JPH02117806A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

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JPH02117806A
JPH02117806A JP27236488A JP27236488A JPH02117806A JP H02117806 A JPH02117806 A JP H02117806A JP 27236488 A JP27236488 A JP 27236488A JP 27236488 A JP27236488 A JP 27236488A JP H02117806 A JPH02117806 A JP H02117806A
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mold
slide plate
plate
pin
gate
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JP27236488A
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Hiroshi Takeuchi
宏 竹内
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Shinko Sellbic Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、型間前にスライド板をスライドさせることに
よってゲートカットが行なえるようにした射出成形用金
型に関する。
[従来の技術] ゲート部を有する射出成形用金型にあっては、ゲート部
と成品部とを切断する必要がある。従来のゲートカット
は手作業でニシパ等の工具を用いて切断されていたが、
作業部率、生産性の問題があるうえ、切断面を美麗に処
理できない欠点があった。
上記実情に鑑みて提供されたゲート自動切断装ことして
は、サブマリンゲート(トンネルゲート)を採用したも
の等が知られている(日刊工業新聞社発行著者白石順一
部「射出成形用金型」第205頁及び第206頁記載)
又、特開昭60−264217号公報に示すように、型
開状態において成形品突き出しピンでゲートカットでき
るようにしたものが知られている。
さらに、特開昭60−68922号公報に示すように、
型開後にパーティング面上を進退動し・てゲート部を切
断するカッタを設ける構造も提供されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、サブマリンゲートを採用したものは、アンダ
ーカットとなるための制約が避けられないものであった
次に、突き出しピンは、型開工程における離型に際して
突き出しピンを突出する構造であるために、型開側に押
えるものが無く、特殊な金型構造を除いては十分な切断
を行なえないものであった。
又、カッタ切断構造によれば、金型外部からパーティン
グ面上に沿ってカッタが摺動する距離が長いために、摺
動設備が大掛りになるうえ、長いストロークによるため
作業時間が多く要する欠点がある。
近年、このような成形品を得る場合、成形品の品算向上
を計る一方、成形品を得るため高速化が望まれている。
上記いずれの公報技術も、型開後の切断であるために、
型開工程までの所要時間が避けられないものであった。
而して、本発明は上記欠点を改良するためのものであっ
て、スライド板上にゲート部を設けることによって型間
前にゲートカー/ トを行えるした射出成形金型を提供
することを、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段J 上記目的を達するための本発明に係る射出成形用金型は
、固定型板又は可動型板のいずれか一方にゲート部を有
するスライド板が摺動自在に設けられ、このスライド板
にはパーティング面の型閉じ状態でその長手方向にスラ
イドさせる駆動機構が備えられている構成を特徴とする
ものである。
[発明の作用] スライド板は固定型板又は可動型板のいずれか一方に組
込まれているので、型閉工程においては、樹脂通路部と
してのゲート部を連通して構成している。溶融樹脂は、
スライド板のゲート部を通してキャビティに賦形される
次に、型閉状態のままで、駆動機構によってスライド板
がスライドするので、ゲート部は位置ズレすることによ
ってせん新作用を受けてゲートカットされる。
