JPH02116474A - 研磨砥石及び研磨装置 - Google Patents
研磨砥石及び研磨装置Info
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- JPH02116474A JPH02116474A JP26588088A JP26588088A JPH02116474A JP H02116474 A JPH02116474 A JP H02116474A JP 26588088 A JP26588088 A JP 26588088A JP 26588088 A JP26588088 A JP 26588088A JP H02116474 A JPH02116474 A JP H02116474A
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Links
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、円筒状又は円柱状を呈する研磨砥石並びに、
該砥石を使用した研磨装置に関するものである。
該砥石を使用した研磨装置に関するものである。
一般にこの種の砥石又は研磨装置としては、第6図に示
した構成のグラインダーが従来例として周知である。こ
の従来例において、aはグラインダー全体を示すもので
あり、bが周面、Cが側面であって、グラインダーを回
転させて使用し、膜内には周面すに被研磨物dを当接さ
せて研磨することが常識的に行われている。 最近、料理用具のステンレス類「フライ返し」の先端を
研磨することが要求されてきている。このフライ返しは
、特に鉄板上で焼成調理するハンバーガー等の食品を裏
返したり、或は鉄板上に付着したコゲ付きを剥がしたり
する時に使用され、その先端は平坦な鉄板上に均等に当
接させる必要があるため直線状を呈し且つ鋭利に形成さ
れている。このように先端を直線状且つ鋭利に形成する
ことによって、平坦な鉄板との間で均等に当接し、鉄板
を著しく傷付けることなく食品の裏返し作業とコゲ付き
の効率の良い剥がし作業とができるのである。従って、
上記使用によって直線状の先端が摺り減り、頻繁に研磨
してシャープにして置かないと作業上支承を来すことに
なるのである。
した構成のグラインダーが従来例として周知である。こ
の従来例において、aはグラインダー全体を示すもので
あり、bが周面、Cが側面であって、グラインダーを回
転させて使用し、膜内には周面すに被研磨物dを当接さ
せて研磨することが常識的に行われている。 最近、料理用具のステンレス類「フライ返し」の先端を
研磨することが要求されてきている。このフライ返しは
、特に鉄板上で焼成調理するハンバーガー等の食品を裏
返したり、或は鉄板上に付着したコゲ付きを剥がしたり
する時に使用され、その先端は平坦な鉄板上に均等に当
接させる必要があるため直線状を呈し且つ鋭利に形成さ
れている。このように先端を直線状且つ鋭利に形成する
ことによって、平坦な鉄板との間で均等に当接し、鉄板
を著しく傷付けることなく食品の裏返し作業とコゲ付き
の効率の良い剥がし作業とができるのである。従って、
上記使用によって直線状の先端が摺り減り、頻繁に研磨
してシャープにして置かないと作業上支承を来すことに
なるのである。
前記従来例において、フライ返しのような被研磨物dを
周面すに当接させて研磨する場合に、被研磨物の研磨部
、即ち先端が周面すの幅よりも長いため、作業者の勘に
よって被研磨物dを左右に略平行に繰返し移動させなが
ら平坦に研磨しなければならず、作業者の熟棟を要する
ものである。 それでも、研磨部である先端を直線状且つ鋭利に研磨す
ることはほとんど不可能である。 又、被研磨物dの研磨部が周面すの幅よりも長い時に、
グラインダーaの側面Cを使用することもなされている
、しかしながら側面Cと被研磨物dとの当接位置におい
て、側面の中心側と周面側とでは周速が異なるため研磨
の度合いが相違し、それによって研磨部を直線状に研磨
できないと云う問題点も有している。 いずれにしても、前記従来例においては、被研磨部が相
当な長さを有する直線状である場合には、常に直線状に
保って研磨することがほとんどできないと云う課題を有
している。
周面すに当接させて研磨する場合に、被研磨物の研磨部
、即ち先端が周面すの幅よりも長いため、作業者の勘に
よって被研磨物dを左右に略平行に繰返し移動させなが
