JPH0211456A - 搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車 - Google Patents
搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車Info
- Publication number
- JPH0211456A JPH0211456A JP16053588A JP16053588A JPH0211456A JP H0211456 A JPH0211456 A JP H0211456A JP 16053588 A JP16053588 A JP 16053588A JP 16053588 A JP16053588 A JP 16053588A JP H0211456 A JPH0211456 A JP H0211456A
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- Japan
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- frame
- placing bed
- conveying
- compressed air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば自動車生産ライン等において使用せ
られる搬送物載置台を備えた台車に関する。
られる搬送物載置台を備えた台車に関する。
従来の技術
従来、例えば自動車の生産ラインあるいは家庭用電化製
品の生産ラインにおいては、台車に組立て中間品等の搬
送物をのせて、各種部品の取付は作業を行なっていた。
品の生産ラインにおいては、台車に組立て中間品等の搬
送物をのせて、各種部品の取付は作業を行なっていた。
しかしながら、いわゆる下回り部品は搬送物の下端部分
に取り付けなければならず、従って取付は作業が非常に
困難であった。
に取り付けなければならず、従って取付は作業が非常に
困難であった。
発明が解決しようとする課題
そこで、台車に搬送物載置台を昇降自在に取り付けて、
下回り部品の取付は作業を行なうさいに、載置台を上昇
せしめて、搬送物の高さを高くすることが考えられるが
、この場合、載置台の昇降機構の駆動手段としては、モ
ータを備えた機械方式のものと、圧搾空気等を用いた流
体圧方式のものとが考えられる。
下回り部品の取付は作業を行なうさいに、載置台を上昇
せしめて、搬送物の高さを高くすることが考えられるが
、この場合、載置台の昇降機構の駆動手段としては、モ
ータを備えた機械方式のものと、圧搾空気等を用いた流
体圧方式のものとが考えられる。
しかしながら、まず前者によれば、電気的にモータが作
動する場合には、火花が生じることがあり、これでは例
えば搬送物塗装ブース内において火花によって塗料に引
火して、火災事故が生じるおそれがあり、好ましくない
。
動する場合には、火花が生じることがあり、これでは例
えば搬送物塗装ブース内において火花によって塗料に引
火して、火災事故が生じるおそれがあり、好ましくない
。
また後者によれば、台車は広い工場内を移動するもので
あるため、台車に圧搾空気等の流体圧を供給するための
配管が非常に長くかつ複雑なものとなり、設備が面倒で
かつ設備費が非常に高くつき、また仮りに各台車毎に大
掛りな流体圧供給装置を搭載するものとすると、設備費
がさらに高くつくという問題があった。
あるため、台車に圧搾空気等の流体圧を供給するための
配管が非常に長くかつ複雑なものとなり、設備が面倒で
かつ設備費が非常に高くつき、また仮りに各台車毎に大
掛りな流体圧供給装置を搭載するものとすると、設備費
がさらに高くつくという問題があった。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、搬送物載置台
をきわめて簡便な装置で昇降せしめることができ、これ
によって搬送物にこれの下回り部品を、作業名が台車に
のった状態できわめて作業性よく取り付けることができ
、自動車等生産ラインのスピード化を果すことができて
、能率が向上し、しかも流体圧を用いるため、例えば自
動車生産ラインの塗装ブース内等における火災事故の発
生を未然に防止し得るとともにに、シリンダに流体圧を
供給する手段が簡便であるため、設備費が非常に安くき
、さらに台車の軽量化、小型化を果し得る、搬送物載置
台簡易昇降装置を備えた台車を提供しようとするにある
。
をきわめて簡便な装置で昇降せしめることができ、これ
によって搬送物にこれの下回り部品を、作業名が台車に
のった状態できわめて作業性よく取り付けることができ
、自動車等生産ラインのスピード化を果すことができて
、能率が向上し、しかも流体圧を用いるため、例えば自
動車生産ラインの塗装ブース内等における火災事故の発
生を未然に防止し得るとともにに、シリンダに流体圧を
