JPH02117897A - 用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置 - Google Patents

用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置

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JPH02117897A
JPH02117897A JP27241388A JP27241388A JPH02117897A JP H02117897 A JPH02117897 A JP H02117897A JP 27241388 A JP27241388 A JP 27241388A JP 27241388 A JP27241388 A JP 27241388A JP H02117897 A JPH02117897 A JP H02117897A
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JP
Japan
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paper
data
drive roller
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pressure
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Application number
JP27241388A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Matsushima
松島 利彰
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は用紙駆動型自動製図機などに用いられる用紙送
り装置に関する。
〔従来の技術〕
此種の用紙送り装置は、実開昭61−128092号公
報に示されている。
この従来装置は第7図に示すように加圧ローラ80を支
持する揺動アーム82を引張りばね86によって軸84
を中心として反時計方向に付勢し、加圧ローラ80を駆
動ローラ88に押しつけ、ローラ80,88間で用紙9
0を挾持している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来装置では、ばね86の弾力による加圧ローラ8
0と駆動ローラ88の用紙90に対するグリップ力は一
定であり、そのため作画速度によっては、グリップ力が
強すぎたり、あるいは弱すぎたりして用紙の送りをスム
ーズに行うことができないという欠陥が存した。本発明
は上記欠陥を除去することを目的とするものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、駆動ローラに加圧
ローラを圧接し、前記駆動ローラと加圧ローラとで挾持
した用紙をコントローラの制御による前記駆動ローラの
回転によって所定方向に送る一方、前記用紙を横切る方
向にペンヘッドを移動制御して用紙上に作図を行う用紙
駆動型自動製図機において、前記加圧ローラの前記駆動
ローラに対する加圧力を変化せしめる加圧力調整手段を
設け、前記コントローラに、用紙に対するペンヘッドの
相対的移動作画速度に対応する最適な加圧力データが記
憶されたメモリと、上記相対的移動作画速度のデータに
基いて該データに対応する前記加圧力データを選択する
選択手段とを設け、該選択した加圧力データに基いて前
記加圧力調整手段の加圧力を設定するようにしたもので
ある。
〔作用〕
上記した構成において、作画速度データをコントローラ
に入力すると、その用紙に最適の加圧力データが選択さ
れ、この加圧力データに基いて、加圧ローラの駆動ロー
ラに対する圧力が最適の値に設定される。これにより、
両ローラによる用紙のグリップ力が適正な値に設定され
、駆動ローラの回転によって用紙は正確に所定方向に送
られる。
【実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
2は自動製図機の機体4に固設された用紙載置部材であ
り、これに形成された溝の下方に回転駆動装置に連結す
る駆動ローラ6が回転自在に配置されている。8は機体
4に回転自在に支承された作図ローラであり、該ローラ
8は、前記駆動ローラ6と平行に配置され、これらのロ
ーラ6.8は、長手方向が用紙10の送り方向に対して
直角に設定されている。前記作図ローラ8は、前記駆動
ローラ6の周速と同一か、あるいは、若干早い周速で同
方向に回転するように、前記駆動ローラ6に伝達機構を
介して連結している。11はYレールであり、前記機体
4の一対のボックス間に用紙10の送り方向とは直角方
向に配設され、該Yレール11にはカーソル12が該Y
レール11に沿って移動可能に取り付けられている。前
記Yカーソル12にはペンヘッド14が固設され、該ペ
ンヘッド14に設けられたペンホルダ16に筆記具18
が脱着可能に取り付けられている。前記ペンホルダ16
はペンヘッド14に内蔵されたソレノイド等の昇降駆動
