JPH02117599A - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JPH02117599A JPH02117599A JP25347089A JP25347089A JPH02117599A JP H02117599 A JPH02117599 A JP H02117599A JP 25347089 A JP25347089 A JP 25347089A JP 25347089 A JP25347089 A JP 25347089A JP H02117599 A JPH02117599 A JP H02117599A
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- JP
- Japan
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- boom
- telescopic boom
- vehicle
- cylinder
- expandable
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- Pending
Links
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
未発明は、昇降台を上下動させて人員、資材を高所に持
ちとげることができる高所作業車に間し、特に、伸縮す
る機構を簡易に構成することができ、構成要素を極力少
なくさせることができる高所作T8巾に関する。
ちとげることができる高所作業車に間し、特に、伸縮す
る機構を簡易に構成することができ、構成要素を極力少
なくさせることができる高所作T8巾に関する。
′従来の技術〕
高速道路、ビル建築等の高所における組立て、塗装、修
理等の作業には昇降台を昇隣させる高所作業車が多く用
いられ、この昇降台に作業員、資材を載せて持ち上げた
り、降下させて作業させていた。
理等の作業には昇降台を昇隣させる高所作業車が多く用
いられ、この昇降台に作業員、資材を載せて持ち上げた
り、降下させて作業させていた。
この従来の高所作業車においては、一対のアームをその
中央で軸着して一組とし、複数組のアームを上下方向に
連結したパンタグラフ状の伸縮機構が用いられている(
いわゆるシザースタイプ)。
中央で軸着して一組とし、複数組のアームを上下方向に
連結したパンタグラフ状の伸縮機構が用いられている(
いわゆるシザースタイプ)。
このa構では、昇降台の最大上昇高さを高くするために
は各アームの長さを長くするが、上下に組み立てるアー
ムの組数を多くしなければならないものであった。この
ため、上昇高さの高い高所作業車を設計すると、多数組
のパンタグラフを用いなければならず、伸縮機構を折り
畳んだ状態での昇降台の高さが高くなり、作業員が昇降
台に乗り降りしたり、資材を積込み積陣ろしする作業が
煩わしいものであった。
は各アームの長さを長くするが、上下に組み立てるアー
ムの組数を多くしなければならないものであった。この
ため、上昇高さの高い高所作業車を設計すると、多数組
のパンタグラフを用いなければならず、伸縮機構を折り
畳んだ状態での昇降台の高さが高くなり、作業員が昇降
台に乗り降りしたり、資材を積込み積陣ろしする作業が
煩わしいものであった。
このため、アームの内部に複数のブームを伸縮自在に挿
入して、一つのアームがその長さ方向に伸張できるよう
に構成した高所作業車も案出されている(例えば特願昭
56年第134487号、特19M昭56年第1910
65号など)。この新しく従案された高所作業車では、
二個−組のブームをその中心で回動自在にX字形に組合
せ、二組のブーム体に並列に配置して4木の上アームと
下アームによって車体と昇降台を連結させていた。この
ため、高所作業車に必要とされるブームの使用本数が多
くならざるを得す、構成部材の点数が極めて多くなり、
製造組立てが煩雑となり、価格も高くなるものであった
。また、各アームがブームに対して摺動するため、ブー
ムとアームの摺動点が極めて多くなる。この摺動点の円
滑化のため、通常この摺動点にはMCナイロン等の摺動
部品を取り付けておくため、定期的に摺動部品を取り替
えるなければならず、点検、整備に費用が係るとともに
作業が煩わしいものであった。
入して、一つのアームがその長さ方向に伸張できるよう
に構成した高所作業車も案出されている(例えば特願昭
