JPH0211164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211164B2 JPH0211164B2 JP57109631A JP10963182A JPH0211164B2 JP H0211164 B2 JPH0211164 B2 JP H0211164B2 JP 57109631 A JP57109631 A JP 57109631A JP 10963182 A JP10963182 A JP 10963182A JP H0211164 B2 JPH0211164 B2 JP H0211164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- circuit
- layer
- antenna element
- electric telescopic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
- H01Q1/103—Latching means; ensuring extension or retraction thereof
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として自動車に取付けられる電動伸
縮アンテナに関する。
縮アンテナに関する。
従来技術による電動伸縮アンテナは、凍結防止
対策がなされていないから、厳寒の地においては
アンテナ素子と円筒形収納部が凍結し易く、一旦
凍結すると解凍まで使用できず、これを無理に伸
縮させれば駆動モータが焼損する虞れがあつた。
対策がなされていないから、厳寒の地においては
アンテナ素子と円筒形収納部が凍結し易く、一旦
凍結すると解凍まで使用できず、これを無理に伸
縮させれば駆動モータが焼損する虞れがあつた。
本発明の目的は、以上の従来技術の欠点を解決
して冬期の凍結を未然に防止、または凍結しても
自動車の運転と連動して自動的に解凍することの
できる電動伸縮アンテナを提供することにある。
して冬期の凍結を未然に防止、または凍結しても
自動車の運転と連動して自動的に解凍することの
できる電動伸縮アンテナを提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による凍結防
止装置付電動伸縮アンテナはアンテナ素子を電動
力により円筒形の収納部へ出入させる構造の電動
伸縮アンテナにおいて、前記円筒形収納部を、前
記アンテナ素子と接触する内筒を形成する高剛性
絶縁物と、外筒となる保温性絶縁物と、前記高剛
性絶縁物と保温性絶縁物との間に挿入され、アン
テナ素子の外周側の第1の層と外筒の内周側の第
2の層とからなる発熱層の3重構造とし、前記第
1の層にのみ通電させる回路を接続して構成して
ある。
止装置付電動伸縮アンテナはアンテナ素子を電動
力により円筒形の収納部へ出入させる構造の電動
伸縮アンテナにおいて、前記円筒形収納部を、前
記アンテナ素子と接触する内筒を形成する高剛性
絶縁物と、外筒となる保温性絶縁物と、前記高剛
性絶縁物と保温性絶縁物との間に挿入され、アン
テナ素子の外周側の第1の層と外筒の内周側の第
2の層とからなる発熱層の3重構造とし、前記第
1の層にのみ通電させる回路を接続して構成して
ある。
前記構成によればアンテナ素子と円筒形収納部
の凍結は防止でき、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
の凍結は防止でき、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明による電動伸縮アンテナの一実
施例を示す正面図、第2図は第1図AA′部分を断
面で示した図である。
施例を示す正面図、第2図は第1図AA′部分を断
面で示した図である。
本図の電動伸縮アンテナは上端取付部7によつ
て自動車等のフエンダに設置される。
て自動車等のフエンダに設置される。
通電によつてモータ8が回転すると、円筒形収
納部17に収納されているアンテナ素子1はプツ
シユロツトドラム9内に収容されているプツシユ
ロツト6に押されて伸張する。ケーブルドラム1
0にはアンテナ素子1に接続されているケーブル
が収納されている。
納部17に収納されているアンテナ素子1はプツ
シユロツトドラム9内に収容されているプツシユ
ロツト6に押されて伸張する。ケーブルドラム1
0にはアンテナ素子1に接続されているケーブル
が収納されている。
円筒形収納部17のアンテナ素子2と接触する
内筒2は剛性が高く、かつ絶緑性の良好なFRP
(ガラス強化プラステイク)が使用されている。
発熱層3はグラフアイトを塗布して形成される。
外筒4は絶縁が良好で断熱性の高いグラスフアイ
バ等が用いられる。発熱層3は上下に2分割され
ており、下部の発熱層のみ電流が流される。
内筒2は剛性が高く、かつ絶緑性の良好なFRP
(ガラス強化プラステイク)が使用されている。
発熱層3はグラフアイトを塗布して形成される。
外筒4は絶縁が良好で断熱性の高いグラスフアイ
バ等が用いられる。発熱層3は上下に2分割され
ており、下部の発熱層のみ電流が流される。
第3図は、第2図の円筒形収納部をさらに詳し
く示した部分斜視図である。下部の発熱層3aか
ら出ているリード端子5の一端はアースに、他端
はスイツチ等(通電させる回路)を介して自動車
用バツテリの+12V端子に接続されている。
く示した部分斜視図である。下部の発熱層3aか
ら出ているリード端子5の一端はアースに、他端
はスイツチ等(通電させる回路)を介して自動車
用バツテリの+12V端子に接続されている。
第4,5図はそれぞれ通電させる回路の実施例
を示した回路図である。
を示した回路図である。
第4図は自動車の熱線ウインド回路に連動させ
た例で、11はバツテリ、12はスイツチ、13
はフユーズ、14はウインド用熱線ヒータ、3は
発熱層をそれぞれ示す。スイツチ12をオンにす
るとアンテナの発熱層とともに熱線ヒータにも電
流が流れる。
た例で、11はバツテリ、12はスイツチ、13
はフユーズ、14はウインド用熱線ヒータ、3は
発熱層をそれぞれ示す。スイツチ12をオンにす
るとアンテナの発熱層とともに熱線ヒータにも電
流が流れる。
通常、雨または霜などの水分によつてウインド
が凍結していれば、同じ条件の電動伸縮アンテナ
も同様に凍結しているので、少なくとも電動伸縮
アンテナが早く解凍するように設計してあれば、
運転者はウインドの解凍具合を見てスイツチ12
を切ることができるので、発熱層3への無駄な電
力消費が防止できる。
が凍結していれば、同じ条件の電動伸縮アンテナ
も同様に凍結しているので、少なくとも電動伸縮
アンテナが早く解凍するように設計してあれば、
運転者はウインドの解凍具合を見てスイツチ12
を切ることができるので、発熱層3への無駄な電
力消費が防止できる。
第5図は自動車のエミツシヨンコントロールの
低温センサを利用した例で、15はリレー、16
は低温センサをそれぞれ示す。他の記号部分は第
