JPH02116264A - シェーディング補正用基準データ獲得方法 - Google Patents

シェーディング補正用基準データ獲得方法

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JPH02116264A
JPH02116264A JP63270164A JP27016488A JPH02116264A JP H02116264 A JPH02116264 A JP H02116264A JP 63270164 A JP63270164 A JP 63270164A JP 27016488 A JP27016488 A JP 27016488A JP H02116264 A JPH02116264 A JP H02116264A
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JP
Japan
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data
reading
line
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photoelectric conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP63270164A
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English (en)
Inventor
Seiichi Mizukoshi
誠一 水越
Kyoichi Komata
小俣 恭一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Japan Ltd
Original Assignee
Eastman Kodak Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Eastman Kodak Japan Ltd filed Critical Eastman Kodak Japan Ltd
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Publication of JPH02116264A publication Critical patent/JPH02116264A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シェーディング補正用の基準データを獲得す
るためのデータ獲得方法に関するもので、ファクシミリ
、イメージリーダ等の情報読み取り装置にを用である。
(従来の技術) 従来、原稿の読み取りに先立ち、原稿台上の基準板又は
基準紙を原稿の読み取り速度と同じ速度で読み取ってシ
ェーディング補正のための基準データを獲得し、この基
準データを用いてシェーディング補正を行っていた。
第2図は、こうしたシェーディング補正を行うためのデ
ータを獲得するための回路の一例を示すブロック図であ
る。同図において、光源によって照明された原稿からの
反射光を受けて原稿上の情報を1ラインずつ読み取る光
学センサlOは複数の光電変換素子を含み、増幅器20
を介してA/D変換器30に接続される。A/D変換器
30の出力はシェーディング補正回路40と加算器50
の一つの入力とに接続され、加算器50の出力は基準デ
ータ用メモリ60に接続される。基準データ用メモリ6
0の出力はシェーディング補正回路40と加算器50の
他の入力とに接続され、シェーディング補正回路40の
出力が次段の信号処理回路に与えられる。
シェーディング補正用の基準データは、原稿の読み取り
に先立って光学センサlOが原稿台上の基準板又は基準
紙を1ラインずつ複数回読み取り、こうして得たデータ
を平均することによって求められる。以下、これを簡単
に説明する。
第3図の(イ)は、光学センサ10がN個の光電変換素
子を持つとした場合に1ライン分のデータが1番目から
N番目までのそれぞれの光電変換素子からの出力データ
1.2.3、・・・、nからなることを示している。各
回のライン読み取りの際、これらの各光電変換素子から
の出力データ1.2.3、・・・、nは、第3図の(ロ
)に示すように、1番目からn番目まで順に取り出され
る。
1回目のライン読み取りの際の各光電変換素子からの出
力データ1.2.3、・・・、nは順に増幅器20で増
幅され、A/D変換器30によってディジタルデータに
変換されて基準データ用メモリ60に蓄積される。
2回目のライン読み取りの際も同様の動作が行われ、各
光電変換素子からの出力データ112.3、・・・、n
が順に増幅器20で増幅され、A/D変換器30でディ
ジタルデータに変換されて加算器50の一方の入力に加
えられる。一方、加算器50の他の入力には、基準デー
タ用メモリ60に蓄積しである前回の読み取りでのディ
ジタルデータが加えられる。そこで、今回得たディジタ
ルデータと前回得たディジタルデータとが加算器50に
おいて加算され、その加算結果が基準データ用メモリ6
0に蓄積される。この際、下位データを捨てることで除
算が行われ、平均される。
以下同様の操作を所定回数だけ続け、基準板又は基準紙
を読み取ったデータの平均値を各回毎に基準データ用メ
モリ60に蓄積していき、こうして基準データを得る。
(発明が解決しようとする課題) 従来のデータ処理回路は前述のとうりの動作を行うもの
であるが、基準データ用メモリ60は各回のライン読み
取りの際に、すでに蓄積しであるディジタルデータを読
み出して加算器40に与え、加算結果である新たなディ
ジタルデータを書き込むという両方の動作を行う必要が
ある。したがって、シェーディング補正用の基準データ
を蓄積する基準データ用メモリ60には、高速で動作す
る高価な素子を使用する必要があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、処理速度が比較的小さ
く消費電力の小さい安価な素子で実現することができる
読み取りデータ処理方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は、原稿等の読み
取り対象を読み取るのに先立って、複数の光電変換素子
を含む光学センサによって基準板、基準紙などの基準物
を所定の回数だけライン読み取りし、各回のライン読み
取り毎に、その回までに読み取ったデータを平均したデ
ータを求め、この平均のデータをシェーディング補正の
ための基準データとして記憶装置に蓄積する基準データ
獲得方法において、前記の各回のライン読み取りの際、
前記複数の光電変換素子のうちの隣合わなし1光電変換
素子から順次に出力を取り出すようにしたものである。
本発明の一実施例においては、各回のライン読み取りの
際、光学センサの光電変換素子のうち奇数番目(又は偶
数番目)の光電変換素子のみからデータを取り出し、そ
のデータをディジタルデータに変換してディジタルデー
タの形で前記基準データを求めるようにしている。
(作用) 各ライン読み取りの際、光学センサの隣合わない光電変
換素子から順にデータを取り出すので、総ての光電変換
素子からデータを取り出すのに比べて、光学センサから
出力されるデータの数が減る。したがって、シェーディ