ら平坦に研磨しなければならず、作業者の熟棟を要する
ものである。 それでも、研磨部である先端を直線状且つ鋭利に研磨す
ることはほとんど不可能である。 又、被研磨物dの研磨部が周面すの幅よりも長い時に、
グラインダーaの側面Cを使用することもなされている
、しかしながら側面Cと被研磨物dとの当接位置におい
て、側面の中心側と周面側とでは周速が異なるため研磨
の度合いが相違し、それによって研磨部を直線状に研磨
できないと云う問題点も有している。 いずれにしても、前記従来例においては、被研磨部が相
当な長さを有する直線状である場合には、常に直線状に
保って研磨することがほとんどできないと云う課題を有
している。
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本発明は
、円筒又は円柱状基台の周面に研磨層を形成したことを
特徴とする研磨砥石であって、前記円筒又は円柱状基台
はアルミニウムで形成し、前記研磨層はレジン砥石で構
成したものであり、更に円筒又は円柱状の研磨砥石と、
該砥石を回転駆動する駆動源と、前記研磨砥石に研磨液
を供給する研磨液供給手段と、前記研磨砥石の周面に被
研磨物の研磨部を当接させるように被研磨物を保持する
保持手段とからなる研磨装置を提供するものであり、前
記保持手段は、円筒又は円柱状の研磨砥石の回転軸芯に
沿って平行に往復動する第1のテーブルと、前記回転軸
芯に対して垂直に往復動する第2のテーブルとからなり
、被研磨物を保持する保持部が前記第1又は第2のいず
れかのテーブルに設けられ、前記保持手段に保持された
被研磨物の研磨部を研磨砥石に押圧する押圧手段が設け
られている点に特徴が存するものである。
、円筒又は円柱状基台の周面に研磨層を形成したことを
特徴とする研磨砥石であって、前記円筒又は円柱状基台
はアルミニウムで形成し、前記研磨層はレジン砥石で構
成したものであり、更に円筒又は円柱状の研磨砥石と、
該砥石を回転駆動する駆動源と、前記研磨砥石に研磨液
を供給する研磨液供給手段と、前記研磨砥石の周面に被
研磨物の研磨部を当接させるように被研磨物を保持する
保持手段とからなる研磨装置を提供するものであり、前
記保持手段は、円筒又は円柱状の研磨砥石の回転軸芯に
沿って平行に往復動する第1のテーブルと、前記回転軸
芯に対して垂直に往復動する第2のテーブルとからなり
、被研磨物を保持する保持部が前記第1又は第2のいず
れかのテーブルに設けられ、前記保持手段に保持された
被研磨物の研磨部を研磨砥石に押圧する押圧手段が設け
られている点に特徴が存するものである。
【実施例1
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説明すると
、第1図及び第2図において、1は研磨砥石であり、該
研磨砥石はアルミニウムで形成した円筒又は円柱状基台
2と、該基台の円面に形成した研磨層3とからなり、前
記円筒又は円柱状基台2にはその回転軸芯に沿って回転
軸の取付孔4を設けである。前記研磨層3は例えばダイ
ヤモンド、CBN等の砥粒からなるレジン砥石で形成さ
れ、第2図に示したように、長方形を呈する所定の長さ
にレジン砥石を形成し、前記円筒又は円柱状基台2の周
面に樹脂系の接着剤5を介し巻ぎ付けるようにして接着
固定し、所定の温度(180℃程度)を加えて一体的に
固定させる。そして、使用時には前記取付孔4に所定の
回転軸6を挿通して固定し、研磨砥石1を所定の駆動装
置により回転させて使用する。尚、研磨砥石を軽量にす
るために、中空の円柱状基台を使用することが好ましい
。又、研磨層3はレジン砥石に限らず、メタル、ビトリ
ファイド、電着等の適宜の砥石であっても良いが、本発
明では形成上容易で且つ経済的なレジン砥石を使用した
。 第3〜5図は前記研磨砥石1を使用した研磨装置を示す
ものであり、前記研磨砥石1は回転@6を介して回転自
在に組み込まれ、その上部に容器状の研磨液供給手段1
0が着脱自在に配設される。 益で使用される研磨液は例えば水であって、前記研磨液
供給手段10の底部から、前記研磨砥石1上に任意に滴
下させて摩擦熱を生じさせないようにしである。 前記研磨砥石1の下部には適宜の間隔をもってドレーン
11が配設され、研磨砥石1から滴下又は遠心力で飛ば
された研磨液を受けるようにし、且つ受けた研磨液を貯
溜するために、その下部に所定のタンク12が配設され
ると共に、研磨砥石1を回転駆動するためのモータ13