56年第134487号、特19M昭56年第1910
65号など)。この新しく従案された高所作業車では、
二個−組のブームをその中心で回動自在にX字形に組合
せ、二組のブーム体に並列に配置して4木の上アームと
下アームによって車体と昇降台を連結させていた。この
ため、高所作業車に必要とされるブームの使用本数が多
くならざるを得す、構成部材の点数が極めて多くなり、
製造組立てが煩雑となり、価格も高くなるものであった
。また、各アームがブームに対して摺動するため、ブー
ムとアームの摺動点が極めて多くなる。この摺動点の円
滑化のため、通常この摺動点にはMCナイロン等の摺動
部品を取り付けておくため、定期的に摺動部品を取り替
えるなければならず、点検、整備に費用が係るとともに
作業が煩わしいものであった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上述の欠点に鑑み、伸縮するブームを一本とし
、高所作業車の構成を簡易にして製造、点検が容易な高
所作業車を提供するものである6〔問題点を解決するた
めの手段] 本発明では、車輌、その最縮小状態における全長が、車
輌のフレームの全長と略同長の伸縮ブームであって、そ
の基端部を前記車輌のフレームの前後方向一端部に立設
したブラケットに車輌の前後方向に直交する水平支軸を
介して起伏自在に枢支連結したブーム、その全長および
全幅が夫々車輌のそれと略同一に形成された作業台であ
って、その長手方向一端部において下側に延出配設した
ブラケットを、伸縮ブームの起伏軌跡面に直交する水平
支軸を介して前記伸縮ブームの先端部に枢着連結され、
その倒伏状態では全体として伸縮ブームの背面上に位置
するように構成した作業台、前記伸縮ブームと車輌のフ
レームの適所間に介装され伸縮ブームを起伏駆動する伸
縮ブーム起伏用油圧シリンダ、および、前記伸縮ブーム
と作業台の適所間に介装され作業台を伸縮ブームの起伏
動にかかわりな(常に水平に保つよう機能するレベリン
グシリンダとからなる高所作業車を提供するものである
。
、高所作業車の構成を簡易にして製造、点検が容易な高
所作業車を提供するものである6〔問題点を解決するた
めの手段] 本発明では、車輌、その最縮小状態における全長が、車
輌のフレームの全長と略同長の伸縮ブームであって、そ
の基端部を前記車輌のフレームの前後方向一端部に立設
したブラケットに車輌の前後方向に直交する水平支軸を
介して起伏自在に枢支連結したブーム、その全長および
全幅が夫々車輌のそれと略同一に形成された作業台であ
って、その長手方向一端部において下側に延出配設した
ブラケットを、伸縮ブームの起伏軌跡面に直交する水平
支軸を介して前記伸縮ブームの先端部に枢着連結され、
その倒伏状態では全体として伸縮ブームの背面上に位置
するように構成した作業台、前記伸縮ブームと車輌のフ
レームの適所間に介装され伸縮ブームを起伏駆動する伸
縮ブーム起伏用油圧シリンダ、および、前記伸縮ブーム
と作業台の適所間に介装され作業台を伸縮ブームの起伏
動にかかわりな(常に水平に保つよう機能するレベリン
グシリンダとからなる高所作業車を提供するものである
。
本発明では、伸縮ブーム体が伸縮すると同時に俯仰用の
油圧シリンダーと角度補正用の油圧シリンダーが動作し
、伸縮ブーム体が車体に対して俯仰され、同時に角度補
正用の油圧シリンダーが昇降台の開角度を変動させて昇
降台を常に水平になるように維持することができる。こ
の構成では、昇降台を支えるテレスコピック状の伸縮ブ
ーム体は一本であり、各ブームが摺動する際に円滑化を
計るために設けた摺動部材の使用点数が少なくなる。
油圧シリンダーと角度補正用の油圧シリンダーが動作し
、伸縮ブーム体が車体に対して俯仰され、同時に角度補
正用の油圧シリンダーが昇降台の開角度を変動させて昇
降台を常に水平になるように維持することができる。こ
の構成では、昇降台を支えるテレスコピック状の伸縮ブ
ーム体は一本であり、各ブームが摺動する際に円滑化を
計るために設けた摺動部材の使用点数が少なくなる。
以下、本発明の一実h11例を図面により説明する。
jJi体10前後左右にはそれぞれ前輪2と後輪3が軸
支してあり、車体1が自由に移動できる構成となってお
り、車体lの下部にはエンジン、油圧ポンプ等を収納し
た源動箱4が取り付けである。
支してあり、車体1が自由に移動できる構成となってお
り、車体lの下部にはエンジン、油圧ポンプ等を収納し
た源動箱4が取り付けである。
