JPH0211490B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211490B2 JPH0211490B2 JP60036309A JP3630985A JPH0211490B2 JP H0211490 B2 JPH0211490 B2 JP H0211490B2 JP 60036309 A JP60036309 A JP 60036309A JP 3630985 A JP3630985 A JP 3630985A JP H0211490 B2 JPH0211490 B2 JP H0211490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sheet
- paper
- presser
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5246—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive
- B65H3/5276—Driven retainers, i.e. the motion thereof being provided by a dedicated drive the retainers positioned over articles separated from the bottom of the pile
- B65H3/5284—Retainers of the roller type, e.g. rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はフアクシミリ、プリンタ、帳票自動処
理装置、コピー機など紙葉類処理装置における紙
葉給送装置に係るもので、特に薄手の用紙および
多部紙に対して著しい効果を発揮する紙葉給送装
置に関するものである。
理装置、コピー機など紙葉類処理装置における紙
葉給送装置に係るもので、特に薄手の用紙および
多部紙に対して著しい効果を発揮する紙葉給送装
置に関するものである。
従来、ホツパに積載した紙葉を、摩擦力を利用
して1枚ずつ分離し搬送する紙葉給送装置として
は、例えば、特開昭56−88038号公報に開示され
ているものがある。この装置の摩擦式分離機構の
基本構成図を第1図に示し、その外観図を第2図
に示す。
して1枚ずつ分離し搬送する紙葉給送装置として
は、例えば、特開昭56−88038号公報に開示され
ているものがある。この装置の摩擦式分離機構の
基本構成図を第1図に示し、その外観図を第2図
に示す。
この分離機構においては送りローラ1と分離ロ
ーラ2とで構成される紙葉分離部に紙葉がない場
合、分離ローラ2は送りローラ1に従動回転さ
れ、紙葉を紙葉分離部に送り込む際にも紙葉の先
端部の大きな抵抗力は働かない。
ーラ2とで構成される紙葉分離部に紙葉がない場
合、分離ローラ2は送りローラ1に従動回転さ
れ、紙葉を紙葉分離部に送り込む際にも紙葉の先
端部の大きな抵抗力は働かない。
したがつて、薄手の剛性の低い紙葉においても
座屈が生じずに送りローラ1と分離ローラ2とに
噛み込まれ、スムーズに紙葉分離部に到達する。
座屈が生じずに送りローラ1と分離ローラ2とに
噛み込まれ、スムーズに紙葉分離部に到達する。
押えローラ5、すべりクラツチ8、空転ローラ
3およびコイルバネ9は中間軸18に回転自在に
取り付けられている。また、コイルバネ9は空転
ローラ3をすべりクラツチ8を介して押えローラ
5に押し付ける機能を有している。その押し付け
力は調整リング10を軸方向に動かすことによつ
て変えられる。したがつて、当然、そこに発生す
るすべりクラツチは変化する。
3およびコイルバネ9は中間軸18に回転自在に
取り付けられている。また、コイルバネ9は空転
ローラ3をすべりクラツチ8を介して押えローラ
5に押し付ける機能を有している。その押し付け
力は調整リング10を軸方向に動かすことによつ
て変えられる。したがつて、当然、そこに発生す
るすべりクラツチは変化する。
押えローラ5は搬送ローラ4にバネ等によつて
押し付けられ搬送ローラ4に従動して回転する。
