JPH02115237A - 粘着性組成材の表面処理方法 - Google Patents
粘着性組成材の表面処理方法Info
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- JPH02115237A JPH02115237A JP26623688A JP26623688A JPH02115237A JP H02115237 A JPH02115237 A JP H02115237A JP 26623688 A JP26623688 A JP 26623688A JP 26623688 A JP26623688 A JP 26623688A JP H02115237 A JPH02115237 A JP H02115237A
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粘着性シーラー材等の粘着性組成材の表面を弱
粘着性化若しくは非粘着性化する粘着性組成材の表面処
理方法艦−関する。
粘着性化若しくは非粘着性化する粘着性組成材の表面処
理方法艦−関する。
現在シーラー材は、建築物や自動車、鉄道車両等の目止
め、隙間の封入に大量に使用されている。
め、隙間の封入に大量に使用されている。
そして、その使用方法は、作業性を良くするためシーラ
ーガンを使用し、所要部位にガンを押し当てて施工して
いる。この施工方法は、ガンを押し当てて、かつ、シー
ラー材がそこ(二定前出来るような場所では極めて能率
が良く有効である。しかしながら、上記の方法では、鉄
板その他の板状材の切断端のような鋭利な角度をもつ部
分や幅の狭い個所、シーラーガンでの作業が困難な狭い
個所には施工出来ないという欠点があった。即ち、従来
のり−ラー材は圧力を掛けてガンのノズルから押しだし
、施工出来る程度の粘度であるため、例えば金属板の切
断端部のような鋭利な部分に施工すると流れ落ちたり、
又、鋭利な部分にはガンを押し当てて移動させることが
出来ないという欠点があった。
ーガンを使用し、所要部位にガンを押し当てて施工して
いる。この施工方法は、ガンを押し当てて、かつ、シー
ラー材がそこ(二定前出来るような場所では極めて能率
が良く有効である。しかしながら、上記の方法では、鉄
板その他の板状材の切断端のような鋭利な角度をもつ部
分や幅の狭い個所、シーラーガンでの作業が困難な狭い
個所には施工出来ないという欠点があった。即ち、従来
のり−ラー材は圧力を掛けてガンのノズルから押しだし
、施工出来る程度の粘度であるため、例えば金属板の切
断端部のような鋭利な部分に施工すると流れ落ちたり、
又、鋭利な部分にはガンを押し当てて移動させることが
出来ないという欠点があった。
そこで、流動性を低下させることによって、シーラー材
の垂れを防ぐものがある。しかしながら、シーラーガン
を用いて施工する場合、ガンをもって作業を行うのに必
要な充分なスペースがないとき、あるいは、シーラーガ
ンの届かない部分へは施工が難かしい。
の垂れを防ぐものがある。しかしながら、シーラーガン
を用いて施工する場合、ガンをもって作業を行うのに必
要な充分なスペースがないとき、あるいは、シーラーガ
ンの届かない部分へは施工が難かしい。
また、シーラー材をテープ状あるいはシート状にして施
工部位に貼付する方法も考えられるが、なお改善すべき
余地が残されている。即ち、流動変形性があると、施工
時に垂れる恐れがあること、表面にタックが残っている
と作業者の手に粘着して、被着体へのスムーズな貼付が
困難であるとともに、貼付時に気泡を混入し易くなるこ
と、表面に粘着性を保持したままだと、ゴミなど異物の
付着を招く恐れがあること等である。
工部位に貼付する方法も考えられるが、なお改善すべき
余地が残されている。即ち、流動変形性があると、施工
時に垂れる恐れがあること、表面にタックが残っている
と作業者の手に粘着して、被着体へのスムーズな貼付が
困難であるとともに、貼付時に気泡を混入し易くなるこ
と、表面に粘着性を保持したままだと、ゴミなど異物の
付着を招く恐れがあること等である。
本発明は以上説明したとおり、シーラー材等の粘着性組
成材を施工する場合に、シーラーガン等の用具が使用で
きる施工部位には限界があること、テープ状あるいはシ
ート状シーラー材等の組成材では容易に均一な表面硬化
層を形成し得ないなど、作業性や生産性に優れたシーラ
