JPH02118716A - データ管理方式 - Google Patents
データ管理方式Info
- Publication number
- JPH02118716A JPH02118716A JP63270928A JP27092888A JPH02118716A JP H02118716 A JPH02118716 A JP H02118716A JP 63270928 A JP63270928 A JP 63270928A JP 27092888 A JP27092888 A JP 27092888A JP H02118716 A JPH02118716 A JP H02118716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- scramble
- parameter
- scrambling
- recording medium
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光記録媒体や磁気記録媒体などに記録されて
いるデータの管理方式に関する。
いるデータの管理方式に関する。
[従来の技術]
光ディスク、磁気ディスクなどの大容量の記録媒体を用
いたシステムとして、多数の必要なデータを記録媒体に
記録して管理するデータファイルシステムが知られてい
るが、このデータファイルシステムも種々の分野に利用
されるようになり、たとえば個人的データのように、決
められた者しか利用できないデータの管理にも利用され
るようになってきている。この個人的データを管理する
システムの一例としては、たとえば、医療用のデータの
管理システムがあり、個人のXa写真などをファイルす
るものであって、他人に対しては秘密性を保持する必要
がある。
いたシステムとして、多数の必要なデータを記録媒体に
記録して管理するデータファイルシステムが知られてい
るが、このデータファイルシステムも種々の分野に利用
されるようになり、たとえば個人的データのように、決
められた者しか利用できないデータの管理にも利用され
るようになってきている。この個人的データを管理する
システムの一例としては、たとえば、医療用のデータの
管理システムがあり、個人のXa写真などをファイルす
るものであって、他人に対しては秘密性を保持する必要
がある。
一方、個人的データの秘密性を保持するデータファイル
システムとしては、従来、ICカードシステムが知られ
ている。これはマイクロコンピュータとメモリとを内蔵
するICカードを用いるものであって、メモリに必要な
データが記録されているとともにマイクロコンピュータ
に暗証番号が格納されており、外部から入力される暗証
番号がマイクロコンピュータに格納されている暗証番号
と一致したときのみ、マイクロコンピュータがメモリか
らのデータの読出しを可能とするものである。
システムとしては、従来、ICカードシステムが知られ
ている。これはマイクロコンピュータとメモリとを内蔵
するICカードを用いるものであって、メモリに必要な
データが記録されているとともにマイクロコンピュータ
に暗証番号が格納されており、外部から入力される暗証
番号がマイクロコンピュータに格納されている暗証番号
と一致したときのみ、マイクロコンピュータがメモリか
らのデータの読出しを可能とするものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記のICカードシステムでは、上記のように暗証番号
の一致、不一致によってICカード内のマイクロコンピ
ュータがメモリからのデータ読出しの可、不可を決定す
るものであるから、メモリに記憶されているデータに対
して高い秘密性を維持できる。つまり、メモリからのデ
ータ読出し手段であるマイクロコンピュータがこのメモ
リとともにICカードに内蔵され、しかも暗証番号によ
ってのみ動作するものであり、これ以外の手段ではマイ
クロコンピュータが動作しないから、データの秘密性を
維持できるのである。
の一致、不一致によってICカード内のマイクロコンピ
ュータがメモリからのデータ読出しの可、不可を決定す
るものであるから、メモリに記憶されているデータに対
して高い秘密性を維持できる。つまり、メモリからのデ
ータ読出し手段であるマイクロコンピュータがこのメモ
リとともにICカードに内蔵され、しかも暗証番号によ
ってのみ動作するものであり、これ以外の手段ではマイ
クロコンピュータが動作しないから、データの秘密性を
維持できるのである。
これに対し、光ディスクや磁気ディスクなどの記録媒体
はデータが記録されているだけのものであり、ドライブ
装置に取りつけることによって容易にデータの読み出し
が可能である。ICカードシステムと対比して暗証番号
によりドライブ装置による記録媒体からのデータ読出し
の可、不可を決定するようにすることも考えられるが、
これは特定のドライブ装置について可能であって、暗証
番号を必要としない他のドライブ装置や既存のドライブ
装置を用いれば簡単にデータ読出しが行なえる。
