JPH09291713A - 昇降式座席装置 - Google Patents
昇降式座席装置Info
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- JPH09291713A JPH09291713A JP10596196A JP10596196A JPH09291713A JP H09291713 A JPH09291713 A JP H09291713A JP 10596196 A JP10596196 A JP 10596196A JP 10596196 A JP10596196 A JP 10596196A JP H09291713 A JPH09291713 A JP H09291713A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 title claims description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 座席を昇降自在に設けた座席装置では、複雑
な平行リンク機構を設けて座受け台を昇降させるように
しているため、装置全体が複雑な構成になっている。 【解決手段】 座受け台3Aと床面4とを連結する支持
体7を、上端部がヒンジ部材10を介して座受け台3A
の裏面に回動自在に取付けた上部支持杆11と、下端部
がヒンジ部材10を介して床面4に回動自在に取付けた
下部支持杆12とから構成し、上部支持杆11の床面側
下端部と下部支持杆12の座受け台側上端部とを水平連
結軸部材を介して回動自在に連結し、水平連結軸部材間
を伸縮装置9で連結して、座受け台3Aを昇降させる。
な平行リンク機構を設けて座受け台を昇降させるように
しているため、装置全体が複雑な構成になっている。 【解決手段】 座受け台3Aと床面4とを連結する支持
体7を、上端部がヒンジ部材10を介して座受け台3A
の裏面に回動自在に取付けた上部支持杆11と、下端部
がヒンジ部材10を介して床面4に回動自在に取付けた
下部支持杆12とから構成し、上部支持杆11の床面側
下端部と下部支持杆12の座受け台側上端部とを水平連
結軸部材を介して回動自在に連結し、水平連結軸部材間
を伸縮装置9で連結して、座受け台3Aを昇降させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、劇場などの舞台設
備に設置される座席装置に関する。
備に設置される座席装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、劇場などで催し物に応じて昇降す
るようにした座席装置には、図4〜図6に示すものがあ
る。
るようにした座席装置には、図4〜図6に示すものがあ
る。
【0003】この座席装置50は、座受け台51上に設
置した座席52を床面53に対して昇降させる昇降装置
54を備え、この昇降装置54は、一対の平行リンク機
構55を有し、各平行リンク機構55は、床面53に前
後左右に対で設置した各ブラケット56に、下部ピン部
材57を介して基端部が回動自在に支持された四本の下
部リンクアーム58と、各下部リンクアーム58の先端
部に、中間ピン部材61を介して基端部が回動自在に連
結されるとともに、先端部が上部ピン部材62を介して
座受け台51の側面に連結された上部リンクアーム63
と、前後の下部リンクアーム58間の先端部および前後
の上部リンクアーム63の基端部の連結部分に渡した一
対の連結軸部材59と、これら連結軸部材59どうしの
端部に渡した中間アーム60と、基端部が、床面53に
設けたブラケット64に回動自在に取付けられるととも
に先端部が連結軸部材59に連結されて傾斜して配置し
た昇降用シリンダ装置65とから構成されている。
置した座席52を床面53に対して昇降させる昇降装置
54を備え、この昇降装置54は、一対の平行リンク機
構55を有し、各平行リンク機構55は、床面53に前
後左右に対で設置した各ブラケット56に、下部ピン部
材57を介して基端部が回動自在に支持された四本の下
部リンクアーム58と、各下部リンクアーム58の先端
部に、中間ピン部材61を介して基端部が回動自在に連
結されるとともに、先端部が上部ピン部材62を介して
座受け台51の側面に連結された上部リンクアーム63
と、前後の下部リンクアーム58間の先端部および前後
の上部リンクアーム63の基端部の連結部分に渡した一
対の連結軸部材59と、これら連結軸部材59どうしの
端部に渡した中間アーム60と、基端部が、床面53に