4図の同記号を付したものと同じである。
低温センサを利用した例で、15はリレー、16
は低温センサをそれぞれ示す。他の記号部分は第
4図の同記号を付したものと同じである。
エミツシヨンコントロールは低温センサによつ
てラジエータの底部の水温が低温の場合、例えば
10℃以下の場合、排気還流などを停止して、自動
車の低温による動力性能低下を補償するシステム
である。
てラジエータの底部の水温が低温の場合、例えば
10℃以下の場合、排気還流などを停止して、自動
車の低温による動力性能低下を補償するシステム
である。
したがつて低い水温の場合、エンジン始動と同
時にリレー15がオンとなり、発熱層3に電流が
流れる。水温が所定の温度以上に上昇すると自動
的にリレー15はオフし電流は遮断される。この
例は、低温センサ16によつて外気の温度を常に
監視するシステムと連動させたものであるから、
走行中に急激に気温が低下した場合でも、それに
追随し、電動伸縮アンテナの凍結を未然に防止で
きる。
時にリレー15がオンとなり、発熱層3に電流が
流れる。水温が所定の温度以上に上昇すると自動
的にリレー15はオフし電流は遮断される。この
例は、低温センサ16によつて外気の温度を常に
監視するシステムと連動させたものであるから、
走行中に急激に気温が低下した場合でも、それに
追随し、電動伸縮アンテナの凍結を未然に防止で
きる。
本発明による凍結防止装置付電動伸縮アンテナ
の外観は、第1図に示すように従来技術によるも
のと変わらず、自動車のフエンダに取付ける場合
の互換性があり、製造も構造を第2図断面の通り
簡単であるため容易である。
の外観は、第1図に示すように従来技術によるも
のと変わらず、自動車のフエンダに取付ける場合
の互換性があり、製造も構造を第2図断面の通り
簡単であるため容易である。
以上の説明で明らかなように本発明によれば発
熱層によつて、アンテナ素子と円筒形収納部の凍
結を解き、または未然に防止できるので、氷点下
になる地域においても自動車のラジオ受信や無線
通信を良好に行なえる効果がある。
熱層によつて、アンテナ素子と円筒形収納部の凍
結を解き、または未然に防止できるので、氷点下
になる地域においても自動車のラジオ受信や無線
通信を良好に行なえる効果がある。
第1図は本発明による凍結防止装置付電動伸縮
アンテナの外観図、第2図は第1図のアンテナの
一部断面図、第3図は本発明による電動伸縮アン
テナの発熱層の一実施例を示す概略斜視図、第4
図、第5図はそれぞれ通電させる回路の一実施例
を示す回路図である。 1……アンテナ素子、2……円筒、3……発熱
層、4……外筒、5……リード線、6……プツシ
ユロツト、7……上端取付部、8……モータ、9
……プツシユロツトドラム、10……ケーブルド
ラム、11……バツテリ、12……スイツチ、1
3……フユーズ、14……熱線ウインド、15…
…リレー、16……低温センサ、17……円筒形
収納部。
アンテナの外観図、第2図は第1図のアンテナの
一部断面図、第3図は本発明による電動伸縮アン
テナの発熱層の一実施例を示す概略斜視図、第4
図、第5図はそれぞれ通電させる回路の一実施例
を示す回路図である。 1……アンテナ素子、2……円筒、3……発熱
層、4……外筒、5……リード線、6……プツシ
ユロツト、7……上端取付部、8……モータ、9
……プツシユロツトドラム、10……ケーブルド
ラム、11……バツテリ、12……スイツチ、1
3……フユーズ、14……熱線ウインド、15…
…リレー、16……低温センサ、17……円筒形
収納部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンテナ素子を電動力により円筒形の収納部
へ出入させる構造の電動伸縮アンテナにおいて、
前記円筒形収納部を、前記アンテナ素子と接触す
る内筒を形成する高剛性絶縁物と、外筒となる保
温性絶縁物と、前記高剛性絶縁物と保温性絶縁物
との間に挿入され、アンテナ素子の外周側の第1
の層と外筒の内周側の第2の層とからなる発熱層
の3重構造とし、前記第1の層にのみ通電させる
回路を接続したことを特徴とする凍結防止装置付
電動伸縮アンテナ。 2 前記通電させる回路は、自動車の熱線ウイン
ドの回路に連動して動作することを特徴とする第
1項記載の凍結防止装置付電動伸縮アンテナ。 3 前記通電させる回路は、自動車のエミツシヨ
ンコントロールシステムの低温センサに連動して
動作することを特徴とする第1項記載の凍結防止
装置付電動伸縮アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963182A JPS59203A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 凍結防止装置付電動伸縮アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963182A JPS59203A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 凍結防止装置付電動伸縮アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203A JPS59203A (ja) | 1984-01-05 |
| JPH0211164B2 true JPH0211164B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=14515169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10963182A Granted JPS59203A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 凍結防止装置付電動伸縮アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60158303U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | クラリオン株式会社 | 車載用伸縮アンテナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699991A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-11 | Nippon Electric Co | Snow melting device with linear heater |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10963182A patent/JPS59203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59203A (ja) | 1984-01-05 |
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