JPH0211266Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211266Y2 JPH0211266Y2 JP1984199547U JP19954784U JPH0211266Y2 JP H0211266 Y2 JPH0211266 Y2 JP H0211266Y2 JP 1984199547 U JP1984199547 U JP 1984199547U JP 19954784 U JP19954784 U JP 19954784U JP H0211266 Y2 JPH0211266 Y2 JP H0211266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- engine
- radiator
- exhaust port
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/08—Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動二輪車のカウリング装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
エンジン側方とシート下方を覆うカウリングを
備えた自動三輪車において、カウリングのシート
下方近傍に側方に開口する排風口を設けたものは
特開昭56−43074号公報により公知である。
備えた自動三輪車において、カウリングのシート
下方近傍に側方に開口する排風口を設けたものは
特開昭56−43074号公報により公知である。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、エンジン前方にラジエータを配設
し、エンジン上方を覆う燃料タンク等の部品を設
け、エンジン後方を上方から覆うシートを設けた
自動二輪車において、エンジンの少なくとも前部
及びラジエータを側方から覆うフロントカウリン
グと、エンジン後方及びシート下方を側方から覆
うリヤカウリングとを備えることがある。
し、エンジン上方を覆う燃料タンク等の部品を設
け、エンジン後方を上方から覆うシートを設けた
自動二輪車において、エンジンの少なくとも前部
及びラジエータを側方から覆うフロントカウリン
グと、エンジン後方及びシート下方を側方から覆
うリヤカウリングとを備えることがある。
このような車体前後のカウリング装置を備える
自動二輪車においては、リヤカウリングのシート
下方近傍に前記特開昭56−43074号公報の如く側
方に開口する排風口を設けたとしても、リヤカウ
リング内方にはエンジン後方の熱風が滞留しやす
いため、排風口からの熱風の排出が十分に行え
ず、更にフロントカウリング内方のエンジン前方
にはエンジン及びラジエータの熱風が滞留しやす
く、これの効果的な排出対策も望まれる。
自動二輪車においては、リヤカウリングのシート
下方近傍に前記特開昭56−43074号公報の如く側
方に開口する排風口を設けたとしても、リヤカウ
リング内方にはエンジン後方の熱風が滞留しやす
いため、排風口からの熱風の排出が十分に行え
ず、更にフロントカウリング内方のエンジン前方
にはエンジン及びラジエータの熱風が滞留しやす
く、これの効果的な排出対策も望まれる。
そこで本考案の目的は、以上のようなフロント
カウリングとリヤカウリングを備える自動二輪車
において、エンジンの前後に夫々滞留する熱風を
フロントカウリング及びリヤカウリングから外方
へ効率良く排出でき、併せて車幅のスリム化にも
寄与できるようにしたカウリング装置を提供する
ことにある。
カウリングとリヤカウリングを備える自動二輪車
において、エンジンの前後に夫々滞留する熱風を
フロントカウリング及びリヤカウリングから外方
へ効率良く排出でき、併せて車幅のスリム化にも
寄与できるようにしたカウリング装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本考案は、エンジン前
方にラジエータを配設し、エンジン上方を覆う燃
料タンク等の部品を設け、エンジンの少なくとも
前部及びラジエータを側方から覆うフロントカウ
リングを備えるとともに、エンジン後方の空間を
覆うリヤカウリングを備える自動二輪車におい
て、前記フロントカウリングに、前記ラジエータ
の後方に開口し、且つ当該カウリング外側面より
車幅方向内側に位置して、前記エンジンと前記ラ
ジエータの熱を当該カウリング外面に沿つて車体
後方へ向けて排出する排風口を設けるとともに、
前記リヤカウリングに、前記エンジンの後方に開
口し、且つ当該カウリング外側面より車幅方向内
