JPH02116523A - 繊維強化複合ホイール圧縮成形用金型 - Google Patents
繊維強化複合ホイール圧縮成形用金型Info
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- JPH02116523A JPH02116523A JP1182404A JP18240489A JPH02116523A JP H02116523 A JPH02116523 A JP H02116523A JP 1182404 A JP1182404 A JP 1182404A JP 18240489 A JP18240489 A JP 18240489A JP H02116523 A JPH02116523 A JP H02116523A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/22—Opening, closing or clamping by rectilinear movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/36—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/42—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles for undercut articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
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- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/32—Wheels, pinions, pulleys, castors or rollers, Rims
- B29L2031/322—Wheels, pinions, pulleys, castors or rollers, Rims made wholly of plastics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維強化された複合構造の自動車用ホイールに
関し、より特定的にはこのようなホイールを製造するた
めの改良された圧縮成形用金型に関するものである。
関し、より特定的にはこのようなホイールを製造するた
めの改良された圧縮成形用金型に関するものである。
繊維強化された自動車用複合ホイールを製造するための
従来の技術による典型的な圧縮成形用金型は、据え付け
の基部に固定された下部ディスク成形部分と、この下部
ディスク成形部分に関して軸方向に往復動するようにラ
ムに連結された上部ディスク成形部分と、これら上部及
び下部ディスク成形部分の軸に近づいたり離れたりする
ようにある決まった平面で半径方向に往復動するよう基
部に担持された複数のリム成形部分とを含んでいる。リ
ム成形部分と上部ディスク成形部分とがそれぞれの閉鎖
位置へと動かされた場合、ホイールを自動車に取着する
ための中央のディスク部分と自動車用タイヤを装着する
ための環状のリム部分とを含む一体の自動車用ホイール
を圧縮成形するための金型キャビティが、幾つかある金
型部分の対向する表面によって画定される。使用にあた
っては、繊維強化複合材からなる成形用充填物が下部デ
ィスク成形部分の上部表面上に置かれ、残りの金型部分
が閉鎖されて、加熱加圧状態下に保たれる。
従来の技術による典型的な圧縮成形用金型は、据え付け
の基部に固定された下部ディスク成形部分と、この下部
ディスク成形部分に関して軸方向に往復動するようにラ
ムに連結された上部ディスク成形部分と、これら上部及
び下部ディスク成形部分の軸に近づいたり離れたりする
ようにある決まった平面で半径方向に往復動するよう基
部に担持された複数のリム成形部分とを含んでいる。リ
ム成形部分と上部ディスク成形部分とがそれぞれの閉鎖
位置へと動かされた場合、ホイールを自動車に取着する
ための中央のディスク部分と自動車用タイヤを装着する
ための環状のリム部分とを含む一体の自動車用ホイール
を圧縮成形するための金型キャビティが、幾つかある金
型部分の対向する表面によって画定される。使用にあた
っては、繊維強化複合材からなる成形用充填物が下部デ
ィスク成形部分の上部表面上に置かれ、残りの金型部分
が閉鎖されて、加熱加圧状態下に保たれる。
成形充填材料は、金型部分が閉鎖されるにつれて金型キ
ャビティの周縁部分へと流れることになる。材料がキャ
ビティの端へと流動する間に、繊維の配向を調節するこ
とは困難である。リムの一方又は両方の端部に一体のビ
ード保持フランジを有しているホイールにおいては、繊
維の配向性の調節の欠如はフランジとリムベースとの接
合個所において疲労クラックを誘起するおそれがある。
ャビティの周縁部分へと流れることになる。材料がキャ
ビティの端へと流動する間に、繊維の配向を調節するこ
とは困難である。リムの一方又は両方の端部に一体のビ
ード保持フランジを有しているホイールにおいては、繊
維の配向性の調節の欠如はフランジとリムベースとの接
合個所において疲労クラックを誘起するおそれがある。
本出願人に譲渡された米国特許筒4,583,933号
は複合ホイール用の改良型圧縮成形用金型を開示してお
り、それによればリム成形部分はある決まった平面を半
径方向に往復動可能であり、また上部及び下部ディスク
成形部分は両方ともリム成形部分の平面に関して軸方向
に往復動可能である。この軸方向に往復動可能な下部デ
ィスク成形部分は、繊維強化された成形充填材料を金型
部分の閉鎖に先立って金型キャビティのフランジ成形部
分にまで置くことを可能としており、それ迄の技術では
金型キャビティのフランジ成形部分へと成形充填材料を
強制的に流動させていたこととは区別される。そこに開
示された金型構造はリムフランジの領域における繊維配
