JPH021155A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH021155A JPH021155A JP1038758A JP3875889A JPH021155A JP H021155 A JPH021155 A JP H021155A JP 1038758 A JP1038758 A JP 1038758A JP 3875889 A JP3875889 A JP 3875889A JP H021155 A JPH021155 A JP H021155A
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- poly
- insulating film
- film
- wiring
- impurity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
多結晶シリコンの電極又は配線が極めて薄い絶縁膜に接
した構造を有する半導体装置に関し、高集積化する際に
、闇値の変動やゲート耐圧の劣化等の不良の発生を防ぐ
ことを防ぐことを目的とし、 複数種類の厚さを有する絶縁膜と、該絶縁膜上に延在す
る多結晶シリコン膜の電極又は配線を有し、前記絶縁膜
のうち少なくとも最小の膜厚を有する絶縁膜に接する部
分の多結晶シリコン膜が他の部分の多結晶シリコン膜に
比べて低濃度の不純物を含んだ半導体装置を構成し、或
いは蓄積電極上に誘電体膜、対向電極が積層されてなる
メモリセル容量を有するダイナミックメモリセルを具備
し、前記対向電極は多結晶シリコン膜よりなり、その不
純物濃度が他の電極又は配線を構成する多結晶シリコン
膜の不純物濃度よりも低い半導体装置を構成する。
した構造を有する半導体装置に関し、高集積化する際に
、闇値の変動やゲート耐圧の劣化等の不良の発生を防ぐ
ことを防ぐことを目的とし、 複数種類の厚さを有する絶縁膜と、該絶縁膜上に延在す
る多結晶シリコン膜の電極又は配線を有し、前記絶縁膜
のうち少なくとも最小の膜厚を有する絶縁膜に接する部
分の多結晶シリコン膜が他の部分の多結晶シリコン膜に
比べて低濃度の不純物を含んだ半導体装置を構成し、或
いは蓄積電極上に誘電体膜、対向電極が積層されてなる
メモリセル容量を有するダイナミックメモリセルを具備
し、前記対向電極は多結晶シリコン膜よりなり、その不
純物濃度が他の電極又は配線を構成する多結晶シリコン
膜の不純物濃度よりも低い半導体装置を構成する。
本発明は半導体装置、特に多結晶シリコンの電極又は配
線が極めて薄い絶縁膜に接した構造を有する半導体装置
の改良に関する。
線が極めて薄い絶縁膜に接した構造を有する半導体装置
の改良に関する。
LSI等のMIS型半導体装置においては、素子の微細
化と共に二酸化シリコン(Si02)膜等のゲート絶縁
膜も薄膜化の一途をたどっている。
化と共に二酸化シリコン(Si02)膜等のゲート絶縁
膜も薄膜化の一途をたどっている。
このゲート絶縁膜の薄膜化が100人を下回り例えば5
0人程度になると、該MIS半導体装置に、闇値の変動
、ゲート耐圧の劣化等の特性の変動及び劣化を生ずるよ
うになるので、その改善が要望されている。
0人程度になると、該MIS半導体装置に、闇値の変動
、ゲート耐圧の劣化等の特性の変動及び劣化を生ずるよ
うになるので、その改善が要望されている。
〔従来の技術]
MIS型半導体装置のゲート電極を含む下層の電極又は
配線の材料には、多結晶シリコン(ポリSi)が多く用
いられるが、従来酸ポリSiよりなる電極配線は、配線
抵抗を減少させるために全体が均一な高不純物濃度に形
成されていた。これは、スタックド型のダイナミックメ
モリセルに於いても同様であり、メモリセル容量の対向
電極を構成する多結晶シリコン膜には、他の電極又は配
線を構成する多結晶シリコン膜と同様に抵抗を極力下げ
る為にその不純物濃度は高濃度とされていた。
配線の材料には、多結晶シリコン(ポリSi)が多く用
いられるが、従来酸ポリSiよりなる電極配線は、配線
抵抗を減少させるために全体が均一な高不純物濃度に形
成されていた。これは、スタックド型のダイナミックメ
モリセルに於いても同様であり、メモリセル容量の対向
電極を構成する多結晶シリコン膜には、他の電極又は配
線を構成する多結晶シリコン膜と同様に抵抗を極力下げ
る為にその不純物濃度は高濃度とされていた。
かかるポリSi電極又は配線を有する従来のMIS型半
導体装置において、闇値の変動及びゲート耐圧の劣化を
生ずる原因として、前述したゲート電極内の不純物のゲ
ート絶縁膜例えばゲートSin。
導体装置において、闇値の変動及びゲート耐圧の劣化を
生ずる原因として、前述したゲート電極内の不純物のゲ
ート絶縁膜例えばゲートSin。
膜内或いはゲートSiO□膜を通して基板内への拡散が
考えられる。
考えられる。
5iOz中には不純物が拡散しにくいとはいってもゲー
ト電極形成後の熱処理によってゲー) 5iOz膜中に
多少なりとも拡散して行くことは避けられない事実であ
る。
ト電極形成後の熱処理によってゲー) 5iOz膜中に
多少なりとも拡散して行くことは避けられない事実であ
る。
この拡散不純物は第5図の不純物濃度プロファイルのよ
うに、ゲート5iOz膜中に指数関数的に減少する濃度
分布をとって拡散し、この拡散領域は熱処理の温度、時
間、雰囲気等に依存し一義的には決まらないものの、何
れにしても有限の値で存在する。
うに、ゲート5iOz膜中に指数関数的に減少する濃度
分布をとって拡散し、この拡散領域は熱処理の温度、時
間、雰囲気等に依存し一義的には決まらないものの、何
れにしても有限の値で存在する。
なお第5図において縦軸1ogCは対数で示した不純物
濃度、横軸tは深さ、ポリSiはポリSiゲート電極内
部、SiO□はゲートSin、膜内部、SはポリSiゲ
ート電極とゲー) SiO□膜との界面、Ct 、Cz
