JPH0211260A - 鉛蓄電池極板群の溶接方法 - Google Patents
鉛蓄電池極板群の溶接方法Info
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- JPH0211260A JPH0211260A JP15801388A JP15801388A JPH0211260A JP H0211260 A JPH0211260 A JP H0211260A JP 15801388 A JP15801388 A JP 15801388A JP 15801388 A JP15801388 A JP 15801388A JP H0211260 A JPH0211260 A JP H0211260A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はキャストン方式による鉛蓄電池極板群の溶接方
法の改良に関するものである。
法の改良に関するものである。
(従来の技術)
一般にキャストン方式により鉛蓄電池の極板群の耳部を
予め鋳型凹部内に注入せる溶湯船内に挿入して溶接する
に際し、溶接部の品質のバラツキを防止するために、該
鋳型凹部内に一定量の溶湯鉛を注入し、この上部からバ
ーナにて加熱し該溶1h鉛が約400℃以上に達したな
らばバーナーの加熱を止めて該溶湯鉛の温度が低下し過
ぎない内に極板群の耳部を一定の速度通常1 m /
aにて該溶湯鉛内に挿入して該耳部を溶接しているもの
である。
予め鋳型凹部内に注入せる溶湯船内に挿入して溶接する
に際し、溶接部の品質のバラツキを防止するために、該
鋳型凹部内に一定量の溶湯鉛を注入し、この上部からバ
ーナにて加熱し該溶1h鉛が約400℃以上に達したな
らばバーナーの加熱を止めて該溶湯鉛の温度が低下し過
ぎない内に極板群の耳部を一定の速度通常1 m /
aにて該溶湯鉛内に挿入して該耳部を溶接しているもの
である。
然しなから鋳型内の溶湯鉛の温度は均一ではなく、やや
もすると上部の温度が高く、底部方向になるに従って低
温化しているものである。従って上記の如く比較的早い
速度で極FIi群の耳部を挿入すると、常時一定の溶接
を行うことが出来ないものであった。即ち第1図(A)
に示す如く該耳部ツノ′の溶湯鉛2内に挿入している時
間が短いため該耳部の先端部3が溶けきれず、溶接に不
十分なものを生ずるとか或は第119(B)に示す如く
溶湯鉛2の表面附近が高温であるため、該溶湯鉛内に該
耳部を急速に挿入すると該耳部の先端部よりむしろ該耳
部の中間部4及びつけ根部分5の方が高温の溶湯鉛に接
するため、この部分が溶けるという所謂溶けすぎを生じ
、これまた優れた溶接部をうることが出来ないものであ
った。
もすると上部の温度が高く、底部方向になるに従って低
温化しているものである。従って上記の如く比較的早い
速度で極FIi群の耳部を挿入すると、常時一定の溶接
を行うことが出来ないものであった。即ち第1図(A)
に示す如く該耳部ツノ′の溶湯鉛2内に挿入している時
間が短いため該耳部の先端部3が溶けきれず、溶接に不
十分なものを生ずるとか或は第119(B)に示す如く
溶湯鉛2の表面附近が高温であるため、該溶湯鉛内に該
耳部を急速に挿入すると該耳部の先端部よりむしろ該耳
部の中間部4及びつけ根部分5の方が高温の溶湯鉛に接
するため、この部分が溶けるという所謂溶けすぎを生じ
、これまた優れた溶接部をうることが出来ないものであ
った。
(発明が解決しよりとする課題)
本発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、極板
群の耳部を溶接するにおいて、常時該耳部の先端部を十
分に溶かし且つ該耳部の中間部及びつけ根部分を溶かす
ことなく溶接してストラップを形成する方法を開発した
ものである。
群の耳部を溶接するにおいて、常時該耳部の先端部を十
分に溶かし且つ該耳部の中間部及びつけ根部分を溶かす
ことなく溶接してストラップを形成する方法を開発した
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明はキャストン方式により鉛蓄電池極板群の耳部を
予め鋳型凹部内に挿入せる溶湯鉛の上方より接近せしめ
、該溶湯鉛内に挿入して該耳部を互いに溶接してストラ
ップを形成する方法において、該耳部の挿入速度を接近
速度より遅くしかつその挿入速度を5+m/see以下
の条件にて溶接することを特徴とするものである。
予め鋳型凹部内に挿入せる溶湯鉛の上方より接近せしめ
、該溶湯鉛内に挿入して該耳部を互いに溶接してストラ
ップを形成する方法において、該耳部の挿入速度を接近
速度より遅くしかつその挿入速度を5+m/see以下
の条件にて溶接することを特徴とするものである。
即ち本発明は鋳型の上方に設けた極板群を下降せしめて
該鋳型に接するまでは出来るだけ速い速度で接近せしめ
て溶湯鉛の温度低下が少ない内に耳部を溶湯鉛に近接し
該極板群の耳部が鋳型内に挿入と同時にその速度を5■
/■c以下の如く遅くしゆっくシ挿入するものである。
該鋳型に接するまでは出来るだけ速い速度で接近せしめ
て溶湯鉛の温度低下が少ない内に耳部を溶湯鉛に近接し
該極板群の耳部が鋳型内に挿入と同時にその速度を5■
/■c以下の如く遅くしゆっくシ挿入するものである。
これにより耳部はその先端部より確実に溶は良好な溶接
状態が得られるものである。
状態が得られるものである。
なお該挿入速度は溶湯鉛の温度が高ければより遅くする
方がよい。
方がよい。
(実施例)
第2図(A)に示す如く鋳型11内のストラッグを形成
する凹部ノ2内に溶湯鉛J3を入れ、該溶湯鉛ノ3の上
方から極板群J4を1 w/ s e cの速度にて下
降せしめ、第2図(B)の如く該溶湯鉛に近接せしめた
後、該極板群の速度を5w/seeに低下せしめて第2
