JPH0211460Y2 - - Google Patents

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JPH0211460Y2
JPH0211460Y2 JP17126284U JP17126284U JPH0211460Y2 JP H0211460 Y2 JPH0211460 Y2 JP H0211460Y2 JP 17126284 U JP17126284 U JP 17126284U JP 17126284 U JP17126284 U JP 17126284U JP H0211460 Y2 JPH0211460 Y2 JP H0211460Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転式リーダを備えた杭打機のリーダ
支持装置に関するものである。
〔従来の技術〕
回転式リーダを備えたこの種の杭打機のリーダ
支持装置としては第7図乃至第10図に示したも
のがあり、以下このリーダ支持装置を図面に基づ
き説明する。
主リーダ1は上部回転リーダ2と該上部回転リ
ーダ2の下端に回動軸3aを嵌挿させて連結した
下部固定リーダ3とからなり、この主リーダ1は
前記上部回転リーダ2の上部に回動可能に設けた
ホルダ部4と前記下部固定リーダ3とにそれぞれ
設けたガイドギブ5,5により、該両ガイドギブ
5,5間の距離より長尺に形成したサブリーダ6
の摺動ガイド6aに上下方向移動可能に取付けて
ある。
また、前記サブリーダ6は、その下部を両側に
設けたブラケツト7,7において杭打機本体8の
前部に配設したリンク機構9,9(一方は図示せ
ず)に軸支すると共に、その上部を前記杭打機本
体8の両側部にそれぞれの基端を支承した2本の
起伏用シリンダ10,10(一方は図示せず)で
支持されている。
更に、前記主リーダ1とサブリーダ6間には、
主リーダ1を上下方向に移動させる油圧シリンダ
11が、その一端11aをサブリーダ6の上部
に、他端11bを主リーダ1の下部固定リーダ3
にそれぞれ軸支して設けてあり、また、主リーダ
1の上部回転リーダ2の前面と、該前面に対して
直角方向の一側面にはフロントアタツチメントの
ガイド12,12が、下部固定リーダ3には前面
のみにフロントアタツチメントのガイド13がそ
れぞれ設けてある。
そして、前記主リーダ1は起伏用シリンダ1
1,11の伸縮により前記ブラケツト7,7部分
を支点としてサブリーダ6と一体に起伏駆動され
ると共に、前記油圧シリンダ11の伸縮によりサ
ブリーダ6の摺動ガイド6aに案内されて上方ま
たは下方へ移動できるように支持されており、こ
のような構成のリーダ支持装置が従来においては
一般的であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
したがつて、従来のこの種のリーダ支持装置に
おいては、主リーダ1がサブリーダ6の摺動ガイ
ド6aに案内されて上下方向に移動できるように
するため、サブリーダ6の長さを主リーダ1の移
動分だけ長尺に形成する必要があると共に、サブ
リーダ6の前記ブラケツト7より下方となる部分
の摺動ガイド6aの長さに制限があるため、輸送
時等に主リーダ1を倒伏した際の主リーダ1の前
方への移動量が制約され、該主リーダ1が長尺の
場合に杭打機本体8の後方側が前方側より重くな
り、バランスが取れずに不安定となるという問題
点があつた。
また、主リーダ1はその下部固定リーダ3によ
り下端が回動不能に固定されているので、前記フ
ロントアタツチメントのガイド12,12に取付
けた多軸オーガ(図示せず)等による堀削作業時
に、杭打機本体8の正面から左右に外れた位置を
堀削するために上部回転リーダ2を左右に回動さ
せて作業するが、この場合上部回転リーダ2のガ
イド12が下部固定リーダ3のガイド13から外
れて連続しないことから多軸オーガの駆動部が高
止りしてしまい、堀削可能な深さが浅くなるとい
う問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、サブ
リーダの長さを短くでき、主リーダが長尺の場合
でも倒伏させて安定した状態で輸送できると共
に、堀削機本体の正面から外れた位置の堀削作業
時にも多軸オーガ等が高止りすることのないリー
ダ支持装置の提供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として本考案
は、2面にフロントアタツチメントのガイドを備
えた回転式の主リーダをサブリーダを介して起伏
可能に設けた杭打機において、前記主リーダの上
下2箇所に該主リーダを回動自在に支持するため