供給する手段が簡便であるため、設備費が非常に安くき
、さらに台車の軽量化、小型化を果し得る、搬送物載置
台簡易昇降装置を備えた台車を提供しようとするにある
。
課題を解決するための手段
この発明は、上記の目的を達成するために、台車本体に
搬送物載置台と、これを流体圧シリンダの作動によって
昇降せしめる昇降手段とが装備せられ、台車本体のフレ
ームが中空状となされていて、これの内部に所要圧力を
有する圧搾流体が封入されているとともに、台車本体に
コンベヤ舎ラインの所要箇所においてフレーム内の圧縮
流体を上記シリンダに供給してシリンダを作動せしめる
圧搾流体移送手段が装備せられている、搬送物載置台簡
易昇降装置を備えた台車を要旨としている。
搬送物載置台と、これを流体圧シリンダの作動によって
昇降せしめる昇降手段とが装備せられ、台車本体のフレ
ームが中空状となされていて、これの内部に所要圧力を
有する圧搾流体が封入されているとともに、台車本体に
コンベヤ舎ラインの所要箇所においてフレーム内の圧縮
流体を上記シリンダに供給してシリンダを作動せしめる
圧搾流体移送手段が装備せられている、搬送物載置台簡
易昇降装置を備えた台車を要旨としている。
実 施 例
つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、図面はこの発明を自動車の生産ラインに適用した
場合を示している。
場合を示している。
この明細書において、前とは台車の進行方向をいい、ま
た左右は前方に向っていうものとする。
た左右は前方に向っていうものとする。
図面において、台車(1)は、平面からみて略方形の台
車本体(2)と、これに装備せられた自動車組立て中間
品等の搬送物(10)をのせる載置台(4)と、この搬
送物載置台(4)をエア・シリンダ(12)の作動によ
って昇降せしめるカム式の昇降手段(11)とが装備せ
られている。
車本体(2)と、これに装備せられた自動車組立て中間
品等の搬送物(10)をのせる載置台(4)と、この搬
送物載置台(4)をエア・シリンダ(12)の作動によ
って昇降せしめるカム式の昇降手段(11)とが装備せ
られている。
そして台車本体(2)のフレーム(3)は鋼製角パイプ
によりつくられていて、中空状となされており、これの
内部に例えば5〜20 kg/ c+n2の圧力を有す
る圧搾空気が封入されている。
によりつくられていて、中空状となされており、これの
内部に例えば5〜20 kg/ c+n2の圧力を有す
る圧搾空気が封入されている。
また台車本体(2)には、コンベヤ・ラインの所要箇所
において中空状フレーム(3)内の圧搾空気を上記エア
・シリンダ(12)に供給して、シリンダ(12)を作
動せしめる圧搾空気移送手段(31)が装備せられてい
る。
において中空状フレーム(3)内の圧搾空気を上記エア
・シリンダ(12)に供給して、シリンダ(12)を作
動せしめる圧搾空気移送手段(31)が装備せられてい
る。
上記台車本体(2)の下面には、床面(F)に敷設され
た一対の案内レール(9)上を走行する4個の車輪(6
)が取り付けられ、また台車本体(2)の上面には、搬
送物載置台(4)を囲むように作業台(7)が設けられ
るとともに、作業台(7)の内側に合計4個の溝付きロ
ーラ(8)が枢着されている。
た一対の案内レール(9)上を走行する4個の車輪(6
)が取り付けられ、また台車本体(2)の上面には、搬
送物載置台(4)を囲むように作業台(7)が設けられ
るとともに、作業台(7)の内側に合計4個の溝付きロ
ーラ(8)が枢着されている。
また上記搬送物載置台(4)の昇降手段(11)はカム
式であって、これは台車本体(2)の上面に平面よりみ
て方形の摺動台(14)が上記溝付きローラ(8)に案
内せられた状態に前後摺動自在に装備せられ、摺動台(
14)の左右両側に前後一対ずつ合計4枚の板状カム(
15)が前後に長くかつ立上がり状に取り付けられてい
るものである。
式であって、これは台車本体(2)の上面に平面よりみ
て方形の摺動台(14)が上記溝付きローラ(8)に案
内せられた状態に前後摺動自在に装備せられ、摺動台(
14)の左右両側に前後一対ずつ合計4枚の板状カム(
15)が前後に長くかつ立上がり状に取り付けられてい
るものである。
そしてこれらのカム(15)に対応して搬送物載置台(
4)に4つの下向きブラケット(16)が取り付けられ
、各ブラケット(16)の先端部にカム・フロア(17
)が取り付けられ、これらのカム・フロア(17)がそ
れぞれカム(15)に支持されている。
4)に4つの下向きブラケット(16)が取り付けられ
、各ブラケット(16)の先端部にカム・フロア(17
)が取り付けられ、これらのカム・フロア(17)がそ
れぞれカム(15)に支持されている。
各カム(15)は、搬送物載置台(4)の下死点と上死
点に対応する下部水平部(15a)と上部水平部(15
b) 、並びに両者に連結する後方上向きの傾斜部(1