は不純物の濃度分布を示す。
濃度、横軸tは深さ、ポリSiはポリSiゲート電極内
部、SiO□はゲートSin、膜内部、SはポリSiゲ
ート電極とゲー) SiO□膜との界面、Ct 、Cz
は不純物の濃度分布を示す。
例えば上記拡散領域の深さが20人程度であったとすれ
ば、従来用いられていた200〜300人程度のゲー程
度5iOz膜厚ではその10%以下であってそれ捏持性
に悪影響を及ぼさなかったものが、素子の微細化が進ん
でゲートSiO2膜厚が50人程度にまで薄膜化されて
くると、上記拡散法さがゲートSi0g膜厚の40%程
度の高い比率を占めるために、闇値電圧の変動、ゲート
耐圧の低下等、トランジスタ特性に重大な影響を与える
ようになる。
ば、従来用いられていた200〜300人程度のゲー程
度5iOz膜厚ではその10%以下であってそれ捏持性
に悪影響を及ぼさなかったものが、素子の微細化が進ん
でゲートSiO2膜厚が50人程度にまで薄膜化されて
くると、上記拡散法さがゲートSi0g膜厚の40%程
度の高い比率を占めるために、闇値電圧の変動、ゲート
耐圧の低下等、トランジスタ特性に重大な影響を与える
ようになる。
一方該半導体装置においては高集積度になる程配線の長
さが大きくなり且つ配線幅も縮小されて配線抵抗が増大
し、動作の遅延が問題になってくる。
さが大きくなり且つ配線幅も縮小されて配線抵抗が増大
し、動作の遅延が問題になってくる。
そのためポリSiを電極、配線、例えばゲート電極にポ
リSiを用いる時には、その不純物濃度を増大させるこ
とによって配線抵抗の減少が図られるが、この場合ゲー
ト電極を含むポリSi電極配線全体が均一な不純物濃度
に形成されていた従来のMIS型半導体装置においては
、前記ポリSi層からの不純物の拡散によってゲート5
iOz膜中に形成される不純物拡散領域の深さが増して
、より一層前記特性の変動及び劣化を招くことが避けら
れなくなることが考えられる。更に本発明者等の実験に
よると、メモリセル容量の対向電極をポリSiで構成し
たスタックド型ダイナミックメモリセルに於いては、微
細化の為に容量形成用絶縁膜を薄くしていくと電極間の
短絡等の不良の発生率が上昇することが確認された。
リSiを用いる時には、その不純物濃度を増大させるこ
とによって配線抵抗の減少が図られるが、この場合ゲー
ト電極を含むポリSi電極配線全体が均一な不純物濃度
に形成されていた従来のMIS型半導体装置においては
、前記ポリSi層からの不純物の拡散によってゲート5
iOz膜中に形成される不純物拡散領域の深さが増して
、より一層前記特性の変動及び劣化を招くことが避けら
れなくなることが考えられる。更に本発明者等の実験に
よると、メモリセル容量の対向電極をポリSiで構成し
たスタックド型ダイナミックメモリセルに於いては、微
細化の為に容量形成用絶縁膜を薄くしていくと電極間の
短絡等の不良の発生率が上昇することが確認された。
そこで本発明は、ポリSi電極/配線下に薄い絶縁膜を
有する構造のMIS型半導体装置を高集積化する際に、
闇値の変動やゲート耐圧の劣化等の不良の発生を防ぐこ
とを防ぐことを目的とする。
有する構造のMIS型半導体装置を高集積化する際に、
闇値の変動やゲート耐圧の劣化等の不良の発生を防ぐこ
とを防ぐことを目的とする。
上記課題は、複数種類の厚さを有する絶縁膜と、該絶縁
膜上に延在する多結晶シリコン膜の電極又は配線を有し
、前記絶縁膜のうち少なくとも最小の膜厚を有する絶縁
膜に接する部分の多結晶シリコン膜が他の部分の多結晶
シリコン膜に比べて低濃度の不純物を含んでなることを
特徴とする半導体装置、 蓄積電極上に誘電体膜、対向電極が積層されてなるメモ
リセル容量を有するダイナミックメモリセルを具備し、
前記対向電極は多結晶シリコン膜よりなり、その不純物
濃度が他の電極又は配線を構成する多結晶シリコン膜の
不純物濃度よりも低いことを特徴とする半導体装置によ
って解決される。
膜上に延在する多結晶シリコン膜の電極又は配線を有し
、前記絶縁膜のうち少なくとも最小の膜厚を有する絶縁
膜に接する部分の多結晶シリコン膜が他の部分の多結晶
シリコン膜に比べて低濃度の不純物を含んでなることを
特徴とする半導体装置、 蓄積電極上に誘電体膜、対向電極が積層されてなるメモ
リセル容量を有するダイナミックメモリセルを具備し、
前記対向電極は多結晶シリコン膜よりなり、その不純物
濃度が他の電極又は配線を構成する多結晶シリコン膜の
不純物濃度よりも低いことを特徴とする半導体装置によ
って解決される。
即ち本発明は素子を微細化すると、ポリSi中の不純物
濃度とその下の絶縁膜の厚さとの関係が素子の不良発生
率に大きく影響することを見出し、半導体装置に配設さ
れるポリSi電極又は配線からの不純物の拡散によって
素子特性が劣化するような極端に薄い絶縁膜上に配設さ
れて、例えばゲート電極等として機能する部分は、導入
する不純物の濃度を減少させ不純物の絶縁膜内への拡散
深さを浅くして咳薄い絶縁膜の変質による素子特性の変
動劣化を防止し、且つ不純物の拡散による性能劣化が顕
著に現れないような厚い絶縁膜上延在せしめられて配線
として機能する部分は、不純物を高濃度に導入して低抵
抗化し、これによって配線抵抗の減少を図る。更にダイ
ナミックメモリセルのスタットクキャパシタに於いて極
めて薄い絶縁膜に接する対向電極を構成するポリSi中
の不純物濃度を他の配線部分のポ’JSi注の不純物濃
度よりも低くすることで絶縁膜に加わる゛メカニカルス
トレスを減少させてメモリセル容量の不良発生率を下げ
る。
濃度とその下の絶縁膜の厚さとの関係が素子の不良発生
率に大きく影響することを見出し、半導体装置に配設さ
れるポリSi電極又は配線からの不純物の拡散によって
素子特性が劣化するような極端に薄い絶縁膜上に配設さ
れて、例えばゲート電極等として機能する部分は、導入
する不純物の濃度を減少させ不純物の絶縁膜内への拡散
深さを浅くして咳薄い絶縁膜の変質による素子特性の変