のホルダ部を設け、前記サブリーダはその下部を
杭打機本体の前部に設けた支持台に、その上部は
基端を杭打機本体に軸支した起伏用シリンダの先
端にそれぞれ軸支し、該サブリーダの上部および
下部に主リーダの前記両ホルダ部にそれぞれ対応
させてガイドギブを設け、前記両ホルダ部および
主リーダのホルダ部上下部には前記ガイドギブの
移動を案内するガイド部材を連続するようにそれ
ぞれ設けると共に、前記両ホルダ部のいずれか一
方にリーダ回動装置を配設し、両ホルダ部のいず
れか一方と前記サブリーダとを油圧シリンダを介
して連結したことを特徴としている。
〔作用〕
このように構成することにより、杭打機本体の
正面から左右に外れた位置の堀削作業時にも多軸
オーガ等の駆動装置を主リーダの下部まで下降さ
せることができ、また、輸送時等においては倒伏
した主リーダをバランスの取れる位置まで前後方
向に移動させて安定させることができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基
づき説明する。
杭打機本体20は、前部に運転台を設け、後部
にバランスウエイトを配設した上部旋回体21
と、その下部に配設され油圧モータ等で駆動され
るクローラを備えた走行装置22とからなり、前
記上部旋回体21にはリーダ支持台23が前方へ
突出するように設けてある。
また、円筒状の主リーダ24は上下に離間した
2箇所に該主リーダ24を回動可能に支持するた
めの上部ホルダ部24aと下部ホルダ部24bと
を備え、該主リーダ24には多軸オーガの駆動装
置、ケリーバの駆動装置あるいはドロツプハンマ
等のフロントアタツチメント(図示せず)の上下
方向移動を案内するための平行な2本のパイプか
らなる二組のガイド25,25が、前記上部ホル
ダ部24aおよび下部ホルダ部24b部分以外の
位置でステー25aを介して主リーダ24の外側
面から浮かせた状態で固設してあり、また両ガイ
ド25,25の前記両ホルダ部24a,24bを
跨ぐ部分には取り外し可能なジヨイントガイド2
5b,25bを設けて主リーダ24の前面と該前
面に対して90゜となる一側面の2面に全長に亘つ
て配設してある。
また、前記下部ホルダ部24bには主リーダ2
4を回動させる油圧モータ等の回動装置26が配
設してあり、該回動装置26の上方および下方に
延出した出力軸26a,26aは、それぞれ主リ
ーダ24側に設けた回動プレート24c,24c
とそれぞれセレーシヨン結合させてある。
そして、前記主リーダ24の後面には、角筒状
のサブリーダ27の上下端に前記上部ホルダ部2
4aと下部ホルダ部24bとに対応させて設けた
ガイドギブ27a,27aの摺動を案内する摺動
ガイド28が該主リーダ24の下端から上部ホル
ダ部24aの上方まで連続させて設けてある。
この摺動ガイド28にガイドギブ27a,27
aを摺動可能に係合させた前記サブリーダ27
は、その下端をブラケツト27b,27bにおい
て杭打機本体20のリーダ支持台23にリンク機
構29,29(一方は図示せず)を介して軸支さ
れ、その上端は杭打機本体20の前記リーダ支持
台23の両側に基端を軸支した2本の起伏用シリ
ンダ30,30(一方は図示せず)に軸支されて
いる。
更に、前記主リーダ24とサブリーダ27間に
は、摺動用シリンダ31が、その一端をサブリー
ダ27の上部に設けたブラケツト27cに、他端
を主リーダ24の下部ホルダ部24bに設けたブ
ラケツト24dにそれぞれ軸支して配設してあ
る。
そして、前記主リーダ24は起伏用シリンダ3
0,30を伸縮させることによりサブリーダ27
下端の両ブラケツト27b,27b部分を支点と
して該サブリーダ27と一体に起伏駆動されると
共に、前記摺動用シリンダ31を伸長させること
により下方へ、また短縮させることにより上方へ
それぞれ前記サブリーダ27のガイドギブ27
a,27aと係合させた摺動ガイド28を案内さ
れて上下方向への移動を可能としている。
主リーダ24の支持装置として上記のように摺
動ガイド28を主リーダ24側に設けた構成とす
ることにより、サブリーダ27の長さは従来の支
持装置の場合のように主リーダ24の上下方向移
動分だけ長尺に形成する必要がなくなり、上部ホ
ルダ部24aと下部ホルダ部24bに対応させた
上下両ガイドギブ27a,27aを連結できる長
さだけあればこの主リーダ24を上下方向に摺動
案内すると共に起伏できるようにしてある。
また、輸送時等においても倒伏させた主リーダ
24側に摺動ガイド28が設けられていることか
ら、該主リーダ24を前方(起立時の下方)側へ
の摺動できる距離がサブリーダ27の長さに規制
されることがなくなり、主リーダ24が長尺の場
