JPH02117149A - ウエハ検出用反射型光センサ - Google Patents

ウエハ検出用反射型光センサ

Info

Publication number
JPH02117149A
JPH02117149A JP63271385A JP27138588A JPH02117149A JP H02117149 A JPH02117149 A JP H02117149A JP 63271385 A JP63271385 A JP 63271385A JP 27138588 A JP27138588 A JP 27138588A JP H02117149 A JPH02117149 A JP H02117149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
light
detection
light receiving
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63271385A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Takeda
秀則 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Yamagata Ltd
Original Assignee
NEC Yamagata Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Yamagata Ltd filed Critical NEC Yamagata Ltd
Priority to JP63271385A priority Critical patent/JPH02117149A/ja
Publication of JPH02117149A publication Critical patent/JPH02117149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体製造装置に使用され、光の反射を利用し
てウェハの有無及び位置を検出するウェハ検出用反射型
光センサに関する。
[従来の技術] 第7図は従来のウェハ検出用反射型光センサの構造を示
す断面図である。
センサブラケット21は中央にV字型の溝が設けられて
おり、またその側面上部は面取りされている。そして、
中央の溝の2つの斜面に、この斜面に垂直に設けられた
孔には、夫々投光素子22及び受光素子23が配設され
ている。この投光素子22及び受光素子23は、投光素
子22がら出射される光の中心線と、受光素子23の受
光視野の中心線とがセンサブラケット21の溝の垂直中
心線上で交差するように配置されている。なお、第7図
中、線A、B、Cはいずれもウェハの裏面位置を示す。
センサブラケット21の上方にウェハが存在するときは
、投光素子22から出射された光はウェハの裏面に照射
される。この照射光のうちの一部がウェハ裏面で反射し
て受光素子23に入射し、受光素子23により検出され
て電気信号に変換される。
第8図は横軸にウェハの検出位置をとり、縦軸に受光素
子23の出力をとって、ウェハ検出用反射型光センサの
感度特性を示すグラフ図である。
この第8図から明らかなように、ウェハの位置が変化す
ると受光素子23の出力は変化する。これはウェハの位
置によりウェハ裏面で反射して受光素子23に到達する
光量が異なるためである。即ち、投光素子22から出射
される光の中心線と受光素子23の受光視野の中心線と
が交差する点にウェハがある場合(B)に受光素子の出
力は最も大きく、この位置(B)より高い位置(A)及
び低い位置(C)にウェハ裏面がある場合は、受光素子
23の出力は小さくなる。そして、(A)より更に高い
位置又は(C)より更に低い位置にウェハが移動すると
、いずれの場合も受光素子23の出力は更に一層小さく
なり、しまいには、ノイズレベル以下となってしまう。
このように、ウェハの位置により受光素子23の出力が
異なるため、受光素子23の出力が特定のレベル以上か
否かを判別してウェハの有無及び位置の検出を行ってい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のウェハ検出用反射型光センサにお
いては、ウェハ検出ミス及び検出精度のバラツキ等の不
都合が発生しやすいという欠点がある。
第9図は横軸にウェハ裏面の膜厚をとり、縦軸にウェハ
裏面からの反射率をとって、ピーク波長が700nmの
投光素子22を使用した従来の反射型光センサにおける
光の反射特性を示すグラフ図である。この第9図から明
らかなように、ウェハ裏面の膜厚がKの場合は、ウェハ
裏面からは殆ど反射光が得られない、この状態において
は、反射光のレベルがノイズレベル内に埋もれてしまっ
ているため、受光素子23に接続されたアンプの検出レ
ベルを下げてもノイズと反射光による信号とを区別する
ことができない。
このように、従来のウェハ検出用光センサは、ウェハ裏