動劣化を防止し、且つ不純物の拡散による性能劣化が顕
著に現れないような厚い絶縁膜上延在せしめられて配線
として機能する部分は、不純物を高濃度に導入して低抵
抗化し、これによって配線抵抗の減少を図る。更にダイ
ナミックメモリセルのスタットクキャパシタに於いて極
めて薄い絶縁膜に接する対向電極を構成するポリSi中
の不純物濃度を他の配線部分のポ’JSi注の不純物濃
度よりも低くすることで絶縁膜に加わる゛メカニカルス
トレスを減少させてメモリセル容量の不良発生率を下げ
る。
かくて安定したトランジスタ特性を有し、且つ高動作速
度を有する信頼性の高い高集積度のMIS型半導体装置
が形成される。
度を有する信頼性の高い高集積度のMIS型半導体装置
が形成される。
以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の模式平面図(a)及び
A−A矢視模式断面図(b)、第2図(a)〜(d)は
同第1の実施例の形成方法の一例を示す工程断面図、第
3図は本発明の第2の実施例の模式平面図(a)及びA
−A矢視模式断面図(ト))、第4図(a)〜(C)は
同第2の実施例の形成方法の一例を示す工程断面図であ
る。
A−A矢視模式断面図(b)、第2図(a)〜(d)は
同第1の実施例の形成方法の一例を示す工程断面図、第
3図は本発明の第2の実施例の模式平面図(a)及びA
−A矢視模式断面図(ト))、第4図(a)〜(C)は
同第2の実施例の形成方法の一例を示す工程断面図であ
る。
全図を通じ同一対象物は同一符合で示す。
第1図に示される第1の実施例は、本発明に係るポリS
i電極配線を1層のポリ5iJiから作り分ける例であ
る。
i電極配線を1層のポリ5iJiから作り分ける例であ
る。
第1図において、■はp−型Si基板、2はフィールド
SiO□膜、3はp型チャネルストッパ、4A、4Bは
第1、第2のトランジスタ(Tr)形成領域、5はゲー
)SiOx膜、6はコンタクト窓、7は同一層のポリS
iパターン、7A+ 、7A2は前記ポリSiパターン
7から形成した例えば600Ω/ロ程度の高シート抵抗
を有する低不純物(燐または砒素)濃度のn−型ゲート
電極部、7B、7B+ 、78z 、7B3は前記ポリ
Siパターン7よりなる例えば25Ω/口程度の低シー
ト抵抗を有する高不純物(燐または砒素)濃度のn゛型
型線線部8A、8B、8C18Dは第1、第2、第3、
第4のn2型ソース/ドレイン(S/D) ?fI域を
示す。
SiO□膜、3はp型チャネルストッパ、4A、4Bは
第1、第2のトランジスタ(Tr)形成領域、5はゲー
)SiOx膜、6はコンタクト窓、7は同一層のポリS
iパターン、7A+ 、7A2は前記ポリSiパターン
7から形成した例えば600Ω/ロ程度の高シート抵抗
を有する低不純物(燐または砒素)濃度のn−型ゲート
電極部、7B、7B+ 、78z 、7B3は前記ポリ
Siパターン7よりなる例えば25Ω/口程度の低シー
ト抵抗を有する高不純物(燐または砒素)濃度のn゛型
型線線部8A、8B、8C18Dは第1、第2、第3、
第4のn2型ソース/ドレイン(S/D) ?fI域を
示す。
この実施例に示されるMIS型半導体装置においては、
ポリSi層よりなり、低不純物濃度を有してゲートSi
O□膜5中への不純物の拡散が制限されるゲート電極部
?AI 、7^2等と、高不純物濃度で低抵抗を有する
配線部7B、7B、 、78z 、7B、等とが一体の
ポリSi電極配線内に作り分けられる。
ポリSi層よりなり、低不純物濃度を有してゲートSi
O□膜5中への不純物の拡散が制限されるゲート電極部
?AI 、7^2等と、高不純物濃度で低抵抗を有する
配線部7B、7B、 、78z 、7B、等とが一体の
ポリSi電極配線内に作り分けられる。
この実施例の構造は、以下に第2図(a)〜(d)及び
第1図を参照し一例について説明する製造方法によって
容易に形成される。
第1図を参照し一例について説明する製造方法によって
容易に形成される。
第2図(a)参照
先ず通常の方法により第1、第2のトランジスタ形成領
域4A及び4Bを表出し、下部にp型チャネルストッパ
3を有するフィールドSiO□膜2をp型St基板1面
に形成し、次いで第1、第2のトランジスタ形成領域4
A及び4B上に熱酸化により50人程度の厚さのゲー)
SiO□膜5を形成する。
域4A及び4Bを表出し、下部にp型チャネルストッパ
3を有するフィールドSiO□膜2をp型St基板1面
に形成し、次いで第1、第2のトランジスタ形成領域4
A及び4B上に熱酸化により50人程度の厚さのゲー)
SiO□膜5を形成する。
第2図[有])参照
次いでS/Dコンタクトをとる9A、 9B等の領域上
のゲートSin、膜5を通常のフォトリソグラフィ手段
により選択的に除去しコンタクト窓6を形成した後、C
VD法により該基板上に厚さ5000人程度0ポリSi
層107を形成し、該ポリSi層107の全面に通常の
ガス拡散手段等により例えば燐(P)を低濃度に導入し
、該ポリSi層107をP濃度10”cln−’程度、
シート抵抗が600Ω/ロ程度のn−型に制御する。
のゲートSin、膜5を通常のフォトリソグラフィ手段
により選択的に除去しコンタクト窓6を形成した後、C
VD法により該基板上に厚さ5000人程度0ポリSi
層107を形成し、該ポリSi層107の全面に通常の
ガス拡散手段等により例えば燐(P)を低濃度に導入し
、該ポリSi層107をP濃度10”cln−’程度、
シート抵抗が600Ω/ロ程度のn−型に制御する。
第2図(C)参照
次いで熱酸化等により、該ポリSi層107上に厚さ5
00人程0のマスク用SiO□膜lOを形成し、次いで
通常のフォトリソグラフィ手段によりパターニングを行
い、マスク用SiO□膜10を上部に有する連続したn
−型のポリSiパターン37を形成する。
00人程0のマスク用SiO□膜lOを形成し、次いで
