JPH0725997Y2 - ビックリ箱 - Google Patents
ビックリ箱Info
- Publication number
- JPH0725997Y2 JPH0725997Y2 JP1990048004U JP4800490U JPH0725997Y2 JP H0725997 Y2 JPH0725997 Y2 JP H0725997Y2 JP 1990048004 U JP1990048004 U JP 1990048004U JP 4800490 U JP4800490 U JP 4800490U JP H0725997 Y2 JPH0725997 Y2 JP H0725997Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pop
- case
- sound
- sound producing
- producing device
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はケースの外壁部に複数の差込み孔が設けられ
ていて、そのうち特定の差込み孔に差込み物が差込まれ
たときに、ケース内部から飛出し部材が飛出すビックリ
箱に関する。
ていて、そのうち特定の差込み孔に差込み物が差込まれ
たときに、ケース内部から飛出し部材が飛出すビックリ
箱に関する。
[従来の技術] 従来、外壁部に複数の差込み孔が設けられたケースと、
該ケースの定位置に置かれる飛出し部材と、該飛出し部
材に飛出す方向への弾発力を付与する飛出し力付与手段
と、該飛出し力付与手段の弾発力に抗して前記飛出し部
材を前記ケースの定位置に位置させた状態で係止し得る
係止手段と、前記ケースの差込み孔に差込まれる差込み
物とを具え、前記複数の差込み孔のうちの特定の差込み
孔に前記差込み物が差込まれることにより前記係止手段
の係止が解除されて、前記飛出し部材が飛出すビックリ
箱があった。
該ケースの定位置に置かれる飛出し部材と、該飛出し部
材に飛出す方向への弾発力を付与する飛出し力付与手段
と、該飛出し力付与手段の弾発力に抗して前記飛出し部
材を前記ケースの定位置に位置させた状態で係止し得る
係止手段と、前記ケースの差込み孔に差込まれる差込み
物とを具え、前記複数の差込み孔のうちの特定の差込み
孔に前記差込み物が差込まれることにより前記係止手段
の係止が解除されて、前記飛出し部材が飛出すビックリ
箱があった。
[考案が解決しようとする課題] ところが上記従来のビックリ箱は、差込み孔に差込み物
が差し込まれても、それが特定の差込み孔でなかった場
合にはそのビックリ箱は何の反応も示さなかったので、
それを使用する遊技者には緊迫感がそれほど感ぜられな
いという問題点があった。
が差し込まれても、それが特定の差込み孔でなかった場
合にはそのビックリ箱は何の反応も示さなかったので、
それを使用する遊技者には緊迫感がそれほど感ぜられな
いという問題点があった。
この考案は上記問題点を解決するためになされたもの
で、差込み孔に差込み物が差込まれる度に反応を示すこ
とによって緊迫感のあるビックリ箱を提供することを目
的とする。
で、差込み孔に差込み物が差込まれる度に反応を示すこ
とによって緊迫感のあるビックリ箱を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係るビックリ箱は、外壁部に複数の差込み孔
が設けられたケースと、該ケースの定位置に置かれる飛
出し部材と、該飛出し部材に飛出す方向への弾発力を付
与する飛出し力付与手段と、該飛出し力付与手段の弾発
力に抗して前記飛出し部材を前記ケースの定位置に位置
させた状態で係止し得る係止手段と、前記ケースの差込
み孔に差込まれる差込み物とを具え、前記複数の差込み
孔のうちの特定の差込み孔に前記差込み物が差込まれる
ことにより前記係止手段の係止が解除されて、前記飛出
し部材が飛出すビックリ箱において、前記ケース内には
押圧式の発音スイッチを有する音出装置と、該音出装置
の前記発音スイッチを前記差込み物の差込みに伴って一
時的にオンさせる音出装置作動手段とを具え、前記音出
装置作動手段は、復帰スプリングによって所定の方向に
付勢される環状回転体を含んで構成され、該環状回転体
には、前記差込み物が任意の前記差込み孔に差込まれた