設けたブラケット64に回動自在に取付けられるととも
に先端部が連結軸部材59に連結されて傾斜して配置し
た昇降用シリンダ装置65とから構成されている。
【0004】この座席装置50によれば、昇降用シリン
ダ装置65を駆動することにより、下部リンクアーム5
8、上部リンクアーム63が起立したり傾倒したりし
て、催し物に応じて座受け台51の高さを調節すること
ができる。
ダ装置65を駆動することにより、下部リンクアーム5
8、上部リンクアーム63が起立したり傾倒したりし
て、催し物に応じて座受け台51の高さを調節すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の座席装置5
0では、上記のような複雑な平行リンク機構55を設け
て座受け台51を昇降させるようにしているため、装置
全体が複雑な構成になっている。
0では、上記のような複雑な平行リンク機構55を設け
て座受け台51を昇降させるようにしているため、装置
全体が複雑な構成になっている。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し得る昇
降式座席装置の提供を目的とする。
降式座席装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、座受け台と床面との間を、互いに
離間した複数の支持体で連結し、各支持体の座受け台側
端部どうしまたは床面側端部どうしのうちのいずれか一
方を水平方向に移動自在として各支持体を鉛直面内で傾
斜自在に設け、支持体間を、水平方向に伸縮して各支持
体の座受け台側端部どうしまたは床面側端部どうしを接
近離間させる伸縮装置で連結したものである。
決するための手段は、座受け台と床面との間を、互いに
離間した複数の支持体で連結し、各支持体の座受け台側
端部どうしまたは床面側端部どうしのうちのいずれか一
方を水平方向に移動自在として各支持体を鉛直面内で傾
斜自在に設け、支持体間を、水平方向に伸縮して各支持
体の座受け台側端部どうしまたは床面側端部どうしを接
近離間させる伸縮装置で連結したものである。
【0008】また、座受け台と床面との間を、互いに離
間して対で設けた支持体で連結し、これら各支持体を、
上端部側を座受け台に鉛直面内で傾斜自在に取付けた上
部支持杆と、下端部側を床面に鉛直面内で傾斜自在に取
付けた下部支持杆とから構成し、各支持体における上部
支持杆の下端部側と下部支持杆の上端部側とを水平軸部
材を介して連結し、これら水平軸部材どうしを、水平軸
部材間を接近離間させるための伸縮装置で連結したもの
である。
間して対で設けた支持体で連結し、これら各支持体を、
上端部側を座受け台に鉛直面内で傾斜自在に取付けた上
部支持杆と、下端部側を床面に鉛直面内で傾斜自在に取
付けた下部支持杆とから構成し、各支持体における上部
支持杆の下端部側と下部支持杆の上端部側とを水平軸部
材を介して連結し、これら水平軸部材どうしを、水平軸
部材間を接近離間させるための伸縮装置で連結したもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3に基づいて説明する。本発明の実施の形態に係
る昇降式座席装置1は、劇場などの舞台設備に付設さ
れ、座席を設置した複数個(図では三個)の箱状の座受
け台3A〜3Cを床面4に対して昇降自在としたもので
ある。
1〜図3に基づいて説明する。本発明の実施の形態に係
る昇降式座席装置1は、劇場などの舞台設備に付設さ
れ、座席を設置した複数個(図では三個)の箱状の座受
け台3A〜3Cを床面4に対して昇降自在としたもので
ある。
【0010】座受け台3A〜3Cを床面4に対して昇降
させるための昇降装置2が設けられ、この昇降装置2は
第一昇降装置5と第二昇降装置6とから構成され、第一
昇降装置5および第二昇降装置6は、ともに床面4と中
央の座受け台3Aとの間に設けられている。
させるための昇降装置2が設けられ、この昇降装置2は
第一昇降装置5と第二昇降装置6とから構成され、第一
昇降装置5および第二昇降装置6は、ともに床面4と中
央の座受け台3Aとの間に設けられている。
【0011】第一昇降装置5は、中央の座受け台3Aと
床面4との間を連結するとともに互いに水平方向(左
右)に離間した複数(図では前後左右に対で設けられて
いる)の支持体7と、支持体7間を、後述の水平連結軸
部材8を介して連結する伸縮装置(例えば油圧シリンダ
装置が用いられる)9とから構成されている。
床面4との間を連結するとともに互いに水平方向(左