5c)とを具備している。
点に対応する下部水平部(15a)と上部水平部(15
b) 、並びに両者に連結する後方上向きの傾斜部(1
5c)とを具備している。
なお、各カム(15)の下縁部は摺動台(14)の下面
より若干下方に突出せしめられていて、台車本体(2)
の溝付きローラ(8)にのせられており、これによって
摺動台(14)が前後に摺動し得るものとなされている
。
より若干下方に突出せしめられていて、台車本体(2)
の溝付きローラ(8)にのせられており、これによって
摺動台(14)が前後に摺動し得るものとなされている
。
また台車本体(2)の後端寄り部分の上面に、ブラケッ
ト(18)を介してエア・シリンダ(12)の中央部分
が揺動自在に取り付けられ、その前向きのピストン・ロ
ッド(13)の先端部が摺動台(14)の後端中央部に
ピンで回動可能に止められている。
ト(18)を介してエア・シリンダ(12)の中央部分
が揺動自在に取り付けられ、その前向きのピストン・ロ
ッド(13)の先端部が摺動台(14)の後端中央部に
ピンで回動可能に止められている。
台車本体(2)と搬送物載置台(4)には、載置台(4
)の昇降を安定なものとするために、左右一対のリンク
機f+W (20)(20)が取り付けられている。各
リンク機構(20)は載置台(4)の後部にピン(23
)で揺動自在に取り付けられた長い主リンク(21)と
、主リンク(21)の長さの中央部にビン連結された支
持リンク(22)とを備えており、主リンク(21)の
下端部にはローラ(24)が軸止めされ、このローラ(
24)は台車本体(2〉の前部左右両側に水平状に取り
付けられたコ字形の案内レール(25)の1つに転勤自
在に嵌め合わせられている。また支持リンク(22)の
下端部は台車本体(2)に揺動自在にビン止めされてい
る。
)の昇降を安定なものとするために、左右一対のリンク
機f+W (20)(20)が取り付けられている。各
リンク機構(20)は載置台(4)の後部にピン(23
)で揺動自在に取り付けられた長い主リンク(21)と
、主リンク(21)の長さの中央部にビン連結された支
持リンク(22)とを備えており、主リンク(21)の
下端部にはローラ(24)が軸止めされ、このローラ(
24)は台車本体(2〉の前部左右両側に水平状に取り
付けられたコ字形の案内レール(25)の1つに転勤自
在に嵌め合わせられている。また支持リンク(22)の
下端部は台車本体(2)に揺動自在にビン止めされてい
る。
また上記圧搾流体搬送手段(31)においては、台車本
体(2)のフレーム(3)の後端部に切替え用ハンド・
バルブ(32)が備えられ、このハンド・バルブ(32
)の切替え操作によってフレーム(3)の中空部より圧
搾空気がエア・シリンダ(12)に送り込まれ、該シリ
ンダ(12)のピストン・ロッド(13)が出入れされ
るようになされている。
体(2)のフレーム(3)の後端部に切替え用ハンド・
バルブ(32)が備えられ、このハンド・バルブ(32
)の切替え操作によってフレーム(3)の中空部より圧
搾空気がエア・シリンダ(12)に送り込まれ、該シリ
ンダ(12)のピストン・ロッド(13)が出入れされ
るようになされている。
ここで、鋼製角バイブよりなる中空状のフレーム(3)
は、台車本体(2)の左右両側に2本ずつ配置された前
後に長いフレーム部材(33)(33)(34) (3
4)と、台車本体(2)の前後両端のフレーム部材(3
5) (3B)とによって構成され、左右両側のフレー
ム部材(33) (33) (34) (34)のうち
、内側のフレーム本体(33)(33)がメインタンク
部となされ、これらの内側フレーム部材(33)(33
)の前後両端部は前後フレーム部材(35) (38)
と連通状に接続せられている。また外側のフレーム部材
(34) (34)はサブタンク部となされていて、こ
れらの外側フレーム部材(34) (34)の後端部と
後部フレーム部材(36)の左右両端部がそれぞれバル
ブ(38)を有する連結管(37)を介して相互に連通
せしめられている。そして切替え用ハンド・バルブ(3
2)と右側フレーム部材(メインタンク部)(33)と
が長い圧搾空気供給管(39)によって連結され、該供
給管(39)のメインタンク部(33)寄り部分にバル
ブ(40〉と、エア・フィルタ(41)とエア・レギュ
レータ(42)とが介在させられている。
は、台車本体(2)の左右両側に2本ずつ配置された前
後に長いフレーム部材(33)(33)(34) (3
4)と、台車本体(2)の前後両端のフレーム部材(3
5) (3B)とによって構成され、左右両側のフレー
ム部材(33) (33) (34) (34)のうち
、内側のフレーム本体(33)(33)がメインタンク
部となされ、これらの内側フレーム部材(33)(33
)の前後両端部は前後フレーム部材(35) (38)
と連通状に接続せられている。また外側のフレーム部材