この車体lの上部には一本の伸縮ブーム体5が位置させ
である。この伸縮ブーム体5は三つの元ブーム6、中間
ブーム7、先ブーム8より成り、それぞれ断面が四角形
をした内部空間の角パイプ状をしている。元ブーム6の
断面形状は中間ブー1.7より大きく、中間ブーム7の
断面形状は先ブーム8より大きく、先ブーム8は中間ブ
ーム7に1M動自在に挿入され、中間ブーム7は元ブー
ム6に摺動自在に挿入され、各ブーム6〜8はその長さ
方向に沿ってテレスコピック状に伸縮できるように構成
しである6元プーム6内には油圧シリンダー30が収納
してあり、この油圧シリンダー30により伸縮ブーム体
5は長さ方向に伸縮される。前記車体lの上面であって
後輪3例の端部中央付近には、間隔を置いて一対の軸支
片9が固着してあり、両輪支片9の間には元プーム6の
基部が挿入してあり、元プーム6と軸支片9とはビンl
Oによって上下に回動自在に連結しである。
である。この伸縮ブーム体5は三つの元ブーム6、中間
ブーム7、先ブーム8より成り、それぞれ断面が四角形
をした内部空間の角パイプ状をしている。元ブーム6の
断面形状は中間ブー1.7より大きく、中間ブーム7の
断面形状は先ブーム8より大きく、先ブーム8は中間ブ
ーム7に1M動自在に挿入され、中間ブーム7は元ブー
ム6に摺動自在に挿入され、各ブーム6〜8はその長さ
方向に沿ってテレスコピック状に伸縮できるように構成
しである6元プーム6内には油圧シリンダー30が収納
してあり、この油圧シリンダー30により伸縮ブーム体
5は長さ方向に伸縮される。前記車体lの上面であって
後輪3例の端部中央付近には、間隔を置いて一対の軸支
片9が固着してあり、両輪支片9の間には元プーム6の
基部が挿入してあり、元プーム6と軸支片9とはビンl
Oによって上下に回動自在に連結しである。
次に、11は作業員が搭乗する昇降台であり、昇降台1
1の下面であってその前側(前輪2側)の中央には一対
の軸支片12が間隔を置いて固着してあり、両軸支片1
2の間には先プーム8の先端が挿入してあり、先ブーム
8と軸支片12とはビン13により上下に回動自在に連
結しである。そして、昇降台11の上面の周囲には手摺
り14が起立させ°ζある。
1の下面であってその前側(前輪2側)の中央には一対
の軸支片12が間隔を置いて固着してあり、両軸支片1
2の間には先プーム8の先端が挿入してあり、先ブーム
8と軸支片12とはビン13により上下に回動自在に連
結しである。そして、昇降台11の上面の周囲には手摺
り14が起立させ°ζある。
前記車体lのやや中央の左右側部にはそれぞれ連結片1
5が突起させてあり、元プーム6の先端左右両側にもそ
れぞれ連結片16が固着しである。これらの連結片15
.16にはボールジヨイント31.32が連結してあり
、両ポールジョイン1−31.32間にはそれぞれ持ち
上げシリンダー17が介在させである。このため、両持
ち上げシリンダー17はボールジヨイント31.32に
よっていずれの方向にも同曲できるよう接続されている
。そして、昇降台11の下面であって、軸支片12と反
対側の左右両側にはそれぞ連結片18が固着してあり、
中間ブーム7の先端の左右両側にもそれぞれ連結片19
が固着しである。これらの連結片18.19にはボール
ジヨイント33°、34が連結してあり、両ボールジヨ
イント33.34間にはそれぞれ修正シリンダー20が
介在させである。このため、修正シリンダー20はボー
ルジヨイント33.34によっていずれの方向にも同曲
できるよう接続されている。
5が突起させてあり、元プーム6の先端左右両側にもそ
れぞれ連結片16が固着しである。これらの連結片15
.16にはボールジヨイント31.32が連結してあり
、両ポールジョイン1−31.32間にはそれぞれ持ち
上げシリンダー17が介在させである。このため、両持
ち上げシリンダー17はボールジヨイント31.32に
よっていずれの方向にも同曲できるよう接続されている
。そして、昇降台11の下面であって、軸支片12と反
対側の左右両側にはそれぞ連結片18が固着してあり、
中間ブーム7の先端の左右両側にもそれぞれ連結片19
が固着しである。これらの連結片18.19にはボール
ジヨイント33°、34が連結してあり、両ボールジヨ
イント33.34間にはそれぞれ修正シリンダー20が
介在させである。このため、修正シリンダー20はボー
ルジヨイント33.34によっていずれの方向にも同曲
できるよう接続されている。