時に当該差込み物からの接触圧を受けて、該環状回転体
を前記復帰スプリングの付勢力に抗する方向に回転さ
せ、該環状回転体の回転によって直接的あるいは間接的
に前記発音スイッチをオンさせ得る先端楔状の接触作動
片が設けられ、一方、前記差込み物には、当該差込み物
を完全に差込んだ際に前記接触作動片の先端部に嵌合す
る開口部が設けられている、ことを特徴とするものであ
る。
が設けられたケースと、該ケースの定位置に置かれる飛
出し部材と、該飛出し部材に飛出す方向への弾発力を付
与する飛出し力付与手段と、該飛出し力付与手段の弾発
力に抗して前記飛出し部材を前記ケースの定位置に位置
させた状態で係止し得る係止手段と、前記ケースの差込
み孔に差込まれる差込み物とを具え、前記複数の差込み
孔のうちの特定の差込み孔に前記差込み物が差込まれる
ことにより前記係止手段の係止が解除されて、前記飛出
し部材が飛出すビックリ箱において、前記ケース内には
押圧式の発音スイッチを有する音出装置と、該音出装置
の前記発音スイッチを前記差込み物の差込みに伴って一
時的にオンさせる音出装置作動手段とを具え、前記音出
装置作動手段は、復帰スプリングによって所定の方向に
付勢される環状回転体を含んで構成され、該環状回転体
には、前記差込み物が任意の前記差込み孔に差込まれた
時に当該差込み物からの接触圧を受けて、該環状回転体
を前記復帰スプリングの付勢力に抗する方向に回転さ
せ、該環状回転体の回転によって直接的あるいは間接的
に前記発音スイッチをオンさせ得る先端楔状の接触作動
片が設けられ、一方、前記差込み物には、当該差込み物
を完全に差込んだ際に前記接触作動片の先端部に嵌合す
る開口部が設けられている、ことを特徴とするものであ
る。
また、前記音出装置制御手段を、前記環状回転体と、該
環状回転体の前記復帰スプリングの付勢力に抗する方向
への回転によって作動され、前記発音スイッチをオンさ
せるスイッチ切替えレバーと、から構成したものであ
る。
環状回転体の前記復帰スプリングの付勢力に抗する方向
への回転によって作動され、前記発音スイッチをオンさ
せるスイッチ切替えレバーと、から構成したものであ
る。
[作用] ケースの外壁部に設けられた差込み孔に差込み物が差込
まれるごとに音出装置が作動して音を発生する。
まれるごとに音出装置が作動して音を発生する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本考案に係るビックリ箱の全体斜視図であ
る。
る。
このビックリ箱1は、同図に示すように、外壁部23に差
込み孔24を複数有する樽の如き外観をしたケース2、前
記差込み孔24に差込まれる差込み物4及び飛出し部材7
を備え、内部には、前記飛出し部材7を飛出させる飛出
し力付与手段としての飛出し力付与装置3(第2図
(a)乃至第6図)、前記差込み物4の差込み時に音を
発生する音出装置6及びこの音出装置6をオン、オフさ
せる音出装置作動手段5(第2図等)を具えている。
込み孔24を複数有する樽の如き外観をしたケース2、前
記差込み孔24に差込まれる差込み物4及び飛出し部材7
を備え、内部には、前記飛出し部材7を飛出させる飛出
し力付与手段としての飛出し力付与装置3(第2図
(a)乃至第6図)、前記差込み物4の差込み時に音を
発生する音出装置6及びこの音出装置6をオン、オフさ
せる音出装置作動手段5(第2図等)を具えている。
このビックリ箱1は概略このように構成されており、任
意の前記差込み孔24に前記差込み物4が差込まれるごと
に前記音出装置作動手段5が前記音出装置6を作動させ
て音を発生させる。
意の前記差込み孔24に前記差込み物4が差込まれるごと
に前記音出装置作動手段5が前記音出装置6を作動させ
て音を発生させる。
そして運悪く、前記差込み孔24のうちの特定の差込み孔
24に前記差込み物4が差し込まれた場合には前記音出装
置6が作動して音を発生するとともに、前記飛出し力付
与装置3により飛出し方向へ力が付与されて前記飛出し
部材7が飛出すように動作する。
24に前記差込み物4が差し込まれた場合には前記音出装
置6が作動して音を発生するとともに、前記飛出し力付
与装置3により飛出し方向へ力が付与されて前記飛出し
部材7が飛出すように動作する。
次ぎに第2図以下の図面に基づき本考案に係るビックリ
