JPH02115995A - データ管理方式およびそのための記録媒体 - Google Patents
データ管理方式およびそのための記録媒体Info
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- JPH02115995A JPH02115995A JP63268335A JP26833588A JPH02115995A JP H02115995 A JPH02115995 A JP H02115995A JP 63268335 A JP63268335 A JP 63268335A JP 26833588 A JP26833588 A JP 26833588A JP H02115995 A JPH02115995 A JP H02115995A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光記録媒体や磁気記録媒体などに記録されて
いるデータの管理方式およびそのための記録媒体に関す
る。
いるデータの管理方式およびそのための記録媒体に関す
る。
光ディスク、磁気ディスクなどの大容量の記録媒体を用
いたシステムとして、多数の必要なデータを記録媒体に
記録して管理するデータファイルシステムが知られてい
るが、このデータファイルシステムも種々の分野に利用
されるようになり、たとえば個人的データのように、決
められた者しか利用できないデータの管理にも利用され
るようになってきている。この個人的データを管理する
システムの一例としては、たとえば、医療用のデータの
管理システムがあり、個人のX線写真などをファイルす
るものであって、他人に対しては秘密性を保持する必要
がある。
いたシステムとして、多数の必要なデータを記録媒体に
記録して管理するデータファイルシステムが知られてい
るが、このデータファイルシステムも種々の分野に利用
されるようになり、たとえば個人的データのように、決
められた者しか利用できないデータの管理にも利用され
るようになってきている。この個人的データを管理する
システムの一例としては、たとえば、医療用のデータの
管理システムがあり、個人のX線写真などをファイルす
るものであって、他人に対しては秘密性を保持する必要
がある。
一方、個人的データの秘密性を保持するデータファイル
システムとしては、従来、ICカードシステムが知られ
ている。これはマイクロコンピュータとメモリとを内蔵
するICカードを用いるものであって、メモリに必要な
データが記憶されているとともにマイクロコンピュータ
に暗証番号が格納されており、外部から入力される暗証
番号がマイクロコンピュータに格納されている暗証番号
と一敗したときのみ、マイクロコンピュータがメモリか
らのデータの読出しを可能とするものである。
システムとしては、従来、ICカードシステムが知られ
ている。これはマイクロコンピュータとメモリとを内蔵
するICカードを用いるものであって、メモリに必要な
データが記憶されているとともにマイクロコンピュータ
に暗証番号が格納されており、外部から入力される暗証
番号がマイクロコンピュータに格納されている暗証番号
と一敗したときのみ、マイクロコンピュータがメモリか
らのデータの読出しを可能とするものである。
上記のICカードシステムでは、上記のように暗証番号
の一敗、不一致によってICカード内のマイクロコンピ
ュータがメモリからのデータ読出しの可、不可を決定す
るものであるから、メモリの記憶されているデータに対
して高い秘密性を維持できる。つまり、メモリからのデ
ータ読出し手段であるマイクロコンピュータがこのメモ
リとともにICカードに内蔵され、しかも暗証番号によ
ってのみ動作するものであり、これ以外の手段ではマイ
クロコンピュータが動作しないから、データの秘密性を
維持できるのである。
の一敗、不一致によってICカード内のマイクロコンピ
ュータがメモリからのデータ読出しの可、不可を決定す
るものであるから、メモリの記憶されているデータに対
して高い秘密性を維持できる。つまり、メモリからのデ
ータ読出し手段であるマイクロコンピュータがこのメモ
リとともにICカードに内蔵され、しかも暗証番号によ
ってのみ動作するものであり、これ以外の手段ではマイ
クロコンピュータが動作しないから、データの秘密性を
維持できるのである。
これに対し、光ディスクや磁気ディスクなどの記録媒体
はデータが記録されているだけのものであり、ドライブ
装置に取りつけることによって容易にデータの読み出し
が可能である。ICカードシステムと対比して暗証番号
によりドライブ装置による記録媒体からのデータ読出し
の可、不可を決定するようにすることも考えられるが、
これは特定のドライブ装置について可能であって、暗証
番号を必要としない他のドライブ装置や既存のドライブ
装置を用いれば簡単にデータ読出しが行なえる。
はデータが記録されているだけのものであり、ドライブ
装置に取りつけることによって容易にデータの読み出し
が可能である。ICカードシステムと対比して暗証番号
によりドライブ装置による記録媒体からのデータ読出し
の可、不可を決定するようにすることも考えられるが、
