JPH0211399B2 - - Google Patents
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- JPH0211399B2 JPH0211399B2 JP56077763A JP7776381A JPH0211399B2 JP H0211399 B2 JPH0211399 B2 JP H0211399B2 JP 56077763 A JP56077763 A JP 56077763A JP 7776381 A JP7776381 A JP 7776381A JP H0211399 B2 JPH0211399 B2 JP H0211399B2
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- JP
- Japan
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- cheese
- belt conveyor
- cutter body
- cutting
- belt
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、チーズのカツテイング装置に関する
もので、例えば、ピザパイ等の製造装置におい
て、そのもととなるクラストに対してチーズのチ
ツプをトツピングするような場合に使用されるも
のである。
もので、例えば、ピザパイ等の製造装置におい
て、そのもととなるクラストに対してチーズのチ
ツプをトツピングするような場合に使用されるも
のである。
(従来の技術)
従来、ピザパイ等の製造において、その一連の
装置中、そのもととなるクラストにチーズのチツ
プをトツピングするに際し、そのカツテイング装
置の下方に、カツテイングされたチーズのチツプ
を秤量する装置を設けたものは、すでに提案され
ている。
装置中、そのもととなるクラストにチーズのチツ
プをトツピングするに際し、そのカツテイング装
置の下方に、カツテイングされたチーズのチツプ
を秤量する装置を設けたものは、すでに提案され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のようなピザパイ等の製造装置における秤
量装置は、極めて複雑な構成なものであつて、し
かも秤量のために2段にわたる貯留が必要なため
時間がかかり、その上精度上も必ずしもすぐれた
ものではなかつた。
量装置は、極めて複雑な構成なものであつて、し
かも秤量のために2段にわたる貯留が必要なため
時間がかかり、その上精度上も必ずしもすぐれた
ものではなかつた。
本発明は、このような点に鑑みて研究の結果創
出されたものであつて、装置中に格別な秤量装置
を用いることなくして、回転カツター体に対する
チーズの押送ベルトコンベアに改良を加え、その
間歇的な押送により、一定量のチーズを正確迅速
にカツテイングすることを目的とするものであ
る。
出されたものであつて、装置中に格別な秤量装置
を用いることなくして、回転カツター体に対する
チーズの押送ベルトコンベアに改良を加え、その
間歇的な押送により、一定量のチーズを正確迅速
にカツテイングすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明にあつて
は、チーズの押送ベルトコンベアに改良を加えた
もので、押送ベルトコンベアを構成する樋状のコ
ンベアを、底面及び両側面のコンベアを別体に構
成することによつて課題の解決を図つている。
は、チーズの押送ベルトコンベアに改良を加えた
もので、押送ベルトコンベアを構成する樋状のコ
ンベアを、底面及び両側面のコンベアを別体に構
成することによつて課題の解決を図つている。
すなわち、本発明にあつては、回転カツター体
に対してのチーズの押送手段は、底面及び両側面
が別体にして、共に等速のベルトコンベアで樋状
に構成されたもので、チーズはこれらのベルトコ
ンベアにて挟着され、回転カツター体に対して間
歇的に送られるようになつている。
に対してのチーズの押送手段は、底面及び両側面
が別体にして、共に等速のベルトコンベアで樋状
に構成されたもので、チーズはこれらのベルトコ
ンベアにて挟着され、回転カツター体に対して間
歇的に送られるようになつている。
さらに具体的に説明すると、本発明では、一定
量のチーズのチツプを得るために、一定速度で回
