JPH021192Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021192Y2 JPH021192Y2 JP10339483U JP10339483U JPH021192Y2 JP H021192 Y2 JPH021192 Y2 JP H021192Y2 JP 10339483 U JP10339483 U JP 10339483U JP 10339483 U JP10339483 U JP 10339483U JP H021192 Y2 JPH021192 Y2 JP H021192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pipe
- locking
- opening
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は携帯用スポーツ車等の自転車の折り畳
みフレームの固定装置用レバーのロツク装置に関
するものである。
みフレームの固定装置用レバーのロツク装置に関
するものである。
本出願人は先に、折り畳み自転車フレーム(特
願昭58− 号)および折り畳み自転車フレー
ムの固定装置(実願昭58− 号)を提案した
が、これは第1図〜第4図に示すようなものであ
る。
願昭58− 号)および折り畳み自転車フレー
ムの固定装置(実願昭58− 号)を提案した
が、これは第1図〜第4図に示すようなものであ
る。
図中1は自転車の前輪、2は後輪、3は前ホー
ク、4はヘツドパイプ、5はハンドル、6は上パ
イプ、7は下パイプ、8はクランク軸、9はクラ
ンクアーム、10はチエンステー、11は立パイ
プ、12はバツクホーク、13はシートポスト、
14はサドルである。
ク、4はヘツドパイプ、5はハンドル、6は上パ
イプ、7は下パイプ、8はクランク軸、9はクラ
ンクアーム、10はチエンステー、11は立パイ
プ、12はバツクホーク、13はシートポスト、
14はサドルである。
そして自転車フレームの中間部にほぼ垂直な中
心パイプ15を設けると共に、この中心パイプ1
5の上下にそれぞれ嵌合する上部中心パイプ16
と下部中心パイプ17を設け、中心パイプ15の
上部に前記上パイプ6の後端を接続すると共に、
中心パイプ15の下部に、前記下パイプ7の後端
を接続して自転車の前半フレームAを形成してあ
る。
心パイプ15を設けると共に、この中心パイプ1
5の上下にそれぞれ嵌合する上部中心パイプ16
と下部中心パイプ17を設け、中心パイプ15の
上部に前記上パイプ6の後端を接続すると共に、
中心パイプ15の下部に、前記下パイプ7の後端
を接続して自転車の前半フレームAを形成してあ
る。
また上部中心パイプ16と立パイプ11の下端
を接続し、この立パイプ11の上部とバツクホー
ク12の上端を連結し、また下部中心パイプ17
の後面に、第3図に示すように前部にハンガーパ
イプ20を有するチエンステー10の前端を接続
し、このチエンステー10の後部の爪部と、前記
バツクホーク12の下端とを連結して自転車の後
半フレームBを形成してある。
を接続し、この立パイプ11の上部とバツクホー
ク12の上端を連結し、また下部中心パイプ17
の後面に、第3図に示すように前部にハンガーパ
イプ20を有するチエンステー10の前端を接続
し、このチエンステー10の後部の爪部と、前記
バツクホーク12の下端とを連結して自転車の後
半フレームBを形成してある。
また第2図〜第4図に詳細に示すように、中心
パイプ15の上フランジ部22および下フランジ
部23の端面に、それぞれ放射状に配置した連続
山形歯24をリング状に形成してある。
パイプ15の上フランジ部22および下フランジ
部23の端面に、それぞれ放射状に配置した連続
山形歯24をリング状に形成してある。
また上部中心パイプ16の下フランジ部25の
端面にも前記連続山形歯24と噛合する連続山形
歯24を形成し、中心パイプ15内に嵌入する円
筒部26と、この円筒部26の下方に連続して一
体に形成した円筒部26より小径の絞り円筒部2
7とを上部中心パイプ16の下方に突設し、さら
に中心パイプ16の上部に、ボルト挿通孔を有す
る上蓋28を固着してある。
端面にも前記連続山形歯24と噛合する連続山形
歯24を形成し、中心パイプ15内に嵌入する円
筒部26と、この円筒部26の下方に連続して一
体に形成した円筒部26より小径の絞り円筒部2
7とを上部中心パイプ16の下方に突設し、さら
に中心パイプ16の上部に、ボルト挿通孔を有す
る上蓋28を固着してある。
また下部中心パイプ17の上フランジ部29の
端面にも、前記中心パイプ15の下端面に設けた
連続山形歯24と噛合する連続山形歯24を形成
し、さらに中心パイプ15内に嵌入する円筒部3
0を下部中心パイプ17の上方に突設し、この円
筒部30の内部に設けた中蓋31の中心部に、ほ
ぼ半月形の孔31aを設け、他方上部中心パイプ