向の制御を強化することを可能ならしめ、その結果、製
造されるホイールの信頼性の向上及び使用寿命の増大を
もたらしている。
は複合ホイール用の改良型圧縮成形用金型を開示してお
り、それによればリム成形部分はある決まった平面を半
径方向に往復動可能であり、また上部及び下部ディスク
成形部分は両方ともリム成形部分の平面に関して軸方向
に往復動可能である。この軸方向に往復動可能な下部デ
ィスク成形部分は、繊維強化された成形充填材料を金型
部分の閉鎖に先立って金型キャビティのフランジ成形部
分にまで置くことを可能としており、それ迄の技術では
金型キャビティのフランジ成形部分へと成形充填材料を
強制的に流動させていたこととは区別される。そこに開
示された金型構造はリムフランジの領域における繊維配
向の制御を強化することを可能ならしめ、その結果、製
造されるホイールの信頼性の向上及び使用寿命の増大を
もたらしている。
〔発明の解決しようとする課題]
しかしながら、上記米国特許において開示された金型は
、下部金型部分の往復動を可能ならしめるための、特殊
な構造のグイを必要としている。そこで本発明の全体的
な課題は、前述した米国特許の金型の利点は保持したま
ま、即ち材料を金型キャビティのリムフランジ部分まで
強制的に流動させるのではなく金型の閉鎖に先立って金
型キャビティのリムフランジ部分にも成形材料を置ける
ようにしたままであるが、製造及び組み立てがより廉価
に行える、改良型の自動車用繊維強化複合ホイール圧縮
成形用金型を提供することである。また本発明の特定的
な課題は、前述した特質を有する圧縮成形用金型であっ
て、三つの金型部分、即ちリム成形部分及び上部及び下
部ディスク成形部分のうち二つが三つめの金型部分に対
して可動であり、この三つめの金型部分が固定の下部デ
ィスク成形部分を構成する標準的なグイ機構の使用を可
能ならしめるものを提供することである。
、下部金型部分の往復動を可能ならしめるための、特殊
な構造のグイを必要としている。そこで本発明の全体的
な課題は、前述した米国特許の金型の利点は保持したま
ま、即ち材料を金型キャビティのリムフランジ部分まで
強制的に流動させるのではなく金型の閉鎖に先立って金
型キャビティのリムフランジ部分にも成形材料を置ける
ようにしたままであるが、製造及び組み立てがより廉価
に行える、改良型の自動車用繊維強化複合ホイール圧縮
成形用金型を提供することである。また本発明の特定的
な課題は、前述した特質を有する圧縮成形用金型であっ
て、三つの金型部分、即ちリム成形部分及び上部及び下
部ディスク成形部分のうち二つが三つめの金型部分に対
して可動であり、この三つめの金型部分が固定の下部デ
ィスク成形部分を構成する標準的なグイ機構の使用を可
能ならしめるものを提供することである。
本発明による自動車用繊維強化複合ホイールのための圧
縮成形用金型は、軸方向に対向したディスク成形部分と
、周囲にあるリム成形部分の列からなる。下部ディスク
成形部分は据え付けのグイ基部によって固定的に担持さ
れており、上部ディスク成形部分はこれに対して同軸で
もって往復動可能である。リム成形部分の周囲列はリテ
ーナ上に担持されていて金型の中心軸に関して半゛径方
向に往復動可能であり、このリテーナは固定された下部
ディスク成形部分に関して軸方向に往復動するよう担持
されている。上部ディスク成形部分はリム成形部分と軸
方向に当接し係合する手段を含んでおり、それによって
リム成形部分を上部ディスク成形部分と一緒に軸方向に
往復動させる。
縮成形用金型は、軸方向に対向したディスク成形部分と
、周囲にあるリム成形部分の列からなる。下部ディスク
成形部分は据え付けのグイ基部によって固定的に担持さ
れており、上部ディスク成形部分はこれに対して同軸で
もって往復動可能である。リム成形部分の周囲列はリテ
ーナ上に担持されていて金型の中心軸に関して半゛径方
向に往復動可能であり、このリテーナは固定された下部
ディスク成形部分に関して軸方向に往復動するよう担持
されている。上部ディスク成形部分はリム成形部分と軸
方向に当接し係合する手段を含んでおり、それによって
リム成形部分を上部ディスク成形部分と一緒に軸方向に
往復動させる。
本発明は、その付加的な課題、特徴及び利点と共に、以
下の説明、特許請求の範囲及び添付図面から最も良く理
解されるであろう。
下の説明、特許請求の範囲及び添付図面から最も良く理
解されるであろう。
前述した米国特許筒4,583,933号に開示された
事項は、本発明の好ましい実施形態による複合ホイール
のためのディスク及びリム用成形充填物の調製に関する
記述に関して、また圧縮成形動作の基本的な原理の説明
に関して背景をなし理解を容易にするものとして参照さ
れる。この米国特許におけるリム及びディスク用成形充
填物の基本的な金型操作及び成形の原理は、以下では本
発明の改良型金型の実施例の構成及び動作を説明するの
に必要な程度に応じて概括されるだけである。
事項は、本発明の好ましい実施形態による複合ホイール
のためのディスク及びリム用成形充填物の調製に関する
記述に関して、また圧縮成形動作の基本的な原理の説明
に関して背景をなし理解を容易にするものとして参照さ
れる。この米国特許におけるリム及びディスク用成形充
填物の基本的な金型操作及び成形の原理は、以下では本
発明の改良型金型の実施例の構成及び動作を説明するの
に必要な程度に応じて概括されるだけである。
第1A図、第1B図及び第2図は、本発明の現在好まし
い実施例による圧縮成形用金型10を示している。これ
は下部ディスク成形部分12と、上部ディスク成形部分
14(「上部」及び「下部jという語句は説明の目的の
みのために用いられている)と、また周囲のリム成形部
分16とからなっている。ディスク成形部分12.14
は対向した金型表面18.20を有し、これらは第1A
図、第1B図及び第2図に示した金型10の閉鎖位置に
おいて、金型キャビティ22のディスク成形部分を画定
している。リム成形部分16のほぼ半径方向内方に向い
