18は、第2図に示すように屑箱支持体11
を貫いて袋12の内部に開口させる。
19は噴流ポンプであり、屑箱支持体11の上
面に固定し、その噴気管20は図示しないがコン
プレツサー等の圧縮空気源に連結し、噴出口21
を第2図に示すように、下方シユート17の管状
部16に斜めに開口させると共に、噴流ポンプ1
9の吸引管22と、空環糸吸引管6の排出口8と
をホース23により連結する。
面に固定し、その噴気管20は図示しないがコン
プレツサー等の圧縮空気源に連結し、噴出口21
を第2図に示すように、下方シユート17の管状
部16に斜めに開口させると共に、噴流ポンプ1
9の吸引管22と、空環糸吸引管6の排出口8と
をホース23により連結する。
この考案は以上の構成であり、次に作用を説明
する。
する。
ミシンの縫合部4に布をセツトした後にミシン
を駆動すると、同時に噴流ポンプ19に対しコン
プレツサー(図示しない)から圧縮空気が供給さ
れる。
を駆動すると、同時に噴流ポンプ19に対しコン
プレツサー(図示しない)から圧縮空気が供給さ
れる。
これによりまず、ミシンの駆動によつて縫合部
には空環糸が連続形成され、この空環糸は、噴流
ポンプ19の作用による吸引力が、ホース23、
空環吸引管6を介して開口部7に作用するので、
開口部7から空環吸引管6の内部に吸引される。
そして、縫合部4にセツトした布は、その布端が
布端切断機構としてのメス9によつて、布端が切
り揃えられた後に、縫合部に送られて布端が縁か
がり縫いされ、その布前端に空環糸が布送り方向
に連なつて開口部7に吸引されている。
には空環糸が連続形成され、この空環糸は、噴流
ポンプ19の作用による吸引力が、ホース23、
空環吸引管6を介して開口部7に作用するので、
開口部7から空環吸引管6の内部に吸引される。
そして、縫合部4にセツトした布は、その布端が
布端切断機構としてのメス9によつて、布端が切
り揃えられた後に、縫合部に送られて布端が縁か
がり縫いされ、その布前端に空環糸が布送り方向
に連なつて開口部7に吸引されている。
この布前端に連なる空環糸は、布の前端縁を検
知した信号によつてメスが作動して布から切断
し、切断された空環糸は、空環吸引管6、ホース
23噴流ポンプ19の吸引管22、噴出口21を
通り、下方シユート17の開口18から屑箱12
内に排出される。
知した信号によつてメスが作動して布から切断
し、切断された空環糸は、空環吸引管6、ホース
23噴流ポンプ19の吸引管22、噴出口21を
通り、下方シユート17の開口18から屑箱12
内に排出される。
一方、布端切断機構によつて切断された布屑
は、布屑案内板10から落下して上方シユート1
5の斜面上を重力によつて流下し、さらに下方シ
ユート14の斜面に流下する。そしてこの下方シ
ユート下方の管状部16には、噴流ポンプ19の
噴出口21が開口し、圧縮空気が噴出しているの
で、管状部16上方に負圧が生じ下方シユートに
流下してきた布屑はこの負圧によつて下方に吸引
され、さらに噴出口21からの噴気により屑箱1
2内に排出される。
は、布屑案内板10から落下して上方シユート1
5の斜面上を重力によつて流下し、さらに下方シ
ユート14の斜面に流下する。そしてこの下方シ
ユート下方の管状部16には、噴流ポンプ19の
噴出口21が開口し、圧縮空気が噴出しているの
で、管状部16上方に負圧が生じ下方シユートに
流下してきた布屑はこの負圧によつて下方に吸引
され、さらに噴出口21からの噴気により屑箱1
2内に排出される。
図示実施例においては、布屑案内板10から落
下した布屑を、斜面をもつ布屑シユートによつて
流下させ、その布屑シユートの管状部に噴流ポン
プの噴出口21を開口させた構成のものを示した
が、他の実施例として、布屑案内板10の下方に
上端が開口し、下端を屑箱に連結した管に、噴流
ポンプの噴出口を開口させることによつても同様
な作用が生ずる。
下した布屑を、斜面をもつ布屑シユートによつて
流下させ、その布屑シユートの管状部に噴流ポン
プの噴出口21を開口させた構成のものを示した
が、他の実施例として、布屑案内板10の下方に
上端が開口し、下端を屑箱に連結した管に、噴流
ポンプの噴出口を開口させることによつても同様
な作用が生ずる。
以上のようにこの考案は、圧縮空気源に連結し
た一つの噴流ポンプによつて、空環糸の糸屑の吸
引・排出と、切断した布屑の吸引及び排出とを行
なうことができるので、排出装置がコンパクトに
なる効果があり、また装置が占有する空間が小さ
くてすみ、床面積の有効な利用ができる効果があ
ると共に、構造が簡単でコストも安くなる等の効
果があり、さらに単一のコンプレツサーから複数
箇所のミシンの屑排出を行なうことができる等の
効果がある。
た一つの噴流ポンプによつて、空環糸の糸屑の吸
引・排出と、切断した布屑の吸引及び排出とを行
なうことができるので、排出装置がコンパクトに
なる効果があり、また装置が占有する空間が小さ
くてすみ、床面積の有効な利用ができる効果があ
ると共に、構造が簡単でコストも安くなる等の効
果があり、さらに単一のコンプレツサーから複数
箇所のミシンの屑排出を行なうことができる等の
効果がある。
第1図は装置の全体斜視図、第2図は布屑シユ
ートと屑箱の中央部縦断面図である。 2……針棒(縫合部4)、3……布押え(縫合
部4)、5……メス(空環糸切断機構)、6……空
環吸引管、9……布切りメス(布端切断機構)、
12……袋(屑箱)、14……布屑シユート、1
9……噴流ポンプ。
ートと屑箱の中央部縦断面図である。 2……針棒(縫合部4)、3……布押え(縫合
部4)、5……メス(空環糸切断機構)、6……空
環吸引管、9……布切りメス(布端切断機構)、
12……袋(屑箱)、14……布屑シユート、1
9……噴流ポンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシン縫合部よりも布送り方向手前側方に設け
た布端切断機構と、 ミシン縫合部よりも布送り方向後方に開口する
開口部と後端の排出口とを設けた空環糸吸引管
と、 空環糸吸引管の開口部に近接して配置した空環
糸切断機構と、 布端切断機構により切断された布屑を流下案内
し、下端を屑箱内に開口させた管状部をもつ布屑
シユートとを備えたミシンにおいて、 圧縮空気源に連結した噴流ポンプの噴出口を前
記布屑シユートの管状部に斜めに開口させると共
に、その吸引管を前記空環糸吸引管の排出口に連
結したことを特徴とするミシンにおける屑排出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901087U JPH0211017Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9901087U JPH0211017Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414386U JPS6414386U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0211017Y2 true JPH0211017Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=31325777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9901087U Expired JPH0211017Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211017Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102936800A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-20 | 苏州市青田企业发展有限公司 | 一种锁边机废布屑的处理装置 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9901087U patent/JPH0211017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414386U (ja) | 1989-01-25 |
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