通常のフォトリソグラフィ手段によりパターニングを行
い、マスク用SiO□膜10を上部に有する連続したn
−型のポリSiパターン37を形成する。
第2図(d)参照
次いで通常のフォトリソグラフィ手段により上記マスク
用5iOz膜10をパターニングし、上記n−型ポリS
4層パターン37上に、ゲート電極部7A、、7へ2等
上を覆う5i(hマスクパターン10^、10B等を形
成し、次いでこのSiO□マスクパターンIOA、10
B等をマスクにし通常のガス拡散法により、該n−型ボ
リSiパターン37のSiO,マスクパターン10A
、IOB等に覆われない配線として機能する部分、及び
基板面の表出される領域に選択的に砒素(ΔS)若しく
は燐(P)を高濃度に導入して、10′9〜10”°程
度の高P濃度を有し25Ω/口程度の低シート抵抗を有
するn゛型の配線形成部7B+ 、78z、7B3等、
及び第1、第2、第3のn゛型S/D jI域8A、8
B、80等を形成する。ここで配線形成部7n、、7B
z 、7Bz等の下部の基板面には該配線形成部からの
固相拡散によって上記第1、第2、第3、第4の型S/
D領域8A、 8B、 8C,80等と一体のn°型領
領域形成される。
用5iOz膜10をパターニングし、上記n−型ポリS
4層パターン37上に、ゲート電極部7A、、7へ2等
上を覆う5i(hマスクパターン10^、10B等を形
成し、次いでこのSiO□マスクパターンIOA、10
B等をマスクにし通常のガス拡散法により、該n−型ボ
リSiパターン37のSiO,マスクパターン10A
、IOB等に覆われない配線として機能する部分、及び
基板面の表出される領域に選択的に砒素(ΔS)若しく
は燐(P)を高濃度に導入して、10′9〜10”°程
度の高P濃度を有し25Ω/口程度の低シート抵抗を有
するn゛型の配線形成部7B+ 、78z、7B3等、
及び第1、第2、第3のn゛型S/D jI域8A、8
B、80等を形成する。ここで配線形成部7n、、7B
z 、7Bz等の下部の基板面には該配線形成部からの
固相拡散によって上記第1、第2、第3、第4の型S/
D領域8A、 8B、 8C,80等と一体のn°型領
領域形成される。
第1図参照
次いで通常のフォトリソグラフィ手段により上記ポリS
iパターン37を所望の形状に切り離し、1層のポリS
i電極配線7中に低不純物濃度のn−型ゲート電極部7
A+ 、7Az等と高不純物濃度で低抵抗を有するn゛
型型線線部7B7B+ 、78z 、7Bs等を有する
ポリSi電極配線を具備した本発明に係るMIS型半導
体装置が形成される。
iパターン37を所望の形状に切り離し、1層のポリS
i電極配線7中に低不純物濃度のn−型ゲート電極部7
A+ 、7Az等と高不純物濃度で低抵抗を有するn゛
型型線線部7B7B+ 、78z 、7Bs等を有する
ポリSi電極配線を具備した本発明に係るMIS型半導
体装置が形成される。
また第2の実施例は本発明に係るポリSi電極配線を2
層のポリSi層を用いて形成した例である。
層のポリSi層を用いて形成した例である。
この場合第3図に示すように、第1の実施例のゲート電
極部7A+ 、7A2に相当するn−型ポリSiゲート
電極11A 、IIBは第1(下層)のポリSi層(P
A)で形成され、第1の実施例の配線部7B、 7B+
、71h 、7B3等に相当するn0型ポリSi配線1
4.14A 、14B 、 14C等は第2(上層)の
ポリSi層(PB)によって形成され、例えば該n−型
ポリSiゲート電極11Aに示されるようにn−型ポリ
Siゲート電極の両端部にn゛゛ポリSi配線14A
、 14B等が、該ゲート電極11Aの表面に形成され
た絶縁膜例えば5i02絶縁膜12のコンタクト窓13
A 、13B等を介してそれぞれ接続され、且つまたポ
リSt配線14Bの他端部と4Bの領域に形成されるM
OS)ランジスタの一方のn゛型S/D領域8Aとが、
S/DmJt域の上面に形成されたSiO□絶縁膜12
のコンタクト窓13Cを介して接続されて、本発明に係
るポリSi電極配線が構成される。
極部7A+ 、7A2に相当するn−型ポリSiゲート
電極11A 、IIBは第1(下層)のポリSi層(P
A)で形成され、第1の実施例の配線部7B、 7B+
、71h 、7B3等に相当するn0型ポリSi配線1
4.14A 、14B 、 14C等は第2(上層)の
ポリSi層(PB)によって形成され、例えば該n−型
ポリSiゲート電極11Aに示されるようにn−型ポリ
Siゲート電極の両端部にn゛゛ポリSi配線14A
、 14B等が、該ゲート電極11Aの表面に形成され
た絶縁膜例えば5i02絶縁膜12のコンタクト窓13
A 、13B等を介してそれぞれ接続され、且つまたポ
リSt配線14Bの他端部と4Bの領域に形成されるM
OS)ランジスタの一方のn゛型S/D領域8Aとが、
S/DmJt域の上面に形成されたSiO□絶縁膜12
のコンタクト窓13Cを介して接続されて、本発明に係
るポリSi電極配線が構成される。
第4図(a)参照
この構造を形成するに際しては、前記実施例同様に、フ
ィールド5in2膜2及びp型チャネルストッパ3によ
って分離画定された第1、第2のトランジスタ形成領域
4A及び4B上に熱酸化により50人程度の厚さのゲー
)SiO□膜5を形成した後、該基板上に第1のポリS
i層(PA)を形成し、次いで該第1のポリSi層(P
A)に前記実施例同様の低濃度に*(P)を導入した後
、該ポリSi層(PA)をレジストパターン15A 、
15B等をマスクにパターニングしてPAよりなるn−
ポリSiゲート電極11A及びIIB等を形成し、次い
で上記レジストパターン15A、15B等をマスクにし
ゲートSin、膜5を通してトランジスタ形成領域4A
、 4B等に高濃度に砒素(As”)をイオン注入し、
S/D領域となる高濃度As”注大領域108A、 1
08B、 (108C)等を形成する。
ィールド5in2膜2及びp型チャネルストッパ3によ