た金型表面24は、金型各部の閉鎖位置においてディス
ク成形部分12.14の表面18、20における対向し
た部分と共働して、金型キャビティ22のリム成形部分
を画定している。
い実施例による圧縮成形用金型10を示している。これ
は下部ディスク成形部分12と、上部ディスク成形部分
14(「上部」及び「下部jという語句は説明の目的の
みのために用いられている)と、また周囲のリム成形部
分16とからなっている。ディスク成形部分12.14
は対向した金型表面18.20を有し、これらは第1A
図、第1B図及び第2図に示した金型10の閉鎖位置に
おいて、金型キャビティ22のディスク成形部分を画定
している。リム成形部分16のほぼ半径方向内方に向い
た金型表面24は、金型各部の閉鎖位置においてディス
ク成形部分12.14の表面18、20における対向し
た部分と共働して、金型キャビティ22のリム成形部分
を画定している。
特に第1A図及び第1B図から、金型キャビティ22の
リム成形部分は、成形される一体の繊維強化リム及びデ
ィスク構造体上に外側及び内側のビード保持フランジを
形成するための区画2628を含んでいることが看取さ
れよう。
リム成形部分は、成形される一体の繊維強化リム及びデ
ィスク構造体上に外側及び内側のビード保持フランジを
形成するための区画2628を含んでいることが看取さ
れよう。
下部ディスク成形部分12は、環状のスペーサプレート
32とボルト34によって固定の基部36に設けられた
、キャビティを画定する上部表面を有するキャビティイ
ンサート30を含んでいる。
32とボルト34によって固定の基部36に設けられた
、キャビティを画定する上部表面を有するキャビティイ
ンサート30を含んでいる。
リム成形部分16はリム成形部品38の周囲列を含み、
リム成形部品は全体でもってリム成形表面24を画定す
る内側表面を有している。リム成形部品38はウェアバ
ッド40上に摺動可能に設けられており、このパッドは
ネジ42(第1A図)によってリテーナ44の軸方向を
向いた上部表面上に固定されている。コイルばね46(
第1A図)の周囲列がプレート32の対応するボア48
内に配置され、リテーナ44と基部36の間に圧縮状態
で収容されており、それによって基部36上でリテーナ
44を弾性的に支持している。ブラケット50がボルト
52(第1B図)によってリテーナ44の外側周縁に固
定されており、また基部36より上方へと延びている。
リム成形部品は全体でもってリム成形表面24を画定す
る内側表面を有している。リム成形部品38はウェアバ
ッド40上に摺動可能に設けられており、このパッドは
ネジ42(第1A図)によってリテーナ44の軸方向を
向いた上部表面上に固定されている。コイルばね46(
第1A図)の周囲列がプレート32の対応するボア48
内に配置され、リテーナ44と基部36の間に圧縮状態
で収容されており、それによって基部36上でリテーナ
44を弾性的に支持している。ブラケット50がボルト
52(第1B図)によってリテーナ44の外側周縁に固
定されており、また基部36より上方へと延びている。
アクチュエータロッド56を有する油圧シリンダ54が
ブラケット50の外側に設けられており、このロッドは
ブラケット50の開口58を通って延び、リム成形部品
38に固定されている。プレート32からは複数のビン
60(第1B図)がリテーナ44にあるスリーブ軸受6
2を介して上方へと延びており、リテーナ44のプレー
ト32及び基部36に関する軸方向の動きを制約し且つ
案内するようになっている。ロッド127を有する油圧
シリンダ125の列(第1B図)が基部36によって担
持されているが、これらはリテーナ44に係合し、金型
を開く場合にリテーナ44の持ち上げを助けるものであ
る。
ブラケット50の外側に設けられており、このロッドは
ブラケット50の開口58を通って延び、リム成形部品
38に固定されている。プレート32からは複数のビン
60(第1B図)がリテーナ44にあるスリーブ軸受6
2を介して上方へと延びており、リテーナ44のプレー
ト32及び基部36に関する軸方向の動きを制約し且つ
案内するようになっている。ロッド127を有する油圧
シリンダ125の列(第1B図)が基部36によって担
持されているが、これらはリテーナ44に係合し、金型
を開く場合にリテーナ44の持ち上げを助けるものであ
る。
インサート30と基部36との間の空所66には、コア
放出プレート64が配置されている。コア放出プレート
64はその周縁がリテーナ44から懸下されており、ま
たボルト68(第1B図)によってこれに固定されてい
る。かくしてコア放出プレート64は、リム成形部分を
支持するリテーナ44と一緒に、基部36の軸方向に移
動することになる。柱70がボルト72及びスペーサ7
4によって基部36に固定されており、プレート64の
開口アロを通って延伸して金型インサート30.を中央
に支持するようになってる。スペーサ74は開口アロよ
りも大きな直径を有し、かくして全体でもって、基部3
6の方へのリテーナ44の下方への動きに対する当接ス
トップとして機能する。プレート64には複数の放出ビ
ン77が固定されていて、インサート30にある対応す
る通路78を通ってプレートから上方へと摺動的に突出
している。金型10が完全に閉じた位置(第1A図−第
1B図)において、放出ピン77の上端は金型の上部表
面18の下側でインサート30内に位置している。
放出プレート64が配置されている。コア放出プレート
64はその周縁がリテーナ44から懸下されており、ま
たボルト68(第1B図)によってこれに固定されてい
る。かくしてコア放出プレート64は、リム成形部分を
支持するリテーナ44と一緒に、基部36の軸方向に移
動することになる。柱70がボルト72及びスペーサ7
4によって基部36に固定されており、プレート64の
開口アロを通って延伸して金型インサート30.を中央
に支持するようになってる。スペーサ74は開口アロよ
りも大きな直径を有し、かくして全体でもって、基部3