側に位置して、前記エンジンの熱を当該カウリン
グ外面に沿つて車体後方へ向けて排出する排風口
を設けたことを特徴とする。
方にラジエータを配設し、エンジン上方を覆う燃
料タンク等の部品を設け、エンジンの少なくとも
前部及びラジエータを側方から覆うフロントカウ
リングを備えるとともに、エンジン後方の空間を
覆うリヤカウリングを備える自動二輪車におい
て、前記フロントカウリングに、前記ラジエータ
の後方に開口し、且つ当該カウリング外側面より
車幅方向内側に位置して、前記エンジンと前記ラ
ジエータの熱を当該カウリング外面に沿つて車体
後方へ向けて排出する排風口を設けるとともに、
前記リヤカウリングに、前記エンジンの後方に開
口し、且つ当該カウリング外側面より車幅方向内
側に位置して、前記エンジンの熱を当該カウリン
グ外面に沿つて車体後方へ向けて排出する排風口
を設けたことを特徴とする。
[作用]
フロントカウリングに設けた排風口によつて、
エンジン前方に滞留するエンジン及びラジエータ
の熱風がカウリング外面に沿つて車体後方へ向け
て効率良く排出される。
エンジン前方に滞留するエンジン及びラジエータ
の熱風がカウリング外面に沿つて車体後方へ向け
て効率良く排出される。
またリヤカウリングに設けた排風口によつて、
エンジン後方に滞留するエンジンの熱風がカウリ
ング外面に沿つて車体後方へ向けて効率良く排出
される。
エンジン後方に滞留するエンジンの熱風がカウリ
ング外面に沿つて車体後方へ向けて効率良く排出
される。
従つてエンジンにフロントカウリング及びリヤ
カウリングを近接配置しても、エンジン周囲の冷
却性に支障を来たすことがなく、車幅のスリム化
が図れる。
カウリングを近接配置しても、エンジン周囲の冷
却性に支障を来たすことがなく、車幅のスリム化
が図れる。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本考案を適用したカウリング装置41を備える
自動二輪車1を示す第1図乃至第3図において、
2は車体フレーム、3は前輪、4は後輪であり、
車体フレーム2前端のヘツドパイプ2にフロント
フオーク5を介して前輪3が操向自在に支持され
ており、フロントフオーク5上方にハンドル7が
備えられ、また後輪4はリヤフオーク9に支持さ
れ、リヤフオーク9は支軸8を介して車体フレー
ム2のセンターパイプ12に枢支されている。
自動二輪車1を示す第1図乃至第3図において、
2は車体フレーム、3は前輪、4は後輪であり、
車体フレーム2前端のヘツドパイプ2にフロント
フオーク5を介して前輪3が操向自在に支持され
ており、フロントフオーク5上方にハンドル7が
備えられ、また後輪4はリヤフオーク9に支持さ
れ、リヤフオーク9は支軸8を介して車体フレー
ム2のセンターパイプ12に枢支されている。
車体フレーム2は左右一対で構成され、つまり
ヘツドパイプ5上部から斜め後方に延出するメイ
ンパイプ11、その後部から下方に延出するセン
ターパイプ12、ヘツドパイプ5下部から斜め下
方に延出するダウンパイプ13、その下部から後
方へ延出してセンターパイプ12下部に連続する
ロアパイプ14、メインパイプ11中間部から後
方に延出するシートレール15、このシートレー
ル15及びセンターパイプ12間に架設したリヤ
ステー16等からなる。
ヘツドパイプ5上部から斜め後方に延出するメイ
ンパイプ11、その後部から下方に延出するセン
ターパイプ12、ヘツドパイプ5下部から斜め下
方に延出するダウンパイプ13、その下部から後
方へ延出してセンターパイプ12下部に連続する
ロアパイプ14、メインパイプ11中間部から後
方に延出するシートレール15、このシートレー
ル15及びセンターパイプ12間に架設したリヤ
ステー16等からなる。
エンジン21はメインパイプ11、センターパ
イプ12、ダウンパイプ13及びロアパイプ14
で形成される空間に搭載され、ダウンパイプ13
上部前方にラジエータ2が配設されている。更に
メインパイプ11上に燃料タンク23が配設さ
れ、シートレール15上にシート24が配設され
ており、25は排気管を示している。
イプ12、ダウンパイプ13及びロアパイプ14
で形成される空間に搭載され、ダウンパイプ13
上部前方にラジエータ2が配設されている。更に
メインパイプ11上に燃料タンク23が配設さ
れ、シートレール15上にシート24が配設され
ており、25は排気管を示している。
エンジン21はクランクケース32から前後の
気筒33,34を突設してなり、実施例では前後
に二気筒づつ備えた側面視V型の水冷四気筒エン
ジンであり、35は点火プラグ、36は車幅中心
線を示している。
気筒33,34を突設してなり、実施例では前後