上記の構成により、本実施例の高所作業車は車体l、伸
縮ブーム体5、昇降台11によって側面から視て2字形
に構成されている。そして、持ち上げシリンダー17は
車体1方向に向けて下方に広がるように八字形に拡大す
るよう位置されており、修正シリンダー20は昇降台1
1方向に向けて上方に広がるように八字形に拡大するよ
うに位置されている。
縮ブーム体5、昇降台11によって側面から視て2字形
に構成されている。そして、持ち上げシリンダー17は
車体1方向に向けて下方に広がるように八字形に拡大す
るよう位置されており、修正シリンダー20は昇降台1
1方向に向けて上方に広がるように八字形に拡大するよ
うに位置されている。
次に、第6図は前記伸縮ブーム体5の内部構造を示す断
面図である。
面図である。
元ブーム6には中間ブーム7が挿通され、中間ブーム7
には先プーム8が挿通され、先プーム8内は空洞となっ
ており、この空間内に油圧シリンダー30が位置させで
ある。元ブーム6の内部の基部には固定片35が固着し
てあり、中間ブーム7の内部の基部には固定片36が固
着してあり、固定片35には油圧シリンダー30のロン
ドが連結してあり、固定片36には油圧シリンダー30
の本体が固着しである。また、中間ブーム7の先端−側
にはプーリー37.38が軸支してあり、このプーリー
37.38には同調用のワイヤー39が巻き廻してあり
、ワイヤー39の一端は先ブーム8の基部に連結してあ
り、ワイヤー39の他端は元プーム6の上端に連結しで
ある。
には先プーム8が挿通され、先プーム8内は空洞となっ
ており、この空間内に油圧シリンダー30が位置させで
ある。元ブーム6の内部の基部には固定片35が固着し
てあり、中間ブーム7の内部の基部には固定片36が固
着してあり、固定片35には油圧シリンダー30のロン
ドが連結してあり、固定片36には油圧シリンダー30
の本体が固着しである。また、中間ブーム7の先端−側
にはプーリー37.38が軸支してあり、このプーリー
37.38には同調用のワイヤー39が巻き廻してあり
、ワイヤー39の一端は先ブーム8の基部に連結してあ
り、ワイヤー39の他端は元プーム6の上端に連結しで
ある。
また、第7図は本実施例の油圧回路を示すものである。
エンジン40によって駆動される油圧ポンプ41の吸入
側はオイルタンク42に接続されており、油圧ポンプ4
1の吐出側43は切換弁45に接続され、切換弁45の
排出側44はオイルタンク42に接続されている。この
切換弁45は三方切換型弁であり、この切換弁45の一
方には前記両持ち上げシリンダー17.17に並列に接
続されており、この持ち上げシリンダー17.17の吐
出側には修正シリンダー20.20に並列に接続されて
おり、両修正シリンダー20.20叶出側は切換弁45
の他方に接続されている。また、切換弁45には油圧シ
リンダー30が接続されている。
側はオイルタンク42に接続されており、油圧ポンプ4
1の吐出側43は切換弁45に接続され、切換弁45の
排出側44はオイルタンク42に接続されている。この
切換弁45は三方切換型弁であり、この切換弁45の一
方には前記両持ち上げシリンダー17.17に並列に接
続されており、この持ち上げシリンダー17.17の吐
出側には修正シリンダー20.20に並列に接続されて
おり、両修正シリンダー20.20叶出側は切換弁45
の他方に接続されている。また、切換弁45には油圧シ
リンダー30が接続されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
第2図、第3図は伸縮ブーム体5を縮小して昇降台11
を最下位置に降下した状態を示すもので、この状態で昇
降台11上に作業員が搭乗するとともに資材を載置して
昇降台11を上昇させる。
を最下位置に降下した状態を示すもので、この状態で昇
降台11上に作業員が搭乗するとともに資材を載置して
昇降台11を上昇させる。
昇降台11を上昇させるには源動箱4内にあるエンジン
40を作動させて油圧ポンプ41で油圧を発生させ、元
プーム6内の油圧シリンダー30、持ち上げシリンダー
17、修正シリンダー20に油圧を供給することで開始
される。先ず、切換弁45を正方向に切り換えると、油
圧が油圧シリンダー30、持ち上げシリンダー17、修
正シリンダー20に供給され、各シリンダー30.17
.20はその長さを伸長させる。
40を作動させて油圧ポンプ41で油圧を発生させ、元
プーム6内の油圧シリンダー30、持ち上げシリンダー