6の方へのリテーナ44の下方への動きに対する当接ス
トップとして機能する。プレート64には複数の放出ビ
ン77が固定されていて、インサート30にある対応す
る通路78を通ってプレートから上方へと摺動的に突出
している。金型10が完全に閉じた位置(第1A図−第
1B図)において、放出ピン77の上端は金型の上部表
面18の下側でインサート30内に位置している。
上部ディスク成形部分14は、インサートリテーナ84
の下側にボルト82で固定された金型キャビティインサ
ート80を含んでいる。金型キャビティインサート80
の軸方向及び半径方向の表面は、金型表面20を画定し
ている。インサートリテーナ84はボルト86によって
頂部プレート88から懸垂されており、それらの間には
スペーサ柱90がクランプされている。頂部プレート8
8は油圧ラムのような金型駆動装置92に連結されてお
り、下部のダイ即ち下部ディスク成形部分12に関して
軸方向に往復動するようになっている。
の下側にボルト82で固定された金型キャビティインサ
ート80を含んでいる。金型キャビティインサート80
の軸方向及び半径方向の表面は、金型表面20を画定し
ている。インサートリテーナ84はボルト86によって
頂部プレート88から懸垂されており、それらの間には
スペーサ柱90がクランプされている。頂部プレート8
8は油圧ラムのような金型駆動装置92に連結されてお
り、下部のダイ即ち下部ディスク成形部分12に関して
軸方向に往復動するようになっている。
インサートリテーナ84から一体的に下がっているフラ
ンジ94には、フランジの半径方向内側を向いた面にネ
ジ98によって固定されてウェアバッド96が設けられ
ており(第1A図)、対向するリム成形部品38の表面
と当接しクランプ係合するようになっている。当接ピン
100の周囲列(第1A図)が、金型部品38の上方で
インサートリテーナ84によって摺動的に担持されてい
る。
ンジ94には、フランジの半径方向内側を向いた面にネ
ジ98によって固定されてウェアバッド96が設けられ
ており(第1A図)、対向するリム成形部品38の表面
と当接しクランプ係合するようになっている。当接ピン
100の周囲列(第1A図)が、金型部品38の上方で
インサートリテーナ84によって摺動的に担持されてい
る。
複数の気体バネ102が頂部プレート88によって担持
されており、それぞれが当接ピン100と係合してこれ
らのビンをリム成形部品38の方に付勢している。当接
ピン100は、インサートリテーナ84に各々を保持す
るために拡大された頭部104を有しでいる。
されており、それぞれが当接ピン100と係合してこれ
らのビンをリム成形部品38の方に付勢している。当接
ピン100は、インサートリテーナ84に各々を保持す
るために拡大された頭部104を有しでいる。
上部の放出プレート106が頂部プレート88とインサ
ートリテーナ84の間に配置されており、このプレート
106はスペーサ柱90を取り囲む開口108を有して
いる。一対の油圧シリンダ110が放出プレート106
の直径方向両側の端部から下がっていて、頂部プレート
88に連結されたアクチュエータロッド112を有して
いる。頂部プレート88に関する放出プレート106の
動きを案内するために、周方向の一連のビン114(第
1B図)が放出プレート106のスリーブ軸受116を
介して頂部プレート88から下がっている。複数の放出
ビン118(第1B図)が放出プレート106から下が
っており、インサートリテーナ84及び金型キャビティ
インサート80を通って、金型10の閉鎖位置において
金型表面20に隣接する位置まで摺動的に延びている。
ートリテーナ84の間に配置されており、このプレート
106はスペーサ柱90を取り囲む開口108を有して
いる。一対の油圧シリンダ110が放出プレート106
の直径方向両側の端部から下がっていて、頂部プレート
88に連結されたアクチュエータロッド112を有して
いる。頂部プレート88に関する放出プレート106の
動きを案内するために、周方向の一連のビン114(第
1B図)が放出プレート106のスリーブ軸受116を
介して頂部プレート88から下がっている。複数の放出
ビン118(第1B図)が放出プレート106から下が
っており、インサートリテーナ84及び金型キャビティ
インサート80を通って、金型10の閉鎖位置において
金型表面20に隣接する位置まで摺動的に延びている。
油圧シリンダ54゜110.124及び金型駆動装置9
2は、以下に記載する手順で動作を統合するために、適
当な制御機構120(第1B図)に連結されている。頂
部プレート88上のボタン122は、放出プレート10
6のための当接ストップを形成する。
2は、以下に記載する手順で動作を統合するために、適
当な制御機構120(第1B図)に連結されている。頂
部プレート88上のボタン122は、放出プレート10
6のための当接ストップを形成する。
動作にあたって、金型10の最初の位置は第3図に示さ
れている(上部ディスク成形部分14は−L方に動かさ
れていて示されていない)。リテーナ44はコイルばね
46によって基部36から上方に隔置されており(第1
A図)、下部のコア放出プレート64はインサート30
の下部表面に隣接している。放出ピン77は、インサー
ト30のキャビティを形成する上部表面18より上方に
延びている。リム成形部品38はリテーナ44上で部分
的に閉じた位置にあり、油圧シリンダ54のアクチュエ
ータロッド56は部分的に伸ばされている。
れている(上部ディスク成形部分14は−L方に動かさ
れていて示されていない)。リテーナ44はコイルばね
46によって基部36から上方に隔置されており(第1
A図)、下部のコア放出プレート64はインサート30
の下部表面に隣接している。放出ピン77は、インサー
ト30のキャビティを形成する上部表面18より上方に
延びている。リム成形部品38はリテーナ44上で部分
的に閉じた位置にあり、油圧シリンダ54のアクチュエ
ータロッド56は部分的に伸ばされている。