はデータが記録されているだけのものであり、ドライブ
装置に取りつけることによって容易にデータの読み出し
が可能である。ICカードシステムと対比して暗証番号
によりドライブ装置による記録媒体からのデータ読出し
の可、不可を決定するようにすることも考えられるが、
これは特定のドライブ装置について可能であって、暗証
番号を必要としない他のドライブ装置や既存のドライブ
装置を用いれば簡単にデータ読出しが行なえる。
以上のように、光ディスクや磁気ディスクなどを用いた
ファイルシステムでは、従来、データの秘密性を保持す
ることは不可能であった。
ファイルシステムでは、従来、データの秘密性を保持す
ることは不可能であった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、記録媒体に記
録されているデータの秘密性を実現可能としたデータ管
理方式を提供することにある。
録されているデータの秘密性を実現可能としたデータ管
理方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明は、記録媒体へのデ
ータ記録時には、記録スクランブルパラメータを設定し
、該記録スクランブルパラメータに応じたスクランブル
処理を施こし、該記録媒体からのデータ再生時には、再
生スクランブルパラメータを設定し、該記録媒体から再
生されたデータに該再生スクランブルパラメータに応じ
た逆スクランブル処理を施こす。
ータ記録時には、記録スクランブルパラメータを設定し
、該記録スクランブルパラメータに応じたスクランブル
処理を施こし、該記録媒体からのデータ再生時には、再
生スクランブルパラメータを設定し、該記録媒体から再
生されたデータに該再生スクランブルパラメータに応じ
た逆スクランブル処理を施こす。
[作用]
記録媒体に記録されているデータはスクランブル処理さ
れているから、単に該記録媒体からデータを再生するだ
けでは元のデータは得られない。
れているから、単に該記録媒体からデータを再生するだ
けでは元のデータは得られない。
元のデータを得るためには、該記録媒体に記録されてい
るデータに対するスクランブル処理方法に適合した再生
スクランブルパラメータを使用するときのみであり、こ
れによって、この再生スクランブルパラメータを使用で
きるユーザのみが該記録媒体から元のデータを得ること
ができる。
るデータに対するスクランブル処理方法に適合した再生
スクランブルパラメータを使用するときのみであり、こ
れによって、この再生スクランブルパラメータを使用で
きるユーザのみが該記録媒体から元のデータを得ること
ができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるデータ管理方式の一実施例を示す
ブロック図であって、1はホストコンピュータ、11は
スクランブルテーブル、111はパラメータバッファ、
2はディスクドライブ装置。
ブロック図であって、1はホストコンピュータ、11は
スクランブルテーブル、111はパラメータバッファ、
2はディスクドライブ装置。
3は光ディスク、4はイメージスキャナ、5はデイスプ
レィ装置である。
レィ装置である。
同図において、光ディスク3は、たとえばl5O−91
71で規格されたカートリッジ付きの5.25インチ光
デイスクであって、ユーザデータエリアとディレクトリ
データエリアとを有している。ユーザデータエリアには
、たとえばX線写真などの個人管理が必要な画像データ
が多数記録されており。
71で規格されたカートリッジ付きの5.25インチ光
デイスクであって、ユーザデータエリアとディレクトリ
データエリアとを有している。ユーザデータエリアには
、たとえばX線写真などの個人管理が必要な画像データ
が多数記録されており。
ディレクトリデータエリアには、各画像データについて
、スタートアドレス、データ長、ファイル名、日付など
のディレクトリデータが記録されている。ここで、これ
ら画像データ、ディレクトリデータはスクランブル処理
されており、しかも、スクランブル処理方法は光デイス
ク毎に異なっている。
、スタートアドレス、データ長、ファイル名、日付など
のディレクトリデータが記録されている。ここで、これ
ら画像データ、ディレクトリデータはスクランブル処理
されており、しかも、スクランブル処理方法は光デイス
ク毎に異なっている。
ユーザが必要のファイル名を指示し、かつイメージスキ
ャナ4からユーザ個人の固有のパラメータ(たとえば、
指紋、眼底模様、サインなど)を入力すると、ホストコ
ンピュータ1はこれらを取り込み、このパラメータから
スクランブルパラメータを作成してスクランブルテーブ
ル11のパラメータバッファ111に格納する。次いで
、ホストコンピュータ1はディスクドライブ装置2を起
動し、光ディスク3からのデータ再生を開始させる。
ャナ4からユーザ個人の固有のパラメータ(たとえば、
指紋、眼底模様、サインなど)を入力すると、ホストコ
ンピュータ1はこれらを取り込み、このパラメータから
