JPH02117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02117Y2 JPH02117Y2 JP19425881U JP19425881U JPH02117Y2 JP H02117 Y2 JPH02117 Y2 JP H02117Y2 JP 19425881 U JP19425881 U JP 19425881U JP 19425881 U JP19425881 U JP 19425881U JP H02117 Y2 JPH02117 Y2 JP H02117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- pitch diameter
- pulleys
- driver
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、体育館、教室、舞台、船舶の甲板等
の床面やプールの底面等を研磨する自走式床面研
磨装置の走行駆動装置に関する。
の床面やプールの底面等を研磨する自走式床面研
磨装置の走行駆動装置に関する。
従来、自走式床面研磨装置の走行駆動装置とし
ては、運転座席の下側空間という狭い空間内に走
行駆動モータと走行車輪、及びこれらを連動連結
する伝動装置を納め、その伝動装置には、固定ピ
ツチ径Vプーリと可変ピツチ径Vプーリ、及びこ
れらプーリに巻掛けられたVベルトよりなる無段
変速装置を介在させたものはある。
ては、運転座席の下側空間という狭い空間内に走
行駆動モータと走行車輪、及びこれらを連動連結
する伝動装置を納め、その伝動装置には、固定ピ
ツチ径Vプーリと可変ピツチ径Vプーリ、及びこ
れらプーリに巻掛けられたVベルトよりなる無段
変速装置を介在させたものはある。
しかし、従来では、固定ピツチ径Vプーリをそ
の軸心方向に変位不能にプーリ支持軸に支持させ
てあるので、運転中にベルトの側面に無理な押圧
力が作用して消耗し易く、軋み音等の騒音を発す
る欠点がある。
の軸心方向に変位不能にプーリ支持軸に支持させ
てあるので、運転中にベルトの側面に無理な押圧
力が作用して消耗し易く、軋み音等の騒音を発す
る欠点がある。
本考案は、上記の欠点を解消するために、固定
ピツチ径Vプーリをその軸心方向に変位可能にプ
ーリ支持軸に支持させ、可変ピツチプーリの溝中
心の変化に固定ピツチ径Vプーリの溝中心が追随
して変位できるよう構成したことを特徴とする。
ピツチ径Vプーリをその軸心方向に変位可能にプ
ーリ支持軸に支持させ、可変ピツチプーリの溝中
心の変化に固定ピツチ径Vプーリの溝中心が追随
して変位できるよう構成したことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示
し、この自走式床面研磨装置は、左右1対の従動
台車1の前部どうしと後部どうしとを各連結枠
2,3で連結するとともに、後部の連結枠3に駆
動台車4をピン連結する。
し、この自走式床面研磨装置は、左右1対の従動
台車1の前部どうしと後部どうしとを各連結枠
2,3で連結するとともに、後部の連結枠3に駆
動台車4をピン連結する。
両従動台車1は、それぞれ一対の前輪21と1
個の自在車輪よりなる後輪22を備えるととも
に、研磨用ロール8の周囲部に臨む集塵ダクト2
3、集塵フアン24、送塵管25、研磨用ロール
8と集塵フアン24とを駆動する駆動装置7及び
操向ハンドル6を備え、それぞれ手押走行操縦式
床面研磨装置して機能し得るように構成する。
個の自在車輪よりなる後輪22を備えるととも
に、研磨用ロール8の周囲部に臨む集塵ダクト2
3、集塵フアン24、送塵管25、研磨用ロール
8と集塵フアン24とを駆動する駆動装置7及び
操向ハンドル6を備え、それぞれ手押走行操縦式
床面研磨装置して機能し得るように構成する。
駆動台車4の上部枠で運転座席5を構成し、操
縦者が駆動台車4上に腰掛けて、各従動台車1の
後部から立上げた操向ハンドル6で操向制御した
り、研磨駆動兼集塵フアン駆動用モータ7のオン
オフスイツチ制御を行つたり、このモータ7から
研磨用ロール8への動力伝達を断続するクラツチ
(図示略)を断続制御したりできるよう構成され
る。
縦者が駆動台車4上に腰掛けて、各従動台車1の
後部から立上げた操向ハンドル6で操向制御した
り、研磨駆動兼集塵フアン駆動用モータ7のオン
オフスイツチ制御を行つたり、このモータ7から
