JPH0211830A - 4サイクルエンジンのカムチェーンテンショナ - Google Patents
4サイクルエンジンのカムチェーンテンショナInfo
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- JPH0211830A JPH0211830A JP16316588A JP16316588A JPH0211830A JP H0211830 A JPH0211830 A JP H0211830A JP 16316588 A JP16316588 A JP 16316588A JP 16316588 A JP16316588 A JP 16316588A JP H0211830 A JPH0211830 A JP H0211830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tensioner
- back surface
- surface part
- oil hole
- cam chain
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/08—Endless member is a chain
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0872—Sliding members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
- F16H2007/185—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains the guiding surface in contact with the belt, rope or chain having particular shapes, structures or materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、4ナイクルエンジンのカムヂエンに適当な
緊張を与えるカムチェーンテンショナにおいて、そのテ
ンショナ背面部を好適に冷却できる4サイクルエンジン
のカムチェーンテンショナに関する。
緊張を与えるカムチェーンテンショナにおいて、そのテ
ンショナ背面部を好適に冷却できる4サイクルエンジン
のカムチェーンテンショナに関する。
(従来の技術)
4サイクルエンジンでは、吸気弁および排気弁の開閉を
制御する動弁カムを、クランクシャフトの回転にタイミ
ングを合せてカムチェーンによって駆動する。オーバー
ヘッドカム形式の4ザイクルエンジンには、シリンダブ
ロックおよびシリンダヘッドを上下貫通して形成された
カムチェーンにカムチェーンを通すようにしたものが多
い。
制御する動弁カムを、クランクシャフトの回転にタイミ
ングを合せてカムチェーンによって駆動する。オーバー
ヘッドカム形式の4ザイクルエンジンには、シリンダブ
ロックおよびシリンダヘッドを上下貫通して形成された
カムチェーンにカムチェーンを通すようにしたものが多
い。
このカムチェーンは緊張が緩むとタイミングが崩れるの
で、カムチェーンの一側にカムチェーンテンショナを添
えて緊張する。その緊張度を常に適正に保持するために
アジャスタ装置が用いられる。
で、カムチェーンの一側にカムチェーンテンショナを添
えて緊張する。その緊張度を常に適正に保持するために
アジャスタ装置が用いられる。
第6図に示すように、カムチェーンテンショナ−1はカ
ムチェーン2に摺接するので、その摺接部(以下テンシ
ョナ背面部3という。)を潤滑する必要がある。テンシ
ョナ背面部3は一般に硬質ゴムで形成される。従来は、
カムやロッカアーム等の動弁機構をm滑した潤滑油を自
然落下きり−でテンショナ背面部3に導いたり、ミッシ
ョンケースにおいてクランクシャツ1〜に取り付けられ
たカムドライブスプロケットの下方位置に油溜りを説【
J、カムチェーン2を潤滑することによってテンショナ
背面部3を潤滑している。
ムチェーン2に摺接するので、その摺接部(以下テンシ
ョナ背面部3という。)を潤滑する必要がある。テンシ
ョナ背面部3は一般に硬質ゴムで形成される。従来は、
カムやロッカアーム等の動弁機構をm滑した潤滑油を自
然落下きり−でテンショナ背面部3に導いたり、ミッシ
ョンケースにおいてクランクシャツ1〜に取り付けられ
たカムドライブスプロケットの下方位置に油溜りを説【
J、カムチェーン2を潤滑することによってテンショナ
背面部3を潤滑している。
また、カムチェーンテンショナ1がカムチ丁ン2に摺接
することから、テンショナ背面部3には耐久性も要求さ
