JPH0211384B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211384B2 JPH0211384B2 JP1285283A JP1285283A JPH0211384B2 JP H0211384 B2 JPH0211384 B2 JP H0211384B2 JP 1285283 A JP1285283 A JP 1285283A JP 1285283 A JP1285283 A JP 1285283A JP H0211384 B2 JPH0211384 B2 JP H0211384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible ring
- article
- annular groove
- guide rod
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性リングを装着物品の外周環状溝
に挿入する方法及び装置に関するものである。
に挿入する方法及び装置に関するものである。
ゴム等の可撓性リングを装着物品の外周環状溝
に機械的に挿入する技術として特開昭50−33566
号公報が公知であるが、このものは、可撓性リン
グを所定位置へ供給する手段と、可撓性リングの
押え部材と別個に用意する必要があり、機構を複
雑としているばかりでなく、実用的ではない。
に機械的に挿入する技術として特開昭50−33566
号公報が公知であるが、このものは、可撓性リン
グを所定位置へ供給する手段と、可撓性リングの
押え部材と別個に用意する必要があり、機構を複
雑としているばかりでなく、実用的ではない。
本発明は、簡単な機構により可撓性リングを装
着物品の外周環状溝に容易に挿入する実用的な方
法及び装置を提供するものである。
着物品の外周環状溝に容易に挿入する実用的な方
法及び装置を提供するものである。
本発明による方法は、可撓性リングを水平状態
に支持する工程と、略直交する軸線を有する可撓
性リングならびに装着物品の一方を相対的に可撓
性リングの中心軸線方向に移動させ、可撓性リン
グの一部を装着物品の外周環状溝に挿入する工程
と、案内棒を装着物品の外周廻りに回転させる工
程とから成るものである。
に支持する工程と、略直交する軸線を有する可撓
性リングならびに装着物品の一方を相対的に可撓
性リングの中心軸線方向に移動させ、可撓性リン
グの一部を装着物品の外周環状溝に挿入する工程
と、案内棒を装着物品の外周廻りに回転させる工
程とから成るものである。
さらに本発明による装置は、外周に環状溝を有
する装着物品を支持する支持装置と、可撓性リン
グの押圧支持部材と、装着物品の環状溝に可撓性
リングの一部を挿入すべく支持装置あるいは押圧
支持部材の一方の可撓性リングの中心軸心方向に
移動する装置と、装着物品の外周に対接する案内
棒と、この案内棒を装着物品の外周に沿つて回転
する装置とを備えているものである。
する装着物品を支持する支持装置と、可撓性リン
グの押圧支持部材と、装着物品の環状溝に可撓性
リングの一部を挿入すべく支持装置あるいは押圧
支持部材の一方の可撓性リングの中心軸心方向に
移動する装置と、装着物品の外周に対接する案内
棒と、この案内棒を装着物品の外周に沿つて回転
する装置とを備えているものである。
以下本発明の具体的な実施例を図面に基いて説
明する。第1図において、5は外周に環状溝Dを
有する装着物品Wを水平軸線l1方向に支持する支
持装置であり、例えばロボツトの把持爪である。
明する。第1図において、5は外周に環状溝Dを
有する装着物品Wを水平軸線l1方向に支持する支
持装置であり、例えばロボツトの把持爪である。
1は固定台である。この固定台1上にはパイロ
ツトバー3にて昇降自在に案内された昇降台2が
設けられ、昇降用シリンダ4によつて昇降動され
る。
ツトバー3にて昇降自在に案内された昇降台2が
設けられ、昇降用シリンダ4によつて昇降動され
る。
この昇降台2上には軸受体10が設置され、こ
れに前記装着物品Wの軸線l1と平行な回転体11
を回転自在に軸承し、駆動モータ12と結合して
いる。回転体11の前端面には回転中心より偏心
した位置に案内棒13が回転体11の軸線と平行
に突設されている。この案内棒13は先細のテー
パ軸である。
れに前記装着物品Wの軸線l1と平行な回転体11
を回転自在に軸承し、駆動モータ12と結合して
いる。回転体11の前端面には回転中心より偏心
した位置に案内棒13が回転体11の軸線と平行
に突設されている。この案内棒13は先細のテー
パ軸である。
前記昇降台2の下降端における案内棒13の先
端前方にはパーツフイーダと連結されている可撓
性リングRの供給用のシユート6が設置されてい
る。このシユート6の出口近傍に前記固定台1上
に固設した可撓性リング受け部材9と、昇降台2
に結合部材8によつて一体に結合した可撓性リン
グRの押圧支持部材7が設けられている。
端前方にはパーツフイーダと連結されている可撓
性リングRの供給用のシユート6が設置されてい
る。このシユート6の出口近傍に前記固定台1上
に固設した可撓性リング受け部材9と、昇降台2
に結合部材8によつて一体に結合した可撓性リン
グRの押圧支持部材7が設けられている。
前記可撓性リング受け部材9と押圧支持部材7
との上端面には第2図及び第3図で示すように、
可撓性リング受け部材9にあつては上向きの切欠
き凹部9aと、シユート6から滑り出た可撓性リ
ングRの外周面の一部を受け止める円弧状の受面
9aとが形成され、また押圧支持部材7にあたて