スクランブルパラメータを作成してスクランブルテーブ
ル11のパラメータバッファ111に格納する。次いで
、ホストコンピュータ1はディスクドライブ装置2を起
動し、光ディスク3からのデータ再生を開始させる。
光ディスク3では、まず、ディレクトリデータエリアの
再生が行なわれ、スクランブル処理されたディレクトリ
データが再生されてホストコンピュータ1に供給される
。ホストコンピュータ1では、供給されたディレクトリ
データがスクランブルテーブル11でパラメータテーブ
ル111に格納されているスクランブルパラメータに従
った逆スクランブル処理が施こされ、このディレクトリ
データでのファイル名とユーザが指示したファイル名と
が比較される0両者が一致すると、このファイル名を含
むディレクトリデータからスタートアドレスとデータ長
を抽出してディスクドライブ装置2に供給し、光ディス
ク3のユーザデータエリアからユーザが指示したファイ
ル名の画像データの再生を行なわせる。この再生された
画像データはホストコンピュータ1のスクランブルテー
ブル11に供給され、ディレクトリデータと同様に、パ
ラメータバッファ111に格納されているスクランブル
パラメータに従って逆スクランブル処理が施こされ、さ
らに、アナログの画像信号に変換されてデイスプレィ装
置5に供給される。
再生が行なわれ、スクランブル処理されたディレクトリ
データが再生されてホストコンピュータ1に供給される
。ホストコンピュータ1では、供給されたディレクトリ
データがスクランブルテーブル11でパラメータテーブ
ル111に格納されているスクランブルパラメータに従
った逆スクランブル処理が施こされ、このディレクトリ
データでのファイル名とユーザが指示したファイル名と
が比較される0両者が一致すると、このファイル名を含
むディレクトリデータからスタートアドレスとデータ長
を抽出してディスクドライブ装置2に供給し、光ディス
ク3のユーザデータエリアからユーザが指示したファイ
ル名の画像データの再生を行なわせる。この再生された
画像データはホストコンピュータ1のスクランブルテー
ブル11に供給され、ディレクトリデータと同様に、パ
ラメータバッファ111に格納されているスクランブル
パラメータに従って逆スクランブル処理が施こされ、さ
らに、アナログの画像信号に変換されてデイスプレィ装
置5に供給される。
ここで、スクランブルバッファ111に格納されたスク
ランブルパラメータによるデータの逆スクランブル処理
が、光ディスク3に記録されているデータを元のデータ
に正しく復元するものであるならば、スクランブルテー
ブル11において、光ディスク3から再生されたディレ
クトリデータは元の正しいデータに復元されるし、ユー
ザによって指示されるファイル名を含むディレクトリデ
ータ、のスタートアドレスとデータ長とにより、光ディ
スク3から所望の画像データが再生され、スクランブル
テーブル11で元の正しい画像データが復元されてアナ
ログの画像信号が生成され、デイスプレィ装置5には、
ユーザが必要とする画像が表示されることになる。
ランブルパラメータによるデータの逆スクランブル処理
が、光ディスク3に記録されているデータを元のデータ
に正しく復元するものであるならば、スクランブルテー
ブル11において、光ディスク3から再生されたディレ
クトリデータは元の正しいデータに復元されるし、ユー
ザによって指示されるファイル名を含むディレクトリデ
ータ、のスタートアドレスとデータ長とにより、光ディ
スク3から所望の画像データが再生され、スクランブル
テーブル11で元の正しい画像データが復元されてアナ
ログの画像信号が生成され、デイスプレィ装置5には、
ユーザが必要とする画像が表示されることになる。
しかしながら、装着された光ディスク3に対し、パラメ
ータバッファ111に格納されるスクランブルパラメー
タがこの光ディスク3に記録されているデータのスクラ
ンブル処理方法に対応していない場合には、まず、光デ
ィスク3から再生されたディレクトリデータはスクラン
ブルテーブル11で元の正しいディレクトリデータに復
元されず、したがって、いずれのディレクトリデータも
そのファイル名がユーザによる指定ファイル名と一致す
ることがなく、光ディスク3からの画像データの再生が
行なわれないし、また、たとえ誤ってファイル名が一致
するディレクトリデータがあったとしても、これに応じ
て光ディスク3から読み出される画像データ(この場合
のスタートアドレス、データ長の指定はランダムであり
、この画像データもユーザが必要とする内容のものは全
く異なる)もスクランブルテーブル11で元の正しい画
像データに復元されず、したがって、デイスプレィ装置
5には、意味不明な画像が表示されるだけである。
ータバッファ111に格納されるスクランブルパラメー
タがこの光ディスク3に記録されているデータのスクラ
ンブル処理方法に対応していない場合には、まず、光デ
ィスク3から再生されたディレクトリデータはスクラン
ブルテーブル11で元の正しいディレクトリデータに復