ー材等の組成材が得られていないという事情に鑑み、本
発明者らは、鋭意研究の結果、テープ状あるいはシート
状シーラー材で、プラスチックフィルム等の合成樹脂物
を含有するシート状物を被覆するという簡易な方法によ
って表面のみを硬化制御する方法を見いだし、本発明を
完成するに至った。
成材を施工する場合に、シーラーガン等の用具が使用で
きる施工部位には限界があること、テープ状あるいはシ
ート状シーラー材等の組成材では容易に均一な表面硬化
層を形成し得ないなど、作業性や生産性に優れたシーラ
ー材等の組成材が得られていないという事情に鑑み、本
発明者らは、鋭意研究の結果、テープ状あるいはシート
状シーラー材で、プラスチックフィルム等の合成樹脂物
を含有するシート状物を被覆するという簡易な方法によ
って表面のみを硬化制御する方法を見いだし、本発明を
完成するに至った。
本発明は光硬化性樹脂若しくは光硬化性樹脂と熱硬化性
樹脂を含有する粘着性シーラー材等の粘着性組成材を、
該粘着性組成材の少なくともその一部表面と接したり又
は該粘着性組成材の表面(片面若しくは両面等)を彼、
覆するプラスチックフィルムその他の合成樹脂物を含有
するフィルム状物を介在させて光照射し、粘着性組成材
の表面を弱粘着性化若しくは非粘着化しようとするもの
である。上記光照射とは、紫外線、電離放射腺等を照射
することであり、また弱粘着性化とは、粘着性組成材の
粘着性が光照射前より弱いことである。
樹脂を含有する粘着性シーラー材等の粘着性組成材を、
該粘着性組成材の少なくともその一部表面と接したり又
は該粘着性組成材の表面(片面若しくは両面等)を彼、
覆するプラスチックフィルムその他の合成樹脂物を含有
するフィルム状物を介在させて光照射し、粘着性組成材
の表面を弱粘着性化若しくは非粘着化しようとするもの
である。上記光照射とは、紫外線、電離放射腺等を照射
することであり、また弱粘着性化とは、粘着性組成材の
粘着性が光照射前より弱いことである。
上記粘着性シーラー材等の粘着性組成材が前記光硬化性
樹脂のみ含有するものには光反応開始剤を加え、また前
記熱硬化性樹脂が共存するもので、熱硬化するものは熱
反応開始剤を、光硬化するものには光反応開始剤を加え
ており、この組成材をツーリング箇所等に貼着するなど
施工した最終工程等において、粘着性部分を硬化させ、
組成材全体を硬化させるようにするものである。この組
成材には、更に必要に応じて熱可塑性樹脂、充填剤、増
量剤、消泡剤その他の配合剤を加える。この組成材は5
例えばテープ状、シート状、チューブ状、塊状その細塵
工部に適合する各種形状とし、シーラー材、マー、キン
グ材、緩由材その他の粘着性組成材にする。この組成材
は適度の粘着性を有し、常温で流動変形性がなく、形状
保持性がよく、適当な硬度、硬化性を有する。
樹脂のみ含有するものには光反応開始剤を加え、また前
記熱硬化性樹脂が共存するもので、熱硬化するものは熱
反応開始剤を、光硬化するものには光反応開始剤を加え
ており、この組成材をツーリング箇所等に貼着するなど
施工した最終工程等において、粘着性部分を硬化させ、
組成材全体を硬化させるようにするものである。この組
成材には、更に必要に応じて熱可塑性樹脂、充填剤、増
量剤、消泡剤その他の配合剤を加える。この組成材は5
例えばテープ状、シート状、チューブ状、塊状その細塵
工部に適合する各種形状とし、シーラー材、マー、キン
グ材、緩由材その他の粘着性組成材にする。この組成材
は適度の粘着性を有し、常温で流動変形性がなく、形状
保持性がよく、適当な硬度、硬化性を有する。
上記粘着性組成材を構成する光硬化性樹脂としては、例
えば両末端アクリロイルポリブタジェンオリゴマー エ
ポキシアクリルオリゴマー フレタンアクリルオリゴマ
ー ポリエステルアクリルオリゴマー アルキッドアク
リルオリゴマー シリコーンアクリルオリゴマー (メ
タ)アクリルモノマートリメチロールプロパントリ(メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレ
ート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポ
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、へグー
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1、4−ヘキ