右)に離間した複数(図では前後左右に対で設けられて
いる)の支持体7と、支持体7間を、後述の水平連結軸
部材8を介して連結する伸縮装置(例えば油圧シリンダ
装置が用いられる)9とから構成されている。
【0012】前記各支持体7は、上端部がヒンジ部材1
0を介して座受け台3Aの裏面に回動自在に取付けられ
た上部支持杆11と、下端部がヒンジ部材10を介して
床面4に回動自在に取付けられた下部支持杆12とから
構成され、前後の上部支持杆11の床面側下端部と下部
支持杆12の座受け台側上端部とは、前記水平連結軸部
材8の端部を介して回動自在に連結されている。
0を介して座受け台3Aの裏面に回動自在に取付けられ
た上部支持杆11と、下端部がヒンジ部材10を介して
床面4に回動自在に取付けられた下部支持杆12とから
構成され、前後の上部支持杆11の床面側下端部と下部
支持杆12の座受け台側上端部とは、前記水平連結軸部
材8の端部を介して回動自在に連結されている。
【0013】第二昇降装置6は、床面4に立設して第一
昇降装置5の両側に一対で配置したもので、上端部が座
受け台3A〜3Cの裏面に当接して鉛直方向に伸縮自在
な油圧ジャッキ装置などが用いられる。
昇降装置5の両側に一対で配置したもので、上端部が座
受け台3A〜3Cの裏面に当接して鉛直方向に伸縮自在
な油圧ジャッキ装置などが用いられる。
【0014】座受け台3Aには、隣接する座受け台3B
を昇降させるための昇降用モータ15が内装され、座受
け台3Cには、独自で昇降するための別の昇降用モータ
16が内装され、各昇降用モータ15,16のそれぞれ
の出力軸15a,16aには、隣接する座受け台3B,
3A側に周面が突出するピニオン17,18が取付けら
れ、隣接する座受け台3B,3Aの外壁面に各ピニオン
17,18に噛合するラック19,20が鉛直方向に取
付けられている。
を昇降させるための昇降用モータ15が内装され、座受
け台3Cには、独自で昇降するための別の昇降用モータ
16が内装され、各昇降用モータ15,16のそれぞれ
の出力軸15a,16aには、隣接する座受け台3B,
3A側に周面が突出するピニオン17,18が取付けら
れ、隣接する座受け台3B,3Aの外壁面に各ピニオン
17,18に噛合するラック19,20が鉛直方向に取
付けられている。
【0015】また座受け台3Bにも昇降用モータ35が
取付けられ、この昇降用モータ35の出力軸35aには
周面が座受け台3B外に突出するピニオン36が取付け
られている。
取付けられ、この昇降用モータ35の出力軸35aには
周面が座受け台3B外に突出するピニオン36が取付け
られている。
【0016】また各座受け台3A〜3Cの高さを位置決
めするための位置決め装置21が設けられ、この位置決
め装置21は、座受け台3A内の上下部、座受け台3
B,3C内のそれぞれの上部に取付け部材22によって
水平方向に配置して取付けられた位置決め用シリンダ装
置(例えば油圧シリンダ装置が用いられる)24〜27
と、各座受け台3A〜3Cの側壁に形成して各位置決め
用シリンダ装置24〜27のロッド24a〜27aが挿
抜される位置決め用孔30a〜30cとから構成され
る。
めするための位置決め装置21が設けられ、この位置決
め装置21は、座受け台3A内の上下部、座受け台3
B,3C内のそれぞれの上部に取付け部材22によって
水平方向に配置して取付けられた位置決め用シリンダ装
置(例えば油圧シリンダ装置が用いられる)24〜27
と、各座受け台3A〜3Cの側壁に形成して各位置決め
用シリンダ装置24〜27のロッド24a〜27aが挿
抜される位置決め用孔30a〜30cとから構成され
る。
【0017】上記構成において、図1の状態、すなわち
座受け台3A〜3Cを上昇させた状態から座受け台3A
〜3Cを下降させる場合は次のようにして行う。すなわ
ち、第二昇降装置6を駆動して縮めるとともに伸縮装置
9を水平方向に伸長する。
座受け台3A〜3Cを上昇させた状態から座受け台3A
〜3Cを下降させる場合は次のようにして行う。すなわ
ち、第二昇降装置6を駆動して縮めるとともに伸縮装置
9を水平方向に伸長する。
【0018】そうすると、上部支持杆11の下端部どう
し(下部支持杆12の上端部どうし)が離間し、上部支
持杆11、下部支持杆12がそれぞれヒンジ部材10回
りに回動して上部支持杆11、下部支持杆12の傾斜角
度が変化し(水平に近付き)、各座受け台3A〜3Cが
下降する。そして第二昇降装置6の上端部を座受け台3
Aの裏面に当接した状態とすることにより、座受け台3
