JPH0211335B2 - - Google Patents

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JPH0211335B2
JPH0211335B2 JP11365284A JP11365284A JPH0211335B2 JP H0211335 B2 JPH0211335 B2 JP H0211335B2 JP 11365284 A JP11365284 A JP 11365284A JP 11365284 A JP11365284 A JP 11365284A JP H0211335 B2 JPH0211335 B2 JP H0211335B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
strip
metal
continuous
pilot holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11365284A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60256994A (ja
Inventor
Takayuki Nakamoto
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IWATA ELECTRIC WORKS
Original Assignee
IWATA ELECTRIC WORKS
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオ、オーデイオのカセツトリール
用メタルフランジの製造方法に関する。
(従来の技術) カセツトリール用のメタルフランジは次の製造
方法によつて成形している。
メタルフランジが数十個採れる新聞紙大程度
の大きさの金属板表面に表示印刷し、その表示
に保護膜をラミネートし、フランジ用素板を成
形する。
フランジ用素板にそのパイロツト孔開孔指示
マークにしたがつてパイロツト孔を打抜き且つ
裁断指示ラインに沿い帯状板に裁断して成形す
る。
帯状板からそのパイロツト孔を基準にして、
メタルフランジを各個に打抜き成形する。
斯る製造法では各工程に次の欠点がある。
工程では金属板と表示との間に印刷ズレが生
じ易く、表示端が金属板から外れて印刷されな
いケースさえあり、その板部分は廃棄せざるを
得ない。
工程では裁断作業と、パイロツト孔の孔穿け
作業とを目視調整しながら行つていて、作業者
の能力に頼つているため、表示とパイロツト孔
との間にはパイロツト孔の孔穿け位置のズレが
原因であるズレが生じ易い。
工程では、打抜かれたメタルフランジは工
程における表示に対するパイロツト孔の位置ズ
レのために、表示が偏つていて商品価値が劣
る。
そして各工程の間で動かされる素板は違いにぶ
つかり合い、その表裏両面が傷つき易く、裏面側
の傷はテープ側縁を傷つける心配さえあつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は表示とパイロツト孔との根本的なズレ
をなくして、傷のない均一品を大量生産可能にす
ること課題とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明はその課題を達成するために、パイロツ
ト孔が穿けられている連続状金属箔帯をベースと
して、帯表面に印刷位置をパイロツト孔のセンサ
ーで確認しながら所定表示印刷して且つその表示
に保護膜をラミネートし、帯裏面に接着層を施し
て成形した連続状装飾帯と、パイロツト孔を有し
て且つフランジとしての所要強度を有する連続状
金属帯とを、両帯のパイロツト孔が合致するよう
調時しながら上記接着層を媒体にして重合させて
連続状フランジ素帯を成形し、然る後にパイロツ
ト孔を基準にして、フランジ外接円相当部を除き
所定フランジ形状にプレス成形し、最後に外接円
相当部から打抜いて成形するようにした構成を特
徴とする。
(作用) 最始の表示印刷から最後の打抜きまで終始パイ
ロツト孔を基準にして製造される。
(実施例) 第1図は本発明製造方法に採用した装置Aを示
しており、A1はセンサー、A2は印刷装置、A3
ラミネート加工装置、A4は接着剤塗布装置、A5
は同調ローラー、A6は窓孔F1を打抜き成形する
プレス装置、A7はハブ(図示せず)の取付け孔
F2打抜き成形するプレス装置、A8はドライブシ
ヤフト(図示せず)が貫通可能な開口F3を打抜
き成形するプレス装置、A9はメタルフランジF
の外周円相当部F4を打抜き成形するプレス装置
である。
センサーA1は金属箔帯20のパイロツト孔2
0aを捕捉する毎に、その検出信号を電気的に印
刷装置A2に連絡する。
印刷装置A2はセンサーA1から送られてくる検
出信号を作動信号として受けてその都度作動し
て、金属箔帯20表面の所定位置に文字、模様、
色彩それらの組合せからなる表示21を印刷す
る。
ラミネート加工装置A3は表示21上に保護膜
22をラミネートする。
接着剤塗布装置A4は金属箔帯20裏面に接着
層23を塗布形成する。
同調ローラーA5はA1乃至A4の各装置を経て成
形された連続状装飾帯2、別途成形された連続状
金属帯3とを、両帯のパイロツト孔20a,30
aが合致するよう調時しながら、接着層23を媒
体にして重合させて連続状フランジ素帯1を成形
する。
プレス装置A6はパイロツト孔20a,30a
を基準にして、窓孔F1を打抜き成形する。
プレス装置A7はパイロツト孔20a,30a
を基準にして、取付け孔F2を打抜き成形する。