17、修正シリンダー20に油圧を供給することで開始
される。先ず、切換弁45を正方向に切り換えると、油
圧が油圧シリンダー30、持ち上げシリンダー17、修
正シリンダー20に供給され、各シリンダー30.17
.20はその長さを伸長させる。
油圧シリンダ−30が伸びると、中間ブーム7は元プー
ム6より摺動し、プーリー37はワイヤー39を押し上
げる。このワイヤー39の末端は元ブーム6に固定され
ているので、ワイヤー39は先プーム8を引き上げるこ
とになり、中間プーム7、先ブーム8は元ブーム6に対
して摺動し、伸縮ブーム体5は全長を伸ばすことになる
。この伸縮ブーム体5の伸長により、ビンlOと13の
距離が拡大される。
ム6より摺動し、プーリー37はワイヤー39を押し上
げる。このワイヤー39の末端は元ブーム6に固定され
ているので、ワイヤー39は先プーム8を引き上げるこ
とになり、中間プーム7、先ブーム8は元ブーム6に対
して摺動し、伸縮ブーム体5は全長を伸ばすことになる
。この伸縮ブーム体5の伸長により、ビンlOと13の
距離が拡大される。
同時に、持ち上げシリンダー17にも油圧が供給され、
その長さが伸びてビンIOを中心にして元ブーム6を俯
仰させ、伸縮ブーム体5を車体1に対して傾斜させるよ
うに持ち上げる。この伸縮ブーム体5における中間ブー
ム7、先ブーム8の伸長速度と持ち上げシリンダー17
による元プーム6の傾動速度を同調させると先プーム8
のビン13はやや垂直に上昇することになる。また、持
ち上げシリンダー17の油圧の吐出側には修正用シリン
ダー20が接続しであるため、同時に修正用シリンダー
20も伸長し、昇降台11と先プーム8によって形成さ
れた開角度を拡大させるよう作用する。しかも、持ち上
げシリンダー17と修正用シリンダー20は直列に接続
しであるために、両者の伸縮情は同一となるので、車体
1と伸縮ブーム体5の開角度と伸縮ブーム体5と昇降台
11の開角度が同一となり、車体lと岑降台11は常に
平行に保持される。
その長さが伸びてビンIOを中心にして元ブーム6を俯
仰させ、伸縮ブーム体5を車体1に対して傾斜させるよ
うに持ち上げる。この伸縮ブーム体5における中間ブー
ム7、先ブーム8の伸長速度と持ち上げシリンダー17
による元プーム6の傾動速度を同調させると先プーム8
のビン13はやや垂直に上昇することになる。また、持
ち上げシリンダー17の油圧の吐出側には修正用シリン
ダー20が接続しであるため、同時に修正用シリンダー
20も伸長し、昇降台11と先プーム8によって形成さ
れた開角度を拡大させるよう作用する。しかも、持ち上
げシリンダー17と修正用シリンダー20は直列に接続
しであるために、両者の伸縮情は同一となるので、車体
1と伸縮ブーム体5の開角度と伸縮ブーム体5と昇降台
11の開角度が同一となり、車体lと岑降台11は常に
平行に保持される。
h、降台11が所定の高さ位置まで上昇したならば、切
換弁45を中立に復帰させると各シリンダー17.20
.30はその作動を停止し、昇降台11はその高さ位置
に保持され、高所での組立て、修理、塗装等の作業を行
うことができる。
換弁45を中立に復帰させると各シリンダー17.20
.30はその作動を停止し、昇降台11はその高さ位置
に保持され、高所での組立て、修理、塗装等の作業を行
うことができる。
昇降台11を下降させるには前述とは逆に、切換弁45
を逆向きに切り換えることで、前記の手順とは反対の順
序で各シリンダー17.20.30は縮小し、1R1降
台11は水平を保ちながら降下する。
を逆向きに切り換えることで、前記の手順とは反対の順
序で各シリンダー17.20.30は縮小し、1R1降
台11は水平を保ちながら降下する。
本発明は上述の様に構成したので、伸縮するブーム体を
一本だけ用いて昇降台を上下動させることができ、製造
、組立てが容易で安価となる。また、摺動点が少なくな
るため、MCナイロン等の摺動部材の使用点数を少なく
することができ、使用中における保守、点検が蒲易とな
るものである。
一本だけ用いて昇降台を上下動させることができ、製造
、組立てが容易で安価となる。また、摺動点が少なくな
るため、MCナイロン等の摺動部材の使用点数を少なく
することができ、使用中における保守、点検が蒲易とな
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は昇降
台を最下位置に降下した状態を示す側面図、第3図は同
