JPH0211103Y2 - - Google Patents
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- JPH0211103Y2 JPH0211103Y2 JP1394384U JP1394384U JPH0211103Y2 JP H0211103 Y2 JPH0211103 Y2 JP H0211103Y2 JP 1394384 U JP1394384 U JP 1394384U JP 1394384 U JP1394384 U JP 1394384U JP H0211103 Y2 JPH0211103 Y2 JP H0211103Y2
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- Japan
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- protrusion
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 59
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 59
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 241000209149 Zea Species 0.000 description 2
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 2
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 2
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は飛出しゲーム器に関する。
従来、この種の飛出しゲームとしては実公昭55
−25342号が知られている。このゲームはケース
本体に突設した複数のボタンのいずれか一つを操
作すると、ケース本体内の係止機構が解除して、
ケース本体から板状のカードが飛出すものであ
る。しかしながら、ゲームの終了を知らせる主段
にカードを突出させると言つた比較的穏やかな方
法を採用しているため、ゲームとしての迫力に欠
けるものであり改良すべき問題点を包含してい
た。
−25342号が知られている。このゲームはケース
本体に突設した複数のボタンのいずれか一つを操
作すると、ケース本体内の係止機構が解除して、
ケース本体から板状のカードが飛出すものであ
る。しかしながら、ゲームの終了を知らせる主段
にカードを突出させると言つた比較的穏やかな方
法を採用しているため、ゲームとしての迫力に欠
けるものであり改良すべき問題点を包含してい
た。
そこで、本考案の目的は、上記従来技術の問題
点を解消するためになされたものであり、スリル
に富んだ迫力のある飛出しゲームを提供すること
にある。
点を解消するためになされたものであり、スリル
に富んだ迫力のある飛出しゲームを提供すること
にある。
そして、本考案の要部は、前記複数の差込み孔
のうち、一つの差込み孔に差込み部材が挿入され
たとき係止部材の係止が解除されると共に、この
差込み孔の位置を容易に変えることができるよう
にしたところにある。
のうち、一つの差込み孔に差込み部材が挿入され
たとき係止部材の係止が解除されると共に、この
差込み孔の位置を容易に変えることができるよう
にしたところにある。
以下、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1は焼きトウモロコシを売る
屋台を模して形成した箱型状の本体で、両側に移
動用車両2,2を設けている。その上面板3は周
壁1aの上縁より低く位置していて、中央部には
円形の挿通孔4が開設されている。該挿通孔4の
周囲には、小径の差込み孔5が大小の同心円を形
成する2つの円弧上に沿つて、所定間隔で複数個
配設してある。
屋台を模して形成した箱型状の本体で、両側に移
動用車両2,2を設けている。その上面板3は周
壁1aの上縁より低く位置していて、中央部には
円形の挿通孔4が開設されている。該挿通孔4の
周囲には、小径の差込み孔5が大小の同心円を形
成する2つの円弧上に沿つて、所定間隔で複数個
配設してある。
上記挿通孔4からは操作つまみ6が突出してあ
り、その周囲に配設された多数の差込み孔5…に
は、上方よりコーンを模して形成した差込み部材
7が差込み可能に設けてある。差込み部材7は多
数の差込み孔5…のうち所定の1つの差込み孔5
に挿入されるとき、その瞬間に本体内に収納した
跳ね上げ板(後に説明する)が跳ね上がり、この