このように配置された金型の下部ディスク成形部分12
上には、好ましくは前述した米国特許第4.583.9
33号の原理に従って形成されたリム成形充填物124
及びディスク成形充填物126が置かれる。次いでリム
成形部分16が油圧シリンダ54の起動によって完全に
閉鎖されて、リム成形部品38を半径方向内方に第4図
の位置へと移動させる。この位置において、リム成形部
品38は閉じたリング状となり、まだ放出ビン77の上
端に置かれているリム成形充填物124.及びディスク
成形充填物126を周方向に取り囲む。こうして第4図
の金型の位置においてはリム成形部分16は完全に閉じ
られるが、上部及び下部ディスク成形部分12.14は
まだ開いている。
上には、好ましくは前述した米国特許第4.583.9
33号の原理に従って形成されたリム成形充填物124
及びディスク成形充填物126が置かれる。次いでリム
成形部分16が油圧シリンダ54の起動によって完全に
閉鎖されて、リム成形部品38を半径方向内方に第4図
の位置へと移動させる。この位置において、リム成形部
品38は閉じたリング状となり、まだ放出ビン77の上
端に置かれているリム成形充填物124.及びディスク
成形充填物126を周方向に取り囲む。こうして第4図
の金型の位置においてはリム成形部分16は完全に閉じ
られるが、上部及び下部ディスク成形部分12.14は
まだ開いている。
上部ディスク成形部分14は次に、金型駆動装置92の
動作を介して制御機構120によって下方に推進される
。上部ディスク成形部分が下方に駆動されるにつれ、当
接ピン100(第1A図)がリム成形部品38の対向す
る表面に係合する。
動作を介して制御機構120によって下方に推進される
。上部ディスク成形部分が下方に駆動されるにつれ、当
接ピン100(第1A図)がリム成形部品38の対向す
る表面に係合する。
従って上部ディスク成形部分14の下方への移動を続け
ると、気体バネ102及び当接ピン100を介して、リ
ム成形部品38とこれを支持するリテーナ44とをコイ
ルばね46の力に抗して下方に付勢するよう作用するこ
とになる。リテーナ44が下方に移動するにつれ、これ
に対応して下部のコア放出プレート64が下方に運ばれ
、放出ピン77はインサート30の上部表面18と同一
平面まで引っ込められる。コア放出プレート64がスペ
ーサ74に対して底をついた後は、上部ディスク成形部
分14のそれ以上の下方移動は当接ピン100に関して
空動きとなり、リテーナのフランジ94をリム成形部品
38を取り囲むように係合せしめる。かくして金型10
は第1A図及び第1B図の完全に閉じた位置となり、こ
の状態において金型駆動機構92からの圧力下及び加熱
下に、成形充填物を自動車用ホイールに圧縮成形して硬
化するのに十分な時間だけ維持される。
ると、気体バネ102及び当接ピン100を介して、リ
ム成形部品38とこれを支持するリテーナ44とをコイ
ルばね46の力に抗して下方に付勢するよう作用するこ
とになる。リテーナ44が下方に移動するにつれ、これ
に対応して下部のコア放出プレート64が下方に運ばれ
、放出ピン77はインサート30の上部表面18と同一
平面まで引っ込められる。コア放出プレート64がスペ
ーサ74に対して底をついた後は、上部ディスク成形部
分14のそれ以上の下方移動は当接ピン100に関して
空動きとなり、リテーナのフランジ94をリム成形部品
38を取り囲むように係合せしめる。かくして金型10
は第1A図及び第1B図の完全に閉じた位置となり、こ
の状態において金型駆動機構92からの圧力下及び加熱
下に、成形充填物を自動車用ホイールに圧縮成形して硬
化するのに十分な時間だけ維持される。
第4図においては、金型キャビティ22の外側フランジ
形成部分であるリム成形部品38の表面部分26a及び
26b並びに下部ディスク成形用のインサート30は最
初は相互に軸方向に変位されていて、金型が開いている
場合にリム成形充填物124の下端をこれらの間に配置
できるようにしていることが注目される。従って金型が
閉じられ、表面部分26aが金型表面26bの方に軸方
向に移動して金型キャビティ22のフランジ画定用の区
画26を形成する場合に、金型キャビティのこの部分を
充填するためにリム成形充填物124の流動は殆ど必要
でない。これによってリム成形充填物124の端部領域
における繊維配向の制御の増大が得られるものであり、
前述したクラ・ンク形成の可能性を減少し、ホイールの
作動寿命が延長される。
形成部分であるリム成形部品38の表面部分26a及び
26b並びに下部ディスク成形用のインサート30は最
初は相互に軸方向に変位されていて、金型が開いている
場合にリム成形充填物124の下端をこれらの間に配置
できるようにしていることが注目される。従って金型が
閉じられ、表面部分26aが金型表面26bの方に軸方
向に移動して金型キャビティ22のフランジ画定用の区
画26を形成する場合に、金型キャビティのこの部分を
充填するためにリム成形充填物124の流動は殆ど必要
でない。これによってリム成形充填物124の端部領域
における繊維配向の制御の増大が得られるものであり、
前述したクラ・ンク形成の可能性を減少し、ホイールの
作動寿命が延長される。
自動車用ホイールを圧縮成形し硬化するのに適した時間
の後に、上部ディスク成形部分14は制御機構120及
び金型駆動装置92(第1B図)によって上方へと持ち
上げられる。リテーナのフランジ94はリム成形部品3
8を半径方向に取り囲んだ状態から解放する。次いで気
体バネ102と当接ピン100が、コイルばね46がリ
テーナ44とコア放出プレート64とを上方に移動させ
るのを可能ならしめる。成形されたホイールはこの段階
ではまだリム成形部品38によって半径方向に取り囲ま
れているが、リム成形部品38及びリテーナ44と共に
上方へと移動する。放出ピン77は、ホイールのディス
クの外側表面がインサート30の上部表面18から型離
れするのを補助する。
の後に、上部ディスク成形部分14は制御機構120及