面の膜厚がある特定の厚さの場合には、ウェハ裏面から
の十分な強度を有する反射光を得ることができないため
、ウェハの検出ミスが生じたり、検出精度のバラツキ等
が発生する。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
ウェハ裏面の膜厚に拘らず、常に安定して動作し、信頼
性が高いウェハ検出用反射型光センサを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るウェハ検出用反射型光センサは、2種以上
の波長の光をウェハに向けて照射する投光手段と、前記
ウェハからの前記光の反射光を受光してその強度を電気
信号に変換する受光手段と、前記受光手段により受光さ
れた少なくともいずれかの波長の光の強度を基にウェハ
を検出する検出手段とを有することを特徴とする。
[作用] 本発明においては、投光手段から2種以上の波長の光を
ウェハに向けて照射する。前述の如く、例えば、700
nmをピーク波長とする照射光の場合、ウェハ裏面の膜
厚がKのときには、殆ど反射光を得ることができない。
しかし、このように反射率が極めて低くなるのはウェハ
裏面膜厚が照射光のピーク波長に対応する特定の膜厚の
ときであり、この特定の膜厚はウェハに照射する光の波
長により異なる。従って、本発明に係るウェハ検出用反
射型光センサのように、投光手段から出射された照射光
が2種以上の波長を有する場合は、そのいずれかの波長
の部分がウェハ裏面で反射されなくても、残りの波長の
部分がウェハ裏面で反射して受光手段により検出され、
電気信号に変換される。
このように、2種以上の波長の光をウェハ裏面に照射す
ることにより、特定の膜厚で反射光の光量が著しく減少
してもそれを相互に補うことができ、常に安定してウェ
ハを検出することができる。
なお、2種以上の波長の光とは、ピーク波長を有しない
で波長帯域がブロードな光も含む。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る反射型光センサの
投光素子及び受光素子の部分(センサ部)を示す平面図
、第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図は
本実施例の概略を示す構成図である。
センサブラケット1は中央に7字型の溝が設けられてお
り、またその側面上部は面取りされている。そして、中
央の溝の双方の斜面には、夫々2つの孔が各斜面に垂直
に設けられている。一方の面の番孔には投光素子2a及
び2bが配設されており、他方の面の番孔には受光素子
3a及び3bが配設されている。第2図に示すように、
投光素子2a又は2bから出射された光はセンサブラケ
ット1から距離X離れたウェハ4を垂直方向に対する傾
斜角度θで照射し、そしてウェハ4から傾斜角度θで反
射されて夫々受光素子3a又は3bに到達するように配
置されている。この投光素子2aと受光素子3a及び投
光素子2bと受光素子3bは夫々対をなしており、投光
素子2aは700nm(赤色)、投光素子2bは565
nm (緑色)をピークとする波長の光を出射する。一
方、受光素子3aは波長が700nmの光に、受光素子
3bは波長が565nmの光に対して高い受光感度を有
している。
本実施例に係るウェハ検出用反射型光センサのセンサ部
9は上述した構造を有している。なお、符号5は投光素
子2a及び2bに接続されたコードであり、符号6は受
光素子3a及び3bに接続されたコードである。これら
のコード5及び6は、第3図に示すように、2台のアン
プ7と接続されている。そして、各アンプ7の出力はオ
アゲート8の一対の入力端に入力され、オアゲート8の
出力端はコントローラ(図示せず)に接続されている。
次に、上述の如く構成された本実施例のウェハ検出用反
射型光センサの動作について説明する。
投光素子2a、2bからピーク波長が夫々700nm及
び565nmの光を出射すると、この光は、ウェハ4の
裏面で反射して夫々ピーク感度波長が700nm及び5
65nmの受光素子3a、3bに入射する。
第4図は横軸にウェハ4の裏面膜厚をとり、縦軸にウェ
ハ裏面の反射率をとって、本実施例に使用した投光素子
2a、2bから出射された夫々700nm及び565n
mをピーク波長とする光の反射特性を示すグラフ図であ
る。実線は565nmをピーク波長とする光の反射率を
示し、破線は700nmをピーク波長とする光の反射率
を示している。この第4図から明らかなように、ピーク
波長が565nmの光の場合は、ウェハ4の裏面膜厚か
に1近傍のときは殆ど反射されず、K1近傍から外れな
膜厚のときは反射率が大きい。また、ピーク波長が70
0nmの光の場合は、ウェハ4の裏面膜厚かに2近傍の
ときは殆ど反射されず、K2近傍がら外れた膜厚のとき
は反射率が大きい。
このため、例えば、ウェハ4の裏面膜厚かに1のとき、
投光素子2bから出射された光は、上述したように、ウ
ェハ4裏面で殆ど反射されず、通常の検出レベルに設定