これは特定のドライブ装置について可能であって、暗証
番号を必要としない他のドライブ装置や既存のドライブ
装置を用いれば簡単にデータ読出しが行なえる。
以上のように、光ディスクや磁気ディスクなどを用いた
ファイルシステムでは、従来、データの秘密性を維持す
ることは不可能であった。
ファイルシステムでは、従来、データの秘密性を維持す
ることは不可能であった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、記録媒体に記
録されているデータの秘密性を実現可能としたデータ管
理方式およびそのための記録媒体を提供することにある
。
録されているデータの秘密性を実現可能としたデータ管
理方式およびそのための記録媒体を提供することにある
。
上記目的を達成するために、本発明によるデータ管理方
式は、記録媒体にはスクランブルされたデータと1つの
スクランブルプログラムとが記録されており、該記録媒
体から所望データを再生するに際し、該記録媒体から該
スクランブルプログラムを読み出してデータ処理装置の
スクランブルテーブルに格納し、該記録媒体がら再生さ
れる該所望データを該スクランブルテーブルで該スクラ
ンブルプログラムに従って元のデータに逆スクランブル
処理する。
式は、記録媒体にはスクランブルされたデータと1つの
スクランブルプログラムとが記録されており、該記録媒
体から所望データを再生するに際し、該記録媒体から該
スクランブルプログラムを読み出してデータ処理装置の
スクランブルテーブルに格納し、該記録媒体がら再生さ
れる該所望データを該スクランブルテーブルで該スクラ
ンブルプログラムに従って元のデータに逆スクランブル
処理する。
該スクランブルプログラムは外部から入力されて該記録
媒体に記録され、所望データの記録に際しては、該記録
媒体から該スクランブルプログラムを読み出し、該スク
ランブルテーブルで該所望データを該スクランブルプロ
グラムに従ってスクランブル処理して該記録媒体に記録
する。
媒体に記録され、所望データの記録に際しては、該記録
媒体から該スクランブルプログラムを読み出し、該スク
ランブルテーブルで該所望データを該スクランブルプロ
グラムに従ってスクランブル処理して該記録媒体に記録
する。
また、本発明による記録媒体は、ユーザが所望データを
任意に記録再生できるユーザデータエリアを備え、該ユ
ーザデータエリアに記録されているデータはスクランブ
ル処理されており、かつ該データを逆スクランブル処理
して元のデータに復元するためのスクランブルプログラ
ムが該ユーザデータエリアのユーザが指定する任意の場
所に記録されてなる。
任意に記録再生できるユーザデータエリアを備え、該ユ
ーザデータエリアに記録されているデータはスクランブ
ル処理されており、かつ該データを逆スクランブル処理
して元のデータに復元するためのスクランブルプログラ
ムが該ユーザデータエリアのユーザが指定する任意の場
所に記録されてなる。
記録媒体に記録されているデータはスクランブル処理さ
れているから、単に該記録媒体からデータを再生するだ
けでは元のデータは得られない。
れているから、単に該記録媒体からデータを再生するだ
けでは元のデータは得られない。
元のデータが得られるのは、該記録媒体に記録されてい
るスクランブルプログラムを用いて該記録媒体から再生
されるデータを逆スクランブル処理するときのみである
。したがって、該記録媒体から該スクランブルプログラ
ムを読み出せないときには、該記録媒体から元のデータ
を得ることができない。
るスクランブルプログラムを用いて該記録媒体から再生
されるデータを逆スクランブル処理するときのみである
。したがって、該記録媒体から該スクランブルプログラ
ムを読み出せないときには、該記録媒体から元のデータ
を得ることができない。
また、記録媒体では、スクランブルプログラムは、ユー
ザデータエリア内ではあるが、ユーザが指定する任意の
場所に記録されるから、この記録場所を知らない限り該
スクランブルプログラムを読み出しすることができない
。
ザデータエリア内ではあるが、ユーザが指定する任意の
場所に記録されるから、この記録場所を知らない限り該
スクランブルプログラムを読み出しすることができない
。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるデータ管理方式の一実施例を示す
ブロック図であって、1はホストコンピュータ、11は
スクランブルテーブル、2はディスクドライブ装置、3
は光ディスク、4はイメージスキャナ、5はデイスプレ
ィ装置である。
ブロック図であって、1はホストコンピュータ、11は
スクランブルテーブル、2はディスクドライブ装置、3
は光ディスク、4はイメージスキャナ、5はデイスプレ
ィ装置である。
同図において、光ディスク3は、たとえばl5O−91
71で規格されたカートリッジ付きの5.25インチ光
デイスクであって、第2図に示すように、ユーザデータ
エリアとディレクトリデータエリアとを有している。ユ
ーザデータエリアには、たとえばX線写真などの個人管
理が必要な画像データが多数記録されており、ディレク