箱の具体的な構成について説明する。
箱の具体的な構成について説明する。
第2図(a)はビックリ箱1の分解斜視図、第2図
(b)は差込み物4の斜視図、第3図はビックリ箱1の
縦断側面図、第4図は飛出し力付与装置3及び飛出し部
材7の斜視図、第5図は飛出し力付与装置3の縦断側面
図、第6図は飛出し力付与装置3の係止手段としての係
止レバー35及び音出装置作動手段5の動作を示すビック
リ箱1の平断面図である。
(b)は差込み物4の斜視図、第3図はビックリ箱1の
縦断側面図、第4図は飛出し力付与装置3及び飛出し部
材7の斜視図、第5図は飛出し力付与装置3の縦断側面
図、第6図は飛出し力付与装置3の係止手段としての係
止レバー35及び音出装置作動手段5の動作を示すビック
リ箱1の平断面図である。
このビックリ箱1は複数の差込み孔24が設けられたケー
ス2と、該ケース2の上部に載置される飛出し部材7
と、前記差込み孔24に差し込まれる差込み物4と、前記
差込み孔24のうちの特定の差込み孔に差し込んだときに
前記差込み物24により作動されて飛出し力を付与する飛
出し力付与装置3と、前記差込み孔24中に前記差込み物
4が差し込まれるごとに作動される音出装置作動手段5
と、この音出装置作動手段5の作動によって回動される
スイッチ切替え手段としてのスイッチ切替えレバー51
と、このスイッチ切替えレバー51の回動動作に伴ってオ
ンされて音を発生する音出装置6とを備えている。
ス2と、該ケース2の上部に載置される飛出し部材7
と、前記差込み孔24に差し込まれる差込み物4と、前記
差込み孔24のうちの特定の差込み孔に差し込んだときに
前記差込み物24により作動されて飛出し力を付与する飛
出し力付与装置3と、前記差込み孔24中に前記差込み物
4が差し込まれるごとに作動される音出装置作動手段5
と、この音出装置作動手段5の作動によって回動される
スイッチ切替え手段としてのスイッチ切替えレバー51
と、このスイッチ切替えレバー51の回動動作に伴ってオ
ンされて音を発生する音出装置6とを備えている。
前記ケース2は例えば上下分割形の上部ケース21と下部
ケース22とからなり、樽形の外観をした中空状のケース
として造られ、その外壁部23には前記差込み物4が差込
まれる前記差込み孔24が複数設けられている。また、前
記上部ケース21の天壁25には飛出し部材7を臨ませる開
口部26が設けられ、その隣には音出装置6により発生さ
れた音を放出させる音出孔27が設けられている。
ケース22とからなり、樽形の外観をした中空状のケース
として造られ、その外壁部23には前記差込み物4が差込
まれる前記差込み孔24が複数設けられている。また、前
記上部ケース21の天壁25には飛出し部材7を臨ませる開
口部26が設けられ、その隣には音出装置6により発生さ
れた音を放出させる音出孔27が設けられている。
前記飛出し部材7は前記差込み物4が前記ケース2の特
定の差込み孔24の孔に差し込まれたことを認識させるも
ので、人形の外観に造られている。
定の差込み孔24の孔に差し込まれたことを認識させるも
ので、人形の外観に造られている。
前記飛出し力付与装置3は前記飛出し部材7に飛出し力
を付与するもので、第4図及び第5図に示すように、筒
体31と該筒体31内に摺動自在に収納された飛出し力付与
部材33とを具えている。そしてその筒体31内にはその飛
出し力付与部材33に上昇力を付与する付勢手段としての
スプリング34が収容されている。一方、この筒体31の外
周部には前記スプリング34の付勢力に抗して前記飛出し
力付与部材33を下降した状態に係止し得る係止手段とし
ての係止レバー35が取付けられている。
を付与するもので、第4図及び第5図に示すように、筒
体31と該筒体31内に摺動自在に収納された飛出し力付与
部材33とを具えている。そしてその筒体31内にはその飛
出し力付与部材33に上昇力を付与する付勢手段としての
スプリング34が収容されている。一方、この筒体31の外
周部には前記スプリング34の付勢力に抗して前記飛出し
力付与部材33を下降した状態に係止し得る係止手段とし
ての係止レバー35が取付けられている。
前記筒体31はその上端部が前記上部ケース21の中央部に
設けられた軸受部21aに支持されるとともに下部ケース2
2の中央部に設けられた軸受部22aに支持された状態でケ