び金型駆動装置92(第1B図)によって上方へと持ち
上げられる。リテーナのフランジ94はリム成形部品3
8を半径方向に取り囲んだ状態から解放する。次いで気
体バネ102と当接ピン100が、コイルばね46がリ
テーナ44とコア放出プレート64とを上方に移動させ
るのを可能ならしめる。成形されたホイールはこの段階
ではまだリム成形部品38によって半径方向に取り囲ま
れているが、リム成形部品38及びリテーナ44と共に
上方へと移動する。放出ピン77は、ホイールのディス
クの外側表面がインサート30の上部表面18から型離
れするのを補助する。
油圧シリンダ125は、下側のビード保持フランジの端
部におけるパリを取るのを補助するように作動される。
部におけるパリを取るのを補助するように作動される。
上部ディスク成形部分14が完全に引っ込められたなら
ば(第4図)、次にリム成形部分16が引っ込められ(
第3図)、そして成形されたホイールは放出ピン77の
上端に載置されて金型から取り出せる状態となる。
ば(第4図)、次にリム成形部分16が引っ込められ(
第3図)、そして成形されたホイールは放出ピン77の
上端に載置されて金型から取り出せる状態となる。
第5A図及び第5B図は修正された金型150を図示し
ている。この金型においては、ホイールは表が下向きで
はなく表が上向きに成形される。つまり上部ディスク成
形部分152がディスクの外側表面及び外側のビード保
持フランジを成形し、一方固定された下部ディスク成形
部分154が内側のディスク表面及び内側のビード保持
フランジを成形するのである(リム成形部分16と共働
して)。第5A図及び第5B図中、第1A図から第4図
において使用されているのと同じ参照番号は、対応する
同じ又は同等の構成要素を示すものである。第5A図及
び第5B図の金型150と先に説明した金型との一つの
相違は、上部の放出プレート106の配置と、上方の頂
部プレート88に対する当該プレートの連結が第1A図
及び第1B図の油圧シリンダ110によってではなく窒
素バネ156によって行われるという点にあり、これに
よって放出プレート106は金型駆動装置92による頂
部プレート88の持ち上げに自動的に応答して上部ディ
スク成形部分152の対応するボアを通して放出ピン1
18を摺動させ、それによりホイールを上部ディスク成
形部分の表面から型離れさせる。
ている。この金型においては、ホイールは表が下向きで
はなく表が上向きに成形される。つまり上部ディスク成
形部分152がディスクの外側表面及び外側のビード保
持フランジを成形し、一方固定された下部ディスク成形
部分154が内側のディスク表面及び内側のビード保持
フランジを成形するのである(リム成形部分16と共働
して)。第5A図及び第5B図中、第1A図から第4図
において使用されているのと同じ参照番号は、対応する
同じ又は同等の構成要素を示すものである。第5A図及
び第5B図の金型150と先に説明した金型との一つの
相違は、上部の放出プレート106の配置と、上方の頂
部プレート88に対する当該プレートの連結が第1A図
及び第1B図の油圧シリンダ110によってではなく窒
素バネ156によって行われるという点にあり、これに
よって放出プレート106は金型駆動装置92による頂
部プレート88の持ち上げに自動的に応答して上部ディ
スク成形部分152の対応するボアを通して放出ピン1
18を摺動させ、それによりホイールを上部ディスク成
形部分の表面から型離れさせる。
以上の如く本発明によれば、繊維強化複合材からなる成
形用充填物をキャビティの端の部分にまで置くことがで
きるので、圧縮成形を行う場合に成形充填材料を金型キ
ャビティの周縁部分へと流動させることは必要ではない
。従って繊維の配向を調節することは容易となり、従来
のように成形されたホイールのフランジとリムベースと
の接合個所において疲労クラックを誘起するおそれはな
い。またこの場合に、前述の米国特許の場合のように特
殊な構造のダイは必要でなく、該米国特許の金型の利点
は保持したままで、三つの金型部分、即ちリム成形部分
及び上部及び下部ディスク成形部分のうち二つが三つめ
の金型部分に対して可動であり、この三つめの金型部分
が固定の下部ディスク成形部分を構成する標準的なダイ
機構を使用し、製造及び組み立てがより廉価に行える金
型が提供されるものである。
形用充填物をキャビティの端の部分にまで置くことがで
きるので、圧縮成形を行う場合に成形充填材料を金型キ
ャビティの周縁部分へと流動させることは必要ではない
。従って繊維の配向を調節することは容易となり、従来
のように成形されたホイールのフランジとリムベースと
の接合個所において疲労クラックを誘起するおそれはな
い。またこの場合に、前述の米国特許の場合のように特
殊な構造のダイは必要でなく、該米国特許の金型の利点
は保持したままで、三つの金型部分、即ちリム成形部分
及び上部及び下部ディスク成形部分のうち二つが三つめ
の金型部分に対して可動であり、この三つめの金型部分
が固定の下部ディスク成形部分を構成する標準的なダイ
機構を使用し、製造及び組み立てがより廉価に行える金
型が提供されるものである。
最後に本発明の理解の便宜に資するため本発明の要約を
記せば、本発明は自動車用繊維強化複合ホイールを製造
するための圧縮成形用金型(10)であって、半径方向
に往復動可能なリム成形部品(38)の周囲列と、金型
基部(36)に固定された下部のディスク成形部分(1
2)と、上方の引っ込められた位置から下方の即ちそれ
ぞれの金型各部の対向する表面(18,20,24,2
6,28)がホイールの金型キャビティ(22)を成形
する閉鎖位置へと、このディスク成形部分に関して軸方
向に往復動可能な上部のディスク成形部分(14)から
なっている。半径方向に往復動可能なリム成形部品(3
8)はリテーナ(44)上に摺動可能に設けられており
、このリテーナはコイルばね(46)によって金型基部
(36)の上方に担持されている。コイルばねは下部の