転している回転カツター体と、これに対するチー
ズの送り量とによつているのであるが、このチー
ズの送り量は、ベルトコンベアの送り速度と送り
時間とによつて決まるのであるから、送り速度を
一定にしておいて、一定時間の送りを間歇的にす
ることによつて、常に一定量のチツプを、しかも
迅速確実に得るようにしている。
量のチーズのチツプを得るために、一定速度で回
転している回転カツター体と、これに対するチー
ズの送り量とによつているのであるが、このチー
ズの送り量は、ベルトコンベアの送り速度と送り
時間とによつて決まるのであるから、送り速度を
一定にしておいて、一定時間の送りを間歇的にす
ることによつて、常に一定量のチツプを、しかも
迅速確実に得るようにしている。
これがために、ベルトコンベアによつて送るチ
ーズとベルトコンベアとの間に相対運動が生ずる
ことを防ぐ必要があり、本発明では、このベルト
コンベアを別体の底面部と両側面部とから樋状に
構成して、チーズをこの樋状部に挟着することに
より、押送及びカツテイング時においても両者間
に僅かな相対運動を生じないようにしている。し
かも、ベルトコンベアは確実に停止することが必
要であるから、1つの電磁クラツチにて底面部の
ものも、両側面部のものも同時に停止するように
している。
ーズとベルトコンベアとの間に相対運動が生ずる
ことを防ぐ必要があり、本発明では、このベルト
コンベアを別体の底面部と両側面部とから樋状に
構成して、チーズをこの樋状部に挟着することに
より、押送及びカツテイング時においても両者間
に僅かな相対運動を生じないようにしている。し
かも、ベルトコンベアは確実に停止することが必
要であるから、1つの電磁クラツチにて底面部の
ものも、両側面部のものも同時に停止するように
している。
このような本発明は、回転カツターに対しての
チーズの押送ベルトコンベアを底面と両側面とを
別体にした樋状に構成すると共に、このベルトコ
ンベアの底面と両側面とを等速にして間歇的に移
送することにより、挟着されたチーズをカツテイ
ング速度とカツテイングの時間とから、常に一定
量のチツプを迅速にして効率よく得るようにした
ものである。
チーズの押送ベルトコンベアを底面と両側面とを
別体にした樋状に構成すると共に、このベルトコ
ンベアの底面と両側面とを等速にして間歇的に移
送することにより、挟着されたチーズをカツテイ
ング速度とカツテイングの時間とから、常に一定
量のチツプを迅速にして効率よく得るようにした
ものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
先ず、本発明のチーズのカツテイング装置を使
用する場合の1例であるピザパイの製造装置の工
程の1例を示すと、第1図に示すようにピザパイ
のもととなるクラストは、ソース掛け機Aを経
て、ピザパイのトツピング装置に入り、ソボロ、
玉ねぎ、トマト等の手作業工程Bを経て、本発明
のチーズのカツテイング装置が使用されるチーズ
のトツピング工程Cに入る。ここでは、野菜も一
緒に投入されることがある。
用する場合の1例であるピザパイの製造装置の工
程の1例を示すと、第1図に示すようにピザパイ
のもととなるクラストは、ソース掛け機Aを経
て、ピザパイのトツピング装置に入り、ソボロ、
玉ねぎ、トマト等の手作業工程Bを経て、本発明
のチーズのカツテイング装置が使用されるチーズ
のトツピング工程Cに入る。ここでは、野菜も一
緒に投入されることがある。
ついで、ピーマン、コーン等の野菜の投入手作
業工程Dを経て、ソーセジのトツピング工程Eに
至り、マツシユルーム等の手作業工程Fを経て、
圧縮工程Gに至りて製品となる。
業工程Dを経て、ソーセジのトツピング工程Eに
至り、マツシユルーム等の手作業工程Fを経て、
圧縮工程Gに至りて製品となる。
このピザパイのトツピング装置においては、能
率をあげるために4列となつている。
率をあげるために4列となつている。
チーズのトツピング工程Cにおいて使用される
本発明のチーズのカツテイング装置について第2
図以下で説明する。
本発明のチーズのカツテイング装置について第2
図以下で説明する。
本発明装置はカツター部分aとチーズ供給部分
bとからなつている。第5図に示すようにカツタ
ー部分aは、筒状カツター体1と、これを支持し
て回転を伝える回転筒2と、回転筒2を機枠に支
持する支持枠3と、機枠に支持され、筒状カツタ