って分離画定された第1、第2のトランジスタ形成領域
4A及び4B上に熱酸化により50人程度の厚さのゲー
)SiO□膜5を形成した後、該基板上に第1のポリS
i層(PA)を形成し、次いで該第1のポリSi層(P
A)に前記実施例同様の低濃度に*(P)を導入した後
、該ポリSi層(PA)をレジストパターン15A 、
15B等をマスクにパターニングしてPAよりなるn−
ポリSiゲート電極11A及びIIB等を形成し、次い
で上記レジストパターン15A、15B等をマスクにし
ゲートSin、膜5を通してトランジスタ形成領域4A
、 4B等に高濃度に砒素(As”)をイオン注入し、
S/D領域となる高濃度As”注大領域108A、 1
08B、 (108C)等を形成する。
第4図(b)参照
次いで上記レジストパターン15A 、15B等及び表
出するゲー)SiO□膜5を除去した後、熱酸化等によ
りゲート電極11A 、 IIB等の表面及びトランジ
スタ形成領域4A、4B等に表出する基板面に厚さ10
00人程度0Si02絶縁膜12を形成し、次いで該S
i0g絶縁膜12に上記ゲート電極11A 、 IIB
等及びS/D領域に対するコンタクト窓13A 、13
B 、13C113D等を形成し、次いで該基板上に厚
さ5000人程度0第2のポリSi (PB)層214
を形成し、次いで該第2のポリSi (PB)層214
に燐(Po)を高濃度にイオン注入する。
出するゲー)SiO□膜5を除去した後、熱酸化等によ
りゲート電極11A 、 IIB等の表面及びトランジ
スタ形成領域4A、4B等に表出する基板面に厚さ10
00人程度0Si02絶縁膜12を形成し、次いで該S
i0g絶縁膜12に上記ゲート電極11A 、 IIB
等及びS/D領域に対するコンタクト窓13A 、13
B 、13C113D等を形成し、次いで該基板上に厚
さ5000人程度0第2のポリSi (PB)層214
を形成し、次いで該第2のポリSi (PB)層214
に燐(Po)を高濃度にイオン注入する。
16はPo高濃度注入領域を示す。
第4図(C)参照
次いで熱処理を行って、前記高濃度に注入されたPoを
活性化再分布させて低シート抵抗を有するn+型の第2
のポリSi層(PB)114を形成すると同時に、前記
高濃度に注入された^S゛を活性化再分布させてn゛型
S/D領域8A、8B、(8C)等を形成する。
活性化再分布させて低シート抵抗を有するn+型の第2
のポリSi層(PB)114を形成すると同時に、前記
高濃度に注入された^S゛を活性化再分布させてn゛型
S/D領域8A、8B、(8C)等を形成する。
第3図参照
次いで、通常のフォトリソグラフィ手段により上記n′
″型の第2のポリ5i(PB)層114をパターニング
して、コンタクト窓13^を介してゲート電極11Aの
一端部に接続するn4型ポリSi配線14A 。
″型の第2のポリ5i(PB)層114をパターニング
して、コンタクト窓13^を介してゲート電極11Aの
一端部に接続するn4型ポリSi配線14A 。
コンタクト窓13B及び13Cを介してゲート電極11
Aの他端部と第2のS/D ’1iJt域8Bを接続す
るn1型ポリSi配線14B、コンタクト窓130を介
して第1のS/D領域8Aに接続するn゛型ポリSt配
線14C等を形成し、これによって第2の実施例に係る
MIS型半導体装置が完成する。
Aの他端部と第2のS/D ’1iJt域8Bを接続す
るn1型ポリSi配線14B、コンタクト窓130を介
して第1のS/D領域8Aに接続するn゛型ポリSt配
線14C等を形成し、これによって第2の実施例に係る
MIS型半導体装置が完成する。
なおこの構造は、2層のポリ5iiiPAとPBを用い
るので工程が複雑になるようであるが、該MIS型半導
体装置の主たる用途である半導体メモリ等においてはポ
リSiNの積層構造は多く用いられるので、それらの工
程を兼用すれば特に工程が複雑化することはない。
るので工程が複雑になるようであるが、該MIS型半導
体装置の主たる用途である半導体メモリ等においてはポ
リSiNの積層構造は多く用いられるので、それらの工
程を兼用すれば特に工程が複雑化することはない。
以上実施例に示したように本発明によれば、半導体装置
に配設されるポリSi電極配線の中の、ゲート絶縁膜等
電極配線からの不純物の拡散によって素子特性が劣化す
るような極端に薄い絶縁膜上に配設される例えばゲート
電極等として機能する部分は低不純物濃度を有して絶縁
膜中への不純物の拡散深さを抑制し、これによって該薄
い絶縁膜の変質による素子特性の変動劣化が防止され、
且つ不純物の拡散による性能劣化が顕著に現れないよう
なフィールドSin、膜等の厚い絶縁膜上に延在して配
線として機能する部分は、高不純物濃度にし低抵抗化さ
れ、これによって配線抵抗の減少が図られる。
に配設されるポリSi電極配線の中の、ゲート絶縁膜等
電極配線からの不純物の拡散によって素子特性が劣化す
るような極端に薄い絶縁膜上に配設される例えばゲート
電極等として機能する部分は低不純物濃度を有して絶縁
膜中への不純物の拡散深さを抑制し、これによって該薄
い絶縁膜の変質による素子特性の変動劣化が防止され、
且つ不純物の拡散による性能劣化が顕著に現れないよう
なフィールドSin、膜等の厚い絶縁膜上に延在して配
線として機能する部分は、高不純物濃度にし低抵抗化さ
れ、これによって配線抵抗の減少が図られる。
か(て安定したトランジスタ特性を有し、且つ高動作速
度を有する高集積度のMIS型半導体装置が形成される
。
度を有する高集積度のMIS型半導体装置が形成される
。
なお本発明は、ポリSi層上にメタルシリサイド層を積
層して低抵抗化を図るポリサイド構造の電極配線の、下
層に用いられるポリSi層にも勿論適用される。
層して低抵抗化を図るポリサイド構造の電極配線の、下
層に用いられるポリSi層にも勿論適用される。
更に本発明は、スタックとキャパシタを採用したダイナ