トリデータエリアには、各画像データについて、スター
トアドレス、データ長、ファイル名、日付などのディレ
クトリデータが記録されている。ユーザデータエリアに
は、また、スクランブルプログラムが記録されており、
これに従って画像データとディレクトリデータとがスク
ランブル処理されている。このスクランブルプログラム
は、ユーザデータエリア内であるが、ユーザが指定する
任意の場所に記録される。
71で規格されたカートリッジ付きの5.25インチ光
デイスクであって、第2図に示すように、ユーザデータ
エリアとディレクトリデータエリアとを有している。ユ
ーザデータエリアには、たとえばX線写真などの個人管
理が必要な画像データが多数記録されており、ディレク
トリデータエリアには、各画像データについて、スター
トアドレス、データ長、ファイル名、日付などのディレ
クトリデータが記録されている。ユーザデータエリアに
は、また、スクランブルプログラムが記録されており、
これに従って画像データとディレクトリデータとがスク
ランブル処理されている。このスクランブルプログラム
は、ユーザデータエリア内であるが、ユーザが指定する
任意の場所に記録される。
第1図において、かかる光ディスク3がら所望データを
再生する場合には、まず、ユーザが必要なファイル名と
光ディスク3でのスクランブルプログラムの記録位置を
表わすアドレスAA(第2図)を指定する。そこで、ホ
ストコンピュータ1はファイル名とアドレスAAとを取
り込み、スクランブルプログラムを光ディスク3から読
み出してスクランブルテーブル11に格納する。以上の
処理がなされた後、ホストコンピュータ1はディスクド
ライブ装置2に光ディスク3からのデータ再生を開始さ
せる。
再生する場合には、まず、ユーザが必要なファイル名と
光ディスク3でのスクランブルプログラムの記録位置を
表わすアドレスAA(第2図)を指定する。そこで、ホ
ストコンピュータ1はファイル名とアドレスAAとを取
り込み、スクランブルプログラムを光ディスク3から読
み出してスクランブルテーブル11に格納する。以上の
処理がなされた後、ホストコンピュータ1はディスクド
ライブ装置2に光ディスク3からのデータ再生を開始さ
せる。
光ディスク3では、まず、ディレクトリデータエリアの
再生が行なわれ、スクランブル処理されたディレクトリ
データが再生されてホストコンピュータ1に供給される
。ホストコンピュータ1では、供給されたディレクトリ
データがスクランブルテーブル11で格納されているス
クランブルプログラムに従った逆スクランブル処理が施
こされ、このディレクトリデータでのファイル名とユー
ザが指示したファイル名とが比較される。両者が一致す
ると、このファイル名を含むディレクトリデータからス
タートアドレスとデータ長を抽出してディスクドライブ
装置2に供給し、光ディスク3のユーザデータエリアか
らユーザが指示したファイル名の画像データの再生を行
なわせる。この再生された画像データはホストコンピュ
ータ1のスクランブルテーブル11に供給され、ディレ
クトリデータと同様に、スクランブルテーブル11に格
納されている先のスクランブルプログラムに従って逆ス
クランブル処理が施こされ、さらに、アナログの画像信
号に変換されてデイスプレィ装置5に供給される。
再生が行なわれ、スクランブル処理されたディレクトリ
データが再生されてホストコンピュータ1に供給される
。ホストコンピュータ1では、供給されたディレクトリ
データがスクランブルテーブル11で格納されているス
クランブルプログラムに従った逆スクランブル処理が施
こされ、このディレクトリデータでのファイル名とユー
ザが指示したファイル名とが比較される。両者が一致す
ると、このファイル名を含むディレクトリデータからス
タートアドレスとデータ長を抽出してディスクドライブ
装置2に供給し、光ディスク3のユーザデータエリアか
らユーザが指示したファイル名の画像データの再生を行
なわせる。この再生された画像データはホストコンピュ
ータ1のスクランブルテーブル11に供給され、ディレ
クトリデータと同様に、スクランブルテーブル11に格
納されている先のスクランブルプログラムに従って逆ス
クランブル処理が施こされ、さらに、アナログの画像信
号に変換されてデイスプレィ装置5に供給される。
スクランブルプログラムの記録は全く未使用の光ディス
クに対しもしくはこの未使用の光ディスクに最初の画像
データを記録するときに行なわれる。このスクランブル
プログラムは、ユーザによってホストコンピュータ1に
入力されるが、決められた構成のものであってもよいし
、また、ユーザが形成した任意の構成のものであっても
よい。
クに対しもしくはこの未使用の光ディスクに最初の画像
データを記録するときに行なわれる。このスクランブル
プログラムは、ユーザによってホストコンピュータ1に
入力されるが、決められた構成のものであってもよいし
、また、ユーザが形成した任意の構成のものであっても
よい。
いずれにしても、データ再生のときには、光ディスクか
ら読み出されたスクランブルプログラムでのみデータの
逆スクランブル処理が可能となる。