ー体1を覆う覆筒4,4′とからなり、筒状カツ
ター体1は、回転筒2に螺着されており、回転筒
2の上端には、スプロケツト7が設けられてお
り、可変速モータm1よりカツプリング8を経て、
スプロケツト9より回転が伝えられるようになつ
ている。スプロケツト7の上方には、野菜等の投
入用の案内筒10がある。
bとからなつている。第5図に示すようにカツタ
ー部分aは、筒状カツター体1と、これを支持し
て回転を伝える回転筒2と、回転筒2を機枠に支
持する支持枠3と、機枠に支持され、筒状カツタ
ー体1を覆う覆筒4,4′とからなり、筒状カツ
ター体1は、回転筒2に螺着されており、回転筒
2の上端には、スプロケツト7が設けられてお
り、可変速モータm1よりカツプリング8を経て、
スプロケツト9より回転が伝えられるようになつ
ている。スプロケツト7の上方には、野菜等の投
入用の案内筒10がある。
また、覆筒4には、チーズが筒状カツター体1
に圧接されるための開口6があり、覆筒4′の下
方には、ピザパイのもととなるクラスト11の移
送用のロープコンベア12がある。このロープコ
ンベア12の下方には、クラストリフトシリンダ
ー13があり、これは、クラスト11を載置して
覆筒4′に近づけるための昇降枠14に連結して
いる。
に圧接されるための開口6があり、覆筒4′の下
方には、ピザパイのもととなるクラスト11の移
送用のロープコンベア12がある。このロープコ
ンベア12の下方には、クラストリフトシリンダ
ー13があり、これは、クラスト11を載置して
覆筒4′に近づけるための昇降枠14に連結して
いる。
チーズ供給部bは底面ベルトコンベア15及び
両側面ベルトコンベア16,16よりなるもので
あつて、これらは樋状をなしている。底面ベルト
コンベア15は、両側面ベルトコンベア16,1
6よりも長く、下部機枠17の前部、すなわち筒
状カツター体1側に設けられたロール18と後部
に設けられたロール18′と、中間部に設けられ
た駆動ロール19とに掛架され、スリツプを防ぐ
ため、駆動ロール19の近くには押圧ロール2
0,20が設けられている。また両側面ベルトコ
ンベア16,16は、上部機枠21と下部機枠1
7との前部、すなわち筒状カツター体1側に設け
られたロール22,22と後部に設けられた駆動
ロール23,23との間に掛架され、スリツプを
防ぐために、駆動ロール23,23の近くには押
圧ロール24,24が設けられている。
両側面ベルトコンベア16,16よりなるもので
あつて、これらは樋状をなしている。底面ベルト
コンベア15は、両側面ベルトコンベア16,1
6よりも長く、下部機枠17の前部、すなわち筒
状カツター体1側に設けられたロール18と後部
に設けられたロール18′と、中間部に設けられ
た駆動ロール19とに掛架され、スリツプを防ぐ
ため、駆動ロール19の近くには押圧ロール2
0,20が設けられている。また両側面ベルトコ
ンベア16,16は、上部機枠21と下部機枠1
7との前部、すなわち筒状カツター体1側に設け
られたロール22,22と後部に設けられた駆動
ロール23,23との間に掛架され、スリツプを
防ぐために、駆動ロール23,23の近くには押
圧ロール24,24が設けられている。
下部機枠17には支柱25,25があつて、こ
れにチーズの案内杆26,26が取付けられてい
る。この案内杆26のうち1側のものは、チーズ
の巾に応じて可動できるようになつている。
れにチーズの案内杆26,26が取付けられてい
る。この案内杆26のうち1側のものは、チーズ
の巾に応じて可動できるようになつている。
駆動ロール19及び23,23に対する回転
は、装置の下方に設置された可変速モータm2か
ら伝達されるようになつている。
は、装置の下方に設置された可変速モータm2か
ら伝達されるようになつている。
第4図に示すように、可変速モータm2のスプ
ロケツト27は、機枠の上方に設けられたスプロ
ケツト28に対しており、スプロケツト28の軸
上には、歯車29と電磁クラツチ30とが設けら
れていて、常態ではスプロケツト28と歯車29
との伝動は断たれているが、電磁クラツチ30が
作動するとスプロケツト28の回転が歯車29に
伝動されるようになつている。
ロケツト27は、機枠の上方に設けられたスプロ
ケツト28に対しており、スプロケツト28の軸
上には、歯車29と電磁クラツチ30とが設けら
れていて、常態ではスプロケツト28と歯車29