ミックメモリセルに於いても極めて太きな効果を奏し、
その信頼性を大きく向上させることができる。
ミックメモリセルに於いても極めて太きな効果を奏し、
その信頼性を大きく向上させることができる。
第6図はダイナミックメモリセルの構造を示す断面図で
ある。図中、20はp型半導体基板、21はトランスフ
ァゲートの拡散領域、22はフィールド絶縁膜、23は
トランスファゲートのゲート電極、24はワード線、2
5は5i(h等の絶縁膜、26はスタックドキャパシタ
の蓄積電極、27はスタックドキャパシタの誘導体膜(
Sin2等の絶縁膜であり、デバイス内で最も膜厚が小
さい)、28はスタックドキャパシタの対向電極(ポリ
Si膜)である。尚、図示はしていないがポリSi膜は
周辺回路のトランジスタ、配線形成、フユーズ形成にも
使用されており、複数層のポリSiを使用する場合もあ
る。
ある。図中、20はp型半導体基板、21はトランスフ
ァゲートの拡散領域、22はフィールド絶縁膜、23は
トランスファゲートのゲート電極、24はワード線、2
5は5i(h等の絶縁膜、26はスタックドキャパシタ
の蓄積電極、27はスタックドキャパシタの誘導体膜(
Sin2等の絶縁膜であり、デバイス内で最も膜厚が小
さい)、28はスタックドキャパシタの対向電極(ポリ
Si膜)である。尚、図示はしていないがポリSi膜は
周辺回路のトランジスタ、配線形成、フユーズ形成にも
使用されており、複数層のポリSiを使用する場合もあ
る。
この様なスタックドキャパシタの電極には段差が多く、
誘電体膜27に加わる局所的メカニカルストレスにより
蓄積電極26と対向電極28との間で短絡を生ずること
ある。本発明者等はその原因が蓄積電極26の形状、段
差のみにあるのではなく、誘電体膜27の膜厚と、対向
電極28を構成するポリSi膜中の不純物濃度が不良発
生に大きく影響することを見出した。第7図は対向電極
28を構成するポリSi中の不純物濃度を変えたときの
誘電体膜厚とメモリセルの良品率との関係を示す図であ
る。図中、縦軸は良品率、横軸はスタックドキャパシタ
を構成する誘電体膜厚を示し、ポ’JSi中の不純物濃
度はaが最も高(、d最も低((a>b>c>d)の関
係にある。第8図は対向電極28を構成するポリSi膜
中8中の不純物濃度とメモリセルの良品率との関係を示
す図(誘電体膜27の膜厚は約60人)である。図中、
縦軸は良品率、横軸は不純物濃度を示す。第7図から判
る様に、誘電体膜27の膜厚が約200Å以上の場合に
はポリSi中の不純物濃度を通常のポリSi配線と同様
に燐或いは砒素等の不純物濃度を1022/c4以上と
してもスタックドキャパシタの良品率には殆ど影響しな
い。ところが誘電体膜27の膜厚を200Å以下、例え
ば約130Å以下とすると不純物濃度の影響が現れ始め
、約60Å以下になると更に影響は顕著となって、通常
のポリSi配線と同程度の不純物濃度とすると良品率が
非常に低下してしまう。これは、ポリSi中の不純物濃
度が高い程、ポリSi中のダレイン下にある誘電体膜2
7に加わる局所的ストレスが増加する為と考えられる。
誘電体膜27に加わる局所的メカニカルストレスにより
蓄積電極26と対向電極28との間で短絡を生ずること
ある。本発明者等はその原因が蓄積電極26の形状、段
差のみにあるのではなく、誘電体膜27の膜厚と、対向
電極28を構成するポリSi膜中の不純物濃度が不良発
生に大きく影響することを見出した。第7図は対向電極
28を構成するポリSi中の不純物濃度を変えたときの
誘電体膜厚とメモリセルの良品率との関係を示す図であ
る。図中、縦軸は良品率、横軸はスタックドキャパシタ
を構成する誘電体膜厚を示し、ポ’JSi中の不純物濃
度はaが最も高(、d最も低((a>b>c>d)の関
係にある。第8図は対向電極28を構成するポリSi膜
中8中の不純物濃度とメモリセルの良品率との関係を示
す図(誘電体膜27の膜厚は約60人)である。図中、
縦軸は良品率、横軸は不純物濃度を示す。第7図から判
る様に、誘電体膜27の膜厚が約200Å以上の場合に
はポリSi中の不純物濃度を通常のポリSi配線と同様
に燐或いは砒素等の不純物濃度を1022/c4以上と
してもスタックドキャパシタの良品率には殆ど影響しな
い。ところが誘電体膜27の膜厚を200Å以下、例え
ば約130Å以下とすると不純物濃度の影響が現れ始め
、約60Å以下になると更に影響は顕著となって、通常
のポリSi配線と同程度の不純物濃度とすると良品率が
非常に低下してしまう。これは、ポリSi中の不純物濃
度が高い程、ポリSi中のダレイン下にある誘電体膜2
7に加わる局所的ストレスが増加する為と考えられる。
従って、誘電体膜27を200Å以下、特に100Å以
下とする場合には対向電極28中の不純物濃度を他の部
分(誘電体膜27よりも厚い絶縁膜上にあるポリSi配
線、ポリSi電極等)よりも相対的に下げて、例えば1
0”〜1021/CT11とするのが好ましい。この様
にすると第8図に示されている様にスタックドキャパシ
タの良品率が大幅に向上し、例えば誘電体膜27の膜厚
約60人の場合に対向電極28中の不純物濃度を102
0〜10”/craとすると顕著な効果が得られること
が確認された。尚、誘電体膜27へのメカニカルストレ
スを緩和するのには蓄積電極26の角部の形状を丸くす
ることも考えられるが、これはプロセス上の特別な処理
が必要であり実用的ではない。
下とする場合には対向電極28中の不純物濃度を他の部
分(誘電体膜27よりも厚い絶縁膜上にあるポリSi配
線、ポリSi電極等)よりも相対的に下げて、例えば1
0”〜1021/CT11とするのが好ましい。この様
にすると第8図に示されている様にスタックドキャパシ
タの良品率が大幅に向上し、例えば誘電体膜27の膜厚
約60人の場合に対向電極28中の不純物濃度を102
0〜10”/craとすると顕著な効果が得られること