合でも該主リーダ24を杭打機本体20の上に担
持した際にバランスが取れる位置までこの主リー
ダ24を摺動できるようにしてある。
更に、主リーダ24を上部ホルダ部24aと下
部ホルダ部24bとの上下2か所で回動可能に支
持し、フロントアタツチメントのガイドが全長に
亘つて常時連続するようにしたので、多軸オーガ
等により杭打機本体20の正面から左右に外れた
位置の堀削を行なう際にオーガの駆動装置が高止
りすることがない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る杭打機のリー
ダ支持装置は、主リーダの上下2箇所にホルダ部
を設け、サブリーダの下部を杭打機本体の支持台
に、上部を起伏用シリンダの先端にそれぞれ軸支
し、またサブリーダには主リーダの前記両ホルダ
部にそれぞれ対応させてガイドギブを設け、前記
両ホルダ部および主リーダのホルダ部上下部には
前記ガイドギブ用のガイド部材を連続するように
設けると共に、前記両ホルダ部のいずれか一方に
リーダ回動装置を配設し、更に両ホルダ部のいず
れか一方と前記サブリーダとを油圧シリンダを介
して連結することによりサブリーダに対して主リ
ーダを摺動可能としたので、従来のリーダ支持装
置に比べてサブリーダの長さを短くすることがで
き、またサブリーダに対する主リーダの上下方向
の摺動(倒伏時の前後方向の摺動)の範囲がサブ
リーダの長さに制限されることなく充分な距離確
保でき、長尺のリーダの場合でも安定させた状態
で輸送等を行なうことができる。
また、杭打機本体の正面から左右に外れた位置
の堀削を行なう際にはオーガの駆動装置等をリー
ダ下端まで下降でき、オーガ等の全長を有効に使
用して充分な深さの堀削作業ができる等の効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は杭打機のリーダ支持装置の全体を
示す側面図、第2図は主リーダの下部ホルダ部を
示す要部拡大断面図、第3図は第1図の−断
面図、第4図は第1図の−断面図、第5図は
第1図の−断面図、第6図は杭打機の輸送時
の状態を示す側面図、第7図乃至第10図は従来
の杭打機のリーダ支持装置の一例を示すもので、
第7図は杭打機の全体を示す側面図、第8図は第
7図の−断面図、第9図は第7図の−断
面図、第10図は第7図の−断面図である。 20……杭打機本体、23……リーダ支持台、
24……主リーダ、24a……上部ホルダ部、2
4b……下部ホルダ部、24d……ブラケツト、
25……ガイド、26……回動装置、26a……
出力軸、27……サブリーダ、27a……ガイド
ギブ、28……摺動ガイド、30……起伏用シリ
ンダ、31……摺動用シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2面にフロントアタツチメントのガイドを備え
    た回転式の主リーダをサブリーダを介して起伏可
    能に設けた杭打機において、前記主リーダの上下
    2箇所に該主リーダを回動自在に支持するための
    ホルダ部を設け、前記サブリーダはその下部を杭
    打機本体の前部に設けた支持台に、その上部は基
    端を杭打機本体に軸支した起伏用シリンダの先端
    にそれぞれ軸支し、該サブリーダの上部および下
    部に主リーダの前記両ホルダ部にそれぞれ対応さ
    せてガイドギブを設け、前記両ホルダ部および主
    リーダのホルダ部上下部には前記ガイドギブの移
    動を案内するガイド部材を連続するようにそれぞ
    れ設けると共に、前記両ホルダ部のいずれか一方
    にリーダ回動装置を配設し、両ホルダ部のいずれ
    か一方と前記サブリーダとを油圧シリンダを介し
    て連結したことを特徴とする杭打機のリーダ支持
    装置。
JP17126284U 1984-11-12 1984-11-12 Expired JPH0211460Y2 (ja)

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JP2009068262A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機
JP4977584B2 (ja) * 2007-11-27 2012-07-18 日本車輌製造株式会社 杭打機

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JPS6189040U (ja) 1986-06-10

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