との伝動は断たれているが、電磁クラツチ30が
作動するとスプロケツト28の回転が歯車29に
伝動されるようになつている。
第3図に示すように、歯車29は歯車31と、
歯車31は歯車32とそれぞれ噛み合つていて、
歯車32は駆動ロール19と同軸となつている。
歯車31は歯車32とそれぞれ噛み合つていて、
歯車32は駆動ロール19と同軸となつている。
また歯車31の軸に取付けられている傘歯車3
3は、傘歯車34と噛み合い、この傘歯車34の
垂直の軸35には一側の駆動ロール23が固定さ
れており、さらに軸35の上端には傘歯車36が
あつて、この傘歯車36は傘歯車37と噛み合つ
ている。
3は、傘歯車34と噛み合い、この傘歯車34の
垂直の軸35には一側の駆動ロール23が固定さ
れており、さらに軸35の上端には傘歯車36が
あつて、この傘歯車36は傘歯車37と噛み合つ
ている。
傘歯車37の水平の軸38の他の側には、傘歯
車39があつて、これと噛みあう傘歯車40の垂
直の軸(図面にあらわされていない)には、他の
側の駆動ロール23が固定されている。
車39があつて、これと噛みあう傘歯車40の垂
直の軸(図面にあらわされていない)には、他の
側の駆動ロール23が固定されている。
なお、両側面ベルトコンベア16,16は、そ
の間隔を、案内杆26と同様にチーズの大きさに
応じて可動できるようになつており、ベルトコン
ベア15,16,16の材料としては、例えばポ
リエステルの芯体にポリウレタンをコーテイング
したものが用いられるが、食品に対して安全であ
れば、材料は限定されるものではない。
の間隔を、案内杆26と同様にチーズの大きさに
応じて可動できるようになつており、ベルトコン
ベア15,16,16の材料としては、例えばポ
リエステルの芯体にポリウレタンをコーテイング
したものが用いられるが、食品に対して安全であ
れば、材料は限定されるものではない。
この使用例のチーズのトツピング装置は、回転
カツター体1の筒状であるため、上方の案内筒1
0より野菜が投入されるようになつているが、回
転カツター体が円盤状のものであれば、必要の場
合、別途側方より投入するようにすればよい。
カツター体1の筒状であるため、上方の案内筒1
0より野菜が投入されるようになつているが、回
転カツター体が円盤状のものであれば、必要の場
合、別途側方より投入するようにすればよい。
次にチーズのカツテイングについて説明する。
可変速モータm2よりの回転は、スプロケツト
27,28、歯車29,31,32を経て駆動ロ
ール19に、また、歯車31より傘歯車33,3
4を経て軸35より一側の駆動ロール23に、さ
らに軸35より傘歯車36,37、軸38、傘歯
車39,40を経て他側の駆動ロール23にとそ
れぞれ伝達され、底面ベルトコンベア15及び両
側面ベルトコンベア16,16は、共に筒状カツ
ター体1の方向に等速をもつて進む。
27,28、歯車29,31,32を経て駆動ロ
ール19に、また、歯車31より傘歯車33,3
4を経て軸35より一側の駆動ロール23に、さ
らに軸35より傘歯車36,37、軸38、傘歯
車39,40を経て他側の駆動ロール23にとそ
れぞれ伝達され、底面ベルトコンベア15及び両
側面ベルトコンベア16,16は、共に筒状カツ
ター体1の方向に等速をもつて進む。
また可変速モータm1からの動力は、カツプリ
ング8、スプロケツト9を経てスプロケツト7、
回転筒2に伝達され、この回転筒2と一体化され
ている筒状カツター体1は矢印方向に回転され
る。
ング8、スプロケツト9を経てスプロケツト7、
回転筒2に伝達され、この回転筒2と一体化され
ている筒状カツター体1は矢印方向に回転され
る。
ここにおいて、角棒状のチーズは、底面ベルト
コンベア15上に載置され、案内杆26,26間
を案内されながら移送され、案内杆26,26の
終端を離れたところで、両側面ベルトコンベア1
6,16間に挟着されて移送される。
コンベア15上に載置され、案内杆26,26間
を案内されながら移送され、案内杆26,26の
終端を離れたところで、両側面ベルトコンベア1
6,16間に挟着されて移送される。
角棒状のチーズは、等速で進む底面ベルトコン
ベア15及び両側面ベルトコンベア16,16で
形成される樋状内に挟着された状態で移送される
ので、ベルトコンベアとチーズとの間には相対運
動が生ずることなく、チーズは、ベルトコンベア