16と一体の円筒部27の下端に下蓋34を設
け、その下蓋34の中心にボルト挿通孔34aを
設けてある。
端面にも、前記中心パイプ15の下端面に設けた
連続山形歯24と噛合する連続山形歯24を形成
し、さらに中心パイプ15内に嵌入する円筒部3
0を下部中心パイプ17の上方に突設し、この円
筒部30の内部に設けた中蓋31の中心部に、ほ
ぼ半月形の孔31aを設け、他方上部中心パイプ
16と一体の円筒部27の下端に下蓋34を設
け、その下蓋34の中心にボルト挿通孔34aを
設けてある。
そして中心パイプ15内にそれぞれ挿入した下
部中心パイプ17と一体の中蓋31と、上部中心
パイプ16と一体の下蓋34との間にコイルばね
35を圧縮した状態で挿入すると共に、前記した
ほぼ半月形の孔31aと嵌合するように片側36
aを平らに切欠したボルト36を数枚のばね座金
37を介して中蓋31の下方より孔31a、コイ
ルばね35およびボルト挿通孔34aを貫通する
ように挿入し、このボルト36の上端部に連結用
ナツト38を螺合してある。
部中心パイプ17と一体の中蓋31と、上部中心
パイプ16と一体の下蓋34との間にコイルばね
35を圧縮した状態で挿入すると共に、前記した
ほぼ半月形の孔31aと嵌合するように片側36
aを平らに切欠したボルト36を数枚のばね座金
37を介して中蓋31の下方より孔31a、コイ
ルばね35およびボルト挿通孔34aを貫通する
ように挿入し、このボルト36の上端部に連結用
ナツト38を螺合してある。
また中心部に上下方向のボルト挿通孔39aを
有すると共に、左右両側に耳軸39bを突設し、
さらに耳軸39bの中心にそれぞれねじ孔39c
を設けたレバー枢支具39を一体に形成し、ボル
ト40をレバー枢支具39の孔39aおよび上部
中心パイプ16の上蓋28の孔を介して上部中心
パイプ16内に挿入すると共に、前記連結用ナツ
ト38と螺合してボルト36と連結してある。
有すると共に、左右両側に耳軸39bを突設し、
さらに耳軸39bの中心にそれぞれねじ孔39c
を設けたレバー枢支具39を一体に形成し、ボル
ト40をレバー枢支具39の孔39aおよび上部
中心パイプ16の上蓋28の孔を介して上部中心
パイプ16内に挿入すると共に、前記連結用ナツ
ト38と螺合してボルト36と連結してある。
またレバー枢支具39の耳軸39bにはアーム
41と一体に形成した偏心カム42をそれぞれ嵌
合すると共に、各偏心カム42の外周部にそれぞ
れリング43を回転自在に嵌合し、これらリング
43の外周が上蓋28の上面と接触するようにし
てある。
41と一体に形成した偏心カム42をそれぞれ嵌
合すると共に、各偏心カム42の外周部にそれぞ
れリング43を回転自在に嵌合し、これらリング
43の外周が上蓋28の上面と接触するようにし
てある。
また断面形状がコ字状のレバー44の基部に設
けた孔44aにブツシユ45を嵌装し、このブツ
シユ45を介してねじ46を前記耳軸39bのね
じ孔39cにねじ込むと共に、レバー44の中間
部に設けた孔44bと、前記アーム41の端部に
設けた孔41aをねじ47により貫通して、アー
ム41とレバー44とを連結してある。
けた孔44aにブツシユ45を嵌装し、このブツ
シユ45を介してねじ46を前記耳軸39bのね
じ孔39cにねじ込むと共に、レバー44の中間
部に設けた孔44bと、前記アーム41の端部に
設けた孔41aをねじ47により貫通して、アー
ム41とレバー44とを連結してある。
つぎに上述のように構成したフレーム固定装置
の作用を説明する。
の作用を説明する。
第1図および第3図はレバー44を前に倒して
折り畳み自転車の前半フレームAと後半フレーム
Bとを直線的に固定した状態を示すもので、この
場合は偏心カム42の作用により、リング43を
介して連結ボルト40,36が引き上げられてい
るため、ばね35に抗して上部中心パイプ16と
下部中心パイプ17が互に引き寄せられ、それぞ
れ中心パイプ15に圧接されている。なおこの中
心パイプ15に対する圧接力は数枚の皿ばね37
の反撥力によつて定まる。したがつてこの圧接力
を適度にするには、連結用ナツト38によつて連
結したボルト40,36の連結長をあらかじめ適
当な長さに調節しておけばよい。
折り畳み自転車の前半フレームAと後半フレーム
Bとを直線的に固定した状態を示すもので、この
場合は偏心カム42の作用により、リング43を
介して連結ボルト40,36が引き上げられてい
るため、ばね35に抗して上部中心パイプ16と
下部中心パイプ17が互に引き寄せられ、それぞ
れ中心パイプ15に圧接されている。なおこの中
心パイプ15に対する圧接力は数枚の皿ばね37
の反撥力によつて定まる。したがつてこの圧接力
を適度にするには、連結用ナツト38によつて連
結したボルト40,36の連結長をあらかじめ適
当な長さに調節しておけばよい。
上述のようにして中心パイプ15と上下部の中