押し付けられ搬送ローラ4に従動して回転する。
分離ローラ2は送りローラ1と空転ローラ3に
自重によつて押し付けられる。
自重によつて押し付けられる。
送りローラ軸19と搬送ローラ軸21をベル
ト、プーリを介してモータ11によつて給紙方向
に回転させる。6,7は上ガイド、下ガイドを示
す。
ト、プーリを介してモータ11によつて給紙方向
に回転させる。6,7は上ガイド、下ガイドを示
す。
この分離機構の動作を以下に説明する。
駆動モータ11を起動させることにより、搬送
ローラ4および送りローラ1は紙葉搬送方向に回
転しそれにともなつて分離ローラ2および押えロ
ーラ5が従動される。
ローラ4および送りローラ1は紙葉搬送方向に回
転しそれにともなつて分離ローラ2および押えロ
ーラ5が従動される。
紙葉分離部に1枚の紙葉が入つた場合、すべり
クラツチ8ですべり、搬送される紙葉に従動して
分離ローラ2は正転する。また、紙葉分離部に2
枚以上の紙葉が入つた場合、すべりクラツチ8で
はすべらず、搬送ローラ4の回転力は押えローラ
5、すべりクラツチ8、空転ローラ3を介して分
離ローラ2に伝達されるため、分離ローラ2は紙
葉搬送方向に対して逆転する。分離ローラ2が逆
転することによつて、送りローラ側の1枚の紙葉
を除いて他の紙葉を紙葉分離部から押し戻し多重
枚給紙を防止する。
クラツチ8ですべり、搬送される紙葉に従動して
分離ローラ2は正転する。また、紙葉分離部に2
枚以上の紙葉が入つた場合、すべりクラツチ8で
はすべらず、搬送ローラ4の回転力は押えローラ
5、すべりクラツチ8、空転ローラ3を介して分
離ローラ2に伝達されるため、分離ローラ2は紙
葉搬送方向に対して逆転する。分離ローラ2が逆
転することによつて、送りローラ側の1枚の紙葉
を除いて他の紙葉を紙葉分離部から押し戻し多重
枚給紙を防止する。
しかし、この分離機構では複数枚の薄手の紙葉
を紙葉の先端でのり付けした多部紙を自動給送す
る場合、用紙の変形、用紙の歪などが生じジヤム
が発生してしまうという欠点を有している。その
問題を具体的に説明するために第3図a,bに分
離機構の動作と用紙の変形状態を模式的に示す。
を紙葉の先端でのり付けした多部紙を自動給送す
る場合、用紙の変形、用紙の歪などが生じジヤム
が発生してしまうという欠点を有している。その
問題を具体的に説明するために第3図a,bに分
離機構の動作と用紙の変形状態を模式的に示す。
第3図aにおいて、送りローラ1を矢印A方向
に回転駆動させることによつて紙葉12(多部
紙)は紙葉搬送方向に移動し、それにともなつて
分離ローラ2は矢印B方向に回転する。また、空
転ローラ3は前記分離ローラ2に従動され矢印C
方向に回転する。他方、押えローラ5は搬送ロー
ラ4に従動され矢印E方向に回転する。したがつ
て、第2図に示すすべりクラツチ8ですべりが発
生する。
に回転駆動させることによつて紙葉12(多部
紙)は紙葉搬送方向に移動し、それにともなつて
分離ローラ2は矢印B方向に回転する。また、空
転ローラ3は前記分離ローラ2に従動され矢印C
方向に回転する。他方、押えローラ5は搬送ロー
ラ4に従動され矢印E方向に回転する。したがつ
て、第2図に示すすべりクラツチ8ですべりが発
生する。
時間の経過とともに紙葉12(多部紙)は移動
し、第3図bに示したように搬送ローラ4と押え
ローラ5に噛み込まれる。
し、第3図bに示したように搬送ローラ4と押え
ローラ5に噛み込まれる。
多部紙間に発生する摩擦力は小さいため、第3
図bに示すようにすべりクラツチではすべらず押
えローラ5はE′方向に逆回転する。このような回
転になると紙葉12(多部紙)には搬送方向とは
逆方向の力すななわち抵抗力が作用する。また、
搬送ローラ4はD方向に回転しているため、その
搬送ローラ4側の紙葉12(多部紙)には搬送力
が作用する。したがつて、紙葉12(多部紙)は
第3図bに示したように変形する。最後には押え
ローラ5側の紙葉だけがその位置に停滞し、他の
紙葉は搬送されるため、ジヤム等の問題が生じ
る。
図bに示すようにすべりクラツチではすべらず押
えローラ5はE′方向に逆回転する。このような回
転になると紙葉12(多部紙)には搬送方向とは
