JPH0211552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211552Y2 JPH0211552Y2 JP1983120758U JP12075883U JPH0211552Y2 JP H0211552 Y2 JPH0211552 Y2 JP H0211552Y2 JP 1983120758 U JP1983120758 U JP 1983120758U JP 12075883 U JP12075883 U JP 12075883U JP H0211552 Y2 JPH0211552 Y2 JP H0211552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- anchor
- horizontal
- bolt
- cantilever slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はバルコニー等の片持ちスラブと仮設足
場を連結する連結構造に関する。
場を連結する連結構造に関する。
(従来の技術)
従来、バルコニー等の片持ちスラブと、その外
側に組立てた仮設足場のパイプとを連結する方法
としては、第3図に示すように、片持ちスラブ5
の先端外側面に予め埋込んであるアンカー14
に、継手金具8の一端のねじ棒9をねじ込みによ
り連結し、継手金具の他端に設けたクランプ金具
11で足場パイプ12を保持するものであつた。
そして足場パイプ12を取外す場合には、継手金
具8をアンカー14から取出した後、アンカーの
ねじ孔をコーキング等で埋込んで外装仕上げを行
うものであつた。
側に組立てた仮設足場のパイプとを連結する方法
としては、第3図に示すように、片持ちスラブ5
の先端外側面に予め埋込んであるアンカー14
に、継手金具8の一端のねじ棒9をねじ込みによ
り連結し、継手金具の他端に設けたクランプ金具
11で足場パイプ12を保持するものであつた。
そして足場パイプ12を取外す場合には、継手金
具8をアンカー14から取出した後、アンカーの
ねじ孔をコーキング等で埋込んで外装仕上げを行
うものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この従来例によると、アンカー
14が片持ちスラブ5の先端の外側面に向けて位
置しているため、作業者は片持ちスラブの先端外
側へ手を伸ばしてアンカーへ継手金具8の結合、
取外しをしなければならないため、作業がしにく
く、かつ高所での作業は危険を伴ない、またアン
カーのねじ孔へのコーキングの埋込みの作業に手
数を要したいた。
14が片持ちスラブ5の先端の外側面に向けて位
置しているため、作業者は片持ちスラブの先端外
側へ手を伸ばしてアンカーへ継手金具8の結合、
取外しをしなければならないため、作業がしにく
く、かつ高所での作業は危険を伴ない、またアン
カーのねじ孔へのコーキングの埋込みの作業に手
数を要したいた。
本考案の目的は、足場パイプを支持する連結部
材の連結及び解体の各作業を容易にかつ迅速にし
かも安全に行えるようにし、アンカーへのコーキ
ング等の埋込み作業の能率の向上を図ることにあ
る。
材の連結及び解体の各作業を容易にかつ迅速にし
かも安全に行えるようにし、アンカーへのコーキ
ング等の埋込み作業の能率の向上を図ることにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案の特徴は、断面がL字形状であつて、水
平部と垂直部とにそれぞれ取付け孔を開けてあつ
て、水平部と垂直部とを補強側板で結んでいる保
持部材と、片持ちスラブの先端上面から垂直に埋
め込んであるアンカーと、上記保持部材の水平部
を上記アンカーによつて片持ちスラブに固定する
ボルトと、一端がナツトにより上記保持部材の垂
直部に取付けられ、他端側で足場パイプを支持す
る継手等の連結部材とを具備するところにある。
平部と垂直部とにそれぞれ取付け孔を開けてあつ
て、水平部と垂直部とを補強側板で結んでいる保
持部材と、片持ちスラブの先端上面から垂直に埋
め込んであるアンカーと、上記保持部材の水平部
を上記アンカーによつて片持ちスラブに固定する
ボルトと、一端がナツトにより上記保持部材の垂
直部に取付けられ、他端側で足場パイプを支持す
る継手等の連結部材とを具備するところにある。
(作用)
片持ちスラブ上で保持部材の取付け、取外し
と、この保持部材への連結部材の連結,解体の双
方が行える。
と、この保持部材への連結部材の連結,解体の双
方が行える。
(実施例)
以下本考案の一実施例を第1,2図を基づいて
説明する。
説明する。
保持部材1は断面L字状であつて、両側部には
水平部1aと垂直部1bとを結ぶ補強側板2,2
を一体的に形成してある。保持部材1は、その底
辺となる水平部1aに設けたボルト孔3からボル
ト4が挿通し、このボルトがバルコニー等の片持
ちスラブ5の先端上面に垂直に埋設してあるアン
カー6のねじ孔6aにねじ込み、保持部材1を固
定する。
水平部1aと垂直部1bとを結ぶ補強側板2,2
を一体的に形成してある。保持部材1は、その底
辺となる水平部1aに設けたボルト孔3からボル
ト4が挿通し、このボルトがバルコニー等の片持
ちスラブ5の先端上面に垂直に埋設してあるアン
カー6のねじ孔6aにねじ込み、保持部材1を固
定する。
保持部材1の垂直部1bには取付け孔7を透設
してあり、この取付け孔に連結部材たる継手金具
8の一端のねじ棒9が貫通して、保持部材1の内
側でナツト10により垂直部に連結支持されてい
る。継手金具8の他端に設けたクランプ11で足
場パイプ12を支持している。13は、仮設用手
すりパイプである。
してあり、この取付け孔に連結部材たる継手金具
8の一端のねじ棒9が貫通して、保持部材1の内
側でナツト10により垂直部に連結支持されてい
る。継手金具8の他端に設けたクランプ11で足
場パイプ12を支持している。13は、仮設用手
すりパイプである。
第1図示の状態から足場パイプ12、継手金具
8及び保持部材1を解体するには、まずナツト1
0をねじ棒9の後端から外して、継手金具8と保
持部材の垂直部1bとの連結を解き、ついで、ボ
ルト4を回わしてアンカー6から抜き出して水平
部1aの固定を解除する。最後に、片持ちスラブ
5上面に露出しているアンカーのねじ孔6aをコ