が進んだだけ確実に送られて、覆筒4の開口6よ
り常時回転している筒状カツター1に圧接され
て、その刃体でカツテイングされる。
ベア15及び両側面ベルトコンベア16,16で
形成される樋状内に挟着された状態で移送される
ので、ベルトコンベアとチーズとの間には相対運
動が生ずることなく、チーズは、ベルトコンベア
が進んだだけ確実に送られて、覆筒4の開口6よ
り常時回転している筒状カツター1に圧接され
て、その刃体でカツテイングされる。
そして、そのカツテイングされたチツプは、筒
状カツター体1内を落下して、下方のクラスト1
1上にトツピングされる。
状カツター体1内を落下して、下方のクラスト1
1上にトツピングされる。
このトツピングされるチツプの量は、予め決定
されているが、この量をカツテイングするために
は、筒状カツター体1の回転速度と、角棒状チー
ズの送り量とによつて決められる。このチーズの
送り量はベルトコンベア15,16,16の速度
と、これらベルトの押送時間とによつて決められ
るものであるから、ベルトコンベアの速度を一定
にしておき、押送時間をタイマーを利用して間歇
的にすればよく、そのために電磁クラツチ30に
よつて可変速モータm2からの動力の伝達を断つ
ようにしている。
されているが、この量をカツテイングするために
は、筒状カツター体1の回転速度と、角棒状チー
ズの送り量とによつて決められる。このチーズの
送り量はベルトコンベア15,16,16の速度
と、これらベルトの押送時間とによつて決められ
るものであるから、ベルトコンベアの速度を一定
にしておき、押送時間をタイマーを利用して間歇
的にすればよく、そのために電磁クラツチ30に
よつて可変速モータm2からの動力の伝達を断つ
ようにしている。
この電磁クラツチ30によつて、動力の伝達の
断、続は確実となるから、比較的軽いベルトコン
ベア15,16,16は、電磁クラツチ30によ
る動力の伝達の遮断で確実に停止する。
断、続は確実となるから、比較的軽いベルトコン
ベア15,16,16は、電磁クラツチ30によ
る動力の伝達の遮断で確実に停止する。
駆動ロール19および23,23によつてベル
トコンベア15及び16,16が回転中は、ベル
トコンベアに挟着されたチーズが、カツテイング
中の回転カツター1により押し留められた形とな
つて、ベルトコンベア15にあつては、ロール1
8と駆動ロール19との間において引張力が働
き、ロール18とロール18′との間、ロール1
8′と駆動ロール19との間において弛緩状態と
なり、またベルトコンベア16,16にあつて
は、ロール22,22と駆動ロール23,23と
の間の外側において引張力が働き、内側において
弛緩状態となる。そして、このような状態で運転
中に電磁クラツチによつて動力の伝達が断たれる
と、これらのベルトコンベアによる送りは低速で
あると共に、応動性がよいから、これらのベルト
コンベア及びチーズは、その慣性によつて前進は
するものの、それによつて生ずるチーズのカツテ
イング量は極めて微々たつもので、ベルトコンベ
アの前進の停止と同時に駆動ロール19及び2
3,23は、これらのベルトコンベア15及び1
6,16の緊張と弛緩とのバランスをとるため、
緊張側に僅かに逆回転する。
トコンベア15及び16,16が回転中は、ベル
トコンベアに挟着されたチーズが、カツテイング
中の回転カツター1により押し留められた形とな
つて、ベルトコンベア15にあつては、ロール1
8と駆動ロール19との間において引張力が働
き、ロール18とロール18′との間、ロール1
8′と駆動ロール19との間において弛緩状態と
なり、またベルトコンベア16,16にあつて
は、ロール22,22と駆動ロール23,23と
の間の外側において引張力が働き、内側において
弛緩状態となる。そして、このような状態で運転
中に電磁クラツチによつて動力の伝達が断たれる
と、これらのベルトコンベアによる送りは低速で
あると共に、応動性がよいから、これらのベルト
コンベア及びチーズは、その慣性によつて前進は
するものの、それによつて生ずるチーズのカツテ
イング量は極めて微々たつもので、ベルトコンベ
アの前進の停止と同時に駆動ロール19及び2
3,23は、これらのベルトコンベア15及び1
6,16の緊張と弛緩とのバランスをとるため、
緊張側に僅かに逆回転する。
しかし、この逆回転は、積極的にチーズを回転
カツター体1から引き離す作用をするものではな