サンジオール(メタ)アクリレート、ネオベンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、ジアクリロキシエチル
フオスフェート等が挙げられる。また熱硬化性樹脂とし
ては、例えば、エポキシ樹脂、アルキッド樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等が挙げられる。また
、光硬化性と熱硬化性の両方の性質を有する樹脂も同様
に使用できる。
えば両末端アクリロイルポリブタジェンオリゴマー エ
ポキシアクリルオリゴマー フレタンアクリルオリゴマ
ー ポリエステルアクリルオリゴマー アルキッドアク
リルオリゴマー シリコーンアクリルオリゴマー (メ
タ)アクリルモノマートリメチロールプロパントリ(メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレ
ート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポ
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、へグー
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1、4−ヘキ
サンジオール(メタ)アクリレート、ネオベンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、ジアクリロキシエチル
フオスフェート等が挙げられる。また熱硬化性樹脂とし
ては、例えば、エポキシ樹脂、アルキッド樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等が挙げられる。また
、光硬化性と熱硬化性の両方の性質を有する樹脂も同様
に使用できる。
熱反応開始剤としては、クメンヒドロペルオキシド、過
酸化水素、t−ブチルヒドロペルオキシド、エチレング
リコールジメチルエーテルヒドロベルオキシド、ベンゾ
イルパーオキシド、ジ−2−エチルキシルバーオキシジ
力ポネート、ジー3−メトキシブチルパーオキシジカー
ボネート、過酸化ベンゾイル、シクロへキサンパーオキ
シド、ジンアンジアミド、ジターシャルブチル・シバ−
オキシイソフタレートなどが挙げられる。
酸化水素、t−ブチルヒドロペルオキシド、エチレング
リコールジメチルエーテルヒドロベルオキシド、ベンゾ
イルパーオキシド、ジ−2−エチルキシルバーオキシジ
力ポネート、ジー3−メトキシブチルパーオキシジカー
ボネート、過酸化ベンゾイル、シクロへキサンパーオキ
シド、ジンアンジアミド、ジターシャルブチル・シバ−
オキシイソフタレートなどが挙げられる。
光反応開始剤としては、例えばベンゾイン、ベンゾイン
メチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ペンツイ
ンイソブチルエーテル、ベンゾインイソオクチルエーテ
ルなどのベンゾイン化合物、ベンジルジアセチル、ジェ
トキシアセトフェノン、コーヒドロキシーコーメチルプ
ロピオフェノン、グ′−イソプロピルー2−ヒドロキシ
ーーーメチルプロビオフエノン、ジアルコキシアセトフ
ェノン、ベンジルメチルケタール、メチルアントラキノ
ン、アセトフェノン、ベンゾフェノン、ペンゾイルゲ酸
メチルなどのカルボニル化合物、ジフェニルジスルフィ
ド、ジチオカーペメートなどの硫黄化合物、α−クロル
メチルナフタリンなどのナフタリン系化合物、塩化鉄な
どの金属塩および、ジ・ターシャルブチル・シバ−オキ
シイソフタレート、アントラセマなどが挙げられる。
メチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ペンツイ
ンイソブチルエーテル、ベンゾインイソオクチルエーテ
ルなどのベンゾイン化合物、ベンジルジアセチル、ジェ
トキシアセトフェノン、コーヒドロキシーコーメチルプ
ロピオフェノン、グ′−イソプロピルー2−ヒドロキシ
ーーーメチルプロビオフエノン、ジアルコキシアセトフ
ェノン、ベンジルメチルケタール、メチルアントラキノ
ン、アセトフェノン、ベンゾフェノン、ペンゾイルゲ酸
メチルなどのカルボニル化合物、ジフェニルジスルフィ
ド、ジチオカーペメートなどの硫黄化合物、α−クロル