(34) (34)はサブタンク部となされていて、こ
れらの外側フレーム部材(34) (34)の後端部と
後部フレーム部材(36)の左右両端部がそれぞれバル
ブ(38)を有する連結管(37)を介して相互に連通
せしめられている。そして切替え用ハンド・バルブ(3
2)と右側フレーム部材(メインタンク部)(33)と
が長い圧搾空気供給管(39)によって連結され、該供
給管(39)のメインタンク部(33)寄り部分にバル
ブ(40〉と、エア・フィルタ(41)とエア・レギュ
レータ(42)とが介在させられている。
また切替え用ハンド・バルブ(32)とエア・シリンダ
(12)の前後両端部とは、それぞれ圧搾空気移送管(
43)(44)によって連通せしめられている。
(12)の前後両端部とは、それぞれ圧搾空気移送管(
43)(44)によって連通せしめられている。
なお、フレーム(20)の内部へは後部フレーム部材(
36)の上面に取り付けられたバルブ(46)付き仕込
み管(45)によって予め所定圧力の圧搾空気が導入せ
られるようになされている。
36)の上面に取り付けられたバルブ(46)付き仕込
み管(45)によって予め所定圧力の圧搾空気が導入せ
られるようになされている。
上記台車(1)において、台車本体(2)のフレーム(
3)の内部に、所定の圧搾空気供給装置(図示路)より
仕込み管(45)を経て例えば5〜20 kg/ cm
2の圧力の圧搾空気を充填しておく。
3)の内部に、所定の圧搾空気供給装置(図示路)より
仕込み管(45)を経て例えば5〜20 kg/ cm
2の圧力の圧搾空気を充填しておく。
台車(1)は、第1図に実線で示すように、搬送物載置
台(4)のカム・フロア(17)がカム(15)の下部
水平部(15a)上にのせられた状態で、すなわち載置
台(4)が下死点に位置した状態で、床面(P)の案内
レール(5)(5)に沿って走行せしめられる。
台(4)のカム・フロア(17)がカム(15)の下部
水平部(15a)上にのせられた状態で、すなわち載置
台(4)が下死点に位置した状態で、床面(P)の案内
レール(5)(5)に沿って走行せしめられる。
そしていま、コンベヤ◆ラインの所定箇所において、搬
送物(10)をのせた載置台(4)を上昇せしめるには
、切替え用ハンド・バルブ(32)を操作して、フレー
ム(3)の中空部内の圧搾空気をエア・シリンダ(12
)のピストン(図示路)の後側の室内に導入するととも
に、他方の前側室内の空気を排出せしめる。
送物(10)をのせた載置台(4)を上昇せしめるには
、切替え用ハンド・バルブ(32)を操作して、フレー
ム(3)の中空部内の圧搾空気をエア・シリンダ(12
)のピストン(図示路)の後側の室内に導入するととも
に、他方の前側室内の空気を排出せしめる。
すると、これによってシリンダ(12)のピストン・ロ
ッド(13)が前方に突出せしめられて、摺動台(14
)が前方に摺動し、これに備えられた4個の板状カム(
15)が−挙に前進せしめられる。
ッド(13)が前方に突出せしめられて、摺動台(14
)が前方に摺動し、これに備えられた4個の板状カム(
15)が−挙に前進せしめられる。
これにより摺動台(14)側のカム・フロア(17)が
カム(15)に沿ってこれの下部水平部(15a)より
上部水平部(15b)まで強制的に上昇せしめられ、こ
れに伴って搬送物載置台(4)が、第1図に一点鎖線で
示すように、カム(15)の高さだけ上昇せしめられて
、上死点で停止する。
カム(15)に沿ってこれの下部水平部(15a)より
上部水平部(15b)まで強制的に上昇せしめられ、こ
れに伴って搬送物載置台(4)が、第1図に一点鎖線で
示すように、カム(15)の高さだけ上昇せしめられて
、上死点で停止する。
従って、この状態で載置台(4)にのせられた搬送物(
10)の下端部に所要の下回り部品を取り付ける作業を
きわめて簡単に行なうことができるものである。
10)の下端部に所要の下回り部品を取り付ける作業を
きわめて簡単に行なうことができるものである。
所定の作業の終了後、ハンド・バルブ(32)を切替え
て、圧搾空気を今度はシリンダ(12)のピストンより
前側の室内に圧搾空気を導入するとともに、他方の後側
室内の空気を排出せしめて、シリンダ(12)のピスト
ン−ロッド(13)を徐々に後退させ、搬送物(10)
および載置台(4)を降下せしめるものである。
て、圧搾空気を今度はシリンダ(12)のピストンより
前側の室内に圧搾空気を導入するとともに、他方の後側
室内の空気を排出せしめて、シリンダ(12)のピスト
ン−ロッド(13)を徐々に後退させ、搬送物(10)
および載置台(4)を降下せしめるものである。
なお、エア・シリンダ(12)に供給する圧搾空気は、
通常フレーム(3)の左右側内側フレーム部材(メイン
タンク部) (33)(33)と前後フレーム部材(3
5)(3B)の内部に貯えられているが、圧搾空気の消
費により内圧が低くなってエア・シリンダ(12)の作