れる。この耐久性は、一般に、テンショナ背面部3に合
成樹脂等を被覆することによりなされる。
することから、テンショナ背面部3には耐久性も要求さ
れる。この耐久性は、一般に、テンショナ背面部3に合
成樹脂等を被覆することによりなされる。
ところが、近年のエンジンの高回転化に伴って、テンシ
ョナ背面部3が、カムチェーン2どのml熱あるいはエ
ンジン自体の発熱によって高温化し、硬化してボロボロ
に破損してしまい、耐久性が低下するa5それがある。
ョナ背面部3が、カムチェーン2どのml熱あるいはエ
ンジン自体の発熱によって高温化し、硬化してボロボロ
に破損してしまい、耐久性が低下するa5それがある。
このため、テンショナ背面部3に合成樹脂をより厚く被
覆することも考えられるが、これではコストが」二貸し
てしまう。
覆することも考えられるが、これではコストが」二貸し
てしまう。
一方、テンショナ背面部3は補強板4によって補強され
ており、この補強板4には、アジャスタ装置5の当接部
分に硬質ゴム製のブツシュガイド6が固着されている。
ており、この補強板4には、アジャスタ装置5の当接部
分に硬質ゴム製のブツシュガイド6が固着されている。
このブツシュガイド6は、アジャスタ装置5からの押圧
力およびカムチェン2からの張力にJ:って、アジャス
タ装置5の当接部が窪むことがある。さらに、上述の摩
擦熱等によってブツシュガイド6が硬化し、上記窪みが
著しくなって、アジャスタ装置5が必要以上に突出して
しまうこともある。
力およびカムチェン2からの張力にJ:って、アジャス
タ装置5の当接部が窪むことがある。さらに、上述の摩
擦熱等によってブツシュガイド6が硬化し、上記窪みが
著しくなって、アジャスタ装置5が必要以上に突出して
しまうこともある。
(発明が解決しようとづる課題)
上述のように、カムチェーンテンショナ1、特にテンシ
ョナ背面部3の耐久性の低下は、エンジンの高回転化に
著しい支障を来すものとなっている。
ョナ背面部3の耐久性の低下は、エンジンの高回転化に
著しい支障を来すものとなっている。
この発明は、上記事実を考慮してなされたちのであり、
テンショナ背面部を好適に冷却してその耐久性を向上さ
せることができる4ザイクルエンジンのカムチェーンテ
ンショナを提供することを目的とする。
テンショナ背面部を好適に冷却してその耐久性を向上さ
せることができる4ザイクルエンジンのカムチェーンテ
ンショナを提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
この発明は、4サイクルエンジンのクランクシャフトに
取り付けられたカムドライブスプロケットとカムシャフ
トに取り付けられたカムドリブンスプロケットとの間に
巻き掛りられカムチェーンを常時押圧して、このカムチ
ェーンに適正な緊張を与える4サイクルエンジンのカム
チェーンテンショナにおいて、上記カムチェーンに摺接
するテンショナ背面部と、このテンショナ背面部に接合
されてこの背面部を補強する補強板どの接合面近傍に、
上記テンショナ背面部の長手方向に延在する油孔が形成
されたことを特徴とするものである。
取り付けられたカムドライブスプロケットとカムシャフ
トに取り付けられたカムドリブンスプロケットとの間に
巻き掛りられカムチェーンを常時押圧して、このカムチ
ェーンに適正な緊張を与える4サイクルエンジンのカム
チェーンテンショナにおいて、上記カムチェーンに摺接
するテンショナ背面部と、このテンショナ背面部に接合
されてこの背面部を補強する補強板どの接合面近傍に、
上記テンショナ背面部の長手方向に延在する油孔が形成
されたことを特徴とするものである。
(作用)
したがって、この発明に係る4サイクルエンジンのカム
チェーンテンショナによれば、油孔に油を流すことによ
り、ヂエーンテンショナ背面部を内部から冷却できるの
で、テンショナ背面部がカムチェーンと摺接して摩擦熱
が生じても、あるいはエンジン自体の発熱が著しくても
、熱損傷を防止でき、テンショナ背面部の耐久性を向上
させることができる。
チェーンテンショナによれば、油孔に油を流すことによ
り、ヂエーンテンショナ背面部を内部から冷却できるの
で、テンショナ背面部がカムチェーンと摺接して摩擦熱
が生じても、あるいはエンジン自体の発熱が著しくても
、熱損傷を防止でき、テンショナ背面部の耐久性を向上
させることができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、4サイクルエンジンのシリンダ部
は、シリンダブロック11、シリンダヘッド12および
ヘッドカバー13を重ねて構成され、シリンダブロック
11の下方にクランク室を含む後述のミッションケース