跳ね上げ板によつて今まで差込んだ差込み部材
7,…が全て上面板3上に投出されるものであ
る。
り、その周囲に配設された多数の差込み孔5…に
は、上方よりコーンを模して形成した差込み部材
7が差込み可能に設けてある。差込み部材7は多
数の差込み孔5…のうち所定の1つの差込み孔5
に挿入されるとき、その瞬間に本体内に収納した
跳ね上げ板(後に説明する)が跳ね上がり、この
跳ね上げ板によつて今まで差込んだ差込み部材
7,…が全て上面板3上に投出されるものであ
る。
さらに、本体1の周壁1aの一側面に突設した
嵌合凹部8には、上記跳ね上げ板に係合してこれ
と一緒に跳ね上げられる跳ね上げ部材9を収納す
ると共に、これに設けられた凹所10には、例え
ばトウモロコシ売りの絵を描いた絵板11を挿入
してあり、この絵板11は上記跳ね上げ板と一体
に跳ね上げ部材9が跳ね上がるとき、上方に打上
げられて後方に飛出すものである。
嵌合凹部8には、上記跳ね上げ板に係合してこれ
と一緒に跳ね上げられる跳ね上げ部材9を収納す
ると共に、これに設けられた凹所10には、例え
ばトウモロコシ売りの絵を描いた絵板11を挿入
してあり、この絵板11は上記跳ね上げ板と一体
に跳ね上げ部材9が跳ね上がるとき、上方に打上
げられて後方に飛出すものである。
以下本体1の内部構造を第2図、第3図により
説明する。まず、第2図は本体1を裏返して見た
図で、その四隅には筒軸12…を立設しており、
これは第3図に示した底板15の各隅部に設けた
孔17…に嵌合し、裏面からネジ18で固定し、
内部空間を有する箱型の本体1を形成している。
説明する。まず、第2図は本体1を裏返して見た
図で、その四隅には筒軸12…を立設しており、
これは第3図に示した底板15の各隅部に設けた
孔17…に嵌合し、裏面からネジ18で固定し、
内部空間を有する箱型の本体1を形成している。
上記底板15の中心部には、筒軸19を設け、
この筒軸19に回転板20の裏面中央に設けた軸
21を嵌合して該回転板20を回転自在に支持し
ている。回転板20の外周縁には円弧部22が花
弁状に連続形成しており、その凹部23にクリツ
ク部材24の凸部25が弾接するように設けてあ
る。そして、このクリツク部材の凸部25と回転
板20の凹部は回転板20を回転させたとき、前
記クリツク部材24の凸部25が前記円弧部22
の凹部23に嵌合し、回転板20を所定の停止位
置に停止させるための位置決め係止機構である。
この筒軸19に回転板20の裏面中央に設けた軸
21を嵌合して該回転板20を回転自在に支持し
ている。回転板20の外周縁には円弧部22が花
弁状に連続形成しており、その凹部23にクリツ
ク部材24の凸部25が弾接するように設けてあ
る。そして、このクリツク部材の凸部25と回転
板20の凹部は回転板20を回転させたとき、前
記クリツク部材24の凸部25が前記円弧部22
の凹部23に嵌合し、回転板20を所定の停止位
置に停止させるための位置決め係止機構である。
さらに、回転板20の中心部には筒軸30が立
設している。また、回転板20の上面において筒
軸30の外周面近傍には、一対の軸受板32,3
2が立設しており、該軸受板32,32には作動
板33の基端部に突設した支軸31,31が支承
されている。作動板33は回転板20の外周方向
に伸びていると共に、その下面にはコイルバネ3
4を介装して作動板33を支軸31を支点として
上方に回動するように付勢している。
設している。また、回転板20の上面において筒
軸30の外周面近傍には、一対の軸受板32,3
2が立設しており、該軸受板32,32には作動
板33の基端部に突設した支軸31,31が支承
されている。作動板33は回転板20の外周方向
に伸びていると共に、その下面にはコイルバネ3
4を介装して作動板33を支軸31を支点として
上方に回動するように付勢している。
また、上記作動板33の上面基端側には上端に
係止爪36を形成した起立片35が立設されてい
ると共に、上面中央部には3本の突起37,3
8,39が立設されている。そして、起立片35
の係止爪36は後述する操作つまみ40の下端に
突設したフランジ44と係脱自在であり、突起3
9は前記上面板3の大径の円弧上に穿設した差込
み孔5…の下方に臨まされるものであり、突起3
7,38は前記上面板3の小径の円弧上に穿設し
た差込み孔5…の下方に臨まされるものである。
この起立板35と突起37,38,39は跳ね上
げ板42に設けた孔50,51,52,53を挿
通して跳ね上げ板42の上方に突出している。
係止爪36を形成した起立片35が立設されてい
ると共に、上面中央部には3本の突起37,3
8,39が立設されている。そして、起立片35