研磨用ロール8への動力伝達を断続するクラツチ
(図示略)を断続制御したりできるよう構成され
る。
さて、運転座席5の下側空間内には、走行用駆
動モータ9と走行駆動輪10及びこれらを連動連
結する伝動装置11を納める。
動モータ9と走行駆動輪10及びこれらを連動連
結する伝動装置11を納める。
即ち、運転座席5の下側空間内の左側上半部に
上記モータ9を、右側中間高さ部に、2個の可変
ピツチ径プーリよりなる中継式無段変速プーリ1
2を、左側下半部に終段減速機13を、中央下部
には走行駆動輪10をそれぞれ配置し、走行駆動
用モータ9の出力軸14と終段減速機13の入力
軸15との間にVベルト式無段変速装置16を介
在させる。
上記モータ9を、右側中間高さ部に、2個の可変
ピツチ径プーリよりなる中継式無段変速プーリ1
2を、左側下半部に終段減速機13を、中央下部
には走行駆動輪10をそれぞれ配置し、走行駆動
用モータ9の出力軸14と終段減速機13の入力
軸15との間にVベルト式無段変速装置16を介
在させる。
即ち、走行駆動用モータ9の前側に突出した出
力軸14と終段減速機13の前側に突出した入力
軸15とにそれぞれ固定ピツチ径Vプーリ17,
18を各軸14,15と連動回転可能に嵌合支持
させ、各固定ピツチ径Vプーリ17,18に巻掛
けた各Vベルト19,20をそれぞれ中継式無段
変速プーリ12の入力溝12aと出力溝12bと
にそれぞれ巻掛ける。
力軸14と終段減速機13の前側に突出した入力
軸15とにそれぞれ固定ピツチ径Vプーリ17,
18を各軸14,15と連動回転可能に嵌合支持
させ、各固定ピツチ径Vプーリ17,18に巻掛
けた各Vベルト19,20をそれぞれ中継式無段
変速プーリ12の入力溝12aと出力溝12bと
にそれぞれ巻掛ける。
ここで重要なことは、各固定ピツチ径Vプーリ
17,18がそれらを支持するプーリ支持軸、即
ち、上記出力軸14と入力軸15に、その軸心方
向に摺動自在に連結され、上記変速プーリ12の
摺動板12cの変位によりその軸心方向に変位す
る入力溝12aと出力溝12bとの各溝中心に対
して、各固定ピツチ径プーリ17,18の溝中心
が自由に追随し得るようにした点にある。
17,18がそれらを支持するプーリ支持軸、即
ち、上記出力軸14と入力軸15に、その軸心方
向に摺動自在に連結され、上記変速プーリ12の
摺動板12cの変位によりその軸心方向に変位す
る入力溝12aと出力溝12bとの各溝中心に対
して、各固定ピツチ径プーリ17,18の溝中心
が自由に追随し得るようにした点にある。
このように、各固定ピツチ径プーリ17,18
の各溝中心が自由に上記変速プーリ12の各溝1
2a,12bの中心に追随できるように構成する
と、各Vベルト19,20に幅方向の無理な押圧
力が加えられないので、上記変速プーリ12と各
固定ピツチ径Vプーリ17,18の軸間距離を狭
くしてもVベルト19,20の消耗を減少できる
うえ、軋み音の発生をなくせる。
の各溝中心が自由に上記変速プーリ12の各溝1
2a,12bの中心に追随できるように構成する
と、各Vベルト19,20に幅方向の無理な押圧
力が加えられないので、上記変速プーリ12と各
固定ピツチ径Vプーリ17,18の軸間距離を狭
くしてもVベルト19,20の消耗を減少できる
うえ、軋み音の発生をなくせる。
中継式無段変速プーリ12は、第4図に示すよ
うに、2枚の片側円錐板12d,12eを円錐面
を対向させて軸12fで連結し、この軸12f上
に両側円錐状の摺動板12cを摺動自在に設け
る。この摺動板12cと片側円錐板12eとの間
に入力溝12aを形成し、Vベルト19を走行駆
動用モータ9の固定ピツチ径Vプーリ7との間に
巻掛け、摺動板12cと片側円錐板12dとの間
に出力溝12bを形成し、Vベルト20を終段減
速機13の固定ピツチVプーリ18との間に巻掛
ける。走行駆動用モータ9からの出力は中継式無
段変速プーリ12で変速されて終段減速機13に
伝達される。
うに、2枚の片側円錐板12d,12eを円錐面
を対向させて軸12fで連結し、この軸12f上
に両側円錐状の摺動板12cを摺動自在に設け
る。この摺動板12cと片側円錐板12eとの間
に入力溝12aを形成し、Vベルト19を走行駆
動用モータ9の固定ピツチ径Vプーリ7との間に
巻掛け、摺動板12cと片側円錐板12dとの間
に出力溝12bを形成し、Vベルト20を終段減
速機13の固定ピツチVプーリ18との間に巻掛
