JPH06307816A - 非接触板幅測定装置 - Google Patents
非接触板幅測定装置Info
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- JPH06307816A JPH06307816A JP9450693A JP9450693A JPH06307816A JP H06307816 A JPH06307816 A JP H06307816A JP 9450693 A JP9450693 A JP 9450693A JP 9450693 A JP9450693 A JP 9450693A JP H06307816 A JPH06307816 A JP H06307816A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め定められた投光部と受光部との間隔以上
の幅を有する被測定物の板幅を測定できること。また透
明な被測定物の板幅を測定できること。 【構成】 投光部2,受光部3は、被測定物55の一方
の面で幅方向に渡って設けられ被測定物55の端部を検
出する。投光部2からは、所定幅L1の測定ビームBが
出射され、被測定物55で反射された部分の光のみ受光
部3で検出されて被測定物55の板端と板端との間隔で
ある板幅Wに相当する幅が検出される。
の幅を有する被測定物の板幅を測定できること。また透
明な被測定物の板幅を測定できること。 【構成】 投光部2,受光部3は、被測定物55の一方
の面で幅方向に渡って設けられ被測定物55の端部を検
出する。投光部2からは、所定幅L1の測定ビームBが
出射され、被測定物55で反射された部分の光のみ受光
部3で検出されて被測定物55の板端と板端との間隔で
ある板幅Wに相当する幅が検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状の被測定物の板幅
を非接触で光学的に測定する非接触板幅測定装置に関す
る。
を非接触で光学的に測定する非接触板幅測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、被測定物の外径を測定する外径
測定装置の斜視図である。この外径測定装置50は、投
光部51と受光部52が一対で配置され、投光部51
は、所定幅Zの測定ビームを受光部52に投光する。し
たがって、被測定物55を投光部51と受光部52間に
介在させることにより、受光部52では被測定物55の
外径に相当する幅分だけ、測定ビームが遮られ、被測定
物55の外径を非接触で測定することができる。
測定装置の斜視図である。この外径測定装置50は、投
光部51と受光部52が一対で配置され、投光部51
は、所定幅Zの測定ビームを受光部52に投光する。し
たがって、被測定物55を投光部51と受光部52間に
介在させることにより、受光部52では被測定物55の
外径に相当する幅分だけ、測定ビームが遮られ、被測定
物55の外径を非接触で測定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この外
径測定装置は、被測定物55の外径を測定できる範囲
は、測定ビームの所定幅Z以内であった。このため、被
測定物55が測定ビームの幅Z以上の幅広に形成された
もの、例えば、長尺状の板の場合、この被測定物55を
測定することができなかった。尚、投光部51と受光部
52との間は、測定ビームの焦点距離の都合上、高精度
測定を行うために所定間隔以上離すことができず、この
点でも投光部51、受光部52間に幅広の被測定物55
を介在させることができなかった。このように、投光部
51と受光部52とを対面させ、その間で被測定物55
を測定する構成の場合、被測定物55をその間に配置出
来なければ測定することができなかった。
径測定装置は、被測定物55の外径を測定できる範囲
は、測定ビームの所定幅Z以内であった。このため、被
測定物55が測定ビームの幅Z以上の幅広に形成された
もの、例えば、長尺状の板の場合、この被測定物55を
測定することができなかった。尚、投光部51と受光部
52との間は、測定ビームの焦点距離の都合上、高精度
測定を行うために所定間隔以上離すことができず、この
点でも投光部51、受光部52間に幅広の被測定物55
を介在させることができなかった。このように、投光部
51と受光部52とを対面させ、その間で被測定物55
を測定する構成の場合、被測定物55をその間に配置出
来なければ測定することができなかった。
【0004】また、被測定物55が透明な材質である場
合、測定ビームはこの被測定物55部分を透光するた
め、受光信号の明暗の差が小さいため、精度良く外径測
定を行えなかった。さらに、透明体のキズや歪み等の影
響を受けやすかった。
合、測定ビームはこの被測定物55部分を透光するた
め、受光信号の明暗の差が小さいため、精度良く外径測