が配設され、該モータと回転軸6との間に駆動ベルト1
4が懸架しである。従って、タンク12はモータの設置
位置を避けた変型した構成にしである。 前記研磨砥石1の前面側には、例えばフライ返しのよう
な被研磨物15を保持するための保持手段Aが配設され
る。この保持手段は、前記被研磨物15を保持する第1
のテーブル16と、該第1のテーブル16を支持する第
2のテーブル17とからなり、これ等が適宜のフレーム
又は支持台18により支持されている。前記第1のテー
ブル16は被研磨物15を安定して保持するために、凹
部19と一端が軸着された開閉自在のホルダ一部材20
とを有し、前記凹部19はその対向する内側面が逆テー
パー状に形成されていて、被研磨物15の抜は出しが阻
止できるようになっており、しかも前記ホルダ一部材2
0を被研磨物15の上面に当接させて閉ることにより、
安定した保持がなされるようになっている。更に、前記
凹部19は摘子又はネジ部材21により凹部の間隔を一
方から又は両側から調整できるように構成され、それに
よって被研磨物15の巾に対応して微調整できるように
なっている。 前記第1のテーブル16は前記第2テーブル17との間
で例えばガイドレール22等により、横方向である前記
研磨砥石1の回転軸芯、即ち回転軸6と平行する方向に
適宜落動できるように支持され、その摺動運動は第1の
テーブル16の端部に設けたハンドル23によって作業
者が任意に行えるようになっている。 前記第2のテーブル17は、フレーム又は支持台18に
対して例えばレール24等により前後動即ち、前記研磨
砥石1の回転軸6に対して垂直方向に活動できるように
支持され、前記第1のテーブル16で支持された被研磨
物15を常に研磨砥石1側に所定の押圧力をもって付勢
するコイルスプリング等からなる押圧手段25が設けら
れている。又、被研磨物15を保持する保持手段Aを上
下動可能に構成することが好ましい、このように構成す
ることで、研磨砥石1と被研磨物15の研磨部との当接
角度を調整し、鋭利な研磨の角度調整ができる。更に、
保持手段Aが研磨砥石1に対して前後方向及び横方向に
移動可能に構成されると共に、回転可能に構成すれば、
研磨砥石1と被研磨物15との相対的な位置関係を任意
に設定でき適宜の大きさ又は形状の被研磨物15の研磨
に対応させることができる。 尚、図中符号26は研磨装置の外殻、27は蓋部材であ
る。 [IJ作の説明] 前記構成を有する研磨装置は、第2のテーブル17を手
前に引き出し、第1のテーブル16のホルダ一部材20
を開いて、凹部19内に例えばフライ返し等の被研磨部
材15を嵌め込み、その先端が適宜の長さに亘って研磨
砥石1側に突出させるように位置させ、前記ホルダ一部
材20を閉めて保持させる。 このように被研磨物15を第1のテーブル16に保持さ
せてから、モータ13のスイッチをオンさせて研磨砥石
1を回転させると共に、所定の研磨液を研磨砥石1に滴
下し、続いて第2のテーブル17を抑圧手段25により
研磨砥石1側に所定の押圧力をもって押圧させながら被
研磨部材15の先端と研磨砥石1とを接触させ、更にハ
ンドル23を操作して第1のテーブル16と一緒に前記
被研磨部材15を左右に交互に移動させながら研磨作業
をする。 このように研磨作業をすることによって、研磨砥石1と
被研磨部材15の先端との当接状態は略直線状であり、
全ての当接面において周速が変わらないので、そのまま
研磨されることで先端の直線が変化することなく均等に
且つ速やかに研磨されるのである。尚、研磨液は適宜追
加して補給し、使用済みの研磨液はタンクから外部に廃
棄すれば良い。 【発明の効果】 以上説明したように本発明に係る研磨砥石は、円筒又は
円柱状基台の周面に研磨層を形成した構成にしたことに
よって、研磨層を広く形成でき被研磨部材の研磨部の直
線部分が長くてもそれに対応した研磨層を形成できるば
かりでなく、前記円筒又は円柱状基台はアルミニウムで
形成し、前記研磨層はレジン砥石で構成することによっ
て、軽量で寸法精度がよく且つ研磨層が摺り減った時に
は、レジン砥石を剥がして付は換えることができると云
う種々の優れた効果を奏する。 又、本発明に係る研磨装置は、円筒又は円柱状の研磨砥
石と、該砥石を回転駆動する駆動源と、前記研磨砥石に
研磨液を供給する研磨液供給手段と、前記研磨砥石の局
面に被研磨物の研磨部を当接させるように被研磨物を保
持する保持手段とからなる構成にしたことにより、被研