心パイプ16,17間に適度な圧接力が作用すれ
ば、各接合面における連続山形歯24が完全に噛
合するため、前半フレームAと後半フレームBと
は確実に固定される。
心パイプ16,17間に適度な圧接力が作用すれ
ば、各接合面における連続山形歯24が完全に噛
合するため、前半フレームAと後半フレームBと
は確実に固定される。
なおレバー44を第1図および第3図に示す固
定位置に倒した場合は、レバー44がばね35,
37のばね力によつて戻らないようにするため、
偏心カム42の中心点が下死点を若干越えた位置
(図において左側へ越えた位置)にセツトしてお
かなければならない。
定位置に倒した場合は、レバー44がばね35,
37のばね力によつて戻らないようにするため、
偏心カム42の中心点が下死点を若干越えた位置
(図において左側へ越えた位置)にセツトしてお
かなければならない。
つぎにこの自転車を折り畳むには、第1図およ
び第3図のレバー44を矢印Dのように引き起こ
す。レバー44が起こされると、ねじ47を介し
てアーム41も第3図の状態から第4図の状態に
回動する。このためアーム41と一体の偏心カム
42が軸39bを中心に第3図から第4図の位置
まで回動する。このためリング43に上蓋28を
介して圧接していた上部中心パイプ16がコイル
ばね35の作用によつて中心パイプ15に対して
上昇すると共に、下部中心パイプ17がコイルば
ね35の作用によつて中心パイプ15に対して下
降して、第4図に示すように山形歯24の噛合が
解除される。したがつてこの状態で第1図に示す
ように、前半フレームAを中心線Lに対して矢印
Eのように回転させれば自転車を折り畳むことが
でき、またその折り畳んだ状態で固定するにはレ
バー44を倒せばよい。
び第3図のレバー44を矢印Dのように引き起こ
す。レバー44が起こされると、ねじ47を介し
てアーム41も第3図の状態から第4図の状態に
回動する。このためアーム41と一体の偏心カム
42が軸39bを中心に第3図から第4図の位置
まで回動する。このためリング43に上蓋28を
介して圧接していた上部中心パイプ16がコイル
ばね35の作用によつて中心パイプ15に対して
上昇すると共に、下部中心パイプ17がコイルば
ね35の作用によつて中心パイプ15に対して下
降して、第4図に示すように山形歯24の噛合が
解除される。したがつてこの状態で第1図に示す
ように、前半フレームAを中心線Lに対して矢印
Eのように回転させれば自転車を折り畳むことが
でき、またその折り畳んだ状態で固定するにはレ
バー44を倒せばよい。
すなわちこの固定装置によれば、レバー44を
倒せば、自転車の前半フレームAと後半フレーム
Bとを山形歯24を介して固定することができ、
またレバー44を起こせばその固定を解除するこ
とができる。
倒せば、自転車の前半フレームAと後半フレーム
Bとを山形歯24を介して固定することができ、
またレバー44を起こせばその固定を解除するこ
とができる。
しかしながら上述の固定装置のレバー44には
ロツク装置がないため、第1図の状態で走行中
に、何らかの原因でレバー44が矢印Dのように
作動すると、前半フレームAと後半フレームBと
の固定が解除されるため、非常に危険である。
ロツク装置がないため、第1図の状態で走行中
に、何らかの原因でレバー44が矢印Dのように
作動すると、前半フレームAと後半フレームBと
の固定が解除されるため、非常に危険である。
本考案は上述の問題点を解決するためなされた
もので、レバー44にロツク装置を設けることに
より、自転車走行中に不用意にフレームの固定が
解除されることを防止することを目的とするもの
である。
もので、レバー44にロツク装置を設けることに
より、自転車走行中に不用意にフレームの固定が
解除されることを防止することを目的とするもの
である。
以下第5図〜第9図により本考案の一実施例を
説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のも
のを示す。
説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のも
のを示す。
本実施例では、折り畳み自転車フレームの中間
部に設けた中心パイプ15と上下部中心パイプ1
6,17との回動部にそれぞれ対向して設けた連
続山形歯24同志を、カム付きレバー44によつ
て締結または解除するものにおいて、締結時にレ
バー44の先端部が接するフレームの上パイプ6
に、鉤形の係止金具50を突設する。この係止金
具50の頭部50aは丸形とし、その顎部50b
は下方に向うようにする。
部に設けた中心パイプ15と上下部中心パイプ1
6,17との回動部にそれぞれ対向して設けた連
続山形歯24同志を、カム付きレバー44によつ
て締結または解除するものにおいて、締結時にレ
バー44の先端部が接するフレームの上パイプ6
に、鉤形の係止金具50を突設する。この係止金