図(C)に示す如く該凹部12内に極板群の耳部ノ5を
挿入して約2〜3秒このまま放置することにより第3図
に示す如く該耳部i 5 、 ノ5’の先端部16 、
16’を十分に溶解して溶接しストラップを形成するこ
とができた。
する凹部ノ2内に溶湯鉛J3を入れ、該溶湯鉛ノ3の上
方から極板群J4を1 w/ s e cの速度にて下
降せしめ、第2図(B)の如く該溶湯鉛に近接せしめた
後、該極板群の速度を5w/seeに低下せしめて第2
図(C)に示す如く該凹部12内に極板群の耳部ノ5を
挿入して約2〜3秒このまま放置することにより第3図
に示す如く該耳部i 5 、 ノ5’の先端部16 、
16’を十分に溶解して溶接しストラップを形成するこ
とができた。
而して本発明方法を多数の極板群について繰返し行った
が何れも該極板群の耳部の先端部のみが十分に溶解して
良好な溶接がなし得られた。
が何れも該極板群の耳部の先端部のみが十分に溶解して
良好な溶接がなし得られた。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明方法によれば、多数の極板群に
ついて繰返し行ったが、何れも該極板群の耳部の先端部
が十分溶けておシ、該耳部の先端部に溶解不十分なもの
或は該耳部のつけ根まで溶けるというバラツキを生ずる
ことなく均一な品質を有するストラッグを形成すること
が出来る等工業上有用なものである。
ついて繰返し行ったが、何れも該極板群の耳部の先端部
が十分溶けておシ、該耳部の先端部に溶解不十分なもの
或は該耳部のつけ根まで溶けるというバラツキを生ずる
ことなく均一な品質を有するストラッグを形成すること
が出来る等工業上有用なものである。
第1図(A)及び(B)は従来方法による極板群の耳部
の溶接状態の概略説明図、第2図(A) (B) (C
)は本発明方法を示す工程説明図、第3図は本発明方法
による極板群耳部の溶接状態の概略説明図である。 1 、 l’・・・極板群耳部、2・・・溶湯鉛、3・
・・極板群耳部の不溶先端部、4・・・極板群耳部の中
間とけすぎ部、5・・・極板群耳部のつけ根とけすぎ部
、11・・・鋳型、J2・・・ストラッグ形成部、J3
・・・溶湯鉛、14・・・極板、15・・・耳部。 lc2 寞 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3 Σ
の溶接状態の概略説明図、第2図(A) (B) (C
)は本発明方法を示す工程説明図、第3図は本発明方法
による極板群耳部の溶接状態の概略説明図である。 1 、 l’・・・極板群耳部、2・・・溶湯鉛、3・
・・極板群耳部の不溶先端部、4・・・極板群耳部の中
間とけすぎ部、5・・・極板群耳部のつけ根とけすぎ部
、11・・・鋳型、J2・・・ストラッグ形成部、J3
・・・溶湯鉛、14・・・極板、15・・・耳部。 lc2 寞 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3 Σ
Claims (1)
- キャストン方式により鉛蓄電池極板群の耳部を予め鋳型
凹部内に注入せる溶湯鉛の上方より接近せしめ、該溶湯
鉛内に挿入して該耳部を互いに溶接してストラップを形
成する方法において、該耳部の挿入速度を接近速度より
遅くしかつその挿入速度を5mm/sec以下にして溶
接することを特徴とする鉛蓄電池極板群の溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801388A JPH0211260A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 鉛蓄電池極板群の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801388A JPH0211260A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 鉛蓄電池極板群の溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211260A true JPH0211260A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0461744B2 JPH0461744B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=15662363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15801388A Granted JPH0211260A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 鉛蓄電池極板群の溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211260A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108971458A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-11 | 天能电池(芜湖)有限公司 | 一种超薄极板铸焊方法 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP15801388A patent/JPH0211260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461744B2 (ja) | 1992-10-01 |
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