[実施例] 図面第1図乃至第8図は本発明に係る射出成形用金型の
一実施例を示すものである。
本実施例に係る射出成形用金型は、固定型板lと可動型
板2とを備え、可動型板2にはスライド板3が組込され
て成る。型板1,2には込子型4.5を設けることがで
き、この場合には入子型5にスライド板3を設けること
が望ましい0図示しないが、スライド板3は入子型を有
しない型板1又は2に直接設けても良い、上記スライド
板3は駆動機構6,7によって型閉状態で摺動可能に構
成されている。尚、図中8はローケートリング、9は固
定側取付板、10はスプルブツシュ、11はスプル、1
2は制限ピン、13はキャビティ、14はスペーサブロ
ック、15は可動側地付板、16はエジェクタ板、17
はエジェクタピン、18はスプルフラーピン、!9はリ
ターンピン、20はパーティング面である。
詳述すると、スライド板3は細長矩形状を呈し、前面部
21に沿ってゲート部22が設けられている。このゲー
ト部22に連通するランナ部23が連接されることが望
ましい、ゲート部22は多数債取りの場合には前面部2
1の巾方向両端側に多数位こされ、ランチ部22の所定
個所にはスプルロック孔24・−が貫設されている。又
、スライド板3の背面部25には、袖片26.26が上
下両端に亘って突出され、入子型5の溝条27.27に
抜は止め摺動状態で装着されている。さらに、スライド
板3の上端面28には背面側にテーパ部29が形成され
、下端面30には前面側にテーバ部31が形成されてい
る。
これに対して、駆動機構6.7としては上下の作動ピン
から構成できる。即ち、作動ピン6.7の前端を固定側
取付板9に固定することによって、固定型板1との型開
状態で可!iJ型板2が摺動可能に4#成される。この
場合の上位の作動ピン6は、中間部から後半部内側にか
けて逃げ部32が形成され、後端部がテーバ部29に対
応して傾斜するカム面33に形成され、ざらに後端部に
は下げ作動部34が突出されている。下げ作動部34は
逃げ部32を肉薄とすることによって同軸状で形成可能
となる。下位の作動ピン7は、後端部上側にカム面35
が形成され、これに続いて逃げ部35が形成され、さら
には上げ作動部37が同軸状で形成されている。
上記構成に基づく作用について説明すると、型閉工程に
おいて1作動ピン6.7は後退位置にあるので、スライ
ド板3は下位の作動ピン7の上げ作動部37に押上げさ
れた状態にある。この場合に、スライド板3の上端面2
8は上位の作動ピン6の逃げ部32に位置されている0
図中38.39は後端面をテーバ状とした案内面である
斯る状態で、第1図乃至第3図に示すように、スプル1
1、ランナ部23、ゲート部2211・からキャビティ
13へと連通しているので、溶融樹脂が金型内へ射出充
填されるに至る。
次に、第5図に示すように、固定側取付板9と固定型板
1とが巾Wだけ型開すると、スプルーブツシュ10から
スプル成品aが抜ける状態となる。斯る状態で制限ピン
12は固定型板1に当接しておらず、巾α程度の余裕を
有している。
スプル成品aが抜けるタイミングで、上位の作動ピン6
のカム面33がスライド板上端のテーパ部29に当接し
、下位の作動ピン7のカム面34がスライド板下端のテ
ーパ部31に位置することとなる。依って、その後の僅
かに巾αだけ型開することによって、tjSS図に示す
ように上位の作動ピン6の下げ作動部34にスライド板
3の上端面28が押圧されると同時に、下位の作動ピン
7の逃げ面36にスライド板3の下端面30へ摺動させ
られる。その結果2第7図に示すように、スライド板3
が下方に位置することによって、ゲート部22・・はキ
ャビティ13・φと分離させられる。この摺動位置にお
いて、スプルロック孔24にスプルフラーピン18が侵
入回部に位置する。
さらに、第8図に示すように、パーティング面20が型
開され、エジェクタ板16の前進によってエジェクタピ
ン17で成品すのみが突き出されると同時に、成品すと
分離されたスプル成品aとランナ成品Cとがスプルフラ
ーピン18で突き出されることとなる。この場合に1作
動ピン6.7は可動型板3から抜は出すが、ストッパ4
0によってスライド板3は位置決めされている。ストッ
パ40は、例えば入子型2にスプリング43によってポ
ール41を突出させ、これに対応してスライド板3の背
面側に凹部42を形成することで構成できる。
その後の型開に際しては、作動ピン6.7の後端案内面
38.39とチー%部31をガイドとしてスライド板3
の上下端面28.30に侵入する。スライド板3は、上
