JPH0211598Y2 - - Google Patents

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JPH0211598Y2
JPH0211598Y2 JP6667684U JP6667684U JPH0211598Y2 JP H0211598 Y2 JPH0211598 Y2 JP H0211598Y2 JP 6667684 U JP6667684 U JP 6667684U JP 6667684 U JP6667684 U JP 6667684U JP H0211598 Y2 JPH0211598 Y2 JP H0211598Y2
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JP
Japan
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slats
cord
slat
lower plate
lifting
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JP6667684U
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JPS60177292U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数の水平スラツトを有し、これら
のスラツトを昇降可能とするとともに、各スラツ
トを同時に傾動させることにより遮光の調節を行
なうようにした横型ブラインドに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、横型ブラインドは、ヘツドボツクスか
ら垂下する梯子状支持コードによつて複数のスラ
ツトを上下に一定の間隔に支持し、これらの各ス
ラツトに設けた昇降コード挿通孔を貫通し下端に
おいて該スラツト群の最下端に位置する下板にと
りつけられた昇降コードをヘツドボツクス内に引
込むことにより各スラツトを順次に上方に畳み込
むように構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような型式の横型ブラインドにおいては、
近年、スラツト素材として厚さ200〜150ミクロン
の薄いアルミニウム板が使用されている。しか
し、このようなスラツト素材を使用する横型ブラ
インドでは、スラツトを昇降する毎に、昇降コー
ドがスラツトの昇降コード挿通孔の内側の鋭い縁
にこすれて、永年の使用により昇降コードの切断
を生ずる。然して、昇降コードの上方の部分は昇
降の際に摺擦するスラツトの枚数は少ないが、昇
降コードの下端に近い部分は昇降操作の毎に、ス
ラツトのほぼ全数に摺擦するために、昇降コード
の切断という現象は昇降コードの下端部分、特に
下板にとりつけられた部分から100mm前後の部分
に顕著に現われる。
また、このような横型ブラインドを傾斜窓に適
用した場合、すなわち、傾斜窓の傾斜に沿つて案
内コードを張設し、各スラツトに案内コード挿通
孔を設けて、各スラツトを案内コードに沿つて斜
めに昇降するようにした場合には、上記のような
昇降コードの擦り切れという問題とは別に、畳み
上げたスラツトを下降する時に畳み込んだスラツ
トの荷重が案内コードに加わつて、スラツトと下
板の自重だけではスラツトが降りて来ないという
問題も生ずる。
〔考案の目的〕 本考案の第1の目的は、このような横型ブライ
ンドにおける昇降コードの切断を少なくすること
にある。
本考案の第2の目的は、横型ブラインドを傾斜
窓に適用した場合のスラツトの昇降動作を容易な
らしめることである。
〔考案の構成〕
本考案による横型ブラインドは、ヘツドボツク
スから垂下する梯子状支持コードにより複数のス
ラツトを上下に一定の間隔に支持し、これらのス
ラツトに設けた孔を貫通して下端において該スラ
ツト群の最下端に位置する下板にとりつけられた
昇降コードをヘツドボツクス内に引込むことによ
り各スラツトを順次に上方に畳み込むようにした
横型ブラインドにおいて、上記の下板のコード取
付部の上に、上記の複数のスラツトのたたみしろ
と実質的に同寸法の筒状の昇降コードカバーを設
けたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
第1図は本考案に係る横型ブラインドの一実施
例を示す。図中、1はブラインドのヘツドボツク
ス、2はスラツト、3は昇降コード、4は梯子状
支持コード、5は下板、6は操作コードを示す。
複数のスラツト2は、ヘツドボツクス1から垂下
する梯子状支持コード4によつて上下に一定の間
隔に支持される。昇降コード3はヘツドボツクス
1内から、各スラツト2に設けた孔を貫通して下
方にのび、下端において下板5に取付けられる。
スラツトの昇降は操作コード6によつて、昇降
コード3をヘツドボツクス1の中に引込んだり或
いはヘツドボツクスから引き出すことに行なわれ
る。
下板5の昇降コード取付部の上に、複数のスラ
ツト全部を上方に畳み込んだ場合の畳み代(第4
図にWで示す)と実質的に同寸法l(第3図に示
す)の筒状のコードカバー7がとりつけられる。
コードカバー7の上端は、スラツトの挿通孔に入
り易くするために、Rをつけておくのがよい。
通常の横型ブラインドとして使用される場合に
は、第2図に示すように、昇降コード3の下端は