が確認された。尚、誘電体膜27へのメカニカルストレ
スを緩和するのには蓄積電極26の角部の形状を丸くす
ることも考えられるが、これはプロセス上の特別な処理
が必要であり実用的ではない。
一方、本発明は不純物濃度の調整だけでする為、容易に
実施することができ、その効果も大きい。
実施することができ、その効果も大きい。
本発明は第9図に示すスタックドキャパシタを有するダ
イナミックメモリセルにも実施することができる。第9
図はダイナミックメモリセルの断面図である。図中、3
0はp型半導体基板、31及び32はソース/ドレイン
拡散領域、33.34は絶縁膜、35はビット線、36
は蓄積電極、37はフィールド絶縁膜、38は対向電極
(ポリSi)、39は誘電体膜(Sin、、 Si3N
4等)、WLlはゲート電極(ワード線)、WL2はワ
ード線である。係るダイナミックメモリセルは、蓄積電
極に凹凸があるので単位千面積当たりの容量値をふやせ
るが、誘電体膜39へ加わるメカニカルストレスも増加
し、従来の様にポリSi膜中の不純物濃度を通常の配線
と同様にしていると不良が発生し易くなる。そこで、本
実施例では約1000人の絶縁膜34上のビット線35
(ポリSt)中の不純物(砒素)濃度は抵抗を下げる為
に10”/c+f1以上、例えば10”/c++tとし
、約150人のゲート絶縁膜上のゲート電極(ポ’JS
i)中の不純物(燐)濃度は1020〜10”ctJと
し、約60人の誘電体膜36(ポリSi)中の不純物(
燐)濃度は1OI9〜10”/c++tとした。この様
に最も薄い絶縁膜に接するポリSi中の不純物濃度を他
の部分よりも相対的に低くすることで、第9図に示すス
タックドキャパシタも高い歩留りで製造することが可能
となった。
イナミックメモリセルにも実施することができる。第9
図はダイナミックメモリセルの断面図である。図中、3
0はp型半導体基板、31及び32はソース/ドレイン
拡散領域、33.34は絶縁膜、35はビット線、36
は蓄積電極、37はフィールド絶縁膜、38は対向電極
(ポリSi)、39は誘電体膜(Sin、、 Si3N
4等)、WLlはゲート電極(ワード線)、WL2はワ
ード線である。係るダイナミックメモリセルは、蓄積電
極に凹凸があるので単位千面積当たりの容量値をふやせ
るが、誘電体膜39へ加わるメカニカルストレスも増加
し、従来の様にポリSi膜中の不純物濃度を通常の配線
と同様にしていると不良が発生し易くなる。そこで、本
実施例では約1000人の絶縁膜34上のビット線35
(ポリSt)中の不純物(砒素)濃度は抵抗を下げる為
に10”/c+f1以上、例えば10”/c++tとし
、約150人のゲート絶縁膜上のゲート電極(ポ’JS
i)中の不純物(燐)濃度は1020〜10”ctJと
し、約60人の誘電体膜36(ポリSi)中の不純物(
燐)濃度は1OI9〜10”/c++tとした。この様
に最も薄い絶縁膜に接するポリSi中の不純物濃度を他
の部分よりも相対的に低くすることで、第9図に示すス
タックドキャパシタも高い歩留りで製造することが可能
となった。
以上説明のように本発明によればゲート絶縁膜が極度に
薄く形成され、且つポリSiをゲート電極に用いるMI
S型半導体装置のトランジスタ特性を安定し、且つポリ
Si電極配線の抵抗を減少せしめることができる。且つ
極めて薄い誘電体膜上にポリStの対向電極を積層する
スタックドキャパシタも高い歩留りで形成することがで
きる。
薄く形成され、且つポリSiをゲート電極に用いるMI
S型半導体装置のトランジスタ特性を安定し、且つポリ
Si電極配線の抵抗を減少せしめることができる。且つ
極めて薄い誘電体膜上にポリStの対向電極を積層する
スタックドキャパシタも高い歩留りで形成することがで
きる。
従って、本発明はLSI等高集積化されるMIS半導体
装置の、製造歩留りの向上及び高速化に極めて有効であ
る。
装置の、製造歩留りの向上及び高速化に極めて有効であ
る。
第1図は本発明の第1の実施例の模式平面図(a)及び
A−A矢視模式断面図[有])、 第2図(a)〜(d)は同第1の実施例の製造方法の一
例を示す工程断面図、 第3図は本発明の第2の実施例の模式平面図(a)及び
A−A矢視模式断面図(b)、 第4図(a)〜(d)は同第2の実施例の製造方法の一
例を示す工程断面図、 第5図は不純物濃度プロファイル図である。 第6図はダイナミックメモリセルの構造を示す断面図、 第7図は対向電極28を構成するポリSt中の不純物濃
度を変えたときの誘電体膜厚とメモリセルの良品率との
関係を示す図、 第8図は対向電極28を構成するポリSt膜28中の不
純物濃度とメモリセルの良品率との関係を示す図、 第9図はダイナミックメモリセルの構造を示す断面図で
ある。 図において、 1はp−型Si基板、 2はフィール、ドSiO□膜、 3はp型チャネルストッパ、 4A、4Bはトランジスタ形成領域、 5はゲートSiO□膜、 6はコンタクト窓、 7はポリSi電極配線、 7^1.7^2はゲート電極部、 7B、 7B+ 、 78z 、7B+は配線部、8A
、8B、 8C,8Dはn1型S/D領域20はp型半
導体基板、 21はトランスファゲートの拡散領域、22はフィール
ド絶縁膜、 23はトランスファゲートのゲート電極、24はワード
線、25はSin、等の絶縁膜、26ばスタックドキャ
パシタの蓄積電極、27はスタックドキャパシタの誘導
体膜、30はp型半導体基板、 31及び32はソース/ドレイン拡散領域、33.34
は絶縁膜、 35はビット線、 36は蓄積電極、 37はフィールド絶縁膜、 38は対向電極(ポリSi)、 39は誘電体膜(Si02. Si3N4等)、WLI
はゲート電極(ワード線)、 WL2はワード線を示す。 (α)平面図 (t))A−A大獄U雷面酊 木介5gパリ第1の買方を已イグ・■のイ3tデ(し1
¥1 訂 ト4A−@l 1−48六 ↓ ↓ I〜P 木型5日月′の蓄ξ2f)、実ミ1自己イダIf)’!