定を行えなかった。さらに、透明体のキズや歪み等の影
響を受けやすかった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、被測定物が投光部と受光部との間隔以
上を有する場合、すなわち、所定幅を有する被測定物で
あってもその板幅を測定でき、さらに、被測定物が透明
な場合でもこの板幅を測定することができる非接触板幅
測定装置を提供することを目的としている。
れたものであり、被測定物が投光部と受光部との間隔以
上を有する場合、すなわち、所定幅を有する被測定物で
あってもその板幅を測定でき、さらに、被測定物が透明
な場合でもこの板幅を測定することができる非接触板幅
測定装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の非接触板幅測定装置は、所定幅(W)を有
する被測定物(55)の板幅を非接触で光学的に測定す
る板幅測定装置であって、該被測定物の一方の面の端部
に配置され、被測定物に対し所定角度(α1)、及び被
測定物の幅方向に所定幅(L1)を有して測定ビーム
(B)を出射する投光部(2)と、前記被測定物の一方
の面でかつ該投光部と同一面に設けられ、該投光部から
出射された測定ビームのうち被測定物により反射された
測定ビームを受光する受光部(3)と、該受光部による
測定ビームの受光状態により被測定物の板端を検出し、
被測定物の板幅を演算する演算部(30)とを具備する
ことを特徴としている。
め、本発明の非接触板幅測定装置は、所定幅(W)を有
する被測定物(55)の板幅を非接触で光学的に測定す
る板幅測定装置であって、該被測定物の一方の面の端部
に配置され、被測定物に対し所定角度(α1)、及び被
測定物の幅方向に所定幅(L1)を有して測定ビーム
(B)を出射する投光部(2)と、前記被測定物の一方
の面でかつ該投光部と同一面に設けられ、該投光部から
出射された測定ビームのうち被測定物により反射された
測定ビームを受光する受光部(3)と、該受光部による
測定ビームの受光状態により被測定物の板端を検出し、
被測定物の板幅を演算する演算部(30)とを具備する
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】投光部2および受光部3は、いずれも被測定物
55の一方の面上に配置され、投光部2の測定ビームB
が被測定物55で反射され受光部3で検出される。投光
部2は、被測定物55の幅方向端部位置に設けられ、よ
って、測定ビームBは、被測定物55の端部より内方の
部分のみ受光部3で検出される。これにより、演算部3
0は、被測定物55の端部位置を検出でき、被測定物5
5の板幅を得ることができる。
55の一方の面上に配置され、投光部2の測定ビームB
が被測定物55で反射され受光部3で検出される。投光
部2は、被測定物55の幅方向端部位置に設けられ、よ
って、測定ビームBは、被測定物55の端部より内方の
部分のみ受光部3で検出される。これにより、演算部3
0は、被測定物55の端部位置を検出でき、被測定物5
5の板幅を得ることができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の非接触板幅測定装置の第1
実施例の構成を示す斜視図である。図示の如く、この装
置は、板状物としての被測定物55の一方の面側におい
て、非測定物55の幅W以上の横幅を有する検出器1が
設置される。被測定物55は、図の矢印A方向に長尺な
形状であり、図示の箇所に固定あるいは、A方向に搬送
される。検出器1は、上端のアングル10が基体に固定
される。
実施例の構成を示す斜視図である。図示の如く、この装
置は、板状物としての被測定物55の一方の面側におい
て、非測定物55の幅W以上の横幅を有する検出器1が
設置される。被測定物55は、図の矢印A方向に長尺な
形状であり、図示の箇所に固定あるいは、A方向に搬送
される。検出器1は、上端のアングル10が基体に固定
される。
【0009】検出器1は、一対の投光部2と受光部3で
構成される。この投光部2と、受光部3は、被測定物5
5の長さ方向に対し所定角度α1,α2(α1≒α2)
を有して設けられる。投光部2には、レーザ光源、及び
光学系が設けられ、レーザ光の測定ビームBが被測定物
55に対し前記所定角度α1を有して出射される。ま
た、受光部3には、光学系および受光素子が設けられ、
被測定物55により所定角度α2で反射した測定ビーム
Bがこの受光素子で検出される。
構成される。この投光部2と、受光部3は、被測定物5
5の長さ方向に対し所定角度α1,α2(α1≒α2)
を有して設けられる。投光部2には、レーザ光源、及び
光学系が設けられ、レーザ光の測定ビームBが被測定物
55に対し前記所定角度α1を有して出射される。ま
た、受光部3には、光学系および受光素子が設けられ、
被測定物55により所定角度α2で反射した測定ビーム
Bがこの受光素子で検出される。