メチルナフタリンなどのナフタリン系化合物、塩化鉄な
どの金属塩および、ジ・ターシャルブチル・シバ−オキ
シイソフタレート、アントラセマなどが挙げられる。
上記反応開始剤は光硬化性樹脂若しくは光硬化性樹脂と
熱硬化性樹脂ioo重盪部(二対し、約0.7〜IO重
量部、好ましくは約θ、t −5重量部程度含ませると
よい場合が多い。
熱硬化性樹脂ioo重盪部(二対し、約0.7〜IO重
量部、好ましくは約θ、t −5重量部程度含ませると
よい場合が多い。
上記のプラスチックフィルムその他の合成樹脂物を含有
するフィルム状物としては、例えばセロファンフィルム
、ポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ
スチレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビ
ニルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィル
ム、ポリ塩化ヒニリデンフィルム、ポリビニルアルコー
ルフィルム、各種フッ素樹脂フィルム、ポリカーボネー
トフィルム、セルロースアセテートフィルム等のプラス
チックフィルムがある。また合成樹脂の繊維単独布帛、
合成樹脂繊維含有布帛、合成紙、合成樹脂の塗布層等を
有する紙等も使用できる。
するフィルム状物としては、例えばセロファンフィルム
、ポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ
スチレンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリ塩化ビ
ニルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィル
ム、ポリ塩化ヒニリデンフィルム、ポリビニルアルコー
ルフィルム、各種フッ素樹脂フィルム、ポリカーボネー
トフィルム、セルロースアセテートフィルム等のプラス
チックフィルムがある。また合成樹脂の繊維単独布帛、
合成樹脂繊維含有布帛、合成紙、合成樹脂の塗布層等を
有する紙等も使用できる。
これらフィルム状物は任意の性質を有するものが使用で
きるが、特に光透過性若しくは光吸収性がよく、透明若
しくは半透明性なものが好ましい。
きるが、特に光透過性若しくは光吸収性がよく、透明若
しくは半透明性なものが好ましい。
これらフィルム状物は粘着性組成材中に含有されている
光硬化性樹脂に対し、光反応開始剤として作用するもの
と考えられる。すなわち、加熱過程を含む工程で成形さ
れたこれらのフィルム状物は、その表面が加熱成形時に
空気中酸化されて。
光硬化性樹脂に対し、光反応開始剤として作用するもの
と考えられる。すなわち、加熱過程を含む工程で成形さ
れたこれらのフィルム状物は、その表面が加熱成形時に
空気中酸化されて。
ヒドロペルオキシドやケトン類、酸素とのC−Tコンプ
レックス等を生成する。これに光を照射するとこれらが
光酸化分解を起こし重合開始剤(ラジカル反応を誘起す
る物質)として働き、また、フィルム成形時に使用され
た触媒残渣も同様に重合開始剤として機能しているもの
と考えられる。
レックス等を生成する。これに光を照射するとこれらが
光酸化分解を起こし重合開始剤(ラジカル反応を誘起す
る物質)として働き、また、フィルム成形時に使用され
た触媒残渣も同様に重合開始剤として機能しているもの
と考えられる。
光照射の光源としては、例えば電離放射線、20θ〜♂
θθ血の波長光を発生するもので、高圧水銀灯、水銀蒸
気ランプ、紫外線螢光灯、炭素アーク、キセノンランプ
等が使用できる。
θθ血の波長光を発生するもので、高圧水銀灯、水銀蒸
気ランプ、紫外線螢光灯、炭素アーク、キセノンランプ
等が使用できる。
この光照射は、粘着性組成材の表面にフィルム状物を接
触させたり、その表面から僅かの間隔を置いたりして被
覆し、その上から行うものであるが、そのさい粘着性組
成材表面の硬化度の調節即ち表面の弱粘着化乃至非粘着
化の度合は、該粘着性組成材中の感光性樹脂の配合割合
、その光硬化性の強弱、フィルム状物の光反応開始剤と
しての能力、光源の強さ、照射時間等によってでき、そ
れによって硬化は粘着性組成材の極く表層の付近におい
て可能になり、その結果、その粘着性は表層から内部に
向って傾斜的になり、これを使用する際に加熱硬化によ
って生ずることがある粘着性組成材例えばシーラー材の