ら読み出されたスクランブルプログラムでのみデータの
逆スクランブル処理が可能となる。
スクランブルプログラムの記録に際しては、スクランプ
ルプログラムを入力するとともに、光ディスク3でのこ
のスクランブルプログラムの記録場所をそのスタートア
ドレスAAで指定する。これにより、ホストコンピュー
タ1はディスクドライブ装置2を起動して光デイスク3
上の指定された場所にこのスクランブルプログラムをス
クランブル処理せずに書き込ませる。なお、スクランブ
ルプログラムのデータ長は一定とすることが好ましく、
これにより、スタートアドレスAAを指定するだけで光
ディスク3からスクランブルプログラムが正しく読み出
される。
ルプログラムを入力するとともに、光ディスク3でのこ
のスクランブルプログラムの記録場所をそのスタートア
ドレスAAで指定する。これにより、ホストコンピュー
タ1はディスクドライブ装置2を起動して光デイスク3
上の指定された場所にこのスクランブルプログラムをス
クランブル処理せずに書き込ませる。なお、スクランブ
ルプログラムのデータ長は一定とすることが好ましく、
これにより、スタートアドレスAAを指定するだけで光
ディスク3からスクランブルプログラムが正しく読み出
される。
画像データを光ディスク3に記録する場合には、まず、
ユーザは光デイスク3上でのスクランブルプログラムの
記録場所のスタートアドレスAAを指定する。これによ
り、ホストコンピュータlは、ディスクドライブ装置2
を起動して光ディスク3からスクランブルプログラムを
読み出させ、このスクランブルプログラムをスクランブ
ルテーブル11に格納する。次に、希望する画像をイメ
ージスキャナ4で入力し、その画像信号をディジタルの
画像データに変換してホストコンピュータ1に供給する
。ホストコンピュータ1では、(Jlされた画像データ
をスクランブルテーブル11で格納されているスクラン
ブルプログラムに従ってスクランブル処理し、ディスク
ドライブ装置2に供給する。これにより、スクランブル
処理された画像データが光ディスク3のユーザデータエ
リアに記録される。これとともに、この画像データに対
応したディレクトリデータが同様にスクランブル処理さ
れて光ディスク3のディレクトリデータエリアに記録さ
れる。
ユーザは光デイスク3上でのスクランブルプログラムの
記録場所のスタートアドレスAAを指定する。これによ
り、ホストコンピュータlは、ディスクドライブ装置2
を起動して光ディスク3からスクランブルプログラムを
読み出させ、このスクランブルプログラムをスクランブ
ルテーブル11に格納する。次に、希望する画像をイメ
ージスキャナ4で入力し、その画像信号をディジタルの
画像データに変換してホストコンピュータ1に供給する
。ホストコンピュータ1では、(Jlされた画像データ
をスクランブルテーブル11で格納されているスクラン
ブルプログラムに従ってスクランブル処理し、ディスク
ドライブ装置2に供給する。これにより、スクランブル
処理された画像データが光ディスク3のユーザデータエ
リアに記録される。これとともに、この画像データに対
応したディレクトリデータが同様にスクランブル処理さ
れて光ディスク3のディレクトリデータエリアに記録さ
れる。
以上のように、光ディスク3からスクランブルプログラ
ムが正しく読み出されたときのみ、光ディスク3から再
生されたディレクトリデータは元の正しいデータに復元
されるし、ユーザによって指示されるファイル名を含む
ディレクトリデータのスタートアドレスとデータ長とに
より、光ディスク3から所望の画像データが再生され、
スクランブルテーブルllで元の正しい画像データが復
元されてアナログの画像信号が生成され、デイスプレィ
装M、5には、ユーザが必要とする画像が表示されるこ
とになる。しかも、光デイスク3上では、スクランブル
プログラムはユーザによって指定される任意の場所に書
き込まれるものであるから、第三者がこれを正しく読み
出すことはほとんど不可能である。
ムが正しく読み出されたときのみ、光ディスク3から再
生されたディレクトリデータは元の正しいデータに復元
されるし、ユーザによって指示されるファイル名を含む
ディレクトリデータのスタートアドレスとデータ長とに
より、光ディスク3から所望の画像データが再生され、
スクランブルテーブルllで元の正しい画像データが復
元されてアナログの画像信号が生成され、デイスプレィ
装M、5には、ユーザが必要とする画像が表示されるこ
とになる。しかも、光デイスク3上では、スクランブル
プログラムはユーザによって指定される任意の場所に書
き込まれるものであるから、第三者がこれを正しく読み
出すことはほとんど不可能である。
さらには、スクランブルプログラムを読み出せないとき
には、光ディスク3への記録もできない。
には、光ディスク3への記録もできない。
このことは第三者によって光ディスク3のデータが破壊
されるのを防止することも可能としている。
されるのを防止することも可能としている。
したがって、光デイスク3上でのスクランブルプログラ
ムの記録位置を指示できる特定のユーザしか光ディスク
3からの正しいデータ再生を行なうことができない。こ