プレス装置A8はパイロツト孔20a,30a
を基準にして、開口F3を打抜き成形する。
プレス装置A9はパイロツト孔20a,30a
を基準にして、外周円相当部F4を打抜いてメタ
ルフランジFを成形する。
次に斯る装置を用いた本発明製造方法について
説明する。
金属箔帯20はアルミニウム等の素材からなる
連続状のもので、両側に沿いパイロツト孔20a
を形成している。この金属箔帯20はロール状態
から戻されて同調ローラーA5に向けて連続的に
誘導されて、印刷装置A2位置で帯表面の所定の
位置に表示21を印刷され、次いでラミネート加
工装置A3位置で表示21に保護膜22をラミネ
ートされ、続いて接着層塗布装置A4で帯裏面に
接着層23を塗布されて、メタル状の装飾帯2と
して成形される。
一方、連続状の金属帯3はその両側に沿いパイ
ロツト孔30aを装飾帯2におけるパイロツト孔
20aと同ピツチ状に有していて、ロール状態か
ら同調ローラーA5に向けて戻される。
別々に同調ローラーA5に向けて誘導された装
飾体2と金属帯3は、両帯のパイロツト孔20
a,30aが合致した状態に接着層23を媒体に
して同調ローラーA5で重合されて、フランジ素
体1として成形される。
このフランジ素体1はプレス装置A6乃至A9
順移動して、プレス装置A6位置では同装置より
パイロツト孔20a,30aを基準にして窓孔
F1を打抜き成形され、次いでプレス装置A7位置
では同装置によりパイロツト孔20a,30aを
基準にして取付け孔F2を打抜き成形され、次に
プレス装置A8位置ではパイロツト孔20a,3
0aを基準にして開口F3を打抜き成形され、最
後にプレス装置A9位置で同装置によりパイロツ
ト孔20a,30aを基準にして外周円相当部
F4を打抜かれて、メタルフランジFが成形され
る。
上記実施例は装飾帯2の製造からフランジ素体
1、そしてメタルフランジFの打抜き成形まで連
続工程による製造法例を示しているが、これに限
定されず、例えば装飾帯2は別途ロール状に成形
しておいたり、フランジ素体1をいつたんロール
状に巻回した後、各プレス成形する製造法とする
ことも任意である。
斯る本発明製造方法により製造されたメタルフ
ランジFは、窓孔F1および取付け孔F2および開
口F3そして外周円相当部F4を有する所定形態に
整形されていて、表示21の位置ズレがないもの
である。
また製造するメタルフランジFの形態は上記説
明および図示したものに限定されず自由である。
さらに上記実施例において、外周円相当部F4
の打抜き成形前に、取付け孔F2にハブ(図示せ
ず)を固着するハブ付け工程を付加することも自
由である。
(発明の効果) 表示の印刷からプレス成形まで同じパイロツ
ト孔を基準にして製造するから、表示のズレお
よび形のバラツキがない、均一で定形状のメタ
ルフランジを自動的に量産することができる。
装飾面および裏面に傷がなく、傷による商品
価値の低下や、テープを傷つける心配がなく、
商品価値の高いものを安価に量産できる。
接着層をクツシヨンとしてプレス成形し製造
するので、バリができにくく不良品がほとんど
出ず、量産できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法の一実施例を工程順に
示す正面図。第2図は一部切欠して示す平面図。
第3図は―線に沿える断面図。第4図は―
線に沿える断面図。第5図は―線に沿える
断面図。第6図は―線に沿える断面図。第7
図は―線に沿える断面図。第8図―線に
沿える断面図。第9図は―線に沿える断面
図。第10図は―線に沿える断面図。第11
図はXI―XI線に沿える断面図。第12図はメタル
フランジの斜視図である。 図中1はフランジ素体、2は装飾帯、3は金属
帯、20は金属箔帯、20a,30aはパイロツ
ト孔、21は表示、22は保護膜、23は接着
層、Fはメタルフランジ、F4は外周円相当部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パイロツト孔が穿けられている連続状金属箔
    帯をベースとして、帯表面に印刷位置をパイロツ
    ト孔のセンサーで確認しながら所定表示印刷して
    且つその表示に保護膜をラミネートし、帯裏面に
    接着層を施して成形した連続状装飾帯と、パイロ
    ツト孔を有して且つフランジとしての所要強度を
    有する連続状金属帯とを、両帯のパイロツト孔が
    合致するよう調時しながら上記接着層を媒体にし
    て重合させて連続状フランジ素帯を成形し、然る
    後にパイロツト孔を基準にして、フランジ外接円
    相当部を除き所定フランジ形状にプレス成形し、
    最後に外接円相当部から打抜いて成形するように
    したことを特徴とするカセツトリール用メタルフ
    ランジの製造方法。
JP11365284A 1984-06-02 1984-06-02 カセツトリ−ル用メタルフランジの製造方法 Granted JPS60256994A (ja)

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JPS60256994A JPS60256994A (ja) 1985-12-18
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JP2025014318A (ja) * 2023-07-18 2025-01-30 トヨタ自動車株式会社 順送プレス装置、及び制御方法

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