い。
カツター体1から引き離す作用をするものではな
い。
以上のことから、装置全体のバランスを考え
て、駆動ロールを前方、すなわちカツテイング側
に設けなくとも、確実にカツテイングを中断する
ことができるから、タイマー等を利用して電磁ク
ラツチ30を断続し、ベルトコンベア15及び1
6,16を間歇的に移送することにより、角棒状
のチーズを一定量づつ確実にカツテイングして、
クラスト11上にトツピングすることができる。
て、駆動ロールを前方、すなわちカツテイング側
に設けなくとも、確実にカツテイングを中断する
ことができるから、タイマー等を利用して電磁ク
ラツチ30を断続し、ベルトコンベア15及び1
6,16を間歇的に移送することにより、角棒状
のチーズを一定量づつ確実にカツテイングして、
クラスト11上にトツピングすることができる。
(発明の効果)
本発明は、角棒状のチーズをカツテイングして
チツプを常に一定量づつ作る際に用いられるもの
で、チーズを押送するベルトコンベアを、底面及
び両側面と別体に配設して樋状に構成し、これら
のベルトコンベアを等速に、しかも間歇的に送る
ようにしたから、角棒状チーズは、樋状のベルト
コンベアにて挟着された状態で押送され、ベルト
コンベアと角棒状チーズとの間には相対運動を生
ずることなく、ベルトコンベアの間歇的送りと相
俟つて、常にカツテイング量は一定となる。この
ベルトコンベアの間歇送りの際、駆動ロールの積
極的に逆回転させて、ベルトコンベアを後退させ
なくとも、チーズの一定量づつのカツテイングに
は支承をきたすことがない。
チツプを常に一定量づつ作る際に用いられるもの
で、チーズを押送するベルトコンベアを、底面及
び両側面と別体に配設して樋状に構成し、これら
のベルトコンベアを等速に、しかも間歇的に送る
ようにしたから、角棒状チーズは、樋状のベルト
コンベアにて挟着された状態で押送され、ベルト
コンベアと角棒状チーズとの間には相対運動を生
ずることなく、ベルトコンベアの間歇的送りと相
俟つて、常にカツテイング量は一定となる。この
ベルトコンベアの間歇送りの際、駆動ロールの積
極的に逆回転させて、ベルトコンベアを後退させ
なくとも、チーズの一定量づつのカツテイングに
は支承をきたすことがない。
したがつて、従来のように2段の貯留を必要と
する複雑な秤量装置を用いることなく、カツテイ
ング速度とカツテイング時間が、即カツテイング
量となるから、時間も短縮され、極めて能率の高
いものとなり、ピザパイ等の製造装置におけるチ
ーズのトツピング工程において特にその効果を発
揮することができるものである。
する複雑な秤量装置を用いることなく、カツテイ
ング速度とカツテイング時間が、即カツテイング
量となるから、時間も短縮され、極めて能率の高
いものとなり、ピザパイ等の製造装置におけるチ
ーズのトツピング工程において特にその効果を発
揮することができるものである。
なお、ベルトコンベアの移送装置としては、移
送装置の前側に駆動ロールを配設するもは通常で
あるが、装置全体のバランスから、後方、あるい
は中央にあつても、角棒状のチーズは樋状のベル
トコンベアによつて挟着されているから、カツテ
イングには何等差支えないものである。
送装置の前側に駆動ロールを配設するもは通常で
あるが、装置全体のバランスから、後方、あるい
は中央にあつても、角棒状のチーズは樋状のベル
トコンベアによつて挟着されているから、カツテ
イングには何等差支えないものである。
この装置は、チーズと同様の性状のものであれ
ば利用できることはもちろんである。
ば利用できることはもちろんである。
第1図は、本発明の装置を使用するピザパイ製
造装置の説明的平面図、第2図は本発明の装置の
平面図、第3図は同上の正面図、第4図は駆動源
部分の拡大側面図、第5図はカツター部分の拡大
断面図である。 a……カツター部分、b……チーズ供給部分、
m1,m2……可変速モータ、1……筒状カツター
体、2……回転筒、3……支持板、4,4′……
覆筒、7,9,27,28……スプロケツト、1
1……クラスト、15……底面ベルトコンベア、
16……側面ベルトコンベア、18,18′,2
0,24……ロール、19,23……駆動ロー
ル、30……電磁クラツチ。
造装置の説明的平面図、第2図は本発明の装置の
平面図、第3図は同上の正面図、第4図は駆動源
部分の拡大側面図、第5図はカツター部分の拡大