のため、この光ディスク3にX線写真などのように他人
には知られることが好ましくない画像をファイルするよ
うな場合には、この光ディスク3を所有するユーザのみ
がスクランブルプログラムの記録位置を知っていること
にすることにより、これらデータの秘密保持が可能とな
る。
ムの記録位置を指示できる特定のユーザしか光ディスク
3からの正しいデータ再生を行なうことができない。こ
のため、この光ディスク3にX線写真などのように他人
には知られることが好ましくない画像をファイルするよ
うな場合には、この光ディスク3を所有するユーザのみ
がスクランブルプログラムの記録位置を知っていること
にすることにより、これらデータの秘密保持が可能とな
る。
次に、この実施例に用いられるスクランブル処理方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
スクランブル処理はデータを構成するビットの配列を変
更する処理であり、これによって元のデータとは全く異
なるデータに変換するものである。
更する処理であり、これによって元のデータとは全く異
なるデータに変換するものである。
したがって、このようにスクランブル処理されたデータ
のビット配列を元に戻すことにより(逆スクランブル処
理)、元のデータが復元される。このスクランブル処理
はスクランブルプログラムに従って行なわれ、同じスク
ランブルプログラムを用いてデータを逆スクランブル処
理することにより、元のデータが復元される。
のビット配列を元に戻すことにより(逆スクランブル処
理)、元のデータが復元される。このスクランブル処理
はスクランブルプログラムに従って行なわれ、同じスク
ランブルプログラムを用いてデータを逆スクランブル処
理することにより、元のデータが復元される。
第3図は画像データの一具体例を示すものである。この
画像データは横方向512ドツト(画素)、縦512ド
ツトの解像度を有し、1ドツトは8ビツトのデータであ
る。したがって、この画像データが白黒画像を表わして
いるとすると、256階調の多値画像となる。
画像データは横方向512ドツト(画素)、縦512ド
ツトの解像度を有し、1ドツトは8ビツトのデータであ
る。したがって、この画像データが白黒画像を表わして
いるとすると、256階調の多値画像となる。
かかる画像データに対するスクランブル処理、逆スクラ
ンブル処理は8ビット単位で行なわれる。
ンブル処理は8ビット単位で行なわれる。
したがって、ドツト(画素)毎に行なわれる。スクラン
ブル処理方法としては種々あるが、8ビツトの並び換え
を行なうスクランブル処理について第4図により説明す
る。
ブル処理方法としては種々あるが、8ビツトの並び換え
を行なうスクランブル処理について第4図により説明す
る。
第4図はビット並び換え処理の1つを示すものであり、
この処理が光ディスク(第1図)から読み出されたスク
ランブルプログラムによって行なわれる。
この処理が光ディスク(第1図)から読み出されたスク
ランブルプログラムによって行なわれる。
この処理は、第4図(a)において、D、をMSB(最
上位ビット)、DoをLSB (最下位ビット)とする
8ビットD1.Dh、Dl、・・・・・・・・・Dr
、Doのデータに対し、上位4ビットD、〜D4を下位
側に4ビツトシフトし、下位4ビットD、〜D0を上位
側に4ビツトシフトして、第4図(b)に示すようにビ
ットが並び換えられたデータを得るようにするものであ
る。これがスクランブルプログラムによるスクランブル
処理であって、逆スクランブル処理では、同じスクラン
ブルプログラムにより第4図(b)から第4図(a)へ
の逆の処理を行なう。
上位ビット)、DoをLSB (最下位ビット)とする
8ビットD1.Dh、Dl、・・・・・・・・・Dr
、Doのデータに対し、上位4ビットD、〜D4を下位
側に4ビツトシフトし、下位4ビットD、〜D0を上位
側に4ビツトシフトして、第4図(b)に示すようにビ
ットが並び換えられたデータを得るようにするものであ
る。これがスクランブルプログラムによるスクランブル
処理であって、逆スクランブル処理では、同じスクラン
ブルプログラムにより第4図(b)から第4図(a)へ
の逆の処理を行なう。
全ての光ディスクにかかるスクランブル、逆スクランブ
ル処理をなすスクランブルプログラムを用いてもよい。
ル処理をなすスクランブルプログラムを用いてもよい。
この場合には、光ディスク全てについてスクランブルプ
ログラムが同一となるが、光ディスクでのスクランブル
プログラムの記録場所が光デイスク毎、あるいはユーザ
毎に異なるから、スクランブルプログラムの構成が他人
に知られたとしても、この記録場所さえ他人に知れなけ
れば問題とならない。もちろん、ユーザ自身がスクラン
ブルプログラムを作成してこれを用いるようにしてもよ
い、また、光デイスク毎にスクランブルプログラムが異
なるようにしてもよい。
ログラムが同一となるが、光ディスクでのスクランブル
プログラムの記録場所が光デイスク毎、あるいはユーザ
毎に異なるから、スクランブルプログラムの構成が他人
に知られたとしても、この記録場所さえ他人に知れなけ