元されず、したがって、いずれのディレクトリデータも
そのファイル名がユーザによる指定ファイル名と一致す
ることがなく、光ディスク3からの画像データの再生が
行なわれないし、また、たとえ誤ってファイル名が一致
するディレクトリデータがあったとしても、これに応じ
て光ディスク3から読み出される画像データ(この場合
のスタートアドレス、データ長の指定はランダムであり
、この画像データもユーザが必要とする内容のものは全
く異なる)もスクランブルテーブル11で元の正しい画
像データに復元されず、したがって、デイスプレィ装置
5には、意味不明な画像が表示されるだけである。
このように、装着された光ディスク3に記録されている
データのスクランブル処理方法に対応したスクランブル
パラメータがパラメータバッファ111に格納されたと
きのみ、ユーザが必要とする画像データが光ディスク3
から再生され、この画像データによる正しい画像がデイ
スプレィ装置5に表示されることになる。ここで、光デ
ィスク3に記録されているデータのスクランブル処理方
法はユーザ個人の指紋、眼底模様、サインなどの個有の
パラメータに対応しており、また、この個有パラメータ
からパラメータバッファ111に格納されるスクランブ
ルパラメータが形成される。
データのスクランブル処理方法に対応したスクランブル
パラメータがパラメータバッファ111に格納されたと
きのみ、ユーザが必要とする画像データが光ディスク3
から再生され、この画像データによる正しい画像がデイ
スプレィ装置5に表示されることになる。ここで、光デ
ィスク3に記録されているデータのスクランブル処理方
法はユーザ個人の指紋、眼底模様、サインなどの個有の
パラメータに対応しており、また、この個有パラメータ
からパラメータバッファ111に格納されるスクランブ
ルパラメータが形成される。
したがって、各光ディスク3からの正しいデータ読出し
はそれを所有するユーザのみしか行なうことができない
。また、かかる光ディスク3は通常のディスクドライブ
装置でもそこに記録されているデータの再生が可能であ
る。しかし、この再生されたデータはスクランブル処理
されているために、このデータを画像信号に変換してデ
イスプレィ装置に供給しても、正しい画像は表示されな
い。
はそれを所有するユーザのみしか行なうことができない
。また、かかる光ディスク3は通常のディスクドライブ
装置でもそこに記録されているデータの再生が可能であ
る。しかし、この再生されたデータはスクランブル処理
されているために、このデータを画像信号に変換してデ
イスプレィ装置に供給しても、正しい画像は表示されな
い。
以上のように、この実施例では、光ディスクからの正し
いデータの再生は特定の者しか行なうことができず、デ
ータの秘密保持を実現できる。
いデータの再生は特定の者しか行なうことができず、デ
ータの秘密保持を実現できる。
画像データを光ディスク3に記録する場合には、まず、
ユーザの個有パラメータをイメージスキャナ4から入力
してそれから得られるスクランブルパラメータをパラメ
ータバッファ111に格納する。次に、希望する画像を
イメージスキャナ4で入力し、その画像信号をディジタ
ルの画像データに変換してホストコンピュータ1に供給
する。ホストコンピュータ1では、供給された画像デー
タをスクランブルテーブル11でパラメータバッファ1
11に格納されているスクランブルパラメータに従って
スクランブル処理し、ディスクドライブ装置2に供給す
る。これにより、スクランブル処理された画像データが
光ディスク3のユーザデータエリアに記録される。これ
とともに、この画像データに対応したディレクトリデー
タが同様にスクランブル処理されて光ディスク3のディ
レクトリデータエリアに記録される。
ユーザの個有パラメータをイメージスキャナ4から入力
してそれから得られるスクランブルパラメータをパラメ
ータバッファ111に格納する。次に、希望する画像を
イメージスキャナ4で入力し、その画像信号をディジタ
ルの画像データに変換してホストコンピュータ1に供給
する。ホストコンピュータ1では、供給された画像デー
タをスクランブルテーブル11でパラメータバッファ1
11に格納されているスクランブルパラメータに従って
スクランブル処理し、ディスクドライブ装置2に供給す
る。これにより、スクランブル処理された画像データが
光ディスク3のユーザデータエリアに記録される。これ
とともに、この画像データに対応したディレクトリデー
タが同様にスクランブル処理されて光ディスク3のディ
レクトリデータエリアに記録される。
次に、この実施例に用いられるスクランブル処理方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
スクランブル処理はデータを構成するビットの配列を変
更する処理であり、これによって元のデータとは全く異
なるデータに変換するものである。
更する処理であり、これによって元のデータとは全く異
なるデータに変換するものである。
したがって、このようにスクランブル処理されたデータ