断面図である。 a……カツター部分、b……チーズ供給部分、
m1,m2……可変速モータ、1……筒状カツター
体、2……回転筒、3……支持板、4,4′……
覆筒、7,9,27,28……スプロケツト、1
1……クラスト、15……底面ベルトコンベア、
16……側面ベルトコンベア、18,18′,2
0,24……ロール、19,23……駆動ロー
ル、30……電磁クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転カツター体に対してのチーズの押送手段
は、底面及び両側面が別体にして共に等速のベル
トコンベアで樋状に構成されたものであつて、チ
ーズはこれらのベルトコンベアにて挟着され、回
転カツター体に対して間歇的に送られるものであ
ることを特徴とするチーズのカツテイング装置。 2 ベルトコンベアは、その底面のものが中央部
に、また両側面のものが後部に駆動ロールを配設
した特許請求の範囲第1項記載のチーズのカツテ
イング装置。 3 回転カツター体は、円筒状のもの、あるいは
円盤状のものである特許請求の範囲第1項記載の
チーズのカツテイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077763A JPS57192515A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Apparatus for cutting chese |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077763A JPS57192515A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Apparatus for cutting chese |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192515A JPS57192515A (en) | 1982-11-26 |
| JPH0211399B2 true JPH0211399B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=13642970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56077763A Granted JPS57192515A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Apparatus for cutting chese |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112031U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-15 | ||
| JPH0520634U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 株式会社フジタ | Oaデスク |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591704Y2 (ja) * | 1979-02-15 | 1984-01-18 | 株式会社日立工機原町工場 | 肉厚調節板と間欠送り装置との連動調節装置 |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP56077763A patent/JPS57192515A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112031U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-15 | ||
| JPH0520634U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 株式会社フジタ | Oaデスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192515A (en) | 1982-11-26 |
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