1ム叛ラテう太のニオYuイi貞)匹]票4図 (α) 平 面 図 (b) A −A ′fc、&#fr 阿 本茫σイの第2の友杭!イ列Φ不疼べ区菓 3 図 4廖秒ヒ芽カシ宸ルのプロ7フイル 剃ζ 5 G口
A−A矢視模式断面図[有])、 第2図(a)〜(d)は同第1の実施例の製造方法の一
例を示す工程断面図、 第3図は本発明の第2の実施例の模式平面図(a)及び
A−A矢視模式断面図(b)、 第4図(a)〜(d)は同第2の実施例の製造方法の一
例を示す工程断面図、 第5図は不純物濃度プロファイル図である。 第6図はダイナミックメモリセルの構造を示す断面図、 第7図は対向電極28を構成するポリSt中の不純物濃
度を変えたときの誘電体膜厚とメモリセルの良品率との
関係を示す図、 第8図は対向電極28を構成するポリSt膜28中の不
純物濃度とメモリセルの良品率との関係を示す図、 第9図はダイナミックメモリセルの構造を示す断面図で
ある。 図において、 1はp−型Si基板、 2はフィール、ドSiO□膜、 3はp型チャネルストッパ、 4A、4Bはトランジスタ形成領域、 5はゲートSiO□膜、 6はコンタクト窓、 7はポリSi電極配線、 7^1.7^2はゲート電極部、 7B、 7B+ 、 78z 、7B+は配線部、8A
、8B、 8C,8Dはn1型S/D領域20はp型半
導体基板、 21はトランスファゲートの拡散領域、22はフィール
ド絶縁膜、 23はトランスファゲートのゲート電極、24はワード
線、25はSin、等の絶縁膜、26ばスタックドキャ
パシタの蓄積電極、27はスタックドキャパシタの誘導
体膜、30はp型半導体基板、 31及び32はソース/ドレイン拡散領域、33.34
は絶縁膜、 35はビット線、 36は蓄積電極、 37はフィールド絶縁膜、 38は対向電極(ポリSi)、 39は誘電体膜(Si02. Si3N4等)、WLI
はゲート電極(ワード線)、 WL2はワード線を示す。 (α)平面図 (t))A−A大獄U雷面酊 木介5gパリ第1の買方を已イグ・■のイ3tデ(し1
¥1 訂 ト4A−@l 1−48六 ↓ ↓ I〜P 木型5日月′の蓄ξ2f)、実ミ1自己イダIf)’!
1ム叛ラテう太のニオYuイi貞)匹]票4図 (α) 平 面 図 (b) A −A ′fc、&#fr 阿 本茫σイの第2の友杭!イ列Φ不疼べ区菓 3 図 4廖秒ヒ芽カシ宸ルのプロ7フイル 剃ζ 5 G口
Claims (2)
- (1)複数種類の厚さを有する絶縁膜と、該絶縁膜上に
延在する多結晶シリコン膜の電極又は配線を有し、 前記絶縁膜のうち少なくとも最小の膜厚を有する絶縁膜
に接する部分の多結晶シリコン膜が他の部分の多結晶シ
リコン膜に比べて低濃度の不純物を含んでなることを特
徴とする半導体装置。 - (2)蓄積電極上に誘電体膜、対向電極が積層されてな
るメモリセル容量を有するダイナミックメモリセルを具
備し、 前記対向電極は多結晶シリコン膜よりなり、その不純物
濃度が他の電極又は配線を構成する多結晶シリコン膜の
不純物濃度よりも低いことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038758A JP2737984B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-34346 | 1988-02-17 | ||
| JP3434688 | 1988-02-17 | ||
| JP1038758A JP2737984B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021155A true JPH021155A (ja) | 1990-01-05 |
| JP2737984B2 JP2737984B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=26373142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038758A Expired - Fee Related JP2737984B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2737984B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425169A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-28 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| US5282162A (en) * | 1990-05-24 | 1994-01-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure |
| US5563434A (en) * | 1990-05-24 | 1996-10-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1038758A patent/JP2737984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425169A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-28 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| US5282162A (en) * | 1990-05-24 | 1994-01-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure |
| US5563434A (en) * | 1990-05-24 | 1996-10-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure |
| US5796137A (en) * | 1990-05-24 | 1998-08-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737984B2 (ja) | 1998-04-08 |
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