ーコング等を埋め込んで外装仕上げをする。
8及び保持部材1を解体するには、まずナツト1
0をねじ棒9の後端から外して、継手金具8と保
持部材の垂直部1bとの連結を解き、ついで、ボ
ルト4を回わしてアンカー6から抜き出して水平
部1aの固定を解除する。最後に、片持ちスラブ
5上面に露出しているアンカーのねじ孔6aをコ
ーコング等を埋め込んで外装仕上げをする。
また保持部材1の取付け及び継手金具8の連結
は、まずボルト4により保持部材の水平部1aを
片持ちスラブ5に固定し、ついで垂直部1bの取
付け孔7にねじ棒9を挿入し、ナツト10で固定
する。
は、まずボルト4により保持部材の水平部1aを
片持ちスラブ5に固定し、ついで垂直部1bの取
付け孔7にねじ棒9を挿入し、ナツト10で固定
する。
(考案の効果)
以上本考案によれば、片持ちスラブ上面に保持
部材を固定し、垂直部で連結部材を連結するの
で、保持部材の取付け、取外しや連結部材の取付
け、解体の各作業を片持ちスラブ上で行え、作業
が容易にかつ迅速、安全に行え、そしてアンカー
のねじ孔の埋込み作業も簡易となる上、アンカー
埋込み部分が片持ちスラブの先端外側面に露出せ
ず、外観体裁がよくなる。
部材を固定し、垂直部で連結部材を連結するの
で、保持部材の取付け、取外しや連結部材の取付
け、解体の各作業を片持ちスラブ上で行え、作業
が容易にかつ迅速、安全に行え、そしてアンカー
のねじ孔の埋込み作業も簡易となる上、アンカー
埋込み部分が片持ちスラブの先端外側面に露出せ
ず、外観体裁がよくなる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例に係り、
第1図は断面図、第2図は保持部材を示す斜視
図、第3図は従来例を示す断面図である。 1……保持部材、1a……水平部、1b……垂
直部、2……補強側板、4……ボルト、5……片
持ちスラブ、6……アンカー、6a……ねじ孔、
7……取付け孔、8……連結部材(継手金具)、
12……足場パイプ。
第1図は断面図、第2図は保持部材を示す斜視
図、第3図は従来例を示す断面図である。 1……保持部材、1a……水平部、1b……垂
直部、2……補強側板、4……ボルト、5……片
持ちスラブ、6……アンカー、6a……ねじ孔、
7……取付け孔、8……連結部材(継手金具)、
12……足場パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断面がL字形状であつて、水平部と垂直部とに
それぞれ取付け孔を開けてあつて、水平部と垂直
部とを補強側板で結んでいる保持部材と、 片持ちスラブの先端上面から垂直に埋め込んで
あるアンカーと、 上記保持部材の水平部の取付け孔を通じて保持
部材を上記アンカーに固定するボルトと、 一端がナツトにより上記保持部材の垂直部の取
付け孔を介して取付けられ、他端側で足場パイプ
を支持する継手等の連結部材と を具備する片持ちスラブと仮設足場との連結構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075883U JPS6029848U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 片持ちスラブと仮設足場との連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075883U JPS6029848U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 片持ちスラブと仮設足場との連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029848U JPS6029848U (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0211552Y2 true JPH0211552Y2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=30276634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12075883U Granted JPS6029848U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 片持ちスラブと仮設足場との連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029848U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255004A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Sanken Kizai Kk | 足場支持治具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7058245B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2022-04-21 | 株式会社穴吹工務店 | 壁つなぎ取付金物と該金物を用いた仮設足場の接続構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879651U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | 日本軽金属株式会社 | 外壁における足場控取付装置 |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP12075883U patent/JPS6029848U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255004A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Sanken Kizai Kk | 足場支持治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029848U (ja) | 1985-02-28 |
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