具50の頭部50aは丸形とし、その顎部50b
は下方に向うようにする。
またレバー44の先端部の上面に矩形状の開口
44cを設けると共に、その両側壁にそれぞれ孔
44dを設ける。
44cを設けると共に、その両側壁にそれぞれ孔
44dを設ける。
また前記開口44cより上方に突出する突部5
1aを有すると共に、前後に貫通し、かつ前記係
止金具50の顎部50bが嵌入して係合する開口
51bを中間部に設けたロツク部材51を一体に
形成し、このロツク部材51の開口51bの両側
壁を貫通する孔51cを設ける。なお51b′は開
口51bの底部、51dはロツク部材51の底面
で、係止金具50の頭部50aと係合した場合第
6図においてロツク部材51を時計方向へ回動さ
せるような曲面に形成してある。また51eはス
トツパー用の突部である。このロツク部材51を
レバー44の先端部に挿入すると共に、枢支軸用
のビス52を孔44d,51cに挿通して、ロツ
ク部材51をレバー44に対して揺動自在に枢支
し、さらにばね53を開口51b内のビス52に
嵌合して、ロツク部材51を常に係止金具50と
係合するように付勢する。
1aを有すると共に、前後に貫通し、かつ前記係
止金具50の顎部50bが嵌入して係合する開口
51bを中間部に設けたロツク部材51を一体に
形成し、このロツク部材51の開口51bの両側
壁を貫通する孔51cを設ける。なお51b′は開
口51bの底部、51dはロツク部材51の底面
で、係止金具50の頭部50aと係合した場合第
6図においてロツク部材51を時計方向へ回動さ
せるような曲面に形成してある。また51eはス
トツパー用の突部である。このロツク部材51を
レバー44の先端部に挿入すると共に、枢支軸用
のビス52を孔44d,51cに挿通して、ロツ
ク部材51をレバー44に対して揺動自在に枢支
し、さらにばね53を開口51b内のビス52に
嵌合して、ロツク部材51を常に係止金具50と
係合するように付勢する。
すなわち、ばね53の一端部53aは、第6図
に示すようにレバー44の内面に係合し、ばね5
3の他端部53bはロツク部材51に係合して、
第6図においてロツク部材51が矢印Fのように
回動するように付勢する。
に示すようにレバー44の内面に係合し、ばね5
3の他端部53bはロツク部材51に係合して、
第6図においてロツク部材51が矢印Fのように
回動するように付勢する。
つぎに上述のように構成したロツク装置の作用
を説明する。このロツク装置を設けたレバー44
を前に倒すと、まずロツク部材51の底面51d
が係止金具50の頭部50aと接触し、さらにレ
バー44を押し下げると、ロツク部材51が第6
図において矢印G方向に回動しながら下降し、開
口51bの底面51b′が係止金具50の顎部50
bを越した瞬間に、ばね53の作用によつてロツ
ク部材51が第6図の矢印Fのように回動して、
係止金具50と図に示すように係合する。したが
つてレバー44は、ロツク部材51と係止金具5
0との係合が外れない限り矢印Hのように戻るお
それはない。
を説明する。このロツク装置を設けたレバー44
を前に倒すと、まずロツク部材51の底面51d
が係止金具50の頭部50aと接触し、さらにレ
バー44を押し下げると、ロツク部材51が第6
図において矢印G方向に回動しながら下降し、開
口51bの底面51b′が係止金具50の顎部50
bを越した瞬間に、ばね53の作用によつてロツ
ク部材51が第6図の矢印Fのように回動して、
係止金具50と図に示すように係合する。したが
つてレバー44は、ロツク部材51と係止金具5
0との係合が外れない限り矢印Hのように戻るお
それはない。
またロツクしたレバー44を外すには第8図に
示すように、指先をロツク部材51の突部51a
にかけて押すことにより、ロツク部材51をばね
53に抗して時計方向に回動させて、係止金具5
0との係合を外すと共に、矢印Iのようにレバー
44を引き上げればよい。
示すように、指先をロツク部材51の突部51a
にかけて押すことにより、ロツク部材51をばね
53に抗して時計方向に回動させて、係止金具5
0との係合を外すと共に、矢印Iのようにレバー
44を引き上げればよい。
本考案装置は上述の通りであるから、下記のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
(1) レバーを前方に押し下げるだけで自動的にロ
ツク装置を作動させることができ、しかもこの
ロツクされたレバーはロツク部材を操作しない
限り外れないため、自転車の走行中に不用意に
レバーが外れて、折り畳み自転車フレームの固
定が解除されるおそれがなくなる。
ツク装置を作動させることができ、しかもこの
ロツクされたレバーはロツク部材を操作しない
限り外れないため、自転車の走行中に不用意に
レバーが外れて、折り畳み自転車フレームの固
定が解除されるおそれがなくなる。