体積変化も表面に及ばず、全体が均一的になってひび割
れ等を生ずることがない。
触させたり、その表面から僅かの間隔を置いたりして被
覆し、その上から行うものであるが、そのさい粘着性組
成材表面の硬化度の調節即ち表面の弱粘着化乃至非粘着
化の度合は、該粘着性組成材中の感光性樹脂の配合割合
、その光硬化性の強弱、フィルム状物の光反応開始剤と
しての能力、光源の強さ、照射時間等によってでき、そ
れによって硬化は粘着性組成材の極く表層の付近におい
て可能になり、その結果、その粘着性は表層から内部に
向って傾斜的になり、これを使用する際に加熱硬化によ
って生ずることがある粘着性組成材例えばシーラー材の
体積変化も表面に及ばず、全体が均一的になってひび割
れ等を生ずることがない。
以下実施例について説明する。
実施例/
ポリエチレングリコールジ幸≠≠÷
アクリレート(日本油脂源) 700
重量部エポキシ樹脂(アラルダイ)Y−,2g/(チパ
社)) ♂θ重量部ジ
ンアンジアミド(日本カーバイド) !重
量部上記組成物を混練し均一となし、押し出し機にて幅
2cm、厚さ0.3 amのテープ状となるように成形
し、シーラー材とする。このシーラー材(−厚さ2!I
tmのポリエチレンフィルムを被覆し、その上からiK
Wの高圧水銀灯(♂θW/cm )で距離/!;cmか
ら約3秒間照射すると、ポリエチレンフィルムと接した
シーラー材料の表面部分だけが硬化し、弱粘着化した。
重量部エポキシ樹脂(アラルダイ)Y−,2g/(チパ
社)) ♂θ重量部ジ
ンアンジアミド(日本カーバイド) !重
量部上記組成物を混練し均一となし、押し出し機にて幅
2cm、厚さ0.3 amのテープ状となるように成形
し、シーラー材とする。このシーラー材(−厚さ2!I
tmのポリエチレンフィルムを被覆し、その上からiK
Wの高圧水銀灯(♂θW/cm )で距離/!;cmか
ら約3秒間照射すると、ポリエチレンフィルムと接した
シーラー材料の表面部分だけが硬化し、弱粘着化した。
シーラー材内部及び裏面は粘着性を保持したままであっ
た。また、光照射による形態の変化は認められなかった
。上記表面処理したシーラー材は、施工時に作業者の手
に付着する事なく、素早くスムーズに施工することが出
来た。引っ張り時及び全体を硬化させる加熱時のシーラ
ー材の変形に伴う表面の乱れは見られず、安定したシー
ルができ、塗料も均一に塗布することが出来た。
た。また、光照射による形態の変化は認められなかった
。上記表面処理したシーラー材は、施工時に作業者の手
に付着する事なく、素早くスムーズに施工することが出
来た。引っ張り時及び全体を硬化させる加熱時のシーラ
ー材の変形に伴う表面の乱れは見られず、安定したシー
ルができ、塗料も均一に塗布することが出来た。
実施例2
ネオペンチルグリコールジメタクリレート(共栄社油脂
江製) 3O重量部パイ
ロンλθθ(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社
) 7θ重量部パーブチル
IF(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本油脂株式会社)
7重量部上記配合原料を混練し均一となし
、押し出し機にて幅2−5厚さ0.3;waのテープ状
となるように成形し、シーラー材を得た。このシーラー
材に厚さ2.5′μmのポリ塩化ビニリデンフィルムを
被覆ンフイルムと接したシーラー材の表面部分だけが硬
化し、弱粘着化した。これは実施例/と同様に良好な結
果が得られた。
江製) 3O重量部パイ
ロンλθθ(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社
) 7θ重量部パーブチル
IF(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本油脂株式会社)
7重量部上記配合原料を混練し均一となし
、押し出し機にて幅2−5厚さ0.3;waのテープ状
となるように成形し、シーラー材を得た。このシーラー
材に厚さ2.5′μmのポリ塩化ビニリデンフィルムを
被覆ンフイルムと接したシーラー材の表面部分だけが硬
化し、弱粘着化した。これは実施例/と同様に良好な結
果が得られた。
実施例3
実施例/で使用したシーラー材に厚さ2夕μmのポリプ
ロピレンフィルムを被覆し、その上がらiKWの高圧水