32が連設される。
は、シリンダブロック11、シリンダヘッド12および
ヘッドカバー13を重ねて構成され、シリンダブロック
11の下方にクランク室を含む後述のミッションケース
32が連設される。
エンジンとしては、シリンダ14、ビス]−ン15、ク
ランク16、コンロッド17、吸気バルブ18、排気バ
ルブ1つおよびカム20等によって主要部が構成される
。
ランク16、コンロッド17、吸気バルブ18、排気バ
ルブ1つおよびカム20等によって主要部が構成される
。
上記シリンダヘッド12にカムシャフト21およびロッ
カアームシャフト22が配置され、またミッションケー
ス32内にクランクシャフト23が配設される。吸気バ
ルブ18および排気バルブ19は、カム20の回転にに
す]]ツカアーム24を介して開閉制御される。
カアームシャフト22が配置され、またミッションケー
ス32内にクランクシャフト23が配設される。吸気バ
ルブ18および排気バルブ19は、カム20の回転にに
す]]ツカアーム24を介して開閉制御される。
カムシャフト21およびクランクシt171−23には
、第5図に示すように、カムドリブンスプロケット25
およびカムドライブスプロケツ1〜26がそれぞれ取り
付けられる。これらのカムドライブスプロケット23お
よびカムドリブンスプロケット25間にカムチェーン2
7が巻き掛けられて、クランクシャツ1〜23からの回
転力がカムシャフト21へ伝達される。
、第5図に示すように、カムドリブンスプロケット25
およびカムドライブスプロケツ1〜26がそれぞれ取り
付けられる。これらのカムドライブスプロケット23お
よびカムドリブンスプロケット25間にカムチェーン2
7が巻き掛けられて、クランクシャツ1〜23からの回
転力がカムシャフト21へ伝達される。
ここで、カムドライブスプロケツ1〜26とカムドリブ
ンスプロケット25との歯数比は、クランクシャフト2
3の2回転でカムシャツ1〜21が1回転するよう設定
される。また、カムドライブスプロケット26、カムド
リブンスプロケット25およびカムチェーン27は、シ
リンダブロック11およびシリンダヘッド12の一側部
に上下貫通して形成されたカムチェーン室28.29内
に配設される。
ンスプロケット25との歯数比は、クランクシャフト2
3の2回転でカムシャツ1〜21が1回転するよう設定
される。また、カムドライブスプロケット26、カムド
リブンスプロケット25およびカムチェーン27は、シ
リンダブロック11およびシリンダヘッド12の一側部
に上下貫通して形成されたカムチェーン室28.29内
に配設される。
上記カムチェーン27は、カムチェーンガイド3oおに
びカムチェーンテンショナ31によってその緊張が確保
される。カムチェーンガイド30は、シリンダヘッド1
2およびミッションケース32間に取り付けられる。ま
た、カムチェーンテンショナ31は、ミッションケース
32に摺動自在に軸支される。このカムチェーンテンシ
ョナ31は、アジャスタ装置33のブツシュロッド34
に押されてカムチェーン27を常時押圧し、カムチェー
ン27が延びても、このカムチェーンに適切な緊張が与
えられるよう保持する。
びカムチェーンテンショナ31によってその緊張が確保
される。カムチェーンガイド30は、シリンダヘッド1
2およびミッションケース32間に取り付けられる。ま
た、カムチェーンテンショナ31は、ミッションケース
32に摺動自在に軸支される。このカムチェーンテンシ
ョナ31は、アジャスタ装置33のブツシュロッド34
に押されてカムチェーン27を常時押圧し、カムチェー
ン27が延びても、このカムチェーンに適切な緊張が与
えられるよう保持する。
カムチェーンテンショナ31は、第1図(A)に拡大し
て示すように、カムチェーン27に摺動するテンショナ
背面部35と、このテンショナ背面部35を補強する補
強板36とを有して構成される。テンショナ背面部35
は一般に硬質ゴムから成る。テンショナ背面部35の図
における下部には軸支部37が、第1図(A)における
紙面型直方向に突設され、補強板36の下部はこの軸支
部37に沿って湾曲して構成される。この軸支部37が
、第1図(B)に示すようにミッションケース32に支
持されて、カムチェーンテンショナ31は摺動可能に設
けられる。
て示すように、カムチェーン27に摺動するテンショナ
背面部35と、このテンショナ背面部35を補強する補
強板36とを有して構成される。テンショナ背面部35
は一般に硬質ゴムから成る。テンショナ背面部35の図
における下部には軸支部37が、第1図(A)における
紙面型直方向に突設され、補強板36の下部はこの軸支
部37に沿って湾曲して構成される。この軸支部37が