磨物を保持手段に保持させて研磨でき、安全性に優れる
ばかりでなく、研磨部分を直線状で鋭利に均一に且つ効
率良く研磨できると云う優れた効果を奏する。 更に、前記保持手段は、円筒又は円柱状の研磨砥石の回
転軸芯に沿って平行に往復動する第1のテーブルと、前
記回転軸芯に対して垂直に往復動する第2のテーブルと
からなり、被研磨物を保持する保持部が前記第1又は第
2のいずれかのテーブルに設けられ、前記保持手段に保
持された被研磨物の研磨部を研磨砥石に押圧する押圧手
段を設けたことにより、被研磨物の保持がより一層安定
すると共に安全性にも優れ、しかも被研磨物の研磨部の
先端が直線状且つ鋭利である場合に、その研磨部が研磨
砥石の周面と全面的に直線状に当接して常に直線的で鋭
利な研磨が速やかに行えると云う優れた効果も奏する。
、第1図及び第2図において、1は研磨砥石であり、該
研磨砥石はアルミニウムで形成した円筒又は円柱状基台
2と、該基台の円面に形成した研磨層3とからなり、前
記円筒又は円柱状基台2にはその回転軸芯に沿って回転
軸の取付孔4を設けである。前記研磨層3は例えばダイ
ヤモンド、CBN等の砥粒からなるレジン砥石で形成さ
れ、第2図に示したように、長方形を呈する所定の長さ
にレジン砥石を形成し、前記円筒又は円柱状基台2の周
面に樹脂系の接着剤5を介し巻ぎ付けるようにして接着
固定し、所定の温度(180℃程度)を加えて一体的に
固定させる。そして、使用時には前記取付孔4に所定の
回転軸6を挿通して固定し、研磨砥石1を所定の駆動装
置により回転させて使用する。尚、研磨砥石を軽量にす
るために、中空の円柱状基台を使用することが好ましい
。又、研磨層3はレジン砥石に限らず、メタル、ビトリ
ファイド、電着等の適宜の砥石であっても良いが、本発
明では形成上容易で且つ経済的なレジン砥石を使用した
。 第3〜5図は前記研磨砥石1を使用した研磨装置を示す
ものであり、前記研磨砥石1は回転@6を介して回転自
在に組み込まれ、その上部に容器状の研磨液供給手段1
0が着脱自在に配設される。 益で使用される研磨液は例えば水であって、前記研磨液
供給手段10の底部から、前記研磨砥石1上に任意に滴
下させて摩擦熱を生じさせないようにしである。 前記研磨砥石1の下部には適宜の間隔をもってドレーン
11が配設され、研磨砥石1から滴下又は遠心力で飛ば
された研磨液を受けるようにし、且つ受けた研磨液を貯
溜するために、その下部に所定のタンク12が配設され
ると共に、研磨砥石1を回転駆動するためのモータ13
が配設され、該モータと回転軸6との間に駆動ベルト1
4が懸架しである。従って、タンク12はモータの設置
位置を避けた変型した構成にしである。 前記研磨砥石1の前面側には、例えばフライ返しのよう
な被研磨物15を保持するための保持手段Aが配設され
る。この保持手段は、前記被研磨物15を保持する第1
のテーブル16と、該第1のテーブル16を支持する第
2のテーブル17とからなり、これ等が適宜のフレーム
又は支持台18により支持されている。前記第1のテー
ブル16は被研磨物15を安定して保持するために、凹
部19と一端が軸着された開閉自在のホルダ一部材20
とを有し、前記凹部19はその対向する内側面が逆テー
パー状に形成されていて、被研磨物15の抜は出しが阻
止できるようになっており、しかも前記ホルダ一部材2
0を被研磨物15の上面に当接させて閉ることにより、
安定した保持がなされるようになっている。更に、前記
凹部19は摘子又はネジ部材21により凹部の間隔を一
方から又は両側から調整できるように構成され、それに
よって被研磨物15の巾に対応して微調整できるように
なっている。 前記第1のテーブル16は前記第2テーブル17との間
で例えばガイドレール22等により、横方向である前記
研磨砥石1の回転軸芯、即ち回転軸6と平行する方向に
適宜落動できるように支持され、その摺動運動は第1の
テーブル16の端部に設けたハンドル23によって作業
者が任意に行えるようになっている。 前記第2のテーブル17は、フレーム又は支持台18に
対して例えばレール24等により前後動即ち、前記研磨
砥石1の回転軸6に対して垂直方向に活動できるように
支持され、前記第1のテーブル16で支持された被研磨
物15を常に研磨砥石1側に所定の押圧力をもって付勢
するコイルスプリング等からなる押圧手段25が設けら
れている。又、被研磨物15を保持する保持手段Aを上
下動可能に構成することが好ましい、このように構成す