は前記受面9bに受け止められた可撓性リングR
を略水平状態に支持する面を残して前記切欠き凹
部9aと対応するL型の切欠き凹部7aが形成さ
れている。
との上端面には第2図及び第3図で示すように、
可撓性リング受け部材9にあつては上向きの切欠
き凹部9aと、シユート6から滑り出た可撓性リ
ングRの外周面の一部を受け止める円弧状の受面
9aとが形成され、また押圧支持部材7にあたて
は前記受面9bに受け止められた可撓性リングR
を略水平状態に支持する面を残して前記切欠き凹
部9aと対応するL型の切欠き凹部7aが形成さ
れている。
次に上記本発明の動作について説明する。昇降
台2の原位置状態は第1図に示す通り下昇動であ
り、また案内溝13の原位置は回転体11の中心
を通る鉛直線上の下端位置である。従つて、案内
棒13は可撓性リング受け部材9の上端面の切欠
き凹部9a内を貫通し、先端は押圧支持部材7の
上端面の切欠き凹部7a内に臨んでいる。
台2の原位置状態は第1図に示す通り下昇動であ
り、また案内溝13の原位置は回転体11の中心
を通る鉛直線上の下端位置である。従つて、案内
棒13は可撓性リング受け部材9の上端面の切欠
き凹部9a内を貫通し、先端は押圧支持部材7の
上端面の切欠き凹部7a内に臨んでいる。
上記のような原位置状態でシユート6より可撓
性リングRが滑り出ると、第2図及び第3図で示
すように受面9bで受けとめられ、押圧支持部材
7の上端面と案内棒13の上面とにより略水平状
態に支持される。
性リングRが滑り出ると、第2図及び第3図で示
すように受面9bで受けとめられ、押圧支持部材
7の上端面と案内棒13の上面とにより略水平状
態に支持される。
しかるに昇降シリンダ4を作動して昇降台2を
上昇移動する。これによつて押圧支持部材7も昇
降台2と一体に上昇移動し、案内棒13とによつ
て略水平状態に支持されている可撓性リングR
は、その中心軸線l2方向に上昇移動し、昇降台2
の上昇端で支持装置5に支持されている装着物品
Wの環状溝Dに可撓性リングRの一部を押圧支持
部材7によつて挿入する。(第4図参照) 次いで回転体11を回転することにより、案内
棒13は装着物品Wの外周廻りに回転し、前記環
状溝Dに挿入した可撓性リングRの一部を基点に
して案内棒13の回転方向に可撓性リングRを環
状溝D内に挿入してゆき、案内棒13が360度回
転して原位置に戻つたところで可撓性リングRは
環状溝Dの全周に挿入されるのである。
上昇移動する。これによつて押圧支持部材7も昇
降台2と一体に上昇移動し、案内棒13とによつ
て略水平状態に支持されている可撓性リングR
は、その中心軸線l2方向に上昇移動し、昇降台2
の上昇端で支持装置5に支持されている装着物品
Wの環状溝Dに可撓性リングRの一部を押圧支持
部材7によつて挿入する。(第4図参照) 次いで回転体11を回転することにより、案内
棒13は装着物品Wの外周廻りに回転し、前記環
状溝Dに挿入した可撓性リングRの一部を基点に
して案内棒13の回転方向に可撓性リングRを環
状溝D内に挿入してゆき、案内棒13が360度回
転して原位置に戻つたところで可撓性リングRは
環状溝Dの全周に挿入されるのである。
以上のように本発明装置によると、可撓性リン
グを装着物品に対し略水平に供給するため、押圧
支持部材は可撓性リングの略水平方向の保持と装
着物品の環状溝に可撓性リングの一部を挿入供給
する二つの機能を有し、従来のように可撓性リン
グを所定位置へ供給する手段と、押え部材とをそ
れぞれ別個に設ける必要がなく、また、案内棒を
装着物品の外周囲に沿つて旋回動作することによ
り環状溝に一部挿入された可撓性リングを環状溝
の全周に渡つて挿入するものであるから、簡単な
機構で容易に挿入することができ実用的効果を有
しているものである。
グを装着物品に対し略水平に供給するため、押圧
支持部材は可撓性リングの略水平方向の保持と装
着物品の環状溝に可撓性リングの一部を挿入供給
する二つの機能を有し、従来のように可撓性リン
グを所定位置へ供給する手段と、押え部材とをそ
れぞれ別個に設ける必要がなく、また、案内棒を
装着物品の外周囲に沿つて旋回動作することによ
り環状溝に一部挿入された可撓性リングを環状溝
の全周に渡つて挿入するものであるから、簡単な
機構で容易に挿入することができ実用的効果を有
しているものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は断面側
面図、第2図は第1図矢視部分の拡大平面図、
第3図は第2図は−線断面図、第4図は可撓
性リングを装着物品に供給した状態の側断面図、
第5図は第4図矢視図である。 1……固定台、2……昇降台、4……昇降シリ
ンダ、5……支持装置、6……シユート、7……
押圧支持部材、11……回転体、12……駆動モ
ータ、13……案内棒、W……装着物品、D……
環状溝、R……可撓性リング。
面図、第2図は第1図矢視部分の拡大平面図、
第3図は第2図は−線断面図、第4図は可撓
性リングを装着物品に供給した状態の側断面図、
第5図は第4図矢視図である。 1……固定台、2……昇降台、4……昇降シリ
ンダ、5……支持装置、6……シユート、7……
押圧支持部材、11……回転体、12……駆動モ
ータ、13……案内棒、W……装着物品、D……
環状溝、R……可撓性リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性リングを水平状態に支持する工程と、
略直交する軸線を有する可撓性リングならびに装
着物品の一方を相対的に可撓性リングの中心軸線