逆方向の力すななわち抵抗力が作用する。また、
搬送ローラ4はD方向に回転しているため、その
搬送ローラ4側の紙葉12(多部紙)には搬送力
が作用する。したがつて、紙葉12(多部紙)は
第3図bに示したように変形する。最後には押え
ローラ5側の紙葉だけがその位置に停滞し、他の
紙葉は搬送されるため、ジヤム等の問題が生じ
る。
また、すべりクラツチを用いた分離機構は構造
が比較的複雑となり、調整箇所が多い。たとえ
ば、すべりクラツチに発生するすべりトルクの調
整、送りローラ1と分離ローラ2との押付力、分
離ローラ2と空転ローラ3との押付力および搬送
ローラ4と押えローラ5との押付力等である。そ
れらの押付力とすべりトルクのバランスがくずれ
ると各ローラは正規の動きをしなくなり分離性能
は低下してしまう。
が比較的複雑となり、調整箇所が多い。たとえ
ば、すべりクラツチに発生するすべりトルクの調
整、送りローラ1と分離ローラ2との押付力、分
離ローラ2と空転ローラ3との押付力および搬送
ローラ4と押えローラ5との押付力等である。そ
れらの押付力とすべりトルクのバランスがくずれ
ると各ローラは正規の動きをしなくなり分離性能
は低下してしまう。
特に薄手の用紙では用紙自体の剛性が低いため
に前記すべりトルク、押付力の影響を受けやす
く、そのバランスがくずれるとジヤムが発生しや
すくなる。
に前記すべりトルク、押付力の影響を受けやす
く、そのバランスがくずれるとジヤムが発生しや
すくなる。
本発明は上述の事柄にもとづいてなさたもの
で、ホツパに積載されている紙葉群のうちから、
最上部の紙葉を1枚ずつ確実に分離し送出する際
に生じるジヤム、しわ、湾曲等の問題を軽減した
高性能の紙葉給送装置を提供することを目的とす
るものである。
で、ホツパに積載されている紙葉群のうちから、
最上部の紙葉を1枚ずつ確実に分離し送出する際
に生じるジヤム、しわ、湾曲等の問題を軽減した
高性能の紙葉給送装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明の特徴とするところは、第1の駆動軸に
配設された送りローラと、この送りローラに圧接
された分離ローラと、中間軸に回転自在に配設さ
れ前述の分離ローラに圧接された空転ローラと、
この空転ローラを配設する中間軸に配設された押
えローラと、この押えローラに圧接され、且つ第
2の駆動軸に配設された搬送ローラとを具え、従
動ローラである押えローラが紙葉搬送方向に確実
に回転するように、前記押えローラには回転力を
外部から付与するようにしたものである。
配設された送りローラと、この送りローラに圧接
された分離ローラと、中間軸に回転自在に配設さ
れ前述の分離ローラに圧接された空転ローラと、
この空転ローラを配設する中間軸に配設された押
えローラと、この押えローラに圧接され、且つ第
2の駆動軸に配設された搬送ローラとを具え、従
動ローラである押えローラが紙葉搬送方向に確実
に回転するように、前記押えローラには回転力を
外部から付与するようにしたものである。
以下、本発明の紙葉給送装置の実施例を第4図
および第5図により説明する。
および第5図により説明する。
本発明の基本構成図を第4図に、外観図を第5
図に示す。
図に示す。
第4図、第5図において、第1図および第2図
と同一符号のものは同一部分を示す。送りローラ
1は摩擦部材で形成されており送りローラ軸19
に取り付けられている。また、搬送ローラ4は摩
擦部材で形成されており、搬送ロー軸21に取り
付けられている。これらの軸19および21はモ
ータ11によつてベルト、プーリを介して紙葉搬
送方向に回転する。
と同一符号のものは同一部分を示す。送りローラ
1は摩擦部材で形成されており送りローラ軸19
に取り付けられている。また、搬送ローラ4は摩
擦部材で形成されており、搬送ロー軸21に取り
付けられている。これらの軸19および21はモ
ータ11によつてベルト、プーリを介して紙葉搬
送方向に回転する。
一方、押えローラ5、すべりクラツチ8、空転
ローラ3およびコイルバネ9は中間軸18に回転
自在に取り付けられている。このコイルバネ9
は、空転ローラ3とすべりクラツチ8を介して押
えローラ5に押し付ける機能を有している。その