銀灯(ざOW7cm )で距離75口がら約6秒間照射
すると、ポリプロピレンフィルムと接したシーラー材の
表面部分だけが硬化し、非粘着化した。これも実施例λ
と同様に結果が良好であった。
ロピレンフィルムを被覆し、その上がらiKWの高圧水
銀灯(ざOW7cm )で距離75口がら約6秒間照射
すると、ポリプロピレンフィルムと接したシーラー材の
表面部分だけが硬化し、非粘着化した。これも実施例λ
と同様に結果が良好であった。
実施例グ
実施例コで使用したシーラー材の両面に厚さ2jμmの
ポリプロピレンフィルムを被覆し、それぞれiKWの高
圧水銀灯(♂OW/cm )で距離/!cmから約3秒
間照射すると、ポリプロピレンフィルムと接したシーラ
ー材の表面部分だけが硬化し、非粘着化した。このシー
ラー材は実施例コと同様に好結果が得られた。
ポリプロピレンフィルムを被覆し、それぞれiKWの高
圧水銀灯(♂OW/cm )で距離/!cmから約3秒
間照射すると、ポリプロピレンフィルムと接したシーラ
ー材の表面部分だけが硬化し、非粘着化した。このシー
ラー材は実施例コと同様に好結果が得られた。
実施例j
実施例λで使用したシーラー材の片面に厚さ2jμmの
ポリプロピレンフィルムを、もう一方の面(二厚さ25
μmのポリエステルフィルムを被覆し、それぞれiKW
の高圧水銀灯(♂θW/cm )で距離/ターから約6
秒間照射すると、ポリプロピレンフィルムと接したシー
ラー材の表面部分は非粘着化し、ポリエステルフィルム
と接したシーラー材の表面は弱粘着化した。このものは
実施例グと同じよりに結果がよかった。
ポリプロピレンフィルムを、もう一方の面(二厚さ25
μmのポリエステルフィルムを被覆し、それぞれiKW
の高圧水銀灯(♂θW/cm )で距離/ターから約6
秒間照射すると、ポリプロピレンフィルムと接したシー
ラー材の表面部分は非粘着化し、ポリエステルフィルム
と接したシーラー材の表面は弱粘着化した。このものは
実施例グと同じよりに結果がよかった。
実施例乙
ポリエチレングリコールジアクリレート(日本論脂株式
会社) SO重量部バイロ
ンコ00(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社)
SO重量部パーブチル
IF(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本浦脂株式会社) 7重量部酸化クロム
0.!重量部上記
組成物を混練し均一となし、押し出し機にて幅/ m
、厚さθ1.2■のシート状に成形し、粘着性シート材
を得る。このシート材に厚さ2よμmのポリエチレンフ
ィルムを被覆し、その上から、/KWの高圧水銀灯(♂
OW/cm )で距離/j−かう約7秒間照射すると、
ポリエチレンフィルムと接したシート材表面だけが硬化
し、非粘着化した。
会社) SO重量部バイロ
ンコ00(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社)
SO重量部パーブチル
IF(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本浦脂株式会社) 7重量部酸化クロム
0.!重量部上記
組成物を混練し均一となし、押し出し機にて幅/ m
、厚さθ1.2■のシート状に成形し、粘着性シート材
を得る。このシート材に厚さ2よμmのポリエチレンフ
ィルムを被覆し、その上から、/KWの高圧水銀灯(♂
OW/cm )で距離/j−かう約7秒間照射すると、
ポリエチレンフィルムと接したシート材表面だけが硬化
し、非粘着化した。
こうして得られたシート材を打ち抜き機で、文字や絵あ
るいは模様の形に打ち抜き、これをマーキングとして建
造物の壁面あるいは自動車の車体等に貼付し、加熱硬化
して密着性、耐候性に優れたマーキングが形成された。
るいは模様の形に打ち抜き、これをマーキングとして建
造物の壁面あるいは自動車の車体等に貼付し、加熱硬化
して密着性、耐候性に優れたマーキングが形成された。
実施例?
ポリエチレングリコールジアクリレート(日本浦脂株式
会社) 10重量部パイロ
ンコθθ(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社)
SO重量部パーブチル
IP(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本油脂株式会社) 7重量部上記組成物を