【0010】そして、投光部2の測定ビームBは、被測
定物55の板幅方向に沿って所定範囲L1を有してい
る。この測定ビームBは、所定幅L1を有し順次走査さ
れる構成である。
定物55の板幅方向に沿って所定範囲L1を有してい
る。この測定ビームBは、所定幅L1を有し順次走査さ
れる構成である。
【0011】上記構成で被測定物55に対し検出器1の
投光部2から測定ビームBを出射すると、所定幅L1の
測定ビームBは、被測定物55に投光される部分と、投
光されない部分とが生じる。このため、受光部3では、
被測定物55が存在する箇所を走査する測定ビームBの
反射光が受光される。
投光部2から測定ビームBを出射すると、所定幅L1の
測定ビームBは、被測定物55に投光される部分と、投
光されない部分とが生じる。このため、受光部3では、
被測定物55が存在する箇所を走査する測定ビームBの
反射光が受光される。
【0012】このように、被測定物55に対し所定幅L
1の測定ビームBを出射し、反射した光の範囲により被
測定物55の板幅Wを検出することができる。具体的に
は、受光部3の検出信号は演算部に入力され、演算部は
反射した光の範囲に応じた板幅信号を出力する。また、
測定ビームBが所定角度α1を有して斜めに照射される
構成であるため、被測定物55がガラス等の透明体であ
る場合においても、反射光量に増減に関わらず常に高精
度に板幅を検出できる。
1の測定ビームBを出射し、反射した光の範囲により被
測定物55の板幅Wを検出することができる。具体的に
は、受光部3の検出信号は演算部に入力され、演算部は
反射した光の範囲に応じた板幅信号を出力する。また、
測定ビームBが所定角度α1を有して斜めに照射される
構成であるため、被測定物55がガラス等の透明体であ
る場合においても、反射光量に増減に関わらず常に高精
度に板幅を検出できる。
【0013】次に図2は、本発明の非接触板幅測定装置
の第2実施例の構成を示す斜視図、図3は同正面図、図
4は同側面図である。この実施例の装置は、板状物とし
ての被測定物55の一方の面側において、両端箇所にそ
れぞれ検出器1,5が離れて設置される。被測定物55
は、図の矢印A方向に長尺な形状であり、図示の箇所に
固定あるいはA方向に搬送される。検出器1,5は、上
端のアングル10がそれぞれ図3に示す基体12a,1
2bに固定されるものであり、基体12a,12bは、
互いの方向にスライド自在である。基体12a,12b
の相対距離は外部の間隔測定装置で検出され、後述する
演算部30に出力される。
の第2実施例の構成を示す斜視図、図3は同正面図、図
4は同側面図である。この実施例の装置は、板状物とし
ての被測定物55の一方の面側において、両端箇所にそ
れぞれ検出器1,5が離れて設置される。被測定物55
は、図の矢印A方向に長尺な形状であり、図示の箇所に
固定あるいはA方向に搬送される。検出器1,5は、上
端のアングル10がそれぞれ図3に示す基体12a,1
2bに固定されるものであり、基体12a,12bは、
互いの方向にスライド自在である。基体12a,12b
の相対距離は外部の間隔測定装置で検出され、後述する
演算部30に出力される。
【0014】検出器1は、一対の投光部2と受光部3で
構成され、検出器5も同様の投光部6,受光部7を有す
る。この検出器1側により説明すると、投光部2と、受
光部3は、図4に示す如くそれぞれ被測定物55の長さ
方向に対し所定角度α1,α2(α1≒α2)を有して
設けられる。投光部2には、レーザ光源、及び光学系が
設けられ、レーザ光の測定ビームBが被測定物55に対
し前記所定角度α1を有して出射される。また、受光部
3には、光学系および受光素子が設けられ、被測定物5
5により所定角度α2で反射した測定ビームBがこの受
光素子で検出される。
構成され、検出器5も同様の投光部6,受光部7を有す
る。この検出器1側により説明すると、投光部2と、受
光部3は、図4に示す如くそれぞれ被測定物55の長さ
方向に対し所定角度α1,α2(α1≒α2)を有して
設けられる。投光部2には、レーザ光源、及び光学系が
設けられ、レーザ光の測定ビームBが被測定物55に対
し前記所定角度α1を有して出射される。また、受光部
3には、光学系および受光素子が設けられ、被測定物5
5により所定角度α2で反射した測定ビームBがこの受
光素子で検出される。
【0015】そして、投光部2の測定ビームBは、図
2,3に示すように、被測定物55の板幅方向に沿って
所定範囲L2を有している。この測定ビームBは、所定
幅L2を有し順次走査される構成である。また、受光部
3の受光素子で検出された測定状態は、演算部30に出
力される。尚、走査方向の中央部分B0の箇所を境に一
方の走査側(板幅が長い方向;B+側)が加算信号、他
方の走査側(板幅が短い方向;B−側)が減算信号とさ
れている。
2,3に示すように、被測定物55の板幅方向に沿って