ディスク成形部分を取り囲み、リテーナは上部ディスク
成形部分の降下移動に際して該上部ディスク成形部分に
係合される。
記せば、本発明は自動車用繊維強化複合ホイールを製造
するための圧縮成形用金型(10)であって、半径方向
に往復動可能なリム成形部品(38)の周囲列と、金型
基部(36)に固定された下部のディスク成形部分(1
2)と、上方の引っ込められた位置から下方の即ちそれ
ぞれの金型各部の対向する表面(18,20,24,2
6,28)がホイールの金型キャビティ(22)を成形
する閉鎖位置へと、このディスク成形部分に関して軸方
向に往復動可能な上部のディスク成形部分(14)から
なっている。半径方向に往復動可能なリム成形部品(3
8)はリテーナ(44)上に摺動可能に設けられており
、このリテーナはコイルばね(46)によって金型基部
(36)の上方に担持されている。コイルばねは下部の
ディスク成形部分を取り囲み、リテーナは上部ディスク
成形部分の降下移動に際して該上部ディスク成形部分に
係合される。
かくして上部ディスク成形部分及びリム成形部分は下部
ディスク成形部分に対して、すべての金型部分が閉鎖し
て金型キャビティを画定する方向へと一緒に移動する。
ディスク成形部分に対して、すべての金型部分が閉鎖し
て金型キャビティを画定する方向へと一緒に移動する。
第1A図及び第1B図は完全に閉鎖した位置において示
されている本発明の現在好ましい実施例による圧縮成形
用金型を直径方向に分割して示す側部立面をそれぞれ半
分ずつ示す断面図であり; 第2図は第1図の2−2線に実質的に沿って取った部分
断面図であり; 第3図及び第4図は第1図の金型を完全に開放した位置
及び部分的に閉鎖した位置をそれぞれ示している部分断
面の側部立面図;及び、第5A図及び第5B図は本発明
の変形した実施例による圧縮成形用金型を直径方向に分
割して示す側部立面をそれぞれ半分ずつ示す断面図であ
る。 10−・−金型 12−下部ディスク成形部分14−
上部ディスク成形部分 16− リム成形部分 18−上部表面20−金型表
面 22−金型キャビテイ24− リム成形表面
26.28一区画30−・インサート 32− プ
レート34− ボルト 36−基部 38・−リム成形部品 40−ウェアバッド44−
リテーナ 46−・コイルばね54・・−油圧シリ
ンダ 56− アクチュエータロッド 60− ピン82・
・−ボルト 84− インサートリテーナ86・・−
ボルト 88 90−スペーサ柱 94− フランジ 100・−当接ピン 頂部プレート 92−金型駆動装置 96− ウェアパッド 出願人代理人 古 谷 馨 同 溝部孝彦 同 古谷 聡 FIG、lA lo) FIG、3 FIG、1B FIG、4 FIG、5A FIG、5B
されている本発明の現在好ましい実施例による圧縮成形
用金型を直径方向に分割して示す側部立面をそれぞれ半
分ずつ示す断面図であり; 第2図は第1図の2−2線に実質的に沿って取った部分
断面図であり; 第3図及び第4図は第1図の金型を完全に開放した位置
及び部分的に閉鎖した位置をそれぞれ示している部分断
面の側部立面図;及び、第5A図及び第5B図は本発明
の変形した実施例による圧縮成形用金型を直径方向に分
割して示す側部立面をそれぞれ半分ずつ示す断面図であ
る。 10−・−金型 12−下部ディスク成形部分14−
上部ディスク成形部分 16− リム成形部分 18−上部表面20−金型表
面 22−金型キャビテイ24− リム成形表面
26.28一区画30−・インサート 32− プ
レート34− ボルト 36−基部 38・−リム成形部品 40−ウェアバッド44−
リテーナ 46−・コイルばね54・・−油圧シリ
ンダ 56− アクチュエータロッド 60− ピン82・
・−ボルト 84− インサートリテーナ86・・−
ボルト 88 90−スペーサ柱 94− フランジ 100・−当接ピン 頂部プレート 92−金型駆動装置 96− ウェアパッド 出願人代理人 古 谷 馨 同 溝部孝彦 同 古谷 聡 FIG、lA lo) FIG、3 FIG、1B FIG、4 FIG、5A FIG、5B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リム部分の少なくとも一方の軸方向端部にビード保
持フランジを備えた一体のリム及びディスク部分を含む
繊維強化複合ホィールを成形するための圧縮成形用金型
(10)であって:金型キャビティ(22)の半径方向
外側のリム成形表面を画定している金型表面(24、2
6、28)を有する半径方向に往復動可能な第一の金型
部分(16、38)と、前記金型キャビティのディスク
成形部分を画定している金型表面(18及び20)を有
すると共に前記フランジを含む前記リムの一部を成形す
るために前記第一の金型部分の対向する表面と共働する
、軸方向に対向する第二及び第三の金型部分(12及び
14)と、前記金型の中心軸に関して半径方向に往復動
するよう前記第一の金型部分(38)を支持する第一の
手段(40、44)と、前記第二の金型部分(12)を
固定した位置に設ける第二の手段(32、34、36)
と、前記第二の金型部分に隣接して対向し前記金型キャ
ビティを形成する第一の位置と前記第二の金型部分から
軸方向に離隔した第二の位置との間で軸方向に往復動す
るよう前記第三の金型部分(14)を設ける第三の手段
(82、84、86、88、90)と、前記第二の金型
部分(12)に隣接して対向し前記金型キャビティを形
成する第一の位置と前記第二の金型部分から前記第三の
金型部分(14)の方へと軸方向に離隔した第二の位置
との間で軸方向に往復動するよう前記第一の手段(40
、44)を設ける第四の手段(46、60)と、及び前
記第二の金型部分に関して第一及び第二の位置の間で前
記第一及び第三の金型部分を往復動させるための手段(
92、84、100)とからなる金型。 2 前記往復動させるための手段は前記第一の金型部分
(38)を前記第一の手段(40、44)上で半径方向