れば問題とならない。もちろん、ユーザ自身がスクラン
ブルプログラムを作成してこれを用いるようにしてもよ
い、また、光デイスク毎にスクランブルプログラムが異
なるようにしてもよい。
ユーザはスクランブルプログラムの内容について知る必
要がないから、光ディスクの生産者側で予じめ光ディス
クにスクランブルプログラムを書き込んでおり、この光
ディスクのユーザにのみこのスクランブルプログラムの
記録位置を表わすアドレスを通知するようにしてもよい
。
要がないから、光ディスクの生産者側で予じめ光ディス
クにスクランブルプログラムを書き込んでおり、この光
ディスクのユーザにのみこのスクランブルプログラムの
記録位置を表わすアドレスを通知するようにしてもよい
。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明はこの実
施例のみに限定されるものではない。たとえば、光ディ
スクばかりでなく、光カード、磁気ディスク、光磁気デ
ィスク、磁気テープなどの他の記録媒体であってもよい
。スクランブルテーブル11はソフトウェアのプログラ
ム、ハードウェアいずれであっても、上い、ディスクド
ライブ装置2などの他の場所に設けるようにしてもよい
。
施例のみに限定されるものではない。たとえば、光ディ
スクばかりでなく、光カード、磁気ディスク、光磁気デ
ィスク、磁気テープなどの他の記録媒体であってもよい
。スクランブルテーブル11はソフトウェアのプログラ
ム、ハードウェアいずれであっても、上い、ディスクド
ライブ装置2などの他の場所に設けるようにしてもよい
。
以上説明したように、本発明によるデータ管理方式によ
れば、記録媒体に記録されているスクランブルプログラ
ムを用いてのみ該記録媒体からデータが正しく得られる
ので、該記録媒体から該スクランブルプログラムを読出
し可能なユーザのみ、該記録媒体の実質的な使用が可能
となり、該記録媒体の記録データの秘密保持が実現でき
る。
れば、記録媒体に記録されているスクランブルプログラ
ムを用いてのみ該記録媒体からデータが正しく得られる
ので、該記録媒体から該スクランブルプログラムを読出
し可能なユーザのみ、該記録媒体の実質的な使用が可能
となり、該記録媒体の記録データの秘密保持が実現でき
る。
また、本発明による記録媒体によれば、該記録媒体での
スクランブルプログラムの記録位置を、該記録媒体を所
有するユーザによって任意に決定させることができ、他
人による該スクランブルプログラムの読出しをほとんど
不可能とすることができる。
スクランブルプログラムの記録位置を、該記録媒体を所
有するユーザによって任意に決定させることができ、他
人による該スクランブルプログラムの読出しをほとんど
不可能とすることができる。
第1図は本発明によるデータ管理方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は本発明による記録媒体のデータエ
リアを示す模式図、第3図は画像データの構成例を示す
図、第4図は第1図に示した実施例のスクランブル、逆
スクランブル処理の一興体例を示す図である。 1・・・・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・
・・・・・・スクランブルテーブル、2・・・・・・・
・・ディスクドライブ装置、3・・・・・・・・・光デ
ィスク、4・・・・・・・・・イメージスキャナ、5・
・・・・・・・・デイスプレィ装置。 第 ! 図 2テス7ドラ1ブヤヒ! 3光六スフ 第2図 第3図 第4図
ブロック図、第2図は本発明による記録媒体のデータエ
リアを示す模式図、第3図は画像データの構成例を示す
図、第4図は第1図に示した実施例のスクランブル、逆
スクランブル処理の一興体例を示す図である。 1・・・・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・
・・・・・・スクランブルテーブル、2・・・・・・・
・・ディスクドライブ装置、3・・・・・・・・・光デ
ィスク、4・・・・・・・・・イメージスキャナ、5・
・・・・・・・・デイスプレィ装置。 第 ! 図 2テス7ドラ1ブヤヒ! 3光六スフ 第2図 第3図 第4図
Claims (4)
- (1)記録媒体に記録されているデータの管理方式にお
いて、スクランブルテーブルを備えたデータ処理装置を
有し、該記録媒体にはスクランブル処理されたデータと
1つのスクランブルプログラムが記録されており、該記
録媒体から所望データを再生するに際し、該記録媒体か
ら該スクランブルプログラムを読み出して該スクランブ
ルテーブルに格納し、該記録媒体から再生される該所望
データを該スクランブルテーブルで該スクランブルプロ
グラムに従つて元のデータに逆スクランブル処理するこ
とを特徴とするデータ管理方式。 - (2)請求項(1)において、前記スクランブルプログ
ラムは外部から入力されて前記記録媒体に記録されるこ
とを特徴とするデータ処理方式。 - (3)請求項(1)または(2)において、前記記録媒
体から前記スクランブルプログラムを読み出して前記ス