所定範囲L2を有している。この測定ビームBは、所定
幅L2を有し順次走査される構成である。また、受光部
3の受光素子で検出された測定状態は、演算部30に出
力される。尚、走査方向の中央部分B0の箇所を境に一
方の走査側(板幅が長い方向;B+側)が加算信号、他
方の走査側(板幅が短い方向;B−側)が減算信号とさ
れている。
【0016】図5は、演算部30を示すブロック図であ
る。検出器1,5の間隔は、リニアスケール等の間隔測
定装置25で測定され、板幅演算手段33に間隔信号S
1が出力される。また、検出器1の受光部3の測定状態
は、板端検出手段31に入力され、同様に検出器5の受
光部7の測定状態は板端検出手段31に入力される。板
端検出手段31,32は、被測定物55の板端を検出す
るものであり、板端検出信号S2a,S2bは板幅演算
手段33に出力される。板幅演算手段33は、間隔測定
装置25の間隔信号S1を基に、両板端検出手段31,
32の板端検出信号S2a,S2bを加算することによ
り、被測定物55の板幅Wを演算し、板幅信号S3を出
力する。
る。検出器1,5の間隔は、リニアスケール等の間隔測
定装置25で測定され、板幅演算手段33に間隔信号S
1が出力される。また、検出器1の受光部3の測定状態
は、板端検出手段31に入力され、同様に検出器5の受
光部7の測定状態は板端検出手段31に入力される。板
端検出手段31,32は、被測定物55の板端を検出す
るものであり、板端検出信号S2a,S2bは板幅演算
手段33に出力される。板幅演算手段33は、間隔測定
装置25の間隔信号S1を基に、両板端検出手段31,
32の板端検出信号S2a,S2bを加算することによ
り、被測定物55の板幅Wを演算し、板幅信号S3を出
力する。
【0017】上記構成の動作を説明すると、これら検出
器1,5は、図2,3に示す如くそれぞれの測定ビーム
Bの略中央部分、すなわち、測定ビームBの走査中央部
分B0部分が被測定物55の幅方向端部に位置するよ
う、前記基体12a,12bをスライドさせ、粗位置決
めする。
器1,5は、図2,3に示す如くそれぞれの測定ビーム
Bの略中央部分、すなわち、測定ビームBの走査中央部
分B0部分が被測定物55の幅方向端部に位置するよ
う、前記基体12a,12bをスライドさせ、粗位置決
めする。
【0018】この状態で被測定物55に対し検出器1,
5の投光部2,6から測定ビームBを出射すると、図
2,3の如く、所定幅L2の測定ビームBは、被測定物
55に投光される部分と、投光されない部分とが生じ
る。このため、受光部3,7では、被測定物55の板端
に相当する部分を走査する測定ビームBのみが受光さ
れ、板端検出手段31,32に出力される。
5の投光部2,6から測定ビームBを出射すると、図
2,3の如く、所定幅L2の測定ビームBは、被測定物
55に投光される部分と、投光されない部分とが生じ
る。このため、受光部3,7では、被測定物55の板端
に相当する部分を走査する測定ビームBのみが受光さ
れ、板端検出手段31,32に出力される。
【0019】したがって、板端検出手段31,32で
は、受光部3,7から出力される測定状態を示す走査信
号がどの範囲まで出力されているかを検出する。例え
ば、測定状態が測定ビームBの内方側のB−部分から走
査中央部分B0まで検出された場合、板端はB0部分と
して検出する。また、測定ビームBの内方側のB−部分
から板端方向のB+側の所定部分まで検出された場合、
板端はB+部分として検出する。このように、板端検出
手段31,32は、走査される測定ビームBを基に被測
定物55の板端を検出する。
は、受光部3,7から出力される測定状態を示す走査信
号がどの範囲まで出力されているかを検出する。例え
ば、測定状態が測定ビームBの内方側のB−部分から走
査中央部分B0まで検出された場合、板端はB0部分と
して検出する。また、測定ビームBの内方側のB−部分
から板端方向のB+側の所定部分まで検出された場合、
板端はB+部分として検出する。このように、板端検出
手段31,32は、走査される測定ビームBを基に被測
定物55の板端を検出する。
【0020】そして、板幅演算手段33は、間隔測定装
置25から検出される検出器1,5の間隔信号S1に、
板端検出手段31,32の板端検出信号S2a,S2b
を加算して、被測定物55の板幅Wを演算し、板幅信号
S3を出力する。具体的には、板端検出手段31,32
で板端がB0である場合、板幅信号S3は間隔信号S1
のみとなる。また、板端検出手段31,32で板端がB
0より外方(板幅が長い方向)にずれた場合には、間隔
信号S1に板端検出信号S2a,S2bが加算され、板
端検出手段31,32で板端がB0より内方(板幅が短
い方向)にずれた場合には、間隔信号S1に板端検出信
号S2a,S2bが減算される。
置25から検出される検出器1,5の間隔信号S1に、
板端検出手段31,32の板端検出信号S2a,S2b