押し付け力は、調整リング10を軸方向に動かす
ことによつて変えられ、そこに発生するすべりト
ルクは変化する。
ローラ3およびコイルバネ9は中間軸18に回転
自在に取り付けられている。このコイルバネ9
は、空転ローラ3とすべりクラツチ8を介して押
えローラ5に押し付ける機能を有している。その
押し付け力は、調整リング10を軸方向に動かす
ことによつて変えられ、そこに発生するすべりト
ルクは変化する。
前述の押えローラ5は、図示はされていない
が、バネ等によつて搬送ローラ4に押し付けられ
ている。
が、バネ等によつて搬送ローラ4に押し付けられ
ている。
分離ローラ2は、ローラ軸20に取り付けられ
ており、自重またはバネ等によつて送りローラ1
と空転ローラ3に押し付けられている。
ており、自重またはバネ等によつて送りローラ1
と空転ローラ3に押し付けられている。
前述の押えローラ5には、この押えローラに回
転力を付与する手段として摩擦部材で形成された
バツクアツプローラ24が圧接するように配設さ
れている。
転力を付与する手段として摩擦部材で形成された
バツクアツプローラ24が圧接するように配設さ
れている。
このバツクアツプローラ24には、ローラ軸2
3に取り付けられており、モータ11によつてベ
ルト、プーリを介して紙葉搬送方向に回転する。
3に取り付けられており、モータ11によつてベ
ルト、プーリを介して紙葉搬送方向に回転する。
モータ11を駆動させることにより、送りロー
ラ1、搬送ローラ4およびバツクアツプローラ2
4は、紙葉搬送方向A,D,H方向にそれぞれ回
転し、それにともなつて分離ローラ2および押え
ローラ5が従動回転される。
ラ1、搬送ローラ4およびバツクアツプローラ2
4は、紙葉搬送方向A,D,H方向にそれぞれ回
転し、それにともなつて分離ローラ2および押え
ローラ5が従動回転される。
すなわち、分離ローラ2は、送りローラ1に従
動されB方向に回転する。また、押えローラ5
は、搬送ローラ4およびバツクアツプローラ24
に従動されG方向に回転する。したがつて、紙葉
が各ローラに挿入されていない場合には、すべり
クラツチ8ですべる。
動されB方向に回転する。また、押えローラ5
は、搬送ローラ4およびバツクアツプローラ24
に従動されG方向に回転する。したがつて、紙葉
が各ローラに挿入されていない場合には、すべり
クラツチ8ですべる。
このように、送りローラ1と分離ローラ2とは
噛み込み状態であるため、そのローラの摩耗の問
題が軽減される。次に、積載されている紙葉12
の最下位の紙葉が送りローラ1と分離ローラ2と
で構成される紙葉分離部に噛み込まれる。
噛み込み状態であるため、そのローラの摩耗の問
題が軽減される。次に、積載されている紙葉12
の最下位の紙葉が送りローラ1と分離ローラ2と
で構成される紙葉分離部に噛み込まれる。
紙葉分離部に1枚の紙葉が挿入された場合、搬
送される紙葉を介して分離ローラ2はB方向に、
また、押えローラ5はバツクアツプローラ24に
従動されG方向に回転するため、すべりクラツチ
8の間ですべることになる。また、紙葉分離部に
2枚以上の紙葉が挿入された場合、すべりクラツ
チ8ではすべらずに、バツクアツプローラ24の
回転力が押えローラ5、すべりクラツチ8、空転
ローラ3を介して分離ローラ2に伝達されるた
め、分離ローラ2は紙葉搬送方向に対してC方向
に逆転する。このように分離ローラ2が逆転する
ことによつて、送りローラ1側の1枚の紙葉を除
いて他の紙葉を紙葉分離部から押しもどし多重枚
給紙を防止する。
送される紙葉を介して分離ローラ2はB方向に、
また、押えローラ5はバツクアツプローラ24に
従動されG方向に回転するため、すべりクラツチ
8の間ですべることになる。また、紙葉分離部に
2枚以上の紙葉が挿入された場合、すべりクラツ
チ8ではすべらずに、バツクアツプローラ24の
回転力が押えローラ5、すべりクラツチ8、空転
ローラ3を介して分離ローラ2に伝達されるた
め、分離ローラ2は紙葉搬送方向に対してC方向
に逆転する。このように分離ローラ2が逆転する
ことによつて、送りローラ1側の1枚の紙葉を除
いて他の紙葉を紙葉分離部から押しもどし多重枚