、第1図(B)に示すようにミッションケース32に支
持されて、カムチェーンテンショナ31は摺動可能に設
けられる。
第1図(C)に示すように、テンショナ背面部35には
、補強板36との接合面38近傍に油孔39が形成され
る。この油孔39は、第1図(Δ)(B)に図示の如く
、テンショナ背面部35の長手方向に沿って延在され、
その上端はテンショナ背面部35の上端部に開口する。
、補強板36との接合面38近傍に油孔39が形成され
る。この油孔39は、第1図(Δ)(B)に図示の如く
、テンショナ背面部35の長手方向に沿って延在され、
その上端はテンショナ背面部35の上端部に開口する。
また、油孔39の下端は、軸支部37に穿設された軸支
部油孔40に連通される。
部油孔40に連通される。
油孔39には、その長手方向適宜位置に、油孔39に連
通された小孔41が複数形成される。この小孔41は、
テンショナ背面部35のカムチェーン27との摺接面4
2に対しほぼ垂直方向あるいは斜め方向に穿設される。
通された小孔41が複数形成される。この小孔41は、
テンショナ背面部35のカムチェーン27との摺接面4
2に対しほぼ垂直方向あるいは斜め方向に穿設される。
また、補強板36には、第1図(A)、(C)に示すよ
うに、油孔39に連通ずる裏側小孔43が形成される。
うに、油孔39に連通ずる裏側小孔43が形成される。
この裏側小孔43は、アジャスタ装置33のブツシュロ
ッド34が押圧するブツシュガイド44の上方に形成さ
れる。
ッド34が押圧するブツシュガイド44の上方に形成さ
れる。
したがって、第1図(B)の矢印の如く、軸支部油孔4
0からエンジン潤滑油等が圧送されると、この潤滑油は
油孔39内を1臂してテンショナ背面部35を内部冷却
するとともに、小孔41から摺接面42へさらに裏側小
孔43からブツシュガイド44へそれぞれ潤滑油を流下
させる。
0からエンジン潤滑油等が圧送されると、この潤滑油は
油孔39内を1臂してテンショナ背面部35を内部冷却
するとともに、小孔41から摺接面42へさらに裏側小
孔43からブツシュガイド44へそれぞれ潤滑油を流下
させる。
このように、油孔39内を潤滑油が流れるので、テンシ
ョナ背面部35が内部冷却され、熱によるテンショナ背
面部35のゴム劣化および破損を防止でき、テンショナ
背面部35の耐久性を向上させることができる。
ョナ背面部35が内部冷却され、熱によるテンショナ背
面部35のゴム劣化および破損を防止でき、テンショナ
背面部35の耐久性を向上させることができる。
また、摺接面42にも潤滑油が小孔41から積極的に供
給されるので、摺接面42の潤滑および冷却が著しく良
好になり、テンショナ背面部35の耐久性が一段と向上
−づる。また、このように円接面42の潤滑性が良好に
なるので、摺接面42に合成樹脂等を被覆づる必要がな
く、コストの低減を図ることができる。
給されるので、摺接面42の潤滑および冷却が著しく良
好になり、テンショナ背面部35の耐久性が一段と向上
−づる。また、このように円接面42の潤滑性が良好に
なるので、摺接面42に合成樹脂等を被覆づる必要がな
く、コストの低減を図ることができる。
さらに、裏側小孔43からブツシュガイド44へも潤滑
油が積極的に供給されるので、プツシ」ガイド44の潤
滑および冷却が良好になる。したがって、アジャスタ装
置33のプツシ」ロッド34との当接によって生ずる窪
みも低減でき、ざらにブツシュガイドの耐久性も向上さ
せることができる。
油が積極的に供給されるので、プツシ」ガイド44の潤
滑および冷却が良好になる。したがって、アジャスタ装
置33のプツシ」ロッド34との当接によって生ずる窪
みも低減でき、ざらにブツシュガイドの耐久性も向上さ
せることができる。
なお、上記実施例では、第1図(B)に示Jように、軸
支部油孔40は軸支部37内でめくら孔となっているが
、この軸支部油孔45を第3図に示すように貫通孔とし
、ミッションケース32によって軸支部油孔45の一端
部を閉塞づるようにしてもよい。
支部油孔40は軸支部37内でめくら孔となっているが
、この軸支部油孔45を第3図に示すように貫通孔とし
、ミッションケース32によって軸支部油孔45の一端
部を閉塞づるようにしてもよい。
また、第2図(A)、(B)のように、補強板36の幅
方向中央部を裏面側に膨出させて突出部46を形成し剛
性を向上させたときには、この膨出部46の内側に油孔
36と同様に機能する油孔47を設けてもよい。
方向中央部を裏面側に膨出させて突出部46を形成し剛
性を向上させたときには、この膨出部46の内側に油孔
36と同様に機能する油孔47を設けてもよい。
さらに、第2図(C)のJ:うに、2枚の補強板48.