動が困難となった場合には、左右側連結管(37) (
37)のバルブ(38)(38)をそれぞれあけて、左
右側外側フレーム部材(サブタンク部) (34)(3
4)と後側フレーム部材(3B)とを相互に連通せしめ
、圧搾空気を補充すればよい。
通常フレーム(3)の左右側内側フレーム部材(メイン
タンク部) (33)(33)と前後フレーム部材(3
5)(3B)の内部に貯えられているが、圧搾空気の消
費により内圧が低くなってエア・シリンダ(12)の作
動が困難となった場合には、左右側連結管(37) (
37)のバルブ(38)(38)をそれぞれあけて、左
右側外側フレーム部材(サブタンク部) (34)(3
4)と後側フレーム部材(3B)とを相互に連通せしめ
、圧搾空気を補充すればよい。
またフレーム(3)中空部内の圧搾空気がほとんどすべ
て使用された場合には、仕込管(45)の先端部を所定
の圧搾空気供給装置に接続して、フレーム(20)内に
新たに圧搾空気を導入すればよい。
て使用された場合には、仕込管(45)の先端部を所定
の圧搾空気供給装置に接続して、フレーム(20)内に
新たに圧搾空気を導入すればよい。
なお、上記実施例においては、圧搾流体として圧搾空気
を用いているが、これはその他の流体であってもよい。
を用いているが、これはその他の流体であってもよい。
また搬送物載置台(4〉の昇降手段(11)はカム式で
あるが、これはその他の構造を有するものであってもよ
い。
あるが、これはその他の構造を有するものであってもよ
い。
発明の効果
この発明による搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車
は、上述のように、台車本体(2)に搬送物載置台(4
)と、これを流体圧シリンダ(12)の作動によって昇
降せしめる昇降手段(11)とが装備せられ、台車本体
(2)のフレーム(3)が中空状となされていて、これ
の内部に所要圧力を有する圧搾流体が封入されていると
ともに、台車本体(2)にコンベヤ・ラインの所要箇所
においてフレーム(3)内の圧縮流体を上記シリンダ(
12)に供給してシリンダ(12)を作動せしめる圧搾
流体移送手段(31)が装備せられているもので、台車
(1)には大掛りな圧搾流体供給装置を搭載せず、フレ
ーム(3)を中空状にして、これの内部に貯えた圧搾流
体を利用することにより、搬送物載置台(4)をきわめ
て簡便な装置で昇降せしめることができ、これによって
搬送物(lO)にこれの下回り部品を、作業者が台車(
1)にのった状態できわめて作業性よく取り付けること
ができ、自動車等生産ラインのスピード化を果すことが
できて、能率が向上する。しかも中空状のフレーム(3
)内に予め封入した流体圧を用いるため、台車(1)の
軽量化および小型化を図ることができるとともに、例え
ば自動車生産ラインの塗装ブース内等における火災事故
の発生を未然に防止することができ、非常に安全性が高
い。そのうえ、シリンダ(工2)に流体圧を供給する手
段が簡便であるため、設備費が非常に安くつくという効
果を奏する。
は、上述のように、台車本体(2)に搬送物載置台(4
)と、これを流体圧シリンダ(12)の作動によって昇
降せしめる昇降手段(11)とが装備せられ、台車本体
(2)のフレーム(3)が中空状となされていて、これ
の内部に所要圧力を有する圧搾流体が封入されていると
ともに、台車本体(2)にコンベヤ・ラインの所要箇所
においてフレーム(3)内の圧縮流体を上記シリンダ(
12)に供給してシリンダ(12)を作動せしめる圧搾
流体移送手段(31)が装備せられているもので、台車
(1)には大掛りな圧搾流体供給装置を搭載せず、フレ
ーム(3)を中空状にして、これの内部に貯えた圧搾流
体を利用することにより、搬送物載置台(4)をきわめ
て簡便な装置で昇降せしめることができ、これによって
搬送物(lO)にこれの下回り部品を、作業者が台車(
1)にのった状態できわめて作業性よく取り付けること
ができ、自動車等生産ラインのスピード化を果すことが
できて、能率が向上する。しかも中空状のフレーム(3
)内に予め封入した流体圧を用いるため、台車(1)の
軽量化および小型化を図ることができるとともに、例え
ば自動車生産ラインの塗装ブース内等における火災事故
の発生を未然に防止することができ、非常に安全性が高
い。そのうえ、シリンダ(工2)に流体圧を供給する手
段が簡便であるため、設備費が非常に安くつくという効
果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図■−■線に沿う一部切欠き平面図、
第3図は背面図である。 (1)・・・台車、(2)・・・台車本体、(3)・・
・中空状フレーム、(4)・・・搬送物載置台、(lO
)・・・搬送物、(11)・・・搬送物載置台昇降手段
、(12)・・・エア・シリンダ(流体圧シリンダ)
、(14)・・・摺動台、(15)・・・カム、(17