を加算して、被測定物55の板幅Wを演算し、板幅信号
S3を出力する。具体的には、板端検出手段31,32
で板端がB0である場合、板幅信号S3は間隔信号S1
のみとなる。また、板端検出手段31,32で板端がB
0より外方(板幅が長い方向)にずれた場合には、間隔
信号S1に板端検出信号S2a,S2bが加算され、板
端検出手段31,32で板端がB0より内方(板幅が短
い方向)にずれた場合には、間隔信号S1に板端検出信
号S2a,S2bが減算される。
【0021】また、被測定物55が搬送されることによ
り、板幅が変化したときには、板端検出信号S2a,S
2bが変化し、これに応じて板幅信号S3が変化する。
尚、一方の板端のみが変化した場合には、対応するいず
れかの板端検出信号S2a,S2bのみが変化する。
り、板幅が変化したときには、板端検出信号S2a,S
2bが変化し、これに応じて板幅信号S3が変化する。
尚、一方の板端のみが変化した場合には、対応するいず
れかの板端検出信号S2a,S2bのみが変化する。
【0022】このように、被測定物55の板幅は、検出
器1,5の間隔を示す間隔信号が粗い状態で検出され、
この検出器1,5で検出される板端範囲の増減を加算す
るのみで、高精度に板幅Wを検出することができる。
器1,5の間隔を示す間隔信号が粗い状態で検出され、
この検出器1,5で検出される板端範囲の増減を加算す
るのみで、高精度に板幅Wを検出することができる。
【0023】また、被測定物55に対し所定幅L2の測
定ビームBを出射し、反射した光の範囲により板端を検
出する構成であるため、被測定物55がガラス等の透明
体である場合においても、反射光量に増減に関わらず常
に高精度に板端を検出でき、板幅を得ることができる。
定ビームBを出射し、反射した光の範囲により板端を検
出する構成であるため、被測定物55がガラス等の透明
体である場合においても、反射光量に増減に関わらず常
に高精度に板端を検出でき、板幅を得ることができる。
【0024】尚、上記第2実施例では、被測定物55の
両端に検出器1,5を設けた構成として説明したが、被
測定物55の一方の端部が位置決めされた状態で固定、
あるいは搬送される構成とすることもでき、この場合、
他方の端部にのみ検出器1を配置するのみで同様に板幅
を検出することができる。また、第2実施例では、被測
定物55の両端の検出器1,5の間隔を間隔測定装置2
5で測定する構成としたが、この間隔測定装置に代り、
検出器1,5の間隔に相当する間隔信号S1が予め図示
しない記憶部等に記憶され、板幅演算手段33に入力さ
れる構成とすることもでき、この場合においても上記実
施例同様の作用効果を得ることができる。同様に、検出
器1,5の間隔が固定の場合にも間隔測定装置25を不
要にできる。
両端に検出器1,5を設けた構成として説明したが、被
測定物55の一方の端部が位置決めされた状態で固定、
あるいは搬送される構成とすることもでき、この場合、
他方の端部にのみ検出器1を配置するのみで同様に板幅
を検出することができる。また、第2実施例では、被測
定物55の両端の検出器1,5の間隔を間隔測定装置2
5で測定する構成としたが、この間隔測定装置に代り、
検出器1,5の間隔に相当する間隔信号S1が予め図示
しない記憶部等に記憶され、板幅演算手段33に入力さ
れる構成とすることもでき、この場合においても上記実
施例同様の作用効果を得ることができる。同様に、検出
器1,5の間隔が固定の場合にも間隔測定装置25を不
要にできる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、投光部と受光部が被測
定物の一方の面の端部に設けられた構成であるため、被
測定物の幅の検出が行える。これにより、被測定物の板
幅の長さにかかわらず板の幅方向の存在位置と端部位置
を検出でき、被測定物の板幅を容易かつ、高精度に得る
ことができる。また、投光部からは所定幅の測定ビーム
が斜めに出射され、被測定物により反射された測定ビー
ムの幅により被測定物の板幅を検出する構成であるた
め、被測定物が透明体であっても容易に板幅を得ること
ができる。
定物の一方の面の端部に設けられた構成であるため、被
測定物の幅の検出が行える。これにより、被測定物の板
幅の長さにかかわらず板の幅方向の存在位置と端部位置
を検出でき、被測定物の板幅を容易かつ、高精度に得る
ことができる。また、投光部からは所定幅の測定ビーム
が斜めに出射され、被測定物により反射された測定ビー
ムの幅により被測定物の板幅を検出する構成であるた
め、被測定物が透明体であっても容易に板幅を得ること
ができる。
【図1】本発明の非接触板幅測定装置の第1実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】本発明の非接触板幅測定装置の第2実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図3】同装置の正面図。