の係止爪36は後述する操作つまみ40の下端に
突設したフランジ44と係脱自在であり、突起3
9は前記上面板3の大径の円弧上に穿設した差込
み孔5…の下方に臨まされるものであり、突起3
7,38は前記上面板3の小径の円弧上に穿設し
た差込み孔5…の下方に臨まされるものである。
この起立板35と突起37,38,39は跳ね上
げ板42に設けた孔50,51,52,53を挿
通して跳ね上げ板42の上方に突出している。
一方、前記の如く上面板3の中心部に設けた挿
通孔4からはキヤツプ状断面の操作つまみ40を
突出させている。該操作つまみ40の内部には押
しバネ41が収納されていると共に、跳ね上げ板
42の中心に設けた筒軸43上部が嵌合してい
る。また、操作つまみ40の下端に設けたフラン
ジ44に前記起立板35の係止爪36が係脱自在
であり、操作つまみ40を押下げたとき、フラン
ジ44の外周面が係止爪36と摺接し、起立板3
5を押し逃がしてその下側移動するような位置関
係としている。そして、フランジ44の下面には
突起46,46が突設しており、該突起46,4
6は筒軸43を立設した跳ね上げ板42上に突設
した複数の突起45…と係合しており、操作つま
み40が回転すると跳ね上げ板42も連動して回
転する。
通孔4からはキヤツプ状断面の操作つまみ40を
突出させている。該操作つまみ40の内部には押
しバネ41が収納されていると共に、跳ね上げ板
42の中心に設けた筒軸43上部が嵌合してい
る。また、操作つまみ40の下端に設けたフラン
ジ44に前記起立板35の係止爪36が係脱自在
であり、操作つまみ40を押下げたとき、フラン
ジ44の外周面が係止爪36と摺接し、起立板3
5を押し逃がしてその下側移動するような位置関
係としている。そして、フランジ44の下面には
突起46,46が突設しており、該突起46,4
6は筒軸43を立設した跳ね上げ板42上に突設
した複数の突起45…と係合しており、操作つま
み40が回転すると跳ね上げ板42も連動して回
転する。
操作つまみ40の内側に嵌合した跳ね上げ板4
2の筒軸43は、該跳ね上げ板42の下面側にも
突出している。さらに、この筒軸43内に前記回
転板20の筒軸30が嵌合している。この筒軸3
0内には跳ね上げ板42を上方へ付勢するための
押しバネ47が嵌挿されている。つまり、押しバ
ネ47の上端は跳ね上げ板42と一体の筒軸43
の頂壁に圧接している。そして、第3図に示すよ
うに、回転板20に立設したガイド杆56,56
は跳ね上げ板42の通孔55,55に嵌挿されて
おり、跳ね上げ板42の上下動をガイドしてい
る。
2の筒軸43は、該跳ね上げ板42の下面側にも
突出している。さらに、この筒軸43内に前記回
転板20の筒軸30が嵌合している。この筒軸3
0内には跳ね上げ板42を上方へ付勢するための
押しバネ47が嵌挿されている。つまり、押しバ
ネ47の上端は跳ね上げ板42と一体の筒軸43
の頂壁に圧接している。そして、第3図に示すよ
うに、回転板20に立設したガイド杆56,56
は跳ね上げ板42の通孔55,55に嵌挿されて
おり、跳ね上げ板42の上下動をガイドしてい
る。
次に、上面板3の差込み孔5と作動板33の各
突起37,38,39との位置関係および、回転
板20の回転により移動する各突起37,38,
39と差込み孔5との位置関係につき第5図を参
照して説明する。
突起37,38,39との位置関係および、回転
板20の回転により移動する各突起37,38,
39と差込み孔5との位置関係につき第5図を参
照して説明する。
差込み孔5,…は操作つまみ40の中心を同心
円とする大小2つの円弧に沿つて形成してある。
即ち、外周側の大径の円弧上には16個の差込み孔
5を等間隔で設け、内周側の小径の円弧上にはそ
の1/2に当たる8個を配置し夫々均等なピツチで、
かつ、外周の差込み孔5に対して1つ飛びに隔設
してある。
円とする大小2つの円弧に沿つて形成してある。
即ち、外周側の大径の円弧上には16個の差込み孔
5を等間隔で設け、内周側の小径の円弧上にはそ
の1/2に当たる8個を配置し夫々均等なピツチで、
かつ、外周の差込み孔5に対して1つ飛びに隔設
してある。
これに対し差込み孔5の下方に配設した作動板
33上の3個の突起37,38,39は、回転板
20を回転させるとき、その内の突起37,38
が内周の差込み孔5に対応し、突起39が外周の
差込み孔5に対応するようにしてある。
33上の3個の突起37,38,39は、回転板
20を回転させるとき、その内の突起37,38
が内周の差込み孔5に対応し、突起39が外周の
差込み孔5に対応するようにしてある。
従つて、操作つまみ40により跳ね上げ板42
と一体に回転板20を回転させ、回転板20の円