ることで、研磨砥石1と被研磨物15の研磨部との当接
角度を調整し、鋭利な研磨の角度調整ができる。更に、
保持手段Aが研磨砥石1に対して前後方向及び横方向に
移動可能に構成されると共に、回転可能に構成すれば、
研磨砥石1と被研磨物15との相対的な位置関係を任意
に設定でき適宜の大きさ又は形状の被研磨物15の研磨
に対応させることができる。 尚、図中符号26は研磨装置の外殻、27は蓋部材であ
る。 [IJ作の説明] 前記構成を有する研磨装置は、第2のテーブル17を手
前に引き出し、第1のテーブル16のホルダ一部材20
を開いて、凹部19内に例えばフライ返し等の被研磨部
材15を嵌め込み、その先端が適宜の長さに亘って研磨
砥石1側に突出させるように位置させ、前記ホルダ一部
材20を閉めて保持させる。 このように被研磨物15を第1のテーブル16に保持さ
せてから、モータ13のスイッチをオンさせて研磨砥石
1を回転させると共に、所定の研磨液を研磨砥石1に滴
下し、続いて第2のテーブル17を抑圧手段25により
研磨砥石1側に所定の押圧力をもって押圧させながら被
研磨部材15の先端と研磨砥石1とを接触させ、更にハ
ンドル23を操作して第1のテーブル16と一緒に前記
被研磨部材15を左右に交互に移動させながら研磨作業
をする。 このように研磨作業をすることによって、研磨砥石1と
被研磨部材15の先端との当接状態は略直線状であり、
全ての当接面において周速が変わらないので、そのまま
研磨されることで先端の直線が変化することなく均等に
且つ速やかに研磨されるのである。尚、研磨液は適宜追
加して補給し、使用済みの研磨液はタンクから外部に廃
棄すれば良い。 【発明の効果】 以上説明したように本発明に係る研磨砥石は、円筒又は
円柱状基台の周面に研磨層を形成した構成にしたことに
よって、研磨層を広く形成でき被研磨部材の研磨部の直
線部分が長くてもそれに対応した研磨層を形成できるば
かりでなく、前記円筒又は円柱状基台はアルミニウムで
形成し、前記研磨層はレジン砥石で構成することによっ
て、軽量で寸法精度がよく且つ研磨層が摺り減った時に
は、レジン砥石を剥がして付は換えることができると云
う種々の優れた効果を奏する。 又、本発明に係る研磨装置は、円筒又は円柱状の研磨砥
石と、該砥石を回転駆動する駆動源と、前記研磨砥石に
研磨液を供給する研磨液供給手段と、前記研磨砥石の局
面に被研磨物の研磨部を当接させるように被研磨物を保
持する保持手段とからなる構成にしたことにより、被研
磨物を保持手段に保持させて研磨でき、安全性に優れる
ばかりでなく、研磨部分を直線状で鋭利に均一に且つ効
率良く研磨できると云う優れた効果を奏する。 更に、前記保持手段は、円筒又は円柱状の研磨砥石の回
転軸芯に沿って平行に往復動する第1のテーブルと、前
記回転軸芯に対して垂直に往復動する第2のテーブルと
からなり、被研磨物を保持する保持部が前記第1又は第
2のいずれかのテーブルに設けられ、前記保持手段に保
持された被研磨物の研磨部を研磨砥石に押圧する押圧手
段を設けたことにより、被研磨物の保持がより一層安定
すると共に安全性にも優れ、しかも被研磨物の研磨部の
先端が直線状且つ鋭利である場合に、その研磨部が研磨
砥石の周面と全面的に直線状に当接して常に直線的で鋭
利な研磨が速やかに行えると云う優れた効果も奏する。
第1図は本発明に係る研磨砥石の斜視図、第2図は同研
磨砥石の製造工程を示す略示的斜視図、第3図は本発明
に係る研磨装置の内部構造を略示的に示した斜視図、第
4図は同研磨装置の要部を略示的に示した側面図、第5
図は同研磨装置で研磨される被研磨部材の動きを示す略
示的平面図、第6図は従来例のグラインダーを示す略示
的斜祝図である。 1・・・・・・研磨砥石 2・・・・・・円筒又は円柱状基台 3・・・・・・研磨層 4・・・・・・回転軸の
孔5・・・・・・接着剤 6・・・・・・回転軸
0・・・・・・研磨液供給手段11・・・・・・ドレー
ン2・・・・・・タンク 13・・・・・・モー
タ4・・・・・・駆動ベルト 15・・・・・・被研
磨物6・・・・・・第1のテーブル17・・・・・・第
2のテーブル8・・・・・・支持台 19・・・
・・・凹部20・・・・・・ホルダ一部材 21・・・
・・・接子又はネジ22.24・・・レール 23
・・・・・・ハンドル25・・・・・・押圧手段
A・・・・・・保持手段第4図
磨砥石の製造工程を示す略示的斜視図、第3図は本発明