ース内の中心位置に略垂直に回転自在に設置されてい
る。
設けられた軸受部21aに支持されるとともに下部ケース2
2の中央部に設けられた軸受部22aに支持された状態でケ
ース内の中心位置に略垂直に回転自在に設置されてい
る。
この筒体31の上端部の載置部36内の底部には前記飛び出
し部材7の下端部に設けられた歯7bと噛み合う歯36bと
が設けられており、その両者を噛み合わせた状態でその
飛び出し部材7を回転させることによって筒体31をクリ
ック回転させて、差込み物接触部35bが差込み孔24に対
応する位置で停止するようになっている。
し部材7の下端部に設けられた歯7bと噛み合う歯36bと
が設けられており、その両者を噛み合わせた状態でその
飛び出し部材7を回転させることによって筒体31をクリ
ック回転させて、差込み物接触部35bが差込み孔24に対
応する位置で停止するようになっている。
前記飛出し力付与部材33は前記差込み物4が前記ケース
2の差込み孔24のうちの特定の差込み孔に差し込まれた
ときに、その差込み物4により係止が解かれて上昇しそ
れによって前記飛出し部材7に飛出し力を付与するもの
で、前記筒体31内に昇降自在に収納されている。
2の差込み孔24のうちの特定の差込み孔に差し込まれた
ときに、その差込み物4により係止が解かれて上昇しそ
れによって前記飛出し部材7に飛出し力を付与するもの
で、前記筒体31内に昇降自在に収納されている。
前記係止レバー35は前記飛出し力付与部材33を前記スプ
リング34の付勢力に抗して下降させた状態で係止する一
方、前記ケース2の特定の差込み孔24に前記差込み物4
が差し込まれたときに回転させられてその係止を解くも
ので、その先端部には前記筒体31に設けられた開口部31
b(第5図)を介してその中に入り込んで前記飛出し力
付与部材33下端のフランジ部33aと係合し得る係止爪35a
が設けられ、基端部には前記ケース2の特定の差込み孔
24に差し込まれた前記差込み物4の先端部が接触し得る
差込み物接触部35bが設けられている。そして、その中
間部分が前記筒体31の外側部にピン35cを軸心として回
動自在に取付けられ、復帰用バネ35dによってその先端
の係止爪35aが前記筒体31に設けられた前記開口部31bを
介してその内部へ入り込む方向への回動復帰を与えられ
ている。
リング34の付勢力に抗して下降させた状態で係止する一
方、前記ケース2の特定の差込み孔24に前記差込み物4
が差し込まれたときに回転させられてその係止を解くも
ので、その先端部には前記筒体31に設けられた開口部31
b(第5図)を介してその中に入り込んで前記飛出し力
付与部材33下端のフランジ部33aと係合し得る係止爪35a
が設けられ、基端部には前記ケース2の特定の差込み孔
24に差し込まれた前記差込み物4の先端部が接触し得る
差込み物接触部35bが設けられている。そして、その中
間部分が前記筒体31の外側部にピン35cを軸心として回
動自在に取付けられ、復帰用バネ35dによってその先端
の係止爪35aが前記筒体31に設けられた前記開口部31bを
介してその内部へ入り込む方向への回動復帰を与えられ
ている。
前記飛出し力付与装置3はこのように構成されており、
第5図に示す如く飛出し力付与部材33が下降してその下
端のフランジ部33aに係止レバー35の係止爪35aが係合し
た状態において、ケース2の差込み孔24に差込み物4が
差込まれてその先端がその差込み物接触部35bに当る
と、係止レバー35が回動されて飛び出し力付与部材33の
係止を解くこととなる。
第5図に示す如く飛出し力付与部材33が下降してその下
端のフランジ部33aに係止レバー35の係止爪35aが係合し
た状態において、ケース2の差込み孔24に差込み物4が
差込まれてその先端がその差込み物接触部35bに当る
と、係止レバー35が回動されて飛び出し力付与部材33の
係止を解くこととなる。
前記音出装置作動手段5は前記ケース2の任意の差込み
孔24に差し込まれた差込み物4によってスイッチ切替え
手段としてのスイッチ切替えレバー51を介して前記音出
装置6をオンさせることにより音を発生させるものであ
る。
孔24に差し込まれた差込み物4によってスイッチ切替え
手段としてのスイッチ切替えレバー51を介して前記音出
