JPH02115207A - 不飽和ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
不飽和ポリエステル樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02115207A JPH02115207A JP26751088A JP26751088A JPH02115207A JP H02115207 A JPH02115207 A JP H02115207A JP 26751088 A JP26751088 A JP 26751088A JP 26751088 A JP26751088 A JP 26751088A JP H02115207 A JPH02115207 A JP H02115207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unsaturated polyester
- styrene
- parts
- polyester resin
- resin composition
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、硬化後にスチレン臭気が少なく、硬化性に優
れた不飽和ポリエステル樹脂組成物に関する。
れた不飽和ポリエステル樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
不飽和ポリエステル樹脂組成物は、従来からコイル含浸
用や注形用として広く使用されてσ・門。
用や注形用として広く使用されてσ・門。
この組成物は、不飽和ポリエステルに重合性単量体と硬
化触媒を混合してラジカル重合開始剤で硬化反応を進め
るが、その硬化機構には熱硬化上あるいはUV硬化型が
ある。 一般的には、硬イヒ触媒としてコバルト又はマ
ンガンの金属塩、重合性単量体としてスチレンが使用さ
れている。 近年、製造工程の省力化・スピードアップ
の見地か4、より低温で、かつ短時間で硬化させること
が要求されている。 しかし、上記従来の不飽和ポリニ
スチル樹脂組成物を低温で短時間の硬化を行った場合、
硬化物に未反応のスチレンが残留し馬上゛、”その臭気
が問題となることが多かった。 特に扇m機、換気扇、
エアーコン等のステーターコイルを処理したとき、臭気
がなくなるまで硬化させるには、少なくとも126℃以
上の硬化温度で73o−Q60分間以上の硬化時間を必
要としていた。
化触媒を混合してラジカル重合開始剤で硬化反応を進め
るが、その硬化機構には熱硬化上あるいはUV硬化型が
ある。 一般的には、硬イヒ触媒としてコバルト又はマ
ンガンの金属塩、重合性単量体としてスチレンが使用さ
れている。 近年、製造工程の省力化・スピードアップ
の見地か4、より低温で、かつ短時間で硬化させること
が要求されている。 しかし、上記従来の不飽和ポリニ
スチル樹脂組成物を低温で短時間の硬化を行った場合、
硬化物に未反応のスチレンが残留し馬上゛、”その臭気
が問題となることが多かった。 特に扇m機、換気扇、
エアーコン等のステーターコイルを処理したとき、臭気
がなくなるまで硬化させるには、少なくとも126℃以
上の硬化温度で73o−Q60分間以上の硬化時間を必
要としていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、硬化後
のスチレン臭気が少なく、低温かつ短時間に硬化できる
、硬化性に優れた製造工程を短縮化できる不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を提供しようとするものである。
のスチレン臭気が少なく、低温かつ短時間に硬化できる
、硬化性に優れた製造工程を短縮化できる不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記の目的を達成するために鋭意検討を
行った結果、重合性単量体として、スチレンと、アクリ
ル酸エステル又はメタクリル酸エステルとを併用し、ま
た硬化触媒として、コバルト又はマンガンの金属塩と、
鉛、亜鉛、錫の金属塩とを併用することによって、スチ
レン共重合性を高め、上記目的を達成することが可能で
あることを見いだし本発明を完成したものである。 す
なわち、本発明は、 不飽和ポリエステルに、(A)重合性単量体及び(B)
硬化触媒を含む不飽和ポリエステル樹脂組成物において
、前記(A)重合性単量体として、(a )アクリル酸
エステル又はメタクリル酸エステル、及び(b )スチ
レンを用い、また前記(B)硬化触媒として<C>コバ
ルト又はマンガンの金属塩、及び(d )鉛、亜鉛又は
錫の金属塩を用いることを特徴とする不飽和ポリエステ
ル樹脂組成物である。
行った結果、重合性単量体として、スチレンと、アクリ
ル酸エステル又はメタクリル酸エステルとを併用し、ま
た硬化触媒として、コバルト又はマンガンの金属塩と、
鉛、亜鉛、錫の金属塩とを併用することによって、スチ
レン共重合性を高め、上記目的を達成することが可能で
あることを見いだし本発明を完成したものである。 す