(2) ロツク装置の作動時には、ばねによる作動音
が生じるため、この音によりロツク装置の作動
の確認を容易に行うことができる。
が生じるため、この音によりロツク装置の作動
の確認を容易に行うことができる。
(3) ロツク装置はロツク部材の突部を押さない限
り解除されないから、第9図に示すようにロツ
クされたレバーを持つて自転車を持ち上げて運
搬することができる。したがつて本考案装置の
レバーは運搬用の取つ手としての機能も有して
いるため便利である。
り解除されないから、第9図に示すようにロツ
クされたレバーを持つて自転車を持ち上げて運
搬することができる。したがつて本考案装置の
レバーは運搬用の取つ手としての機能も有して
いるため便利である。
第1図は折り畳みフレームを有する自転車全体
を示す側面図、第2図はそのフレーム中心部の分
解斜視図、第3図はその要部の組み立て状態を一
部断面で示す側面図、第4図はその作動説明図、
第5図は本考案のロツク装置の分解斜視図、第6
図はそのロツク装置のロツク状態を一部断面で示
す側面図、第7図は第6図のレバーの下面図、第
8図はロツク装置を解除する作動説明用の側面
図、第9図はロツク装置のレバーを持つて自転車
を持ち上げた状態を示す側面図である。 A……前半フレーム、4……ヘツドパイプ、6
……上パイプ、7……下パイプ、B……後半フレ
ーム、10……チエンステー、11……立パイ
プ、12……バツクホーク、15……中心パイ
プ、16……上部中心パイプ、17……下部中心
パイプ、20……ハンガーパイプ、24……連続
山形歯、31……中蓋、32……ボルト、33…
…ナツト、34……下蓋、35……コイルばね、
36……ボルト、37……皿ばね、38……連結
用ナツト、39……レバー枢支具、40……ボル
ト、41……アーム、42……偏心カム、43…
…リング、44……レバー、44c……開口、4
4d……孔、46,47……ねじ、50……係止
金具、51……ロツク部材、51a……突部、5
1b……開口、51c……孔、52……軸(ビ
ス)、53……ばね。
を示す側面図、第2図はそのフレーム中心部の分
解斜視図、第3図はその要部の組み立て状態を一
部断面で示す側面図、第4図はその作動説明図、
第5図は本考案のロツク装置の分解斜視図、第6
図はそのロツク装置のロツク状態を一部断面で示
す側面図、第7図は第6図のレバーの下面図、第
8図はロツク装置を解除する作動説明用の側面
図、第9図はロツク装置のレバーを持つて自転車
を持ち上げた状態を示す側面図である。 A……前半フレーム、4……ヘツドパイプ、6
……上パイプ、7……下パイプ、B……後半フレ
ーム、10……チエンステー、11……立パイ
プ、12……バツクホーク、15……中心パイ
プ、16……上部中心パイプ、17……下部中心
パイプ、20……ハンガーパイプ、24……連続
山形歯、31……中蓋、32……ボルト、33…
…ナツト、34……下蓋、35……コイルばね、
36……ボルト、37……皿ばね、38……連結
用ナツト、39……レバー枢支具、40……ボル
ト、41……アーム、42……偏心カム、43…
…リング、44……レバー、44c……開口、4
4d……孔、46,47……ねじ、50……係止
金具、51……ロツク部材、51a……突部、5
1b……開口、51c……孔、52……軸(ビ
ス)、53……ばね。
Claims (1)
- 折り畳み自転車フレームの中間部に設けた回動
部をカム付きレバーによつて締結または解除する
ものにおいて、締結時にレバーの先端部が接する
フレームに鉤形の係止金具を突設し、レバーの先
端部の上面に開口を設け、この開口より上方に突
出する突部を有すると共に、前後に貫通し前記係
止金具と係合する開口を中間部に設けたロツク部
材を、レバーの両側壁とロツク部材の開口部を貫
通する軸によつて、レバーに対して揺動自在に枢
支し、このロツク部材を常に係止金具と係合する
ように付勢するばねを設けてなる折り畳み自転車
フレームの固定装置用レバーのロツク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10339483U JPS6011289U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 折り畳み自転車フレ−ムの固定装置用レバ−のロツク装置 |
| US06/617,391 US4579360A (en) | 1983-06-11 | 1984-06-05 | Foldable bicycle frame |
| EP84106578A EP0129164B1 (en) | 1983-06-11 | 1984-06-08 | Foldable bicycle frame |