弧部22にクリツク部材24の凸部25(第3
図)を係合し回転停止させたときは、回転板20
がどの角度位置に停止していようとも、3個の突
起37,38,39の内の何れか1個が必ず差込
み孔5の直下に臨むように設計されてある。そし
て、回転板20の停止角度によつて3個の突起3
7,38,39の内の複数個の突起が同時に差込
み孔5,…の直下に位置したり、或は3個の突起
37,38,39が同時に差込み孔5…の直下に
位置するが如き事態が生じないように構成されて
いる。
と一体に回転板20を回転させ、回転板20の円
弧部22にクリツク部材24の凸部25(第3
図)を係合し回転停止させたときは、回転板20
がどの角度位置に停止していようとも、3個の突
起37,38,39の内の何れか1個が必ず差込
み孔5の直下に臨むように設計されてある。そし
て、回転板20の停止角度によつて3個の突起3
7,38,39の内の複数個の突起が同時に差込
み孔5,…の直下に位置したり、或は3個の突起
37,38,39が同時に差込み孔5…の直下に
位置するが如き事態が生じないように構成されて
いる。
さらに、回転板20の外周縁に設けた円弧部2
2は、外周側の差込み孔5,5間に2個(内周側
の差込み孔5,5間では4個)の割合で設けてあ
り、円弧部22の凹部23がクリツク部材24と
係合したとき、何れか1個の突起が内、外周の差
込み孔5と合致するようになつている。
2は、外周側の差込み孔5,5間に2個(内周側
の差込み孔5,5間では4個)の割合で設けてあ
り、円弧部22の凹部23がクリツク部材24と
係合したとき、何れか1個の突起が内、外周の差
込み孔5と合致するようになつている。
従つて、操作つまみ40を摘み、回転板20を
回すに当たり、外周側の差込み孔5の1ピツチだ
け突起39を移動させるためには、操作つまみ4
0を2回クリツクさせる必要がある。ところが、
内側の2本の突起37,38は外側の突起39を
挟んで両側に配置してあるため、突起39が1ク
リツクで外周側の差込み孔5から外れると2本の
突起37,38の内何れか一方の突起37又は3
8が内周側の差込み孔5の直下に臨むようにな
り、結局、回転板20を1クリツク回すごとに内
外周側の差込み孔5…の内、何れか1個の差込み
孔5に対し、その直下に1個の突起37又は38
若しくは39が臨む。
回すに当たり、外周側の差込み孔5の1ピツチだ
け突起39を移動させるためには、操作つまみ4
0を2回クリツクさせる必要がある。ところが、
内側の2本の突起37,38は外側の突起39を
挟んで両側に配置してあるため、突起39が1ク
リツクで外周側の差込み孔5から外れると2本の
突起37,38の内何れか一方の突起37又は3
8が内周側の差込み孔5の直下に臨むようにな
り、結局、回転板20を1クリツク回すごとに内
外周側の差込み孔5…の内、何れか1個の差込み
孔5に対し、その直下に1個の突起37又は38
若しくは39が臨む。
このようにして差込み孔5…に差込み部材7を
順次挿入し、突起37又は38若しくは39が直
下に位置する差込み孔5に偶々差込み部材7を挿
入したときには、差込み部材7の下端部7aで直
下の突起を押圧するので、これにより作動板33
と操作つまみ40の係合が解除し、バネ力で跳ね
上げ板42が跳ね上がるものである。
順次挿入し、突起37又は38若しくは39が直
下に位置する差込み孔5に偶々差込み部材7を挿
入したときには、差込み部材7の下端部7aで直
下の突起を押圧するので、これにより作動板33
と操作つまみ40の係合が解除し、バネ力で跳ね
上げ板42が跳ね上がるものである。
次に、操作つまみ40を押下げて行うセツトの
仕方を説明すると、該操作つまみ40をバネ41
のバネ力に抗して押下げ、押しバネ41に弾発力
を蓄勢させる。同時に操作つまみが、跳ね上げ板
42も押し下げ、跳ね上げ板42はバネ47を圧
縮して下動し、操作つまみ40のフランジ44が
起立板35の係止爪36と係合して係止される。
このとき、操作つまみ40を左右何れかに回転さ
せることにより、上面板3の内外周側の差込み孔
5…のうち何れか1個の差込み孔5の直下に、3
個の突起37,38,39のうちの1個の突起が
位置する。この状態で差込み部材7を差込み孔5
…に順次差込むものである。
仕方を説明すると、該操作つまみ40をバネ41
のバネ力に抗して押下げ、押しバネ41に弾発力
を蓄勢させる。同時に操作つまみが、跳ね上げ板
42も押し下げ、跳ね上げ板42はバネ47を圧
縮して下動し、操作つまみ40のフランジ44が
起立板35の係止爪36と係合して係止される。
このとき、操作つまみ40を左右何れかに回転さ
せることにより、上面板3の内外周側の差込み孔