装置6をオンさせることにより音を発生させるものであ
る。
この音出装置作動手段5は環状回転体50と、スイッチ切
替えレバー51とから構成されている。環状回転体50は前
記下部ケース32内の上部に設けられた回動案内部22b上
に回動自在に設置されていてその上下には前記ケース2
の差込み孔24に対応する位置に接触作動片57が一体的に
設けられている。
替えレバー51とから構成されている。環状回転体50は前
記下部ケース32内の上部に設けられた回動案内部22b上
に回動自在に設置されていてその上下には前記ケース2
の差込み孔24に対応する位置に接触作動片57が一体的に
設けられている。
それら接触作動片57は前記ケース2の任意の差込み孔24
に差し込まれた前記差込み物4の接触圧を受けて前記環
状回転体50を回転させるためのもので、それぞれの先端
には楔状のカム57aが設けられている。
に差し込まれた前記差込み物4の接触圧を受けて前記環
状回転体50を回転させるためのもので、それぞれの先端
には楔状のカム57aが設けられている。
この環状回転体50は常時は復帰用スプリング59によって
前記接触作動片57のカム57aが、前記ケース2の差込み
孔24の内側に位置するように回動復帰されていて、これ
らカム57aに前記ケース2の差込み孔24から差し込まれ
た前記差込み物4が接触することによって、その上側か
ら見て時計方向に所定角度、前記環状回転体50を回転さ
せるようになっている。
前記接触作動片57のカム57aが、前記ケース2の差込み
孔24の内側に位置するように回動復帰されていて、これ
らカム57aに前記ケース2の差込み孔24から差し込まれ
た前記差込み物4が接触することによって、その上側か
ら見て時計方向に所定角度、前記環状回転体50を回転さ
せるようになっている。
また、この環状回転体50の一側部には後述のスイッチ切
替えレバー51の接触片56と接触しうる接触片58が一体的
にに設けられている。
替えレバー51の接触片56と接触しうる接触片58が一体的
にに設けられている。
この接触片58が前記環状回転体50の時計方向への回転に
伴って後述するように前記スイッチ切替えレバー51を回
動させて後述の音出装置6を作動させるようになってい
る。
伴って後述するように前記スイッチ切替えレバー51を回
動させて後述の音出装置6を作動させるようになってい
る。
前記スイッチ切替えレバー51は前記環状回転体50の接触
片58と接触する接触片56と、後述する音出装置6のスイ
ッチ6aを押圧操作するスイッチ接触片53とを具え、ピン
54を介して上部ケース21内の上部に回動自在に支持され
ている。そしてその接触片56の下端が前記環状回転体50
の接触片58に接触可能に臨まされ、前記スイッチ接触片
53の先端部が音出装置6のスイッチ6aに接触しうる位置
に臨まされている。
片58と接触する接触片56と、後述する音出装置6のスイ
ッチ6aを押圧操作するスイッチ接触片53とを具え、ピン
54を介して上部ケース21内の上部に回動自在に支持され
ている。そしてその接触片56の下端が前記環状回転体50
の接触片58に接触可能に臨まされ、前記スイッチ接触片
53の先端部が音出装置6のスイッチ6aに接触しうる位置
に臨まされている。
前記音出装置6は前記差込み物4が前記ケース2の差込
み孔24から差し込まれるごとに作動して音を発するもの
で、前記上部ケース21内に設置されている。この音出装
置6は押圧式のスイッチ6aを具えており、このスイッチ
6aに前記ケース2の差込み孔24に差込まれる差込み物4
の先端の押圧力が環状回転体50及びスイッチ切替えレバ
ー51を介して伝達されて押圧操作されるようになってい
る。
み孔24から差し込まれるごとに作動して音を発するもの
で、前記上部ケース21内に設置されている。この音出装
置6は押圧式のスイッチ6aを具えており、このスイッチ
6aに前記ケース2の差込み孔24に差込まれる差込み物4
の先端の押圧力が環状回転体50及びスイッチ切替えレバ
ー51を介して伝達されて押圧操作されるようになってい
る。
この音出装置6は前記下部ケース22の底部の電池ボック
ス25内に交換可能に収納された蓄電池26から電気の供給
を受けて、音を発するようになっている。この音出装置
6は公知のものであり、詳細な説明は省略するが、例え