)・・・カム・フロア、(31)・・・圧搾空気移送手
段(圧搾流体移送手段’) 、(32)・・・切替え用
ハンド・バルブ。 以上 特許出願人 関東自動車工業株式会社同 中西
金属工業株式会社
図、第2図は第1図■−■線に沿う一部切欠き平面図、
第3図は背面図である。 (1)・・・台車、(2)・・・台車本体、(3)・・
・中空状フレーム、(4)・・・搬送物載置台、(lO
)・・・搬送物、(11)・・・搬送物載置台昇降手段
、(12)・・・エア・シリンダ(流体圧シリンダ)
、(14)・・・摺動台、(15)・・・カム、(17
)・・・カム・フロア、(31)・・・圧搾空気移送手
段(圧搾流体移送手段’) 、(32)・・・切替え用
ハンド・バルブ。 以上 特許出願人 関東自動車工業株式会社同 中西
金属工業株式会社
Claims (1)
- 台車本体(2)に搬送物載置台(4)と、これを流体圧
シリンダ(12)の作動によって昇降せしめる昇降手段
(11)とが装備せられ、台車本体(2)のフレーム(
3)が中空状となされていて、これの内部に所要圧力を
有する圧搾流体が封入されているとともに、台車本体(
2)にコンベヤ・ラインの所要箇所においてフレーム(
3)内の圧縮流体を上記シリンダ(12)に供給してシ
リンダ(12)を作動せしめる圧搾流体移送手段(31
)が装備せられている、搬送物載置台簡易昇降装置を備
えた台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16053588A JP2609905B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16053588A JP2609905B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211456A true JPH0211456A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2609905B2 JP2609905B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15717077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16053588A Expired - Lifetime JP2609905B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 搬送物載置台簡易昇降装置を備えた台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609905B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04250939A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-07 | Daifuku Co Ltd | 搬送装置使用の組み立て方法 |
| KR100784271B1 (ko) * | 2007-09-14 | 2007-12-11 | 김명길 | 트랙터 정비용 리프트 |
| US11505216B2 (en) | 2020-03-23 | 2022-11-22 | Tsubakimoto Chain Co. | Transfer cart |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109760699A (zh) * | 2019-02-12 | 2019-05-17 | 张慧琳 | 承压式电动车辆轨道托举系统 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16053588A patent/JP2609905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04250939A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-07 | Daifuku Co Ltd | 搬送装置使用の組み立て方法 |
| KR100784271B1 (ko) * | 2007-09-14 | 2007-12-11 | 김명길 | 트랙터 정비용 리프트 |
| US11505216B2 (en) | 2020-03-23 | 2022-11-22 | Tsubakimoto Chain Co. | Transfer cart |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2609905B2 (ja) | 1997-05-14 |
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