5…のうち何れか1個の差込み孔5の直下に、3
個の突起37,38,39のうちの1個の突起が
位置する。この状態で差込み部材7を差込み孔5
…に順次差込むものである。
次に遊び方を説明すると、上記の差込み孔5に
対し、第4図示のように差込み部材7を手で持つ
て本体1の周期から1個づつ挿入してゆく。この
状態では多数の差込み孔5…のうち何れか1個の
差込み孔5の直下には周囲からは見ることができ
ない突起が位置しており、該差込み孔5に差込み
部材7を挿入すると、作動板33がバネ34を圧
縮して回動し、このため操作つまみ40のフラン
ジ44と係止爪36の係止が解除されるので、バ
ネ41,47により操作つまみ40とともに跳ね
上げ板42が跳ね上がり、その衝撃で上面板3が
叩かれ激しく振動する。従つて、差込み孔5…に
挿入した差込み部材7…が一斉に飛出し上面板3
上に放出されることになる。
対し、第4図示のように差込み部材7を手で持つ
て本体1の周期から1個づつ挿入してゆく。この
状態では多数の差込み孔5…のうち何れか1個の
差込み孔5の直下には周囲からは見ることができ
ない突起が位置しており、該差込み孔5に差込み
部材7を挿入すると、作動板33がバネ34を圧
縮して回動し、このため操作つまみ40のフラン
ジ44と係止爪36の係止が解除されるので、バ
ネ41,47により操作つまみ40とともに跳ね
上げ板42が跳ね上がり、その衝撃で上面板3が
叩かれ激しく振動する。従つて、差込み孔5…に
挿入した差込み部材7…が一斉に飛出し上面板3
上に放出されることになる。
上記の如く操作つまみ40が上方に突出し差込
み部材7…が差込み孔5…から脱嵌したときを以
て1回のゲームを終了する。次のゲームを再開す
るに当たつては前述の操作手順を行えばよく、こ
の際に操作つまみ40を少し回して突起37又は
38,39を移動させ、差込み孔5との位置関係
を変えれば跳ね上げとなる差し込み孔が異なる新
たな位置にセツトされる。
み部材7…が差込み孔5…から脱嵌したときを以
て1回のゲームを終了する。次のゲームを再開す
るに当たつては前述の操作手順を行えばよく、こ
の際に操作つまみ40を少し回して突起37又は
38,39を移動させ、差込み孔5との位置関係
を変えれば跳ね上げとなる差し込み孔が異なる新
たな位置にセツトされる。
また、本考案により、差込み部材7の飛出し動
作をさらに増巾させる構成として、第1図及び第
4図に示すように本体1の周壁1aの一側面に
は、本体1の上下方向に溝1bを設け、これに前
記跳ね上げ板9の腕部60を嵌挿してある。腕部
60には垂直部材61が起き上がつており、垂直
部材61の端部に形成した係合突片62は跳ね上
げ板42の外周縁と係脱可能に設けてある。そし
て、作動板33の係止爪36と操作つまみ40の
フランジ44の係止が解除されると跳ね上げ板4
2が上動することになり、腕部60と連結した跳
ね上げ部材9も上動し、垂直部材61が上面板3
の下面に勢いよく衝突させられる。従つて、その
シヨツクで凹部10に嵌め込まれた絵板11が外
方にはじき出されるので、差込み部材7が挿入孔
5から設げ出された動作と相俟つて、ゲームの終
了を意味するダメージを強烈に表現することがで
きる。
作をさらに増巾させる構成として、第1図及び第
4図に示すように本体1の周壁1aの一側面に
は、本体1の上下方向に溝1bを設け、これに前
記跳ね上げ板9の腕部60を嵌挿してある。腕部
60には垂直部材61が起き上がつており、垂直
部材61の端部に形成した係合突片62は跳ね上
げ板42の外周縁と係脱可能に設けてある。そし
て、作動板33の係止爪36と操作つまみ40の
フランジ44の係止が解除されると跳ね上げ板4
2が上動することになり、腕部60と連結した跳
ね上げ部材9も上動し、垂直部材61が上面板3
の下面に勢いよく衝突させられる。従つて、その
シヨツクで凹部10に嵌め込まれた絵板11が外
方にはじき出されるので、差込み部材7が挿入孔
5から設げ出された動作と相俟つて、ゲームの終
了を意味するダメージを強烈に表現することがで
きる。
以上説明したように、本考案の飛出しゲームに
よれば、差込み孔直下の作動板に係止される跳ね
上げ板を設けてあるので、差込み部材を差込み孔
に1個づつ挿入し、所定の差込み孔に差込み部材
を挿入すると、跳ね上げ板が跳ね上がる大きな音
とともに、そのシヨツクで今まで差込んだ差込み
部材がすべて脱嵌して失うので、差込み部材がい
つ飛出すかというスリルを味わい乍ら、より多く
の差込み部材を立てられるかを競う興趣あるゲー
ムである。また、操作つまみと回転板との係合
は、簡単な構成であつて、差込み孔の位置が容易
に変えられ、興趣の長続きするゲーム器が提供で
きる効果を奏する。