のビット配列を元に戻すことにより(逆スクランブル処
理)、元のデータが復元される。このスクランブル処理
はスクランブル用のプログラムに従って行なわれるが、
この実施例では、このプログラムを1つだけ用い、これ
に上記のスクランブルパラメータによってスクランブル
処理が実行されるようにしたものである。このために、
スクランブルパラメータが異なると、スクランブル処理
は異なるものとなる。
のビット配列を元に戻すことにより(逆スクランブル処
理)、元のデータが復元される。このスクランブル処理
はスクランブル用のプログラムに従って行なわれるが、
この実施例では、このプログラムを1つだけ用い、これ
に上記のスクランブルパラメータによってスクランブル
処理が実行されるようにしたものである。このために、
スクランブルパラメータが異なると、スクランブル処理
は異なるものとなる。
以下、かかるスクランブルパラメータ毎に処理が異なる
スクランブル処理方法の一具体例について第2図〜第4
図により説明する。
スクランブル処理方法の一具体例について第2図〜第4
図により説明する。
第2図は画像データの一具体例を示すものである。この
画像データは横方向512ドツト(画素)、縦512ド
ツトの解像度を有し、1ドツトは8ビツトのデータであ
る。したがって、この画像データが白黒画像を表わして
いるとすると、256階調の多値画像となる。
画像データは横方向512ドツト(画素)、縦512ド
ツトの解像度を有し、1ドツトは8ビツトのデータであ
る。したがって、この画像データが白黒画像を表わして
いるとすると、256階調の多値画像となる。
スクランブルパラメータは個人の指紋、眼底模様、サイ
ンなどを分析してディジタル値に変換したものであり、
そのビット数は任意に決めることができるが、これを1
2ビツト構成、すなわち16進法で3桁の数値とした一
例を第3図に示す。ここで、D1□をMSB (最上位
ビット)、D、をLSB(最下位ビット)であるが、こ
の場合のスクランブルパラメータを(00110100
0101)としている。このスクランブルパラメータは
16進法で値(345)8.を表わしている。
ンなどを分析してディジタル値に変換したものであり、
そのビット数は任意に決めることができるが、これを1
2ビツト構成、すなわち16進法で3桁の数値とした一
例を第3図に示す。ここで、D1□をMSB (最上位
ビット)、D、をLSB(最下位ビット)であるが、こ
の場合のスクランブルパラメータを(00110100
0101)としている。このスクランブルパラメータは
16進法で値(345)8.を表わしている。
スクランブル用のプログラムとしては、スクランブルパ
ラメータの上位4ビツトD工、〜D8がデータビットの
上位ビット方向へのローテーション回数を指示し、下位
8ビットD7〜D、はローテーション処理されたデータ
のビットとの排他的論理和処理に用いられるようにした
ものとする。
ラメータの上位4ビツトD工、〜D8がデータビットの
上位ビット方向へのローテーション回数を指示し、下位
8ビットD7〜D、はローテーション処理されたデータ
のビットとの排他的論理和処理に用いられるようにした
ものとする。
そこで、データは8ビツトずつスクランブル処理される
ことになるが、いま、第4図(a)に示すように、a7
をMSB、aoをLSBとする8ビツトのデータについ
て第3図のスクランブルパラメータを用いてスクランブ
ル処理を行なうものとすると、このスクランブルパラメ
ータの上位4ビットD1.〜D6は値(3)□6を表わ
すから、第4図(a)の8ビツトデータは図面上左方に
3回ローテーションされ、まず、第4図(b)に示す8
ピッ1−データに変換される。次に、この第4図(b)
に示す8ビツトデータの各ビットが第3図に示すD7を
MSBとする下位8ビツトD7〜DOの同位のビットと
排他的論理和処理される。つまり、D7と第4図(b)
の8ビツトデータのM S B a 4が、D6とd、
が、D、とa2が、D4とa、が、D、とa。が、D2
とalが、Dlとa6が、D、とa、が夫々排他的論理
和処理される。そこで、スクランブルパラメータのビッ
トD、、D2.DoがLL I I+であるから、これ
ら夫々と排他的論理和処理される第4図(b)のビット
affl ail a、は反転されて、第4図(c)に
示すように、a、 (=83)l a、 (=τ7
)。
ことになるが、いま、第4図(a)に示すように、a7
をMSB、aoをLSBとする8ビツトのデータについ
て第3図のスクランブルパラメータを用いてスクランブ
ル処理を行なうものとすると、このスクランブルパラメ
ータの上位4ビットD1.〜D6は値(3)□6を表わ
すから、第4図(a)の8ビツトデータは図面上左方に
3回ローテーションされ、まず、第4図(b)に示す8
ピッ1−データに変換される。次に、この第4図(b)
に示す8ビツトデータの各ビットが第3図に示すD7を
MSBとする下位8ビツトD7〜DOの同位のビットと
排他的論理和処理される。つまり、D7と第4図(b)