A〜3Cによる荷重を負担し、また座受け台3A〜3C
を安定させる。
し(下部支持杆12の上端部どうし)が離間し、上部支
持杆11、下部支持杆12がそれぞれヒンジ部材10回
りに回動して上部支持杆11、下部支持杆12の傾斜角
度が変化し(水平に近付き)、各座受け台3A〜3Cが
下降する。そして第二昇降装置6の上端部を座受け台3
Aの裏面に当接した状態とすることにより、座受け台3
A〜3Cによる荷重を負担し、また座受け台3A〜3C
を安定させる。
【0019】再び座受け台3A〜3Cを上昇させる場合
は、伸縮装置9を縮めると、上部支持杆11の下端部ど
うし(下部支持杆12の上端部どうし)が接近し、上部
支持杆11、下部支持杆12がそれぞれヒンジ部材10
回りに回動して上部支持杆11、下部支持杆12の傾斜
角度が変化し(鉛直に近付き)、座受け台3A〜3Cを
上昇させることができる。
は、伸縮装置9を縮めると、上部支持杆11の下端部ど
うし(下部支持杆12の上端部どうし)が接近し、上部
支持杆11、下部支持杆12がそれぞれヒンジ部材10
回りに回動して上部支持杆11、下部支持杆12の傾斜
角度が変化し(鉛直に近付き)、座受け台3A〜3Cを
上昇させることができる。
【0020】また一方で、第二昇降装置6を伸長して先
端部を座受け台3Aの裏面に当接した状態とすることに
より、各座受け台3A〜3Cのによる荷重を負担し、ま
た座受け台3A〜3Cを安定させることができる。
端部を座受け台3Aの裏面に当接した状態とすることに
より、各座受け台3A〜3Cのによる荷重を負担し、ま
た座受け台3A〜3Cを安定させることができる。
【0021】なお伸縮装置9の水平方向の長さを調節す
ることにより、支持体7(上部支持杆11、下部支持杆
12)の傾斜角度を調節して、各座受け台3A〜3C、
すなわち座席の高さを自由に調節することができる。
ることにより、支持体7(上部支持杆11、下部支持杆
12)の傾斜角度を調節して、各座受け台3A〜3C、
すなわち座席の高さを自由に調節することができる。
【0022】ところで、座受け台3A〜3Cを図2の実
線の状態、すなわち雛壇式に段差を設けた状態から各座
受け台3A〜3Cの上面を同一高さにする場合は、次の
ようにして行う。
線の状態、すなわち雛壇式に段差を設けた状態から各座
受け台3A〜3Cの上面を同一高さにする場合は、次の
ようにして行う。
【0023】すなわち、各位置決め用シリンダ装置24
〜27を駆動して各24a〜27aを各座受け台3A〜
3C内に後退させるとともに、各昇降用モータ15,1
6を作動する。
〜27を駆動して各24a〜27aを各座受け台3A〜
3C内に後退させるとともに、各昇降用モータ15,1
6を作動する。
【0024】次に座受け台3Bの上面の高さが座受け台
3Aの上面の高さと等しくなるよう昇降用モータ15を
駆動してピニオン17を回転させ、ラック19を介して
座受け台3Bを下降させ、また座受け台3Cの上面の高
さが座受け台3Aの上面の高さと等しくなるよう昇降用
モータ16を駆動してピニオン18を回転させ、ラック
20を介して座受け台3Cを上昇させる。
3Aの上面の高さと等しくなるよう昇降用モータ15を
駆動してピニオン17を回転させ、ラック19を介して
座受け台3Bを下降させ、また座受け台3Cの上面の高
さが座受け台3Aの上面の高さと等しくなるよう昇降用
モータ16を駆動してピニオン18を回転させ、ラック
20を介して座受け台3Cを上昇させる。
【0025】そして、位置決め用シリンダ装置25を駆
動して一方のロッド25aを座受け台3B側の位置決め
用孔30aから位置決め用孔30bに挿通し、他方のロ
ッド25aを座受け台3C側の位置決め用孔30aから
位置決め用孔30cに挿通することにより、座受け台3
A〜3Cの上面を同一高さに保持させる。
動して一方のロッド25aを座受け台3B側の位置決め
用孔30aから位置決め用孔30bに挿通し、他方のロ
ッド25aを座受け台3C側の位置決め用孔30aから
位置決め用孔30cに挿通することにより、座受け台3
A〜3Cの上面を同一高さに保持させる。
【0026】逆に雛壇状に戻す場合は、位置決め用シリ
ンダ装置25を駆動してロッド25aを座受け台3Aに
後退させ、各昇降用モータ15,16を駆動して各座受
け台3A〜3Cの上面高さを揃え、位置決め用シリンダ
装置24,25,27を駆動してそれぞれのロッド24
a,25a,27aを位置決め用孔30a,30b,3
0cに挿通して保持する。
ンダ装置25を駆動してロッド25aを座受け台3Aに
後退させ、各昇降用モータ15,16を駆動して各座受