に二気筒づつ備えた側面視V型の水冷四気筒エン
ジンであり、35は点火プラグ、36は車幅中心
線を示している。
以上の自動二輪車1にはカウリング装置41が
備えられており、実施例のカウリング装置41は
フロントカウリング42,45、リヤカウリング
44,46、アンダーカウリング43で構成され
ている。
備えられており、実施例のカウリング装置41は
フロントカウリング42,45、リヤカウリング
44,46、アンダーカウリング43で構成され
ている。
先ずフロントカウリング42,45は実施例で
はフロントカウリング前部材42とフロントカウ
リング後部材45の分割体で構成され、フロント
カウリング前部材42は車体フレーム2前部の適
宜箇所に取り付け支持され、前上部にはウインド
スクリーン50が組み込まれている。このフロン
トカウリング前部材42は左右側面部42aで前
気筒33の上方部分及びラジエータ22を側方か
ら覆い、この側面部42aには前気筒33を臨ま
せる欠部42bが形成されている。更にフロント
カウリング後部材45は前気筒33と後気筒34
下部を側方から覆うもので、このフロントカウリ
ング後部材45は上下の合わせ部45a,45b
をフロントカウリング前部材42の取付部42
c,42dに夫々のねじ51…で取り付けられて
いる。
はフロントカウリング前部材42とフロントカウ
リング後部材45の分割体で構成され、フロント
カウリング前部材42は車体フレーム2前部の適
宜箇所に取り付け支持され、前上部にはウインド
スクリーン50が組み込まれている。このフロン
トカウリング前部材42は左右側面部42aで前
気筒33の上方部分及びラジエータ22を側方か
ら覆い、この側面部42aには前気筒33を臨ま
せる欠部42bが形成されている。更にフロント
カウリング後部材45は前気筒33と後気筒34
下部を側方から覆うもので、このフロントカウリ
ング後部材45は上下の合わせ部45a,45b
をフロントカウリング前部材42の取付部42
c,42dに夫々のねじ51…で取り付けられて
いる。
またアンダーカウリング43はクランクケース
32下部及びロアパイプ14部分を覆うもので、
このアンダーカウリング43は車体フレーム2下
部の適宜箇所に取り付け支持されており、アンダ
ーカウリング43前上部の取付部43aにフロン
トカウリング後部材45下端の合わせ部45cが
ねじ51…で取り付けられている。
32下部及びロアパイプ14部分を覆うもので、
このアンダーカウリング43は車体フレーム2下
部の適宜箇所に取り付け支持されており、アンダ
ーカウリング43前上部の取付部43aにフロン
トカウリング後部材45下端の合わせ部45cが
ねじ51…で取り付けられている。
そしてリヤカウリング44,46は実施例では
リヤカウリング後部材44とリヤカウリング前部
材46の分割体で構成されており、リヤカウリン
グ後部材44は後輪4上方でシート24後方を上
方から覆うとともに、シート24下方を側方から
覆うもので、このリヤカウリング後部材44は車
体フレーム2後部の適宜箇所に取り付け支持され
ている。更にリヤカウリング前部材46は後気筒
34の上部を側方から覆うとともに、燃料タンク
23下方でメインパイプ11及びセンターパイプ
12後方を側方から覆うもので、このリヤカウリ
ング前部材46の後部上下の合わせ部46a,4
6bをリヤカウリング後部材44前部の合わせ部
44a,44bに合わせて、リヤカウリング前部
材44の前部上下がメインパイプ11及びセンタ
ーパイプ12の取付片61,62にねじ51…で
取り付けられている。
リヤカウリング後部材44とリヤカウリング前部
材46の分割体で構成されており、リヤカウリン
グ後部材44は後輪4上方でシート24後方を上
方から覆うとともに、シート24下方を側方から
覆うもので、このリヤカウリング後部材44は車
体フレーム2後部の適宜箇所に取り付け支持され
ている。更にリヤカウリング前部材46は後気筒
34の上部を側方から覆うとともに、燃料タンク
23下方でメインパイプ11及びセンターパイプ
12後方を側方から覆うもので、このリヤカウリ
ング前部材46の後部上下の合わせ部46a,4
6bをリヤカウリング後部材44前部の合わせ部
44a,44bに合わせて、リヤカウリング前部
材44の前部上下がメインパイプ11及びセンタ
ーパイプ12の取付片61,62にねじ51…で
取り付けられている。
以上において、フロントカウリング前部材42
の欠部42bの前縁部分42eに対応したフロン
トカウリング後部材45の前端部45dを、上下
の合わせ部45a,45b間において、欠部前縁
部分42eより車幅方向内側へ湾曲して形成し、