に係る研磨装置の内部構造を略示的に示した斜視図、第
4図は同研磨装置の要部を略示的に示した側面図、第5
図は同研磨装置で研磨される被研磨部材の動きを示す略
示的平面図、第6図は従来例のグラインダーを示す略示
的斜祝図である。 1・・・・・・研磨砥石 2・・・・・・円筒又は円柱状基台 3・・・・・・研磨層 4・・・・・・回転軸の
孔5・・・・・・接着剤 6・・・・・・回転軸
0・・・・・・研磨液供給手段11・・・・・・ドレー
ン2・・・・・・タンク 13・・・・・・モー
タ4・・・・・・駆動ベルト 15・・・・・・被研
磨物6・・・・・・第1のテーブル17・・・・・・第
2のテーブル8・・・・・・支持台 19・・・
・・・凹部20・・・・・・ホルダ一部材 21・・・
・・・接子又はネジ22.24・・・レール 23
・・・・・・ハンドル25・・・・・・押圧手段
A・・・・・・保持手段第4図
Claims (6)
- (1)円筒又は円柱状基台の周面に研磨層を形成したこ
とを特徴とする研磨砥石。 - (2)円筒又は円柱状基台はアルミニウムで形成した請
求項(1)記載の研磨砥石。 - (3)研磨層はレジン砥石で構成した請求項(1)又は
(2)記載の研磨砥石。 - (4)円筒又は円柱状の研磨砥石と、該砥石を回転駆動
する駆動源と、前記研磨砥石に研磨液を供給する研磨液
供給手段と、前記研磨砥石の周面に被研磨物の研磨部を
当接させるように被研磨物を保持する保持手段とからな
る研磨装置。 - (5)保持手段は、円筒又は円柱状の研磨砥石の回転軸
芯に沿って平行に往復動する第1のテーブルと、前記回
転軸芯に対して垂直に往復動する第2のテーブルとから
なり、被研磨物を保持する保持部が前記第1又は第2の
いずれかのテーブルに設けられている請求項(4)記載
の研磨装置。 - (6)保持手段に保持された被研磨物の研磨部を研磨砥
石に押圧する押圧手段が設けられている請求項(4)又
は(5)記載の研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26588088A JPH02116474A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 研磨砥石及び研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26588088A JPH02116474A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 研磨砥石及び研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116474A true JPH02116474A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17423380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26588088A Pending JPH02116474A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 研磨砥石及び研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02116474A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101365A (en) * | 1979-01-23 | 1980-08-02 | Citizen Watch Co Ltd | Belt grinding machine for machining wrist watch case |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26588088A patent/JPH02116474A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101365A (en) * | 1979-01-23 | 1980-08-02 | Citizen Watch Co Ltd | Belt grinding machine for machining wrist watch case |
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