なわち、本発明は、 不飽和ポリエステルに、(A)重合性単量体及び(B)
硬化触媒を含む不飽和ポリエステル樹脂組成物において
、前記(A)重合性単量体として、(a )アクリル酸
エステル又はメタクリル酸エステル、及び(b )スチ
レンを用い、また前記(B)硬化触媒として<C>コバ
ルト又はマンガンの金属塩、及び(d )鉛、亜鉛又は
錫の金属塩を用いることを特徴とする不飽和ポリエステ
ル樹脂組成物である。
本発明に用いる(A)重合性単量体としては、(a )
アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル及び(b
)スチレンである。 (a)アクリル酸エステル及
びメタクリル酸エステルとしては、例えば2−ヒドロキ
シアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート
、ステアリルアクリレート、ラウリルアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、2−ヒドロキ
シメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレ
ート、ステアリルメタクリレート、ラウリルメタクリレ
ート、トリメチロールプロパントリメタクリレート等が
挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合して使用
する。 アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル
の配合割合は全重合性単量体に対して3〜50重量%含
有するように配合することが望ましい、 配合量が3重
量%未満ではスチレンとの十分な共重合性が得られず好
ましくない、 また50重量%を超えるとスチレン共重
合性が不十分となり、また経済的でなく好ましくない、
好ましくは10〜30重量%である。 (b)スチ
レンとしては通常共重合性モノマーとして使用できるも
のであればよい。
アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル及び(b
)スチレンである。 (a)アクリル酸エステル及
びメタクリル酸エステルとしては、例えば2−ヒドロキ
シアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート
、ステアリルアクリレート、ラウリルアクリレート、ト
リメチロールプロパントリアクリレート、2−ヒドロキ
シメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレ
ート、ステアリルメタクリレート、ラウリルメタクリレ
ート、トリメチロールプロパントリメタクリレート等が
挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合して使用
する。 アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステル
の配合割合は全重合性単量体に対して3〜50重量%含
有するように配合することが望ましい、 配合量が3重
量%未満ではスチレンとの十分な共重合性が得られず好
ましくない、 また50重量%を超えるとスチレン共重
合性が不十分となり、また経済的でなく好ましくない、
好ましくは10〜30重量%である。 (b)スチ
レンとしては通常共重合性モノマーとして使用できるも
のであればよい。
本発明に用いる(B)硬化触媒としては、(c)コバル
ト又はマンガンの金属塩と(d )鉛、亜鉛又は錫の金
属塩を併用するものである。 (c)コバルト又はマ
ンガンの金属塩としては、通常硬化触媒として利用され
ているものであればよい。
ト又はマンガンの金属塩と(d )鉛、亜鉛又は錫の金
属塩を併用するものである。 (c)コバルト又はマ
ンガンの金属塩としては、通常硬化触媒として利用され
ているものであればよい。
(d )鉛、亜鉛、錫の金属塩としては、通常硬化触媒
として使用されているものであればよい。
として使用されているものであればよい。
鉛、亜鉛又は錫の金属塩の配合割合は、組成物全体に対
し、金属分が0.005〜0.2重量%の割合とするこ
とが望ましい、 配合量が金属分o、 oos重量%未
満では十分な硬化性が得られず好ましくない、 また、
金属分0.2重量%を超えると表面粘着を生じたり、不
飽和ポリエステル樹脂組成物に濁りが生じたりして好ま
しくない、 より好ましくは金属分0.01〜0.1重
量%の範囲である。
し、金属分が0.005〜0.2重量%の割合とするこ
とが望ましい、 配合量が金属分o、 oos重量%未
満では十分な硬化性が得られず好ましくない、 また、
金属分0.2重量%を超えると表面粘着を生じたり、不
飽和ポリエステル樹脂組成物に濁りが生じたりして好ま
しくない、 より好ましくは金属分0.01〜0.1重
量%の範囲である。
本発明に用いる不飽和ポリエステルは、特に限定される
ものではなく、無水マレイン酸、フマール酸等の不飽和
多塩基酸と無水フタール酸、イソフタール酸、アジピン