ばレコード針とレコードとを具えていてそのレコードが
回転して音を出すものであってもよく、また電子音を発
生させるものであってもよい。
ス25内に交換可能に収納された蓄電池26から電気の供給
を受けて、音を発するようになっている。この音出装置
6は公知のものであり、詳細な説明は省略するが、例え
ばレコード針とレコードとを具えていてそのレコードが
回転して音を出すものであってもよく、また電子音を発
生させるものであってもよい。
前記差込み物4は前記ケース2の差込み孔24からの差込
み操作によって前記音出装置5を作動させたり前記飛出
し力付与装置3を作動させたりするもので、その後端部
にはこの差込み物4を手で持つ把持部41が設けられ、そ
の先端部には前記ケース2の差込み孔24に差し込まれる
差込み部42とを具えている。
み操作によって前記音出装置5を作動させたり前記飛出
し力付与装置3を作動させたりするもので、その後端部
にはこの差込み物4を手で持つ把持部41が設けられ、そ
の先端部には前記ケース2の差込み孔24に差し込まれる
差込み部42とを具えている。
この差込み物4は差込み孔24に差し込まれるときにその
差込み部42の先端部が前記環状回転体50の接触作動片57
のカム57aに接触してその音出装置作動手段5を作動さ
せるようになっている。
差込み部42の先端部が前記環状回転体50の接触作動片57
のカム57aに接触してその音出装置作動手段5を作動さ
せるようになっている。
そしてその差込み部42の基部にはその差込み部42が完全
に差し込まれた状態で前記カム57を逃しえる開口部43が
設けられている。
に差し込まれた状態で前記カム57を逃しえる開口部43が
設けられている。
この開口部43がカム57aと出会った時点で前記音出装置
6のスイッチ6aの押圧が解除されて音の発生が停止され
るようになっている。
6のスイッチ6aの押圧が解除されて音の発生が停止され
るようになっている。
この実施例に係るビックリ第1は上記のように構成され
ていて、次ぎのようにして遊ばれる。
ていて、次ぎのようにして遊ばれる。
差込み孔24から差込み物4を引き抜き、飛出し力付与部
材8bを下降させ、飛出し部材32を飛出し力付与装置3の
載置部にはめこむ。
材8bを下降させ、飛出し部材32を飛出し力付与装置3の
載置部にはめこむ。
つぎに複数人の遊戯者が任意の順に前記差込み物4を一
本ずつ差し込むようにすると差し込まれる毎に前記環状
回転体50およびスイッチ切替えレバー51を介して前記音
出装置6がオンされて、音を一時的に発生させる。
本ずつ差し込むようにすると差し込まれる毎に前記環状
回転体50およびスイッチ切替えレバー51を介して前記音
出装置6がオンされて、音を一時的に発生させる。
そして偶発的に特定の差込み孔24に差込み物4が差し込
まれたときにはその差込み物4が係止手段35の接触部35
dに当接し、その係止を解除することにより飛出し部材3
2を上昇に飛びださせることができる。
まれたときにはその差込み物4が係止手段35の接触部35
dに当接し、その係止を解除することにより飛出し部材3
2を上昇に飛びださせることができる。
このように差込み孔24に差込み物4が差し込まれるごと
に前記音出装置6が作動され音が発生するので遊技者は
その音により飛出し部材32が何時飛出すか、緊迫感を楽
しみながらゲームすることができる。
に前記音出装置6が作動され音が発生するので遊技者は
その音により飛出し部材32が何時飛出すか、緊迫感を楽
しみながらゲームすることができる。
また、音出装置作動手段5は環状回転体50を含んで構成
され、この環状回転体50の回転によって、音出装置6の
発音スイッチを動作させるようにしているため、差込み
孔24毎に発音スイッチを設ける必要がなく、また、発音
スイッチを含む音出装置6をユニット化することがで
き、その組立および修理などが容易となる。さらに、発
音スイッチを多数設けた場合とは異なり、多数のコード
がいらないので、差込み物4の差込みの際に邪魔になる
こともない。
され、この環状回転体50の回転によって、音出装置6の
発音スイッチを動作させるようにしているため、差込み
孔24毎に発音スイッチを設ける必要がなく、また、発音
スイッチを含む音出装置6をユニット化することがで