この前端部45dをラジエータ22後方に位置さ
せ、フロントカウリング後部材45外面に沿つて
車体後方へ向かう排風口52を形成している。こ
の排風口52は前端部45dからエンジン21前
部に接近しつつ緩やかな連続面によりフロントカ
ウリング後部材45外側面につながつている。
の欠部42bの前縁部分42eに対応したフロン
トカウリング後部材45の前端部45dを、上下
の合わせ部45a,45b間において、欠部前縁
部分42eより車幅方向内側へ湾曲して形成し、
この前端部45dをラジエータ22後方に位置さ
せ、フロントカウリング後部材45外面に沿つて
車体後方へ向かう排風口52を形成している。こ
の排風口52は前端部45dからエンジン21前
部に接近しつつ緩やかな連続面によりフロントカ
ウリング後部材45外側面につながつている。
そしてリヤカウリング後部材44の前端部44
cを、上下の合わせ部44a,44b間におい
て、リヤカウリング前部材46の後端部46cよ
りも車幅方向内側へ湾曲して形成し、この前端部
44cを後気筒34後方に位置させ、リヤカウリ
ング後部材44外面に沿つて車体後方へ向かう排
風口53を形成している。この排風口53は前端
部44cから緩やかな連続面によりリヤカウリン
グ後部材44外側面につながつている。
cを、上下の合わせ部44a,44b間におい
て、リヤカウリング前部材46の後端部46cよ
りも車幅方向内側へ湾曲して形成し、この前端部
44cを後気筒34後方に位置させ、リヤカウリ
ング後部材44外面に沿つて車体後方へ向かう排
風口53を形成している。この排風口53は前端
部44cから緩やかな連続面によりリヤカウリン
グ後部材44外側面につながつている。
以上の如きカウリング装置41からの排風構造
としたので、先ずフロントカウリング42,45
に設けた排風口52によつて、エンジン21前方
とラジエータ22後方の間に滞留しやすい熱気を
走行風によりフロントカウリング42,45外面
に沿つて車体後方へ向けて効率良く排出すること
ができるとともに、更にリヤカウリング44,4
6に設けた排風口53によつて、エンジン21後
方に滞留しやすい熱気を走行風によりリヤカウリ
ング44,46外面に沿つて車体後方へ向けて効
率良く排出することができる。
としたので、先ずフロントカウリング42,45
に設けた排風口52によつて、エンジン21前方
とラジエータ22後方の間に滞留しやすい熱気を
走行風によりフロントカウリング42,45外面
に沿つて車体後方へ向けて効率良く排出すること
ができるとともに、更にリヤカウリング44,4
6に設けた排風口53によつて、エンジン21後
方に滞留しやすい熱気を走行風によりリヤカウリ
ング44,46外面に沿つて車体後方へ向けて効
率良く排出することができる。
従つてエンジン21にフロントカウリング4
2,45及びリヤカウリング44,46を近接配
置しても、エンジン21周囲の冷却性に支障を来
たすことなく、車幅をスリムに構成することがで
きるようになる。
2,45及びリヤカウリング44,46を近接配
置しても、エンジン21周囲の冷却性に支障を来
たすことなく、車幅をスリムに構成することがで
きるようになる。
尚、実施例の如くカウリング装置41を複数の
分割体で構成しておけば、エンジン21や補機類
に対する保守・点検作業に際し必要な部分のカウ
リング部材を脱着すれば良いので、作業性を向上
できる。またカウリング部材の複数分割化により
成形金型の小型化及びコストダウンが図れ、成形
形状の制約も少なくなり、そしてカウリング部材
の合わせ部を利用して排風口52,53を設ける
ことができる。
分割体で構成しておけば、エンジン21や補機類
に対する保守・点検作業に際し必要な部分のカウ
リング部材を脱着すれば良いので、作業性を向上
できる。またカウリング部材の複数分割化により
成形金型の小型化及びコストダウンが図れ、成形
形状の制約も少なくなり、そしてカウリング部材
の合わせ部を利用して排風口52,53を設ける
ことができる。
[考案の効果]
以上のように本考案のカウリング装置を備える
自動二輪車によれば、フロントカウリングに設け
た排風口により、エンジン前方に滞留するエンジ
ン及びラジエータの熱風をカウリング外面に沿つ
て車体後方へ向けて効率良く排出することができ
るとともに、リヤカウリングに設けた排風口によ
り、エンジン後方に滞留するエンジンの熱風をカ
ウリング外面に沿つて車体後方へ向けて効率良く
排出することができ、従つてエンジンにフロント
カウリング及びリヤカウリングを近接配置して
も、エンジン周囲の冷却性に支障を来たすことな
く、車幅をスリムに構成することができる。