ング補正用の基準データを獲得するための回路要素はそ
れだけ低速で動作するこことができる。
(実施例) 前述のとおり、第1図の回路によってシェーディング補
正用の基準データを得る場合、従来は、基準板又は基準
紙を1ラインずつ読み取っていく際、各回の読み取り毎
に、光学センサ10の各光電変換素子からの出力を端か
ら順に読み出すようにしていた。
本発明は、こうした光電センサ1oからの読み出し手順
を次のように変更する。以下、第1図を用いて本発明の
読み出し手順を説明する。
第1図の(イ)は、第3図(イ)と同様に、lラインの
読み取りを行うときの光学センサ10のN個の光電変換
素子からそれぞれ出力される出力データ1.2.3、・
・・・、nを図式的に示している。本発明においては、
第1図(ロ)に示スように、これらの出力データ112
.3、・・・nのうち、奇数番目の光電変換素子からの
出力データ1,3.5、・・・のみを順に取り出すよう
にする。
これを具体的に説明すると、1回目のライン読み取りに
おいては、出力データ1.3.5、・・・が順にA/D
変換器30でA/D変換されて基準データ用メモリ60
に蓄積される。
2回目のライン読み取りにおいても奇数番目の出力デー
タ1.3.5、・・・が取り出されて順にA/D変換さ
れ、加算器50に印加される。そこで、加算器50は2
回目の読み取りで得たデータと基準データ用メモリ60
から読み出された前回の読み取りの際のデータとを加算
する。この際も従来と同様に、下位データを捨てること
で除算を行い、1回目と2回目とのライン読み取りで獲
得したデータが平均される。この平均された結果を基準
データ用メモリ60に蓄積する。
以下、同様に、各回のライン読み取り毎に奇数番目の出
力データを取り出し、その回までのデータの平均を求め
て基準データとし、基準データ用メモリ60に記憶させ
る。
=7− このように、上記の実施例は、各回のライン読み取りに
おいて光学センサ10から取り出されるデータの量を従
来の半分としたから、光学センサ10からデータが取り
出される時間間隔は2倍となる。これにより、加算器5
0及び基準データ用メモリ60は従来の半分の速度で動
作すればよいことになり、これら加算器及び基準データ
用メモリを比較的低速且つ安価で低消費電力型の素子で
実現することができる。
なお、白色の基準板又は基準紙に代えてグレーのものを
用いると、光学センサ10かも出力データを読み取る速
度は、光学センサlOの飽和を防止するために、白色の
基準板又は基準紙を用いたときよりも低く設定されるの
で、加算器50や基準データ用メモリ60に低速のもの
を使用することができる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、これを次のよう
に変更することが可能である。
1) 上記実施例はシェーディング補正をディジタル的
に行う場合の例であるが、シェープイン=8 グ補正をアナログ的に行う場合にも本発明を同様に適用
することができる。
2) 上記実施例では、各ライン読み取りにおいて奇数
番目の光電変換素子からのみデータを取り出したが、こ
れに代えて、偶数番目の光電変換素子のみからデータを
取り出すようにしてもよいことは勿論である。また、奇
数番目の光電変換素子からの読み取りと偶数番目の光電
変換素子からの読み取りとを交互に行って基準データを
得たり、まず奇数(偶数)番目の出力データのみを取り
出し、次に偶数(奇数)番目の出力データを取り出すよ
うにして基準データを得ることもできる。
なお、本発明の基準データ獲得方法は、光学センサの暗
時出力の画素毎のバラツキを補正する場合に対しても同
様に応用することができる。
(発明の効果) 以上、本発明をその実施例とともに説明したが、本発明
ではシェーディング補正のための基準データを獲得する
際、1回のライン読み取りで読み取るべきデータの数を
従来よりも減らしたので、読み取ったデータの処理を低
速で行うことができることとなり、回路を安価で低消費
電力の素子で実現することができる。
逆に、高速処理が可能な素子を用いれば、1ライン当た
りの要処理データ数が少なくなった分だけ処理速度を上
げることができ、同程度の処理速度を持つ従来の回路に
比べて部品点数が少なくて済むうえ、低価格、小型、高
信頼性の回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るデータ獲得方法の一実施例を説
明するための図、第2図は、シェーディング補正用基準
データを獲得するための従来の回路の例を示す図、第3
図は、従来のデータ獲得方法を説明するための図である
。 10:光学センサ、  20:増幅器、30 : A/
D変換器、 40:シェーディング補正回路、  50:加算器、6
0:基準データ用メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿等の読み取り対象を読み取るのに先立って、複
    数の光電変換素子を含む光学センサによって基準板、基
    準紙などの基準物を所定の回数だけライン読み取りし、
    各回のライン読み取り毎に、その回までに読み取ったデ
    ータを平均したデータを求め、この平均のデータをシェ
    ーディング補正のための基準データとして記憶装置に蓄
    積する基準データ獲得方法において、 前記の各回のライン読み取りの際、前記複数の光電変換
    素子のうちの隣合わない光電変換素子から順次に出力を
    取り出すことを特徴とする基準データ獲得方法。 2、前記の各回のライン読み取りの際、前記隣合わない
    光電変換素子から取り出したデータをディジタルデータ
    に変換し、ディジタルデータの形で前記基準データを求
    めることを特徴とする請求項1記載の基準データ獲得方
    法。
JP63270164A 1988-10-26 1988-10-26 シェーディング補正用基準データ獲得方法 Pending JPH02116264A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63270164A JPH02116264A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 シェーディング補正用基準データ獲得方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63270164A JPH02116264A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 シェーディング補正用基準データ獲得方法

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JPH02116264A true JPH02116264A (ja) 1990-04-27

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JP63270164A Pending JPH02116264A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 シェーディング補正用基準データ獲得方法

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