装置の出力軸に連結している。20はガイドレールであ
り前記駆動ローラ6の斜め上方にこれに対して平行に配
設されている。前記ガイドレール20には、これに沿っ
てスライド可能にブラケット22が取り付けられている
。24は揺動アームであり、これの略中間部は、前記駆
動ローラ6と平行な軸線を中心として機台4に回転自在
に#26に支され、該アーム24の先端には加圧ローラ
28が前記駆動ローラ6と平行な軸線を中心として回転
自在に軸3o支されている。
前記アーム24の、加圧ローラ取り付は側とは反対側の
端部と該アーム24回転中心との中間に位置して、前記
揺動アーム24には、直角方向に軸体32が回転自在に
支承され、該軸体32は、前記ブラケット22の突片に
形成された穴に遊嵌している。前記軸体32に形成され
たねじ部には、モール34とこれに固着された回転止め
ナツト36が螺合し、前記モール34の下面と前記ブラ
ケット22の突片上面との間に位置して、前記軸体32
に嵌挿されたコイルばね38が圧縮配置されている。4
0は、ブラケット22の突片上面に立設されたガイド筒
であり、これの内壁面の両側には、軸方向に所定幅のス
ライド用溝42が穿設され、該溝42に前記ナツト36
の両側に突設された突片が軸方向にスライド自在に嵌合
している。
44は前記ガイド筒40の上端に固定されたストッパー
であり、これにリミットスイッチから成る基準位置検出
センサ46が、前記ナツト36の、溝42に沿った上昇
軌跡上に位置して配設されている。48は自動製図機の
機台4にブラケットを介して固設されたステッピングモ
ータであり、これの出力軸に歯車50が固着され、該歯
車5oは、前記軸体32に固着された歯車52と噛み合
っている。54は加圧ローラ上下用カムであり、前記揺
動アーム24の一端上面上に定位置で、レバー(図示省
略)操作又は、駆動装置(図示省略)により、回転可能
に配設されている。
前記ステッピングモータ48は、自動製図機の機体4に
内蔵されたコントローラに接続し、該コントローラは、
操作パネル56を備え、インターフェイスを介して、ホ
ストコンピュータ58に接続可能に構成されている。前
記コントローラのメモリ60には、用紙の厚さ、などの
種類及びサイズに対応する用紙の最適なグリップ力即ち
加圧データと、作画最高速度に対応する加圧力データが
予め表にして記憶されている。前記作画最高速度とは、
筆記具18の用紙10に対する相対的移動最高作画速度
のことであり、本実施例では、プログラム上で、あるい
は操作パネル56のキーで8段階に設定し得るように構
成されている。前記ステッピングモータ夕48の出力軸
にはパルスエンコーダ62の入力軸が連結し、このパル
スエンコーダ62のパルス出力端は、差分検出コンパレ
ータ64に接続する、パルスカウンタ66に接続してい
る。尚、図中、92は用紙検出センサである。
次に本実施例の作用について説明する。
コイルばね38の弾発力によって、軸体32は、モール
34を介して第1図中、上方向に付勢され、この付勢力
によって、揺動アーム24は軸26を中心として反時計
方向に付勢され、加圧ローラ28は駆動ローラ6に弾接
している。カム54を駆動装置又はレバー操作で回転し
て、その偏心膨大部で揺動アーム24の一端を下方に押
圧すると、揺動アー1124は軸26を中心として時計
方向に揺動し、加圧ローラ28が駆動ローラ4から所定
間隔離反する。該状態において用紙10をローラ28.
6間に挿入して、該用紙10を用紙載置部材2上に配置
する。次に、カム54を押圧力解除方向に回転して、カ
ム54のアーム24に対する押圧力を解除すると、アー
ム24は、コイルばね38の弾発力によって軸26を中
心として反時計方向に揺動し、加圧ローラ28が用紙1
oの上から駆動ローラ6に弾接する。駆動ローラ6を正
逆回転駆動すると、用紙10は、ローラ28,6との摩
擦力によって、駆動ローラ6の回転方向に応じて、第1
図中、左右方向に、用紙載置部材2の上面に沿って移動
する。軸体32を回転してモール34を下降させるとコ
イル38が圧縮されて反発力が増大し、加圧ローラ28
の駆動ローラに対する圧力即ち用紙のグリップ力が増大
する。反対に、軸体32を逆回転してモール34を上昇
させると、コイルばね38の長さが伸びて反発力が減少
し:加圧ローラ28と駆動ローラ6とによる用紙10の
グリップ力が減少する。
次に、上記グリップ力の自動調整動作を第3図のフロー
チャートを参照して説明する。
まず、オペレータは、用紙10を自動製図機にセットし
た後、操作パネル56の表示部に表示されるメツセージ
に基いて、操作パネル56を操作し、対話形式で用紙の
種類及び作画最高速度を1乃至8段階の中から1つ指定
する(ブロック1)。
この指定データは、オア回路を経て、加圧力選択回路6
8に入力される。該選択回路68は、上記指定データに
基づき、メモリ60から、使用する用紙の種類と指定作
画最高速度とから最適な加圧力データを読み出し、この
データを回転数選択回路74に入力する。一方、コント
ローラは、操作パネル56で、使用する用紙の種類及び
作画最高速度が指定されると、モータドライバ72に駆
動信号を供給し、ステッピングモータ48を駆動して、
モール34を上昇し、ナツト36の上面がセンサ46で