混練し均一となし、押し出し機(:て幅3θ側、厚さK
mのシート状に成形し、粘着性シート材を得る。このシ
ート材を厚さ、:2jfimのポリエチレンフィルムで
被覆し、その上から、/KWの高圧水銀灯(♂0罵−)
で距離/lanから約5秒間照射し、ポリエチレンフィ
ルムと接した表面だけが硬化し、非粘着化した。こうし
て得られたシート材を鉄板の片面全面に貼付し、これを
加熱硬化し衝撃吸収性が良好な緩衝材が片面に密着した
鉄板が得られた。
会社) 10重量部パイロ
ンコθθ(飽和ポリエステル樹脂、東洋紡績株式会社)
SO重量部パーブチル
IP(ジ・ターシャルブチル・シバ−オキシイソフタレ
ート、日本油脂株式会社) 7重量部上記組成物を
混練し均一となし、押し出し機(:て幅3θ側、厚さK
mのシート状に成形し、粘着性シート材を得る。このシ
ート材を厚さ、:2jfimのポリエチレンフィルムで
被覆し、その上から、/KWの高圧水銀灯(♂0罵−)
で距離/lanから約5秒間照射し、ポリエチレンフィ
ルムと接した表面だけが硬化し、非粘着化した。こうし
て得られたシート材を鉄板の片面全面に貼付し、これを
加熱硬化し衝撃吸収性が良好な緩衝材が片面に密着した
鉄板が得られた。
比較例/
実施例/で使用したシーラー材上に、フィルムを被覆せ
ずに、/KWの高圧水銀灯(♂OW/cm )で距離/
jcmから約3秒照射したが、シーラー材表面の弱粘着
化は起こらなかった。そのため、作業時C二手につき易
く、作業性が著しく悪かった。
ずに、/KWの高圧水銀灯(♂OW/cm )で距離/
jcmから約3秒照射したが、シーラー材表面の弱粘着
化は起こらなかった。そのため、作業時C二手につき易
く、作業性が著しく悪かった。
比較例λ
実施例λで使用したシーラー材表面に、光反応開始剤の
イルガキュアjθθ(チペガイギー社製)を厚さ0.5
μmとなるように塗工し、その上から/KWの高圧水銀
灯(r OW/cm )で距離l夕のから約7秒間照射
した。表面の粘着性は低下したが、加熱硬化時に表面に
クラックが発生した。
イルガキュアjθθ(チペガイギー社製)を厚さ0.5
μmとなるように塗工し、その上から/KWの高圧水銀
灯(r OW/cm )で距離l夕のから約7秒間照射
した。表面の粘着性は低下したが、加熱硬化時に表面に
クラックが発生した。
本発明は以上説明したよう(二構成されているので、粘
着性組成材の所要表面の硬化が簡単にでき、表面を弱い
粘着性乃至非粘着性にすることによってシーラー材等の
粘着性組成材の施工を容易にすることができる。また上
記の如くシート状物を使用し粘着性組成材の表面のみを
硬化するから、表面以外はその粘着性が保持されており
、施工の場合に投光又は加熱すること(二上って粘着性
を有する部分が硬化される。そしてこの硬化時の体積変
化も表面(二は及ばないので、平滑で確実なシール等を
することができる。
着性組成材の所要表面の硬化が簡単にでき、表面を弱い
粘着性乃至非粘着性にすることによってシーラー材等の
粘着性組成材の施工を容易にすることができる。また上
記の如くシート状物を使用し粘着性組成材の表面のみを
硬化するから、表面以外はその粘着性が保持されており
、施工の場合に投光又は加熱すること(二上って粘着性
を有する部分が硬化される。そしてこの硬化時の体積変
化も表面(二は及ばないので、平滑で確実なシール等を
することができる。
特許出願人 二チ パン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光硬化性樹脂若しくは光硬化性樹脂と熱硬化性樹脂
を含有する粘着性組成材を合成樹脂を含有するフィルム
状物の存在において光照射して前記粘着性組成材表面を
弱粘着性化若しくは非粘着性化することを特徴とする粘
着性組成材の表面処理方法。 2 粘着性組成材がテープ状、シート状若しくはチュー
ブ状に形成されている請求項1記載の粘着性組成材の表
面処理方法。 3 フィルム状物が粘着性組成材の表面の少なくとも一
部に接して設けられている請求項1または2記載の粘着
性組成材の表面処理方法。 4 光照射がフィルム状物を通して照射される請求項1
、2または3記載の粘着性組成材の表面処理方法。 5 粘着性組成材が粘着性シーラー材である請求項1、
2、3または4記載の粘着性組成材の表面処理方法。 6 粘着性組成材が粘着性マーキング材である請求項1