に往復動させる第五の手段(54、56)と、前記第三
の金型部分を前記第二の金型部分に向けて軸方向に往復
動させる第六の手段(92)とを含み、前記第三の手段
は前記第一の手段を係合作動せしめると共に前記第一の
金型部分を前記第三の金型部分(14)と一緒に前記第
二の金型部分(12)に向けて往復動させる手段(10
0)を含む、請求項1記載の金型。 3 リム部分の少なくとも一方の軸方向端部にビード保
持フランジを備えた一体のリム及びディスク部分を含む
繊維強化複合ホィールを成形するための圧縮成形用金型
(10)であって:金型キャビティの半径方向外側のリ
ム成形 表面を画定している金型表面(24、26、28)を有
する第一の金型部分(38)と、半径方向に往復動する
よう前記第一の金型部分を担持するリテーナ(44)と
、及び前記金型の中心軸に関して半径方向に内側及び外
側の位置の間で前記リテーナ上で前記第一の金型部分を
往復動させる手段(54、56)とを含む第一の金型部
分手段(16)と、 前記少なくとも一つのビード保持フランジ を成形するための前記金型キャビティの部分を含む、前
記金型キャビティの第一のリム成形部分を画定するよう
前記第一の金型部分の表面の対向する部分と共働する金
型表面(18)を有する第二の金型部分(30)と、、
前記第二の金型部分(30)を固定した位置に設ける手
段(32、34、36)と、前記リテーナを前記第二の
金型部分に関して軸方向に往復動するよう設ける手段(
46、60)とを含む第二の金型部分手段(12)と、 前記金型キャビティのディスク成形部分を 画定するよう前記第二の金型部分の前記表面(18)と
共働すると共に前記金型キャビティの第二のリム成形部
分を画定するよう前記第一の金型部分の表面の対向する
部分と共働する金型表面(20)を有する第三の金型部
分(80)と、前記金型キャビティを形成する閉鎖位置
と開放位置との間で前記第二の金型部分に関して前記第
三の金型部分を軸方向に往復動するよう設ける手段(8
2、84、86、88、90)と、前記第一の金型部分
を係合させ前記第二の金型部分に関して前記第一の金型
部分を前記第三の金型部分と一緒に軸方向に往復動させ
る手段(100)を含む第三の金型部分手段(14)と
からなる金型。 4 金型中心軸に関して半径方向に往復動可能なリム成
形部品(38)を含む第一の金型部分(16)と、前記
リム成形部品と共働して金型キャビティを形成する対向
するディスク成形部分(30及び80)をそれぞれ含む
第二及び第三の金型部分(12及び14)とからなり、
前記第二の金型部分(12)が固定した位置に設けられ
ており前記第三の金型部分(14)がこれに関して軸方
向に往復動可能である、自動車用繊維強化複合ホィール
を成形するための圧縮成形用金型(10)において、前
記第一の金型部分(16)が前記リム成形部分を前記第
二の金型部分に関して軸方向に往復動するよう設ける手
段(46、60)を含むことを特徴とする金型。 5 前記第三の金型部分(14)が前記第二の金型部分
に関して前記第一の金型部分を係合させ前記第三の金型
部分と一緒に軸方向に往復動させる手段(100)を含
む、請求項4記載の金型。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US255445 | 1988-10-11 | ||
| US07/255,445 US4927347A (en) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | Compression mold for fiber-reinforced composite wheels |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116523A true JPH02116523A (ja) | 1990-05-01 |
| JP2801271B2 JP2801271B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=22968367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182404A Expired - Fee Related JP2801271B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-07-14 | 繊維強化複合ホイール圧縮成形用金型 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4927347A (ja) |
| EP (1) | EP0364356B1 (ja) |
| JP (1) | JP2801271B2 (ja) |
| CA (1) | CA1315932C (ja) |
| DE (1) | DE68918660T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285481A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 液化ガス蒸発器の霧拡散防止構造 |
| JP2007303529A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Ishikawajima Plant Construction Co Ltd | 消霧方法及び消霧設備 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238387A (en) * | 1988-12-09 | 1993-08-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for molding a product of synthetic resin |
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