ける。走行駆動用モータ9からの出力は中継式無
段変速プーリ12で変速されて終段減速機13に
伝達される。
中継式無段変速プーリ12での変速は、第2図
に示すVベルト式無段変速装置16のハンドルを
まわすことによつて中継式無段変速プーリ12が
上下動する。この上下動することを第4図でみる
と、走行駆動用モータ9の出力軸14と中継式無
段変速プーリ12との軸間距離が短くなつたり長
くなつたりする。一方、終段減速機13の入力軸
15と中継式無段変速プーリ12との軸間距離が
長くなつたり短くなつたりする。Vベルト式無段
変速装置16のハンドルをまわして中継式無段変
速プーリ12を上方へ移動させると、終段減速機
13の入力軸15と中継式無段変速プーリ12と
の軸間距離は長くなる。他方の軸間距離は短くな
つてVベルト20は張力がはり、Vベルト19は
緩くなる。Vベルト20の側面で摺動板12cを
摺動させて、第4図の実線から二点鎖線の状態と
なる。すなわち、Vベルト19,20が、一方が
ゆるむと他方が緊張する関係にさせてあるため、
側面テーパ状のVベルトの押圧力が緊張側Vベル
トから弛緩側Vベルト側に摺動板12cを移動さ
せることとなる。
に示すVベルト式無段変速装置16のハンドルを
まわすことによつて中継式無段変速プーリ12が
上下動する。この上下動することを第4図でみる
と、走行駆動用モータ9の出力軸14と中継式無
段変速プーリ12との軸間距離が短くなつたり長
くなつたりする。一方、終段減速機13の入力軸
15と中継式無段変速プーリ12との軸間距離が
長くなつたり短くなつたりする。Vベルト式無段
変速装置16のハンドルをまわして中継式無段変
速プーリ12を上方へ移動させると、終段減速機
13の入力軸15と中継式無段変速プーリ12と
の軸間距離は長くなる。他方の軸間距離は短くな
つてVベルト20は張力がはり、Vベルト19は
緩くなる。Vベルト20の側面で摺動板12cを
摺動させて、第4図の実線から二点鎖線の状態と
なる。すなわち、Vベルト19,20が、一方が
ゆるむと他方が緊張する関係にさせてあるため、
側面テーパ状のVベルトの押圧力が緊張側Vベル
トから弛緩側Vベルト側に摺動板12cを移動さ
せることとなる。
なお、図示はしないが、床面研磨装置の走行を
制動するブレーキ装置、制動時に走行駆動用モー
タと走行駆動車輪との伝動を遮断する自動式、ペ
ダル操作式、レバー操作式等のクラツチ、等を適
宜必要に応じて組付け、床面研磨装置の操縦性を
高めることができる。
制動するブレーキ装置、制動時に走行駆動用モー
タと走行駆動車輪との伝動を遮断する自動式、ペ
ダル操作式、レバー操作式等のクラツチ、等を適
宜必要に応じて組付け、床面研磨装置の操縦性を
高めることができる。
本考案は、以上説明したように、無段変速装置
の固定ピツチ径Vプーリを可変ピツチ径プーリの
溝中心の変化に追随してその軸心方向に自由に変
位できるので、Vベルトに幅方向の無理な押圧力
が加えられず、Vベルトの消耗が少なくできるう
え、軋み音の発生をほぼ完全に防止できる。
の固定ピツチ径Vプーリを可変ピツチ径プーリの
溝中心の変化に追随してその軸心方向に自由に変
位できるので、Vベルトに幅方向の無理な押圧力
が加えられず、Vベルトの消耗が少なくできるう
え、軋み音の発生をほぼ完全に防止できる。
さらに、これらの効果は固定ピツチ径Vプーリ
と可変ピツチ径プーリとの軸間距離とは無関係に
得られるので、無段変速装置を小型且つコンパク
トにでき、ひいては、床面研磨装置全体を小型且
つコンパクトにできる。
と可変ピツチ径プーリとの軸間距離とは無関係に
得られるので、無段変速装置を小型且つコンパク
トにでき、ひいては、床面研磨装置全体を小型且
つコンパクトにできる。
また、作業端部や隅部等の狭幅の研磨作業が生
じた際は一方の従動台車のみによる手押走行操縦
により床面の研磨が可能となり、一個の研磨用ロ
ールを有する従動台車はそれのみによつて床面研
磨ができる。
じた際は一方の従動台車のみによる手押走行操縦
により床面の研磨が可能となり、一個の研磨用ロ
ールを有する従動台車はそれのみによつて床面研
磨ができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は自走
式床面研磨装置の斜視図、第2図はその側面図、
第3図はその伝動装置の要部の正面図、第4図は
その無段変速装置の平面図である。 1……従動台車、4……駆動台車、21……前