自動二輪車によれば、フロントカウリングに設け
た排風口により、エンジン前方に滞留するエンジ
ン及びラジエータの熱風をカウリング外面に沿つ
て車体後方へ向けて効率良く排出することができ
るとともに、リヤカウリングに設けた排風口によ
り、エンジン後方に滞留するエンジンの熱風をカ
ウリング外面に沿つて車体後方へ向けて効率良く
排出することができ、従つてエンジンにフロント
カウリング及びリヤカウリングを近接配置して
も、エンジン周囲の冷却性に支障を来たすことな
く、車幅をスリムに構成することができる。
第1図は本考案を適用したカウリング装置を備
える自動二輪車の側面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図はカウリングの一部を取り外し
た状態での自動二輪車の側面図である。 尚、図面中、1は自動二輪車、2は車体フレー
ム、21はエンジン、22はラジエータ、23は
燃料タンク、24はシート、41はカウリング装
置、42,45はフロントカウリング、44,4
6はリヤカウリング、52,53は排風口であ
る。
える自動二輪車の側面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図はカウリングの一部を取り外し
た状態での自動二輪車の側面図である。 尚、図面中、1は自動二輪車、2は車体フレー
ム、21はエンジン、22はラジエータ、23は
燃料タンク、24はシート、41はカウリング装
置、42,45はフロントカウリング、44,4
6はリヤカウリング、52,53は排風口であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン前方にラジエータを配設し、エンジン
上方を覆う燃料タンク等の部品を設け、エンジン
の少なくとも前部及びラジエータを側方から覆う
フロントカウリングを備えるとともに、エンジン
後方の空間を覆うリヤカウリングを備える自動二
輪車において、 前記フロントカウリングに、前記ラジエータの
後方に開口し、且つ当該カウリング外側面より車
幅方向内側に位置して、前記エンジンと前記ラジ
エータの熱を当該カウリング外面に沿つて車体後
方へ向けて排出する排風口を設けるとともに、 前記リヤカウリングに、前記エンジンの後方に
開口し、且つ当該カウリング外側面より車幅方向
内側に位置して、前記エンジンの熱を当該カウリ
ング外面に沿つて車体後方へ向けて排出する排風
口を設けたことを特徴とする自動二輪車のカウリ
ング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984199547U JPH0211266Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | |
| US06/812,655 US4678223A (en) | 1984-12-26 | 1985-12-23 | Cowling device for riding type vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984199547U JPH0211266Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110487U JPS61110487U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0211266Y2 true JPH0211266Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16409638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984199547U Expired JPH0211266Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4678223A (ja) |
| JP (1) | JPH0211266Y2 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173385A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の車体カバ− |
| USD299447S (en) | 1986-03-05 | 1989-01-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
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