された受光素子3bはこの光を検出できない、アンプ7
の検出レベルを下げても、結局ノイズを検出してしまう
だけである。
しかし、一方の投光素子2aから放出された光はウェハ
裏面のに1の膜厚により十分な光量が反射される。この
なめ、受光素子3aは通常の検出レベルのままで、この
光を検出することができる。
このように、ウェハ4の裏面膜厚かに1又はに2近傍の
場合は、投光素子2a及び2bから出射された光のうち
いずれか一方の反射光が受光素子3a又は3bに検出さ
れる。そして、この反射光を検出した受光素子3a又は
3bから検出信号が出力され、この信号がアンプ7によ
り増幅された後、オアゲート8に入力される。オアゲー
ト8は受光素子3a又は3bのいずれかからの信号が入
力された場合にこの信号をコントローラ8(図示せず)
に出力する。
次に、ウェハ4の裏面膜厚かに1及びに2近傍でない場
合は、投光素子2a及び2bから出射された光はいずれ
もウェハ4の裏面で反射され、夫々受光素子3a及び3
bに検出される。そして、各受光素子3a及び3bから
出力された検出信号がアンプ7により増幅されてオアゲ
ート8に入力される。オアゲート8はこれらの検出信号
を演算してコントローラ(図示せず)に出力する。
そして、このウェハ検出用反射型光センサのセンサ部9
上にウェハ4がない場合は、投光素子2a及び2bから
出射された光はいずれも受光素子3a及び3bに検出さ
れないため、オアゲート8には検出信号は入力されず、
オアゲート8からコントローラヘ検出信号が出力される
ことはない。
このようにして、コントローラにはウェハ4が所定位置
にある場合に必ず検出信号が入力されるので、ウェハが
所定位置に存在するか否かを確実に検出することができ
る。
上述の如く、本実施例のウェハ検出用反射型光センサは
、ウェハ裏面の膜厚に拘らず、常に安定して動作するた
め、ウェハの検出ミス及び検出位置ずれ等の不都合が回
避され、信頼性が高いウェハ検出ができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の第2の実施例を示す平面図、第6図は
同じくその概略を示す構成図である。
センサ部1つのセンサブラケット11は第1の実施例と
略々同様の形状であるが、一方の斜面には2個の投光素
子12a及び12bが配設されており、他方の斜面には
1個の受光素子13のみが配設されている点が異なって
いる。投光素子12a及び12bが受光素子13と等距
離に、且つ、投光素子12a及び12bが夫々受光素子
13を望む角度がλとなるように配置されている。
投光素子12aは700nm (赤色)、投光素子12
bは565nm (緑色)をピーク波長とする光を夫々
出射し、受光素子13は少なくとも565nm及び70
0r++++の光を含む広い範囲の波長の光を検出でき
るブロードな検出特性を有する。そして、投光素子12
a及び12b並びに受光素子13はコード15及び16
により1台のアンプ17に接続されている。このアンプ
17の出力はコントローラ(図示せず)に与えられる。
次に、本実施例の動作について説明する。
上述の如く構成されているウェハ検出用反射型光センサ
のセンサ部19上にウェハ4がある場合、投光素子12
a及び12bから出射された光は、第6図に破線で示す
ように、ウェハ4裏面で反射されて受光素子13に検出
される。そして、この受光素子13から出力された検出
信号は、アンプ17により増幅されてコントローラに出
力される。
ウェハ4裏面の膜厚が第4図に示すに1又はに2の場合
は、第1の実施例と同様に、投光素子12a又は12b
のいずれが一方から出射された光はウェハ4裏面で殆ど
反射されないため検出されないが、他方の光はウェハ4
裏面で十分な光量をもって反射されて受光素子13に到
達する。
このように、本実施例のウェハ検出用反射型光センサも
、第1の実施例と同様、ウェハ4裏面の膜厚に拘らず、
常に安定して動作し、ウェハ検出ミス及び検出位置ずれ
が回避され、信頼性が高いウェハ検出ができる。更に、
本実施例のセンサ部1つは、検出波長範囲が広い受光素
子13を1個だけ有しているため、第1の実施例に比し
て、外部にオアゲートのような演算部を設ける煩雑さを
回避できるという効果を奏する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るウェハ検出用反射型光
センサは、投光手段から複数の異なる波長の光を出射し
、受光手段によりこれらの反射光を受光して、この光の
強度を基にウェハの有無及び位置を検出するから、ウェ
ハ裏面から安定して反射光を得ることができ、常に安定
して動作し、ウェハ検出の信頼性が極めて高いという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面図、第2図は
第1図の■−■線の位置における断面図、第3図は第1
の実施例の概略を示す構成図、第4図は第1の実施例に
使用される投光素子から出射される光のウェハ裏面膜厚