| DE8484106578T DE3473862D1 (en) | 1983-06-11 | 1984-06-08 | Foldable bicycle frame |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10339483U JPS6011289U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 折り畳み自転車フレ−ムの固定装置用レバ−のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011289U JPS6011289U (ja) | 1985-01-25 |
| JPH021192Y2 true JPH021192Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30243262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10339483U Granted JPS6011289U (ja) | 1983-06-11 | 1983-07-05 | 折り畳み自転車フレ−ムの固定装置用レバ−のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011289U (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715953Y2 (ja) * | 1988-10-20 | 1995-04-12 | 奥地建産株式会社 | 鋼製下地材止め金具 |
| JPH0752808Y2 (ja) * | 1991-02-18 | 1995-12-06 | 大西 茂利 | チャンネル枠の直交固定金具 |
| JPH0752809Y2 (ja) * | 1991-02-19 | 1995-12-06 | 大西 茂利 | チャンネル枠の交差固定金具 |
| JPH0752807Y2 (ja) * | 1991-03-08 | 1995-12-06 | 大西 茂利 | チャンネル枠の突き当て固定金具 |
| KR101010833B1 (ko) | 2008-09-29 | 2011-01-25 | 중앙대학교 산학협력단 | 접이식 자전거 및 이를 이용한 자전거 접이방법 |
| JP5904464B2 (ja) * | 2012-02-21 | 2016-04-13 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 折り畳み二輪車用フレーム及び二輪車 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP10339483U patent/JPS6011289U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011289U (ja) | 1985-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH021192Y2 (ja) | ||
| US5286073A (en) | Device for fastening ajar door | |
| JPH044196B2 (ja) | ||
| JP2003137162A (ja) | 折畳自転車の結合装置 | |
| JPH0218797Y2 (ja) | ||
| JP3060300B2 (ja) | 自転車用ブレーキ | |
| JP2518597Y2 (ja) | 自転車折り畳み器 | |
| JPH04124597U (ja) | 自転車における締め付け用クイツクレバーのロツク機構 | |
| JPS6227504Y2 (ja) | ||
| JP2001322586A (ja) | 折り畳み式自転車 | |
| JP4253399B2 (ja) | 折り畳み自転車の締結装置 | |
| JP2586396Y2 (ja) | 折り畳み自転車における接合部構造 | |
| JPS627160Y2 (ja) | ||
| JPS6134822Y2 (ja) | ||
| JPH05112140A (ja) | ロツク装置 | |
| JPS6325221Y2 (ja) | ||
| JPH0538204Y2 (ja) | ||
| JPS6036496Y2 (ja) | 車輌用ミラ−装置 | |
| JP2588718Y2 (ja) | 折畳自転車の締結機構 | |
| JPS6213909Y2 (ja) | ||
| JPS6243844Y2 (ja) | ||
| JPS6144907Y2 (ja) | ||
| JP3402698B2 (ja) | 車両の荷台装置 | |
| FR2717238A1 (fr) | Mécanisme de serrage à dispositif de sécurité. | |
| JPS591889Y2 (ja) | オ−トバイのフ−トレスト取着装置 |