位の作動ピン6の作動部34に上端面28が位置し、下
位の作動ピン7の逃げ面36に下端面29が位置してい
る。型閉進行に伴なって、下位の作動ピン7のカム面3
5でテーパ部31から下端面30を押上げすると同時に
、上位の作動ピン6のカム面35から逃げ而32へと上
端面28を上昇させることによって、yX位置へと復帰
させる。
以上説明したように、上記一実施例によれば、作動ピン
6.7にカム面33.36と逃げ面32.36と作動部
34.37とを形成することによって、スライド板3を
簡単に駆動させることができるうえ、型開閉とそのタイ
ミングを利用してスライドさせることができた。この一
実施例において、作動ピン6.7による上げ下げは反対
にしても同様なゲートカットが行なえるものである。
駆動機構の他の実施例を第9図に示すと、スライド板3
の上端面28に、駆動シリンダ44のロッド45が装着
されている。この駆動シリンダ44の進退によって、ス
ライド板3が摺動される。この場合には、スライド板3
にテーパ部29.31を形成する必要が無い。
上記実施例において、スライド板3の上下摺動を前提と
して図示説明したが、左右へのスライド構造でも同様な
ゲートカットを行なえる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明にかかる射出成形用金型は
、型間前にゲート部を有するスライド板を摺動させるこ
とによってゲートカットできるので、成形ハイサイクル
に対応することができる。
又、スライド板を移行させるという単純な工程で、型閉
状態でのせん断力によりゲートカットし得るので、せん
断面も平滑である等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図乃至第8図は本発明に係る射出成形用金型の
一実施例を示し、第1図は型開状態の縦断面図、第2図
は型開状態の横断面図、第3図はパーティング面からの
正面図、第4図はスライド板と駆動機構を説明する斜視
図、第5図は型開状態の横断面図、第6図はスライド板
の摺動状態の縦断面図、第7図はスライド板の摺動状態
に係るパーティング面からの正面図、第8図は型開突出
状態の横断面図、第9図は他側を示す要部断面図である
。 1・・・・固定型板、2・・・・可動型板、3・・・・
スライド板、4.5・・・・入子型、6.7・・・・駆
動機構、9・・・・固定側取付板。 11・・・・スプル、12・・・・制限ピン、13・・
・・キャビティ、16・・・・エジェクタ板、18・・
・・スプルフラーピン、 20・・・・パーティング面、21・・・・前面部、2
2・・・・ゲート部、23・・・・ランナ部。 24・・・・スプルロック孔、25・・・・背面部、2
6・・・・袖片、28・・・・上端面。 29.31・・・・テーバ部、30・・・・下端面、3
2.36・・・−逃げ面、33.35・・・・カム面、
34・・・・上げ作動部、37・・・・下げ作動部、4
0・・・・ストッパ、44・・・・駆動シリンダ。 特許出願人・・・・株式会社新興セルピック代 理 人
・・・・弁理士 吉 1)芳 春第1図 第2図 E3図 !  ) 第4図 第7図 第9図 ) ノ  11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定型板又は可動型板のいずれか一方にゲート部
    を有するスライド板が摺動自在に設けられ、このスライ
    ド板にはパーティング面の型閉状態でその長手方向にス
    ライドさせる駆動機構が備えられていることを特徴とす
    る射出成形用金型。
  2. (2)請求項1において、駆動機構が固定側取付板或い
    はランナーストリッパプレートの型開きに伴なって移動
    する作動ピンと、この作動ピンに設けられたカム部とか
    らなることを特徴とする射出成形用金型。
  3. (3)請求項1において、駆動機構がスライド板の長手
    方向の端面部に装着された駆動シリンダからなることを
    特徴とする射出成形用金型。
JP63272364A 1988-10-28 1988-10-28 射出成形用金型 Expired - Lifetime JP2716750B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171920A (ja) * 1987-12-28 1989-07-06 Suzue Denki Kk 境界杭用金型

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