方向に移動させ、可撓性リングの一部を装着物品
の外周環状溝に挿入する工程と、案内棒を装着物
品の外周廻りに回転させる工程とから成る可撓性
リングの挿入方法。 2 外周に環状溝を有する装着物品を支持する支
持装置と、可撓性リングの押圧支持部材と、装着
物品の環状溝に可撓性リングの一部を挿入すべく
支持装置あるいは押圧支持部材の一方を可撓性リ
ングの中心軸心方向に移動する装置と、装着物品
の外周に対接する案内棒と、この案内棒を装着物
品の外周に沿つて回転する装置とを備えた可撓性
リングの挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285283A JPS59142077A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 可撓性リングの插入方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1285283A JPS59142077A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 可撓性リングの插入方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142077A JPS59142077A (ja) | 1984-08-15 |
| JPH0211384B2 true JPH0211384B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=11816924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1285283A Granted JPS59142077A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 可撓性リングの插入方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142077A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5263502B2 (ja) * | 2008-07-29 | 2013-08-14 | Nok株式会社 | 環状又は筒状ワークへの環状弾性体装填装置 |
| JP6598895B2 (ja) | 2018-02-13 | 2019-10-30 | 本田技研工業株式会社 | 可撓性リング嵌め込み装置 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1285283A patent/JPS59142077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142077A (ja) | 1984-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4957054A (en) | Method for three dimensional sewing of suit coat body and sleeves therefor | |
| JPS5834724A (ja) | 複列玉軸受の組立装置 | |
| JPS6471656A (en) | Mirror polishing device for wafer | |
| CN110504800B (zh) | 一种转轴精准顶入的电机组装机 | |
| JPH0211384B2 (ja) | ||
| EP1041033A2 (en) | Method and apparatus for centering and orientating decorative covers for bottle necks | |
| US5413666A (en) | Bottle-bearing plate with a centering device, in a labeling machine | |
| KR100229667B1 (ko) | 로터의 e-링 및 마그네트 삽입장치 | |
| JPS62244537A (ja) | 罐巻締方法及びその装置 | |
| CN212858460U (zh) | 一种手动工具的一体加工设备 | |
| JPH01321028A (ja) | 板材供給装置 | |
| JP2732784B2 (ja) | 部品圧入装置 | |
| CN112059596A (zh) | 一种手动工具的一体加工设备 | |
| JPH0724669A (ja) | 割り型軸受の組立方法および装置 | |
| JPH0521301Y2 (ja) | ||
| JP2659556B2 (ja) | 板材加工機におけるテーブル装置 | |
| JPS6343012Y2 (ja) | ||
| JP3520479B2 (ja) | カール成形装置 | |
| JP2650848B2 (ja) | 心無し研削盤の有底円筒体用ローダ | |
| KR0126403B1 (ko) | 금속 테이프 절단장치 | |
| JPH06335579A (ja) | ワーク搬送装置 | |
| JP2842990B2 (ja) | モータ回転子の巻線装置 | |
| JPS63256349A (ja) | 内面研削盤 | |
| KR890005369Y1 (ko) | 캠(cam)을 이용한 부품 이송장치 | |
| JPH0421800B2 (ja) |