き、その組立および修理などが容易となる。さらに、発
音スイッチを多数設けた場合とは異なり、多数のコード
がいらないので、差込み物4の差込みの際に邪魔になる
こともない。
尚、飛出し部材32は常にビツクリ箱の上方に突出してい
るものとして説明したが、常時はビツクリ箱のケース内
に完全に収納されているようなものであってもよい。
るものとして説明したが、常時はビツクリ箱のケース内
に完全に収納されているようなものであってもよい。
またケースの外観形状は樽に限らず、どのような外観形
状であってもよい。また差込み物も剣のようなものに限
られずどのようなものであってもよい。さらに音出装置
としては差込み物の差込みに応じて機械的に動作する構
成部材を介在させて、オン・オフさせる構成としたが、
差込み物の差込みを機械又は電子的に検出して一定時間
に限り作動して音を発生させるようなものであってもよ
い。また音出装置をケース内に収容した例を説明したが
外部に一体的に設けても良い。差込み物が特定の差込み
孔に差込まれたときに飛出し部材が飛出しびっくりさせ
る例を示したが、飛出し部材が飛出さずに大きな音を発
生させてびっくりさせるようなものであってもよい。ま
た飛出し力付与部材を蛇腹状のバネにしてその先端に飛
出し部材を固定した形式のものにしてもよい。
状であってもよい。また差込み物も剣のようなものに限
られずどのようなものであってもよい。さらに音出装置
としては差込み物の差込みに応じて機械的に動作する構
成部材を介在させて、オン・オフさせる構成としたが、
差込み物の差込みを機械又は電子的に検出して一定時間
に限り作動して音を発生させるようなものであってもよ
い。また音出装置をケース内に収容した例を説明したが
外部に一体的に設けても良い。差込み物が特定の差込み
孔に差込まれたときに飛出し部材が飛出しびっくりさせ
る例を示したが、飛出し部材が飛出さずに大きな音を発
生させてびっくりさせるようなものであってもよい。ま
た飛出し力付与部材を蛇腹状のバネにしてその先端に飛
出し部材を固定した形式のものにしてもよい。
[考案の効果] この考案によれば、上記のように、外壁部の差込み孔に
差込み物が差し込まれる度に音出装置が作動して音を発
生させることにより、飛出し部材が何時飛出すのか、緊
迫感を楽しみながらゲームを行えるものとなる。
差込み物が差し込まれる度に音出装置が作動して音を発
生させることにより、飛出し部材が何時飛出すのか、緊
迫感を楽しみながらゲームを行えるものとなる。
第1図は、本考案に係るビックリ箱の全体斜視図、 第2図(a)はビックリ箱1の分解斜視図、 第2図(b)は差込み物の斜視図、 第3図はビックリ箱の縦断側面図、 第4図は飛出し力付与装置3の斜視図、 第5図は飛出し力付与装置3の縦断側面図、 第6図は飛出し力付与装置の係止レバー及び音出装置作
動手段5の動作を示す平断面図である。 1…ビックリ箱、2…ケース、3…飛出し力付与装置、
4…差込み物、5…音出装置作動手段、6…音出装置、
24…差込み孔、25…天壁、26…開口部、32…飛出し部
材、35…係止手段。
動手段5の動作を示す平断面図である。 1…ビックリ箱、2…ケース、3…飛出し力付与装置、
4…差込み物、5…音出装置作動手段、6…音出装置、
24…差込み孔、25…天壁、26…開口部、32…飛出し部
材、35…係止手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63H 29/22 B
Claims (2)
- 【請求項1】外壁部に複数の差込み孔が設けられたケー
スと、 該ケースの定位置に置かれる飛出し部材と、 該飛出し部材に飛出す方向への弾発力を付与する飛出し
力付与手段と、 該飛出し力付与手段の弾発力に抗して前記飛出し部材を
前記ケースの定位置に位置させた状態で係止し得る係止
手段と、 前記ケースの差込み孔に差込まれる差込み物とを具え、 前記複数の差込み孔のうちの特定の差込み孔に前記差込
み物が差込まれることにより前記係止手段の係止が解除
されて、前記飛出し部材が飛出すビックリ箱において、 前記ケース内には押圧式の発音スイッチを有する音出装
置と、 該音出装置の前記発音スイッチを前記差込み物の差込み
に伴って一時的にオンさせる音出装置作動手段とを具
え、 前記音出装置作動手段は、復帰スプリングによって所定