検出されたところで、ステッピングモータ48の駆動を
停止し、モール34を基準位置に設定して、カウンタ6
6をゼロにリセットする(ブロック2)、第6図中、回
転数選択回路74は、前記加圧力データをステッピング
モータ48の回転数データに変換し、この回転数データ
を差分検出コンパレータ64に入力する。差分検出コン
パレータ64は、この回転数データとカウンタ66から
の回転数データとの差分を出力し、この差分出力によっ
て、モータドライバ72は、ステッピングモータ48を
駆動する。このステッピングモータ48の駆動により、
モール34は、軸体32に沿って下降し、コイルばね3
8が圧縮されて、用紙グリップ力が増大する。ステッピ
ングモ−夕48の出力軸の回転運動はパルスエンコーダ
62によって、パルス信号に変換され、このパルスをカ
ウンタ66がカウントし、カウンタ66のパルスカウン
ト値は回転数データとして差分検出コンパレータ64に
フィードバックされ、このフィードバックされた回転数
データが回転数選択回路74の出力である回転数データ
と一致したところで、ステッピングモータ48の駆動が
停止し。
用紙10のグリップ力は、用紙の種類及び作画最高速度
に応じた、最適の値に設定される。次にコントローラは
、ホストコンピュータ58からのオンラインデータを解
析して作画データを作成しくブロック3)、この作画デ
ータに基いて駆動ローラ6の回転制御及びペンヘッド1
4のYレール11に沿った移動制御、及びペンホルダ1
6のアップダウン制御を行い用紙10上に作画を行う(
ブロック4)。
次に、第4図のフローチャートを参照して、オンライン
命令による動作について説明する。
作画をスタートさせると、コントローラは1判定ブロッ
ク1でオンラインデータの有無を判定し、有の場合に、
コントローラはそのデータが速度指定命令であるか否か
判定する(ブロック2)。
Yesであれば、コントローラは、速度指定命令の前に
受けつけたデータを全部作画し、このデータを全部作画
した後(ブロック3)、ステッピングモータ48を駆動
して速度指定命令で指定された作画最高速度に合わせて
、用紙グリップ力を変化させる(ブロック5)。次に、
コントローラは作画を実行する(ブロック6.7)。
〔効果〕
本発明は上述の如く、作画速度に応じた最適な加圧ロー
ラの加圧力を、予じめメモリしであるので、作画速度を
指定するだけで自動的に、用紙のグリップ力を最適な値
に設定することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面図、第2図は外観図、第3図はフローチャ
ート、第4図はフローチャート、第5図は、作画速度と
用紙グリップ力との関係を示すグラフであり、aは強度
のない用紙用のものを示し、bは強度のある用紙用のも
のを示す、第6図はブロック説明図、第7図は従来の側
面図である。 2・・・用紙載置部材、4・・・機体、6・・・駆動ロ
ーラ、8・・・作図ローラ、1o・・・Yレール、12
・・・Yカーソル、14・・・ペンヘッド、16・・・
ペンホルダ、20・・・ガイドレール、22・・・ブラ
ケット、24・・・揺動アーム、26・・・軸、28・
・・加圧ローラ、3o・・・軸、32・・・軸体、34
・・・モール、36・・・ナツト、38・・・コイルば
ね、40・・・ガイド筒、42・・・溝、44・・・ス
トッパー、46・・・センサ、48・・・ステッピング
モータ、50・・・歯車、56・・・操作パネル。 60・・・メモリ、62・・・パルスエンコーダ、64
・・・コンパレータ、66・・・カウンタ、80・・・
加圧ローラ、82・・・揺動アーム、84・・・軸、8
6・・・引張ばね、88・・・駆動ローラ 特許出願人         武藤工業株式会社代理人
弁理士         西 島 綾 雄第2図 第3図 第5図 (b) 迷1(V)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動ローラに加圧ローラを圧接し、前記駆動ロー
    ラと加圧ローラとで挾持した用紙をコントローラの制御
    による前記駆動ローラの回転によって所定方向に送る一
    方、前記用紙を横切る方向にペンヘッドを移動制御して
    用紙上に作図を行う用紙駆動型自動製図機において、前
    記加圧ローラの前記駆動ローラに対する加圧力を変化せ
    しめる加圧力調整手段を設け、前記コントローラに、用
    紙に対するペンヘッドの相対的移動作画速度に対応する
    最適な加圧力データが記憶されたメモリと、上記相対的
    移動作画速度のデータに基いて該データに対応する前記
    加圧力データを選択する選択手段とを設け、該選択した
    加圧力データに基いて前記加圧力調整手段の加圧力を設
    定するようにしたことを特徴とする用紙送り装置。
JP27241388A 1988-10-28 1988-10-28 用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置 Pending JPH02117897A (ja)

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