酸等の飽和多塩基酸とエチレングリコール、プロピレン
グリコール等の多価アルコールの縮合反応によって得ら
れる一般的なものである。 不飽和ポリエステルには、
その他石油樹脂、ポリブタジェン、無機質添加剤、難燃
剤等を併用することもできる。
ものではなく、無水マレイン酸、フマール酸等の不飽和
多塩基酸と無水フタール酸、イソフタール酸、アジピン
酸等の飽和多塩基酸とエチレングリコール、プロピレン
グリコール等の多価アルコールの縮合反応によって得ら
れる一般的なものである。 不飽和ポリエステルには、
その他石油樹脂、ポリブタジェン、無機質添加剤、難燃
剤等を併用することもできる。
本発明の不飽和ポリエステル樹脂組成物は、不飽和ポリ
エステルに、重合性単量体、硬化触媒を配合して製造で
きるが、それに過酸化物を加えて、レドックス硬化、紫
外線硬化、遠赤外線硬化等の方法によって硬化させるこ
とができる。 ここで使用される過酸化物としては過酸
化ベンゾイル、ターシャリ−ブチルパーオキシベンゾエ
イト、ラウロイルパーオキサイド、クメンハイドロパー
オキサイド等があげられる。 また、重合禁止剤として
、周知のキノン類やフェノール誘導体が挙げられる。
エステルに、重合性単量体、硬化触媒を配合して製造で
きるが、それに過酸化物を加えて、レドックス硬化、紫
外線硬化、遠赤外線硬化等の方法によって硬化させるこ
とができる。 ここで使用される過酸化物としては過酸
化ベンゾイル、ターシャリ−ブチルパーオキシベンゾエ
イト、ラウロイルパーオキサイド、クメンハイドロパー
オキサイド等があげられる。 また、重合禁止剤として
、周知のキノン類やフェノール誘導体が挙げられる。
こうして製造される不飽和ポリエステル樹脂組成物はコ
イル含浸や注形用として広く使用される。
イル含浸や注形用として広く使用される。
(作用)
重合性単量体として、アクリル酸エステル又はメタクリ
ル酸エステルを用いて、スチレン量を置換減少させてス
チレンの共重合性を向上させることができる。 また硬
化触媒として、コバルト又はマンガンの金属塩と、鉛、
亜鉛又は錫の金属塩とを併用することによって、適正な
スチレンとの共重合性及び硬化性が得られるものである
。
ル酸エステルを用いて、スチレン量を置換減少させてス
チレンの共重合性を向上させることができる。 また硬
化触媒として、コバルト又はマンガンの金属塩と、鉛、
亜鉛又は錫の金属塩とを併用することによって、適正な
スチレンとの共重合性及び硬化性が得られるものである
。
(実施例)
次に本発明を実施例によって説明するが、本発明は、以
下の実施例によって限定されるものではない、 以下の
実施例および比較例において「部」とは「重量部」を意
味する。
下の実施例によって限定されるものではない、 以下の
実施例および比較例において「部」とは「重量部」を意
味する。
実施fM1
攪拌装置を備えた反応槽に、無水マレイン酸83.5部
、無水フタール酸100.8部、アジピン酸24.8部
、およびジエチレングリコール216部を仕込み、窒素
ガス気流下150〜220℃に加熱反応させ、酸価21
の不飽和ポリエステルを得た。 この不飽和ポリエステ
ル100部に、ハイドロキノン0.06 部を加え、
それにスチレン82部、および2−ヒドロキシメタクリ
レート18部とを混合溶解し、更にナフテン酸コバルト
6%溶液0.1部、ナフテン酸鉛15%溶液0.4部を
添加混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造しな
、 この組成物100部に過酸化物のt−ブチルパーオ
キシオクトエート 1部を添加混合して、扇風機用ステ
ーターコイルに次の条件で滴下絶縁処理を行った。
、無水フタール酸100.8部、アジピン酸24.8部
、およびジエチレングリコール216部を仕込み、窒素
ガス気流下150〜220℃に加熱反応させ、酸価21
の不飽和ポリエステルを得た。 この不飽和ポリエステ
ル100部に、ハイドロキノン0.06 部を加え、
それにスチレン82部、および2−ヒドロキシメタクリ
レート18部とを混合溶解し、更にナフテン酸コバルト
6%溶液0.1部、ナフテン酸鉛15%溶液0.4部を
添加混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造しな
、 この組成物100部に過酸化物のt−ブチルパーオ
キシオクトエート 1部を添加混合して、扇風機用ステ
ーターコイルに次の条件で滴下絶縁処理を行った。
滴下時コイル温度 90℃
滴下量 209
硬化温度・時間 110℃×10分
この処理ステーターコイルを室温まで冷却後、内容積4
Aのブリキ製缶に封入し、120℃で1時間加熱して、
缶内気中のスチレンガス濃度を検知管法で測定した結果
、約601)plllと極めて低値であった。 この処
理ステーターコイルで組み立てた扇風機を、気積約23
11の密室で1時間稼動試験を行ったところ、試験後の
室内には、スチレンその他の悪臭気は全くなかった。
Aのブリキ製缶に封入し、120℃で1時間加熱して、
缶内気中のスチレンガス濃度を検知管法で測定した結果
、約601)plllと極めて低値であった。 この処