の8ビツトデータのM S B a 4が、D6とd、
が、D、とa2が、D4とa、が、D、とa。が、D2
とalが、Dlとa6が、D、とa、が夫々排他的論理
和処理される。そこで、スクランブルパラメータのビッ
トD、、D2.DoがLL I I+であるから、これ
ら夫々と排他的論理和処理される第4図(b)のビット
affl ail a、は反転されて、第4図(c)に
示すように、a、 (=83)l a、 (=τ7
)。
a、 (=丁5)となり、他のビットD1.D、。
D4. D3. D工は“O”であるから、これら夫々
と排他的論理和処理される第4図(b)のビットaq+
aZT all aO,a6はそのまま第4図(c)の
データのビットとなる。つまり、第4図(c)に示す8
ビツトデータが、上記のプログラムで第3図に示すスク
ランブルパラメータを用いたときに得られるスクランブ
ル処理されたデータである。
と排他的論理和処理される第4図(b)のビットaq+
aZT all aO,a6はそのまま第4図(c)の
データのビットとなる。つまり、第4図(c)に示す8
ビツトデータが、上記のプログラムで第3図に示すスク
ランブルパラメータを用いたときに得られるスクランブ
ル処理されたデータである。
このようにスクランブル処理されたデータを逆スクラン
ブル処理する場合にも、第3図に示す同じスクランブル
パラメータが用いられる。但し、この場合には、まず、
このスクランブルパラメータの下位8ビツトD1〜D0
と第4図(c)に示す8ビツトデータとで上記のように
排他的論理和処理を行なう。これによって第4図(b)
の8ビツトデータが得られる。次に、第3図のスクラン
ブルパラメータの上位4ビットD1□〜D、が表わす値
(3)1、の回数、すなわち3回、第4図(b)に示す
8ビツトデータをスクランブル処理の場合とは逆に下位
ビット方向にローテーションする。これにより、第4図
(a)に示す元の8ビツトデータが得られる。
ブル処理する場合にも、第3図に示す同じスクランブル
パラメータが用いられる。但し、この場合には、まず、
このスクランブルパラメータの下位8ビツトD1〜D0
と第4図(c)に示す8ビツトデータとで上記のように
排他的論理和処理を行なう。これによって第4図(b)
の8ビツトデータが得られる。次に、第3図のスクラン
ブルパラメータの上位4ビットD1□〜D、が表わす値
(3)1、の回数、すなわち3回、第4図(b)に示す
8ビツトデータをスクランブル処理の場合とは逆に下位
ビット方向にローテーションする。これにより、第4図
(a)に示す元の8ビツトデータが得られる。
このようにして、スクランブル処理時と同一のスクラン
ブルパラメータを用いることにより、元のデータが復元
される。そして、スクランブル処理と逆スクランブル処
理時とでスクランブルパラメータが1ビツトでも異なる
と1元のデータは復元されない。
ブルパラメータを用いることにより、元のデータが復元
される。そして、スクランブル処理と逆スクランブル処
理時とでスクランブルパラメータが1ビツトでも異なる
と1元のデータは復元されない。
このようにデータを8ビツトずつスクランブル。
逆スクランブル処理する場合、第2図に示す構成の画像
データでは、各ドツト(画素)毎にかかる処理が行なわ
れる。
データでは、各ドツト(画素)毎にかかる処理が行なわ
れる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明はこの実
施例のみに限定されるものではない。
施例のみに限定されるものではない。
すなわち、光ディスクばかりでなく、光カード、磁気デ
ィスク、磁気テープなどの他の記録媒体としてもよい。
ィスク、磁気テープなどの他の記録媒体としてもよい。
また、第2図に示す画像データの構成や第3図、第4図
で説明したスクランブル処理方法は単なる一例にすぎな
いし、入力される個人の個有パラメータとして■cカー
ドシステムに用いられるような暗証番であってもよい。
で説明したスクランブル処理方法は単なる一例にすぎな
いし、入力される個人の個有パラメータとして■cカー
ドシステムに用いられるような暗証番であってもよい。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、記録媒体に記録
されているデータのスクランブル処理方法に適合した入
力パラメータに対してのみ、該記録媒体からの所望デー
タの読み出しおよび画像表示が可能となり、従来可能で
あった記録媒体上の記録データの秘密保持が実現可能と
なる。
されているデータのスクランブル処理方法に適合した入
力パラメータに対してのみ、該記録媒体からの所望デー
タの読み出しおよび画像表示が可能となり、従来可能で
あった記録媒体上の記録データの秘密保持が実現可能と
なる。
第1図は本発明によるデータ管理方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は画像データの構成例を示す図、第
3図はスクランブルパラメータの一例を示す図、第4図