【図4】同装置の側面図。
【図5】同装置の演算部を示すブロック図。
【図6】従来の外径測定装置を示す斜視図。
1,5…検出器、2,6…投光部、3,7…受光部、2
5…間隔測定装置、30…演算部、31,32…板端検
出手段、33…板幅演算手段、55…被測定物、B…測
定ビーム。
5…間隔測定装置、30…演算部、31,32…板端検
出手段、33…板幅演算手段、55…被測定物、B…測
定ビーム。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定幅(W)を有する被測定物(55)
の板幅を非接触で光学的に測定する板幅測定装置であっ
て、 該被測定物の一方の面の端部に配置され、被測定物に対
し所定角度(α1)、及び被測定物の幅方向に所定幅
(L1)を有して測定ビーム(B)を出射する投光部
(2)と、 前記被測定物の一方の面でかつ該投光部と同一面に設け
られ、該投光部から出射された測定ビームのうち被測定
物により反射された測定ビームを受光する受光部(3)
と、 該受光部による測定ビームの受光状態により被測定物の
板端を検出し、被測定物の板幅を演算する演算部(3
0)とを具備する非接触板幅測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9450693A JPH06307816A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 非接触板幅測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9450693A JPH06307816A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 非接触板幅測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307816A true JPH06307816A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14112209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9450693A Pending JPH06307816A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 非接触板幅測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307816A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001020253A1 (fr) * | 1999-09-12 | 2001-03-22 | Alphatech Co., Ltd. | Procede et appareil de recherche d'objet en lumiere en speckle |
| JP2009294182A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の幅方向端部位置測定方法及びその装置 |
| JP2013015361A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 幅測定装置 |
| JP2014052203A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 平面形状測定装置 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP9450693A patent/JPH06307816A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001020253A1 (fr) * | 1999-09-12 | 2001-03-22 | Alphatech Co., Ltd. | Procede et appareil de recherche d'objet en lumiere en speckle |
| JP2009294182A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状部材の幅方向端部位置測定方法及びその装置 |
| JP2013015361A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 幅測定装置 |
| JP2014052203A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 平面形状測定装置 |
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