給紙を防止する。
次に、多部紙を自動給紙する場合について説明
する。
する。
1ブロツクの多部紙が紙葉分離部に噛み込まれ
ても、天のり(紙葉の先端のりづけ)の強度によ
つて、分離ローラ2は多部紙の移動にともなつて
B方向に回転される。しかし、2ブロツク以上の
多部紙が紙葉分離部に噛み込まれた時には、バツ
クアツプローラ24の回転力は、押えローラ5、
すべりクラツチ8、空転ローラ3を介して分離ロ
ーラ2に伝達されるため、分離ローラ2は、C方
向に逆転する。したがつて、送りローラ1側の1
ブロツクの多部紙を除いて他の多部紙を紙葉分離
部から押しもどし多重枚給紙を防止する。
ても、天のり(紙葉の先端のりづけ)の強度によ
つて、分離ローラ2は多部紙の移動にともなつて
B方向に回転される。しかし、2ブロツク以上の
多部紙が紙葉分離部に噛み込まれた時には、バツ
クアツプローラ24の回転力は、押えローラ5、
すべりクラツチ8、空転ローラ3を介して分離ロ
ーラ2に伝達されるため、分離ローラ2は、C方
向に逆転する。したがつて、送りローラ1側の1
ブロツクの多部紙を除いて他の多部紙を紙葉分離
部から押しもどし多重枚給紙を防止する。
分離された1ブロツクの多部紙は次に搬送ロー
ラ4と押えローラ5とに噛み込まれる。この時、
従来技術では第3図bに示したように押えローラ
5は紙葉搬送方向に対してE方向に逆転するた
め、用紙変形、ジヤム等が発生してしまう。
ラ4と押えローラ5とに噛み込まれる。この時、
従来技術では第3図bに示したように押えローラ
5は紙葉搬送方向に対してE方向に逆転するた
め、用紙変形、ジヤム等が発生してしまう。
本発明では第4図、第5図において、押えロー
ラ5が逆転しないようにして多部紙のような特殊
紙でも安定に分離搬送ができる。
ラ5が逆転しないようにして多部紙のような特殊
紙でも安定に分離搬送ができる。
すなわち、バツクアツプローラ24をモータ1
1によつてH方向に回転させることにより、押え
ローラ5に回転力を与え、確実にG方向に回転す
るようにした。このことによつて、多部紙が搬送
ローラ4と押えローラ5に噛込まれた場合、多部
紙の最上位の紙葉および最下位の紙葉に搬送力が
働くため従来問題になつていた多部紙の変形、
歪、ジヤム等を防止することができる。次に後続
の工程へ搬出される。
1によつてH方向に回転させることにより、押え
ローラ5に回転力を与え、確実にG方向に回転す
るようにした。このことによつて、多部紙が搬送
ローラ4と押えローラ5に噛込まれた場合、多部
紙の最上位の紙葉および最下位の紙葉に搬送力が
働くため従来問題になつていた多部紙の変形、
歪、ジヤム等を防止することができる。次に後続
の工程へ搬出される。
本発明は上記し、かつ、図面に示す実施例に限
定されることなく、その要旨を変更しない範囲内
で種々変形実施できるものである。
定されることなく、その要旨を変更しない範囲内
で種々変形実施できるものである。
たとえば、図面では押えローラにバツクアツプ
ローラを圧接して押えローラに回転力を付与した
がこの他にも押えローラに回転力を付与する方法
にはベルトを用いて押えローラを回転することな
ど容易に考えられる。
ローラを圧接して押えローラに回転力を付与した
がこの他にも押えローラに回転力を付与する方法
にはベルトを用いて押えローラを回転することな
ど容易に考えられる。
本発明によれば、特に薄手の用紙の多重紙給紙
およびジヤムを防止することができる上、複数枚
の薄手の紙葉を紙葉の先端でのり付けした多部紙
を給紙するときに生じるジヤム、シワ、用紙変形
等の問題を軽減、改善することができる。したが
つて、本発明により非常に適用範囲の広い高信頼
性の紙葉給送装置を得ることができる。
およびジヤムを防止することができる上、複数枚
の薄手の紙葉を紙葉の先端でのり付けした多部紙
を給紙するときに生じるジヤム、シワ、用紙変形
等の問題を軽減、改善することができる。したが
つて、本発明により非常に適用範囲の広い高信頼
性の紙葉給送装置を得ることができる。
第1図および第2図は従来の紙葉給送装置の構
成を示すもので、第1図は断面図、第2図はその
斜視図、第3図a,bは多部紙を搬送する状態を
示す図、第4図および第5図は本発明の紙葉給送