け台3A〜3Cの上面高さを揃え、位置決め用シリンダ
装置24,25,27を駆動してそれぞれのロッド24
a,25a,27aを位置決め用孔30a,30b,3
0cに挿通して保持する。
【0027】このように本発明の実施の形態によれば、
座受け台3Aと床面4とを連結する支持体7を、上端部
がヒンジ部材10を介して座受け台3Aの裏面に回動自
在に取付けた上部支持杆11と、下端部がヒンジ部材1
0を介して床面4に回動自在に取付けた下部支持杆12
とから構成し、上部支持杆11の床面側下端部と下部支
持杆12の座受け台側上端部とを水平連結軸部材8を介
して回動自在に連結し、この水平連結軸部材8間を伸縮
装置9で連結するといった簡単な構成で、座受け台3A
〜3Cを昇降させることができる。
座受け台3Aと床面4とを連結する支持体7を、上端部
がヒンジ部材10を介して座受け台3Aの裏面に回動自
在に取付けた上部支持杆11と、下端部がヒンジ部材1
0を介して床面4に回動自在に取付けた下部支持杆12
とから構成し、上部支持杆11の床面側下端部と下部支
持杆12の座受け台側上端部とを水平連結軸部材8を介
して回動自在に連結し、この水平連結軸部材8間を伸縮
装置9で連結するといった簡単な構成で、座受け台3A
〜3Cを昇降させることができる。
【0028】なお上記実施の形態では、各支持体7を上
部支持杆11と下部支持杆12とから構成し、各支持体
7における上部支持杆11と下部支持杆12を連結する
水平連結軸部材8どうしを伸縮装置9で連結したがこれ
に限定されるものではなく、各支持体7を上部支持杆1
1のみ(あるいは下部支持杆12のみ)から構成し、上
部支持杆11の上端部を座受け台3Aの裏面に回動自在
に取付け、上部支持杆11の下端部を床面4に回動自在
に取付け、これら上部支持杆11の上端部間あるいは下
端部間を水平方向に接近離間自在に設け、接近離間自在
に設けた端部どうしを、例えば上記と同様の水平連結軸
部材8を介して伸縮装置9で連結し、この伸縮装置9を
駆動して端部どうしを接近離間させることにより各支持
体7の傾斜角度を変えて座受け台3A〜3Cを昇降する
よう構成しても、複雑なリンク機構を用いることなく座
受け台3A〜3Cを昇降させることができる。
部支持杆11と下部支持杆12とから構成し、各支持体
7における上部支持杆11と下部支持杆12を連結する
水平連結軸部材8どうしを伸縮装置9で連結したがこれ
に限定されるものではなく、各支持体7を上部支持杆1
1のみ(あるいは下部支持杆12のみ)から構成し、上
部支持杆11の上端部を座受け台3Aの裏面に回動自在
に取付け、上部支持杆11の下端部を床面4に回動自在
に取付け、これら上部支持杆11の上端部間あるいは下
端部間を水平方向に接近離間自在に設け、接近離間自在
に設けた端部どうしを、例えば上記と同様の水平連結軸
部材8を介して伸縮装置9で連結し、この伸縮装置9を
駆動して端部どうしを接近離間させることにより各支持
体7の傾斜角度を変えて座受け台3A〜3Cを昇降する
よう構成しても、複雑なリンク機構を用いることなく座
受け台3A〜3Cを昇降させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、座席を設置するための座受け台と床面との間を、互
いに離間した複数の支持体で連結し、各支持体の座受け
台側端部どうしまたは床面側端部どうしのうちのいずれ
か一方を水平方向に移動自在として各支持体を鉛直面内
で傾斜自在に設け、支持体間を、水平方向に伸縮して各
支持体の座受け台側端部どうしまたは床面側端部どうし
を接近離間させる伸縮装置で連結したので、従来のよう
に複雑な構成のリンク機構を用いることなく、簡単な構
成で座受け台を昇降させることができる。
は、座席を設置するための座受け台と床面との間を、互
いに離間した複数の支持体で連結し、各支持体の座受け
台側端部どうしまたは床面側端部どうしのうちのいずれ
か一方を水平方向に移動自在として各支持体を鉛直面内
で傾斜自在に設け、支持体間を、水平方向に伸縮して各
支持体の座受け台側端部どうしまたは床面側端部どうし
を接近離間させる伸縮装置で連結したので、従来のよう
に複雑な構成のリンク機構を用いることなく、簡単な構
成で座受け台を昇降させることができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す昇降式座席装置の全
体構成を示す正面図である。
体構成を示す正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく座受け台の拡大断面図である。