理ステーターコイルで組み立てた扇風機を、気積約23
11の密室で1時間稼動試験を行ったところ、試験後の
室内には、スチレンその他の悪臭気は全くなかった。
実施例 2
実施例1と同様な装置を使用して、無水マレイン酸78
.6部、イソフタール酸158部、テトラハイドロキシ
無水フタール酸38部、およびプロピレングリコール1
88部とを、窒素ガス気流下で、150〜220℃に加
熱反応させ、酸価23の不飽和ポリエステルを得た。
この不飽和ポリエステル100部に、ハイドロキノン0
.06部を加え、それにスチレン80部、2−ヒドロキ
シメタクリレート16部、および2−ヒドロキシ10ピ
ルメタクリレート6部を混合溶解し、更にナフテン酸コ
バルト溶液6%溶液0.1部、およびナフテン酸亜鉛6
%溶液0.8部を添加混合して、不飽和ポリエステル樹
脂組成物を製造しな、 この組成物100部に、過酸化
物のt−ブチルパーオキシオクトエート1部を添加混合
して、実施例1と同様に、扇風機用ステーターコイルに
滴下絶縁処理を行った。 この処理ステーターコイルに
ついて、実施例1と同様にして 120℃で1時間加熱
後のスチレン濃度を測定した結果、約521)+3!l
と極めて低値であり、扇風機の実施例1と同様の密室で
の1時間稼動試験をしたところ、試験後の室内には、ス
チレンその他の悪臭気は全くなかった。
.6部、イソフタール酸158部、テトラハイドロキシ
無水フタール酸38部、およびプロピレングリコール1
88部とを、窒素ガス気流下で、150〜220℃に加
熱反応させ、酸価23の不飽和ポリエステルを得た。
この不飽和ポリエステル100部に、ハイドロキノン0
.06部を加え、それにスチレン80部、2−ヒドロキ
シメタクリレート16部、および2−ヒドロキシ10ピ
ルメタクリレート6部を混合溶解し、更にナフテン酸コ
バルト溶液6%溶液0.1部、およびナフテン酸亜鉛6
%溶液0.8部を添加混合して、不飽和ポリエステル樹
脂組成物を製造しな、 この組成物100部に、過酸化
物のt−ブチルパーオキシオクトエート1部を添加混合
して、実施例1と同様に、扇風機用ステーターコイルに
滴下絶縁処理を行った。 この処理ステーターコイルに
ついて、実施例1と同様にして 120℃で1時間加熱
後のスチレン濃度を測定した結果、約521)+3!l
と極めて低値であり、扇風機の実施例1と同様の密室で
の1時間稼動試験をしたところ、試験後の室内には、ス
チレンその他の悪臭気は全くなかった。
比較例 1
実施例1で製造した不飽和ポリエステル100部に、ハ
イドロキノン0.06部、およびスチレン100部を混
合溶解し、ナフテン酸コバルト6%溶液0.1部を添加
混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造した。
この組成物100部に、過酸化物のt−ブチルパーオキ
シオクトエート1部を混合して、実施例1と同様にステ
ーターコイルの滴下絶縁処理を行い、また同様に120
℃で加熱してスチレン濃度を測定したところ280pp
nであった。
イドロキノン0.06部、およびスチレン100部を混
合溶解し、ナフテン酸コバルト6%溶液0.1部を添加
混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造した。
この組成物100部に、過酸化物のt−ブチルパーオキ
シオクトエート1部を混合して、実施例1と同様にステ
ーターコイルの滴下絶縁処理を行い、また同様に120
℃で加熱してスチレン濃度を測定したところ280pp
nであった。
また、密室の稼動試験後の室内の空気はスチレンの刺激
臭気が強く、その他の悪臭も強かった。
臭気が強く、その他の悪臭も強かった。
゛比較例 2
実施例2で用いた不飽和ポリエステル100部に、ハイ
ドロキノン0.06部、およびスチレン100部とを混
合溶解し、ナフテン酸コバルト6%忍液0.1部を溶解
混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造した。
この組成物100部に、過酸化物t−ブチルパーオキシ
オクトエート 1部を添加混合して、実施例2と同様に
してステーターコイルの滴下絶縁処理を行い、同様に1
20℃で加熱して、スチレン濃度を測定したところ26
0ppIlであった。
ドロキノン0.06部、およびスチレン100部とを混
合溶解し、ナフテン酸コバルト6%忍液0.1部を溶解
混合して不飽和ポリエステル樹脂組成物を製造した。
この組成物100部に、過酸化物t−ブチルパーオキシ
オクトエート 1部を添加混合して、実施例2と同様に
してステーターコイルの滴下絶縁処理を行い、同様に1
20℃で加熱して、スチレン濃度を測定したところ26
0ppIlであった。
また密室の稼動試験後の室内の空気はスチレンの刺激臭
気が強く、その池の悪臭も強かつな。
気が強く、その池の悪臭も強かつな。
[発明の効果]
以上の説明および実施例から明らかなように、本発明の
不飽和ポリエステル樹脂組成物は、硬化後のスチレン臭
気や悪臭が少なく、低温かつ短時間に硬化できる硬化性
、作業性に優れており、製造工程の短縮化が可能なもの