装置の一実施例を示すもので、第4図は断面図、
第5図はその斜視図である。 1…送りローラ、2…分離ローラ、3…空転ロ
ーラ、4…搬送ローラ、5…押えローラ、8…す
べりクラツチ、9…コイルバネ、12…紙葉、2
4…バツクアツプローラ。
成を示すもので、第1図は断面図、第2図はその
斜視図、第3図a,bは多部紙を搬送する状態を
示す図、第4図および第5図は本発明の紙葉給送
装置の一実施例を示すもので、第4図は断面図、
第5図はその斜視図である。 1…送りローラ、2…分離ローラ、3…空転ロ
ーラ、4…搬送ローラ、5…押えローラ、8…す
べりクラツチ、9…コイルバネ、12…紙葉、2
4…バツクアツプローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の駆動軸19に配設された送りローラ1
と、 この送りローラ1に圧接する分離ローラ2と、 中間軸18に回転自在に配設され前記分離ロー
ラ2に圧接する空転ローラ3と、 前記中間軸18に回転自在に配設された押えロ
ーラ5と、 前記中間軸18に配設され前記空転ローラ3と
押えローラ5との間に介在するすべりクラツチ8
と、 第2の駆動軸21に配設され前記押えローラ5
に圧接する搬送ローラ4とを備え、 前記押えローラ5には、紙葉給送時、この押え
ローラ5を紙葉搬送方向(G方向)に回転力を付
与する手段24を係合したことを特徴とする紙葉
給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630985A JPS60232334A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 紙葉給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630985A JPS60232334A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 紙葉給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232334A JPS60232334A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0211490B2 true JPH0211490B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=12466242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3630985A Granted JPS60232334A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 紙葉給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111573336A (zh) * | 2017-09-28 | 2020-08-25 | 精工爱普生株式会社 | 图像读取装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110569A (en) * | 1978-02-16 | 1979-08-30 | Nec Corp | Paper sheet feeding apparatus |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP3630985A patent/JPS60232334A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111573336A (zh) * | 2017-09-28 | 2020-08-25 | 精工爱普生株式会社 | 图像读取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232334A (ja) | 1985-11-19 |
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