、2、3または4記載の粘着性組成材の表面処理方法。 7 粘着性組成材が粘着性緩衝材である請求項1、2、
3または4記載の粘着性組成材の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266236A JP2931859B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 粘着性組成材の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266236A JP2931859B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 粘着性組成材の表面処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115237A true JPH02115237A (ja) | 1990-04-27 |
| JP2931859B2 JP2931859B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17428161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63266236A Expired - Lifetime JP2931859B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 粘着性組成材の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931859B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001316502A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-16 | Jsr Corp | 伝熱性シートおよびそれを用いた加熱構造、放熱構造、電気的検査方法および装置。 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457576A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | Hayakawa Rubber | Property modifing method of vulcanized rubber product surface |
| JPS61261328A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-19 | レイケム・コ−ポレイシヨン | オルガノポリシロキサン表面粘着性の低下方法 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63266236A patent/JP2931859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457576A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | Hayakawa Rubber | Property modifing method of vulcanized rubber product surface |
| JPS61261328A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-19 | レイケム・コ−ポレイシヨン | オルガノポリシロキサン表面粘着性の低下方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001316502A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-16 | Jsr Corp | 伝熱性シートおよびそれを用いた加熱構造、放熱構造、電気的検査方法および装置。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2931859B2 (ja) | 1999-08-09 |
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