に対する反射特性を示すグラフ図、第5図は本発明の第
2の実施例を示す平面図、第6図は同じくその概略を示
す構成図、第7図は従来のウェハ検出用反射型光センサ
の構造を示す断面図、第8図は同じくそのウェハ検出位
置に対する受光素子の感度特性を示すグラフ図、第9図
は同じくその投光素子から出射される光のウェハ裏面膜
厚に対する反射特性を示すグラフ図である。 1.11.21;センサブラケット、2a、2b、12
a、12b、22;投光素子、3a、3b、13,23
;受光素子、4;ウェハ、5.6゜15.16.コード
、7,17;アンプ、8;オアゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2種以上の波長の光をウェハに向けて照射する投
    光手段と、前記ウェハからの前記光の反射光を受光して
    その強度を電気信号に変換する受光手段と、前記受光手
    段により受光された少なくともいずれかの波長の光の強
    度を基にウェハを検出する検出手段とを有することを特
    徴とするウェハ検出用反射型光センサ。
JP63271385A 1988-10-27 1988-10-27 ウエハ検出用反射型光センサ Pending JPH02117149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63271385A JPH02117149A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 ウエハ検出用反射型光センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63271385A JPH02117149A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 ウエハ検出用反射型光センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02117149A true JPH02117149A (ja) 1990-05-01

Family

ID=17499337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63271385A Pending JPH02117149A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 ウエハ検出用反射型光センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02117149A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100501616B1 (ko) * 1997-02-20 2005-09-26 동경 엘렉트론 주식회사 반도체처리시스템에서의자동티칭방법과자동티칭용검출장치및자동티칭이가능한종형열처리시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100501616B1 (ko) * 1997-02-20 2005-09-26 동경 엘렉트론 주식회사 반도체처리시스템에서의자동티칭방법과자동티칭용검출장치및자동티칭이가능한종형열처리시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0324636B2 (ja)
JPH04127585U (ja) シート形態の対象物検出装置
JPH02117149A (ja) ウエハ検出用反射型光センサ
JPS6111637A (ja) 液体センサ
JP3179206B2 (ja) ウエハ検出装置
JPS62150117A (ja) 光変換装置
JPH0551864B2 (ja)
JP3270176B2 (ja) 三角測距式光電センサ
JPH02210209A (ja) チルトセンサ
JP2544733B2 (ja) 光電スイツチ
JP2562948B2 (ja) 光学式近接センサ
JP3270800B2 (ja) 測距センサ
JPH06249649A (ja) 三角測距式光電センサ
JPS6196626A (ja) 反射形光電スイツチ
JPS59202085A (ja) 反射型光電スイツチ
JP3574919B2 (ja) 光学的測定装置
JPH06307816A (ja) 非接触板幅測定装置
JP2611015B2 (ja) 移動物体の表面反射光測定装置
JP3007650U (ja) 電子部品梱包検査装置
JPH10116878A (ja) 光電式センサ及びウエハ検出装置
JPH06241785A (ja) 三角測距式光電センサ
JPH0293311A (ja) 平行位置検出装置
JPS6361112A (ja) 物体検知装置
JPS63309812A (ja) 傾斜センサ−
JPS61129507A (ja) 走行媒体の蛇行検出装置