筒形のコードカバー7に挿通され下板5に固定さ
れる。前記のように、昇降コードカバー7の長さ
lはスラツトを畳み上げた時のスラツトの畳み代
W(第4図)と略等しくするか、それ以下とする
のが好ましい。
上記のブラインドにおいては、特に昇降操作毎
にスラツトのほぼ全数に摺擦する昇降コードの下
端に近い部分は筒形のカバー7によつて保護され
ているので、昇降コードの擦り切れは防止され
る。
第5図は、本考案ブラインドの他の実施例を示
す。これは、本考案を傾斜窓用横型ブラインドに
適用したものを示す。
第5図にに示す実施例では、傾斜窓10の傾斜
に沿つて張設された案内コード11に沿つてスラ
ツト2および下板5を摺動させることによつてブ
ラインドの開閉が行なわれる。
この実施例では、案内コード11が通るところ
で、下板5の上に、スラツトの畳み代と実質的に
同寸法の筒形のコードカバー12がとりつけられ
る。昇降コードは同様に該コードカバー12に通
されてその下端は下板5に固定される。
この実施例においては、スラツトを畳み上げた
状態で、スラツトは案内コードに直接接すること
はなくコードカバー12の上に載つているので、
スラツトと案内コードの擦れは防止され、比較的
緩やかな傾斜でも、スラツトと下板の自重だけ
で、ブラインドのスラツトの下降を行なわせる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ブラインド昇降操作時に、殆
んど全てのスラツトとすれる昇降コードの下部を
下板に設けたコードカバーによりカバーしたた
め、昇降コードの寿命がのびブラインドそのもの
の寿命がのび、永年の使用に耐えるブラインドが
得られる。また、傾斜窓用ブラインドにおいて
は、スラツトと、案内コードのすれを防止できる
ので、緩やかな傾斜でもスラツトと下板の自重だ
けで降下可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る横型ブラインドの一実施
例を示す正面図、第2図はその一部を拡大して示
す一部切断正面図、第3図は第2図に示す下板の
斜視図、第4図は第1図のブラインドのスラツ
ト畳み代を説明する図、第5図は本考案の他の実
施例を示す側面図である。 1……ヘツドボツクス、2……スラツト、3…
…昇降コード、4……支持コード、5……下板、
6……操作コード、7……コードカバー、10…
…傾斜窓、11……案内コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヘツドボツクスから垂下する梯子状支持コード
    により複数のスラツトを上下に一定の間隔に支持
    し、これらのスラツトに設けた孔を貫通して下端
    において該スラツト群の最下端に位置する下板に
    とりつけられた昇降コードをヘツドボツクス内に
    引込むことにより各スラツトを順次に上方に畳み
    込むようにした横型ブラインドにおいて、上記の
    下板のコード取付部の上に、上記の複数のスラツ
    トのたたみしろと実質的に同寸法の筒状のコード
    カバーを設けたことを特徴とする横型ブライン
    ド。
JP6667684U 1984-05-07 1984-05-07 横型ブラインド Granted JPS60177292U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6667684U JPS60177292U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 横型ブラインド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6667684U JPS60177292U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 横型ブラインド

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Publication Number Publication Date
JPS60177292U JPS60177292U (ja) 1985-11-25
JPH0211598Y2 true JPH0211598Y2 (ja) 1990-03-26

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ID=30599797

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6667684U Granted JPS60177292U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 横型ブラインド

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4991060B2 (ja) * 2001-05-07 2012-08-01 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置

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JPS60177292U (ja) 1985-11-25

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