の方向に付勢される環状回転体を含んで構成され、 該環状回転体には、前記差込み物が任意の前記差込み孔
に差込まれた時に当該差込み物からの接触圧を受けて、
該環状回転体を前記復帰スプリングの付勢力に抗する方
向に回転させ、該環状回転体の回転によって直接的ある
いは間接的に前記発音スイッチをオンさせ得る先端楔状
の接触作動片が設けられ、 一方、前記差込み物には、当該差込み物を完全に差込ん
だ際に前記接触作動片の先端部に嵌合する開口部が設け
られている、 ことを特徴とするビックリ箱。 - 【請求項2】前記音出装置制御手段は、 前記環状回転体と、 該環状回転体の前記復帰スプリングの付勢力に抗する方
向への回転によって作動され、前記発音スイッチをオン
させるスイッチ切替えレバーと、 から構成されている、 ことを特徴とする請求項1記載のビックリ箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048004U JPH0725997Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ビックリ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048004U JPH0725997Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ビックリ箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045892U JPH045892U (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0725997Y2 true JPH0725997Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31564437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990048004U Expired - Lifetime JPH0725997Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | ビックリ箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725997Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054668A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Tomy Company, Ltd. | ビックリ箱 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7083796B2 (ja) * | 2019-10-15 | 2022-06-13 | 株式会社タカラトミー | 飛出し玩具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623194U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-03-02 | ||
| JPS619677U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-21 | 三菱重工業株式会社 | シ−ルリング構造 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP1990048004U patent/JPH0725997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004054668A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Tomy Company, Ltd. | ビックリ箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045892U (ja) | 1992-01-20 |
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