上の正面図、第4図は昇降台を最上位置に上昇させた状
態を示す側面図、第5図は同上の正面図、第6図は伸縮
ブーム体の内部構造を示す断面図、第7図は油圧系統を
示す配管図である。 l・・・車体、5・・・伸縮ブーム体、6・・・元ブー
ム、7・・・中間ブーム、8・・・先ブーム、11・・
・昇降台、17・・・持ら上げシリンダー、20・・・
修正シリンダー、30・・・油圧シリンダー 第2図 4、?許出願人 株式会社 彦間製作所代理人 弁理
士 日 比 惺 明 第 図 第 図
台を最下位置に降下した状態を示す側面図、第3図は同
上の正面図、第4図は昇降台を最上位置に上昇させた状
態を示す側面図、第5図は同上の正面図、第6図は伸縮
ブーム体の内部構造を示す断面図、第7図は油圧系統を
示す配管図である。 l・・・車体、5・・・伸縮ブーム体、6・・・元ブー
ム、7・・・中間ブーム、8・・・先ブーム、11・・
・昇降台、17・・・持ら上げシリンダー、20・・・
修正シリンダー、30・・・油圧シリンダー 第2図 4、?許出願人 株式会社 彦間製作所代理人 弁理
士 日 比 惺 明 第 図 第 図
Claims (1)
- 車輌、その最縮小状態における全長が、車輌のフレーム
の全長と略同長の伸縮ブームであって、その基端部を前
記車輌のフレームの前後方向一端部に立設したブラケッ
トに車輌の前後方向に直交する水平支軸を介して起伏自
在に枢支連結したブーム、その全長および全幅が夫々車
輌のそれと略同一に形成された作業台であって、その長
手方向一端部において下側に延出配設したブラケットを
、伸縮ブームの起伏軌跡面に直交する水平支軸を介して
前記伸縮ブームの先端部に枢着連結され、その倒伏状態
では全体として伸縮ブームの背面上に位置するように構
成した作業台、前記伸縮ブームと車輌のフレームの適所
間に介装され伸縮ブームを起伏駆動する伸縮ブーム起伏
用油圧シリンダ、および、前記伸縮ブームと作業台の適
所間に介装され作業台を伸縮ブームの起伏動にかかわり
なく常に水平に保つよう機能するレベリングシリンダと
からなる高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25347089A JPH02117599A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25347089A JPH02117599A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 高所作業車 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977784A Division JPS60167900A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117599A true JPH02117599A (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=17251834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25347089A Pending JPH02117599A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 高所作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02117599A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57107400A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Extension boom device |
| JPS57166292A (en) * | 1981-03-20 | 1982-10-13 | Mitsuhiro Kishi | Lifting gear |
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-
1989
- 1989-09-28 JP JP25347089A patent/JPH02117599A/ja active Pending
Patent Citations (8)
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