4.9を接合させ、その幅方向中央部に膨出部50を形
成し、この膨出部50に囲まれて油孔39の機能を果ず
油孔51を形成してもよい。
4.9を接合させ、その幅方向中央部に膨出部50を形
成し、この膨出部50に囲まれて油孔39の機能を果ず
油孔51を形成してもよい。
また、上記実施例では、油孔39へ潤滑油を供給づる軸
支部油孔40が軸支部47に形成されるものにつき説明
したが、カムチェーンテンショナ31の上部あるいは長
手方向中央部に供給油孔を形成し、この供給油孔から油
孔39へ潤滑油等を圧送してもよい。
支部油孔40が軸支部47に形成されるものにつき説明
したが、カムチェーンテンショナ31の上部あるいは長
手方向中央部に供給油孔を形成し、この供給油孔から油
孔39へ潤滑油等を圧送してもよい。
以上のようにこの発明に係る4サイクルエンジンのカム
チェーンテンショナによれば、カムチェーンに接合する
テンショナ背面部と、このテンショナ背面部に接合され
てこの背面部を補強する補強板との接合面近傍に、上記
テンショナ背面部の長手方向に延在する油孔が形成され
たことから、油孔に油を流すことにより、テンショナ背
面部を内部から冷却することができ、テンショナ背面部
の耐久性を向上させることかできる。
チェーンテンショナによれば、カムチェーンに接合する
テンショナ背面部と、このテンショナ背面部に接合され
てこの背面部を補強する補強板との接合面近傍に、上記
テンショナ背面部の長手方向に延在する油孔が形成され
たことから、油孔に油を流すことにより、テンショナ背
面部を内部から冷却することができ、テンショナ背面部
の耐久性を向上させることかできる。
第1図(A)、(B)はこの発明に係る4サイクルエン
ジンのカムチェーンテンショナを示すそれぞれ側面図、
一部切欠正面図、第1図(C)は第1図(A)のIC−
IC線に沿う断面図、第2図(A)、(B)、(C)は
この発明の他の実施例をそれぞれ示す第1図(C)に対
応した断面図、第3図はこの発明のさらに他の実施例を
示す第1図の切欠部に対応した図、第4図は第1図のカ
ムチェーンテンショナが適用された4Iナイクルエンジ
ンを示す縦断面図、第5図は第4図の4サイクルエンジ
ンにおいてカムチェーン室に沿って縦に切断した縦断面
図、第6図は従来のカムチェーンテンショナを示す斜視
図である。 21・・・カムシャフト、23・・・クランフシセット
、25・・・カムドリブンスプロケット、26・・・カ
ムドライブスプロケット、27・・・カムチェーン、3
1・・・カムチェーンテンショナ、35・・・テンショ
ナ背面部、36・・・補強板、38・・・接合面、39
・・・油孔、40・・・軸支部油孔、42・・・接合面
。
ジンのカムチェーンテンショナを示すそれぞれ側面図、
一部切欠正面図、第1図(C)は第1図(A)のIC−
IC線に沿う断面図、第2図(A)、(B)、(C)は
この発明の他の実施例をそれぞれ示す第1図(C)に対
応した断面図、第3図はこの発明のさらに他の実施例を
示す第1図の切欠部に対応した図、第4図は第1図のカ
ムチェーンテンショナが適用された4Iナイクルエンジ
ンを示す縦断面図、第5図は第4図の4サイクルエンジ
ンにおいてカムチェーン室に沿って縦に切断した縦断面
図、第6図は従来のカムチェーンテンショナを示す斜視
図である。 21・・・カムシャフト、23・・・クランフシセット
、25・・・カムドリブンスプロケット、26・・・カ
ムドライブスプロケット、27・・・カムチェーン、3
1・・・カムチェーンテンショナ、35・・・テンショ
ナ背面部、36・・・補強板、38・・・接合面、39
・・・油孔、40・・・軸支部油孔、42・・・接合面
。
Claims (1)
- 4サイクルエンジンのクランクシャフトに取り付けられ
たカムドライブスプロケットとカムシャフトに取り付け
られたカムドリブンスプロケットとの間に巻き掛けられ
カムチェーンを常時押圧して、このカムチェーンに適正
な緊張を与える4サイクルエンジンのカムチェーンテン
ショナにおいて、上記カムチェーンに摺接するテンショ
ナ背面部と、このテンショナ背面部に接合されてこの背
面部を補強する補強板との接合面近傍に、上記テンショ
ナ背面部の長手方向に延在する油孔が形成されたことを
特徴とする4サイクルエンジンのカムチェーンテンショ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16316588A JPH0211830A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 4サイクルエンジンのカムチェーンテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16316588A JPH0211830A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 4サイクルエンジンのカムチェーンテンショナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211830A true JPH0211830A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15768469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16316588A Pending JPH0211830A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 4サイクルエンジンのカムチェーンテンショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
1988
- 1988-06-30 JP JP16316588A patent/JPH0211830A/ja active Pending
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