クランブルテーブルに格納し、外部から入力される所望
データを前記スクランブルテーブルで該スクランブルプ
ログラムに従つてスクランブル処理して前記記録媒体に
記録することを特徴とするデータ管理方式。 - (4)ユーザが所望データを任意に記録再生することが
できるユーザデータエリアを備えた記録媒体において、
該ユーザデータエリアに記録されているデータはスクラ
ンブル処理されており、かつ該データを逆スクランブル
処理して元のデータに復元するためのスクランブルプロ
グラムが該ユーザデータエリアのユーザが指定する任意
の場所に記録されてなることを特徴とするデータ管理の
ための記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268335A JPH02115995A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | データ管理方式およびそのための記録媒体 |
| PCT/JP1989/001100 WO1990004825A1 (fr) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Procede et dispositif de commande d'un support d'enregistrement et support d'enregistrement produit sous la commande dudit dispositif |
| EP19890911883 EP0396774A4 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Method and apparatus for controlling recording medium and recording medium produced under the control thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268335A JPH02115995A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | データ管理方式およびそのための記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115995A true JPH02115995A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17457116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268335A Pending JPH02115995A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | データ管理方式およびそのための記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02115995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0634741A1 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-18 | Fujitsu Limited | Recording medium, method of controlling same, and system utilizing electronic publications |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP63268335A patent/JPH02115995A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0634741A1 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-18 | Fujitsu Limited | Recording medium, method of controlling same, and system utilizing electronic publications |
| US5752009A (en) * | 1993-07-16 | 1998-05-12 | Fujitsu Limited | Recording medium for electronic publications including multiple format emulation |
| EP1076331A3 (en) * | 1993-07-16 | 2006-11-29 | Fujitsu Limited | Record medium, method of controlling the same, and system utilizing electronic publications |
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