輪、22……後輪、8……研磨用ロール、23…
…ダクト、24……集塵フアン、25……送塵
管、7……駆動装置、6……操向ハンドル、2,
3……連結枠、5……運転座席、9……駆動モー
タ、10……走行駆動輪、11……伝動装置、1
7,18……固定ピツチ径Vプーリ、12……可
変ピツチ径Vプーリ、19,20……Vベルト、
16……無段変速装置、14,15……プーリ支
持軸。
式床面研磨装置の斜視図、第2図はその側面図、
第3図はその伝動装置の要部の正面図、第4図は
その無段変速装置の平面図である。 1……従動台車、4……駆動台車、21……前
輪、22……後輪、8……研磨用ロール、23…
…ダクト、24……集塵フアン、25……送塵
管、7……駆動装置、6……操向ハンドル、2,
3……連結枠、5……運転座席、9……駆動モー
タ、10……走行駆動輪、11……伝動装置、1
7,18……固定ピツチ径Vプーリ、12……可
変ピツチ径Vプーリ、19,20……Vベルト、
16……無段変速装置、14,15……プーリ支
持軸。
Claims (1)
- 台車を左右1対の従動台車1とこれらの後部に
連結した駆動台車4とで構成し、両従動台車1は
それぞれ一対の前輪21と1個の自在車輪よりな
る後輪22を備えるとともに、研磨用ロール8の
周囲部に臨む集塵ダクト23、集塵フアン24、
送塵管25、研磨用ロール8と集塵フアン25と
を駆動する駆動装置7及び操向ハンドル6を備
え、それぞれ手押走行操縦式床面研磨装置として
機能し得るように構成し、従動台車1の前部どう
しと後部どうしとを各連結枠2,3を介して解結
可能に連結するとともに、後部の連結枠3に解結
可能にピン連結した駆動台車4に運転座席5を設
け、この運転座席5に着座した操縦者が両従動台
車1の操向ハンドル6で操向制御可能に構成した
自走式床面研磨装置において、前記運転座席5の
下側空間内に走行駆動モータ9と走行駆動輪1
0、及び、これららを連動連結する伝動装置11
を配置し、この伝動装置11には固定ピツチ径V
プーリ17,18と可変ピツチ径Vプーリ12及
び両プーリ17,18,12に巻掛けたVベルト
19,20よりなる無段変速装置16を介在さ
せ、固定ピツチ径プーリ17,18をその軸心方
向に変位可能にプーリ支持軸14,15に支持さ
せたことを特徴とする自走式床面研磨装置の走行
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19425881U JPS58100760U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自走式床面研磨装置の走行駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19425881U JPS58100760U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自走式床面研磨装置の走行駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100760U JPS58100760U (ja) | 1983-07-08 |
| JPH02117Y2 true JPH02117Y2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=30107583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19425881U Granted JPS58100760U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自走式床面研磨装置の走行駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100760U (ja) |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP19425881U patent/JPS58100760U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100760U (ja) | 1983-07-08 |
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