よれば、差込み孔直下の作動板に係止される跳ね
上げ板を設けてあるので、差込み部材を差込み孔
に1個づつ挿入し、所定の差込み孔に差込み部材
を挿入すると、跳ね上げ板が跳ね上がる大きな音
とともに、そのシヨツクで今まで差込んだ差込み
部材がすべて脱嵌して失うので、差込み部材がい
つ飛出すかというスリルを味わい乍ら、より多く
の差込み部材を立てられるかを競う興趣あるゲー
ムである。また、操作つまみと回転板との係合
は、簡単な構成であつて、差込み孔の位置が容易
に変えられ、興趣の長続きするゲーム器が提供で
きる効果を奏する。
第1図は本考案の飛出しゲームの全体斜視図、
第2図は本体枠の内部を示す斜視図、第3図は内
部構造を示す分解斜視図、第4図は同側断面図、
第5図は挿入孔と突起および回転板の位置関係を
示す平面図である。 1……本体、3……上面板、5……差込み孔、
7……差込み部材、20……回転板、21……
軸、30……筒軸、33……作動板、36……
爪、37,38,39……突起、40……操作つ
まみ、42……跳ね上げ板、47……押しバネ。
第2図は本体枠の内部を示す斜視図、第3図は内
部構造を示す分解斜視図、第4図は同側断面図、
第5図は挿入孔と突起および回転板の位置関係を
示す平面図である。 1……本体、3……上面板、5……差込み孔、
7……差込み部材、20……回転板、21……
軸、30……筒軸、33……作動板、36……
爪、37,38,39……突起、40……操作つ
まみ、42……跳ね上げ板、47……押しバネ。
Claims (1)
- 本体に上面板と底板を設け、該底板の中心部に
回転板を停止位置決め係止機構と係合して間欠回
転可能に軸支し、該回転板に作動板を付勢して上
方へ回動可能に枢支し、該作動板の上面に複数本
の突起を立設し、前記作動板に起立して係止爪が
設けられ、前記回転板と略同じ半径の跳ね上げ板
の筒軸を前記回転板の筒軸に上方へ付勢して嵌合
し、該跳ね上げ板には前記係止爪及び突起が貫通
して該回転板と一体に嵌合し、該跳ね上げ板の筒
軸に嵌合して上方へ付勢され、かつ、前記上面板
の中心部の挿通孔に嵌合する操作つまみを設け、
該操作つまみのフランジを前記係止爪と係脱する
ように設ける一方、該フランジの下面に突設した
突起は前記跳ね上げ板の上面に突設した突起と係
合自在であり、前記上面板には、差し込み部材が
投入される穴であつて、前記作動板の複数本の突
起のいずれか一つが下方に位置する複数個の差込
み孔が同心円状に穿設してあり、前記フランジの
下面に突設した突起と前記跳ね上げ板に突設した
突起が係合し、前記操作つまみを操作することに
より、前記跳ね上げ板及び回転板を回転操作する
ことを特徴とする飛出しゲーム器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394384U JPS60124978U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 飛出しゲーム器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394384U JPS60124978U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 飛出しゲーム器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124978U JPS60124978U (ja) | 1985-08-23 |
| JPH0211103Y2 true JPH0211103Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30498413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1394384U Granted JPS60124978U (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 飛出しゲーム器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124978U (ja) |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1394384U patent/JPS60124978U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124978U (ja) | 1985-08-23 |
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