で、コイル含浸や注形等に好適なものである。
不飽和ポリエステル樹脂組成物は、硬化後のスチレン臭
気や悪臭が少なく、低温かつ短時間に硬化できる硬化性
、作業性に優れており、製造工程の短縮化が可能なもの
で、コイル含浸や注形等に好適なものである。
Claims (1)
- 1 不飽和ポリエステルに、(A)重合性単量体及び(
B)硬化触媒を含む不飽和ポリエステル樹脂組成物にお
いて、前記(A)重合性単量体として、(a)アクリル
酸エステル又はメタクリル酸エステル、及び(b)スチ
レンを用い、また前記(B)硬化触媒として(c)コバ
ルト又はマンガンの金属塩、及び(d)鉛、亜鉛又は錫
の金属塩を用いることを特徴とする不飽和ポリエステル
樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267510A JP2835845B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267510A JP2835845B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115207A true JPH02115207A (ja) | 1990-04-27 |
| JP2835845B2 JP2835845B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17445843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267510A Expired - Fee Related JP2835845B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835845B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005154747A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-06-16 | Japan Composite Co Ltd | 熱硬化性樹脂組成物、成形品およびその製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067891A (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-06 | ||
| JPS5360983A (en) * | 1976-11-12 | 1978-05-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | Preparation of molded product |
| JPS54158439A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Powder coating composition |
| JPS61168658A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Hitachi Chem Co Ltd | 陰極線管処理用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63267510A patent/JP2835845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067891A (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-06 | ||
| JPS5360983A (en) * | 1976-11-12 | 1978-05-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | Preparation of molded product |
| JPS54158439A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Powder coating composition |
| JPS61168658A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Hitachi Chem Co Ltd | 陰極線管処理用不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005154747A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-06-16 | Japan Composite Co Ltd | 熱硬化性樹脂組成物、成形品およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835845B2 (ja) | 1998-12-14 |
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