は第1図に示した実施例のスクランブル、逆スクランブ
ルに処理の一具体例を示す図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・・・・
スクランブルテーブル、111・・・・・・パラメータ
バッファ、2・・・・・・ディスクドライブ装置、3・
・・・・・光ディスク、4・・・・・・イメージスキャ
ナ、5・・・・・・デイスプレィ装置。 第 図 5 ラスブ4兜緊1 第2図 第3図 DIIDto D9DBみD6 D504ら処り。 D。 第4図 、/ − Or = 0f (i=3.5.7)
ブロック図、第2図は画像データの構成例を示す図、第
3図はスクランブルパラメータの一例を示す図、第4図
は第1図に示した実施例のスクランブル、逆スクランブ
ルに処理の一具体例を示す図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、11・・・・・・
スクランブルテーブル、111・・・・・・パラメータ
バッファ、2・・・・・・ディスクドライブ装置、3・
・・・・・光ディスク、4・・・・・・イメージスキャ
ナ、5・・・・・・デイスプレィ装置。 第 図 5 ラスブ4兜緊1 第2図 第3図 DIIDto D9DBみD6 D504ら処り。 D。 第4図 、/ − Or = 0f (i=3.5.7)
Claims (3)
- (1)記録媒体に記録されているデータの管理方式にお
いて、入力された記録スクランブルパラメータをパラメ
ータバッファに設定し、入力されたデータを設定された
該記録スクランブルパラメータに応じたスクランブル処
理をして該記録媒体に記録し、入力された再生スクラン
ブルパラメータを該パラメータバッファに設定し、記録
媒体から再生される該データを設定された該再生スクラ
ンブルパラメータに応じた逆スクランブル処理をして元
のデータを復元するようにしたことを特徴とするデータ
管理方式。 - (2)請求項(1)において、前記記録スクランブルパ
ラメータ、前記再生スクランブルパラメータは、前記記
録媒体の所有者個人の特徴と表わすデータであることを
特徴とするデータ管理方式。 - (3)請求項(1)または(2)において、前記記録ス
クランブルパラメータと前記再生スクランブルパラメー
タとは同一であることを特徴とするデータ管理方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270928A JPH02118716A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | データ管理方式 |
| EP19890911883 EP0396774A4 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Method and apparatus for controlling recording medium and recording medium produced under the control thereof |
| PCT/JP1989/001100 WO1990004825A1 (fr) | 1988-10-26 | 1989-10-26 | Procede et dispositif de commande d'un support d'enregistrement et support d'enregistrement produit sous la commande dudit dispositif |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270928A JPH02118716A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | データ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118716A true JPH02118716A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17492948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63270928A Pending JPH02118716A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-28 | データ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118716A (ja) |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63270928A patent/JPH02118716A/ja active Pending
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