【図4】従来の昇降式座席装置の全体構成を示す正面図
である。
である。
【図5】同じく座受け台を下降させた状態の正面図であ
る。
る。
【図6】同じく昇降式座席装置の全体構成を示す概略側
面図である。
面図である。
3A 座受け台 3B 座受け台 3C 座受け台 6 第二昇降装置 7 支持体 9 伸縮装置 10 ヒンジ部材 11 上部支持杆 12 下部支持杆 15 昇降用モータ 16 昇降用モータ 17 ピニオン 19 ラック 24 位置決め用シリンダ装置 25 位置決め用シリンダ装置 26 位置決め用シリンダ装置 27 位置決め用シリンダ装置 30a 位置決め用孔 30b 位置決め用孔 30c 位置決め用孔
Claims (2)
- 【請求項1】 座席を設置するための座受け台を床面に
対して昇降自在とした昇降式座席装置であって、座受け
台と床面との間を、互いに離間した複数の支持体で連結
し、各支持体の座受け台側端部どうしまたは床面側端部
どうしのうちのいずれか一方を水平方向に移動自在とし
て各支持体を鉛直面内で傾斜自在に設け、支持体間を、
水平方向に伸縮して各支持体の座受け台側端部どうしま
たは床面側端部どうしを接近離間させる伸縮装置で連結
したことを特徴とする昇降式座席装置。 - 【請求項2】 座席を設置するための座受け台を床面に
対して昇降自在とした昇降式座席装置であって、座受け
台と床面との間を、互いに離間して対で設けた支持体で
連結し、これら各支持体を、上端部側を座受け台に鉛直
面内で傾斜自在に取付けた上部支持杆と、下端部側を床
面に鉛直面内で傾斜自在に取付けた下部支持杆とから構
成し、各支持体における上部支持杆の下端部側と下部支
持杆の上端部側とを水平軸部材を介して連結し、これら
水平軸部材どうしを、水平軸部材間を接近離間させるた
めの伸縮装置で連結したことを特徴とする昇降式座席装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10596196A JPH09291713A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 昇降式座席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10596196A JPH09291713A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 昇降式座席装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09291713A true JPH09291713A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14421406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10596196A Pending JPH09291713A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 昇降式座席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09291713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016073463A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 孟雄 小田 | 昇降車椅子 |
| KR102025523B1 (ko) * | 2019-06-05 | 2019-09-26 | 주식회사 오토앤로봇 | 전동형 이승강기 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP10596196A patent/JPH09291713A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016073463A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 孟雄 小田 | 昇降車椅子 |
| KR102025523B1 (ko) * | 2019-06-05 | 2019-09-26 | 주식회사 오토앤로봇 | 전동형 이승강기 |
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